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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VI」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VI」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

33件)
4.5
18
10
2
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ファンタジー第5部6巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 第5部6巻では、ついにローゼマインとヴィルフリートの婚約解消。ヴィルフリートはわいそうだけど、後半ではコロッとしてて、立ち直りの早さにびっくり。 婚約解消よりも、この巻ではローゼマインがエルヴィーラと2人きりで話をするシーンが印象的でした。エルヴィーラもローゼマインが元平民と知っていたことに驚き。第2部序盤で、エルヴィーラがよく自分の子としてローゼマインを受け入れたなぁと思っていたので、エルヴィーラの気持ちが分かって納得でした。 この巻はWebで最後まで読んだ後に読んだので、本編の最後までルッツとトゥーリの婚約の話は知らず、本では6巻で出てきたことを知りました。ルッツはマインのことが好きなのだと思っていたけれど、一緒に過ごす時間が長くなったトゥーリといつの間にかそういう関係になったんですね。2人ともかなり若いけど、異世界なのでありなのでしょう。

    0
    投稿日: 2025.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王族になるために引き継ぎが進み、物語が終わりが近付いていることを実感した。特に、貴族のお母様であるエルヴィーラとの話は、彼女のたくさんの想いが聞けて良かった。エルヴィーラが平民出身のローゼマインを快く受け入れなかったら、貴族になった時点で頓挫していたと思う。ディルクとコンラートは自分の進みたい道をすでに見つけていて、たくましさを感じた。エーレンフェストの神殿の未来は希望に満ちて、明るい。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    王の養女になる事が決まってしまったローゼマイン。どうにか1年の準備期間を貰えたけど、次期領主の婚約者、神殿長、孤児院長、印刷業の責任者と色々な役割を持つローゼマインには全然足りない。側近やグーテンベルクや平民の家族はどうするか考えなくちゃいけないし、離れたくないし。 貴族の母・エルヴィーラの思いも知れる良い巻でした。エルヴィーラからの言葉も素敵。 「貴女は貴女らしさを失うことなく、進みなさい」

    8
    投稿日: 2025.07.12
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    前回で大きく話が動いたので今回は中継ぎ的な回。フェルディナンドが嬉しくて暴走してるのが面白かった。 初めて明かされる母親の覚悟と愛の深さ。実子ではないのに好意的だな〜とは思ってたけど、ちゃんと理由があったのね。

    11
    投稿日: 2025.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【2025-010-1763】図書館より。フェルディナンドは最高級の魔紙でグリトリスハイトを作るつもりなんじゃなかろうか?ツェントに継承していくのではなく、誰もが読める本にする。

    0
    投稿日: 2025.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヴィルフリートとあっさり和解したけどまだ側近の件は残っている。 今回はリーゼレータとエルヴィーラがとてもよかった。

    0
    投稿日: 2024.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お母様との会話がとても良かった。お貴族様として毅然と振舞っており本心が読みづらいエルヴィーラがローゼマインをどう思っているのか、どのように救われたのかが分かり不覚にも涙がこぼれてしまった。 そしてトゥーリはマジ天使。

    0
    投稿日: 2024.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エルヴィーラとローゼマインの母娘に涙。 そんなに細やかに娘のことを思っていたなんて、わかってたけどわかってなかったというか… というか平民出身であることがわりとバレてるっていう…ルッツのお兄ちゃんがちらっと出てくるのが今後の伏線じゃないといいけど リーゼレータに公開告白?するところは私もにやにやしながら読んでしまった。挿絵がとても良い。 ヴィルフリートとも和解できて良かった!将来何になる選択をするのかな

    0
    投稿日: 2024.08.20
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    エルヴィーラお母様が貴族として立派なのは分かってたけど、この巻では愛情深い素晴らしいお母様であるのが伝わってきて号泣でした。

