
総合評価
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powered by ブクログ今回の主役は月夜見坂燎(つきよみざかりょう)と供御飯万智(くぐいまち)の山城桜花戦。嵐山でのタイトル戦に八一とあいが観戦に訪れる。万智と燎と八一が絡むシーンで、そこにうまいことガンガンの短編がさしこまれる。八一の小学生時代の話も出てきてとても面白かった。キャラ一人一人とても良い感じに設定されていて、読み応えがある。ただ、人名がそこまで?というほど凝っているので、そこらへんにラノベ感がでていて、それもまた良いなぁ、、と厨二心をポッとさせるのであった。
7投稿日: 2020.11.02
powered by ブクログこの巻はちょっととっちらかった感じ。 というか、色々な断片を再利用する為にパッチワークしたような造りで、正直つまらなかった。 まぁ、ヤリクの巻という事でしょうか。
0投稿日: 2018.09.13
powered by ブクログ京都の嵯峨野での山城桜花戦。供御飯万智vs月夜見坂燎。間に短編が挟まれて全体的に軽く読める感じ。 竜王は常に幼女複数を連れているのでVIP=VeryImportantPedo席を用意しとけという通達が会長から出されてるらしい。。。 短編以外の本筋のほうも面白く、タイトル戦で目隠し将棋を指すという前代未聞の事態に。
0投稿日: 2018.06.02
powered by ブクログ山城桜花戦。他のレビューにあるように、過去に執筆した短編を合間合間に挟み込んでいるという実験を行っているが、たしかに短編集のような印象を受け、テンポがわるくなってしまっている。本編自体はいつものように熱い展開なのだが……
0投稿日: 2018.05.01感想戦の二人が主役の話
前巻でも少し触れられていた山城桜花戦がメインの話です。 感想戦で八一をいじっていた二人が戦うわけですが戦いの様子がメインではなく春休み中のあいを伴って京都散策していたり、攻める天使のお姉さんに八つ当たりされたり、嬲り殺しのお姉さんにからかわれたりする間に短編エピソードが入ります。 前巻、前々巻の重めな話とは違いのりがちょっと軽めなのがあの二人ならでわですねw だけど締めるところはやっぱり締めるのがこの作者でありやはり熱い展開が待っています。 二人の女流棋士が戦いに賭ける想いや、彼女らに影響を与えた人物への想い、彼女らに影響を受けて現役を退いた女性や同じように下から彼女らを追い落そうとする才能など見所たくさん。 巻末まで読まないとわからないどんでん返しがあったりとか楽しませる要素をたくさん詰まった巻。 段々人気が高まってきたらしいクグイさんも可愛らしいし次巻からどうなるか楽しみですねw
0投稿日: 2018.04.23
powered by ブクログ幕間的な巻で本編からは少し離れる。番外編としての出来はなかなかのものだが、本編と比べるとどうしても。
0投稿日: 2018.03.26外伝かな
前回の感想戦の流れから今回は女流棋士同士の対決というのは分かってましたが、 ガンガンオンラインで最近短編小説が掲載されてたので、ちゃんと読んでなかったのですがこういう形ではさんでいくのかというのが感想です。 まぁ出尽くした感じゃないけど、九頭竜一門以外の登場シーンが多いので物足りなさは感じます。それなら女流対決同紙に無理やり主人公を話に変に絡める必要はない気がするのですがまぁそこは物語上仕方ないのかなと。 次巻は天衣と銀との対決とかになるのかな? ただこの作者のあとがきが結構心に響くのですが、前回のあとがきは中々大変な苦悩と苦労の部分が見えたのですが、今回のあとがきも非常に良かったです。素直におめでとうという感想です。
0投稿日: 2018.03.192つ大きく気になる点が・・・
りゅうおうのおしごと!のライトノベル8巻です。 内容としては月夜見坂さんと供御飯さんの山城桜花タイトル戦がメインとなっています。 流れとしてはいつもと同じ感じで将棋を打つ二人が悩みなどとぶつかりながらも挑戦し、熱い戦いを演じるという感じで、その点ではいつも通りの満足感が得られる一冊だったかなと思います。 しかし、個人的には今回の巻には大きな不満点が2つあります。 1つ目が無理やりの短編のねじこみです。メインキャラを活躍させるためやアニメ化中に一冊だしたいなど色々思惑が絡んでいたようではありますが、これまでに書いた短編を無理矢理作品に入れ込むような構造は非常に気になりました。 もう1つは今回の主要人物2人です。サブキャラクターのはずの2人が戦うことが外伝などでもない本編の主題となっていることに違和感を感じました。もちろん主人公以外がメインをはってる話が悪いという気はありませんが、これまでの登場頻度などを考えると、この2人の話しかメインの話がないっていうのは作品として何か違うんじゃないかなと感じました。 個人的にはこの2人の対決も中編のような形にまとめて、他に収録された短編と合わせ、短編集みたいな形で出した方がよかったんじゃないかなと思う一冊でした。 将棋の部分自体はいつも通り面白いので、これまで楽しめた人は買っても問題ないと思いますが、上に書いたようなこれまでとは少し違う点も知ったうえで買った方がいいかなと思います。
1投稿日: 2018.03.18
