
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あー悔しい!!私も似たような体質のところで働いていて、同じような事態に陥っている最中なのでとんでもなくシンクロして読めた。 前市長も新市長も一緒。ボトムアップなんか無理。 でも遠野はきっと大丈夫。せめてメリーゴーランドだけでも残してもらえないのかな… 徳永、幸せになってほしいな…
1投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ何かで紹介されていた。 都会での民間企業勤務に疲れて地元に戻って市役所職員になった主人公が、赤字のレジャー施設の立て直しを命じられ、周りの人の力を借りながら奮闘する、という内容。 4月に発令された異動で、5月のGWのイベントを企画実施というのは、時間がなさ過ぎて現実的ではない。既得権益にどっぷり浸かっていて、現状に文句は言いつつも、前例を踏襲したがる上層部との対立を面白く描きたかったのだろうけど、もう少し現実に即した設定にした方がよかったと思う。
0投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ奥田英朗の風味がする。 堂々の星3つ。 読んでいる間は楽しいが、そこまで。 悪くはないけどね。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ現在の地方公務員がこういう実態なのかどうかは分からないけど、古いやり方に固執したままの上司に逆らえない状況や妙な忖度など共感できる部分はあった。 家族が壊れないでいてくれて良かった。 アテネ村のイベントに行ってみたいなぁ。劇団ふたこぶらくだのお芝居も見てみたい。
0投稿日: 2024.12.28
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無事にテーマパークを再建できてめでたしめでたし…となって欲しかったけど、まぁ現実はそう上手くはいかないよなぁ。 でも、くだらないしがらみとか理不尽と闘う主人公はかっこよかった。「千年先までそうしてろ」ってセリフは自分も覚えておきたい。
1投稿日: 2024.07.06
powered by ブクログ年功序列で、偉い人の意見が絶対 上に立てば、自分本位で周りなど関係ない 人は権力を持てば、なぜそんなに変わってしまうのだろうか。 それまでの志、経験すべて消えてしまうのか。 地方公務員として理不尽なことも多く胸糞悪い場面もたくさんありつつも正面から戦っていく物語。欲を言えばもっと反論しろよ!とか思う場面も多々... それだけ権力というものは力を持っているのだろう。 違いはあれど似たようなことは現実でもあるのかなって思った。 あまり最後はスカッと!っていうものではなかったけど、働くことの厳しさや理不尽さがありありと見える作品だった。
9投稿日: 2024.07.04
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感想 田舎の第三セクターで、やる気のないおじいさんたちのせいで税金垂れ流しのテーマパークを主人公がどう立て直すのか描かれているのだが、荻原浩の真骨頂というか、少し誇張して表現していそうなのだが、妙にリアリティがある。 天下りの人たちや町側もやる気がなさすぎて、本当に途中で腹が立ってきて読むのを辞めそうになった。 そこからテーマパークを立て直すが、そこで終わらなかった。選挙の争点になり、立ち直りかけたパークは閉園に。サラリーマンの無常のようなものを感じた。 最後に、山の頂上に設置したメリーゴーランドに乗るシーンはなんとも言えない。 あらすじ 今にも潰れかけのテーマパークのアテネ村は駒谷市が運営しており、毎年赤字を垂れ流している。 アテネ村リニューアル推進課に配属された啓一は、やる気のない公務員や理事からアテネ村でのイベントを丸投げされる。 やる気のない公務員、天下りで文句しか言わないパークの経営陣に、昔の伝手の破天荒な劇団員、暴走族上がりの大工などはちゃめちゃな陣営で啓一は無事にイベントを成功させ、パークを復活へ導けるのか!?
