
総合評価
(32件)| 20 | ||
| 4 | ||
| 4 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大作ファンタジー第5部11巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 ---- 中央の戦いが終わって、王族との話し合い。 戦いのドキドキハラハラも面白かったけど、王族を話し合いで追い詰める方がスッキリ爽快で愉快。ジギスヴァルトはやっぱりダメダメキャラだったことがここでわかり、アドルフィーネも巻き添えを回避できそうで何より。 この巻も、先に「小説家になろう」で読んでいて、継承の儀式はハンネローレ視点が先でした。ローゼマイン視点とエグランティーヌ視点を読むと面白さ倍増。 ローゼマインはようやく冬の到来の意味を理解したけれど、やはり恋愛感情はよく分からない様子。それに引き換え、フェルディナンドは、ふとローゼマインの髪を触れるなど、家族同然から恋愛対象へと気持ちが変わってきているようで、キュンキュンしてしまいました。フェルディナンドがローゼマインの髪を触るシーンはすごく好きなのだけれど、冷静に考えると、今まで子供だった相手を恋愛対象とするのは抵抗があります。でも、そもそも政略結婚が当たり前で、成人直後(15歳?)に結婚するのも普通の設定、ローゼマインが女神のように美しく成長したのだから、それもありと思っています。フェルディナンドがローゼマインの髪を触れた時、側近達は内心どう思っていたのか知りたい。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
立て続けに起きた様々な戦いも終わり、王族との話し合いを行う。王族が腐っているのは今までの出来事からも感じていたが、話すとどんどんボロが出る。立場が逆転したことで、フェルディナンドとローゼマインの事前打ち合わせ通りに事が進んで、権力のありがたみを感じた。新ツェントにはエグランティーヌが立候補し、他の王族は新アウブに就任することになった。特にアドルフィーネは幸せになってほしい。莫大な神々の力を枯渇されるのに時間がかかるのはわかるけど、そこで中弛みしてしまった気がする。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ中央での戦いも収束し、新しい王の決定や今後の王族の生き方や領地の制定などを話し合ってました。 毎回エピローグやプロローグが面白いので、サイトで読んでた方も本で読み直して欲しい。
7投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログお魚の罪深さに震えるローゼマイン。そんな姿を見て健康状態がすぐに把握できるフェルディナンド。 お似合いの二人だけど記憶がないことで亀裂が…傷付くフェルディナンドが珍しい。ローゼマインは何が悪いのか分かってない。 次は最終巻。読みたいけど読みたくない…!!
12投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フェルディナンドの、神々に対する攻撃的な言動も過激すぎて、ローゼマインより酷いのでは? 神々の御力を注ぎ込まれてしまったことで、こんなに辛いことになるなんて でも、その力を使って、アウブとして領地を再建していく術が、規格外すぎる
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ〔Ⅰ〕女神化後遺症でキラキラし続けているローゼマイン。苦労も大きいけど。〔Ⅱ〕表紙からすると新ツェントはエグランティーヌ? まあ妥当か/ローゼマイン女神の御威光垂れ流し状態/一部の記憶とのリンクが断たれた。読書より大事なのは誰?/調子に乗った神々のせいで生命の危機/フェルディナンドvs神/旧アーレンスバッハ図書館都市計画開始。〔Ⅲ〕ローゼマイン、ほぼ独裁者化達成。いつかはこうなると思ってた。今死んだらユルゲンシュミット崩壊。
0投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログおおーどんどん大詰めに入ってくー。王族との対話に、戴冠式and祈念式にかこつけた魔力大放出! エフェクトがキラキラするシーンが多くてとっても美しい。 イラストの絵がめっちゃめちゃ綺麗で見惚れてしまう。描写が繊細でいいわー。カラーも人物が多めで楽しい。 ウェブ版より補足説明が増えてたり、別視点からの解説もあるからよりわかりやすい。世界観が充足していく。 いよいよ次で最終巻!早く記憶が戻って、下町の家族と再会してほしいー。
17投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
