
総合評価
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第二夫人を取らないと頑なに言っていたアウグえーレンフェスト。しかしそのようなことも言えない政治状況のため、マインの側仕えを第二夫人に迎えることにした。 側近や周りの生徒と共に学力を向上させ、領地の向上にも努めたにもかかわらず、抑えろと言われるマイン達。それでも前向きに頑張るマインの姿がかわいかった。
0投稿日: 2025.10.19
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大作ファンタジー第5部4巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 第5部4巻で印象的だったのは、領主一族の不和とブリュンヒルデの提案。 仲がいい領主一族の不和が長引かなくて良かった。兎にも角にもヴィルフリートが能無しで、シャルロッテの優秀さが際立ちます。 まさかブリュンヒルデがジルヴェスターの第2婦人になるとは。政略結婚や第3婦人までいるのが当たり前の世界だから、本人も周りも納得していたけれど、ジルヴェスターにはフロレンツィア一筋でいて欲しかったです。
0投稿日: 2025.10.08
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粛清によって、後ろ盾を削ったアウブエーレンフェスト夫妻の状況がとても不安定な中、ブリュンヒルデの提案によって好転のきっかけが生まれる。ジルヴェスターが良い人なのは間違いないが、この世界の貴族の価値観とはズレている印象がある。だからこそローゼマインが救われたと思うので、ここで領地内の混乱が落ち着いて欲しい。
0投稿日: 2025.09.05
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2025.03. audible いつのまにか領主一族がバラバラになり始めて、話にはついていけない。 前の話からもう一度やり直すべきか?と思ってしまった。 ヴィルフリートはどうした? だんだんいい奴になってきてたはずなのに…やっぱりいい前から聞き直すか? そしてブリュンヒルデの提案には驚いた! 前の巻を聞き返しているどころではなくなって、最後まで聞きました。 どこでも世代交代大切だよね。 amazon 本の紹介 貴族院からエーレンフェストに帰還したローゼマイン達を待ち受けていたのは、領主一族の分断だった。冬の粛清で天下となったライゼガング系貴族の意向により、それぞれの不信感が募っていく。それでも歩みを止めないローゼマインの日々は少しずつ変化を生む。春を寿ぐ宴、久し振りの神殿見学会に下町の商人達との会合、御加護の再取得、次代の神殿長育成、そして閉ざされた国境門で知らされる壮大な物語。領主一族へーー歴史と派閥の壁を乗り越えろ!「向上心とやる気のある若手を集め、エーレンフェストの世代交代を全力で進めましょう!」書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!
0投稿日: 2025.05.07
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仲睦まじく見えた領主一族の関係に、ヒビが入ってしまったけれど、「エーレンフェストの世代交代を進める」という目標を掲げ、関係修復と成長に向かう そして、国境門の話など、国外が見えてきた 今巻は、なんと言ってもブリュンヒルデがかっこよすぎる!シャルロッテが羨む気持ちも分かる
0投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログメルヒオールが素直で可愛いのに対して、ヴィルフリートは色々と拗らせてて嫌な感じ。側近にも恵まれてない気はするけど、一番は本人の甘さだろうな。 ブリュンヒルデの提案には驚いたけど、ローゼマインへの側近としての覚悟が見える。
10投稿日: 2025.04.05
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とにかくブリュンヒルデにつきる。彼女の選択、そしてそれを叶えるための主張、どちらも魅力的だった。 ヴィルフリートが唆されていくことが示される回。どのようにまとめるか。
0投稿日: 2024.12.30
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表紙もそうだけど領主一族の分断が画策されていて全体的にとっても不穏… でもブリュンヒルデやハルトムートの活躍で少しずつ良い方に向かっているが、このままだと分断じゃなくてヴィルフリートの孤立になりそう。 最後ローゼマインに不必要に触らないという注意書きをペタっと脳内で貼られているところ、ばっさり切られたトラウゴットを少し思い出す。 はやく続きが読みたい!!
