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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身XII」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身XII」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

52件)
4.8
40
3
2
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ファンタジー第5部12巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 ---- ついに物語が完結。ハッピーエンドで本当に良かった。 先に「小説家になろう」で読み、図書館で借りられるまでには時間がかかりそうで、最終巻だけKindleで購入してしまいました。「小説家になろう」にはなかったたくさんの書き下ろしがあり、何度も読み返したくなるくらい面白いので、購入して良かったです。 ローゼマインとフェルディナンドの関係が少しずつ変わってきて、アレクサンドリアも整い始めて、マインの本当の家族ともまた交流できるようになって、あらゆる伏線が綺麗に回収されて、本当に素晴らしいエンディングでした。 今まで読んだ長編小説では、ハリーポッターと守り人シリーズがトップ2で好きだったけれど、本好きの下剋上はそれ以上に好きな作品になりました。矛盾のない細かい設定とたくさんの伏線があり、いろんなジャンル要素を含みながらも、ライトノベルなので読みやすく、少女漫画要素も加わって、とにかく面白かった。普段小説を読み返すことはほとんどないけれど、この作品は読み返さずにはいられなくて、最終回を読み終えた後の1週間は、第5部後半を数回ずつ読みました。 第1部は、小説を挫折して漫画で読みましたが、小説の方が細かいことが描かれていると思うので、もう一度第1部1巻から読み直そうかと思います。

    1
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。平民から始まり、巫女見習い、領主の養女、王族の第三夫人予定、アレキサンドリアのアウブに成り上がった。失った記憶を取り戻すためにフェルディナンドと同調した記憶を振り返る中で、改めて色んな出来事が詰まっていたことを感じた。婚約の言葉はどちらも思いやる気持ちが伝わるものだったが、フェルディナンドの「アレキサンドリアごと君を守る」というのは心情の変化を感じられて良かった。平民時代の家族とも契約魔術が縛られない中で再会できた。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    読みたいような、読みたくないような。 どう終わるのか楽しみだけど、終わってほしくなくて、ページを捲っては残りのページ数を見て寂しくなるような。  終わってしまいました。 無理のない綺麗な終わり方でした。  まだまだ続きが書けるんじゃないかな? 短編集もあるし、外伝もあるし楽しみ。  ラノベだから大人は楽しめないんじゃって躊躇してたけど、すごく面白かった。大人も、子どもも楽しめると思うから親子で読んでみて。でも受験生は受験が終わってからね。

    7
    投稿日: 2025.07.23
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    〔Ⅰ〕表紙見て、とうとう図書館都市作ってもうたんやなあと思った。礎の間のパスワードは「ランガナタンの原則」。図書館都市は学研都市になる可能性が強そうなのでドレヴァンヒェルがライバルとなるかも。アウブの選出法なんかもローゼマイン的思考と近いような気がするし。これで本編は完結か。ちょっと名残惜しい。番外編はあるようやけど。 〔Ⅱ〕フェルディナンドの意外な執着。恋愛感情はないというローゼマインやけどすでにラブラブやん。そして、フェルディナンドは問う。「君は平民に戻りたいか?」。当然無理やけど、妙案があってマイン再登場。 〔Ⅲ〕積み残し? 魔石恐怖症克服せんとレッサーくん出られへん?/シャルロッテはエーレンフェストの領主になれるか? ローゼマインはトラブルメーカーではあったけどトラブルブレイカーでもあったのでエーレンフェストはこれから大変やから次代がヴィルフリートでは頼りない。/最終回やのにハンネローレが出なかった。/ローゼマインの学園生活はもうなし? いっつも読んだ本の内容忘れがちなんで、その作品の「簡単な単語集」をメモしてるんやけど、こんだけ長丁場になると単語だけでも650くらいになって、見かけの行数はその数倍やからさすがにここに追記すんのはやめといたほうがええやろなあと諦めました。架空の世界をよくもまあこれだけ詳細に作りはったもんやと感心してます。

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長かった物語も、完結 マイン、大きくなったなぁ✨もう、転生者だったなんて忘れそうなくらい 最終巻ということで、領主家族、貴族の家族、下町の家族と、大切な人達が総出演 契約魔術の範囲がエーレンフェストだけ!だからアレキサンドリアでなら、家族として会話も出来る!なるほど!

    0
    投稿日: 2025.06.09
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    とうとう終わってしまった。悲しい…。 初っ端からニヤニヤが止まらない。前回の最後と同じ話なのにフェルディナンド視点になると面白さ倍増! ローゼマインへの気持ちがどう育ってきたのか詳しく知りたいけどなー書かないんだろうなぁ… 最後はびっくりな展開だったけど素敵な終わり方だった。これでフェルディナンドにも家族が増えたね!

    17
    投稿日: 2025.05.31
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    2025/05/29 p.379  あとはエッセイのようなものを予定しています。以前に連載していたコラムをまとめ、ヤングアダルト向け講座「小説を書こう」の内容などを入れる予定です。 → 上梓されるのを、正座して待ち構えてます♪

    5
    投稿日: 2025.05.29
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    本好きの下剋上、なろうで全部載ってるじゃん〜と思っているそこの人よ。 シノゴの言わずに読んで。これ、書き下ろしシーンめちゃあります。 そこの部分が補完されたかー!!!って感じ!

