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ヲタクに恋は難しい: 2
ヲタクに恋は難しい: 2
ふじた/一迅社
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総合評価

29件)
3.4
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2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    異性登場、兄弟でしたというのはよくあるパターンだが 尚ちゃんのキャラは本当にのほほんとしていて癒やされる。 一見似ていないようでいてちゃんと兄弟の似方をしている見た目、 でも中身はなんと非オタという設定も良い。 元カレかと思って慌てる樺倉先輩がめちゃくちゃ良い人である。 オタク同士でもジャンル違いなので、アニメイトでの買物も 片方に付き合うとかではなくて自由行動で後ほど集合 というサバサバしたやり方なのが面白い。 過去のエピソードも少し描かれていて、宏嵩が昔からちゃんと成海のことが好きなのがわかって微笑ましかった。

    0
    投稿日: 2021.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 隠れ腐女子の成海と重度のゲーヲタの宏嵩は、樺倉と小柳の先輩カップルに見守られながらも相変わらずな日々を送っているが、恋人になっても変わらない距離感に二人はヲタクならではの恋のジレンマを感じたり・・・? さらに新キャラ尚哉(非ヲタ)の登場でますます盛り上がりをみせるヲタ恋第2巻 まだまだ恋は難しい! 今回もキュンキュンとニヤニヤ詰め込みすぎでおおくりいたします。

    0
    投稿日: 2020.06.21
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    尚哉くん可愛すぎる事件が発生しました。非ヲタというこの作品ではレア(?)な設定だが、キャラクター達と関わりが多く癒しの存在でとにかく可愛い!

    0
    投稿日: 2020.02.08
  • 難しくなさそう

    オタク特有の雰囲気をハイテンションで描くのが楽しい。登場人物は5人だけで、他は全員モブキャラ。社内で4人で集まってオタク用語を連発しててもオタバレしないという不思議。 会社の業務内容もフワフワしていて、全然リアリティがない。こういうのも印象的で良いと感じた。 星が少ない理由はPixivで読めた漫画が多かったため。

    0
    投稿日: 2018.11.08
  • ヲタクといいつつ実は純愛・・・?

    2巻へきてとうとうライバル登場?!と思いきや、すぐに正体判明。誤解したり意地を張ることもなく、先輩カップルも温かく二人を見守っているし、よく分からない&好みでない表現はある(ゆえに星は3つ)ものの、全体的に平和なところが気にいっています。 イチオシは宏嵩くんがドラゴンを倒すシーン!格好良かったです! 宏嵩くんがなるちゃんを子供の頃からずっと好きだったあたり、実は純愛ですよね。 3巻以降の二人のラブラブ展開に期待!

    1
    投稿日: 2018.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさかの第二弾です。 ヲタクが恋をすると何気に拗らせている分難しいのだが。 同じ趣味なら問題ないのだ。 が。 この2つのカップルは・・・微妙・・・ 新キャラ、宏嵩の弟尚哉登場。宏嵩の7つ下。 兄貴と違う属性で・・・戸惑うわ。 相変わらずのドタバタありの。 爆笑ありの。 妄想ありまくりの漫画です。

    0
    投稿日: 2017.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヲタクに恋は難しいの二巻です。 今回は、宏嵩&成海のカップルの他に樺倉&小柳のカップルもたくさん出て来ます。ここはここで楽しいカップルかと。特に二人の職場と私生活のギャップとかが。 ゲーヲタの宏嵩が、腐女子な成海を「成海のことはもう手遅れと思って諦めてます」と言っちゃいます。コラコラ!!手遅れはお互い様だっての!!とツッコミを入れたのは自分だけではないでしょう。 この巻から宏嵩の弟の尚哉君が出て来ます。まさかの非ヲタです。兄がヲタクだからといって、弟がヲタクとは限りませんものね。うちも漫画、本大好きなのは自分ですが、姉は自分がおすすめして、貸した漫画くらいしか読まない感じです。(そして中々返ってこない)そんな非ヲタの弟の前で、まさか尚哉が非ヲタであることを知らずヲタク丸出しの会話をしてしまうという…。意味の分からない尚哉君は「専門用語ですか?」と。 いや、本当に非ヲタの前でヲタクな話してしまった時は焦りますよね。やっちまった!!って本当に思いますもん。やっべぇ!!この友だち、ヲタクばらしてなかった!!と言うときの焦りっぷりと言ったら。 過去に、ヲタバレしていない友だちに「面白い所があるんだよー。」とまん〇らけに連れていかれ、「ヲタク発言しないように気をつけないと!!」と必死になった 過去が自分にもあります。 さて、この巻のラストで「デート」しようと言う話になります。ゲーセンとか、アニメイトとかじゃない、普通のデート。はてさてどうなる事やら。

    0
    投稿日: 2017.11.02
  • この漫画ほど“普通の人”がありがたいものはない!

