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ジェフ・ベゾス 果てなき野望 アマゾンを創った無敵の奇才経営者
ジェフ・ベゾス 果てなき野望 アマゾンを創った無敵の奇才経営者
ブラッド・ストーン、井口耕二、滑川海彦/日経BP
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総合評価

114件)
3.8
22
43
26
6
1
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    Amazonで有名なジェフベゾスの本。 有名な人がどのような子供時代を送ったりしていたのか気になり読んでみました。 意外にも実の親に育てられてたのではなく、養子として育てられていたことに驚いた。 またAmazonは本を売ることから始まったことを知った。確かに本は食品のように鮮度など気にせず買えるのでいいなと思った。

    1
    投稿日: 2025.06.05
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    ▶図書館にあり。 ●2025年5月21日、Yahooフリマで過去の自分がいいねしてた。他の人もいいねしたから通知が来た。500円。 ●2025年5月21日、Yahooフリマで「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」のリマインドあり、図書館に蔵書あるか?キーワード「ジェフ・ベゾス」で調べてたら出てきた。 ●2025年10月5日、Yahooフリマで美品が450円で出品された。 気になるAmazonレビュー: 「Amazonを知るなら他の本を。2020年12月15日に日本でレビュー済み。フォーマット: Kindle版(電子書籍) ベゾスのファン、人となりを知りたい方には適し た本です。Amazonのビジネスやシステムを知りたいのであれ ば他の本をおススメします。ベゾスレターなど。」 ベソスレターの方がベターそう。笑

    7
    投稿日: 2025.05.21
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    ジェフベゾスの伝記。長期的な視点と顧客優位の徹底したやり方でなければ、巨大なエブリシングストアは育たなかっただろうと思うが、日本企業で同じような経営をやれば、上手くはいかないかな。Amazonの株が欲しくなりました。

    1
    投稿日: 2025.05.13
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    長かった。とにかく文章の量が物凄い本。詳細な取材に基づいているのだろうが、登場人物も多くてやや話は散逸だった印象。 Amazonが現在の姿になるまでにとんでもなく多くの失敗を重ねてきたことに敬意を表したい。Amazonで働くということがどういうことか最後に畳み掛けられた。社員がイキイキと働いているという印象は持てなかったが、スピード感があり結果を残さない社員は居場所がないというところは印象に残った。

    1
    投稿日: 2025.02.23
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    ちょっと長いがアマゾンの成長とベゾスがどう考えどう行動してきたかを綿密な取材をもとに書籍化している。

    5
    投稿日: 2025.01.30
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     ジェフベゾスの考え方や思想が良くわかる一冊。  ただ余計な部分が多すぎて、あまり入ってこない。  大企業でも中小企業でも社長はワンマンなんだな。成功するかしないかは2番手にかかってる。

    7
    投稿日: 2024.09.29
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    1ページの内容が濃く、ページ数も多いため 読むのに時間が掛かってしまった そして人の名前が出てきても誰が誰なのか全然わからん かなり昔から電子書籍やAWSなど考えていて 本当の天才なんだなと感じた 利益率が低ければ競合が減る

    1
    投稿日: 2024.03.01
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    これだけの企業をつくった人物の物語であり、やはり通常では考えられない思考と行動力の持ち主であった。買い物という人々が何気なく行なっている日常を根底から覆してしまうようなイノベーションを起こすには、誰も考えつかない大胆な発想と信念がなければできない。 以下、備忘しておきたい一文。 「必要な人材はこれから雇えばいい。難しい道なのはわかっている。どうすればいいのかはこれから学ぶんだ」

    1
    投稿日: 2024.01.30
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    1782 だが、本当のエブリシング・ストアを立ち上げるのは無理だ―少なくとも最初からは。そう考えたベゾスは、コンピューターソフトウェア、事務用品、アパレル、音楽など候補となる製品を20種類リストアップした。結論は「書籍が一番いい」だった。理由はいくつもあった。まず、 書籍というのは差別化と縁のない商品で、どのお店でもまったく同じ本が買える。だから、商品 の質を心配せずに買い物ができる。書籍の世界にはイングラムとベイカー&テイラーという2社の取次があるため、たくさんの出版社にひとつずつ当たる必要がない。また、重要なポイントと して、書籍は300万点以上も存在しており、書籍のスーパーストア、バーンズ&ノーブルやボーダーズでさえもすべての在庫を持つことは不可能である。 アマゾンは金融工学の会社から生まれた 社名は、暫定的にカダブラを使い続けていた。1994年月末、辞書の「A」で始まる部分をじっくり検討したベゾスは「アマゾン(Amazon)」をみつけ、これだとひざを打つ。世界最大の川、すなわち、世界最大の書店だ。そして、朝一、ガレージで新しい社名を発表。ほかの人の意見など聞きたくもないという感じで、1994年11月1日には新しいURLを取得する。 ベゾスはアマゾンという名前がとても気に入っていた。「この川は単に世界最大というだけでなく、けた外れに大きいのです。ほかの川などまるで問題になりません」 高校時代の友だちは、皆、ベゾスはとんでもなく勝ち気だったと言う。ベゾスは校内の最優秀生徒賞を科学で3回、数学で2回受賞したほか、フロリダ州の科学研究コンテストでも「イエバエに対する無重力の影響」という論文で入賞した。幼なじみのワインスタインによると、680 人の学年でトップとなって卒業生総代になるのだと宣言し、順位を上げるのに有利な優等課程をたくさん取ったりもしたらしい。 みんなの興味は、誰が2番になるかに移りました。 デジタル音楽でアマゾンが後れを取ったのは、ベゾスが音楽に興味がないからだと言う友人や同僚が多い。高校時代のベゾスは、マイアミのラジオ局のコールサインを覚えて音楽に詳しいふりをした。同時多発テロ後、ミネアポリスのターゲット本社から戻る気うつな旅をしたとき、 ベゾスは、どれでも同じだという感じでコンビニの特売棚からCDをひとつかみ買って車に乗ったらしい。これに対してスティーブ・ジョブズは、音楽を呼吸するように生きてきた人物だ。ボブ・ディランとビートルズが大好きだし、歌手のジョーン・バエズと付きあっていた時期もある。アップルの戦略はジョブズの個人的興味が根底にある。アマゾンも同じで、ベゾスの興味関心が戦略に 大きな影響を与えているはずだ。ベゾスは単なる本好きというレベルではない。すべてを丹念に吸収するのだ。

    1
    投稿日: 2023.08.02
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    2022/09/09 2022年20冊目。 Amazonの創業からその成長とジェフの思考や言動を学べる貴重な一冊だった。とても興味深い。

    1
    投稿日: 2022.09.09
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    Amazon本ではベスト。ピザ二枚あっさり否定!正真正銘、顧客第一、長期的、創意工夫。セブン鈴木と同じ、全員の反対を押し切れ!そこにMBAは意味ないよな。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    インターネットの寵児の起業の哲学になったのが、カズオイシグロの日の名残りだというのが良いな。 フルフィルメントセンターを改良していく過程が象徴的で面白い。こんな化け物起業でも、あちこちでプロトタイプをどんどん試し、小さな山を作っては壊し、失策も繰り返しながら行き当たりばったりで進んでいる。不格好経営に書かれていたDeNAと重なる部分がある。官僚的組織にいる身としては考えられない決断と実行の速さ。 エブリシングストア、顧客第一という目的があり、そのために行動重視と倹約を徹底する、カルトのようなジェフィズム。

    0
    投稿日: 2022.01.07
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    自分が日々使ってるサービスがどのような経緯で生まれたか知ることはためになったし、なによりスリリング。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    ベゾスの生い立ちからAmazonの起業、困難を乗り越えて世界有数の企業になるまでの成長を描いた本。スティーブ・ジョブズを描いた同種の本よりも、ビジネス開発に関するライバル企業の動きや社内外の人間ドラマが詳細に書かれており、今でも使えるビジネスについての深い知見が全ページに盛り込まれている。普段知ることのないベゾスの温かい人柄に関するエピソードも書かれており、読後感も爽やか。読むべき価値のある一冊。

    0
    投稿日: 2021.07.25
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    長くて余談も多くて途中で止めようかと何度も思ったが、後半から面白くなってやっと読了。 Amazonの歴史に尊敬もするが、容赦なく企業を飲み込み、辛い目に合ってる人も多くいることも分かった。 Amazonは便利でよく使ってるし、今後も応援したい気持ちも生まれたが、ブランドやメーカー品は正規サイトで買おうと思った。

    0
    投稿日: 2021.06.05
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    アマゾンという今では生活になくてはならなくなった大企業でさえも、ここまでの企業になるまでにかなりの混乱、失敗、強行、手探りな状況があったことがよく分かった。どこの企業でもそのようなことはあると思うがが、他の企業と異なっていたことは、ジェフベゾスが「顧客第一主義」を徹底的に遵守して「長期目線」で企業成長を進めたことだ。これはたとえ短期的に赤字になったとしても他の業界や企業を破壊するような行為をして顧客に還元してきたことも含まれる。 勤めるとしたらブラックな企業だとは思うが、逆にそこまでする事でCEOのビジョンを実現して顧客を第一に考えれる企業になることができるのだとも思った

    0
    投稿日: 2021.05.04
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    p.11 ベゾスのもとで働くのは大変。ベゾスはばか笑いと陽気な性格で知られるが、スティーブ・ジョブズと同じくらい手厳しい。 p.12 ベゾスがアマゾンについて語ることは驚くほど少なく、自分の考えや目的は公開せず、計画の細部も明らかにしない、らしい。 アマゾン本社はシアトルのユニオン湖南側にある。 ベゾスはけたたましい笑い方をする。 p.18 社内でアイデアが育まれるプロセスというのは意外にぐちゃぐちゃなものなので、頭に電球がともる瞬間などありません。