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ完結。 やっぱり報われるお話が好き。 幸せなフェルディナンドを、この先ももっと見たかった。 web版になかった加筆部分も読めて良かったが、その分閑話のページがなくなってしまったそうで、短編集の3巻も読んでみたくなった。 web版のハンネローレの貴族院五年生もおもしろい。

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あぁ、とうとう完結してしまった。 なんて素敵な終わり方。 平民の身食いが、本に囲まれる生活と家族を決して諦めずにとうとう下剋上を成功させて全てを得た。 私が前例になります。と言える人は本当に強い。 ローゼマインのように、本という自分の好きなものに対する好きという感情を表に出す素直さや、すっぱりと他を切れる潔さ、そして諦めない自我。 ローゼマイン単品だった場合、周囲から浮いて社会適合できない存在だっただろうけれど、彼女は最も優秀なブレインを身内に率いた。 普段表に感情を出さないフェルディナンドが、第二部の時に何を考えていたのか、彼の視点で読めたことで彼の行動の裏側にある、端からは見えにくいけれど、家族に対する思い入れの深さを感じ取れてよかった。 ギュンターやエーファの態度に無表情だけどめっちゃ喜んでるフェルディナンド(笑) 秘蔵の酒持ち出しちゃうくらいに嬉しいのね!(笑) 貴族向けの立ち振舞いを覚えたルッツとトゥーリが仲立ちしてくれて、これから少しずつ歩み寄って行くんだろうなぁ… 続編が気になりすぎる! また、アレキサンドリアの建領にあたり、詳しくは語られていないけれど、ローゼマインがアウブだと、実兄のエックハルトとコルネリウス、その伴侶のアンゲリカとレオノーレが領主傍系になる。 見事に騎士ばかり。 礎へ向かう時の体制バッチリだ!!!ここも考慮して職業なの!? 完結したけれど、まだ気になるキーワードがいくつか… ・記憶の繋げ方…短編に書かれていたフェルディナンド達の消えた3日間の記憶について。記憶を繋げるという表現からこれもローゼマインが関係してそう。 ・フェルディナンドがイムルヒルデに言われたセリフ「貴方に生きてほしいと願った方」について。 おそらくローゼマインだと思うんだけど、続編が…!気になる! ・親族のつながりについて意識が薄いローゼマインを心配するエーレンフェストの女性陣について →これは、ふぁんぶっく9のあのイベントにかかるのかしら? ・親がいない名捧げ側近たちやライムントの今後について ラウレンツやマティアスは親戚がアーレンスバッハにいるけれど、トラブルに巻き込まれないか心配…。ライムントの親族問題も…。 ローデリヒは新作ダンケルフェルガー物語をアレキサンドリアで出版したらシュボルトが誰かバレちゃうのでは!? ・リーゼレータの旦那候補(上級貴族限定)はどうなった!? リーゼレータを大切にしてくれる人がいいけれど、弱い立場の中級貴族でアウブの筆頭側仕えなんて、野心ある男達に狙われないか心配だわ…。 ・フィリーネとダームエルは記念式に何が!?本当にダンケルフェルガー式求婚を実行されたのか!?

    9
    投稿日: 2025.02.27
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    完結!!!! WEBで先に読んでたのでニマニマしながら読んでました。 ただ、書き下ろしが多くて途中から別物になってる! エーレンフェストとのお別れがめちゃめちゃ入り込んでる。丁寧やし、それぞれの人生にライトが当たってるようですごい。もちろん主役はローゼマインなので視点は一定なんだけど。 終わり方は最高だと思う。ルッツと添い遂げられたらって期待をさせるも、それは不可能であるという解釈を入れ込んでるので、納得しかない。 アーレンスバッハの気候に慣れていくローゼマインとその側近たちの暮らしをもっと見てみたい。 巻末のマンガはすごいですね。公式が供給過多にするってこういうこと。ファンを本気で萌殺しにかかってる。

    16
    投稿日: 2025.02.14
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    発売と同時に買ったのに、拾い読みだけして放ってた。 途中の残務処理的部分は退屈だけど、とりあえず完結を祝って星5!

    1
    投稿日: 2025.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本好きの下剋上完結、電子版で最終話まで読み終えていたものの、あとがきにある様に多くの登場人物がローゼマインに絡むので細かく思い出深いやり取りが濃厚に繰り広げられる 事件は解決済みなので1冊丸ごと「フアンが喜ぶキャラ達のその後(伏線回収)」で終わる

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに読み終わってしまいました… 読み終わってしまいさみしいです。アレキサンドリアのこれからを読みたいです。番外編やハンネローレの話はまだ読めていないのでとっても楽しみです。 本好きの下剋上を読み始めたのが2024年7月10日頃、読み終わったのが2024年12月20日頃なので約5ヶ月で読ませていただきました。私が一番感動した巻は第2部神殿の巫女見習いⅣでした。ハラハラした巻は第3部領主の養女Ⅴと第5部女神の化身Ⅷです。一番悲しかった巻は第4部貴族院の自称図書委員Ⅸでした。フェルディナンド様がアーレンスバッハに行ってしまうのが悲しかったです。

    1
    投稿日: 2024.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わってしまった…長かったけどあっという間。 本当に楽しい読書時間をありがとうございました(*^^*) フェルディナンド様視点のプロローグとても良かったです。 そして最後の椎名先生の漫画も良かった〜! 短編集も楽しみにしてます!

