
総合評価
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powered by ブクログ前作「殺人鬼フジコの衝動」を読んだ時はただイヤな気分が残っただけだったが、こちらの作品を読んでスッキリ回収された気分になった。2冊とも読むのをオススメ。
1投稿日: 2016.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うへー、超怖かった。でも面白かった。殺人鬼…よりももっと登場人物が多くて、複雑に入り組んでいる。私が最も恐れる北九州連続監禁事件がモチーフ。この後で尼崎の事件も起きてるけど、尼崎はもっとやくざな感じがするんだよな。北九州とかこの本はもっと本質的に嘘つきで天才的な詐欺師というか。金、セックス、宗教、母が子をかばう感じ。いやー、超恐ろしい。制圧されるということ。サツキや里佳子自身の闇も絡んでそうな。しかし人間生きてきて、何も闇を持たない人間がいるだろうか。人に言えないことは誰にでもあるはず。みっちゃんが知的に低いと思われてたのは3年も監禁され犯されてたからか。しかしみっちゃんにも人を操作する血は残っている。
2投稿日: 2016.07.11
powered by ブクログなんか重みがない…。売れそうな要素を集めた盛り合わせのような。読ませるんだけど、物足りなさを感じてしまう。
0投稿日: 2016.07.10
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動の続編。一応前作の謎?が回収されている形になってはいるが、ちょっともやもやも残る。前作ほどではないが、相変わらず読後感は悪い。
1投稿日: 2016.07.05
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動の続編 もうやめようと思うのに読んでしまう。 物語の唯一の良心に裏切られる感覚は、前作と同じだ。
0投稿日: 2016.04.25
powered by ブクログどういった経緯でこの続編が書かれたか知らないが、フジコの残り香を十二分に感じる見事な後日談となっている。
0投稿日: 2016.02.25
powered by ブクログ2016.02.02 殺人鬼フジコの衝動の続編 サイコパス&カルト宗教信者 vs マスコミ 北九州連続監禁殺人事件
0投稿日: 2016.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うん。。。 一気読み。 終始胸糞悪さが漂うストーリーではあるし、突っ込みドコロも何店か残るのだが、目が離せずにほとんど一気読み。 まあ、たしかに未読でも意味は通じるが・・・ 前作の文庫特別版付録は、読んでいて損は無かったかな。 えっと・・・登録のために検索して出てきた表紙が、実写写真の装丁だということは、映画化されてるの??? こんなん映像化したら、もうほとんどホラーだね。 ★3つ、7ポイント半。 2016.01.08.図。 ……下田について。 彼が殺人鬼であること自体は、“血”の一語で説明がつくっちゃつくのだけれど…、 いじめられっ子だった彼が“変身”を遂げたきっかけって、描かれていただろうか? 自分が読み落としてしまっただけ? それとも前作で描かれていた? …記憶では、虚言癖も含めてその“兆候”も無かったような気が。。。 詳しい方がいたら、コメントもらえると嬉しいです。
0投稿日: 2016.01.08
powered by ブクログあたしは蝋人形、おがくず人形。。。『殺人鬼フジコの衝動』の続編。今回は"あの"茂子叔母さんとその息子が主軸となるストーリー。北九州監禁事件をモチーフにしている為、監禁され支配される側の精神的苦痛を考えるとえづいてくる。無罪判決となった事件の犯人の真相を突き止める為に雑誌記者達が独占インタビューに挑むのだが。。。しかしあの女記者のキャラ設定は可哀想過ぎる。見るに忍びない。全体的に前作ほどのエグさは無いが、あんなこんなの謎が次々明かされ非常に楽しめた。
1投稿日: 2015.12.16
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動の続編。 そちらを読んでいなくても読める構成にはなっているが、殺人鬼の方から読んだほうが良いかと。 場面があちこちに飛ぶので読むなら数日間でサッと読まないと分からなくなる。 前作ほどの衝撃は無かったが面白いと思った。
0投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログ男女5人リンチして殺したとして逮捕された下田健太は、証拠不十分で無罪を勝ち取った。マスコミが追いかけるものの、雲隠れしてしまった下田健太だったが、突然健太の母親である下田茂子が月刊グローブの独占インタビューを受けるともちかけてくる。ただし、インタビュアーは新進構成作家の吉永サツキとすることを条件として。彼女の目的は一体何か? 登場人物が多くてややこしかった。しかしながら、前作で残っていた謎は一応これで明らかにされたのかな?やっぱり血は争えないというか、薄ら寒い感覚をより強く味わった。
1投稿日: 2015.12.10
powered by ブクログ前作のフジコより、こっちの方が好き。ちょっとややこしかったけど。あと、もう少し下田親子の心情が知りたかった。もっと猟奇的に!(笑)
1投稿日: 2015.12.03
powered by ブクログ殺人鬼フジコを読んだのが2011年。4年たって、さっぱり内容を覚えておらず、あまり内容のつながってる感がわからなかった。 最後のほうになると、「え?!」ってなるところが多々出てきて、最後に「そうゆうことか」って分かるところと理解仕切れなかったところがあるけど 読み返したくなるど、気持ちのいい話ではないのでいいや。