    0
    投稿日: 2024.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貴族の駆け引きをコレでもかと堪能できる小説といえば、本好きの下剋上です、失脚・結婚・上位者との対応など刻々と変わる前提を全て俯瞰して正しい行動をとるのは大変です ひとつの事件や出来事も立場により受け止める重要性が異なり、それが更に思わぬ行動の動機となる様が視点を変え、説明を加えて別角度から解説が得られるのが本シリーズ・・・しかもですよ、漫画で同じ状況を読めると、思わぬ表情に気が付いたり何度も楽しめる小説です(現在4週目?) 今回のプロローグ・エピローグでは母親など身内目線の気づきがありました、特にローゼマインの母の役をもったエルヴィーラがこのように細やかな心情を潜めていたかと思うと号泣しかない(ローゼマインと兄弟・側近や貴族への態度も深く付き合えば「壁」なんて作らんかっただろうね

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    面白かった。 地味といえば、地味な5の6。しかし面白い。 やっぱりヴェローニカやねぇ。ゲオルギーネなのかヴェローニカなのか、気になるところ。 妙な異国の布をつかえば、白の塔からの出入りとかもできるのでは? なんなら領主のやばい場所とかにもアクセスできる設定だったらどうするっ。 ディートリンデのアホっぷりがすごいが、このアホの子もどんな駒につかわれるのか、いい配置でええ”ざまぁ”であれと、思う。 「自分たちが担ぎ上げているライゼガングの姫が一番怖いと思い知れば良いのだ」

    14
    投稿日: 2024.03.22
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    エルヴィーラの深い母の愛に打たれます。 比較するようにゲオルギーネの毒母ぶりが伝わってくる。 本編でローゼマインとフェルディナンドは会わないけど、2人の挿絵はたっぷり。 今回は下町組と神殿組がたくさん出てきたし、側近たちも名捧げしたり引き継ぎに奔走したりと大活躍。 いよいよ中央に行く日が迫ってくるけど、先の見えない不安がどんどん押し寄せてくる。ランツェナーヴェの使者も登場して、戦争の予感〜。

    16
    投稿日: 2024.03.21
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    いわゆる「日常パート」が多い巻でしたが、中央へと移動が決まっているローゼマインの周りでは、エーレンフェストに残る者と、中央に同行する者それぞれに大きな生活の変化に向けた準備が進みます。 婚約が(少なくとも内輪では)解消されたヴィルフリートとの関係が改善され、以前のような兄妹のやり取りが戻ってきたことは救いでしょうか。

    4
    投稿日: 2023.12.19
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    フェルディナンド出てきたもののあまり活躍なし・・・、ランツェナーヴェの怪しい男が出てきたな、ディートリンデの間男?エルヴィーラの愛情深さに感動、フェルディナンドがマインの預け先にカルステッドを選んだのはカルステッドだけじゃなくエルヴィーラのことも信用してたからなんだな(三兄弟ももちろんだけど)ディルクがすっかり大きくしっかり者に育ってた、申し訳ないけどカミルより好きだな。トゥーリとルッツが婚約、まぁ秘密を共有する同士安全よね。