    1
    投稿日: 2024.12.26
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    ついにここまで来た!読み終わった! フェルディナンドが家族を得る物語だった。 結婚なんかしなくても良いエンドも見たかったなぁ。結婚が前提なのがな、、、

    1
    投稿日: 2024.10.28
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    図書館の待ち順が長すぎてWeb版で全部読み、最終巻の加筆が読みたくて買ってしまった… 控えめに言って最高である。 フェルディナンド様がデレてる!!!! 公式が最大手ありがとうございます!!!!!! 長い物語を読み切った満足感と終わってしまった寂寥感…読み返して盛り上がった気持ちを反芻したいと思います!! 事件は起きなくていいからマインの物語の続きをずっと読んでいたい。 香月美夜先生、素敵な作品ありがとうございました!!

    2
    投稿日: 2024.09.30
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    フェルマイが尊い…。巷に溢れている「転生」もののお話ですが、本好きは、大河ドラマを見たかのような内容の濃さでした。全巻読み終わってしまったという寂寥感がいっとき続きますが、まだ続きもありそうなので細く、長く、ローゼマインたちの世界感を楽しみたいと思います。

    1
    投稿日: 2024.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エピローグの話がとても感動しました。 ローゼマインが下町の家族にまた会えたことも、フィルディナンドがマイン達の家族として認められた事がとても嬉しく感じます。

    1
    投稿日: 2024.09.12
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    2017年に漫画からハマってWeb版へ、そのあと生活に支障をきたす程ハマった作品が商業作品として大団円を迎えるとは感無量です。といいつつ、本購入して半年程積んでましたが… 第三部が有名アニメスタジオでアニメ化されるらしいですが(一部二部は作画がトホホでしたがストーリーのまとめ方は上手かったですよね)、そのうちネトフリで実写ドラマ化されるんじゃないの?と妄想中~

    1
    投稿日: 2024.09.01
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    産後また本を読みたくなってラノベやから読みやすいやろうという軽い気持ちで読み始めたのですが、全然軽くない。読み応えがある! ラノベ分類されてるけど個人的にハリポタとかナルニアとかの部類のイメージです。 ハリポタでは実はスネイプ先生が裏主人公みたいなのが大好きなのですが この本ではフェルディナンド様がその位置ですよね。大好きです(笑) 読み始めたのが遅かったのですでに完結していて嬉しいような寂しいような…とても面白かったです 世界観とキャラがみんなしっかりしていて複雑で登場人物も多いのに読んでいくうちに自分もユルゲンシュミットの住人になってました。いい意味で読みやすかったです。自分はこういう世界観が好きなんだなあと改めて感じました。 最初の方はキャラの名前多いしカタカナで覚えられん〜神様の名前長過ぎて覚えられるわけない〜と思っていたはずなのに…?(笑) よく出来たストーリーでほんと…よく出来てます… なんとなく恋愛の話にはならないと思っててどこかの巻でフェルディナンド様からローゼマインにぎゅーをしてる口絵をみて「ないかもやけどここがくっついたら嬉しいな〜」と読んでたのですがホントにくっついた…!ありがとうございます!この口絵のシーンはどこや〜!とそわそわしながら読んでたのが懐かしいです… 途中からはただひたすらにフェルディナンド様の幸せを願って読んでました こんな超人完璧人間やのに自己犠牲で自己肯定感低めキャラ…オタクみんな好きやろ……… 唯一、友達に勧めたいのに全33巻あるから勧めづらいのが難点ですね(笑)

    2
    投稿日: 2024.08.20
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    大好きな本好きの下剋上シリーズ最終巻。本が大好きって気持ちだけで無双してしまうローゼマインさま素敵すぎる。いつも支えてくれるフェルディナンドさまに感謝。本が好きなだけ読めるって幸せだね、本の素晴らしさの布教に貢献しないと、がんばるぞ!ふんぬぅ!

    1
    投稿日: 2024.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    webでも何度も読んで 書籍でも読んで 何度も読んで 好きだなぁ この世界が この世界に生きている人々が 色々とあったことを思い出すけど 収まるべきところに収まったのが 良かったです この世界の 別の場所では何があったのか 別の時間では何があったのか もっとこの世界の行く末を楽しみたくなっています

    2
    投稿日: 2024.06.29
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    やっと終わった お疲れ様でした! ハッピーエンドでなにより 現実世界に点睛と思っていたがそれはなかった 理想郷で理想の生きていくんだろう ラブストーリーは部屋の外で起こっているのだ

    1
    投稿日: 2024.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記憶が戻って、大団円!! ・・・そこからが無駄に長い 企業の次年度からの人事発表と、それに伴う諸手続きに関する規定集的な物を読んでるみたいで、必要事項かも知れないが私にとって、心躍る内容ではなかったかな

    0
    投稿日: 2024.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    33巻読んできて、外伝も読んで、ついに最終巻。 本当に「下剋上」なんだけど、最後は「マイン」に戻ってハッピーエンド!良かった。戸惑いながらも、何事もなかったように突っ込みを入れる下町家族たちも良かった。 ダームエルやフィリーネのことはからかうのに、自分のことは決して「懸想」を認めようとしないローゼマインに対してフェルディナンドは素直に幸せな気持ちがあふれ出してる。 始まったときは、最後は麗乃時代に帰るのかなと思ったけどそれはなかったな。本に押しつぶされて死んじゃったのかな。お母さんや仲がいい男の子悲しんだろうな、と余計なことを考えてしまった。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    379ページ 1200円 4月17日〜4月20日 終わってしまった。この一言に尽きる。33巻にもなる物語を読み終えた爽快感と喪失感で胸がいっぱいになる。早く読みたいけれど、読んでしまうと終わってしまうから、ゆっくり読みたいという葛藤の中、丁寧に読んだ。 これまでぶつかってきたすべての物事が、こんなにスムーズでいいのかと思えるほどにスムーズに流れていった。エーレンフェストとの別れが悲しくもあり、アレキサンドリアでの新しい生活が楽しみでもある。今後のフェルディナンドとの甘い生活を別の話でも良いから読んでみたい。