4投稿日: 2023.09.13
powered by ブクログもう随分前に読んだ本なので、ほとんど内容は忘れてしまいましたが、荻原浩、面白いじゃんって思った本でした。 こちらもお勧めです。
2投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ久しぶりの荻原さんの本、予想通り面白かった。 公務員の惰性的な世界の中で遊園地開発という問題に取り組むお父さんのガッツが頼もしくて、イッキ読みしました。
3投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログサラリーマンをやめ、東京から小さな田園都市にUターン就職して市役所の職員になった啓一。赤字経営のテーマパーク「アテネ村」の再建をする部署に配属され、周囲のぬるま湯のような仕事ぶりにうんざりしながら、腹をくくって仲間を増やし、知恵をしぼり、次第に仕事に没頭していく。 仕事だけでなく、家庭での妻や子どもたちとの場面もたくさん出てくるのが等身大の30代の男性という感じでよかった。このままじゃいけない、何かを変えたいという思いと、息子に恥じない父親でありたいという気持ちは、がんばる原動力になるのだな。 クスッと笑えたり、ちょっと悲哀を感じたりする物語。
3投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ地方のテーマパーク立て直しの痛快な話しで終わるのかと思ったが、その後の市長選まで描かれ役所勤めの悲哀を感じました。 荻原さんのストーリーの力はさすがですね。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ話としては、まったくもって面白くない。 終わり方もさわやかではあるが、救いはない。 頭が代わっても、組織の体質は急には変わらない。 なにをおいても前例、前例。前例は神様であるかのような扱い。 どーでもいいようなことに着目し、自分の私欲に関係ないことにはとことん無関心。 あげく公益のためといいつつ業者との癒着、他社への妨害を平然と行う。 本当にだめな人間の見本市みたいな集団を描いている。 大概の公務員は頑張ってますよ。本当に
0投稿日: 2022.08.27
powered by ブクログ公務員(主人公)に対しての言葉が逐一胸にささる 「お前ら国家権力はいつも場所だけつくって、使い途も使い続ける方法もろくに考えないで、ろくでないものをあちこちにつくって、煙草代ばっか上げやがって」
2投稿日: 2022.06.15
powered by ブクログ役所勤務の主人公が赤字つづきのアテネ村再建のために奮闘するお話。 自由奔放な劇団員たちが痛快で、日々車をかっ飛ばす不良たちも大活躍でとても面白かったです。劇団ふたこぶらくだの劇が見たくなってしまいました。
0投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログ傾きかけたテーマパークの再建に立ち向かう公務員のお話し。喜怒哀楽の全てを感じられる物語でユーモアも所々に散りばめてあり、楽しく読み進めることができます!オススメ!
3投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログちょっと前の作品なんで、今の役所が、こんな気楽な仕事してるかは分からん。 民間企業にはないわな。「今日、何して暇潰そう?」とか。 「今日中に出来るかな?」とかは、あるあるやけど。 民間企業(それも過労死続出)から、地方都市の市役所へ。 よくある箱モノだけ作って、後は赤字垂れ流し… その一つテーマパークへ出向、そこには、元役所勤務OBが、何もせんといっぱいおる。 頑張れ主人公! 役所に勤めた事ないから、知らんけど、言葉が通じん。みんなが納める税金で飯食って何してんねん!って感じ。 頑張って建て直すが… 何か、国会議員とかに振り回される官僚を思い浮かべる。上が変わるとガラリと何もかも変わる。 何かやるせない… 振り回されれんように、適度に上をコントロールせんとあかんのか… この作品では、上は、市長、役所の上司、古狸 etc… しんど〜〜〜(ーー;)
31投稿日: 2021.09.23
powered by ブクログすべての働く人必見!最高の公務員物語 - 荻原浩「メリーゴーランド」★★★★★ おもしろい。ちょーおもしろい。「アテネ村」を運営している役員たちの事なかれ前例主義が誇張されまくりで小説なのに東京03のコントのようです。そんなコントな敵に対して、なんらふつーの公務員が挑むので痛快です。 出来上がったイベントも爽快で言うことなし!長いエピローグはなんとも皮肉が効いていて、英雄もいなければ粗野な人もいない。結局これが人間なのだとしみじみしてしまう。 ぜひ映像化してほしいな!角田さん出番です!(奥さん役は松たか子さんで話題作りww) #引用 ・椅子は立ち上がるためにある ・ワンバウンドのボールに金玉を当てたような顔をした