0投稿日: 2015.11.05
powered by ブクログ殺人鬼族vs記者達という感じで、前作のスーパーキラークイーンフジコ周辺の猟奇殺人事件が次々と明らかになりいやはや戦慄させられました。「あんな強えサイヤ人がいくつもいやがんのか…」状態でドキドキワクワクの展開。著者作品3作目にしてすっかり虜です。
0投稿日: 2015.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずエグイな(えろシーンがダメだ・・・)。 前作を読んで、ネットで見たときに結末の解釈が2種類あったのはそういうことね、と謎が解けた。 ネタバレやったんかw 個人的には茂子気持ち悪い。そしてなによりも村木里佳子が気の毒で仕方ない。
0投稿日: 2015.09.07
powered by ブクログ未読に方々には強くお勧めしたい、前作「殺人鬼フジコの衝動」と間を空けず合わせて読むべし! 前作からかなりの時間をおいてしまったので、なんとなく前との関わりなど最後になって、ははぁ~んなるほど、とは思ったが、いかんせん印象が弱かったので全体の印象も弱くなってしまった気がする。 イヤミスなるジャンルの急先鋒たる作者の代表作だろう、そのイヤ~な感触に不感症であったことが残念に思われる。
0投稿日: 2015.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初から不穏な空気で、どこかしらに何かの救いを求めて読み進めるけど、どんどん深い闇へ堕ちていくような。 徹底的だな!と思ってしまった次第。 誰一人、謄本取る人すらも間に合わないんだもんなぁ…。 まさしくイヤミス。
0投稿日: 2015.07.09
powered by ブクログフジコに関わった人は不幸になるのか フジコが不幸を呼び寄せるのか 虚栄心、妬み、嫉みなどの感情が、後戻りできない方を選ばせているみたい。 フジコがいなくなって、関係のあった人がどうなったのか? フジコの両親はなぜ殺されたのか? フジコの周囲の人達の話。 「殺人鬼フジコ」を読み終わった時の衝撃は感じなかった。 ただ、読み終わるとゾワゾワした気持ちが残る。 この出来事で、フジコの負のループは断ち切ることが出来たのだろうか?
1投稿日: 2015.07.07
powered by ブクログ初めて読む作家さん。 後半に進むにつれてハラハラドキドキ。 まさかの主人公が殺されるなんて、、、 登場人物が多すぎて途中分からなくなったけど、この人の別の作品を素直に読んでみたいと思えた作品だった。 本作品は後味悪いので、スッキリしないけど!笑
0投稿日: 2015.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読み作家さんですがイヤミス系なのかな? 最後も救いの無いような感じ・・・ 茂子の血をひく人はみんなおかしいこういう人になりたくないと 強く思っていても気付かないうちに同じ人間になっている たまにはこういうグロいもの怖い物見たさで楽しんで読めちゃったけど次は明るい本が読みたい
0投稿日: 2015.06.13
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編。 なんとフジコの従弟までもが事件を起こしていた。 それについてフジコを引き取っていた叔母が雑誌社やテレビ局のインタビューに答えるというが… フジコの恐怖が再び…いやはや狂ってます… 2015.5.24
1投稿日: 2015.05.24
powered by ブクログ*ややネタバレ みっちゃん…!はぁーそうかあなたがみっちゃんか、、。 という感じ。 真相が気になってぐんぐん読みました。
0投稿日: 2015.05.14
powered by ブクログ怖い!この言葉につきる(ノ´Д`)ノ 生々しすぎて読みながらも極力想像しないようしました。人間の狂気が本当に怖い!!!2015.05.04読了
0投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログ前作「殺人鬼フジコの衝動」を読破し、いてもたってもいられず衝動買い。真実が語られると共に新たなカルマの登場。フジコを多少なりとも不憫に思っていた私にとって、彼は完全なる悪人でした。サイコパスとはこういう人種なんですね…。知能が高く、用意周到で、カリスマ性がある。彼を野放しにしたのは茂子であり、彼を増長させた張本人です。カエルの子はカエルということでしょうか。それとも、血のなせる業なのでしょうか。孫をあんな目に合わせるなんて…子供すら人形にした女性だからでしょうか。どこまでも後味の悪い物語でした。しかし読破したことによって、フジコの一生がやっと終わった気がします。
0投稿日: 2015.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先ず最初に「北九州連続監禁殺人事件」という言葉が出てきてビックリ。と謂うのも私の住んでいる所で起こった衝撃的な事件だから。今でも事件のあったマンションや最寄りの駅等、通りかかるとモヤモヤする。まさかこんなところで、あんな凄惨な殺人が行われていたとは今でも信じられないから。この本の下田がこの事件を参考にしたとあり、ゾクッとした。今では普通にきくサイコパスという言葉。私たちの身近な場所にもヒソンデイルかもしれない恐怖がリアルに迫ってくるストーリーだった。
0投稿日: 2015.03.03