    12
    投稿日: 2024.04.20
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    終わった、面白かった。非常に満足。 なんならこれから先も読みたい。残りの貴族院の生活も見たいし、 図書館のできていく姿もみたい。 ラストの全て丸く収まって、本当の家族で大団円 しかもフェルディナンド付きで、ええおさまりっぷりだった。 ローゼマインが若紫で フェルディナンドが光君的な異世界源氏物語で ホグワーツもあって、 あらゆる書物やら物語のいい影響と 痒いところに程よく手が届く、ラノベの良いところも読めて ほんとに良い作品であった。推せる そして、布教したくなる(笑)ていうか すでに数名に布教、読み始めてくれているw 短編と外伝ふくめ36冊、20日で1巡目一気読み、 さらに2巡、第五部は3巡しといた。 個人的にはメンタル弱ってた時期に読めて、 大変いい癒しになった。

    23
    投稿日: 2024.03.23
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    最終巻!終わってしまうことがとても惜しいけれど貴族院5年生とか短編集もあるようなので楽しみが続くのはうれしいですね。web版よりかなり加筆されていて読み応えバツグンでした。エーレンフェストの最後のお別れがせつなかったですね。リヒャルダはとくに…。でもこれから新しい場所でもっともっとしあわせになるマインを思うと楽しみになりますね。(なろうを読んでいるので、しあわせになりました、では済まないことはわかってます) 椎名先生の4コマ漫画に加えて描き下ろし漫画までついてて豪華ですね!カラー絵もかわいくてしあわせそうですてきでした。次も楽しみです。

    1
    投稿日: 2024.02.18
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    友人に勧められて約8カ月。 やっと読切りました。 ライトノベルはコスパが低いので、あまり手を出したくないジャンルですので、お金を注ぎ切った自分にまず拍手笑 サクサク読めるとはいえ、かなりの長編でした。 本が好きならオススメだよ、というごくごく簡単な勧めにより読み始めましたが、面白かったです。 本を読んだことで持つ知識を120%利用して異世界で上り詰めていく様子は実に快かったです。 家族との別れから家族の再集結までをうまく描き、国よりも権力よりも家族が大切だという信念を曲げずに長いストーリーが完結して、本当に感激しました。 願わくば、中学生高校生の頃に読みたかったなー、と思います。 若い本好きの方には本当にオススメします。

    2
    投稿日: 2024.02.06
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    何となく気になって読み始めたこの本、一気にどハマリして最終巻までよくここまで飽きることなく読めたなと思う。いわゆる、戦国時代の下剋上の流れさながら本のためにテッペンとったるでぃが主軸。 毎巻とんでも展開になるのだけれど納得させてしまう文章力は流石で単純に面白いと感じさせてくれた作品だった。

    4
    投稿日: 2024.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでしまった最終巻… 加筆が多くていざ色々やろうと思うと後始末というか離れる準備って大事だよね、ということがよくわかる巻でした。普通に続きが読みたい〜 (Web版読了済)

    1
    投稿日: 2024.01.18
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    とうとう終わってしまった! 貧民の兵士の娘が、ほぼ本への情熱だけで下剋上を果たした。 なろう小説のときからの大ファンでWEBも何度も読み返しています。 書籍も何度も読み返すことになると思いますというか、実際もう周回しはじめているのですが、大・大・大好きな作品です。 なろう系にありがちな転生ものではあるけれど 最初からしっかりゴール地点が構想されているのだろうなと察せられるほど 全体像がブレないし、文章も整っていて読みやすく ライトノベルと呼ぶにはもったいない、すごい完成度の作品だと思う。 この作品を大団円で終わらせてくださったメスディオノーラの化身 香月先生に祈りと感謝を捧げましょう 神に祈りを!w

    3
    投稿日: 2024.01.10
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     本好きの下剋上 第五部女神の化身Ⅶ  遂に、シリーズ完結。10年かぁ。家族にも布教して、我が家は小学生の次男以外、全員読んでます。  最後のシーンは「小説家になろう」で読んでいたので、そうなることは知っていましたが、婚約が決まってから、エーレンフェストでの最後の日々など、大幅に加筆、書き下ろしされています。  丁寧に、お話が閉じられている感じです。  あー、終わっちゃったなあ。続きはハンネローレ様のお話ですね。

    2
    投稿日: 2024.01.04
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    ローゼマインは礎の間で領地全体を回復させる大規模魔術を使う。 神々の力を含む魔力を枯渇をさせ再度染め直すため、また失った記憶と絆を取り戻すため、フェルディナントは必死になる。 ツェントから正式にアウブに任命され、さらに下町の家族たちもエーレンフェストから移ってくる。 ローゼマイン、フェルディナントの家族の物語。