0投稿日: 2024.08.16
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ヴィルフリートをはじめ領主一族に亀裂が走る いつもですが、実際の政界の様な失言や言葉の 揚げ足取り、失策などの状況に応じて登場人物 が詳細に具体的にありそうな動きをとるところ が面白い、理不尽な言動を自覚しない王族たち 全員腹立たしい
0投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログ面白かった。一環してVSヴェローニカになってるのが わかりやすくて良い設定だと思う。 ともかく、ヴィルフリートのアホ化が問題の本巻 まあ、アホポテンシャルのあるヴィルフリート あやういねぇ。あとはクラリッサが暴走参戦。 神殿イベント多数。 アウブに第二夫人、就職 おもろいねぇ。御加護の再取得もおもしろかった。
10投稿日: 2024.03.22
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どこもかしこも不穏といいますか…。ローゼマインの貴族における常識のなさが方々に影響しているのが見えてきたという印象です。 ライゼガングにしても、ローゼマイン視点から見ると何で!?と思うけど、ボニファティウス視点から見ると納得するんですよね…。 けれどローゼマインも分身できるわけじゃないので、取捨選択は今後も続くんでしょう。
0投稿日: 2024.03.13
powered by ブクログうわー、めっちゃ不穏!領主一族がバラバラになりそうで、結果ヴィルフリートが孤立しそうで!! ハラハラして早く先が知りたくて一気に読んでしまった。 せっかくローゼマインが神殿にこもって領主争いに関与しない姿勢を示してるのに、勝手にヴィルフリートが自滅していきそうで。 神殿でご加護の再取得ができたことや、ギルんベルガで新たに印刷業を進められることや進歩も見られるけど、取り残されそうな人たちもチラホラ。。。
12投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログ忠臣・ブリュンヒルデの活躍が光る巻でした。賢妹・シャルロッテや末弟・メルヒオールが一丸となって(また、ローゼマインの優秀な側近たちの働きに触発されて)領地のために尽力しようと奮闘しているのに対し、名捧げをした側近に振り回されているヴィルフリートの暗愚さがますます際立ちます。 領主一族がまたひとつにまとまることができるのか先行きが不安ですが、ここ数巻でますます旧ヴェローニカ派への嫌悪感が募ってきましたので、いっそのこと痛い目を見てしまえ、と思わずにはいられません。
3投稿日: 2023.12.16
powered by ブクログ久しぶりに下町やグーテンベルクの人々が登場。過去一シリアスな雰囲気の巻でメルヒオールの存在だけが癒し。 フェルディナンドが予定より早く不在となったり、粛清が前倒しになった所でフロレンツィアが妊娠。 内政がガタガタなのに他領から取引枠を増やすように圧力がかかり、八方塞がりな状態。 ローゼマインが神殿を出ることを見据えてメルヒオールが次期神殿長に就任することが決まり、後継者教育のため神殿の部屋や儀式などお勉強をすることに。 さらに粛清対象となった貴族の洗礼前の子供たちを孤児院に引き取り、洗礼後の子は青色神官として預かったり、予定されていたキルンベルガへの出張… ともかく、神殿や印刷関連の仕事が増えすぎ! 肩代わりできる人材もいない中、妊娠したフロレンツィアの代わりに社交も頑張ってほしいと色々と要求されるローゼマイン。 あまりの要求の多さに、お姉さまにばかり負担をかけすぎです。とシャルロットが怒ってくれるのが救い。 たぶん婚約者より妹にキュンとした回数の方が多いよ(笑) ”今のエーレンフェストは、他領と領内の貴族、両方を満足させなければならないのだ。これが順位を上げた弊害ならば、私が責任を取らなければならないことかもしれない” いや、順位を上げろはアウブ命令だったのだけど、、、 何だかんだと仕事を抱え込むローゼマイン。 領内の貴族たちはいまだに下位領地の考えのままなのと今まで交流する機会もなかったため、他領からどう見えるか、国際的な視点が養えていない。 粛清で自分たちの側近も退け弱っているアウブ一族に対し、長年の恨みを晴らそうとするライゼガング一族。 しかし若い世代は復讐よりも、エーレンフェストの発展の方がもちろん興味がある。 