    0
    投稿日: 2023.09.28
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    初めて語られるエルヴィーラの心情に号泣。ローゼマインも貴族に対し壁を作ってたから知らなかったのね。 エーレンフェストからフェルディナンドを奪われ、そしてフェルディナンドの連座回避の為に自らもエーレンフェストから離れることになったローゼマイン。 中央へ移動することがほぼ確定しているローゼマインの業務引き継ぎ、神殿の引き継ぎ、側近の進退、婚約の破棄、下町の職人たちの今後。 急に決まった中央への移動に関し、普通の領主候補生とは比べ物にならないほどの仕事量が発生する。 ○エルヴィーラの母子の会話 お母様ぁぁ…!! ローゼマインを引き取ってから、全てが上手くいくようになったと話すエルヴィーラ。 コルネリウスがローゼマインの洗礼式の前に、彼女が来てから家の雰囲気が良くなったと感じていたけれど、それが伝わるくらい冷え切った状態だったのね。 隠し部屋で涙を流すエルヴィーラを見て、自分の感情を見せない貴族の本音の出し方と、エルヴィーラが本当に自分を心配してくれているという実感を得るローゼマイン。 平民で、異世界の記憶持ちという秘密を抱えて生きるローゼマインは、自分から歩み寄ることを半ば放棄していたけど、わかりにくいだけでちゃんと情を持ってくれていて、きちんと受け止めてくれた。 貴族って分かりにくいし、面倒くさいし、怖いけれど、”貴女は貴女らしさを失うことなく、進みなさい”と背中を押すエルヴィーラ。 ローゼマインの故郷が、下町だけでなくなったように感じた。 ○リーゼレータへの中央行き要請 番外編でリーゼレータの婚約者の実態を知り、ふぁんぶっくのSSで見せたトルステンの優しさは嘘だったのね…! 旧ヴェローニカらしい、親しくなってから豹変するやり方に、昔先輩に言われた「初めて面談する人に、何となく『うん…?』と違和感を感じたら、その感覚は長年人と関わってきた間の危機察知スキルが発動しているということだから、大事にした方がいい」という言葉を思い出す。 ヴィルフリートの初期からの側近、でもローゼマインの側近の評価は微妙、貴族院で優秀者に選ばれていない、リーゼレータは中級貴族の婿養子の行き先としてはライゼガングによりすぎるから微妙と言われていた、、、のに周りから羨ましがられたというセリフに気づけばよかった~!!!(悔しい) エルヴィーラの根回しがあったとはいえ、ローゼマインに一緒に来て!と恥ずかしげにおねだりされて嬉しげなリーゼレータ。 狂信者2名から、主の可愛いシーンを見逃した衝撃、そして主から直接求められた羨望(嫉妬)の眼差しを受ける(笑) ○ディルクの決意 ローゼマインは神殿長を退任してしまい、庇護者がいなくなる中、孤児院を出られないデリアの為に孤児から貴族になると決意するディルク。 貴族のふるまいを何も知らないし、神殿の平民の孤児だと選別から漏れた旧ヴェローニカ派の子供たちからも妬まれる。 ローゼマインが守ってくれたものを引き継ぎたいと、高い目標を持ったディルクがまぶしい。 そういえば、赤ちゃんの時にマインの全属性の祝福を一緒に受けたよね…? 実はあれが自分の望みをかなえる幸運となったのかな? 身食いの貴族がどのような成長をするのか。デリアが持っているローゼマインとの従属契約の契約書は今後出てくるのだろうか…。

    4
    投稿日: 2023.09.25
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    僕の中でこの本の1番に良いなと思った所は、265ページのローゼマインがコピーする呪文を作った所です。そこのどこが良かったかと言うと、265ページ、14行から17行までのローゼマインの、最初は写本ができると思ってウキウキしていたのに、魔紙に書かれた魔力のインクじゃないとコピーできないと知って、一気に落ち込んだことです。