powered by ブクログなかなか面白かった。前作よりも不快感と、モヤモヤ感は少なく、不鮮明な箇所も少なかったので読まやすかった。 以下ネタバレあり。 みっちゃんのトリックは簡単で実にシンプルだけどシンプルさにすっかり騙され終盤の告白を読むまで何も気づきませんでした苦笑 一族の殺人の血筋がとにかく恐ろしい。下田健太には嫌悪感でいっぱい。不愉快だわー。 でもなんで下田健太は性の捌け口にする対象者の左耳と左指を削ぎ落としたのだろう。なぜ左? なんか伏線ありましたかね。 前作は性描写や幼児虐待など本当不快なもの詰め込んだ感が嫌すぎたけど、今作は本当に厭な話。巻き込まれたリカコが可哀想。一番洗脳しやすかったんだろうけどね。 さらには結果として下田親子を殺害しあ吉永サツキ。“みっちゃん”の見事なマインドコントロールぶりが恐ろしい。血筋って怖い。 ちなみにわたしはフジコを読んでいた方が絶対今作は楽しめます。主要人物が絡みに絡んでるので。
0投稿日: 2015.02.27
powered by ブクログ男女5人を凄絶なリンチの果てに殺して無罪となった男・下田健太。 雑誌のインタビューに応じるという男の母親は、実は生き残ったフジコを引き取った叔母・茂子だった。 「殺人鬼フジコの衝動」の続編。 前作では解かれなかった謎がいろいろ明らかとなってます。 独立した作品というよりも、前作を裏側から逆照射するような、補完的なお話といった感じ。 終始追い詰められているかのようなねちねちとした文章には嫌悪感を覚えつつも、早く続きが知りたくて、ページをめくる手が止まりませんでした。 北九州連続監禁殺人事件作品のモチーフにしているみたいですが、歪んだ狂気や支配と被支配の関係性についての掘り下げがあまりなされず、あっさりとした印象です。 洗脳下に置かれて、逃げられない状態に陥ってしまうまでの詳しい過程や心理にはあまり触れられていないので、下田親子はフジコほどの存在感が感じられませんでした。 社会の常識とは全く別の行動論理を持った人としてはフジコも下田親子も一緒なのですが、フジコとは違って下田親子は殺人に至るまでの背景が描かれないんですねー。 生まれながらのサイコパスって感じで、フジコほどの愛嬌や親しみ(?)を感じられませんでした。 ラストも・・・予定調和だけど、面白かったです。
0投稿日: 2015.02.25
powered by ブクログイヤミス健在です。 猟奇宗教や犯罪が押し込まれてます。 読後は平和な日常に感謝したくなったり…(^^;
0投稿日: 2015.02.18
powered by ブクログ一族の中にどんだけ殺人鬼がおるねん。。 と突っ込みたくなるけど 一気によんでしまった。。 前作よりは読みやすい。 でもなんで、リカコが巻き込まれたのか リカコは一体何だったのか よくわかんないままでした。
0投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編。読後感はやっぱり悪い。でも、知らないだけでこういう事件って現実にもたくさんあるのかなぁと薄ら寒くなった…。
0投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ前作よりはややパワーダウン気味。 が、前作の伏せられていたものが明かされてスッキリ。 かと思いきやどこまでいってもいやどこからどこまでがもつれているのかが分からない程に騙してくれる。 かといってややこしさはなくサクッと読める。 面白い!!
1投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ大失敗…。 こういう続き物は間を空けて読むと訳わからん。 もう一回前作のフジコの衝動を読み直しをせねば。 みなさんの評価は高いなぁ~。
0投稿日: 2014.12.16
powered by ブクログ殺人鬼フジコ シリーズであるが、主軸はフジコの伯母で育ての親でもある茂子の息子、健二が起こした凄惨な事件。 北九州監禁殺人からヒントを得、洗脳と恐怖によって人を操り、複数殺人を犯しながら証拠不十分で無罪になった健二。彼について独占インタビューを取るため、茂子の家を訪れた記者たちだが煙に巻かれ、一向に取材は進まない。 次第に疲弊する記者たちを待ち受ける運命は…。 負の伝染、箍が外れた人間の怖さ。相変わらず見事にイヤミス。
5投稿日: 2014.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 殺人鬼フジコの衝動のその後の話。 平成23年春、一人の女性が保護された。名前は北野友莉。 彼女は左耳と左手の指がすべて無かった。監禁され、リンチされたその場所から逃げて来たと証言したことから容疑者となった、下田健太と藤原留美子。主犯と思われた下田は、驚くことに無罪となり、留美子は無期懲役の判決が言い渡されたその次の日、自ら命を絶った。 下田というその男こそ、15人以上の人を殺害し、殺人鬼と恐れられたフジコ、その人だった。
0投稿日: 2014.09.21
powered by ブクログサービス精神がありすぎても、いけないものなのか 殺人鬼フジコの衝動の続編。 フジコの事件の種明かしを、フジコが預けられていた 家のいとこが 後に起こした犯罪の真相を追う記者たちから話させる、 という内容です。 難しいですね。 いろんな謎があって、それが見事に明かされるのに、 明かされると、興味が薄れてしまいます。 ラストシーンなんかも、最後7行は説明語りなんかさせないで、 彼の様子を客観的に描写するとか、カレーうどんをうまく使い、 心情表現を表すとかでよかったのでは。 読者の7割は言われなくても最後のオチわかってるんじゃないかな? あとは、北九州の監禁事件を予備知識として求めるのは、 ちょっといかがなものかと。 今読んでいる読者のある程度は、現代の事件として、 北九州の監禁事件について見聞きしちゃっているので、 里佳子の心情の変化がこのことなのか、と無意識に繋げて 理解しちゃったと思うのですが、 今後、時が経ってから読んだ人にとっては、高津区惨殺事件と 北九州の監禁事件に対する知識レベルの差がつかないと思うし、 この小説の文章だけでは心理描写のなぜ?が なぜ?のままなののではという懸念がします。 北九州の事件を全く知らない人に、読んでみてもらいたいなぁ。 と、要望多々あれど、いっきに読んでしまったのでその勢いに星は3つです。