領内の思惑が入り乱れている中、自領内の貴族の支持を見境無しに優先するヴィルフリート、自分の望みに真っ直ぐ過ぎるローゼマイン、兄姉に振り回されサポートに尽力するシャルロッテ、兄弟の色々を見て英才教育を知らぬまに施されるメルヒオール。 仲良くすれば死角なしのすごいグループなのに… ヴィルフリートの察しの悪さと、側近の能力の低さ(主におもねったり、主の権力を傘に暗躍したりするのは得意でも、責任を取ったりできるようには思えないしな…)が足を引っ張る… めちゃくちゃ大変だろうけど、ローゼマインがいなくなった後に一番新事業で有能な貴族になるのは引き取った神殿育ちの貴族なのかもしれない。 自分の一挙一動が見張られ、何かあればすぐ否定される城の生活を過ごした彼らは、貴族の目から逃れる安心感と、神殿で自ら側仕えを選べる幸運を得られた。 メルヒオールが神殿長として貴族院で神事を行う際には青色神官として同行できるだろうし、 孤児院に行けば新事業がすぐ見れる。 いずれ彼らの名を預かる予定のアウブ一族は、ローゼマインの言葉を受け入れたことで、将来の有能な部下を得ていることに気づいてるかしら。 あと、小説家になろうの2020年5月8日の活動報告に、ラウレンツによる女性側近の批評が記載されているのだけど、加護再取得の儀式の際にローゼマインにグレーティアをからかう言動をするな(アンタ苦手意識持たれてるよ)と注意され、ひっそりと反省してるラウレンツ。 チャラ男ラウレンツが、不憫系健気なグレーティアに本気になる話がいずれ貴族院の恋物語としてヒットする気がする(笑)
6投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログフェルディナンド今回も登場なし、寂しい。ヴィルフリート浅はかすぎる・・・、今までの関係があるんだからいきなり両手を上げて歓迎、とならないに決まってんじゃん、側近たちにいいようにされててかつての学習遅れの時の反省はないのか?ランプレヒトは一方的に責められてかわいそうに。クラリッサ暴走娘、いくら早く来たかったからって家出みたいじゃん。ブリュンヒルデの決断、シャルロッテともいい関係が築けてよかった。
0投稿日: 2023.09.24
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まず、僕の中で、この本でのローゼマインのすごいなと思った所は、「神殿見学会」の186ページ、1行目です。「乾いてポロポロと指の間を滑って丸めることが難しい土でも、もう一度水を含んで柔らかくなれば丸めるのは簡単でしょう?バラバラになった魔石も魔力を含ませて柔らかくすれば丸めることができるのです。」と今まで誰も発想しなかった事を言うローゼマインをすごいと思いました。
0投稿日: 2023.09.18
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派閥っていうものは厄介だな。領主一族の分断という不穏な空気漂う巻だった。ヴィルフリートが難しい立場なのはわかるけど、もうちょっと状況と情報が読めるようにならないかなとやきもきしてしまった。 クラリッサの暴走はほほえまちょっととなにやってんだという呆れが感想。
0投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログランプレヒトはやっぱり浅はかだよなー 貴族的に実妹というローゼマインをそのままの意味で捉えているままだからな エックハルトは元々フェルディナンド様至上主義で、実妹として振る舞えと言われているのと、自分にはできないフェルディナンド様への貢献を理解している コルネリウスも最初は第三夫人の娘という意識はあったけど、その虚弱さ、努力家なところ、考えの危うさから親身になって接するようになった その点、ランプレヒトはヴィルフリートの側近という環境が、ヴェローニカの常識を当たり前としているが故に、現在のエーレンフェストの実態とも乖離しているのも厄介なところですね 領主一族の会議 シャルロッテが眩しすぎるよぉ ローゼマインの負担を減らすための提案や、結果的に余計にローゼマインの負担が増えている事への憤り ヴィルフリートが同腹の兄弟とは思えないというのは理解できるけど、両親よりも大事に思ってないか? まぁ、ローゼマインへの傾倒もそれはそれで危ういんですけどね そしてメルヒオールが素直でカワイイ フロレンツィアとしては思うところがあるようだけど、本人としては洗礼式を経たばかりなので先のことまではなかなか想定できないですよね なので、目の前の神殿長という役割を精一杯務めるというのは読者としては納得 