    0
    投稿日: 2021.03.28
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    ベゾス本人や関わった人々からのインタビューから時系列に沿ってamazonが成長していく話。 マーケット選定やプロダクト開発のアイデア、戦略性、手札の作り方、強みの源泉であるFCの成長、どんな会社にしていきたいか、どんな未来を作っていきたいかのジェフィズムがとてもよく伝わる読み応えたっぷりの本でした。

    0
    投稿日: 2020.12.16
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    アマゾンの創業者の考え方や生き様はとても参考になる。強烈すぎる性格、意思の強さ、常識に囚われない戦略。ただの物流会社、倉庫業だと思っていたが全然違う。日本ではこういう経営者はまずいないだろうし、これからも現れない。自分の今後を考え悩まされる。自分の小ささを痛感した。 長期的目線やぶれない姿勢は持ちたいと思った。

    4
    投稿日: 2020.08.07
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    Amazonがどのようにして成長してきたかの軌跡が学べる。それを通じて、なぜここまで成長してこれたのか理解できる。 ・ベゾスのブレないミッション(顧客第一主義、より多くの商品をより安い価格で顧客に届ける) ・ミッションのためなら非情な手段も使う(eg.交渉とは、片方が常に勝つようにすること) ・利益率が低いという強みがAmazonにある(Appleは利益率を上げすぎて競合の参入を招いた) これら3つが特に印象に残った。 そして、今後もAmazonは成長し続けるであろうこと、日本企業には追いつけそうもないことを理解した。

    0
    投稿日: 2020.08.02
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    積読本シリーズ。 アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスの伝記。 原書が2013年、日本語訳が2014年出版だが、アマゾンがますます大きくなっただけで現状はそう変わっていない気がする。  (創業時からの妻であるマッケンジーとは2019年に離婚。ちょっとしたニュースになりました。ちなみにマッケンジーはトニ・モリスンに学んでおり、小説も書いている。)  著者はベゾス本人から許可を得た上で、家族、元同僚、アマゾン社員、友人と幅広く取材してこの伝説を書いているんですが、びっくりするほどベゾスが嫌な奴に見えます。  もちろんみんな「彼は天才だ、すごい」って言ってるんですが、自分の野心に向かって突き進み、周りに配慮することもない。 それはそのままアマゾンという会社のやり方でもあり、彼が書店、出版社から数々のスタートアップ企業を蹴散らして登り詰めていく様が描かれます。  いろんな元社員の名前が出てくるんですが、創業から現在まで残っているのはもちろんベゾスだけ。社員に対してまったく優しくないアマゾンからほとんどの人が脱落したり、ベゾスに追い出されたり、燃え尽きて辞めています。  スティーブ・ジョブズもそうとう嫌な奴ですが、彼にはそれ相当の魅力があり、それに惹かれてアップル社員はついていくのですが、この本のベゾスにはそれもあまり感じられない。大丈夫かアマゾン。  (ベゾスがアマゾンを立ち上げるためにウォールストリートの会社を辞めるときにカズオ・イシグロの『日の名残り』を読んでいて、後悔しない生き方を選んだというエピソードはおもしろい。でもこれもマッケンジーに「『日の名残り』を読んだ日時が事実と違う」と指摘されてるとか。)  アマゾンが書店サイトからクラウドサービス、音楽、映像、アパレルを扱い、キンドルが誕生という経緯はなつかしく読みました。 そういえば、Web2.0で散々もてはやされた「ロングテール」の話がたいしてでてこなかったけど、大企業アマゾンにしたらもうその利益は問題ではないのか。  以下、引用。  ベゾスとマッケンジーは家財道具をまとめ、とりあえず西に向かってくれと引っ越し業者に依頼する。  最初の机ふたつは、ホームセンター大手のホーム・デポから1枚60ドルで木製ドアを買い、ベゾスが手作りしたものだった。ノアが箱船を作った話と同じように、アマゾンの伝説として語り継がれることになる逸話だ。  カファンが昔の同僚、ジョン・ウェインライトに使ってくれるよう頼み、アマゾン初という歴史的な購入はウェインライトによるものとなった。購入したのはダグラス・ホフスタッターが書いた科学書、『液体概念と創造的アナロジー』だ。これを記念して、いま、シアトルのアマゾンキャンパスにウェインライトという名前のビルが建てられている。  インターネットを世間に先駆けて使う人々からは、コンピューターのマニュアルや『ディルバート』という漫画、昔の楽器の直し方、セックス指南書などの注文が次々と入った(初年度のアマゾン・ドット・コムにおけるベストセラーは、リンカーン・D・スタイン著『ウェブサイトの制作と管理ー情報プロバイダーガイドブック』だった)。  「この会社は巨大なロケットを作ってるって感じだ。できあがって信管に点火したら、月まで飛んでいくか地上に巨大なクレーターができるか、どっちかだろうね。どちらにせよ、この目で見てみたいと思うよ」  著者のなかには、昼も夜もランキングをずっとチェックする人がいて、 「ついつい確認したくなる気持ちはわかりますが、もっと生産的なことに時間を使ったほうがいいのではないかという気もします。たとえば、次の本を書くとか」 と、ベテラン編集者のジョン・スターリングが眉をひそめる一幕もあった。  「ジェフ、賢くあるより優しくあるほうが難しいといつかわかる日が来るよ」  IBMから情報科学科教授に転じたフレデリック・ブルックスは、ハイテク界の古典的名著と言われる『人月の神話ー狼人間を撃つ銀の弾はない』で、複雑なソフトウェア開発プロジェクトの場合、人員を増やすと進捗がかえって遅れると指摘している。コミュニケーションに使われる時間と費用が参加者数に比例して増えることがそうなる理由のひとつだ。  そのころゼールは、ニール・スティーヴンスンの『ダイヤモンド・エイジ』を読んでいた。未来小説で、とても珍しいインタラクティブな教科書を盗み、娘のフィオーナに与えるエンジニアの話だ。この小説に出てくる教科書こそ、自分たちの作ろうとしている製品の原型になりうるものだとラボ126のエンジニアは考えた。 

    0
    投稿日: 2020.04.26
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    Amazon創業者、ジェフベゾスの半生を書いたものがたり、 父親の教育で、自助の精神の創意工夫の価値観を植え付けられたというところがいちばんのきっかけではないかと。 顧客のため、倹約のために常に考えている。 対話は問題に直面している人同士で話すことが大事。

    0
    投稿日: 2020.01.31
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    従業員が友人の結婚式に出るために仕事を休んだら、ジェフベゾスが激怒した、らしいです やっぱり一代で築くような人は苛烈だな‥この人の下では働きたくないな‥ 孫正義もニワトリ小屋といわれる従業員が泊まり込みで働く部屋があったらしいし。

    1
    投稿日: 2019.02.14
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    ・製品提案書は「プレスリリース」の形式で作る。会議では用意された文章を会議参加メンバーが熟読した後に討論に入る。 ・アマゾンのレビューサービスを始めて、ペゾスは思った。「我々は物を売ってもうけてるんじゃない。買い物についてのお客様の判断を助けることで儲けてるんだ」と。 ・ペゾスはグーグル創業者の二人が、トップページに広告を掲載しない理由をとうとうと説明する姿を見て、その「健全な頑固さ」に感心し、出資を決めた。

    0
    投稿日: 2018.12.09
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    やはり世界一の金持ちになるだけあって、強烈なキャラだと思いました。けど、正直一緒には仕事したくないと思いました。

    1
    投稿日: 2018.12.06
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    インターネットの成長率が231倍というのを見て即座に参入するというスピード感。赤字を出しつつもブレずに投資するという一貫性。山あり谷ありだけど、ITバブル崩壊後も生き残り、「四強」の一角を占めるまでに成長したのは、この人の思いの強さあってこそだと思う。

    0
    投稿日: 2018.11.09
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    ●「ベゾスのやり方はめちゃくちゃだ。しかし、だからこそ今のアマゾンがあるのか」というのが読後の感想だった。エブリシング・ストアを実現するという原点からしてめちゃくちゃだし、それを実現するためのプロセスも尋常じゃない。

    0
    投稿日: 2018.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    成毛さんの「Amazon」を読んでから、この本は絶対に読んでおかないといけないなと思っていて、そして予想通り激しい内容だったのだけど、Amazonの凄さというは間違いなくベゾスの凄さなんだなということが本当に良くわかりました。GoogleやAppleとは確かに全然違う形の凄さを感じました。強く思い続けることが達成する力、確かにそうなのだけど、強く思い続ける先が見えているからなんでしょう。ベゾスという人はその両方が凄い。そして、それを達成しようという意思の力、周囲を巻き込んでいく強さも桁違いということなんですね。若い時だったら、こういう会社で自分の力を思い切り試してみたいときっと思えたと思うのだけど、今はちょっと無理としか思えなかった。そういう自分を再確認できたことでもこの本を読んだ意味があった。

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    amazon創業者のジェフ・ベゾスの伝記。amazonの進化はエブリシングストアを作るというベゾスのビジョンに沿って実施されてきたと書けばシンプルなストーリーだが一つ一つのエピソードの偏狭ぶりに圧倒。競争に生き残り選ばれ続けるのは一筋縄では行かないと改めて思い知らされる。