3投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編。 -------------------------------- 前作がとても面白かったため、期待しすぎた。 だが、とても読みやすく一気読み。
0投稿日: 2014.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「殺人鬼フジコの衝動」の続編。 同じ作者も3冊目ともなると、 (間に「鸚鵡楼の斬撃」を読んだので) 作中人物との心理的距離の取り方が判ってきたのか、 それほどイヤミスではなかった。 というよりは、前作の後始末が中心で、 心象風景が少なかったのが良かったのかも。 前作を読んだ時に、 細かく疑問点を拾っていたわけではないが、 いろいろ腑に落ちたので、 そういう意味では良かった。 この作品を先に持っていって、 フジコの話を挟んだ上下巻にしても良かったのでは。
0投稿日: 2014.08.01
powered by ブクログ分かってはいるんだけどこの手の話は読んだ後の気の滅入り方が半端ないな。 前作も嫌な感じだったけどこれもひどい。 人ってこんなにひどい事が出来るんだなー。 作り物って分かっててもモデルが北九州の事件だからなー。 嫌な気分ついでに「私は、フジコ」も探して読んでみようと思う。
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ被害者が恐怖で支配されて「逃げられない」というより、「逃げようとしない」様子がものすごく怖かった。前作もだけど、再読はしないだうな。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編。一応前作で謎のままだった部分がすっきりするんだけど、無理に続編書く必要あったのかなぁ~というのが率直な感想。もちろんつまらなかったというわけではないんだけどね。
0投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編、というか後日談。 前作を読んでからたった3ヶ月ほどしか経っていないというのに、内容をぼんやりとしか覚えてない自分に絶望した。結局最後まで人物関係を掴みきれず「この人誰だったっけ…?」状態で読了してしまいました。続きで読むともっと楽しめたと思う。 物語の中で展開していたような洗脳監禁事件が実際にあったという事実が一番怖い。イヤミスは小説の中だけでいい。
0投稿日: 2014.04.17
powered by ブクログなかなか見事な構成で、おまけに恐いです(笑。以前も感じたことですが、恐ろしい女性を描かせたらこの人の右に出る作家はいないんじゃないでしょうか。
0投稿日: 2014.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作に引き続き、「カルマは急に止まれない」がテーマの作品。前作でなぜ同居している従兄弟のことが語られないのかが不思議だったが、こういうことだったのね。
0投稿日: 2014.03.15
powered by ブクログ鬼が住む心 北九州監禁事件、尼崎事件を強く思わせる作品。 身を守る手段としての服従、隷属、盲信。 事件が明るみになれば、なぜ逃げなかったのか、なぜ従ったのか、そうできなかったのはきっとその人(被害者)が弱かったからだろう、愚かだったからだろう、そんなふうに他者は見る。 しかし実際の人間はそんな単純にはできていない。 そこに闇が付け入る隙がある。 気味が悪い、恐ろしい。そんな言葉でしか表せないが......。 前作『殺人鬼フジコの衝動』から繋がる物語。 しかし、どちらを先に読んでもいい。 裏と表の関係にあるだけだからだ。 ただ、あまり期間をおいて読まない方がいい。 細部を忘れてしまうからだ。 無罪判決を得た男性の母がインタビューに応じるというところから物語が始まる。 時間に正確すぎるところ、相手の話を無視して自分の話をするところ、優しさで相手を支配するところ......。 こういった特徴に当てはまるからといって異常とは言えない。 だが、行動の一つ一つがどこか不気味で、他者を支配する行動に思えてくる。 愛とはなんなのだろう。 息子を思う気持ちが結果として取り返しのつかないことになってしまったり、いびつになってしまった感情が親子の間を破壊したり。 人間の心はなんと恐ろしいのだろう。 他者とかかわり合うしかないこの生き物は、なぜ生まれたのか。 その答えは、誰にもわからない。
0投稿日: 2014.01.26
powered by ブクログ本編を読後、約一年半、 衝撃作だったが、内容はほとんど覚えていない… 記憶が曖昧な状態で読んでも、結局物語りについていけず。 読んでる途中で思い出すだろうとじっくり読むが、登場人物多すぎてそれを整理するだけで一苦労。 でも本編を再読する気にもなれず。
0投稿日: 2014.01.22
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編。サイコパスの血筋というやつなのか。ついつい、囚われていく人を見ると、「逃げて~」と言いたくなる。
0投稿日: 2014.01.10
powered by ブクログ不明点を残して読者の想像に任せるって方法もある。最後に少しだけ疑問を残して、前作の隙間をうめる本。前作まででいいと思う人、今作まで必要という人に分かれるかな。僕はダラダラと読まされた感もありつつ、少しスッキリした。
0投稿日: 2014.01.03
powered by ブクログ前作が結構衝撃的だったから、その続編ってことで。今回、フジコは名前しか出てこないけど、その遺伝子は本作にも脈打っている。まぁでも、出来としてはまずまずってところ。