0投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりにゆったりとした気分で読めた本。 激務の民間企業から地元の公務員に転職した啓一が、赤字のテーマパークの再生に挑む。 息子に「お父の仕事」について作文を書かなければならないと言われて発奮した。 妻にも「小心者」と言われ、発奮した。 娘は妻の口真似で「しょうしんもも」と言う。 その家族があり、仲間があり、頑張ることが出来た。 ようやく軌道に乗せる目途がついたのに、市長選で現市長が破れた。 新市長はテーマパークの廃止を言い、啓一は他部署へ移動。 そして感動的なラストシーン。
2投稿日: 2021.05.10
powered by ブクログメリーゴーランド(新潮社文庫) 著作者:萩原浩 発行者:新潮社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 累積赤字47億円のテーマパーク再建を任された役人の奔走する。
2投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログ実際はよくわからないが、公務員や公営事業のイメージにあった感じで努力して改善しても首長が変われば公約のためだけにあまり精査せずに切り捨てるというのはありうる話しだったかと思う。
2投稿日: 2021.04.24
powered by ブクログ地方テーマパークの建て直しコメディ。 本当にある話なので、 とても面白い。 地方テーマパークでは、 上級職員が癒着か独りよがりの権力で、 湯水の如く、遊戯施設に資金を使い、 ボコボコのスキー場を作ったり、 ナイト営業を始めると、 家庭の崩壊だと泣きわめいたり、 本当に意識改革が必要になり、 地元の悪習、業者との癒着など、 大変な改善処置が必要になる。 現実は甘くないが、 未来を見据えて、 負の遺産を残さず、 解消していきながら、 これからは、仕事をしていかなければならない。 子どもたちの未来を明るくしないとね。
0投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログ今時こんな役所はないよな、と思いつつ読みました。 このままハッピーエンドかと思ったら、最後はちょっとしんみりきました。
0投稿日: 2020.12.06
powered by ブクログ2020/7/25読了 役所の職員がテーマのお仕事小説ということで、気になって読んでみた。 上司のやる気のない感じとか役所の仕事の描かれ方にちょっとイラッとしたけれど、外から見ると役所ってこんな風に思われてるんだなと思った。 主人公は出向という立場ってこともあり、リアルなお仕事小説感はあまりなかったなぁ。。 自分が公務員だから、こういう感想になってしまうのかな。。やっぱり市民から見た役所ってこういうイメージなのだろうか。他の方の感想も聞いてみたいと思った。
2投稿日: 2020.07.25
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるが―。笑って怒って、時々しんみり。ニッポン中の勤め人の皆さん、必読。
0投稿日: 2019.11.05
powered by ブクログ公務員あるある⁈ 終わりが切ない、苦しい。 でも、お気楽ハッピーエンドでないところが、リアルに面白いのかも。
0投稿日: 2019.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
荻原浩の2冊目読み。 「図書館戦争」が映画化され、「三匹のおっさん」が連ドラ化されていて、 名前は知ってるけど、それだけに逆に“なんかミーハーな感じ”がして敬遠していた作家さん。 たいした期待もせずに手に取った「三匹のおっさん」が思いの外面白かったために、2冊目も、という流れで。 ↑ ↑ ↑ と書いた(2018年7月11日)ものの、ちょっとふり返ってみたら、荻原浩さんは、初読みでだった。有川浩と勘違い(混同)してたらしい・・・・・、めっちゃ恥ずかしい(苦笑) 有川さんファンの方、 荻原さんファンの方、 ごめんなさい。 (2018年7月12日、追記) う~ん。 「メリーゴーランド」 なんと皮肉たっぷりなタイトルだろう(苦笑)。 デフォルメされてるとはいえ、「ザ・日本のお役所」なあれこれに憤り、それに立ち向かい始めた主人公に情がわき・・彼が結果を出していく過程を読んで序盤の溜飲が下がる。 ……と思いきや、メリーゴーランドは一周回ってまた同じ地点へ逆戻り。 デフォルメたっぷりだけど、リアリティもたっぷりだという点も、より一層な皮肉。 だけど、あのラストシーンは大好きだな。 (悪い方の意味で)メリーゴーランドな世の中だけど、それでもなんとか明日を頑張って生きてみようという気持ちになれる。 ★3つ、7ポイント半。(★4つ寄り) 2018.07.11.古。 ※自分の中での作者評は“荻原浩は面白い”に認定(笑)。 近いうちに2冊目も読むことになりそうな予感。 ただし……… ※2006年の刊行だというのに、子供が興じるテレビゲーム筐体の名が「ファミコン」って(笑)。 ※小学1年生の4月時点で「(お父さんの仕事をテーマに)国語の授業で作文を書く」ことになったって・・・。 (平仮名さえも、全部の文字は習い終えてない時期よね。習ってなくとも読める子供は多いのが現代日本だとしても) せっかくの面白い物語の途中で、純白のシャツに跳ねたラーメンスープの染みのような違和感を感じてしまったのが、残念。 そういう細かなトコロの“時代考証”にも、あとほんの少しだけ気を配ってほしかった。 ※“豆男”の演劇、観てみたいと思った(笑)。