ヒルデブラントも幼いながらに自分の出来ることに対して前向きなのに、周囲の大人のせいでねぇ…… ライゼガングの総意 総意と言いつつ、まったく纏まってないんだよなぁ 緩くまとめるとローゼマインを次期アウブにというのはわかるけど その中には過激派、消極派、穏健派と様々 そして、結果的には何だかんだでハルトムート無双という不本意な状況になるというね そもそも、ローゼマインの事を理解してないよねー まぁ、昔からライゼガングとの接触を抑えられていたという事情もあるのだけれども ローゼマインからトゥーリへの成人のお祝いを贈るために、お守りという体裁を示唆するフェルディナンド様 遠回りだけど、これがちゃんとローゼマインを理解しているフェルディナンド様の優しさ 下町の家族との縁の重要性がなー ミュリエラのエルヴィーラへの名捧げ 苦痛がそれほどでもなさそう ミュリエラは2回目だからなのか、色が似ているからなのか判断がつかない そもそも、エルヴィーラとミュリエラって色が似ているんだろうか? 適性の詳細ってどこかに載ってたっけ? クラリッサが嫁入りの時に持参するメダル このメダルって原本じゃないよね? もし原本だとすると、どこのアウブも管理していない事になるし だとすると、エーレンフェストで星結びをする時に必要なものなのだろうけど、その後はメダルはどんな挙動するのでしょうね? 嫁入りした領地に自然に登録されるとかなのかな? それと、クラリッサの襲来はある意味で領地間の移動の脆弱性をついている アウブの許可が出ているという情報の証左があれば、通常とは異なる状況でも無理やり通ることができる可能性がある それも少人数だからできた事なのでしょうね 大人数の移動だったらもっとちゃんと確認されたと思うんですよね ま、そんな強行軍もエーレンフェストの門番には止められるというあたり これまでの出来事からセキュリティの意識が違う事が伺える 平民視点で、ダームエルが積み上げた信頼というのは大きいよな 何かあれば駆けつけてくれるお貴族様という安心感 これが後に行き先の選択の後押しになるのがよいら トゥーリ視点の婚約 ギュンターの態度よ まぁ、気持ちはわかるがね こんな描写を読むと、帰郷が待ち遠しくなるー 国境門の描写と説明 国境門は春から秋にかけて開かれて、冬の間は閉ざされていた となると、アーレンスバッハだけ開きっぱなしになったのは何故なんですかね? 他4つは閉じたままという事は、冬の間に開けられなくなった事象が起こったわけで 政変で第2王子が亡くなったタイミングがそこなのかと思うんだけど だとするとアーレンスバッハだけ開いている状況が説明つかない 時期外れにランツェナーベを受け入れた事が前にもあったのかね? それとも離宮関連の事情で一時的に開けたタイミングで、とか? ヴィルフリートはオズヴァルトが去ったと思えばバルトルトがまた余計なことを…… いや、ホントにヴィルフリートのこーゆーとこバランスが悪いよなーと思う
1投稿日: 2023.08.17
powered by ブクログ★わたくし、全力で養父さまを支えようと思います。(p.114) ▶領主一族の憂鬱。▶ブリュンヒルデの就活。《・・・・・・ぐぅ、ブリュンヒルデがカッコよすぎる。》p.139▶フェルディナンドの気遣い。▶クラリッサ暴走。でもローゼマインにも身に覚えがある。▶ギーベ・キルンベルガの思惑。▶ヴィルフリートの惑乱。婚約解消も近いか? 立ち直れるか?▶シャルロッテの謝罪。次期領主は彼女にしたいもの。▶ギュンターとクラリッサのローゼマイン愛。
1投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログ多分再読5回目。今回気がついたのは、P306、 「ツェントの許可が出ているのにアウブのは許可が出ていなくて、国境門と境界門の間に挟まれて動けなくなった者はいないのですか?」 これって、『女神の化身Ⅹ』で置き去りにされたあの人の伏線?キルンベルガでの話は、説明臭くて、この先に関係する事象なのだろうが、イマイチ乗れないと思っていたのだが、今回読み直して、納得した。 わかっていると、ローゼマインとフェルディナンドの思考の共通点と、実行に移せる冷酷さを持つか否かの違いも際立つ。深い。
1投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヴィルフリートは中二病なお年頃かな。 まだ何者でもなくて、自信もなく不安な時期に、厳しい目でずっと値踏みされ続けてかわいそうではあるけれど、領主を目指すなら覚悟を決めて超えていかないと。 周りを落とさず自分が上がれ!