神殺しをも辞さないフェルディナンド、我欲からくる目的の為なら手段を択ばないローゼマイン、なるべくして婚約した・・・他と結婚することなどあり得ない二人w WEB版と異なり、神との交渉はエグランティーヌ視線があってわかり易く助かった とはいえ貴族やランツェナーヴェ相手とは異なり防戦できるのか不安になった読者も「それは・・・やりすぎ」と思った神殺し、殺神未遂は処罰されないのだろうか?フェルディナンドが行う神事に意味があるのだろうか?世界観が揺らぐ一冊でした
1投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スポットライトを浴びてるのはローゼマインなのに、フェルディナンドのゲドゥルリーヒを守るための闘い~とサブタイトルが付きそうなくらいフェルディナンド(と名捧げ側近)が暗躍している。 王族の態度に神々の干渉と、フェルディナンドの怒りスイッチがちりばめられていて、とうとう魔王がディッター以外でも顕在化。 神々にもう来ないでと言わしめるほどの容赦のなさは読んでる分には興奮するけれど、上司がこうだったらと思うと身震いしちゃう。 王族との話し合いまでのフェルディナンドの仕事量が…尋常じゃないよ!! 王族や神々に振り回されるローゼマインやエーレンフェストに確かな地位を与えるため、自分の望みを叶えるために奮闘するフェルディナンドに、ゲドゥルリーヒを決して諦めないエーヴィリーベの面影が感じられる。 生い立ちと養育環境が大きく影響しているけれど、ダンケルフェルガーのアウブ夫妻や新ツェントも彼の言うとおりになるんだろうなと諦念を抱かせるほど、謀略のスキルが振り切れている。 (領主候補生だから政治や統率力ももちろん高い) (騎士団長だったから戦闘力ももちろん高い) (最優秀だったから魔力の扱いや学力ももちろん高い) そんな彼でも自分の望みを叶えるためには一筋縄ではいかない。相手は王族や神々だしね… 普通逆らおうとは思わない相手に立ち向かっていくほどの我欲を持てて良かったねとフェルディナンドを幸せにし隊としては喜ぶべきか。 端から見ると、ずっと家族に振り回されて後始末してるように見えるけど、それだけ自分を最優先にしてくれる家族を求めてたんだろうなぁ。 子どもができたらもっと誉め言葉が増えて(というか言わされて)、レティーツィアとの関係も良くなってほしいなぁ。 そんな状態でなんて気になる巻の終わり方! 待ちきれなくてweb版を読んだけど、サブストーリーの厚みが違うから最終巻がとても楽しみ。 あと、やっぱりエグランティーヌもとても優秀。 最優秀を取っているし、下位領地の者にも慕われる人望がある。 彼女も王族だけど、自分に与えられた選択肢が少なく振り回される側の立場を知っている。 神々にも誠実な態度で、おそらくメスティオノーラの書を持つ2人よりもメスティオノーラとエアヴェルミーンの好感度は高そう(笑) 実力がないのにツェントになりたがるジギスヴァルト王子がもう色々と踏み抜いてて、それを横で見てこりゃ駄目だとさっさと見切るアドルフィーネ。アドルフィーネ視点の扱いが酷かったり、ローゼマインにこてんぱんに言い負かされてたり、あまり活躍する場面がないからか、やはり好きになれない。 なんだか政変を起こした第一王子っぽい要素を感じる。父親を見てたらものすごく大変だとわかるだろうに、ツェントに課せられる責任感をあまり理解してるように思えないんだよなぁ~。 弟を下げて自分を上げてたし、暗躍が得意なんだろうけど、フェルディナンドと比べたら周りに利を配る調整力も適応力も低いからか、王子なのに小物感が…。
4投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
記憶が絶たれてローゼマインの家族の価値観が普通の貴族のものになってしまったのを知ったフェルディナンド様の衝撃やら悲しみやらを思うと私も泣けてくる。きっとフェルディナンド様的思考回路ならすぐにどうすれば戻るのかに切り替わるんだろうけど切ない。 次巻で最後か…長かったけど終わるのさみしい(T_T)
1投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログネットからの加筆がすごすぎて、香月さん大丈夫?と思いつつ読みました。体調大事にしてほしいです。 これからが大変でしょうけど… 完結&ハッピーエンドで良かったです! ハンネローレも楽しみです
0投稿日: 2024.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
389ページ 1200円 7月15日〜7月17日 貴族院の戦いが終わり、新しいツェントを誰にするかが話し合われる。始まりの庭でメスティオノーラに降臨されたローゼマインは家族との記憶の繋がりを断たれる。再びの始まりの庭では、神々の度が過ぎる御力により命の危険が迫る。魔力を枯渇させるために奮闘するローゼマイン、フェルディナンド。 失われた家族の記憶の中に、フェルディナンドへの大切な想いが含まれているのでは?と思うと、フェルディナンドの辛い心境が推し量られて苦しくなる。周囲から見れば二人は婚約関係にあるのが明らかだというのが、ローゼマインと同様よくわか らず、ヤキモキする。次が最終巻ということで、楽しみでもあり、喪失感もある。