    0
    投稿日: 2018.10.09
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    Amazonの成功哲学が良くわかる一冊。読みごたえがありました。 何よりも「顧客第一主義」を掲げ、短期利益を追うのではなく「超長期思考」で将来のキャッシュフローを最大化する事で企業価値を向上させ、イノベーションのジレンマに陥らないように部下に自分たちの既存ビジネスを破壊させる(Kindleの発売の時が良い例。世界一の書店から始めたAmazonにとって物質的な本の販売ビジネスを脅かすリスクがあったが、むしろ担当責任者には既存の本販売ビジネスを壊せと指示)。ジェフ・ベゾスがすごいのは、創業当初から細かなビジネスプランは変わりこそすれ、その軸となる考え方が全くブレていない点。ずっとブレることなく社内で言い続けているので、組織・部下へもAmazonの組織としてのバリューは浸透していることが、Amazon大躍進の要素の一つだろう。 筆者の関係者への綿密な取材を通して、ベールに隠されたジェフ・ベゾスの哲学・想いがのぞき込める一冊。

    0
    投稿日: 2018.08.02
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    製造業から小売業まで流通に関わる人は読んでおいたほうがよい。amazonという企業が世界に対してどんな変化を起こしてきたか、起こそうとしているのかを知らずにいることはあまりにも危ない。

    0
    投稿日: 2018.06.26
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    この本に描かれているAmazonの軌跡を知る事で,これから何をどのように進めていくのかが多少なりとも予測できるんじゃないでしょうか。ジェフ・ベゾスは偉人だと思いますし,見習って取り入れる点もたくさんありました。 少しでも自分を高めたい人は是非読んで下さい。 単に物を作って売る事業はやっていけなくなる日が来る,と強く感じました。事業する時はサービス・体験を加えないと,天才にヤられてしまうんだな,と。

    0
    投稿日: 2018.05.10
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    もはや、アマゾンは巨大帝国となってしまった。しかし、そこに君臨する皇帝ともいうべきCEOジェフ・ベゾスの人柄は意外に知られていない。 なぜなら、ジョブスのような面白エピソード満載の人ではないからではないかと思う。愚直に、普通に、アマゾンという企業のサービスを進化させる。その地味さこそが、アマゾンの恐ろしさなのだ。

    0
    投稿日: 2018.03.14
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    アマゾンを立ち上げたジェフ・べゾスの物語です。 D・E・ショーというヘッジファンドで働いていたべゾスが、インターネットの可能性に気付き「エブリシング・ストア」を目指し世界有数のカンパニーに如何にしてなったのかについて、書かれています。 べゾスのモチベーションは、「顧客の価値」です。全ては「顧客の価値」のために行動しています。 この本で改めて企業とは「顧客の価値」を考える事が本分であること認識しました。 また、アマゾンは、成長の過程で企業買収や新規事業を多く失敗しています。 しかし、ただ失敗するのではなく、失敗しても何かを得て成長を続けています。 ただでは、転ばないところに会社としての凄みを感じました。そんな「アマゾンの凄み」を読んで感じられる本です。 オススメの本です

    0
    投稿日: 2018.03.08
  • 全ては「顧客の価値向上」の為。アマゾン成長の系譜

    アマゾンを立ち上げたジェフ・べゾスの物語です。 D・E・ショーというヘッジファンドで働いていたべゾスが、インターネットの可能性に気付き「エブリシング・ストア」を目指し世界有数のカンパニーに如何にしてなったのかについて、書かれています。 べゾスのモチベーションは、「顧客の価値」です。全ては「顧客の価値」のために行動しています。 この本で改めて企業とは「顧客の価値」を考える事が本分であること認識しました。 また、アマゾンは、成長の過程で企業買収や新規事業を多く失敗しています。 しかし、ただ失敗するのではなく、失敗しても何かを得て成長を続けています。 ただでは、転ばないところに会社としての凄みを感じました。そんな「アマゾンの凄み」を読んで感じられる本です。 オススメの本です

    1
    投稿日: 2018.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読書家の一面 こだわりにつながったとの見方 音楽のジョブズと好対照 講釈の誤り ブラックスワン アマゾン経営陣の必読書 複雑な現実には何かと講釈を並べ、耳あたりはいいが簡略化しすぎた話にしてしまう 物語や記憶より試行錯誤や現実に即した判断を重視すべき 現実世界の偶然性や混沌物事の成否に関わる運不運から目を背けてしまう。 世界最大の川アマゾン、世界最大の書店 モノを売るのではなく判断を助けて儲ける 2000年のドットコムバブルが弾けるがアマゾンは踏ん張る コストが最もかかって複雑な部分を他者が利用できるプラットフォームへ変化させる アマゾンプライム 顧客を2つにわける、航空業界の発想 コミュニケーションは機能不全の証 減らすことを考える ピザ2枚の少人数制 コモディティかコアピンタンスか 投資かアウトソーシングか パワーポイント箇条書きでは考え不足 散文形式の文章としてしっかり練る ジョブズの失敗 スマホの価格を高くしすぎて競争相手が参入 イノベーションのジレンマ 巨大企業が傾くのは破壊的な変化を避けたいのではなく、有望だが現状の事業に悪影響で短期の成長が見込めない市場の対応が消極的 長期的ビジョンと予防的先制攻撃 カズオイシグロ 日の名残り

    0
    投稿日: 2018.02.07
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    革命的とも言えるkindle(電子書籍リーダー)の生い立ちが知りたくて読み始めた。 Amazonはベゾス氏の独特のビジネス戦略がある。最低限の価格で他社が容易に参入出来ないようにする事である。その為にAmazonを取り巻く会社はどこも青色吐息である。それは日本でヤマトを始めとする運送業界が混乱した状況を見てもわかる。しかしそれはAmazonのダイナミックなスケール感、つまり売上があるからこそ出来る芸当なのだ。 本国アメリカではkindle発売に伴って電子書籍は最大9ドル99セントでしか売れないようにしたが、アメリカでの大混乱を横目に見ていた日本では全くそんな事は無いようだ。 本書ではkindleに関する情報はかなり少なく1章程度でしか取り扱っていない。kindleについて知りたくて本書を読むことをオススメしない。

    1
    投稿日: 2017.12.02
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    偉大だが好きになれない企業アマゾン。その性質は秘密主義、冷酷。創業者ジェフ・ベゾスのスタートが、ニューヨークの金融工学ベンチャーにあったのは意外。

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    投稿日: 2017.11.17
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    狂信的なまでの理想への執着。他企業をつぶすことも功労者を切ることもためらわない。ここまでやるから超大企業になる。

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    投稿日: 2017.10.30
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    読み終わるとすでに内容のほとんどを忘れてしまってるような分厚い本でしたが、書くとすれば、 p328-9 イノベーションのジレンマ 巨大企業が傾くのは破壊的な変化を避けようとするからではなく有望だが現場の事業に悪影響を与えそうで短期的な成長要件を満たさないと思われる新市場への対応が消極的になりがちだからだと看破した これを解消するには、破壊的施術を中心に独立の新事業を立ち上げる自律的組織を設置する

    0
    投稿日: 2017.10.04
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    Amazon創業者ジェフ・ベゾスの自伝的物語である。この手の企業事例本は色々あるが、この本はAmazonという会社の話よりもジェフ個人の話に割かれた部分の多さが目立つ。それだけジェフの個性は際立っているし、彼の信念や考え方がAmazonを創っていったのだろう。

    1
    投稿日: 2017.08.17
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    起業家ジェフ・ベゾスのことがよくわかる一冊。ただ、分量がすさまじく多いのと、時系列の説明が多いのでちょっと読みにくいかも… Amazonという会社の考え方がよくわかるし、突き抜けたサービスを作って届けることについてすごく考えるきっかえになる。もうちょっとゆっくり読んでみようと思う

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    投稿日: 2017.07.01
  • AMAZONがここまで影響力を持てた理由

    Amazonが何故ここまで急激に成長が出来たのか、他社が真似できない根源は何なのか、それを知りたくて読み始めました。 インターネットの爆発的な普及が背景にあったのは事実ですが、それを信じたジェフベゾスの強い意思を感じました。 これは自信というよりも、確信に近いレベルで感じたものなのだと思いますし、思おうとしたのだと思います。 そこからはジェットコースターのような展開で進んでいきます。特に創業期の混乱の様子がリアルで、世の中に会社か追い付いてないのが見えます。 競合を気にするよりも、顧客を気にする。 利益率が低い方が真似されず、長く利益を維持できる。 アマゾンは法律の天才である。 などなど、Amazonがここまで影響力を持つ理由を垣間見れます。 他の経営者の話でもそうなのですが、最後は思いの強さと、無理矢理にでも実現しにいく執着なんだとつくづく思う本でした。 Amazonさん、今後もお世話になります!

