
総合評価
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powered by ブクログ全7巻読了。 1巻くらいしかもたなそうな設定でよくぞ7巻まで。緊張感を維持しながら展開し続け、飽きさせることなくきれいに7巻完結。 1巻読んで面白ければ最後まで楽しめると思います。
0投稿日: 2023.09.23
powered by ブクログ恋愛漫画です。 1週間しか記憶がもたないヒロインのために主人公が頑張る姿が印象的でした。 巻数も少ないので恋愛漫画が好きな方にはおすすめの作品です。
0投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無料アプリ。4コマと普通のコマ割りと混ざっている漫画でちょっと新鮮だった。絵が可愛くて好き。主人公の長谷くんが真っ直ぐで優しくて好感。いつも一人でいる藤宮さんが気になっていて、友達になってくださいと声をかける。友達になってみたらわりとフレンドリーな藤宮さんが可愛い。金曜日、藤宮さんから友達の記憶が消えてしまうという秘密を打ち明けられる。それでも何回だって言いに行くからって言う長谷くんカッコいいんだけど、もはや告白みたいに聞こえてしまったんだけど違うんだね。日記のくだりとか、卵焼きの18gに反応するとか、等比数列とか、ほんわかする雰囲気の中でしっかりきゅんとくるのがすごい良かった。あと長谷くんの友達の桐生くんもわりと好き。陰口言われてるのしれっとした顔して言い返してくれるとか好きになっちゃわないのかな。
0投稿日: 2019.07.05
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【泣いた。】 一週間で記憶を無くしてしまう藤宮さん 下心は隠しつつもなんとかしてあげたい長谷くん 桐生くんと沙希ちゃんの存在。藤宮さんの記憶のキーとなる一くん。 桐生くんみたいな友達いいなぁ(笑) 絵も、オチも微妙だったのはあったんですが、面白かったです。泣きました。 クリスマスの所のチグハグな所で不覚にも泣いてしまいました。せつないなぁ 絵は最後まで好きになれませんでしたが、でもストーリーが面白くて最後まで読んでしまいました。 オチの所は弱かったなと言う印象。でもどの関係性にも白黒はつけずに、終わらせた事で綺麗に終わることが出来たのかなとも思えました。
0投稿日: 2019.02.05
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同名のアニメーション版から。 相乗効果とはこういう時に使うんだろうなぁ。そう感じ取れる逸品である。この原作マンガなしにはあのアニメーションは生まれるはずもないが、あのアニメ版が淡い色調の絵柄で本作の良いところを引き出したことも事実だから。 勿論、基本設定に難が無いわけではないが、絵柄と、少し天然系の香織、思いやりと真っ直ぐさと健気さ(甲斐々々しさとも)溢れる祐樹らが醸し出す暖かさに、ほんのり涙ぐむ。そんな青春物語である。
0投稿日: 2017.01.02
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【あらすじ】 「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。 【感想】 話題になっていて、絵がかわいくて癒される感じがあって、前から気になっていた。いざ買って読んでみたら、気持ちの揺れ動き、それこそ青春をいっぱい感じた。続きが早く読みたい!