    宏嵩の弟で非ヲタの尚哉が登場! 成海をめぐって泥沼の三角関係に!なんてことはなかった。 イケメンの新キャラなのに非ヲタだから、この漫画では目立たないですね…。 でも、ヲタクカップルに現実という劇薬を提供してくれるスーパーな役割が彼にはある! 尚哉のおかげで宏嵩と成海は普通のデータに行くことに!! ちなみに、宏嵩と成海のデート話は3巻になります。

    1
    投稿日: 2017.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新キャラ登場. ノッポで眼鏡なゲーオタの弟ですってよ. でも一般人. 口が「ω」みたいな感じでしたね. こいつもノッポなんだけど 中身というか雰囲気は子犬的だよな. それなりに面白かったよ.

    0
    投稿日: 2017.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・尚哉、登場 ・デート計画? 「あててんのよ!」「あたってねーんだよ」 相も変わらず、うまくいきすぎるただの恋愛もの。 しかし失恋ピアスはよくわかるようなわからないような。 結局、女のほうだけスレてんだよね。 男のほうが悪いというかふがいない感じになってるけど そういうわけでもないでしょ。

    0
    投稿日: 2017.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻と比べるとヲタネタ少ないかなぁ(´・ω・) どっかといえば、恋愛より。 最後の宏高の笑った顔はもう鼻からトマトジュース大量発生もの(^q^) 雷のお話は、なるちゃんの優しさがあってほっこりしたー(*^^*) 先輩二人組のお話もあって面白かったです! 相変わらず、花ちゃんイケメン………!

    0
    投稿日: 2017.01.28
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    なんだろう…1巻のときはそこそこ設定で楽しめた気がするのだけれど、既にその出オチには飽きてしまい、4人の友人カップルの愉しめばいいのだろうけど、オタクあるあるにもさして笑えない。うーーーーーん。自分にはあまり合わないかな。

    0
    投稿日: 2016.11.20
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    2016年9月までには読了。 とある趣味をもつOLとそのまわりの人たちのお話。 ややラブコメ? この巻のオンラインRPGの話&弟の登場が今のとこ一番楽しい。

    0
    投稿日: 2016.09.26
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    相変わらず花ちゃんかっこいい…! そして樺倉さんはお父さん! 無表情なりに表情豊かな二藤くんもすごく、いいです

    0
    投稿日: 2016.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    花ちゃんかわいいよ。日曜の朝の樺倉・小柳カプがかわいいよ。ベッドサイドというかヘッドボードのネックレスがかわいいよ。。。

    0
    投稿日: 2016.05.03
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     オタカップル二組によるゆるゆる恋愛物語の第二弾である。今回は二藤弟が登場しているのがスポットだろうか。  ショートスタイルの物語である以上、やはり全体の構成としては甘さが出てしまうというか、小粒なネタが多く挟まっている印象は残っている。ただ、全体的な流れに関していえば、先の巻よりもずいぶん流れがある印象もあった。端的に言えば、ページ数を割いているエピソードが多い。  その点で今巻は先の巻よりも高めの評価をしていて、星四つ半相当と評価している。ただ、さすがに年一という刊行速度の問題は気になるところだ。

    0
    投稿日: 2016.04.26
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    樺倉先輩と花ちゃんのカップルもいいな、なるたちより少し大人なカップル。 樺倉先輩の不幸体質オチも好き。 とか思ってたら、ヒロタカの失恋話でやられた。 キュンキュンきたわ。 次巻、デート楽しみにしています!!!!

    0
    投稿日: 2016.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1年ぶりに新刊が出たので1巻どんなだったっけ?と読み直してから読んだ。あぁ、こういう話だったね(笑)1巻と同様に分かるネタと分からんネタがあったな。笑かしてくれるのもあったけど。新キャラでヒロタカの弟登場。ヲタではない彼の存在がこの巻の癒しであり笑いのツボだったww彼とのギャップとかね。みんな楽しそうなヲタクで羨ましい限り(笑)