    2
    投稿日: 2024.01.02
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    全33巻という長いシリーズ作品でしたが、冗長な印象は全くなく、次から次に乗り越えるべき相手が現れて、休む間もなく一息に読み切ることができました。 立ちはだかる困難を機転と工夫で乗り越えたと思いきや、新たな悪役や問題が現れて……という展開は、このシリーズの「長さ」と合わせてさながら韓流ドラマのような印象でした。 多くの困難を乗り越えてたどり着いた「幸せ」をかみしめながら、マインとフェルディナンドの二人の活躍を、そして新しい領土アレキサンドリアの発展をまた読むことができれば、と思います。

    4
    投稿日: 2024.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長かった…!ここに辿り着きたくて、ずっと読んできたから非常に感慨深い。 ローゼマインが無茶をやるのも、フェルナンドが腹黒いのも変わらずではあるものの、フェルナンドがローゼマインを手に入れる(語弊)ためにその腹黒さを遺憾なく発揮している姿がみられて最高でした。何だかんだと人のために能力を使ってしまう2人がそれぞれ自分の我儘を通す為に全力を注ぐとこうなるのかという思い。忠誠心溢れる側仕えを従えて2人で紡いでいくアレキサンドリアの今後を見てみたい。

    2
    投稿日: 2024.01.01
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    本好きの下克上、最終巻。……え?ホントに最終巻? そう本当に最終巻なのだ。リアルタイムでずーっと追いかけていたストーリーが一つの終わりを迎えるというのはなんとも寂しいものだ。しかし、終わり方が本当に良かった。マインが望んでいた光景を最後に見られて良かった。まさに大団円! 

    2
    投稿日: 2023.12.26
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    【きっかけ】 FF14のゲーム内での「読むだけ会」で紹介されていたから。書籍化を待てずweb版で読んでいたけれど、ついに書籍版完結!! 【あらすじ】 司書として就職するはずだった麗乃(うらの)は夢目前に亡くなってしまう。 未練でいっぱいだったこともあり(?)異世界に「マイン」として転生する。 しかし転生先では、本どころか紙すらない貧しい平民の世界で…?! 本好きのためのビブリオファンタジー。 【心に残ったところ】 ・ローゼマインのためなら手段を選んでいられません、なフェルディナンド様! ・「わたくしが書く物語を越えるぐらいに幸せになりなさい、ローゼマイン。…」 エルヴィーラおかあさまの激励! 他多数!!!!!割愛!!!笑 【感想】 本好きの下剋上は良いぞ!!! 魔法あり、騎士あり、国家あり、本狂いあり(笑) ファンタジー好きの人にぜひ読んでもらいたい。。。 平民という底辺から、前世の記憶を引き出しに引き出して広めていくうちに、どんどん地位が上がっていくのだが、その過程がワクワク、ときにはハラハラドキドキで読む手が止まらなかった!!!番外編が楽しみ!!