0投稿日: 2015.06.19
powered by ブクログなんと唐突な設定、、 好きな人との記憶が消えちゃうのはやっぱり理由がありそうだよねぇ 勉強は覚えてるし。てか記憶力いいし。
0投稿日: 2014.12.11
powered by ブクログ四コマと普通のコマが混在した漫画って恥ずかしながら初めて読んだんだけどけっこうあるものなのかしら。基本アニメと同内容だった。
0投稿日: 2014.08.16アニメから入りました
友達との記憶を、月曜になれば忘れてしまう女の子と その子を支え、一生懸命に友達になろうとする男の子の話です。 四コマのパートと普通のコマ割りが混ざって、新しい感覚です。 絵のタッチの通り全体的にほわっとした雰囲気ですが、所々心の奥にグサっと考えさせられ、 なんだか切なくなるいい作品に出会えました。
0投稿日: 2014.07.03アニメと共に
アニメから入ってアニメで?と思ったシーンも漫画で保管されているので、なるほどと思えるシーンも多々あった 基本4コマなのに、ストーリーがちゃんとしてるから、違和感なく読めるところもなお良し 電子書籍で、漫画はあまり買わないのでわからないけど、サイズが26MBと小説よりは容量が大目。 冒頭の一話と二話の最初はカラーなので、タブレット端末で読んでもいいかも。 藤宮さんも長谷くんもその双方ともに思いやれる気持ちがほっこりする。
1投稿日: 2014.06.01
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先ず、藤宮が可愛いです(笑) 友達の記憶が一週間毎にリセットされるという設定は面白いです。 月曜日になる度に『俺と友達になって下さい』って言う長谷の献身的な会話から徐々に心打たれます。というかよく心が折れないなぁ(笑) 記憶喪失に関する事件は物語最大の鍵としてまだ真相は明らかにしていないけど、小さな伏線が手際良く明かされて、何度読んでも飽きません。 『気が合わない人と仲の良い振りをしてみたの』 『無理やり笑ってみたり楽しいって思い込もうとしてみたりしたけど』 『その時の記憶は消えなかったなあ…』 『でもこれだけははっきり言える』 『長谷くんとの記憶は全部消えちゃうってこと』 これはつまり、長谷は藤宮にとって既に『友達』として認識されていることを指します。その時長谷はその事に気付いていませんが、ここで気付いていたら二人の仲はもっと早い進展を見せたでしょう。 『一人になんかさせない』 『俺が何回だって言いに行くから』 『俺は少しでも藤宮さんに笑っていてもらいたいんだ』 最初は顔が目当てで(+クラスで浮いている藤宮を心配して)友達になろうとしていた長谷が、ここで本音を晒すことが重要なポイントです。もちろん、恋人関係になりたいという願望も無きにしも非ずですが、それよりも藤宮の魅力をもっと出してほしいという気持ちが芽生えているのも、ピュアな心が眩しいくらいです。この、藤宮を独り占めしたい気持ちと、しかし藤宮の魅力を他の人にも知ってほしい気持ちの矛盾が今後どうなっていくのかが楽しみの一つです。 『長谷くんはずるくって自分勝手で私に日記を書くように言ったのも自分が楽をするためでした』 『だけど』 『私が無理していることに気付いてすぐに謝ってくれてなんていい人なんだろうと思いました』 『やっぱり長谷くんは本当に素敵な人です』 『全部書いておかなきゃね』 否定的表現を包容しても尚余りある言葉『本当に素敵な人です』と記すことで、長谷に対する感謝の気持ちが端的に表現されています。 長谷の友達である桐生は、 『話しづらいことだとは思うけど下手くそでもちゃんと自分の言葉で言うからこそ伝わるもんってあるんじゃねーの』 『だから長谷はお前のこと真っ直ぐに信じられたんだろ』 と、クールに諭すのも魅力的です。いい役所だなぁと思います。 今後の展開が楽しみです。僕の評価はSにします。
1投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログアニメが気に入ったので購入。1週間で友達との記憶が無くなってしまう少女・藤宮さんと、そんな彼女と友達になりたい少年・長谷くんの、少し切ないラブコメ漫画です。 アニメ・原作ともども、淡くて柔らかそうな絵柄が好みです。 「1週間で友達との記憶が消えてしまう」という設定が少々強引に思うけど、そこに文句を言ったら始まらないのでとりあえず受け流すことにします。今後何かしら説明をしてくれることを期待。 親しくなった途端に人懐っこくなる藤宮さんに、自分だけが友達と認識されているのを喜ぶ長谷君と、この主人公組が可愛いです。 これから二人がどんな関係を築くのか、他にも友達が増えるのか、記憶障害は治るのか…色々と続きが気になる作品です。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログかわいいの~ 日曜日に会っていても月曜の朝には記憶がリセットされるのが不思議だったけど 健忘症というより、自己暗示の催眠に近いのかなぁと思ったら納得した
0投稿日: 2014.05.02
powered by ブクログ息子からのオススメ。四コママンガと普通のコマ割りが交互になって話が進んでいくのが新鮮でした。めげない長谷君が健気ですね。好感度高いと思います。なかなか面白かったです。
0投稿日: 2014.05.02ほのぼの、友達との記憶がしかし、時に心打たれる作品
友達との記憶が一週間しかもたない子の話。 作品全体の雰囲気はほのぼのした青春ストーリー、が時に心打つ場面がある。すごく面白い。 それも、各キャラクターに好感が持てるからだと思う。 アニメ化もしているのでアニメを見た方も原作を是非読んで欲しい。
3投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ電車で、隣で読んでいるのを盗み見して面白かったので購入。 一週間したら、楽しい記憶が無くなってしまう。という設定が、もの悲しさを感じさせるが、そんな悲しい雰囲気を消すかのようなホノボノ感だったり可笑しさだったりがあって、とても軽く受け取れるのがいい所だと感じました。 2巻も買います!