    0
    投稿日: 2023.09.18
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    ドラマCDのエルヴィーラSS ローゼマインが平民だとカルステッドからは知らされていたわけで ちゃんと受け入れて教育して親子としての関係性を築くお母様、強いよなぁ ローゼマインが騎士団長の妻とはこうあるべきというのも納得 神殿長の引き継ぎを賢明にこなそうとするメルヒオールが健気 ローゼマインを目標として憧れていたけど、その感情が実は懸想と呼ばれる類のものだと気づき、既に結婚しているというままならない感情を内に押し込めるイメージで魔力圧縮しつつ、神殿長として祈り続けた結果、途轍もない魔力と祝福持ちになったメルヒオールの物語を読んでみたい ハルトムートとクラリッサの名捧げ オティーリエが放り出すのが面白い 実の親とて狂信者モードのハルトムートとそれに同調して盛り上がる婚約者からは目を背けたくもなりますよねー リンクベルク家でのお話し合いの後、ローゼマインと隠し部屋を使うエルヴィーラ様 エルヴィーラは貴族としてだけでなく、ちゃんと母親になるつもりだったんだよなぁ ローゼマインへの重責を純粋に心配してる ここを出れば王の養女になる娘と王族の護衛騎士になる息子の母の身 そう切り替えられるお母様はやはり強い リーゼレータの中央同行も事前にちゃんと調整してたわけで そりゃそうだと思う WEBで本編を読んでたときもなんとなくそんな調整をしていそうとは思ってた 孤児院長室の隠し部屋に同席を初めて許されたハルトムート ローゼマインの出自を知って黙していたけど 今まで以上に怖くてキモい ま、今後ももっとキモくなるんだけどさ…… 名捧げした側近よりもダームエルが信頼されているのは普通の貴族は理解できないだろうな フェルディナンドよりもベンノ、マルクを頼っているのは尚更信じがたいでしょうね ふぁんぶっくSS ダームエルのディルクへの気遣いが泣ける ディルクが孤児院に来た頃から知ってるものねー ダームエルはローゼマインの護衛として頻繁に孤児院に出入りしているし、成長を見守ってきたって事ですものね ライゼガングの古老達の暴走 実は姫が一番の破壊力を持っている事を知らないw レーベレヒトはハルトムートの父親らしく、暗躍が得意 これまでも、フロレンツィアやその子供へのヘイトがローゼマインに向かっていた背景にはレーベレヒトの暗躍があったのでは? それがフロレンツィアが知っているかどうかは微妙なところ フロレンツィアに知らせずに、主のために動いていたような気がする だとすると、フロレンツィアはヴィルフリートにオズヴァルトや側近たちの扱いについての教育云々と言っていたのが、自分にも同じことが言えるの自覚してないことになるなぁ となると、やはり知ってた可能性もあるか? ジギスヴァルトを牽制するフェルディナンド様 自分が安心して読書するために、持てる手札全て切って命を救う価値観を貴族は理解不能でしょうね まして孤児とフェルディナンド様は同列扱いとは…… 「不用意にローゼマインを焚き付けると、焚き付けた者が予想外で甚大な被害を受けることが多々あります」 ベンノ、フェルディナンド、ジルヴェスター、ヴィルフリート、アナスタージウス、エグランティーヌ 被害者多数だよぉ フェルディナンド様からの手紙 「君のゲドゥルリーヒを教えてほしい」 期せずしてアンパンマンマーチの伏線回収になってないか? 君の幸せを知りたい、わからないまま終わりたくない、という愛を乞う歌w トロンベ狩りの口外禁止命令 ローゼマインが名捧げ石に触れているような描写はない ローゼマインの推測だけで、実は魔力的な縛りはなかったりするんだろうか? でも、名捧げした人への命令の条件って明確になってないんだろうか? ちゃんと名捧げ石を触って命令するときと触らないときがある そして、前にも書いたけど、星祭りのタウの実投げの起源が気になる 身食いが生き延びる助けに自然となってるんだよなー まさか時かけ案件だったりするんだろうか?

    1
    投稿日: 2023.08.22
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    ★これから先、貴女の肩にかかる重荷をわたくしは一緒に背負ってあげることはできません。ですから、せめて、エーレンフェストのことを気にせずに行けるように助力します。貴女は貴女らしさを失うことなく、進みなさい。(p.108) ・中央移籍準備の巻。 ・ローゼマインが中央に連れていくのは誰になるか? ・事業の引き継ぎ。 ・すごいなエルヴィーラとハルトムート。全部知ってたんや。それでもあの接し方ができてたんや。 ・シャルロッテの覚悟、婚約解消したヴィルフリートも次期アウフでなくなりむしろ視野が広くなった。 ・アーレンスバッハにランツェナーヴェの使者来訪、ディートリンデますますヤバい状況に。 ・ルッツはトゥーリと婚約していた。

    1
    投稿日: 2023.08.08
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    エルヴィーラとの隠し部屋での話し合いのシーンはどうしても泣いてしまいます。母と子のふれあいが、ローゼマインに対する普段は見せない慈愛がほんとうにすてきで…リーゼレータの公開告白も好きなシーンです(笑)ルッツとトゥーリの淡い恋みたいな関係もかわいくてニヤニヤが止まりません。単行本に収録される短編のおかげで本編だけではわからなかった場面が描写されやっと謎が解けた部分が今回もたくさんありました。ローゼマインは意図的にいろんなものを見ないようにしてるんでしょうね…。ティートリンデのあのパッパラパー具合はなんとかならないんですかね。ジルヴェスターとゲオルギーネの戦いが見られるのも単行本ならではで楽しいです。