0投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログシリーズ物の一番最後?リアリティがあって、人を騙すのがうまい犯人の手口や趣味など、ほんとうにありそうな事件だった。
0投稿日: 2013.12.31
powered by ブクログ何て言えば良いんだろう、後味は凄く悪い、誰一人幸福にならないし。ただ、フジコの真実を読み終わったあとの快感は異常。フジコの衝動で終着点だと思っていた点が実は通過点でしかなくて、透明な点線が伸びていた。それらが全部繋がった。 衝動を読み終わったときは正直面白みが解らなかった。でも真実を読み終わったとき、衝動と真実が結び合った瞬間ゾクゾクッとした。「そういうことか」って思わず呟いた。これは末恐ろしい。逆転の逆転の逆転劇。一見元に戻ったようだけど、深みよりその奥底に突き落とされた。 読後の後味の悪さに耐えられる人には是非『殺人鬼フジコの衝動』『インタビュー・イン・セル殺人鬼フジコの真実』を合わせて、必ず合わせて読んでほしい
0投稿日: 2013.12.28
powered by ブクログ『殺人鬼フジコの衝動』の続編。 フジコの叔母・茂子の息子・健太が引き起こした監禁殺害事件。 フジコもサイコパスなんだろうけど、健太のほうが恐ろしい。 フジコも健太も、形作ったのは、一人の人物。 前作より後味悪くてひどい。 でもついつい読んでしまった。 最近サイコパスの人の話多いなー。 確かに不気味で怖いけども。
0投稿日: 2013.11.24
powered by ブクログ前作と比べると緊張感のある生々しいシーンがあまり出てこず。冒頭から中盤まで語り手役をさせた記者が終盤いきなり殺されるなどハテナな演出。前作の作りこまれた感じからするとテンション低め。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログまたしても、予想外の結末が待っていた。 朝食とトイレ程度のインターバル入れての一気読み! オチがやけにアッサリし過ぎていたのが、『殺人鬼フジコの衝動』より★1個マイナス。ソレでも、あの大オチは……。 Q教団に切り込んで行くのかと思いきや、「血の業(カルマ)」に絞って描ききった感じ。 頁を繰らせる力は面白い証拠。しかし、グッと胃の辺り重くなる感覚。またしても、やられました。
0投稿日: 2013.11.11
powered by ブクログ“ラスト*行で全てがひっくり返る”と謳った書籍を何冊か既読しておりますが、私の中ではトップ3に入るイヤミス。 前作で藤子が叔母の家に引き取られた時、年の近い息子がいた割には何の絡みもなかったのが妙に引っ掛かってたんだよね。 蛙の子は蛙…しかし何と救い様のない…。 全てが明らかになった時、「うわぁぁ!!」と全身に悪寒が走って床に落としてしまいました。読了後味は最悪ですが、一気読み中毒本でした。
0投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログまさか続編が出来ようとは思ってもみなかった作品だっただけに、あの後味の悪さを上回れるのか?という期待(??)をこめて 恐る恐る 読んでみたw 相変わらずのクオリティはやはりスゴイ。さすが ^^; 読んでる間はどことなく不快な感情が付きまとってくる感覚すらあるのに、読みやすさもあって一気読みしてしまう。本当にこの作者さんの本は不思議とそういう魅力がある。 ただ、読み終わってさえしまえば一旦はカタがつくので(読後感はメッチャ悪いけどw)一応は心が落ち着くんだけど、まだ読んでる途中で中断するのはキケンかも知れない。重い気分を引きずったままヒトと接したり仕事をしたりしなければいけなくなるので、なんか精神的にヤバくなりますw
0投稿日: 2013.10.29
powered by ブクログ衝動から間を空けて読んだせいか、肝心の部分を理解するのに時間がかかった。 フジコの真実と言う割に最後になってようやく「あれはこういう事件でしたー」とネタバレされただけで、いまいち真実を綴った感はなかった。
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ『フジコの真実』を知りたくて読んだのだが、フジコは勿論その親族も恐ろしい。事件の真相を知るために奔走する人達のそれぞれの視点から物語は構成されていて、登場人物や資料も多く読むのに時間がかかったが、ワイドショーを観るかのように一気読みさせられた。流石だな、そして読み終わってまた驚愕。『カルマは終わっていない』のだ。静かに恐怖できた。
0投稿日: 2013.10.08
powered by ブクログ『殺人鬼フジコの衝動』の続編。 (限定版の短編『私は、フジコ』は未読) 前作を読んでからだいぶ時間が経ってるせいか、全体的に薄気味悪さはあるもののなかなか話が進まなくてイライラするし、よくわからない部分も多かったです。 前作と独立した話ですが、続けて読んだ方がいいのかも。 でも読後感が悪すぎなので、読み返したくないな。
0投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログ読みのがした1行のせいでラストの衝撃が。・゜゜(ノД`) 腑に落ちるまでに3分ほどかかりました(笑)
0投稿日: 2013.10.03
powered by ブクログ前作と比べると衝撃が少ない分、評価は低めに。 一見しっかりとした女性が自らそこに戻るような行動をとることが、理解できるようなできないような…すっきりしない読後感。
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログ『殺人鬼フジコの衝動』は持ってるのにまだ読んでないんだよね。なのにこっちを先に読んでしまった。これはこれで読めるけど、でもやっぱり先に1冊目を読んでいた方がなおよろしいのかな。それにしても被害者たちが洗脳(?)されてく様がなんとも怖い。