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    シリーズ本編の完結巻 WEB版では完結してるけど、連載当時は書籍化のSS、マンガのSSなど仕事が立て込んでいて 必要最小限の最短でラストまで持っていったので随分と端折った部分があったようで 今巻では2/3が書き下ろし 追加された部分は、プロローグのフェルディナンド様視点での古代魔術の復元、婚約式後からエーレンフェストでのあれこれを経てアウブのお披露目のところまで そして最期はWEBにもあるルッツ視点の帰宅 特典SSはアウブになるトラオクヴァール視点 ドラマCD特典は帰宅の後のエーファ視点 プロローグのフェルディナンド様視点 WEBでも記憶を覗く魔術具を使ってた時のフェルディナンド様の焦り具合から、結構ヤバかったのだろうとは思っていたけど フェルディナンド様視点だとそのギリギリ感がよくわかる まぁでも何だかんだ言ってフェルディナンド様ならなんとかしてくれるという安心感はマインだけでなく読者も抱いている認識ですけどね ってか、呪い返し! まさかこれまでの祝福がこんなところで出てくるとはね ふぁんぶっくのQ&Aでも、「~~の時点では」という条件付きの回答だたな ただ、このやり取りの意味がよくわからぬ 過ぎた祝福は時には呪いになるのであれば、フェルディナンド様が受けた祝福をローゼマインに返すのは却ってよくないのでは? 返した対象が神々で、フェルディナンド様はローゼマインのために祈ったのであればそれもまた過ぎた祝福に繋がる気がする うーん、よくわからん メスティオノーラが嘘を吐いたというのも気になる 何を隠したかったんですかねぇ? あと、全属性のやつはフェルディナンド様もできるようになったんだな 見たのは別れの際とツェントの就任のとき メスティオノーラの書には載ってないはずなので、それだけで見取ったって事か? WEB版を読んだときにも気になった、名捧げ石を返してもらわない理由 「シュツェーリアの盾」の意味 自制心の問題?かとも思ったけど、フェルディナンド様がまさかそんな軽率な事するとは思えないんだけどね それとも神々への牽制の意味もあるんだろうか? ローゼマインが死ぬとフェルディナンドも逝く事になるので、アレキサンドリアが立ち行かなくなるぞという あと、フェルディナンド様への名捧げ組への牽制? 騎士団長云々のところで、エックハルトから背中から刺される事を想像しちゃってるローゼマイン そんな事はないけど、フェルディナンド様のためにローゼマインを害しかねない名捧げ三人組への牽制 どんな意味なんでしょうね? まぁ、フェルディナンド様はとりあえずローゼマインに名を捧げていたいという想いなのは確か 婚約式でボニファティウスが来て、ヴィルフリートが留守番と言った背景 実はヴィルフリートの存在はどっちでもよくて、シャルロッテが礎の魔術を継承したのが一番の理由でしょうね 今までは、ジルヴェスターが城を離れるときはボニファティウスがいなければいけなかったし ツェントの就任式は次世代であるシャルロッテの参加が優先 そんな事情があったのではなかろうか? 婚約式のフェルディナンド様の衣装の説明 WEBではグルジアだけど、書籍ではジョージアになってる 数年違いですけど、時代ですねぇ 騎士団長を巡るのあれこれ 確かにコルネリウスでは荷が勝ちすぎてるからなぁ だからといって、エックハルトがローゼマインの側近に移籍するとなると、エックハルトから背中から刺されるという妄想 これは比喩表現なのか、それとも本当に刺されるイメージをしてるのか? ま、実際にそんな事したら処罰されると思うし、しないと思いたい…… いや、でもヴェローニカと刺し違えてもとか思っちゃうエックハルトだからな こんな危険性を排除するためにもフェルディナンド様がローゼマインに名捧げしておきたいという理由もありそうなんだけどなー 書き下ろしのエーレンフェストでの各種別れ エルヴィーラの激励のシーンは入っていてよかった 王族との養子縁組のシーンもボロ泣きだったけど、今回はそれ以上だよ アーレンスバッハに行ってしまったフェルディナンド様が、せめて物語の中だけでも幸せになって欲しいという想いから生まれたフェルネスティーネ物語 でも実際は以上の結末じゃね? 貴族の結婚、特に上位になればなるほど政略であることが当然なわけで お互いに家族になりたいと思う同士の結婚なら、そりゃぁ最高と言ってもよい関係でしょうねぇ ふぁんぶっくでも言及されていたデリアのエピソード まさかここでディルクの従属契約が出てくるとは思わなかった すっかり忘れてたよ 自ら犯した過ちの結果、孤児院からは一章出られない立場になってしまったけど ディルク個人への執着から孤児院の子全てへの家族愛へと導いたということですね ヴィルマとは違った孤児院の母親的な慕われ方するんだろうなぁ フロレンツィアとの別れ フロレンツィア視点だと、嫌われてるかと思っていたという勘違いもさもありなん 貴族の、特に領主一族の女税として社交を学ぼうとせず、神殿にこもりたがり、仕事も既存の慣習を壊して独自の方法を貫き通す それでいて我が子達を助けてくれるという聖女 ヴィルフリートは白の塔の一件だけでなく、次期領主でいさせるために魔力の釣り合い関係なく婚約させたり、他にも色々 シャルロッテは拐われたのを自らの危険を顧みずに助けてくれたし メルヒオールに対しては劇的なものはないけど、遥かに高い目標として君臨したし、神殿長を引き継ぐことで次期領主として必要な条件を整えてくれた さらに、今もなお服をお揃いにしてエーレンフェストとの繋がりを持とうとしてくれているわけで 既存の貴族の常識では測れない思考だからこその恩義ですね 我が子達が一番なのは違いないだろうけど、ローゼマインの事を心配する気持ちに嘘はないんだよなー 図書館の閉鎖とラザファムの今後 ラザファムも実は過激派だったとはね エックハルトの思考もやヴェけど、ラザファムお前もだったのか…… ってか、白の塔を避難場所に挙げるのも、やはりローゼマインは普通の貴族の発想ではないという事なんだろうな でもまぁ、顔色の悪い王族のところで本を一日2冊と言っていたように、幽閉されていても本が与えられればそれはそれで生活レベルは下がらないという意識なんでしょうねぇ リヒャルダとの別れ やはりリヒャルダも母のような存在だったのだなぁ 周囲の人を例えたときに、エルヴィーラとリヒャルダを暖まれるけど近づきすぎると火傷するという暖炉を挙げていたように エルヴィーラと同じくらいの関係性なんだよなー 公私のけじめをつけるといいつつ、ちゃんと貴族なりの「私」を与えてくれる存在だよな 他領のアウブになることが決まっても、養子縁組を解消しなかったというのが個人的な泣きツボ 他の領地から見たら、お互いにうしろだてと利益の供与のためと思われるかもしれないけど、やはり養子であってもちゃんと家族としての絆を結んでいたのがわかる ローゼマイン視点では、自分を消す事が手っ取り早い解決策なのに色々な面倒事を被ってくれていたジルヴェスターに恩義を感じているし