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    投稿日: 2017.01.05
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    経営者にとって最も大事な資質が、知能や体力、精神力などではなく、野心であることがよくわかる本。 1.市場での支配率が上がる ↓ 2.サプライヤーに値下げを迫る ↓ 3.浮いた分を配送料無料などのサービスを実施 ↓ 4.顧客がさらにアマゾンで買うようになる ↓ 1.市場での支配率が上がる の繰り返しで大きくなってきたことがわかる。 とにかく、他の伝記や社史と比べ、1年1年が濃い。すっかり当たり前になってるけど、アマゾンが誕生してからまだ20年ほどしか経ってないと気づき、改めて驚きました。 歴史に名を刻む企業を作るにはここまで生き急がなければならないのか。

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    投稿日: 2016.11.24
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    アマゾンの歴史がよく分かる本。アマゾンの便利さは周知の事実ですが、顧客第一主義が徹底されていて時には取引先にも圧力をかけるなど、良い面悪い面がかかれていて面白かったです。

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    投稿日: 2016.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラッカーは、「非営利機関は、ビジネスにも増して、体系的に放棄すると言う規律を持つ必要がある。重大な選択を憶せず行う必要がある」と従来の通念に比べてかなり大胆な提言をしている 昨日を捨てることをなくして、明日を作ることはできない。旧弊に縛られ、あるいは安住する組織は必ず滅びる。これを脱するには昨日を棄てるチェンジリーダーが是が非でも必要である

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    投稿日: 2016.08.17
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    ☆☆☆☆Amazonという企業の理念や文化と、それを植え付け、率いているジェフ・ベゾスという人物、更にはジェフ・ベゾスがAmazonという企業を率いて臨む野望を垣間み、想像させてくれる本です。 現代の市場経済で、大きな成長を遂げる企業の典型的なリーダーをもつAmazonは『弾み車』(自己強化する循環)に乗って成長を続ける。本のインターネット販売という、参入障壁の低い分野で起業し、創業以来、現在の2012年に618億円の売上を誇るまでに成長する。 低い粗利益率という、Appleの高粗利益率とは正反対の企業戦略で突き進んで、今ではこの低い粗利益率が最大の参入障壁になって、他の大資本の企業が参入を考えることすらできないほどに成長した。その当時のベゾスは 「小売店は2種類に分けることができます。どうしたら値段を高くできるのかを考えるお店と、どうしたら値段を下げられるのかと考えるお店です。我々が目指すのは後者です」 と言っていて見事にそれを実現し続けている。 この本のなかでは、具体的に彼の性格や人柄を表現するところは少ないが、実際のエピソードや彼の発言が、ジェフ・ベゾスという人物を読んでいる私たちに伝えてくる。 その幾つかを紹介します。 「我々に大きな強みはない。だから、小さな強みを編んでロープにしなければならない」 「コミュニケーションは機能不全の印なんだ。緊密で有機的につながる仕事ができていないから、関係者のコミュニケーションが必要になる。部署間のコミュニケーションを増やす方法ではなく、減らす方法を探すべきだ」 「分散・分権と自律的な意思決定を中心に、Amazonを経営するのだ。関係者の調整は時間の無駄である。問題解決に一番適しているのは問題に直面している人々だ」 ︎「伝道師とは正しい目標を持ち、世界をよりよくしようと努力する人々を指すが、金の亡者は金と権力が目的で、邪魔する者は誰であろうと叩き潰す。私は、金の亡者ではなく、伝道師の道を常に選びます。ただなんとも皮肉なのは、普通、伝道師のほうがたくさんお金を儲けてしまうという点です」 「顧客の信頼を損ねるのでは、いくら売上があがっても意味はない。(顧客がどれほどAmazonを信頼してくれているのかを試すくらいなら、儲かる方法も捨ててしまえ」 どうです、これだけでもジェフ・ベゾスという人物を充分に想像できませんか? これに、ときどきのエピソードや一緒に働いてきた人たちの印象を繋ぎ合わせると、かなりしっかりとしたイメージが出来上がります。 そのほかにも、Amazonの企業としての変遷やそれによって獲得してきた強み、経営者としてのジェフ・ベゾスと若干の生い立ちのストーリー、そして、「米国では一社に力が集中するのを嫌う傾向がある。どこか遠くにある巨大企業の動向次第で自分たちの町が変わってしまうという感覚があるのだ」という分析のもとに、今後のAmazonの方向性を今までの“業界ヒール役”的なイメージから市民に好感をもたれる企業への転換を真剣に考え始めている(Amazon.Love戦略)ところが面白かった。 私ももうプライムの会員になって5年ほどたつけれども、この便利さを手にするとそこから抜けられなくなるし、次から次へと低価格、あるいは無料のプライム会員の特典が付加されてくるので、音楽にしても、映画にしても、徐々に他社のサービスから移行してきている。この便利な状態がデフォルトだと錯覚してしまうほどに。 2016/06/23

    0
    投稿日: 2016.06.23
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    Amazon.comの創業者であるジェフ・ベゾス氏について誕生から起業、その後の経営までを詳細に記した一冊。 ジェフ・ベゾス氏自身が信じた強い思いとともにAmazonを運営していくのが力強く書かれている。そのような信念は、会社を経営し、多くの人と折衝するに従って段々と薄められていくのが常であるが、彼は違う。それがAmazonの強みであり怖さでもある。今のところ強みという面が多く出ているようだが、ビジネスの世界は変化していくのが常であり、今後どうなるかは興味深いところである。 多くの起業家が経験しているように、彼も多くの失敗をしている。Amazonの中でも多くのサービスが提供されては消えていっているさまを克明に記している。それを物ともせず、ただただ自分の信念に従って前に進んでいく姿はかっこよく憧れる。

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    投稿日: 2016.05.05
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    何でも取り揃えながら、ユーザにメリットある低価格を実現し、あえて利益を小さくして他社の参入を拒む。このビジネスモデルを徹底することが驚きだ。

    0
    投稿日: 2016.05.01
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    アマゾンで初めて本を購入したのが2000年頃だったと思いますが、当時としてはネットで注文して数日経ったら家に本が届くのは夢の様だったのを覚えています。 その嬉しさが飽きる前に、アマゾンは次々と新しいサービスを出し続けて、気づいてみれば虜になってしまった自分がいます。 私にとって新しいサービスは、プレミア会員になるだけで、文庫本を購入しても送料無料、午前中に注文すれば即日配達、自宅にいない場合には、近くのコンビニで変更可能、自宅への不在連絡をメールで見てスマホで変更可能、予約を入れておいた本を本屋の店頭で見つけた場合、出荷前なら取り消し可能等です。 更によく利用しているものが、中古本を購入できる「マーケットプレイス」、今では本以外にも文房具や電気機器も購入することがあります。 この本を読んで、アマゾンがなぜ多くのサービスを提供してこれたのかが少しわかりました。創始者のベゾスの信念:顧客サービスを常によくするため、利益よりも投資に力を入れる、無駄な経費は使わない、優秀は人をどんどん採用する、でした。 強い信念の元、創業時代のメンバーもかなり入れ替わったようですが、アマゾンで働くことはその人たちの人生に良い経験をもたらせたことでしょう。 使い切れないほどの資産を持ちながらも、更に自分の夢に向かって、今もアマゾンを引っ張っている、ベゾス氏の凄さを感じられた本でした。 以下は気になったポイントです。 ・アマゾンの文化は独特、会議でパワーポイントやスラ イドによるプレゼンは行われない、その代り、6ページの意見書で要点を説明する(p14) ・企業都市にシアトルを選んだ理由は、技術の街として有名、ワシントン州は他の州(NY,Ca,Tex)と比べて人口が少なく、州税である売上税を徴収しなければならない顧客の割合が低いから(p42) ・初購入が行われたのは、1995年4月3日。1995年8月9日、ネットスケープが上場した。アマゾンのIPOは1997年5月15日(p49、82) ・ベゾスは、取引相手に株を渡したり、社員出張にビジネスクラスを使わせることは絶対にしない(p98) ・1999年末には創業メンバー全員と、社員の大半がアマゾンを退社(p117) ・2000年11月、書籍にマーケットプレイスが導入されると、出版社協会、作家協会から抗議を受けた(p164) ・下落した株価と、行き過ぎた事業拡大の折り合いをつけるため、ストックオプション価格を改定し、旧設定株価の3株を新株1株に交換できるとし、社員は3分の1削減した(p171) ・価格を下げると来客数が増える、すると手数料を払ってくれるサードパーティの売り手が集まる、すると固定費(物流センター、サーバー)を有効活用できる。これにより効率を上げて更に価格を引き下げる。この具体例が、2000年から限定で始めた配送料無料キャンペーン(p179、183) ・2002年には、アマゾンプラットフォームにおけるサードパーティの販売が全体の15%を超えていた(p191) ・パワーポイントとは、コミュニケーション手法としては、おおざっぱ。箇条書きにしてしまえば、いろんなことが隠せる。パワーポイントなら、自分の考えを徹底的に表明する必要がない(p245) ・グーグルで働くと、ストックオプションはもちろん、タダで食べられるカフェテリア、スポーツジム、保育所等の特典がある。アマゾンは、駐車場や食べ物も社員持ち。多くのエンジニアがグーグルへ移籍したのも当然だろう(p273) ・アマゾンは、AWS(アマゾンウェブサービス)を電力網のように考えている。100年前、電力が欲しければ自分で発電プラントを作ったが、電力網が実用化されると、発電機を捨てて電気を買うようになった。(p309) ・コダック社は1970年にデジタルカメラを開発したのに、本業の利益率が高かったため、利益率の低い分野での新事業立ち上げに二の足を踏んだ(p325) ・イノベーションのジレンマ、という本にて、巨大企業が傾くのは、有望だが現状の事業に悪影響を与えそうで、短期的な成長要件を満たさないと思われる新市場への対応が消極的になりだちだから。(p329) ・バーンズ&ノーブルのストアでは、せいぜい15万タイトルしか並べられないが、アマゾンは何百万タイトルも販売している。返品率も5%以下、大手書店では40%もの返品にもなる(p340) ・2009年に始めた、アンコールとは、著者自身が新刊本や絶版本をキンドルストアで発売して売り上げの70%を受けるものである(p387) ・メーカーは、小売価格を強制できないが、製品を卸す相手は選べる。その力を活用するのが、最低広告価格というやりかた(p415) ・マーケットプレイスは、仕入れも在庫もコストを負担することなく、売れた商品について6-15%の手数料が転がり込むもの(p419) ・2011年アマゾンは、ラブフィルム買収後の1か月後、米国プライム会員を対象に、ビデオストリーミングサービスを開始(p430) ・アマゾンは、「モノを売って儲けているのではない、買い物についてお客が判断するとき、その判断を助けることで設けている」(p477) ・アマゾンが他の会社と大きく異なる理由は、ジェフが最初から長期的なビジョンをもって取り組んだから。ぶれずに進めば、長期にわたって大きなことが成し遂げられる(p484) ・アマゾンの憲法、リーダーシップ14箇条、倹約ー顧客にとって意味のないお金は使わない、倹約からは、臨機応変・自立・工夫が生まれる(p486) 2015年11月21日作成