3投稿日: 2018.07.11
powered by ブクログ過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるがー。
0投稿日: 2018.06.13
powered by ブクログ【ちゃんと働くっていいことだと思う】 公務員の仕事とは本当にこういうものなんでしょうか。同じ部署のメンバーにお茶を出したり、会議は採決を挙手にするか無記名投票にするかを決めることから始まったり、本来なら一日で出来上がるポスター作りの工程に一週間かかってしまったり……。 市役所勤めの主人公は赤字経営のテーマパークの立て直すため、周りの人たちの協力を得て、市役所に勤めてから初めて多くの残業もして、お役所ルールを時にはごまかし、時には破り奮闘します。 ある程度脚色されていると思うのですが、民間の会社で働いていて良かったなと思いました。忙しくても、「どうせ変えられない」「どうせ上手くいかない」と思いながら仕事するのはつらいです。 でも公務員も一般企業に勤めていても、大なり小なりしがらみや政治的な圧力が出てきます。それでも、せっかく働いてるんだから何か形を残したいし、人に喜んでもらえることをしたいとあらためて思いました。 働くっていいです。
2投稿日: 2018.06.03
powered by ブクログ2018年5月3日、読み始め。 2018年5月12日、75頁まで読んで、図書館に返却。 2018年11月10日、75頁から読み始め。 2018年11月18日、読了。 Uターンして、田園都市の市役所勤務という公務員生活を送っていたところ、公務員の身分ながら、赤字テーマパークの再建的なことをやることになり、奮闘するという内容。
5投稿日: 2018.05.04
powered by ブクログなんとなく「オロロ畑」を思わせるストーリーです。 カリカチュアされた役人たち、アングラ劇団、暴走族。相変わらずそういった登場人物の配置が見事で、それだけで話がどんどん進んで行く感じがします。ただ、極端な笑いと泣かせの混合物だった「オロロ畑」に比べれば、良くも悪くも少し抑えられた感じはあります。その分、ペーソスだとかしんみりした感じは出ているのですが、笑いは少々抑えられた感じです。まあ、私が荻原作品に慣れたせいかもしれませんが。 こういう流れも、なかなか良いんじゃないかな。でも、これ以上行って欲しくは無いのです。
0投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログほろ苦い。とても素敵な話なのだけれど、大人としては心のうちで密かに燃える暗い炎があることを感じる。 サンドイッチ構造にすることで、物語をリアルに見せている。
0投稿日: 2017.09.14
powered by ブクログ公的機関勤めの身としては、主人公が感じる理不尽さ、前向いてんだか後ろ向いてんだか分からない仕事、内部での足の引っ張りあい等、「分かる!」と共感できる部分が多かった。でも、そんなしょうもない世界に慣れてしまってる自分もいたりして。 終始明るい文体で、読んでて楽しかった。メリーゴーランド乗りたくなりました。
4投稿日: 2017.07.12
powered by ブクログコミカルに描かれた辛辣なまでにリアルな日本の歪み。社会経験がある人なら分かるだろう理不尽さや納得できない不条理が描かれ、コミカルな内容のはずなのに苦しくなる。
2投稿日: 2017.06.28
powered by ブクログ公務員の人、公的機関の人は読んだら笑ってしまうかもしれない。自分たちの仕事の愚かさがストレートに書いてあるから。「起案書」「代決」「鶴の一声」ピンとくる人は読んでぜひ笑ってください。そして自分の仕事を見つめ直したくなること必至。
1投稿日: 2017.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミカルでおもしろい。 このまますかっと終わるのかと思いきや、、、 でも人生やはり万事が万事うまくいかない。 それでも腐る事無く前を向いていくこと。
0投稿日: 2016.11.07
powered by ブクログ2016.10.26 完読 荻原浩のこういう話はすごく好き。 舞台は、田舎の駒谷市。 二人の子供を持つ遠野は、駒谷市の公務員。 あるとき、アテネ村の再建を図る部署へ異動となる。 アテネ村は、市で莫大な投資をして建設された遊園地もどき?であるものの、あまりのしょぼさに、年々入場者数は減る一方。 責任を負いたくない人たちにより、遠野は、ゴールデンウィークの新規イベントを任されることになる。 リアルな現実だよね。 その現実とどう向き合っていくのか、折り合いをつけていくのか。 公務員だけじゃなくて、どの仕事にも当てはまることなんじゃないかな。 みんな同じように生きてる。座長来宮が言うように、日本人なんだなぁっていう生き方。 これで良かったんだよなって悩む主人公の心境が痛いほどわかってしまう。 それでも、今という現実を受け止めて、奔走する姿が、かっこいい。 サラリーマンってやはりすごい。家族のためなら、この仕事をやり遂げる。うん、サラリーマンってすごいよ!