0投稿日: 2014.04.17残酷なものがたり
絵がとっても綺麗。かわいいし面白いとも思います。 背景は少ないかも。四コマでは(笑) 純粋なんだと思いますが・・・ 実はけっこう残酷なんじゃないかと感じました。 切ないって言葉だけだは語れません。
1投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログ「博士の愛した数式」+「琴浦さん」。 (ちなみに私は両方とも好き…) 「博士…」の、あまりにも悲しくて、でもそれ故ににじみ出てくるリアリティが、ラブコメ風味で中和され、かなりご都合主義な設定も手伝いほわっとしたファンタジーとして何とか成立してる。一巻では、状況に改善の兆しも見られつつ、上手く「引き」で終わってるので、続きの気になるところ。とりあえず続けて読んでみよう。
0投稿日: 2014.04.12「博士の愛した数式」+「琴浦さん」
(ちなみに、タイトルの作品、私は両方とも好き…) 「博士…」の、あまりにも悲しくて、でもそれ故ににじみ出てくるリアリティが、ラブコメ風味で中和され、かなりご都合主義な設定も手伝いほわっとしたファンタジーとして何とか成立してる。一巻では、状況に改善の兆しも見られつつ、上手く「引き」で終わってるので、続きの気になるところ。とりあえず続けて読んでみよう。
2投稿日: 2014.04.11
powered by ブクログアニメ化ということで買ってみた。 1週間で友達の記憶がなくなってしまう女の子(藤宮香織)。 それでもずっと友達になろうとする男の子(長谷祐樹)。 友達ってなろうとしてなるものでもないけど、 記憶が消えるのがわかってて、自分が忘れられるってこともわかった上で、それでも声をかけ続けるのは勇気がいると思った。 長谷君の友達の桐生君もいいこと言ってて、 ちゃんと本質を理解してると思った。 4コマじゃなくてもいいような気がする。
0投稿日: 2014.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
手にとった瞬間から、友人に「好きそう」と言われてしまったこの漫画ですが、予想通りばっちり好みでした。 主人公は「長谷祐樹」くん。 とっても素直だけど、ちょっと頭の悪い男の子。 そんな彼が興味を持ったのは、少し教室で孤立しているように見えるクラスメイトの藤宮香織ちゃん。 いつも独りでいるように見えた彼女に声をかけたのに、最初はものすごくそっけなく拒絶されてしまう。 けれど諦めずに毎日接しているうちに、藤宮がある秘密を祐樹に打ち明けてくれる。 「私、記憶が一週間しか持たないの」 実は藤宮は、日曜日が終わると日曜日までの友達の記憶が、すべてなくなってしまう……というちょっと不思議な病気? を持っているのだった。 それを気に病んで、藤宮は友達を作るのを止めてしまっていたのだが、祐樹はその事実を知っても、月曜になるたびに諦めずに藤宮に「友達になってください」と声をかけ続ける。 そして次第に、藤宮も祐樹に心を開き始めて……という話でした。 えーっと、まずは本の作りから。 コマ割が普通の漫画ではなくて、元々4コマの予定だったのか、4コマとそうじゃない部分とが入り混じった形のコマ割をしているのでちょっと不思議。 普通の漫画のような形で物語が続いていたか、と思えば急に4コマになったり……と「どっちなんだ!」と言いたくなるような気もしますが、内容がよいので、個人的には「おっ?」とは思いますが、そんなに鼻につくほどではありません。 で、内容のほうですが、記憶喪失が絡まない祐樹と藤宮の関係がとにかくほのぼのしています。 もちろん、それだからこそ藤宮の記憶がなっくなってしまうことがとてもつらいことになって生きてくるのですが、とにかく教室での「友達を作らないため」のツンツンした仮面を脱いだ藤宮はちょっと天然でかわいくて。 友達のことは記憶にないから、彼女が「友達同士でやること」と思っていることは、えーっと、それは同性の友達同士がやることで、男女ではあまりやらないかなー……ということも含まれてて……。 それを真顔で言われて対処に困った祐樹が困るところまで含めてかわいい。本当にかわいい。 正直、藤宮の性格に好き嫌いは別れるところだと思うし、「もうちょっと自分で何とかしろよ!」って思う人もいると思うんですけど、かわいいのはかわいいので、かわいい男女カップルまでいかないじれったい二人にキュンキュンしたい人は読めばいいと思うよ! 的な漫画でした。 私は好きです。
