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お前たちの中に鬼がいる
お前たちの中に鬼がいる
梅原涼/主婦の友社
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総合評価

16件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙の絵と題名に惹かれて購入。なかなか分厚く読み応えのある本、内容は私の大好きなデスゲーム系。本当に体験しているみたいだった、感情移入しすぎてしまった。怖い描写はあまり無かった(私としては)が、怖いと感じることができたし、心が温まる場面もあった。

    0
    投稿日: 2023.12.29
  • 最高におもしろい

    なかなか、面白い‼️ 買って損はない。最後も個人的にはいいエンディングだった。 今後の作品に期待。

    0
    投稿日: 2020.02.21
  • 少々作者の構築した世界の説明が複雑でクドいですが

     なんせのっけから何が起こっているのか、主人公もわからなければ、読者である我々もわからない。このわからない状況を何とか解決しようと、主人公も我々も先が気になって仕方がありません。とても面白い展開を持つ小説でした。  分類は、「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド」に分類されていますが、現実世界から逸脱した世界で展開する、ある意味ファンタジーであります。その作者の頭の中で構築されたファンタジー世界があまりに複雑で異常な?な世界なのです。作者の頭の中では整然と整理されているであろうその世界の決まり事を、我々読者に説明するのに、おそらく苦労されたのだろうと思います。ただ、私にはクドいような気がしました。もっとも、この決まり事を発見するまでが、この小説のミソではありますけどね。その後の展開は、少しとってつけたような印象でありました。

    1
    投稿日: 2019.07.03
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    唐突に非日常の世界から始まる物語だが、設定自体は興味深く、先を読み進む意欲にはさせてくれる。しかしながら期待に反して展開がなかなか進まない。作者は心理の読み合い、囚人のジレンマ的な面白さを狙っていたと思うが、それぞれのキャラに共感できる要素が少ないと感じた。中途半端な謎解きミステリーという印象。ただ、面白くなりそうな要素もあるので、次作に期待したい。

    2
    投稿日: 2019.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    設定が面白かった。1時間でリセットされること、部屋がランダムに変わることなど、最初は戸惑いましたが慣れてきてどんどんテンポが上がりました。2013年は殺し合いにならなくて良かったな。でも彼女には最後目覚めて欲しかった。 それにしても誰がどうやってなんの目的で?

    0
    投稿日: 2017.11.26
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    過去の記憶。 突然に異空間に閉じ込められた6人。 脱出するためのヒントはどこにあるのか。 時間が経つにつれて徐々にいろいろなことがわかってくる。 繰り返される時間のルール。 可動範囲と非可動範囲へと移動したときのペナルティ。 そしてリセットが持つ意味と役割。 設定は悪くない、と思う。 だが、主人公を含め登場人物の描写が雑すぎる。 突発的な行動にしても、理由がみな衝動にかられて・・・では説得力がない。 もう少し丁寧にそれぞれの人物、心理の描写をしてほしかった。 物語の展開が浅すぎるのも気になった。 可もなく不可もなく。 面白いと感じる人もいるだろうし、物足りなさを感じる人もいるだろう。 個人的にはあと一歩二歩踏み込んで、物語を練りあげてほしかった。

    0
    投稿日: 2017.04.07
  • なかなか魅せます!ドキドキミステリー

    ややっ。大変な新人さんの本を読んでしまいました。 梅原涼さんは、最初Kindleでこの作品をセルフパブリッシングされて、その後Amazonで電子書籍化され、主婦の友社から紙媒体での書籍化と、まさに男版シンデレラストーリーを実現された方なのですね。 あらすじは書籍説明にありますので省略しますが、謎が謎を呼ぶ設定で問答無用で物語の中に引き込まれました。 登場人物は少ないのですが、本編は主人公の彰以外女性で、「えーと、この人は誰だっけ…。」と頁を行きつ戻りつしながら読んだので少々時間がかかってしまいました。私のスマホで1448頁とかなりの長編でしたが、ボリュームを殆ど感じさせず、頭をフル回転させて読める大変面白いミステリーでした。 付録として掲載されている短編集は、本編に絡んでいるので、これを読んでやっと完結。読了感爽やか~という気持ちになりました。 この作者の方、本業は別におありになるようなので、執筆活動はなかなか大変かと思いますが、次回作が出たら是非とも読みたいですね。