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    投稿日: 2015.11.21
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    面白かった! この本を読んでAmazonで働きたいと思う気持ちは全くなくなったけれど、ユーザーとしてはもっとAmazonを使いたいと思うようになった。 「顧客第一」主義を徹底するあまり、周囲と戦うことが多いけれど、ベゾスのおかげでこんなに便利な世界が実現しているじゃないか! Kindle、KidleFireにも興味あり。応援したいです。

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    投稿日: 2015.11.08
  • 世界を変えたネットビジネスを作った男

    この人の意思の強さは、かなりすごい。 例えば、創業から間もないころ、大手書店から裁判を起こされるという局面では、従業員を前に「みんな、聞いてくれ。毎朝、目を覚ますたびに心配でしかたがない、こわくてしかたがない、そういう状態だと思う。だが、他社の心配などするな。他者が我々にお金をもたらしてくれることなど、いずれにしてもないのだから。考えるべきは顧客だ。集中しよう」と呼び掛けたという。(同書p81より) つまり、ライバル社の動向を気にするのではなく、自社がどうするかを集中して考えろということ。実に示唆に富む発言だ。 あるプロジェクトの進め方について、関係者を集めていろいろ意見を集約するのは無駄だという考え方も、経営者の志向としては興味深い。 著者はその方向性について「関係者の調整は時間の無駄である。問題解決に一番適しているのは、問題に直面している人々だ」と代弁している。 自立型の組織でなければ変化の速い時代には対応できない。ネットビジネスの先端を走り続けてきた企業を引っ張ってきた人らしい考え方だ。 ベゾスが電子書籍の開発を任せたスティーブ・ケッセルへの言葉も面白い。 「君の仕事は、いままでしてきた事業をぶちのめすことだ。物理的な本を売る人間、全員から職を奪うくらいのつもりで取り組んでほしい」(p329) 本当に革新的なアイディア、会社の存続や発展のためには、それぐらいの覚悟が必要ということ。 変化の激しい現代らしい経営者の一言だ。 ベゾスがアマゾンをどんな会社にしたいかをまとめたという以下のメモは、これから発展したいと考える、あらゆる企業に参考になるのではないか。 長いけれど、面白いので引用。(p439) 不作法なのはクールじゃない。 小さな相手をたたきつぶすのはクールじゃない。 成功者の後追いはクールじゃない。 若いのはクールだ。 リスクを取るのはクールだ。 勝つのはクールだ。 愛想がいいのはクールだ。 皆が共感を覚えない大きい相手を打ち負かすのはクールだ。 発明するのはクールだ。 未踏の地を探検するのはクールだ。 征服するのはクールじゃない。 ライバルばかりを気にするのはクールじゃない。 他者がいろいろできるように支援するのはクールだ。 自社で価値を独占するのはクールじゃない。 リーダーシップはクールだ。 信念はクールだ。 率直なのはクールだ。 大衆に迎合するのはクールじゃない。 偽善はクールじゃない。 真正なのはクールだ。 大きく考えるのはクールだ。 意外なことはクールだ。 伝道師はクールだ。 金の亡者はクールじゃない。 「勝つのは」とか「若いのは」は同意できないけど、他はいい感じだ。 とまあ、いろいろ学ぶべきことの多い経営者ではあるけれど、いわゆる倫理的な方法ではなく、「顧客のため」と称して、結局自社が利益を出すことを目的としているあたりは、まさにアメリカ的。 たとえば、キンドルの発表前に、出版社に本の電子化を働きかける時の手法がそう。 本書によると、アマゾンは自社の要求にこたえない出版社の本を推奨プログラムの対象から外すなどして、圧力をかけたのだという。 これってつまり、顧客が、アマゾンの「お勧め」機能は面白くて信用していても、実はアマゾンサイドの介入でいかようにも操作できるってこと。 あたかも無味乾燥で、正直なプログラムが行っているようにみせつつ、実はそうでもない可能性がある(もしくはあった)ってことで、ネットの世界の不誠実さがよく分かるエピソードだった。 いずれにしても、この会社をここまでひぱってきたジェフ・ベゾスという人物の魅力や特性がよく分かる本だった。 本書の最終章には、少し不思議なエピソードも収められている。これはネタバレになるので触れない。

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    投稿日: 2015.09.29
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    祖父が小学生時代のジェフに言った『賢くあるより優しくある方が難しい』この言葉がジェフ・ベゾスの人柄を表している。とにかく有能な人材しかいらない、無能だと分かると切り捨て、有能だと潰れるまで働き蜂として使う。しかしGoogle等に比べると待遇悪いしケチだ。Amazonは消費では役に立つアイテムだが、仕事として関わると人間性が失われそうな気がした。

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    投稿日: 2015.08.30
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    ブクログで誰かの本棚を見てるときにコレがあって、読みたくなり即、図書館に予約。 翌日には届いて、今読んだ。 文章がちょっと読みにくいかな。あんまり面白くない文章。 アマゾンは利益率が低いところが強みだそうだ。 ベゾスはそれを「ジョブズの失敗を繰り返さない」と表現してる。 i-phoneは利益率が高い優良な商品だけど、そのために、みんなが安いアンドロイドへ流れてゆくから。 セルゲイ・ブリンもラリー・ペイジもザッカーバーグもラリー・エリソンもマイケル・デルもスティーヴ・バルマーも、みんなユダヤ系だけど、ベゾスってどうなんだろう? この本って、人種的なこと書いてた? 実の父がサーカス団員だったとは書いてるけど。 実家はプロテスタントでバプテスト派??? ・・・・ユダヤ人じゃないってこと? まあ人種についてウンヌンするのは、上品ではないかもしれないが・・・・気になる。 IT業界で成功した頭の良い人を見ると、つい「ユダヤ系なのかな?」って思っちゃう。

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    投稿日: 2015.07.02
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    アマゾン創業者、ジェフ・ベゾスの伝記。オートメーションのように見えるアマゾンシステムは実は人力での調整の賜物である。ベゾスは幹部と定期的に読書会をし、ヴィジョンを徹底疎通させる。アマゾンはここまでやっている。 (T)

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    投稿日: 2015.06.03
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    ジェフ・ベゾスはウォール街で働いていた時にネットの成長率に注目したが、その時からエブリシングストアという明確なビジョンを持っていた。最初に書籍を選んだ理由、大量の在庫、利益率を下げる戦略、顧客体験の重視など、打ち手に説得力があり、実際に成功していることは驚くしかない。ハーバード学生たちの間違った指摘に動じない所も、この人の凄さを思わせる。仕事にも徹底して厳しく、ここで働くのはかなり辛そうだ。ちなみに amazon ではパワーポイントは"なまくら"な思考を隠すとして禁止らしい。

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    投稿日: 2015.05.13
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    アマゾンの生い立ちが詳しく綴られている。我々は外部から自らの顧客体験を通してアマゾンを見ているが、実際の会社の中は様々な課題が次から次へと降ってくる中、猛スピードでこなしている臨場感が伝わった。

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    投稿日: 2015.03.10
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    『我々は正真正銘、顧客第一ですし、正真正銘、長期的です。また、正真正銘、創意工夫を重視しています。 ほとんどの会社は違います。顧客ではなく、ライバル企業のことばかり気にします。 2年から3年でリターンが得られることばかりやりたがりますし、2〜3年でうまくいかなければほかのことを始めます。新しいことを発明するより、誰かの発明をまねするほうを好みます。そのほうが安全だからです。 これがアマゾンが他社と違う理由であり、アマゾンの実態です。この3要素をすべて備えている企業はほとんどないのです。』 めちゃくちゃ面白かった。 この前読んだ『ストーリーとしての競争戦略』の「キラーパス」がよく分かる。

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    投稿日: 2015.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Amazon創業者、ジェフ・ベゾスの自伝。 競合を見ずに、顧客第一主義を唱っているが、ライバルを蹴落として来た感が強い。また従業員を大事にしているようにもまるで思えない。このくらい徹底しないと勝てないのだろうか?と疑問にも思う。 それでもあれだけ大きく発展できるのだから、よほどの魅力なのだろうと思う。でも、好きじゃない。 これからもスティーブ・ジョブズは好きだが、ジェフ・ベゾスは好きになれないだろう。

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    投稿日: 2015.01.12
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    everythikg storeを作る、その欲望を叶えるためにあらゆる手段を講じる。グーグルの、世界にあるすべての情報を整理するという世界観と似ている。すべてを〜する、という欲望は欧米系の人に特有な欲望で、日本人にはないものだと思う。日本文学の通史をまとめたのも、ドナルドキーンである。 日本人は、興味関心の方向が身の回りに向く。古い話であれば、屏風や扇子、匂い玉といったものがある。最近であれば、LINEのスタンプや洋服のモードの移り変わりがある。 しかし、ビジネスでは、ビジョンを持つことが大事だ。日本人にはビジョンがない。どうすれば持てるのか。その根底にあるのは、欲望だ。ビジネスであれば、金を稼ぐということだ。サッカーでゴールを決めるようなものだ。世界一のビジネスマンとはなんだろうか。もっとも世界を変えるインパクトを得た人だろう。そして、その変化を図る指標が金なのだ。