0投稿日: 2016.10.28
powered by ブクログ読後感としては面白いんだけどスカッとしない。 展開が現実味に欠けてしっくりこない点が多い。 しかし、公務員のダメっぷりはリアルに描かれている。 テーマパークを再建してスカッと!を期待したが期待が上回ってしまったかなという印象。 部下やかつての仲間、不良たちなど愛すべきキャラが多く、彼らとの絡みは楽しかった。
0投稿日: 2016.04.22
powered by ブクログ想像したら笑みがこぼれてしまいそうな(特に公務員ネタの)ジョークが満載。役所の短所や問題点をコミカルに描写されている。 負の遺産、公共事業の遊園地を繁盛させるというテーマは、すごく面白そうな話の割にいまいちエンターテイメント性に欠け、期待した分がっかりした。続きが気になるような盛り上がりは、最初から最後までない。なのでいつまでも感情移入ができず、現実逃避にはイマイチ。
0投稿日: 2016.03.11
powered by ブクログお役所体質に染まり閑古鳥がなく第3セクターのテーマパークに出向になった地方公務員の主人公が、ゴールデンウィークイベントの新企画をまかされたことをきっかけにテーマパークの再建に奮闘する物語。 主人公に感情移入しやすく、主人公と腐れ縁の劇団の座長来宮や部下の柳井など他の登場人物もキャラが立っていて魅力的なのが多い。ストーリーもテンポがよくて面白く読めた。 しかし、お役所体質の描き方がデフォルメされすぎていて、流石にこんな市役所はどこにもないだろうと感じられて、ちょっと興ざめするところがあった。また、現実はそううまくいかないということを示したかったのかはわからないが、最後の女性市長就任以降のくだりは蛇足だったような気がする。
0投稿日: 2015.11.22
powered by ブクログ公務員が荒廃したテーマパークを再建する話。 公務員の鈍重さとか、市長戦の戦略、地位を手にすると人間がどう変わるのか、といったところは参考になった。 民間ができないからこそ手を差しのべる必要があることをこなすのが公的機関だけど、本当に必要とされ、役に立つものなのか、公務員からの視点と民間側からの視点が異なり、その見極めが難しいんだなーと感じた。 旧例を踏襲してばかり、責任逃れと自己の保身ばかり気にする人間にはなりたくないなと思った。 「ボトムアップでゴーゴー」 自分で必要なこと、いらないことは何かを考えて、行動に移せる人間になろうと思った。
0投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログ話の通じない奴をギャフン と言わせることもなく・・・ 『神様によろしく』のような報われた感もなし。 荻原浩の爽快感が味わえず ラストも消化不良ぎみだなあ 『再建』の言葉に期待し過ぎた! おカミとの痛快バトル劇ではなかったのね。 自分の勝手な想像より大人センチメンタルだった。 裏表紙のプロット解説、ちょっと趣旨が違くない? 公務員エピソード、ありがちなネタだけど こういうあるあるネタは出てくれば出てくるほど面白い。
0投稿日: 2015.09.11
powered by ブクログ意外に面白い。 が、展開のネタ見えすぎて、やっぱり....になっちゃって いまイチ楽しめなかった。
0投稿日: 2015.05.22
powered by ブクログただのエンタメ話じゃなく、やり切れなさや苦さも味わえる。 温かい気持ちにもなれる。 芯のある話。 イベントの描写は読んでて楽しい。 「県庁おもてなし課」よりずっと読み応えある。
1投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログとても楽しく読めた。 市役所の公務員達のやる気のない仕事ぶりを面白く描いているシーンは如何にもあり得そうに思えてきて笑ってしまう。主人公の啓一が妻の路子に「ガツンっていう感じの迫力が足りない」と言われたあたりから変わっていく様子がよく分かる。最後にはむしろ頼り甲斐がある男になっていたと思う。夜のメリーゴーランドに家族で乗るシーンは少し寂しくもメルヘンチックだった。 ふたこぶらくだの座長は最高!