0投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ苦悩と共感と憧憬 を一編のエピソードで描いてくれる 自分の思いだけではダメだからこそ 相手と話をする時間を作る 誤解したままで終わらず 苦悩したままで終わらず ちゃんと言葉を交わす時間を持つことが良いです。 今だけでなくこの先を見据える 自分の領地だけでなく、 この世界全体を見ることができる いつまでも姉妹一緒にいたいとの思い 小さい頃の思い出はないし いきなりできた義理の姉なのに ここまで憧れる存在 他領に行くことが 永遠の別れのように思えてしまうことに 何がどうできるのかはわからないけど 少しだけの安心を大切に進んでいくために ずっと協力していたいから
0投稿日: 2022.10.24
powered by ブクログ表紙のとおり領主一族がバラバラの方向を見ていて読んでいても疲れる話でした…キルンベルガや下町との交流が救いですね。あとクラリッサはさすがダンケルの女という感じでした。書き下ろしのおかげでさらに楽しめました。シャルロッテ視点の書き下ろしの憧れや寂しさは胸が痛くなりますね。あとヴィルフリートの反抗期+唆されで大変さに拍車がかかってますね…彼も救われますように。
1投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ過去のしがらみなどでヴィルフリートのみならず領主夫妻やボニファティウスまでもが不協和音の中、ローゼマインがまじ聖女でした。暗くなりすぎないのが、やはりこのシリーズ素晴らしい。 今回の面白かったポイント ブリュンヒルデプレゼン、最高。カッコよ。 メルヒオールとシャルロッテは長兄ダメな分、頑張って欲しい。微笑ましかった。 ダームエル、魔石突っ込みや加護を得たのでまたも小ネタで良いポジション。でも、グレーティアがフィリーネをヤキモキさせる役割になりそうで楽しみ。 ついにクラリッサがエーレンフェストへ。 ギーベ・キルンベルガ(アレクシス、ヴィルフリートの護衛騎士の父)が素晴らしかった。
3投稿日: 2022.07.29
powered by ブクログフェルディナンドの穴が顕著に エーレンフェスト(アイゼンライヒ)の歴史 弟妹 ハルトムートのローゼマインへの思いやりがあって本当によかった ギーべ・キルンベルガgj
0投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログ社会改革。この巻で初版に追いついてしまた。この辺りで読むのをやめた人が多いのか。あるいは最初からたくさん刷っているのか。
0投稿日: 2022.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
粛清後の貴族のゴタゴタが露わになった。それにしてもヴィルフリート側の不穏な動きがますます大きくなるし本人視点の話もないから余計に今後が不安になるね。 ブリュンヒルデの提案は、就活生顔負けの自己PRとプレゼンで、「何も言えねぇ」しか言えなかった。先を見る力と決断力が凄まじい。カッコ良すぎる… そして、ローゼマインを慕って次期神殿長に向けて頑張るメルヒオール。全てをローゼマインレベルにするのは難しいけど、このまま兄のようには拗れず曲がらず、すくすくと成長してください。 貴族院の巻が続いていたから、久しぶりに下町の様子が知れた。下町の時間も進んでいるから、ローゼマインがマインだった頃とは状況も変わっているけどそれぞれが前を向いて進んでるのが分かる。書き下ろし短編のクラリッサvsギュンターでは下町で貴族がどうみられているかやマインとグーテンベルク達以外の平民と貴族のやりとりが見れて新鮮だった。ローゼマイン愛はどちらも負けないからその点では馬が合いそう。 今のところ、この物語がどのように終わるのか見当がつかない。完結はしてるみたいだけど、ちゃんと折り目つけて終わってほしいような終わって欲しくないような。それでも最後まで見届けます。
0投稿日: 2021.12.19