    0
    投稿日: 2016.04.21
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    タイトルに恋は難しいと入っているのだけれど、どちらかというと「難しさ」ではなくてヲタク同士の「楽しさ」に焦点を絞った方が私は好きだということが2巻目で判明。 したがって、ちょこちょこ入ってくる切ない系?のエピソードが苦手です。こういうの、求めていないんだよなあ、と思ってしまう。 ふと現れる樺倉さんの男前っぷりにキュンとするものの、なぜ彼は自らを漢としながらも女性にあまりに安易にブスブス言うのでしょうか。私が花ちゃんの友達だったら、花ちゃんの後ろから樺倉さんがブスブス言うたびに撃ち落としているであろう。 それとも、実はブスって言われて喜ぶ女子がマジョリティーなのか…?まさか…。 2巻から登場する尚哉くんが、どストライクでした。あれで彼もヲタクだったら、言うことないのにな笑。

    0
    投稿日: 2016.04.15
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    1巻が面白かった人なら普通に継続して読んでいいと思います。相変わらず登場人物たちのセリフとかに出てくるネタ等にどこまで共感できるかというのが大きいと思います、まず普通の恋愛漫画という認識で読む作品ではないです(周知の事実かもですけど) 相変わらず彼らなりに好きなことしながらたまに相手に胸キュンしてます。 なるにはちゃんと(彼氏っぽくなくても)宏嵩がいるのに恋人のいない新キャラ君の方が本物の「リア充」っぽいところとか、こいつら例え恋人いても骨の髄まで二次元に生きてるなって感じが徹底していて子気味良かったです(笑)

    0
    投稿日: 2016.04.14
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    総員第1種戦闘配置。 表紙になってる花ちゃん樺倉カップルが好き。 レイヤーってお金かかりそう。 でも楽しそうーー

    0
    投稿日: 2016.04.10
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    のっけから嫌がる人に珍装をさせようとする糞レイヤーの話でウンザリ。花子さんは好きだけど。そういう糞レイヤーの姿勢が嫌い。

    0
    投稿日: 2016.04.05
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    続巻出た~と購入。 主人公カプも可愛いんだけどカバクラさんと花ちゃんはホント、によによする感じで愛らしい。夕立改二で買収…(笑) 次はデート編か~ 楽しみ。それにしてもアニメイトで階別れて買物ってのがなんかリアルで面白い(笑)

    1
    投稿日: 2016.04.04
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    へぇ、宏嵩ってお兄ちゃんなんだぁ、な2巻。主人公カップルよりもツンデレの樺倉☓小柳の方が楽しくなってきた……。

    0
    投稿日: 2016.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずゲームネタは脇が甘いなと思いつつ、安定のヲタクライフ。 樺倉先輩は安い男だな!(笑 まさか3巻に引くとは思わなかったけど3巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.04.02
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    【元レイヤーだからわかること】 ほんと最近の造形といったらアートの世界ですよね。燃えます。心の引っかかりも、相変わらず心地いいです♪

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    投稿日: 2016.04.01
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    画力もスクリプトのセンスも凄いものがあるのに、相変わらず超高性能エンジンで延々と同じところばかりグルグル掘っているような印象があって、これはこれで面白いけれど、何か未消化感がある第2巻。1巻の時と同じことを書きますが、この筆者の(渾身の)次回作をすごく楽しみにしています。もっと遠くまで行けそうな作家さんなんだけどな……。といいつつ、例えば次回作が出たとしても、先にメディアミックスされそうなのはこっちですが!

    0
    投稿日: 2016.04.01
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    書き下ろし多めだったので、ネットで連載追ってる人も楽しめる内容でした。樺倉&小柳カップルがいきいきしてきた。そして地味にかわいそうな目に遭う樺倉…コミックス勢へのネタバレはやめてあげて!笑 新キャラの宏嵩弟(非オタ)が登場、かわいい天然キャラでした。 ゆるいテンションで続いていますが、次巻のデート編はどう展開するのか楽しみです。

    1
    投稿日: 2016.03.31
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    樺倉氏、超好み(笑)なんなの、あの22pのさりげない優しさ。そしてオフ時の髪下ろし。コミック勢の彼のためにも連載誌のネタバレはやめてあげて!樺倉氏のライフはゼロよ!(笑)ちなみに花子さんとセットだと更にいとをかしです♪  非ヲタはパターン青なんですね。うちだとうちら夫婦以外パターン青ばかり、、、だわ。間違いなく(笑) 尚哉くん、可愛いですな。あんな弟欲しい!愛でる愛でる、愛でまくる! ネトゲは個性出るんだろうなぁ。性格もそのまま出てるから読んでて腹イタイ(笑)

    1
    投稿日: 2016.03.31