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログ一本の電話に、月刊グローブ編集部は騒然となった。男女五人を凄絶なリンチの果てに殺した罪で起訴された下田健太。その母である下田茂子が独占取材に応じるというのだ。茂子は稀代の殺人鬼として死刑になったフジコの育ての親でもあった。茂子のもとに向かう取材者たちを待ち受けていたものは…。
0投稿日: 2013.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館にて。 薄気味悪かった。怖いというより気持ち悪い感じ。 全く理解できない世界だったが、悪い方に引き寄せられてしまう心の隙ができてしまうことってあるのかもしれない。 それともその人がもともと隙があったり、引き寄せられる性格だったのか… そして加害者側はそういう人を敏感に選び出すんだよね。 それにしても耳をそぐとか左手の指全部切り落とすとか、描写が痛そう…そんなに簡単にできることなのかな~?骨って固いよね?ものすごく切れるナイフだった?と意外と冷静に考えつつ読んだりして。 異常者の起こす、遠い世界の出来事を描いているわけではもはやなく、ニュースで「マインドコントロール」や「監禁」、「大量殺人」などという言葉もひんぱんではないが出てくるような現実にいて、すぐ隣でも起きかねない事件かもと思うとぞっとする。 思ったほどオチはびっくりではなかったけれど。 それより、1作目の「殺人鬼フジコの衝動」の内容を全然覚えてなかった自分にびっくり。
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編…のはずだが。 衝撃さは、然程無く。 展開が、早過ぎ?て、もう一度「殺人鬼フジコの衝動」を読むか、現在は文庫として入手不可の「私はフジコ」を電子書籍で入手するべきか…思案中。 '13.08.12読書完了
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ本編の内容をだいぶ忘れてたので「なんだっけ」となる部分もあったけど、フジコより単純に面白く話が追えた。フジコは印象が薄い・悪いだったから。簡単すぎてありえないとは思ったけど、誰でも洗脳される可能性は持ってるんだよなあ。
0投稿日: 2013.08.01
powered by ブクログ前作より読みやすかった気がする本作は、前作を再読しようと思わせる佳作。結末の驚きはそれほどなかったしね。
0投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログ皆さんが書かれている通り、フジコほどの衝撃はないものの、読み物としての面白さがありました。 展開にスピード感があったので、飽きることなくあっという間に読み終わりました。 もう一度フジコを読んでみようかな?という気分になりました。
7投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺人鬼フジコの続編?です。 フジコを超える衝撃はなかったけど普通に読めば普通に面白いと思う。 それなら★4にしてたかも。 やっぱりフジコと比べちゃうよね。 とりあえずフジコから読み直そうかな。 読むとイヤな気持ちにしかならないのに。 作中では北九州市の事件を引き合いに出してたけど最近で言うところの尼崎事件をも彷彿とさせます。 人って怖い。そして本当にそういう人間は実在する。願わくばそういう人間と出会いませんように。関わり合いになりませんように。それだけ。
0投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログフジコの続編。 フジコよりエログロではなかったけど、今回は心理的にすごく怖いと感じた。みんな下田健太の言いなりになっちゃうとことか特に。((((;゜Д゜)))) 後味もすごく悪いけど、フジコで残ってた謎が解けたことだけは良かった。 当分の間は真梨さんの作品読むのお休みしよ。
0投稿日: 2013.06.25
powered by ブクログ3回ドキッと好きな感覚。 描写の具合悪さはさることながら 前作からの回収が秀逸なために私は大満足。前作からのぐるぐる廻ったものが最後にまとまる、あつまる、それが全然強引じゃない。衝動の真実ははじめからここにあったのでしょう。そして文章の相性が良いのか、気持ちの良い一気読みでした
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログフジコ・ワールド再び いやぁ、ラストの二重底は切れ味鋭いなぁ。前作よりも途中のだらだら感は強いからこそなんだろうが、本編ラスト7行の切れ味は最高だ。二重底を構成するわずか3ページの最終章の切れ味はというと、ちょっと鈍器による撲殺って感じであまりすっきりとはしないと感じるのは、この直前の驚きが強烈だからかもしれない。 前作のぐるぐる感もいいんだが、それとはまったく異なった手法でこんな返し技を使う作者の才能というか文才に驚愕! こうなると、前作と本作の間を埋める『私は、フジコ』も読みたくなるなぁ。電子ブックで買うことにしようかなぁ。
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ前作に続き、やっぱり☆の数に迷う。 おもしろかった、けど読後感は最悪。というか読んでる最中から気分が悪くなるくらい、よくまあこんな酷い話を思いつくものだと。 しかし、一気読みさせる要素はものすごい。とにかく続きが気になるから、どんどんページを捲るってしまう。 少し後で、通してもう一度読みたくなりそうな気がする。