    7
    投稿日: 2016.07.20
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    奇妙な空間に閉じ込められた6人の男女。謎めいた言葉「お前たちの中に鬼がいる」を巡って繰り広げられる疑心暗鬼の頭脳戦。「鬼」の正体とそして元の世界へと脱出する方法を突き止める展開は、ミステリとしても楽しめます。 たしかに思い込みって怖い。タイトルを見た瞬間から騙されてました。でも普通、そう思っちゃうよね。そしてまんまと罠にはまっちゃうんだこれが(苦笑)。

    0
    投稿日: 2016.01.23
  • ただのミステリーじゃなかった…

    設定がありえない!とぐいぐい引き込まれ、謎が解かれていくのか深まっているのか…。 主人公が本能のままに謎を追っていく姿に圧倒され、嫌悪して、同調して。 どっぷりとこの世界に入り込みました。 そして、読み終えて・・。 ゲームをクリアした時のあの感覚 嬉しいけど「ずっとこの物語の中にいたい」というさみしい気持ちとおなじでした。

    1
    投稿日: 2015.09.05
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    文章がうまい。500ページ近くあるけど、すらすら読めた。ただ簡潔ゆえにわかりづらいところもあった。ぞっとするタイトル、カバーと設定だが、実は人間の優しさが込められている。根本的ななぞがそのままだったのは、続編を予定しているからだろうか。

    0
    投稿日: 2014.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SAWかと思うような突然の展開 面白かったのですが、伏線や謎の着地のさせ方には疑問が残りましたね こういった終わり方を受け入れるには、私はリアリスト過ぎるのかも知れない

    0
    投稿日: 2014.06.07
  • ホラーです。

    梅原涼さんの作品を初めて読みましたが、大好きになりました。 『お前たちの中に鬼がいる』その通り! 読んで感じて欲しいです。

    2
    投稿日: 2014.06.02
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    彰さん好きだなー サイコ教師… 感情的になると今は逮捕だからなー 謎解きかと思いきや…って感じでした でもいい話だった。 彰さんと謎の女の関係性に涙しました! 面白かった(^o^)/

    0
    投稿日: 2014.04.10
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    見知らぬ男女が閉鎖空間に閉じ込められ脱出を図る というよくあるといえばよくある設定だけど 単純な疑心暗鬼からの殺し合いにならず その後のストーリーが他の作品より練られていると感じた。 全体の辻褄や世界観の解明があまりされていない点など 気になるところはあったけど思ったより面白かった。

    0
    投稿日: 2014.02.15
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    面白かったー イッキ読みだった はじめはインシテミルの真似か!? ドロドロの殺し合いが待ってる!? と思ってたけど、いえいえどうして なかなかの読み応えでした 世間の男の人の誤解を招きたくはないけど、最後の彼女の「あんな形でもうれしかった」の一言は切なかったです。

    0
    投稿日: 2014.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    KindleDirectPublishingで話題になった本らしい。 自分は自己出版された本はおろか電子書籍の購入も始めてなので、購入には物珍しさも手伝った。 すでに出版社が間に入っていたので自己出版時の99円という値段では買えず800円だったけど、それは本の出来とは関係ないので評価には含んでいません。 感想としては、本当にいい意味で期待を裏切ってくれた作品だった。 初めはよくありそうな人狼シチュエーションホラーかなと思っていたが、あることをきっかけに話の方向が大きく変わっていく。 そのあることというのが、なかなか盲点を突いたトリックだし、その後のああいった展開に俺は弱い。 それまでも状況が二転三転し、飽きさせない話の進め方だった。 ラストにはもう少し救いを持たせても良かったと思います。

    0
    投稿日: 2013.11.16