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    投稿日: 2014.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世の中には、まだ発明されていないものがたくさんある、今後、新しく起きることもたくさんある、インターネットがいかに大きな影響をもたらすか、まだ全然わかっておらず、だからすべては始まったばかりなのだ。――ジェフ・ベゾス (顧客体験を大事にしない部下は叱りつける)……ベゾスは顧客体験をなにより重視しており、顧客体験をそれほど重視していない者やでっかいことが考えられないらしいと感じた者は容赦なく叱りつける、このころよく叱られていたのが、カスタマーサービス担当バイスプレジデントのビル・プライスである。 (コストコ創業者からアイデアを盗む)……コストコは顧客の忠誠心を軸に運営されている、コストコの倉庫店には、「お宝探し」や「トレジャーハント」と呼ばれる数量限定のシーズン物や流行り物を含め、4000点ほどの商品が広い店内に積み上げられているのが普通だ、カテゴリーごとの品ぞろえは限られているが、各商品は大量に用意されているし、すべてが激安である、大量に仕入れ、もっと高く売れる商品も含めて仕入れに対する利幅を一律14%に抑えているのだ。シネガルから学んだことを実践に移し、アマゾンは、書籍、音楽、DVDの価格を20%から30%引き下げると発表する。 (アマゾンは手を出さずにいられない麻薬)……アマゾン社内では、サードパーティの売り手はヘロイン中毒のようなものだと言われている、まず、爆発的な売上増加で舞いあがってハイな状態になる、そのうち中毒を起こす、最後にアマゾン自体が安値で販売するようになり、利ざやが削られていくと自滅する。

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    投稿日: 2014.12.17
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    全体的に面白かった。ザッカーバーグの話などといっしょで、キャラ立ちするCEOのリアルな話はおもしろい。もうちょっとAWSの話があったらよかったが、後半の生々しい闘争のエピソードは厳しいビジネスの世界が垣間見れてよかった。世界一の企業にはこうことも必要なのかと。

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    投稿日: 2014.11.09
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    アマゾンという企業について、とほぼ同義。ボスが独裁なのは職場を思わせるがビジョンの有無は、かなり違う感じ。こんだけ内情を見せられても、ひどい労働環境や競合への対応を聞かされても、楽天よりもアマゾンのほうがまだ信頼できるという実情はなぜ?

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    投稿日: 2014.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    背景: Google,Apple,Amazon...世界を代表するwebサービスを作った人物の一人がどのような人間なのかに興味を持ち、読んでみた。 所感 思った以上に伝記的で、Amazonの歴史を追って行く内容。 そして、Amazonがいかにブラック企業かが分かる一冊。 ベゾスの目指すのはクールな会社ではない。倉庫での過酷な労働環境はブラック企業大賞に選ばれるほど有名だし、従業員が終バスを気にするのが気に入らないので、バス代を出さないという策をうつなど、いかにベゾスが冷徹な男かが分かった。 エッセンス: 我々は正真正銘、顧客第一ですし、正真正銘、長期的です。」また、正真正銘、創意工夫を重視しています。ほとんどの会社は違います。顧客ではなく、ライバル企業のことばかり気にします。2年から3年でリターンが得られることばかりやりたがりますし、2~3年でうまくいかなければほかのことを始めます。新しいことを発明するより、誰かの発明のまねするほうをこのみます。そのほうが安全だからです。これがアマゾンが他社と違う理由であり、アマゾンの実態です。この3要素をすべて備えている企業はほとんどないのです。

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    投稿日: 2014.10.25
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    ジェフ・ベゾスの話であり、アマゾンの歴史。ここまで赤裸々に公開することが許されたのは、社史を残そうとしたのか、ベゾスの秘密主義もこれくらいは逆に許容範囲なのか。 アマゾンがどれだけブラックなのかがわかる。でも大体成長している企業って、ブラックでさらにドタバタしているように思う。アマゾンは度を越しているようにも見えるけど。結果論とはいえ、ものすごく戦略的に歩んできたように見えるアマゾン。だからか、ベゾスの愛読書がブラックスワンで、講釈の誤りという言葉を使って筆者にたしなめているところが面白い。それがよりこの本はアマゾンの美化されていない、ありのままの姿であることを表しているかのようだ。 ワンクリックという本もベゾスの人間が見えるから、合わせて読むととても面白い。

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    投稿日: 2014.10.14
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    ジェフ・ベゾスがAmazonを書籍のネット通販会社として起業し、その後書籍以外の様々な品目に対象商品を拡大し続け、さらにAWSのようなクラウドサービスやAmazonプライムなどのサービスを提供するに至る様子が紹介されている。顧客第一主義を掲げ、一貫して「ありとあらゆる承認をぎりぎりまで低価格で提供する」ことを目指し、赤字販売や市場影響力を利用した脅しまがいの戦略はかなりえぐいし、ブラック企業と言っても過言ではないくらい社内の状況は苛酷だ。数か月で辞めて行く人がいる一方で、この環境でしか働けないと思う人たちやジェフボットと呼ばれるジェフ・ベゾスと同じ思考をする人たちもいる。ジェフ・ベゾスとAmazonという会社の強烈な個性がここまでとは、ちょっと驚いた。

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    投稿日: 2014.10.10
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    圧倒的低利益率を保ちつつ、イノベーションで市場を支配するアマゾンには畏敬の念を抱いていました。天才数学者集団で集配センターのシステムを立ち上げたり、ベゾスの徹底的な消費者視線から生まれる無料配送システムなど、唸らせられました。90年代に話題になったあのD.E.ショウに在籍していたのは知らなかった。感想としては、恐ろしい会社という印象。ベゾスの目指すクールな会社ではない。倉庫での過酷な労働環境は以前も聞いたことがあるし、従業員が終バスを気にするのが気に入らないので、バス代を出さないなんて、とってもブラック。

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    投稿日: 2014.10.05
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    読んでいても読み終わっても気分はよくない。 ウォール街から来ると、労働者にとっては厳しい経営者になるのだろう。シリコンバレーの経営者とは真逆に感じる。 あれでよく技術者を集められたなあと思う。 感銘を受けたのは顧客に対する姿勢と未来の想像力、行動力。とくに想像力はそれだけで技術者や経営層を巻き込み、引っ張ってきた。 技術的な記述はそんなに詳しく書かれていない。一方、倉庫の中の様子は詳しい。物流関係の人は読むと面白いのではないか。 印象に残ったのは生い立ちと現在の家族の項。他に挙げられている経営者も含め、そういう出自が経営の仕方に影響するのだなあと感じた。

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    投稿日: 2014.09.08
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    これまで明かされることのなかったAmazonの内状と、創業者のジェフ・ベゾスの哲学を知る事ができる。 顧客中心主義と競合の芽を摘む戦略の徹底ぶりには驚くばかり。

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    投稿日: 2014.09.08
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    スティーブ・ジョブズ亡き後、IT業界で最も影響力のあるビジョナリー、ジェフ・ベゾスの伝記。「果てなき野望」というタイトルは正しい、と思う。物語の最後を取材に行くまで息子がAmazonのCEOであることを知らなかった実父の話で締めているが、ジョブズとその父との関係にも似ていて読者に強い印象を残すことに成功している。 Amazonの書評でベゾスの奥さんが酷評しているという噂が立ったが、そんなに悪くない。関係者へのインタビューや調査の質と量において、類書の『ワンクリック』と比べると、文句なく一段踏み込んだ内容となっている。本書では、Amazonの組織文化へのベゾスの影響がよくわかる。また、ベゾスの天才性もうまく強調されている。 有名な話だが、Amazonの会議ではパワポのプレゼンは使われず、数ページのワード形式の文書で議論されるという。つまりベゾスが論理の力を信じて、印象の影響を排除しようとしているのだ。これについては賛成だが(パワポ資料の作成には時間がかかり、論理的に考えることが少なくなる)、広く採用されることはないだろう。また、人材採用にも高い基準を置くこともベゾスの特徴だ。一定のレベルの人材が成功の源であることを知っているのだ。そして、少人数グループで進めてコミュニケーションによる調整を不要とすることを理想としている。 本書で描写されるライバルや出版社などに対する苛烈な対応は悪評と不安を生む。従業員に対してもある意味非常に冷酷だ。一方、Amazonとベゾス自身は顧客第一主義を振りかざして悪びれるところはない。顧客のためであるから、勝つためには容赦がない。 「我々は正真正銘、顧客第一ですし、正真正銘、長期的です。また、正真正銘、創意工夫を重視しています。- これがアマゾンが他社と違う理由であり、アマゾンの実態です。この3要素をすべて備えている企業はほとんどないのです」ベゾスは自信を持ってこう答える。 Amazonは書店とも直接ぶつかる。日本でも一部の出版社が街の書店を守るためといってAmazonから書籍を引き上げた。しかし、ベゾスはまたこう言う。「書籍事業にアマゾンが訪れつつあるわけではない。書籍事業に未来が訪れつつあるのだ」 こういう立身出世の伝記を読むと、果たしてその成功は必然だったのか、という問いが頭に浮かぶ。成し遂げられなかったベゾスやジョブスが世の中にはゴマンといるはずだ。ベゾス自身も成功を切望しかつ自信も根拠も持っていたであろうが、成功が保証されたものではないこともまた同時に知っていただろう。それでも少しは安定した金融の世界からネットの世界に飛び込んだのだ。その根拠は次の言葉の中にすべてあるだろう。 「世の中には、まだ発明されていないものがたくさんある。今後、新しく起きることもたくさんある。インターネットがいかに大きな影響をもたらすか、まだ全然わかっておらず、だからすべては始まったばかりなのだ」

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    投稿日: 2014.09.01
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    2014/08読了。 会社の課題図書として。Amazonがすごいことはよくわかったけど、読むのしんどかったー。わたしは共感できなかったな。

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    投稿日: 2014.08.28
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    新書ではなくて,単行本にするだけのボリュームが詰まっている.少々うんざりするくらいだけど,よくかけているとおもう.