0投稿日: 2014.12.25
powered by ブクログ最初、あまりおもしろいと思えなくて、エンジンかかるまでに時間かかりました。 来宮さんとシンジ達が出現したあたりからおもしろくなってきたけど、、せっかくあそこまで盛り上がったのに、ラストに向かって気分は急降下。 急降下な感じは、メリーゴーランドというよりジェットコースター。 しかも絶叫ナシのお子さま向けコースターという感じでしょうか。。 この本を読んで、役所とか税金とか、、やるせない気分になりました。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログおおおー行政のダメさ加減がつまびやか過ぎる…身につまされます。別に行政だけがダメとは思わないし、民間は民間なりの汚い部分があるだろうけど。はぁー…(T ^ T)って気持ちになる。 自分の職場のことも振り返りつつ…存在意義、つまり、社会に対して何ができるのかを考えなきゃいけない、のだろう。何のために何をすべきなのか。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログ市役所組織の描写を嘆息と共に読み進める。ここまで書くか、という思いもなくはない。でも、逆にここまであからさまに愚かな実態であれば、むしろ割り切れるのにとも思う。
0投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログテーマパークの再建がうまくいってよかったと思ったけど、そこで終わらない。 市役所の人たちの働きぶりがおもしろい。
0投稿日: 2014.04.16
powered by ブクログすごい、わかるわ~。 公務員ってこういうイメージだよね~って思いました。最近ちょいといやなことあったし、でもって、入場料金を安くしようというエピソードのところはおいおいって思いました。 民間で過労死するならって公務員になった男性が、廃れたテーマパーク?を立て直そうとしていくお話。先日読んだ有川さんの「県庁おもてなし課」よりはハッピーエンドではないかもですが、笑って怒ってちょっとしんみりしたお話でした。
0投稿日: 2013.12.13働くお父さんはツライのです
ユーモラスで時に笑えて時にしんみりして時に腹立たしい 荻原さんらしい話です 最後の冷や水が私には冷たすぎたかな
0投稿日: 2013.11.02
powered by ブクログ『オロロ畑でつかまえて』同様、文体や登場人物、台詞まわしなどに非常に古臭さを感じます。刊行されたのは平成16年ですから、まだ10年も経っていないというのに不思議なものです。
0投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログ160ページくらいまではしんどかったけど、来宮が出てきてからいきなり面白くなった。 来宮がまーくんにしかみえなかったから。
0投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログ「あ~、そうそう、お役所ってこんな感じだったよね」って思い出しちゃった。 昔、公務員だった時を思い出しました。 でも公務員の中にも、熱い想いを抱いて仕事をしてる人もたくさんいるのです! 主人公のように、民間から経験を積んだ人材が、もっとたくさん集まればいいなと、ボンヤリ考えながら読みました。
0投稿日: 2013.04.16
powered by ブクログ市の予算で立てられたテーマパークはしかし、閑古鳥が鳴く状況。 職員としてそのテーマパークの活性推進課にまわされた主人公は、テーマパークの再興に取り組む。 地道な努力や機転により、少しずつ活気を得ていくテーマパークだったが・・・。 ドラマティックといえるほどの非現実展開はなく、あくまで日常の中から物語性を取り出したような作品。 個人的にこういう作風は好き。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
手にしたのは,上橋菜穂子さんを物色していた隣にあったためと,この「メリーゴーランド」といういうタイトルのため,かな。 会社の休憩中に読んでいた。 読むとちょっとだけ仕事を頑張る気になれたから。 読み始めると結構とまらない。 市役所勤務の35歳の主人公が主人公。妻と子供二人持ち。 やる気のない上司に,やる気のない部下がいるなか,奮闘してなんとかイベント成功させようという主人公はとても格好よかったし,読んでいてすっきりした。 登場人物たちもよかった。 お調子もので真っ赤なRX-7にのる柳井。 無口で実直,そして何故か自前のロリータエプロンを持つ徳永。 暴走族の頭だけれど,建設の仕事はしっかり。イベントでは黒光りのレザーパンツに黒いジャケット,黒いウサ耳をつけるシンジ。 『絶対に勝ってくる!』という旦那に対して「負けても好きよ。」という愛妻。 でも, こんな,どんな向かい風も負けない主人公ってなかなかいないな,と思う。 泣けるところはなかったけど(別に必要ないけど),笑えてよかったな。 暗い職場を数人の信頼できる仲間と一生懸命がんばっていくところなんかは,こちらにも仕事のやる気をわけてくれた。 メリーゴーランドは本当にちょっとしたエッセンスですなぁ。