ジルヴェスターも自分の判断で平民のマインに重責を負わせていることに責任を感じているし、だからこそ無責任に厄介事を自分たちの都合の良い感じで押し付けてくる王族への反感があるんだよな ローゼマインの意識としても、他領だけど身内とか思ってそう フェルディナンドもジルヴェスターにだけは近しい感情を持ってるかもしれないけど、それ以外に関してはストイックに対処しそうな気がする でも、先代領主から託されたのはエーレンフェストそのものなので、アレキサンドリアを優先しつつもある程度の手加減はするのだろうか? それにしても、最後までジギスヴァルトはやってくれる スピンオフのハンネローレ五年生でもまだ意識が直ってないようだし ドレヴァンヒェルの領主一族枠で嫁取りディッターに参加したアドルフィーネ様にボッコボコにされて欲しいな もしかして、男女差があっても育ち方の意識の違いがあるので、素でアドルフィーネ様の方が強い可能性もあるな 未成年アウブは前代未聞で最年少 礎を奪うこと自体はシュタープを得ていなくとも可能なのではなかろうか? 鍵の魔力登録もできるし、神殿の入り口から礎の間にも行けるし、礎を魔力で染めるのにシュタープが必須というわけではない 領主としての仕事ができるかというのがネックでしょうか 場合によっては魔術具を使えば領主仕事ができないわけではないのでは? 政変前の領主候補生の授業でも箱庭を使っていたわけで シュタープを使わなくとも魔術具を使えば似たような事ができそうな気がする それとも、箱庭そのものがシュタープを必要としない勉強用の魔術具なのか? となると、実務には最高神の名とシュタープが必要なんだろうか? メダル廃棄には最高神の名が必要だけど、昔はフェルディナンドがローゼマインに予習させたみたいに「ここで最高神の名を唱える」と代用して実技まではやらなかったとか? まぁ、いずれにしても今後はシュタープの取得時期も成人の直前になるだろうし 未成年アウブが誕生しようがないでしょうね 皆に見せつけるように唱えるグルトリスハイト ローゼマインのメスティオノーラの書は分厚い本ではなくタブレット型だけど、挿絵を見る限り背面の装飾は他に準拠しているって事でよいのだろうか? 政変前にツェントが使ってるグルトリスハイトを見たことのある人とかいるだろうし エグランティーヌのグルトリスハイトとも違うという難癖をつけてくる輩がいそうかな でも、「女神の化身ですから」とか、「私のグルトリスハイトはこの形なのです」とか言い訳しそう 図書館のメスティオノーラ像に魔力を収めれば形だけのコピーと呪文は知ることができる 後は個々人がイメージする形で変形できるって事だろうか? そもそも、知識としては不足ないだけの記述がなされているので、本当に現在のアウブの中でユルゲンシュミット内の情報に一番詳しいでしょうね ただ、メスティオノーラの書への追記はメスティオノーラの編集の手が必要なので、どのくらいのタイムラグがあるのか不明 政変で亡くなった人達の持ってた知識ってローゼマインのには書かれてるのかな? ふぁんぶっくに書かれてあったっけ? まぁ、本物かどうか疑われる可能性もあるけど 国境門が光っていた事情とか知らされて、目撃者もいるので信じざるを得なくなるわな 貧しい平民の病弱な子が、国のトップであるツェントから名を捧げられて一領地を治める 実質、国を自由にできる立場という上り詰め方 さらに、自らの欲望の本と、前世の後悔から現世の家族も再び絆を取り戻す タイトルの本好きの下剋上の回収完了ということですねー 帰宅はWEB版でも何度も読み返してるけど、毎度の事ながら泣ける これまで歩んできた家族の繋がりと、それを羨望の眼差しで見守ってきたフェルディナンド様 貴族としての家族ではなく、マインの思う家族になれてよかったですねぇ ってか、アーレンスバッハの供給の間でのファルディナンド様救出後はタイトルが「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」から、「魔王の暗躍~ローゼマインの家族同然から家族になれるならいかなる策謀をも問わぬ~」になるのが読者にはわかる エルヴィーラ様の思うフェルディナンド様の幸せ以上の幸せな状況を読者は知ることができるのは役得 この一冊を通じて終始号泣してたわけだけれども ドラマCDのSSが帰宅後のエーファ視点でさらに泣ける それにしても、今後のアレキサンドリアはどうなるんですかね? ユルゲンシュミットで印刷される全ての印刷物はローゼマインに納品されるし、中央の書物も特権を利用して写本させるだろうし、図書館は比較的早くいっぱいになる気がするんだが…… となると、図書館の増築が必要になるなぁ ドレヴァンヒェルや旧ベルケシュトックが「知」の領地とされたように、アレキサンドリアも違った意味で知識の領地になるんだろうね いわば国会図書館のように、既に一般では流通していない書籍を閲覧できる状況というのは歴史を研究する上でものすごいアドバンテージですしね でも、納本制度の契約はエーレンフェストでは領主の他にローゼマイン名義で交わされてたけど、今後はどうするんですかね? アウブ・アレキサンドリア名義でするとローゼマインが引退後も領地としては有利だけど、それをローゼマインが飲み込むかどうか…… 難しいところですね 引退と言えば、ローゼマインがアウブを引退するのは早めで30代としても20年後 実子に継がせるのであれば、もうちょっと後になるか レティーツィアは王命でアウブ・アーレンスバッハに内定済みなので継ぐことはできない 領主一族が3人だけなんだけど、魔力的にはローゼマインとフェルディナンド様がいれば何とかなりそうなものの、後継者がいないのが心配 アウブの第2配偶者も迎えられないしね 優秀な人と養子縁組でもするのか? この後に、歴史的にどう語られるか?も気になるところ 歴史の教科書でツェント・エグランティーヌの時代はどう記述されるんでしょうね? これまで歪められてきた歴史と違って、これからは印刷物が残る可能性が高いので、比較的事実に基づく歴史が語られそうな気がする メスティオノーラの書の取得方法と失伝してしまった経緯は公開されるので、それに大きく関与したのは明らか トラオクヴァールもツェントとして記録されるんだろうか? もしくは、政変に伴うツェント空白の時代として後のエグランティーヌの時代にまとめられるのかな? ランツェナーヴェの事件も記録される ってか、これは「変」「乱」「役」のどれになるんだ? 多分、ローゼマインが女神の化身として率いたと改変されて伝わりそう ダンケルフェルガーの国境門の出来事も、「騎士を導く女神の化身」とかってタイトルの、レスティラウトが描いた絵が教科書に載ってる未来が見えるw そこにハルトムートとクラリッサを筆頭に、アレキサンドリアの洗脳された貴族が残した大げさな表現の手記が歴史的に事実とされる可能背があるなー この辺の、歴史的にどんな位置づけになるのかは今後の展開も含めて気になるなぁ ハンネローレ5年生もそうだし、続編の構想もあるみたいですし 今後も物語が続くといいなー

