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SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 1巻
SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 1巻
長田悠幸、町田一八/スクウェア・エニックス
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総合評価

17件)
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    音の洪水が誌面から飛び出てくる漫画だ いいから黙って読め 最初の民度カスのモブ達にも頑張って耐えて読め 雑音などそのうちかき消える などと、脳内の架空の力強そうな黒人男性が申しております。

    0
    投稿日: 2024.10.05
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    これ面白い 音楽物の漫画探してて 展開も地味なヘンなしおりも大好きです。 私もギターやっているので思いっきり弾きたくなりました。

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    投稿日: 2024.06.06
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    シオエク大好きだ!アプリで知ってJack-inされてから何回かイベント行ったりと推させて頂いています!推しはすばる先生です!

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    投稿日: 2023.08.01
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     まとめサイトで紹介されていたか、Twitterで紹介されていたか。自分から手に取る内容の作品ではないので、きっとそういうおすすめの漫画とかで紹介されていたどこかしらで気になって手に取ったのだと思います。  正直な話、主人公さんには物凄くイライラさせられることも多く、もやもやすることも多いです。  いわゆるカタルシスというものが生まれる(た)のは、9巻・10巻です。それまでは、あるページではやきもきしたり、苛立ったり、ちゃんと言えよと思ったり、そこは口つぐんどけよとか思ったりすると思います。  それでも、特に10巻の、あるひとの、あのカラーページ、わたしにとっては、そこがとてもまぶしくてまぶしくて、それまでのやきもきした色々が、ばあっとはじけました。 (敵とか味方とかの色々はあれど)

    0
    投稿日: 2023.04.02
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    マンガで感動して泣いたのって久しぶり! しかも一巻目できましたねー シナリオも作画も最高だぁ マンガってどっちが欠けても成立しないんだよな。 奇跡の作品ですな。

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    投稿日: 2022.05.09
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    生徒に「地味先」と呼ばれる地味な女教師の本当にやりたかったことは 「すてきなバンドを組んでステージでライブする」こと。 個性豊かなキャラクター、鳥肌が立つほどの表現力。 泥臭い努力をし続けるキャラクターたちに感動します。 胸が熱くなる展開が多く、良い漫画に出会ったなと思います。

    0
    投稿日: 2021.08.18
  • しびれた

    瞬間の描き方が素晴らしい 跳ねる瞬間、跳ねた瞬間 しびれた 出会えてよかった

    0
    投稿日: 2021.07.05
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     学校物ともいえるので、シマクマ君は、その視点で読んでしまう傾向があった。クラブ活動マンガって、先生がパターンなんですが、表紙の女性は顧問の先生なんで、軽音とか作る苦労がしのばれてしまった。  学校って、相変わらず保守的というか、時代遅れを復活させてるからね。ダンスとか、軽音とか、風紀を乱すとかいうからね。  「やりたいことをやったらええ」というのを、まっすぐ描いているのが、気持ちがよかった。 よかったらブログも読んでね。  https://www.freeml.com/bl/12798349/974488/

    0
    投稿日: 2019.02.02
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    地味で目立たない先生が、封印してた好きなこと(ギター)をもう一度やり始める。 ジミヘン(の幽霊?)が出てくるのも面白いけど、ギター持ったときのはっちゃけっぷりが爽快! 今後に期待。

    0
    投稿日: 2017.07.31
  • ジミヘン

    60越えてマンガ読んでいます。 題名と、ジミヘンドリックスがつながらず、何で?と思いましたが、面白かったです。最後の校長のガンコさと、保健の先生のムチャぶり。はともかく、首の後ろにできたジャックに、ゆうれいのヘンなおじさん(ジミヘン)がコードをさすと、ジミなわたし(先生)が、一変。 60越えには発想できない面白さ。他にもアレンジできそうですね。リクエストいっすかぁ? 「あさかわまき」と、「かとうかずひこ」よろしく!

    0
    投稿日: 2016.08.08
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    テメェーは音楽やる資格ねえんじゃよボケェ!!っていう悪意を他人からぶつけられた時、ジミ・ヘンドリックスなら相手の脳天に逆張りストラトキャスターを容赦なく振りかざすだろうが、この漫画は上述の悪意をナチュラルに吐くことのできる糞みたいな脳みそを持ったドキュンが不必要と思われるぐらいにわらわらと居て、四面楚歌の中なお私は音楽をやりたい…っという健気な思考の女の子が頑張る物語で、うーんって感じがする。なんか不健康な感じがするっていうか、そんな性格悪い人間を山ほど物語に登場させてなんになんの?ってかんじ。わいはもっとスカっと晴れ晴れとしたロック漫画を読みたい!

    1
    投稿日: 2015.08.23
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    ライブシーンが熱い。絵とか構図とかが本当にカッコいい。ブルースを感じる。 ヘンなおじさんはこれしか言わないのになぜかいつもいいところを持っていく。

    0
    投稿日: 2015.06.26
  • take on the challenge again

    同僚に名前を覚えられない、生徒からも面と向かって馬鹿にされる程に地味で何のとりえもない英語教師本田紫織。そんな彼女にも昔はキラキラとして夢がありました。「バンドをやりたい」 みんなの前で初披露する前に終わって、宙ぶらりんのまま、ずっと心の中では思っていても行動に起こせず、ずるずると無為な時を過ごして遂に27歳。そんな彼女の前にある人物が現われます。伝説のギタリスト故人ジミー・ヘンドリックスその人です。 「誰かに背中を押してもらいたい」という弱さとそれでも表現したいという願望がちょうどいい感じで感情移入できてしまい、路上ライブの場面ではちょっと目頭が熱くなってしまいました。最近妙に涙もろいのです。 ただ、その路上ライブの場面ですが、足を止める人の人数を多くても5、6人程度にした方がもうちょっとリアリティが出たかなあと思いました。この漫画を見る前にジミー・ヘンドリックスについて勉強しようと検索した際に、超絶テクニックを新宿の路上で披露していたギタリストの動画を見つけたので視たのですが、物凄いパフォーマンスにも係わらず(その動画の海外の人のコメントでは「日本のジミー・ヘンドリックスだ!」、「ジミーの魂がここにある」等と大絶賛されていました。)、誰一人足を止めて見ている人はいませんでした。現実は厳しい...。

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    投稿日: 2015.06.14
  • 本から音が聴こえる

    まずは試し読みを! 意外と試し読みが長くて、ガッツリと心を鷲掴みされました。 ヘンなおじさん(ジミヘン)が学園もの?と驚きましたが決めるときには格好いい! 画力と構図がすばらしい! 大音量でジミヘン聴きながら繰り返し読んでしまいました。

    1
    投稿日: 2015.05.25
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    凄いいい漫画見つけました。大好き。主人公が可愛いのと、ジミヘンに謝れな感じ。良い意味で。青春らしいムチャな内容が爽快。

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    投稿日: 2015.03.16
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    ふぉろわーさんが作者のファンらしく、すすめてらっしゃったので。ファンキーな設定だけど、地味な先生の内なるブルースがとっても熱くて、前進み始める様子がいいなと思いました!

    0
    投稿日: 2015.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『キッドアイラック』のコンビきたーー! 笑いあり、青春あり、最高!! 忘れていた青春を取り戻すべく、アラサー教師が へんなおっさん幽霊とギターでシンクロ?!  ジミヘン、地味先(生) 色んな台詞に遊び心がちりばめられている。

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    投稿日: 2015.01.19