0投稿日: 2014.01.16胸にチクリと刺さる青春ストーリー。
一週間毎に記憶がリセットされ、友達との楽しかった記憶だけが消えてしまうのが辛くて独りぼっちだった女の子と、それでも友達になりたい男の子のお話。 一話の中でストーリー形式のパートと4コマのパートが混在しており、4コマではほのぼのしたギャグもありつつ、ほんわかしたり切なかったり。儚い感じの絵柄が作品全体の空気にマッチしています。 少し不思議でふわふわしてて、切ないけれども温かな気持ちにもなれる作品です。
7投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログ「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」 いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。 主人公・長谷祐樹は、それでも香りと友達になりたいと願う。 一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。 何度も、何度でも――。 「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。 ――――――――――――――――――――――――― 4コマ+マンガの青春ストーリー。 背表紙に書いてある設定と絵がステキで買ったんですが、 山ナシ、落ちナシ、意味ナシ感でたんたんと進んでいきました。 笑いどころもなく、泣けるようなシーンでもあんまり深く掘り下げず。 主人公も女の子も友人もキャラクターに惹かれるほどの個性もない… せっかく設定もすごく面白そうだし絵もかわいいのにすごくもったいなかったです。
0投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログあまり少女漫画を読まない人でも読みやすい作品だと思います 進むペースもちょうど良く、お気に入りの一冊です
0投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ三巻帯の 「最近好きっていう言葉を使いたくなる。これはなんていう現象なんだろう」 という文句に惹かれてジャケ買い。 以前から葉月抹茶先生の柔らかいタッチの絵柄には惹かれていて「君と、」紙ヒコーキと。」も買おうかと思っていたのですが、いいきっかけでした。 設定は、よくも悪くも記憶喪失系という一つのジャンルにありきたりな感じ。 ヒロインの香織は過去の事故のせいで親しくなった「トモダチ」の記憶が一週間でリセットされてしまう。 そんな香織と下心込で「トモダチ」になりたいと近づいた長谷くんの頑張りで二人は「トモダチ」の関係へ 柔らかい絵柄といい子ばかりの登場人物に世界観が調和していてすごく読んでいてほっこりします。 幸せな時溢れ出る気持ちが「好き」という言葉になる。 この作品の単純で率直なところがすごく「好き」
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ絵が可愛いのと話の内容が気になって2冊まとめて購入。 ほんわかした雰囲気で進んでって好きな感じだわー。 でも、それだけじゃなくて切ないとこもあるね。 桐生が香織をかばったとこが良かった。 香織が祐樹のために試行錯誤して卵焼きを作ってるのも。
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログ通常の漫画と4コマ漫画の複合。 『河合荘』といいこの作品といい、この手のほのぼのとした漫画が好きな今日この頃。 なんというか、春の陽射しのような暖かみのある画風がこの漫画を読むと心が和む理由のひとつだと思う。大部分が4コマなのにストーリーがトントン進んでいく不思議(笑)
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログ長谷くんが友達になりたいと思った女の子藤宮さんの友達を作らない理由。友達との楽しい思い出が1週間経過するとリセットされてしまうから。そのことを知りつつも何度も友達になろうとする長谷くん素晴らしい。友達じゃなくて付き合っちゃえば良いのにな。