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    投稿日: 2014.08.26
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    アマゾンと顧客しかないって世界だよ。こんな商取引やっていたら普通BtoBの信頼関係って築けないんだけど、アマゾンが成り立っているということはそれほどの権力を備えているっていうわけね。

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    投稿日: 2014.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    模や知名度のわりに内幕が描かれることの少ないAmazon。一見、小売という地味な商売のようだがその実はベゾスという個人の特質に大いに依存していることがよくわかる本。競合会社は徹底的に叩くか買収するかし、仕入先に対しても影響力を最大限に行使しようという偏執狂的な態度こそがAmazonをここまでにしたのだ ・やはりPrimeというシステムは会費が目的なのではなく、一度会費を払ったら他で買い物をする動機が弱まり、Amazonに忠誠を誓うようになるというのが目的 ・A9という名前はAlgorithmを短くしたもの ・iPhoneのように、びっくりするほど利益のあがるビジネスは他の参入を招く(ベゾスはこれをスティーブ・ジョブズの失敗と呼ぶ)。利益率が低いことで市場を守れる、という考えが根底にあるので決算は利益率を全く重視していない ・AWSはアマゾンが単なる小売ではなくテクノロジー会社だというイメージを醸しだすのにも役立っている。 ・iPodやダイソンの掃除機など、ブランド価値のある品物はAmazonでは買えないことも多い。Amazonが最低価格を守らない(よそで売っているバッタ物などと同じ価格まで自動的に下げてしまう)ことによってブランドイメージが傷つくことを恐れている。こうした商品はマーケットプレイスでしか入手できない。 ・電子書籍には、出版社が価格を決め、30%を小売に払うというエージェンシーモデルと価格は小売が自由に決める(ただで配ってもよい)ホールセールモデルがある。

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    投稿日: 2014.08.22
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    自我が非常に強い天才型経営者。ジョブズ氏に比べると大分経営学のセオリーに則っているが。 あとAmazonがそこまでハードワークということは知らなんだ。

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    投稿日: 2014.08.19
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    ページ数も多く、登場人物も多い。 気合い入れて読まないとすぐ眠たくなってしまいます。 アマゾンの多忙さ。そして意外と社会から批判されていたり、選択や決定の誤り?もあったんだなと。 良いことばかりではなく、悪い面も包み隠さず書かれていた。 アマゾンのやり方に批判的な従業員、取引先、ジャーナリストもいる。 節約家のベゾスのもとで、過酷な環境で働く多忙な従業員。頑固なベゾスのもとで、無理難題とたたかう幹部役員。 アマゾン掲載商品の価格を安くされたせいで、売り上げがでない企業からの反感もあるらしい。 エピソードの中には、アマゾンてこんなひどい会社なのか?と思えるものもちらほら。  でもそれもすべておおもとにはベゾスの 「お客様主義」があるからなんだと納得できる。 そしてベゾスのように常に考えて、新しいことを取り入れていかなければ、淘汰されていく時代なんだとつくづく思う。 ただ、周りとの折り合いやバランスのとり方もときには必要と思う。 色々考えようと思えば、思考が絶えない本です。

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    投稿日: 2014.08.03
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    アマゾンを作ったCEOの野望は20年ゆらぐことはなかった。この20年間は様々な失敗やトラブルが、批判などがあったが、ジェフ・ベゾスはあきらめなかった。そしてこれからも野望は宇宙へと続く。

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    投稿日: 2014.08.03
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    アマゾンの最大の強みは利益率の低さ。 利益率が高く後追いがどんどん参入して競争を激化させたiPhoneと同じことはやらない。

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    投稿日: 2014.07.15
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    起業家としてベゾスの凄味を感じさせられる。狂気といってもいいかもしれない。極めてビジョナリーで次から次に施策を打ち出すベゾスは、ジョブズに並ぶ一流の革新者といえよう。絶対に下では働きたくないが(笑) 「エブリシング・ストア」を標榜しながらもドットコムバブル崩壊の傷も癒えぬままAWSやキンドルなど別基軸の戦略を展開できるベゾスの先見性(鈍感さ?)に只々驚かされる。 「オバマの賢人」のような品格や愛情には欠けるものの、ジョブズしかりペイジ&ブリンしかりこうしたイノベーターが世の中をよくしていくのだろう。

    0
    投稿日: 2014.07.15
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    ジェフ・ベゾスとAmazonの歴史、やり方、考え方を知ることができる一冊です。 この一冊を読むとアマゾンがほかのIT系企業とは明らかに違うということが分かります。Googleなどは社員に対しての福利厚生が充実していることで有名ですが、Amazonはその逆です。倹約の精神が創業から続いており、Googleのような福利厚生はありません。 この点だけで、ほかのIT企業と違うことを匂わせてくれますが、かといってほかの小売企業とも違う側面を見せます。 上記のようなエピソードや、Amazonとベゾスの成長の一因を垣間見たいと思うならかなりの良書でしょう。 また、ベゾスやAmazonが参考にした本が巻末に紹介されているので、ベゾスのビジネスマインドを知ることができるでしょう。 ちなみに、登場人物が多くてなかなか覚えるのに苦労すると思います(笑)

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    投稿日: 2014.07.14
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    私をドキドキワクワクさせる会社の一つ、Amazonの経営者ベゾスの伝記です。ジョブズと比較されることが多いようですが、ルックス的には愛らしいベゾスさんもジョブズと同様社内ではクセのあるワンマンな経営者だったようです。20年間ブレない強い意志でAmazonの企業文化を守り抜く姿に感動しました。 この手のサクセスストーリーではAppleのスティーブ ジョブズはもちろん、ザッポスのトニー シェイ、スタバのハワード シュルツ、Facebookのシェリル サンドバーグなども読みましたが共通して言えるのは熱い愛社精神が顧客にも伝わっていることですね。 Amazonの20年間には思い出がいっぱいです。大人気のハリーポッターをいち早く手に入れたくてAmazonで予約したことや、次々とスタートする面白いサービス。Amazonプライムやマーケットプレイス、アソシエイト、なか見!検索、定期おトク便、Kindle、クラウドサービスなどなど、最近ではAmazonミュージックプレイヤーにすっかりハマっており、すっかりAmazon信者です。

    0
    投稿日: 2014.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アマゾンを創った無敵の奇才経営者、ジェフ・ベゾスについて書かれた半伝記モノ。かなりの大作でした。 Amazonは利用するサービスであって、働く会社としては、微妙だという認識は高まりました。ここまで、顧客志向で戦い続けるベゾスは、旧来の小売りサービス全般を破壊して、ゴールは何を見ているのか?という点は、最後まで、理解に苦しみました。 Amazonは、やはり、ユーザーとして利用する存在が一番です。

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    投稿日: 2014.07.06
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    こういう一流経営者の人って一癖あるひとが多いのだろうか。本だから多少拡大解釈してるところもあるんだろうけど。

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    投稿日: 2014.06.22
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    面白いんだろうけど読んでて眠くなってしまった・・ 知らないカタカナの会社名や人名が並ぶとどうしてもだめ、翻訳本向いてないのかも。 ちょっと印象に残ったのは、ワークライフハーモニー(ワークとライフを分けてバランスとるのではなく親和させる、氏自身は猛烈な働き方を好んだらしいけどきれも彼なりに親和させた結果がこうということなのか)という言葉と、氏の一緒に出会ったひとからなんでも貪欲に学ぶという姿勢、私の行動にフィードバックしたい。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    ○これはアマゾンの弾み車-良循環-を回してくれるものだ。顧客がたくさん買ってくれればアマゾンの販売量が増え、配送コストも引き下げられるしベンダーとの交渉もやりやすくなる。そうして費用が減ればプライムのコストは負担できるし価格の削減をさらに進めることもできる。(263p) ★20年間まったくぶれずに進み続けた。まさにビジョナリー。でもちょっと強硬すぎるかも。

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    投稿日: 2014.06.08
  • 読みやすくて面白くてヒントになる

    新聞で紹介されていてここで買って読みました。これはかなり面白い本でした。★6つくらいの感じです。最初に目に触れたときは、私には語感がよくないのかなんだか嫌なイメージすらあったような記憶があるAmazonですが、いまや誰でも知っていて、私もかなり使っています。(まだ電子書籍はここでしか買っていませんが) そんなAmazonがガレージから出発してどんな風に今に至ったか、ちょっとわくわくすらしながら読めました。そして、会社員や経営者にとっては、仕事をする上でのヒントが、そこここにちりばめられている感じがします。

    1
    投稿日: 2014.06.08
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    世界最大のオンラインショップAmazonのこれまでの歩み。 ジェフ・ベゾスの信念によりAmazonは成功したと言えるだろう。 自分が信じる「エブリシング・ストア」の夢に向かって突き進む姿、揺るがない信念は素晴らしいと思う。 と同時に、他社へのえげつない圧力や、従業員に対する強制労働に近いプレッシャーは、受け入れがたいと考える人は多いのではないか(私も受け入れられない)。 Amazonは今後も新しいことをいくつもやっていくだろうが、いつまで成長が続くのか。いずれはベゾスも経営から身を引くが、その後はどうなるのかというのも気になる(「ジェフボット」がたくさん生まれているようなので、経営理念は継承される可能性は高いと思われるが)。

    0
    投稿日: 2014.05.27
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    プロローグ 第1章 アマゾンは金融工学の会社から生まれた 第2章 冷たい目を持つ聡明な男 第3章 ベゾスの白昼夢と社内の混乱 第4章 宿敵アナリストに打ち勝つ 第5章 ロケット少年 第6章 混乱続きの物流システム 第7章 テクノロジー企業であって小売企業ではない 第8章 キンドル誕生 第9章 グーグル、アップルと並ぶ会社になる 第10章 ご都合主義 第11章 疑問符の王国