powered by ブクログヴィルフリートは前から考えなしでもそんなに害はなかったけど、最近はだんだん不穏な感じになってきた。 次期領主なのに、ローゼマインに立場を脅かされることを思うとそうなってしまうことも無理はないと思える。 よくも悪くも周りに影響されやすいので、操っている人がいるように思える。領主一族みんなで協力して順位を上げたりディッター勝負で頑張ってた時が好きだったけど、予定通り領主と第一夫人というのはもう無理そう。
0投稿日: 2021.10.27
powered by ブクログ粛正が終わって内部がボロボロになっているエーレンファストのお話。これを機に権力者を領主から奪取しようとする貴族勢力に対し、ヴィルフリートのみが右往左往している状態ですごく歯がゆい。皆が呆れ返るまでに立ち直らないと国が壊れそう。次巻が楽しみ。
0投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログランプレヒトの妻アウレーリアは男の子を出産し粛清の余波を免れるためエルヴィーラの庇護下へ。 ローゼマインらは貴族院から帰還し、フェルディナンドからもらった声の魔石はリーゼレータによりシュミルのぬいぐるみに。フロレンツィアは懐妊、領主一族の派閥は弱体化しライゼガング系が発言力を強める。 シャルロッテ、メルヒオールはローゼマインの力になりたいと努力し、ヴィルフリートは課題を与えられ側近に惑わされる。 神殿ではハルトムート、ローゼマインに続きメルヒオールが、グーテンベルクも弟子たちが成長していく。ブリュンヒルデはジルベスターの第二婦人となる決意を固める。ご加護の再取得は皆成功し、アンゲリカもボニファティウスに一撃入れられるほどになる。ハルトムートの婚約者のクラリッサはダンケルフェルガーを飛び出しやってくる。キルンベルガでは壮大な国境門を見せてもらい、過去の政変と文献を知る。 今回は世代交代がテーマ。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
領主一族がバラバラになりかけているところです。ヴィルフリートは周りが全く見えていないし、ジルヴェスターはフェルディナンドがいなくなって限界にすでに達してる気がする‥ なかなか一つにならない領主一族と貴族の終わらない派閥争い。助けて、フェルディナンド様〜!!って叫びたい。
1投稿日: 2020.12.28WEB版の読者にも発見がいっぱいです
貴族院の三年生を終えて、粛正も片付いたエーレンフェストに戻ったローゼマインたちですが、妙にギクシャクした空気に巻き込まれます。側近たちとともに打開策をいかに講じるか。そうこうしている内にやってくる不意打ち。 WEB版に無かった周囲からの視点が細かに紡ぎあげられていて、いっそう物語が深まっていきます。 ちなみに、次巻は2021年4月だそうです。
0投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログ重め展開継続中。マインが重くないので重くならないのがヨシ。ヴィル兄の闇形成期。やっぱ幼年期の教育不足が視野狭窄を招いてるよなあ。あとラン兄の忍耐の時でもあるな……
1投稿日: 2020.12.12お―いヴィルフルート
お―い。ヴィルフルート。大丈夫ですか~。ダンケルフェルガーとのディッタ-勝負のときは、いい感じだったのに。うまく進まないことを人のせいにして、人の成果を横取りしようとする。最低じゃないですか。背もたれの無いイスに例えられたヴィルフルートだけど、背もたれを取り付ける前に、イスの足がグラグラしてきたよ~。それに比べてシャルロッテは凄い。堂々と領主に意見をして、ローゼマインも驚いたと思う。ヴィルフルートの復活を願います。次の巻が待ち遠しい。えっ!?次巻は春だって!!!そんな待てないよ~
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログ限定SS 『婚約の事情』トゥーリ視点。プランタン商会でのトゥーリの様子からルッツとの婚約までの経緯。 娘LOVEのギュンターの反応が楽しい。 今回の書き下ろし部分は、色んな視点からヴィルフリートのダメダメな部分にスポットが当たってます。 ネットではヴィルフリート最近登場しないなぁ…だった部分にこんな事情があったとは!
0投稿日: 2020.12.11