3投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動、を読んだ後、私はフジコ と これを読みました。ほぼ一気読み。 気持ち悪いわりには展開が早い。 ミイラ取りがどんどんミイラになるなぁ。 支配被支配の関係が巧妙かつ、実は色んなところにある。 読後感は最悪だけど、おもしろい。 意外と世の中に沢山ころがってる日常を、ちょっと誇張したらこうなる、って感じ。あったらやだけど。
0投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログ買ってからしばらく本棚の肥やしになってたところを、 ひさびさに引っ張りだして読んだ本。 おもしろかった! この作者の本は一気読みにかぎる。続きが気になってしかたないから。 最後はこうきたか!っていう いつもの真梨ストーリー的展開がなんともなんとも。最後の数ページで一気に謎が解決するんだよなぁ…。 まだ読んだことない人は、殺人鬼フジコを読んでから読むことをお勧めします。あ、限定の私は、フジコも読んだ方が楽しめるかな。 私は、すっかり真梨作品の虜。
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ前作『殺人鬼フジコの衝動』もそうだったが、ある種の描写が苦手な人には、本当に読むのが辛い。 なんで読書してわざわざ嫌な気分にならなくちゃいけないのだ、と思ってしまうくらい。(笑) 確かに、後半の展開の速さや、話の構成は面白いのだけれど、どうにも生理的に受け付けない文章、描写。 悪趣味で、生々しい。 残念ながら、私の中で「再読したくないシリーズ」の筆頭になってしまった。 とは言え、今回は続編なのだから、前作で懲りて読まずにおけばよかったのに、私がこの本を手に取ってしまったのは、嫌悪感を覚えつつも、それでもこの文章に何か惹き付けられたからなんだと思う。 まいった。
0投稿日: 2013.04.04
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編です。 読みました。読み終わりました。 前作もそうでしたが、後味悪いですね。 前作の事件の真相も明かされ納得もいく話なんですが、やっぱり恐い、そんでグロい。 ラストは前作にもあったようなどんでん返しのようなトリックも面白いっちゃあ面白い。 でも、結局読後感はテンション下がります。ってのが本音です。
0投稿日: 2013.03.25
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動を読んで、これを読んだ。もうひとつ、わたしはフジコという作品も関連してあり、そちらが先に出版されているようだが、前後関係なく、本作品だけで完結して読めるようになっている。登場人物が多く、関係性が重要になってくる作品だけれど、人物のかきわけがうまい作者なので、混乱もあまりせず(混乱が必要な個所はうまく混乱させて)読み進めていける。どろっとしているけれど、短時間で読めた。それほどひきつける作品ともいえる。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログ「殺人鬼フジコ」はB級のグロさがあったと言う印象だったが、この作品を読むと「殺人鬼フジコ」の中でスッキリしなかった所が整理、納得、理解される。 ストーリー的にも「殺人鬼フジコ」より面白い。この作品を読むか止めようか考えたがこれは読んでよかった。 でも読む順番は「殺人鬼フジコ」が先でないとダメだな。
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『殺人鬼フジコの衝動』の続編。殺人鬼フジコの叔母・茂子へのインタビューという形をとりながら、関係者の証言により前作の真相が明らかになる。今回もラストにやられた。“みっちゃん”…一人だけ愛称なのを不思議に思ってたけど、なるほど そういうことか。前作よりエログロは控えめながら、その分心理的な恐さが増している感じ。個人的にはこっちのほうが好みかな。
0投稿日: 2013.03.16
powered by ブクログ前作よりエグさはアップ、衝撃度はダウンという感じ。最後の最後までいろいろな謎の真相を引っ張るので、読み易い文体と相成って一気に読んでしまう。衝撃度はダウンと書いたが、今回もすっかり騙された 笑。
0投稿日: 2013.03.15
powered by ブクログ前作、殺人鬼フジコの衝動のほうが個人的には好きだったが、これも面白い 前作のほうが好きだと思った点は、今作よりも殺害までの感情がジリジリ高ぶる感じがリアルだったところ、宗教が今作よりも出番?が少なかったところだろう 宗教が苦手というのは個人的なことなのであるが、集団で責められるのは誰にとっても嬉しいことではない、と私は思う 従わなきゃ殺されると自分に言い聞かせているシーンは、何故かとても共感できた
0投稿日: 2013.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ザラザラして、ぬめっとしたものがまとわりつく、 読んでる最中はずっとそんな感じ。 最後の皆殺し感がちょっと性急な感じかなあ… フジ子の衝動と比べるとちょっとだけ…という感じか
0投稿日: 2013.03.11
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編であり裏話。 怖いしエグい、でも中毒になるような面白さ。 「殺人鬼フジコの衝動」をもう一度読み返すとつながりがよくわかると思う。 「私は、フジコ」を読んでなかったので早速購入。
0投稿日: 2013.03.08
powered by ブクログ前作の付録の短編「私はフジコ」を読んでいたので、 それが伏線となり複雑な繋がりにも納得。 途中でオチはなんとなく読めてしまったが、 一気読みしたくなる展開は巧いと思った。 ミステリーというよりはサスペンスかな?