0投稿日: 2013.03.10
powered by ブクログ高校生の男女なのにふわふわした感じが本気で可愛くて好きです。ギャグっぽいところとシリアスなところが交互にくる感じで面白いです。
0投稿日: 2013.02.11
powered by ブクログ最初は4コマの意味あるのかなって思ったけど、思いテーマを4コマでやることですごくほんわかした話になってる\(^o^)/
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログ藤宮さんがかわいすぎてヤバイし、素直ないい子なのにこんなに心を閉ざさせてしまう設定が辛い。そんな心を少しずついやしていって……。ほんと幸せなハッピーエンドを迎えてほしいなあ。 あと絵の優しい雰囲気が好き。
0投稿日: 2012.07.23
powered by ブクログ4コマ漫画だとは思わなかった。 正直マンガとしてはまだまだですが、雰囲気がいいので作者の今後に期待します。
0投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/924ba0b74b60dfc41d756c7f15c6d5db
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリアスな場面もありますが、全体としてはほのぼのとしています。 主人公の男の子が、ヒロインの女の子と友達になろうとします。 しかし彼女は友達の記憶が一週間しかもたない。 それでも何度も友達になろうとする、そんな話。 主人公とヒロインを応援したくなりました。 主人公の友人も登場しますが、彼もかっこいいなと感じます。 漫画で見ただけで最新話についてはわかりませんが、三人のこれからの関係に期待。
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログ『ほろ苦さ』と『甘酸っぱさ』のバランスが、「見事」と唸るしかないくらいに絶妙だ、この漫画 設定が実に面白い、と言うか、新鮮な感じがする これは人気が確実に出る。もしかすると、「このマンガがすごい!」のBEST20圏内に入るのではないだろうか 個人的にお気に入りなキャラは、『イイ人』よりも、『実はそんな悪い奴じゃない』の説明の方がしっくり来る桐生くん 2巻、彼の立ち位置が変わるのか、新キャラ(藤宮さんの記憶に残るかどうかは別として)が出るのか、そして、長谷と藤宮さんの関係にどんな変容がもたらされてしまうのか、本当に楽しみに待っていられそう
0投稿日: 2012.06.26
powered by ブクログタイトルで話がイメージできて、表紙がほんわかしてたのでジャケ買い。イメージどおりでほんわかしました。 ヒロインがなんだか理系で伏線になるキーワードが数学的なのもお気に入りです。 主要な登場人物がみんないい子過ぎます。ほんわかします。 友達になるのに振り絞った勇気なんていままでにないよなぁ。受け身な人生送ってる。大事な場面はしっかりと生きたい。 真っ直ぐで切なくてほんわかてす。
0投稿日: 2012.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯とかタイトルとか著者とか関係なく 表紙買いでした!!もう1つ1つの表情がかわいいです。 で、話はクラスで浮いてる藤宮さんと友達になろうとするが断られてしまう主人公。しかし、それにわ理由があって・・・ その理由を知っても友達になることを希望する主人公。その押しに負けて友達になるが、どうしてもある壁が越えられない・・・どうしたらいいのか奮闘する主人公。読んでて自分でもなんとかする手はないかと一緒に考えてしまいました。やっぱ自分で思ったことは勇気を出して相手に伝えるべきだよねと改めて感じさせてくれます。 ふわふわ系の漫画だと思いました。
0投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログ本屋で見かけて表紙と帯に惹かれ衝動買いしたのですがとっても素敵な作品でした。 絵も可愛くてストーリーもクスッと笑うところや泣ける所もありました。
0投稿日: 2012.06.24