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログ今年5冊目。 主人公は過労死が続出していた大手電気メーカーを9年前に退職し、 Uターンして地元の公務員として働いていた。 一日の仕事のスケジュールが全くない日々にも慣れ、 妻も子供もいて、大きな不満もない“スローライフ”にそこそこ納得していたが、 ある日、市が出資している第3セクターに出向が決まる。 そこは大赤字である寂れたテーマパークを再建する部署。 ま、いいか…。 …いや、このままでいいのか? でもどうやって?? 主人公がテーマパークを立て直していく奮闘劇を描く。 … 主人公はヒーローではなく平凡な父親。 だからいつも葛藤がある。けれど、 そこで自分の心の中から聞こえてくる 「うちのお父さんの仕事は…」 で始まる息子が書くであろう作文。 息子に見せる背中でなく、自分が見る鏡として 今の自分を映し出す。 要所で浮かぶこのフレーズが、主人公を奮い立たせるのだ。 仕方ないなぁと渋々ながらも、立ち上がっていく主人公は 等身大でかっこ悪く、読み手としても応援したくなる。 主人公を助ける登場人物も個性的で楽しませてくれる。 けれど、ただのハッピーエンドではないところがこの小説らしい。 変わることは清々しいけれど、良い側面だけではない。 やっぱり、変わらず馬鹿馬鹿しいことは世の中にあふれているし、 変わらないことだって素晴らしい。
0投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログ馴れ合いや慣習にとっぷり浸かった地方都市のお役所。 テーマーパークの再生、といったってやる気があるんだかないんだか。 そのぬるま湯加減も、命ぜられた公務員パパの奮闘ぶりも、ユーモラスでどこかほのぼの。 決して万々歳ではないけれどポッと胸に明かりの灯るような終わり方も、ほんのり感が心地よかった。 「パパ、カッコよかったよ!」
0投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログう〜ん、爽快! と言いたいところだが、何かひっかかり感が残る… 星3.5ってところ。でもアテネ村のガラス屋根のメリーゴーランド、乗ってみたいぞ。三日月の夜に。
0投稿日: 2013.01.09
powered by ブクログ初めて読んだ、荻原浩さんの作品。途中からどんどん引き込まれていって、気が付いたら没頭して読んでいた。 お役所体質がもどかしくて腹が立って、主人公に「ガンバレ!」と思いながら読み進めていった。たちの悪いお役人も、アクの強い劇団員も、主人公の家族も、登場人物皆が魅力的に描かれている。 物語の展開も、すべてがかなう夢のような終わり方ではなく現実的で、でも温かみがあってホッとできる。 読んで良かったと心から思えた、素敵な作家さんに会えて本当にうれしいと思えた一冊だった。
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ読み始めてから、序盤はなかなか読み進められなくて「自分と合わなかったかも。。。。」って思ってたら、一気に展開が面白くなり引き込まれました。アイオウエ漂流記同様、登場人物のキャラが濃くって面白い! それが、あまり激的展開がないストーリーに見事にマッチしてる様に感じました。個人的には電車の中ではニヤついて読めませんでした(笑) けど、公務員ってこんな感じなんだろうな~っていう一冊。
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ荻原浩は 主人公の素直なつぶやきの 挿入が実にうまい。 物語のナレーション役となっている。 息子の哲平が お父さんは どんな仕事をしているの? と言う質問に対して・・・市役所の仕事を説明できない。 まして あたらしく 出向した アテネ村リニューアル推進室 の 仕事は いうことができない。 公務員って 一体なにか? を突き詰めていく・・・・不思議な国アリスのような心境に陥る。 主人公の啓一はいう 『さぁ。行きましょう。椅子は立ち上がるためにあるのです。』 変化が起こる。 妻の路子にも 『なかなかいいヤツだと思うよ。・・・・ ちょっとガツンって言う感じの迫力が足りない。』 娘にも 『しょうしんもも』といわれてしまう。 なかなか決めることができない・・・ 小心者である 啓一は いつのまにか 儲からない アテネ村の再建に 熱心に働くのである。 平凡な中に潜む 英雄になろうとする心をくすぐる。 平凡のなかに 非凡さがある。 とりまきが 沢村 ふたこぶらくだの来宮 シンジ 柳井 徳永。 それぞれ・・・個性が生きる。
0投稿日: 2012.10.25