    0
    投稿日: 2023.04.23
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     多分4回目の再読。ヴィルフリートの言動に納得がいかない。レスティラウトに言われ、ローゼマインの価値に気づき守って行こうと思った筈なのに、オルトヴィーンに彼女はアウブを目指しているように見えると聞かされると、態度が豹変?         いや、尖ったナイフの時期になって?  それとも、フェルディナンドとの関係をみて?  ヴェローニカ派の口車に乗って?  人の意見を素直に聞けるのは美徳かもしれんが、自分の中心がぐらつくのはいただけない。てか、なんでこんな状況になっているのか、読んでいて分からなかった。私の読んでいない短編でもあるのだろうか?

    1
    投稿日: 2023.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エピローグの 下町側の視点が好き 今までずっと貴族側の物語が続いていただけに 視点が切り替わる物語だからこその下町視点が入る安心感 どこでも不穏なことはあるのに 未来に希望があるような物語 三年が一年になるつもりで ついていくために進んでいく もともと生まれた地にいる時間が短くなっていたからこそ どの場所にいたとしても やっていける 明かされないことは 明かされないこととして できることを 積み重ねていく

    0
    投稿日: 2022.11.10
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     粛清が終わり、ローゼマインが王の養女になることが決まったあとの、領地でのお話。  駄目なりに色々と考えて追い詰められていたヴィルフリートや、ローゼマインがいなくなることで勢力図が変わり、立場が大きく変わってしまったフロレンツィアやブリュンヒルデ。覚悟を決めたシャルロッテやフィリーネ、ディルクにコンラートなど、激動の中でなんとか進んでいこうとする姿が描かれています。  しかし、何より衝撃なのは、ルッツとトゥーリでしょうか(笑)  次巻からは、いよいよアーレンスバッハが動き出しますね。クライマックスへまっしぐら。

    0
    投稿日: 2022.08.25
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    ローゼマインが中央に移ることになって、エーレンフェストに戻って色んな引継を行ったり、グーテンベルクやお抱えの行き先を決めていったりする話。領主一族の本当の思惑が見えたり、家族やルッツを連れて行くつもりだったから落ち着いていたのね、など妙に納得した。アーレンスバッハとランツェナーヴェの国境関係、ランツェナーヴェとユルゲンシュミットの国と国の関係がイマイチわかってなかったけど、ようやく分かった。 魔力の大きさって近いと判るっていう設定だけど、フェルディナンドと王族、ゲオルギーネはお互いどんな風に感じているのだろうか。

    2
    投稿日: 2022.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    暴露話多めだった。特にエルヴィーラ母様とローゼマインの母と娘の話は涙が出ました。また、ヴィルフリートも、前巻までは思春期ならではの状態でこれから厄介だなと思っていたけど、彼は彼なりにちゃんと苦しんでいて、婚約者としてローゼマインと比較される辛さに耐えていたのだなとわかった。シャルロッテも領主候補になれない不合理さから解放されて将来がひらけたのも良かった。これからの2人に幸あれ。 さて、アーレンスバッハ。最新刊のお知らせなどから今後の方向性の軽いネタバレをくらった上で見てもこれから雲行きが怪しくなる様子。ランツェナーヴェからイケメン来てるし。ゲオルギーネの動向も分からないし。フェルディナンド様、どうか生きて…

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    「婚約を解消し、王の養女になる」ローゼマインの報告から猶予1年、成人までには3年で同行するもの、残るもので動き出す。 神殿や印刷業務などの引き継ぎ、フェルディナンドに送るアレ用の最高品質の300枚の魔紙作り。 Web版の倍以上の密度。 ハルトムートもクラリッサも名捧げ。。。だから主の帰還を知れるのかと。。。 ルッツはトゥーリと婚約。トゥーリの成人式も無事終わる。 プロローグ:フロレンツィア視点 エピローグ:ルッツ視点 書き下ろし短編①:「わたくしの希望と問題点」(リーゼレータ視点) 婚約解消して晴れて側仕え筆頭として。 書き下ろし短編②:「騒動の事情聴取」(ジルヴェスター視点)