0投稿日: 2013.03.08
powered by ブクログ「殺人鬼フジコの衝動」の続編というか後日談というか。 なので、セットで読まないとついてけなくはないけど面白さ半減。 前作で明かされなかったバラバラ死体とか一家惨殺事件の謎も明らかになるが、メインのストーリーはフジコの血縁者、下田と茂子、そして茂子にインタビューをしにきた出版報道関係者達のやりとりと言った感じ。 前作は血の定めに逆らえないフジコの生涯と終盤のどんでん返しや時系列トリックにあとがきまでが本編といった面白い手法でなかなか面白かったが今作は正直前作ほどの衝撃はなかった。終盤も割とあっさりしていたし… 余談だけれど、ラストの9章で明らかになる真実はまさに「カルマからは逃れられないの。あんたも親のような人生を歩むしかないの」ってことなのかな。結局は、同じ穴の狢…
0投稿日: 2013.03.07
powered by ブクログタイトル通り、前作「殺人鬼フジコの衝動」の裏側の話になっています。もちろんこれはこれで一冊の小説としてなりたっているのでこれだけでも問題はないんですが、前作の真相というテーマがあるので「イヤミス」っぽさはちょっと薄らいでいる印象。まあそれでもそれなりにはあるんですけども。 前作とあわせて読むとより完成度があがるかもしれないのでお勧めです。人によっては下手に真実明かさない方が前作ラストの「気持ちの悪い暗さ」が際立つように感じて蛇足かもしれないけど。 今作のラストはなんとなーく予想ついた・・・まあ、ある意味予定調和といえなくもない。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログ『殺人鬼フジコの衝動』の続編。なんとも言えない後味の悪さは前作同様。けど、これが癖になるんだw。前作とのつなぎ方も見事。
0投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編なのですが、前作のような丹念な人物描写があるわけでもなく、かといってミステリー的な謎解きがあるわけでもなく。 変な言葉ですが、「カジュアルなサイコもの」といった印象。 前作がすごかっただけにちょっとがっかりしましたが、それでも引き込まれて一気に読んでしまいました。 たぶん文章のテンポ感が絶妙なんだと思います。
1投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログはあxxxxxxxxxxっぁ 読んでしまった、テンション下がるものをまた。 フジコの衝動の謎がようやくとけてスッキリはしたが、はあ。
0投稿日: 2013.02.14
powered by ブクログ殺人鬼フジコの続編なんだけど、単体でも普通に読める 前作読んでたほうが、より内容理解できるねって感じの別のお話
0投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログフジコが死んでも因縁は続く、って 貞子かっ!突っ込んでしまいたくなる。 ちょっとこのパターン飽きたかも 正直しんどい。
0投稿日: 2013.02.09
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動の種あかし的な本かな、これで全てがあきらかに(^-^) 謎は謎のまんまが良いか?はたまた、教えて欲しいか?殺人鬼フジコの衝動に戻って確認したくなる本です。
0投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログやっぱり読後感は良くない…でも気になって読んでしまった。 血筋なのか環境なのか境遇なのか経験なのか… 続刊が出たら、また買っちゃうんだろーなー。 テンポは、フジコよりも落ち気がするけど話の繋がりや関係性は緻密さを感じます。
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ友人から借りた一冊.”殺人鬼フジコの衝動”の続編になります.身構えていたせいか,今回は恐怖と衝撃はさほど大きくなかった.ホラーというより,最初から最後まで緻密に計算された完成度の高いサスペンスといった感じ.面白かったです.
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログ少し読んで、『殺人鬼フジコの衝動』についてた『私はフジコ』を何度も読み返してしまった。それから読み始めたこの作品。 北九州の話もそうだけど、はたから見て「なんで逃げ出さないんだろう」と思うけど、実際こういう場になると「怒らせてはいけない」とか思考能力がなくなるとか、逃げ出せない状況になるんだろうか。 とにかく彼女の作品は続きが気になってしまって一気に読んでしまう。いろんなイヤミス読んでるけど、彼女のが一番面白い。
0投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログこの本から読んでも面白い!と思うほど、引き込まれる展開。さらには「殺人鬼フジコの衝動」からの伏線を回収する、壮大なミステリーが展開され、もう一度、「殺人鬼フジコの衝動」から全部読み返したくなる面白さ!けど怖いw 電子書籍の「私は、フジコ」も必読!
0投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログ『殺人鬼フジコの衝動』の後日談。 最初はあんまりテンポ感が良く無かったが、やはり先を読まずにはいられなくなってしまった。 限定版で前作とセットになった、『私はフジコ』は、たいして面白くないと思ったが、それを読まないと、今回に繋がらないので、読んでおいて良かった。 しかし、複雑な人間関係である。相関図が欲しいところだが、それを書いてしまうとネタバレも良いところで、面白さが半減してしまうだろう。
0投稿日: 2013.02.01
powered by ブクログ引き込まれるようなサスペンス性とスキャンダラスな展開はあるが、洗脳を許してしまう弱い人間の精神とそれを壊す為にはただただ直接的な行動しかないという、どうしようも無さ感があり読後感はダーク。
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログ殺人鬼フジコの衝動 → 私は、フジコ → と続けて読んだので、この事件の真相とその背景が一気にキタ感じ。 これ、真相が分かった上でもう一度最初から読んでみようと思う。 2021.06.01 再読。 こうやって全てが繋がっていくところがさすが。それにしても、何度読んでもぐぁぁぁってなる。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ正直、期待していたほどの衝撃はなかったです。エグいって覚悟ができていたからかなぁ? 終盤までの展開が緩やかで、第9章で急転直下という印象でした。 多くいる登場人物の繋がりには「なるほど、そうきたか!」と納得はしました。
0投稿日: 2013.01.20