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    投稿日: 2014.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アマゾンの創業者でありCEOのジェフ・ベゾスの伝記というよりも、彼のカリスマに従って拡大を続けてきたアマゾン(ドットコム)の歩みが(冗長だが)よく分かる。 インターネット技術の展開に先駆け、うまく乗ったビジネスというだけでなく、ベゾスの強烈なキャラクターと、顧客志向の半面として社員や取引先への厳しい要求、ウィン・ウィンではダメだという感覚に驚く。 それでも、厳しかったけれど素晴らしい職場だったと元社員に語らせるあたりに、もちろんストックオプションでの資産形成もあるのだろうが、それだけではないやりがいを満足させる企業活動をイメージした。 14-63

    0
    投稿日: 2014.05.23
  • やまない反発と魅力の理由がわかる良書

    ジョブズ本と同じ訳者なのでついつい両者を比較してしまう。 どちらもまぬけの増殖を警戒し、ワークライフバランスなんてどこ吹く風で社員を馬車馬のごとく働かせる。 部下には高い要求をぶつけ、気に入らないと辺りかまわずどなり散らすが、ジョブズとは違い後を引かず、しばらくするとばか笑いをして体をよじらせる。 どちらも先見の明にすぐれ未来を見通す力を持つが、優れた人材を確保することにかけてはベゾスの方がより積極的。 ジョブズが極限までそぎ落としたシンプルさを志向するのに対し、ベゾスは過剰とも思えるほどの無限の品揃えを志向する。 二人とも傲岸不遜で、ジョブズはAppleの理念と合わなければ使わなくて結構という考えだが、ベゾスはすべてのユーザーはAmazonを利用するべきだと考えている。 アップルとの一番の違いは、革命的な製品を発売して儲けるのではなく、「買い物についてお客が判断する時、その判断を助けることで儲け」ていること。 読者によるレビューやリコメンド機能、アフェリエイトなどのプログラムが早い段階で実装された結果、ライバルに優位な立場を築くことに成功している。 会社の命運を左右するピークは、アップルが新製品の発表だとするとアマゾンはホリデーシーズンで、毎回が混乱とともに切り抜けその度に一回り大きくなる。 転機となったのは、ドットコム・バルブの崩壊で、アマゾンも一転して窮地に追い込まれるが、それまでの「早くでかくなる」という成長一辺倒から、利益や効率を求め無駄を排除する経営方針の変更に成功する。 アマゾンが、本業のオンラインショップ事業とはかけ離れた、CIAにクラウドシステムを提供するようなウェブサービスをどのように始めたのかがわかって興味深い。 オライリーからアマゾンを利用するサードパーティや開発者に向けて販売データを提供できるようにすべきだと助言を受けたのもそうだが、もともとは自社の硬直化したサーバーシステムの改革の一環として、外から使いやすいように自由にアクセスできるようにするべきだという発想が出発点となっている。 彼のパーソナリティ形成過程も面白い。 顧客重視の名のもとに一切の治外法権を要求するコチコチのリバタニアン。 秘密主義者で永遠の宇宙少年。 エネルギッシュで外向的だが、冷酷で共感能力に欠ける典型的なサイコパス。 先の先まで読むチェスプレイヤー。 「無限拡大」がモットーであるベゾスは、普段は楽しく話せるのだが、ひとたびナッターにスイッチが入ると「オレの人生を無駄遣いするとはどういう了見だ?」と叱るので、いつもビクビクと隠れて過ごす社員もいるらしい。 摩擦が多くぶつかり合う文化に慣れることができず、退職する社員も多い。 アマゾンの成功の秘密やベゾスの経営手腕の一端を知ろうと本書をとった読者には、後半からますますこの会社は偉大なのか単なるブラックなのか判然としなくなってくる。 何もベゾスが変質したわけではなく、当初からの経営理念から驚くほど変わっていない。 会社が大きくなれば身の丈に合った振る舞いを期待されるがそうしないし、初期には交渉相手の業界出身の社員がいたので他社とも敬意をもった連携ができていたが、次第にジェフボットと呼ばれるクローン的な社員が増殖したために、社内外でありとあらゆる混乱を引き起こす。

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    投稿日: 2014.05.05
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    順調に発展してきたかのようなアマゾンだが、ここまで成長してくるまでは並大抵は道のりではなかった。ジェフ・ベゾスがいかにしてアマゾンを大きくしたか意外な真相が書かれている。(図書館)

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    投稿日: 2014.04.30
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    TOP経営者の資質を述べた本ではないが、皆同様な部分が多い。質素倹約、夢を創る、妥協しない、顧客第一、セッカチ、決断力が早い、愛妻家、だろうか。他にも幾つかはあるだろうが、この条件は必須だ。(笑)

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    投稿日: 2014.04.29
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    アマゾンは楽天とかに比べるとすごく洗練されたUIUXに感じて使っていますが、やっぱりいきなりそうなるわけでもなくベゾスの執念から作り上げられている感じなんですね。

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    投稿日: 2014.04.13
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    amazonの強さ、ベゾスの一貫性、これまでの歴史、スタートアップから大企業までためになる要素がたくさん盛り込まれています。

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    投稿日: 2014.04.02
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    Amazon CEOジェフベソス。 本著はメディアへの露出が少ない彼に迫った貴重なルポである。 ちなみに彼。怪人のようなイメージを持たれてる方が多いようなんですが、よく笑うお人のようです。 (ですが、それは周りがドン引きするほど…の笑い方のようで。。) 本著はAmazonのこれらのサービスをなぞりながら読むとまた味わい深い。これらのサービスはまさに広く浅く、我らに恩恵を与えている。かくなる私の生活もAmazonによって支えられていると言っても過言ではない、Kindleにプライム。どれも感謝してもしたりない。しかしAmazonはいつか私が働く業界に牙をむき、壊し、その利益の分配を始めるかもしれないといった怖さもある。また本著に出てくるAmazon流のやり方は、王道であり、またエグい! Amazonのやり方は独特な思想に根付いている。 短期的な利益は度外視、ともかくシェア重視(=顧客重視)。 例えばiPhoneはベゾスからみると、その商品の素晴らしさとは別に価格戦略的には失敗の事例であるとの事。 確かにiPhoneはスマートフォンの市場を開いたが、Androidの追従を許し世界シェアでは劣っている。 (しかしAppleはがっぽり儲けているという突っ込みはあり) そしてまたその姿勢を投資家にも「今のところは」許容されている。 (今の時点での株価は実際の利益からはかけ離れている) まるでスタートアップしてまもない上場したてのベンチャーのように。 なんとも不思議である。

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    投稿日: 2014.04.02
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    Amazonの創始者、ジェフ・ベゾスの評伝にしてAmazon社がどういう組織で何を目指しているのか理解を深められる本。一言で言えば、ベソズやばい!そして、Amazonが大きくなっていく様は同時代にネット企業にいた私としては、平行感がありおもしろい。こちらはメディア、モバイルだったのに対して、あちらはEC、流通。同じネットでもぜんぜん違うんだなーと改めて痛感した。 ECとは一体全体何なのか、理解したい人には超オススメの本。そして、すでにAmazonと競合しているような事業をしている方には、身の引き締まる本。

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    投稿日: 2014.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スティーブジョブスと何かと比較される理由がよくわかるくらい共通点がある二人だなと。 スゴイけと、下では働きたくない織田信長タイプ。 スティーブジョブスと同じ失敗を、したくないというところが印象的。現時点ではそれは失敗か?!と思うけど、ベゾスのいう長期的視点で見れば失敗と判断されるのかも。利益率を、あえて高めないという。 顧客第一主義で競争相手に見向きもしないと聞いていたが、顧客主義はそうとしても競争相手をめったくそにする手法は相当なえげつなさだった。

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    投稿日: 2014.03.25
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    アマゾンの成長をドライブするものが何かがわかった。企業のミッションて大事なんだなぁと、感じた次第です。日本の企業の、社是って社員の行動規範にまでブレークダウンされてなくて形骸化してますよね。だいたいどこの会社も同んなじ、デパートで買ってきた既製品みたい。創業者が生きているのが大きいのかも知れないけど、顧客満足度の追求というアマゾンのミッションはとてつもなく強力です。

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    投稿日: 2014.03.23
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    果てなき野望、というサブタイトルがつけられているんですが、まぁ、何というか、うまいことつけたなぁ、と。 Amazonのこれまでと、いまと、これからを想像すれば、確かにそうだよね、そこまでするよね、とは思い至る。けれど、そういう人間が確かに実在するのだという実感は想像がつくかどうか、ということとはまた別で、ここまで過剰なベソスへの怖さというか、畏怖みたいなものを改めて感じさせる。ジョブズとか、ゲイツの本を読んだことがないのであれなんですが、いやはや、ぐったり。なんとなくAmazonで買い物するのも怖くなってしまったー。

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    投稿日: 2014.03.09
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    アマゾンの起源からこれまでが述べられるジェフ・ベゾスの半公式な伝記。ウォルマート、バーンズアンドノーブルとの戦いやテクノロジーであるAWS、電子書籍普及のための戦いなど細かく述べられている。特にiPodにおけるアップルの戦略ミス(高利益率による他社参入余地)との比較が興味深かった。ただ、利益率が低いという強みは進化する巨人ならではの戦略であると感じた。一方でザッポスなどの企業が「アマゾンされる」ことは評価されてるからいいのかなとも感じた。顧客のための倹約やエブリシングストアのビジョンで今後も覇権を握っていくだろう。

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    投稿日: 2014.03.03