3投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ面白かった!やっぱり安定のフェルディナンド様 まあ、スッキリする流れというか、 読んでて非常にストレス発散できるところが素晴らしい。 ローゼマインの受難は続くが、それもこれも 読んでて大丈夫という安心感があった。 やっぱり長編は完結してから読み始めるに限る、とつくづく感じる。 たいてい待てずにリアタイで読み始めてしまうんだが。 ともかく、ツェントも決まったし、 あとは新しい領地のアウブになるだけか
16投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フェルディナンド視点で見てるとローゼマインの能天気さ(ように見える)がすごい。めっちゃ色々考えてくれてるのに…ってなる。 そして、今巻めちゃくちゃフェルディナンド頑張ってる。いつもだけど、ローゼマインも頑張ってるけど! 根回しと準備が想像絶するわ。 これからエグランティーヌにはがんばってほしい!アナスタージウスと一緒に。アナスタージウスもがんばって!と応援の気持ち。(Web版読了済)
2投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後にあった 平民の漁師視点が面白い 素晴らしい こんな物語なんだよね こんな世界なんだよね 今までのお貴族様とは 全く違う御領主様 粋に感じるものだよね これだけ平民に受け入れられているなら 新しい領地は安心かなって思えるエピソード 良いなぁ
0投稿日: 2024.01.24
powered by ブクログ物語もいよいよ終盤に差し掛かり、大きな戦闘やどんでん返しによる「逆転劇」は少ない巻だったと思います。 戦後処理、というかこの後の権力の移譲についての話し合いや、神々が過剰に与えた祝福によって命をおびやかされることになったローゼマインをどのように回復させるか、というところは心配な部分もありますが、「フェルディナンドがいるし、多分大丈夫だろう」とある程度安心してみていることができました。
2投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
記憶を失ったローゼマインが無くしたものを思い出せないと苦しそうにするシーンはこちらもつられて辛くなります。何度読んでも泣いちゃう。フェルディナンドにとっても大事な記憶を取り戻してほしい…記憶の有無によって別人に変わってしまうのだなあと。グレーティアの境遇が思ったよりも悲惨で救われてよかったなと思いましたし、ローゼマインに心を寄せるのも当然かなと。書き下ろしの早くも領民に慕われるローゼマインはさすがだなと思いましたね。
1投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログ女神の降臨により平民家族の記憶が無くなったローゼマイン、「家族同然」の基準も貴族基準になってしまってフェルディナンドはショックよねー。女神の最大限の嫌がらせ、てことなら効果抜群です。 ローゼマインが不思議に思っていたフェルディナンドと側近達の態度の変化はフェルディナンドが婚約者予定になったからなのね。エピローグと継承の儀式を読んで「あ、そんな条件でしたっけ」と思いました。 気になるところで終わったのでweb読みに行きます。
1投稿日: 2023.10.13
powered by ブクログメスティオノーラを敵視するフェルディナンド様 何というか、ローゼマインを通して色々と挑発めいた事してるからなぁ そりゃぁ降臨を避けるお守りを作るわけだ ジギスヴァルトの求愛の魔石が金粉化したのに、自分が作った髪飾りのお守りをこれ見よがしにアピールするフェルディナンド様 いやらしいわ~ それをローゼマインは女神の御力による金粉のおねだりという勘違いしてるというのも微笑ましいのやら何やら 新ツェントのお話し合い 王族に対して容赦ない追求をするフェルディナンドとローゼマイン 義弟と養女の所業に我関せずとばかりに笑顔でスルースキルお発動するアウブエーレンフェスト夫妻 ジルヴェスターの胃よ、頑張れw 「悪夢のような最悪の婚姻を強いられる」と言ってのけるフェルディナンド様 表現の強さよ まぁ実際問題として、エーレンフェストのために王命を受けて自らの身を賭してアーレンスバッハに向かったのに 後を任せたローゼマインまで王族に取られそうになって、しかもローゼマインは生活の質が激落ちとへこんでいるという状況ですからねぇ 他領や貴族の一般常識は別として、二人にとっては本当に悪夢のようだったでしょうね アーレンスバッハを糾弾するジギスヴァルト 自分の立場が見えてないよなぁ この期に及んでフェルディナンド様を責められる立場ではないのにね 今までのような認識でツェントになれるはずもないのは当然 寝言は寝て言えと王族に言えるジルヴェスター それまではフロレンツィアと共に我関せずだったのに やはりフェルディナンドは家族として思ってるんだなぁ その後に女神の化身の寵愛云々でニヤニヤからかうギャップ アダルジーザの離宮をエグランティーヌの住まいにさせるフェルディナンド様 ローゼマインの離宮にしようとした意趣返しでしょ 因果応報ですねー アドルフィーネの離婚への執念 それだけ祈ってたらユーゲライゼも応援してくれるわなぁー これがハンネローレの貴族院五年生のオルトヴィーンの行動理由になっているのがすごい もしヴェルデクラフがツェントになるとしたらという仮定で準備されていた文章 ローデリヒは書けるジャンルが広いなぁ この場合、ノンフィクション?