    2
    投稿日: 2021.10.06
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    マインちゃんが平民だという情報を掴んだ時のハルトムート視点とかリーゼレータ視点の話があって面白かった。婚約者になった後のルッツとトゥーリの話も新鮮でよかった。

    0
    投稿日: 2021.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    商人聖女の巻の後で、盛り上がるエピソードもあるものの、貴族院から領地の戻り、今後に向けた準備のストーリーか。 とはいえ、ローゼマインとエルヴィーラとの交流だったり、アーレンスバッハでの出来事だったりと、読み応えのあるエピソードが続く。 出版ペースが落ちるということで、次巻は12月刊行予定とか。待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    中央へ行くことになったローゼマインは、その準備を急ぐ。 「君のゲドゥルリーヒを教えてほしい。」というフェルディナンド様のお手紙に、ローゼマインはどう返事をするのか?とても迷っている。 アーレンスバッハでは、 ランツェナーヴェからやってきた若くて美しい使者のレオンツィオに、 ぐぐっと気持ちが揺らぐディートリンデのお間抜け発言を我慢するフェルディナンド様の微笑みが怖い。

    0
    投稿日: 2021.09.05
  • はやく次巻が読みたいよ~

    また読み終わってしまった。次巻の発売予定は2021/12/10。また次巻が待ち遠しい日々がはじまる。 今回はローゼマインが中央へ移動するための準備の話だった。マインとルッツ、二人の本作りから始まったのが、いつしか、これだけの人々を巻き込んでいたんだなと、感慨ひとしおだった。ローゼマインと一緒に中央へ移動する人、ローゼマインが成人する3年後に中央へ移動する人、エーレンフェストに残る人、それぞれの人々の準備が次々と語られる。ディルクが自分の希望を述べるシーンは、赤ちゃんだったのに大きくなったなぁと感動した。ローゼマインとエルヴィーラの話も良かった。エルヴィーラの仮の母としての思いがしみじみと伝わってきた。なんとなく次期領主はシャルロッテになるような気がするなぁ。多分、次巻は中央での話が中心になるだろうから、語られることは無いだろうけどヴィルフリートはどうなるのかなと少々気になる。はやく次巻が読みたいよ~

    0
    投稿日: 2021.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヴィルフリートが可哀想だった。ライゼガングにローゼマインと比べられて辛かったのに婚約が無くなって領主にもなれないだろうし…

    0
    投稿日: 2021.08.14
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    エルヴィーラがほんとに素敵なお母さんだなって思えます。ハルトムートとクラリッサのコンビがいつもどおり周囲と感覚がずれすぎてて面白い。

    0
    投稿日: 2021.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    限定SS『踏み込みすぎた代償』ハルトムート視点。ローゼマインの平民出身を探り当てた後、フェルディナンドにどう釘を刺されたか?本編では事実のみなので、詳細に語られて楽しかったです。 『騒動の事情聴取』ジルヴェスター視点。アーレンスバッハでの中央騎士の暴動事件。本編だけだと、誰がどんな意図で起こしたか?さっぱりわからなくて消化不良でしたので、良かったです。 『わたくしの希望と問題点』リーゼレータ視点。リーゼレータは婚約をどう思っていたのか?どうなったのか?疑問解消。 はっ!では完結後の婚約相手は誰?

    0
    投稿日: 2021.08.11
  • 祝・アニメ第3期決定

    web連載ベースで578/677=85%まで来ました。最終盤の怒濤の展開に向けた、矯めの時期です。粛々と重ねられる中央への異動準備からエーレンフェストでのローゼマインの成果が整理されるとともに、文章とイラストによる細かな描写に癒されます。ユーディット強く生きてꐕ

    1
    投稿日: 2021.08.10