    5
    投稿日: 2023.12.20
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    長かった物語もついに完結。 奪われた物を取り返す、まさに王道ではありますがその道程をとても丁寧に描いた物語でした。 徹頭徹尾、主人公が家族と本を大事にするという思いを貫いていてブレがない。 そんな彼女が奪われた家族との繋がりを取り戻すだけでなく、最後は新しい家族も作るというラストはもう感動しかない。 まさしく本好きの下剋上でした。

    1
    投稿日: 2023.12.19
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    魔力枯渇から記憶の繋いでフェルディナンドからのプロポーズ!男女の機微に疎いのはフェルディナンドも!WEBでは読めなかったエーレンフェストでの別れも読めて、懐かしい方々がたくさん出てきて楽しかった。特にリヒャルダは優しく厳しく育ててくれてフェルディナンドとの縁も深いから二人の子供が出来たときにもう一度会えるところを読みたい!これからも短編集やスピンオフがあるようなので楽しみです。

    2
    投稿日: 2023.12.17
  • 大長編感動の完結

     web版ではあっさりと終わってしまった新領地の癒し以降を、大幅に加筆修正してありました。  RPGゲームのクリア後の世界を旅する様に、これまでに関わってきた人達に別れを告げて前に進んでいくのは、寂しくも嬉しくもあります。

    0
    投稿日: 2023.12.17
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    長い長い話が遂に終わりました。 盤石なハッピーエンドです。 でもまだまだこの世界は続くようなので楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.12.16
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    ついに最終巻…。長かった…。 想像以上に加筆が多くて読み応えがありました。 Webに上がっている話は必要最低限だったんだなーと。 未成年で頂点にいるとなると色々大変なことがあると思いますが、何やら続編も書籍化されるとのこと。そのあたりの話も楽しみに待ってようと思います。

    2
    投稿日: 2023.12.15
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    あとがきでも第5部完結としか言ってない。 フェルディナンドがエーレンフェストに来た神々の導きとかの伏線回収は『ハンネローレ』でやるだけ?それとも第六部? とりあえず領主会議まで読めてエピソード増し増しが嬉しかったです。

    1
    投稿日: 2023.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p168 フェルディナンド 「いつでも~忘れたのか?」 その場にいる側近達は、マインだったのを知ってる? 通いだったことをバラしても問題ない? 最終巻 加筆も大満足の内容 巻末の椎名氏の漫画の二人の表情にニヤニヤしちゃう

    1
    投稿日: 2023.12.13
  • 名残惜しいです。

    ローゼマインが記憶を取り戻し、エーレンフェストの人々に別れを告げてアレキサンドリアへ向かう話でしたね。望んだ図書館都市を手に入れたというのに、とても寂しい気持ちになりました。今まで、関わった人々に挨拶をして、荷物を片付けて、運び出してゆく。それに合わせて心も整えられていく気がしました。とうとう、お話も終わりなのですね。名残惜しいです。

    0
    投稿日: 2023.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もー! 本当にここまで長い物語を読んで来て本当に良かったと思える最終巻。 カーテンコールのごとく、全員出てくる。 涙 付録マンガのラストに、ちゃんとアンゲリカがいる。

    4
    投稿日: 2023.12.11
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    まだまだ読み続けたい壮大なストーリーの最終巻。 あちこちで鼻をぐすぐす、涙ポロポロ。 フェルディナンド様への思いが大きく変わりました。 さっそく読み返さなくては。

    4
    投稿日: 2023.12.09
  • ここまで読み継いできた読者へのご褒美エピソード満載です

    web版は様々に忙しくなってきたタイミングで、考えられる最短から2番目のプロットだったとのこと。この書籍版では分量的にも約3倍に充実して丁寧にお話を仕舞うとともに、次に来る「ハンネローレの貴族院五年生」との情報ギャップも埋めていて、感無量の内容でした。 なお、カラーのピンナップは末尾にあります。しかも3枚!

    0
    投稿日: 2023.12.09
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    完結!  予想通りの終わり方、予想通りの登場人物達の成長、予想通りの甘め要素マシマシ。いい。  人に薦めたくなるシリーズ、長いけど。  どうやら、この後も、短編集やらスピンオフ?やらで、続巻する模様。蛇足にならなければいいが…。  しかし、見事な伏線回収。個人の転移陣しかり、グリトリスハイトのローゼマインだけ公開しかり、そして、記憶を探る装置しかり。  フェルディナンド様の心の変化を一気に見せるための伏線だったか、と思わせる程の見事さ。  もう一回、初めから読み返さねば。

    12
    投稿日: 2023.12.08