ルポ?になるのかな? 「クインタはエーヴィリーべの影響が強くて、彼のゲドゥルリーヒが関連すると辛抱強さは消し飛ぶようです」 エーヴィリーべの影響が強いのって理由があるのかな? 今まで特に祈っているようではないし、属性は揃ってるし 単なる言葉の表現としてかな? それにしても、神と交渉できるフェルディナンド様がヤベェ エアヴェルミーンに躊躇なく即死毒を使ったり、銀の短剣を投げるとかね まず神に攻撃する発想はどこからきてるんだ? もし即死毒でエアヴェルミーンが死んでたらどうするつもりだったんでしょうね? この後の人たちはメスティオノーラの書を手に入れられなくなってたところだぜ? あと、気になったのは 名捧げ石を返されたとして、既にされている命令も解除されるんだろうか? もしそうなら口外法度の命令を下しても意味なくない? 魔力枯渇の方法 領地の境界線を引く時に神の御力が増えてなさそうということは、神の名前を言う必要ないのだろうか? だとすればそれを繰り返すのも一つの方法だったのでは? または採集地を更地にする勢いで刈り取って回復を繰り返すとかね 「色々な方法を思いつくということは、君の状況はかなり良くない」 という君の癖について 回避したいことはアイデアが湧くって事なのかな? 礎の間に籠もったローゼマインとフェルディナンドを待つユストクスとグレーティア それにしてもグレーティアの境遇が酷い 救われてよかったなぁ~
2投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログやっぱりあと一冊で終わるようです。最後から二冊目の本作。味わって読ませていただきました。 マインの頃の大切な記憶がごっそり抜け落ちてしまったローゼマインはさらに危機的状況に。もちろん名捧げしたあと人やこの人も道連れ。巻末おまけのマンガが凄く笑えます。ローゼマインのまわりがキラキラしてる表現も面白。 個人的にはワガママも劣ったところもないゆえにあまり登場場面のなかったエグランティーヌ様の活躍と、ダンケルフェルガーのハンネローネ目線の短編が載っていて嬉しかったです。
8投稿日: 2023.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いよいよ物語も動き出すかと思ったら、急に貰い過ぎた 神様の力を使い切らなきゃ!!で大騒ぎし出した ここでその話の流れが必要なの?
0投稿日: 2023.09.01
powered by ブクログ女神の化身となったローゼマイン、下町にいる家族らの記憶をなくす。心配するフェルディナンド。 力を失った王族から新しいツェントにグリトリスハイトを与える継承の儀式。 エグランティーヌはローゼマインに名を捧げ、ツェントになる覚悟を。 ローゼマインの図書館都市計画、新生アレクサンドリア。 継承の儀式の途中、神々にさらに力を与えられ、苦しむローゼマイン、魔力枯渇計画、魔力散布祈念式、旧アーレンスバッハの領地を覆う大規模魔術、礎の間でフェルディナンドに支えられながら限界まで魔力を注ぎ続けるローゼマイン。控えの間でまつユストクスとグレーティア。 次巻で第五部が終了、おそらくその後はハンネローレ編をやってくれるはず。
1投稿日: 2023.06.10
powered by ブクログフェルディナンド様が甲斐甲斐しい。 王族の名前を忘れてしまい、あたふた。 いよいよ、次巻は最終巻。 楽しみなような寂しいような。 えっと、なろうも読んだが、少し違っていた。 フェルディナンド様が好きなので、 最初から最後までずーっとフェルディナンド様と一緒にいられて楽しい読書だった。
8投稿日: 2023.06.01
powered by ブクロググルトリスハイトを誰に授けるか、誰をツェントにするかがメインの巻。大切な人たちの記憶を失ってしまったローゼマインの言動が、一番初めの身勝手だったころに戻ってしまったようで少し寂しい。一方で金粉になってしまった首飾りを見ながら髪飾りに触るフェルディナンドや、魔力の染め直しや冬の到来の意味を悟るローゼマインなど、微笑ましさを感じるシーンも多くて面白かった。最終巻が待ち遠しい。
3投稿日: 2023.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フェルディナンドとローゼマインのやりとりがおもしろい。フェルディナンド、ローゼマインと出会って変わったね。いいふうに。マッドサイエンティストはそのままやけど。マインの記憶はどうなるんだろ。フェルディナンド様!
2投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Web版読了から時間が経っているので曖昧だけれとも、かなり肉厚になったなと感じる。 プロローグは王族との話し合いの前段階が側近の動きで描き出されているし、エピローグでのグレーティアとユストクスの会話も興味深かった。閑話はハンネローレ、エグランティーヌ、ジフィ(アーレンスバッハの漁師)視点。大規模魔術に興奮する平民視点の話は「そうそう、これこれ!」と思いながら読んだが、自分にはその美しい(らしい)魔法陣が映像で見えないのが非常に残念な気持ちになる。 いよいよ次で最終巻、記憶が戻り領主会議で承認され…閑話で何が語られるかな?楽しみで仕方がない。
2投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログわ~んまたしても次回に続くだぁ~ いよいよラストということで、冬まで待つのが楽しみな様な寂しい様な……ローゼマインちゃんの記憶はどこまで戻るのか、フェルディナント様との関係は……う~む引っ張るな~
2投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本編 今後のユルゲンシュミットの体制についての極秘会議 グルトリスハイトの継承式 神々の御力消費のための奮闘 ローゼマインの魔力枯渇したようだが、なかなか皆の前に現れず、どうなってしまったのか、ということで次巻最終巻。 終幕が近いことが伺える。 これまでの総決算であるかのような王族に対する倍返しが見どころかな。 短編では、エグランティーヌ視点が面白かった。 おそらく彼女はローゼマインを、貴族院時代からの友人でありながら、自身の利を確保する場面では駒としてしか見ていない冷静さを常に持っていたのだろう。 また、他の王族がツェントの地位に伴う不利益にしり込みをする中、騒乱を可能な限り減らし、また娘と共に生活していくために、名捧げや神々との契約という不利益を何事もないかのように受け入れていく。 女性のしたたかさと強さがよく表現された短編だった。
1投稿日: 2023.05.15次巻が早く読みたい。
あーぁ。読み終わってしまった。また次巻がでるまで待たないといけないのか。早く続きが読みたい。 今回一番、心に残った場面。ローゼマインとフェルディナンドの会話。 ------- 「フェルディナンド様はどうしてわたくしのためにそこまでしてくださるのですか?」 「私は君の家族同然なのだから当然ではないか。それ以上の理由が必要か。」 「本当の家族でもそこまでしないと思いますよ。<中略>貴族の立場ではできないことの方が多いでしょう?」 私が首を傾げると、フェルディナンドはひどく苦い顔をした。 ------- 過去に似たような会話があった、。その時はローゼマインが「家族なら当然」と言い、フェルディナンドが「貴族はそこまでしない。」というような事を言っていた。そのときフェルディナンドはローゼマインが言う家族というものに憧れたと記憶しています。それが逆転しています。これはローゼマインが一部の記憶を無くした影響。とっても、切ない。
0投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログフェルディナンド様が可愛い。ローゼマインが自分で言った「家族の様なもの」という言葉を覚えていない事に拗ねて見せるって…。 物語の方は、最終巻手前という事で仕舞いにかかった感。あちこちの伏線が回収されて行き、ローゼマインの粗忽さが笑いを誘い。良いね、『本好き』だね。 大団円まであと少し。冬が楽しみ。
5投稿日: 2023.05.10
powered by ブクログweb版既読。通巻32巻。これぞまさしく「本好きの『下剋上』」。第1部で平民だったマインが、遂に王族に跪かれる「女神の化身」に。王族が一枚岩で無かったら、そりゃ国も荒れるわな。トラオクヴァールは正統なるツェントでは無かったかもしれないけれど、引き際をキチンとわきまえる事の出来る正しい人であった事は評価したい。それにしてもローゼマインとフェルディナンドは、なんと言うか相変わらずで何より。「本は二冊が良いですか?」「いえ、違います」で爆笑。エグランティーヌも、わかってきたなぁ…。次がいよいよ最終巻!いよいよ完結かぁ…。感慨深いです。
4投稿日: 2023.05.10いよいよ残り1冊
web連載で一難去ってまた一難にハラハラし通しだった辺りがついに書籍化されました。本編の加筆が2万字に及び、書き下ろしによる多視点が以前までにも増して立体的で素晴らしい1冊になっています。 約半年後に最終巻を迎えるのが寂しいような気もしますが、それ以上に楽しみです。 神に祈りをꐕ
0投稿日: 2023.05.10