powered by ブクログすごい最悪な職場で働く話。 主人公は頑張って役所体質のテーマパークを変えようとする。 結局変わらなかったけど… 読んでて結構イライラします。 でもやっぱり終わり方は綺麗。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログこの人の話は後半に行くにつれて主人公の頑張りが形を成してくるところが楽しい♪ 今回はvs.お役所 本当にイライラしました。 とくに前半。 訳わからん。 前回読んだ「神様からひと言」よりも腹立つところが多くて、ちょっとイライラしたけど、 この人の作品って終わり方がきれい。 結局市役所は変わらなかったけど、それでチャラにしますか。。。って感じです。 (まぁお役所体質に対する怒りは治まらないけどね。。^^;)
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ初めての作家さんです。 本屋でいつものようにブラブラと、面白そうな本を物色していたら、平積みコーナーで見つけました。 超大赤字の市の第3セクターが管理する遊園地(もどき?)の再建のために任命された市職員。 東京で就職し、のんびりしたいとIターン。そのまま市役所に勤めるが、時代錯誤もはなはだしい、公務員OBたちに立ち向かっていく中堅職員という設定。 序盤はなんとなくどたばた喜劇を思われる書き出し。 そのうちになんとなく、公務員の考え方というものに腹立たしさを覚えだす。 次第に引きこめれていく中盤ではいらいらしながらも、主人公に共感。 最後は結構いいテンポで話が転がりながら展開していく。 最近、大阪の橋下知事が1年間で大阪府を黒字化したというニュースが話題になった。 私のいる部署も、新規事業といいながら、黒字化できず喘いでいる。 この本や橋下知事の話を聞くと、我が部署の公務員体質(実はそれよりも、勘定ができない部長が、チームマネージメントをしているのが致命的なのだが・・・)についても、さらにイライラと怒りが募ってきた。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ役所の悪い部分をクローズアップした話だがどこか暖かな気持ちにさせる。 権力にまみれる人間模様が滑稽で失笑させるがそこであがく姿が同感させ、感動した。
0投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログしょぼくれた地方のテーマパークにもう一度光を!という話。 荻原作品は最初が少しとっかかりにくく、しかしそこを越えると一気に頭に入ってくる。 メリーゴーランドも例外でなく、序盤は退屈に感じるかもしれない。でも、そんな人にこそ最後まで読んで欲しい。
0投稿日: 2012.09.05
powered by ブクログ赤字経営に陥った地方自治体(駒谷市)のテーマパーク(アテネ村)の再建プロジェクトの一員になった主人公、遠野啓一ですが、初めのうちはやる気もなく、子供の作文の宿題の題材に仕事の内容を聞かれても自信のないことしかいえません。しかし、全くノー天気で前例踏襲主義の周りの公務員のおじ達の態度に怒りを覚えるようになっていき、段々効果的な対策に向けた行動に移していきます。メルヘンチックな題名ですが、中身はユーモラスでありながらもよくよく考えるとブラックなテーマです。 今でこそ道路公団の無駄遣いや旧社会保険庁の年金管理のずさんさが明るみに出たり、民主党の事業仕分けが話題になったりと、税金の無駄使いに敏感になっていますが、ここに登場するデフォルメされたサラリーマンの生態を分析したかのようなタイプ別の人物たちは苦笑させられながらも、給料ドロボーとののしらずにはいられないような厚顔無恥の人物ばかり。それだけに主人公とともにアテネ村再建に取り組んでいるような気持ちでした。 周りの雰囲気に合わせて人と違うことや変わったことをすることを嫌う体質は日本のどこの組織、地域にもあります。主人公の啓一は以前劇団に属していたのですが、そのときの演劇の筋書きがこの話のスパイスになって会話の中に織り込まれています。「豆男」と呼ばれる男が人と違ったことをすることを恐れる村人に殺されるのですが、村人を呪って叫びます。「千年先までそうしてろ」・・ この言葉は、現在の原子力発電の問題や日本の混沌とし政治情勢、それらを見逃してきた私たち国民全体に向けられたシグナルのように心に突き刺さりました。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ地方公務員のサラリーマンである遠野が山の中の寂れたテーマパーク『アテネ村』の推進を任されるお話。 最初は田舎の公務員の地味でつまらないお話かなと思ってたんですが、誤解も誤解、全然そんなことはなく気がついたら、世界に惹き込まれていました! たくさんの登場人物が、おもしろおかしくお話を盛り上げていきました! その中で、準主役といっても過言ではない、来宮さん。 昔の主人公が入団していた演劇団の座長さんなんですが、一見おちゃらけているようなんですが、要所要所で的確なアドバイスもするというスーパーマンも青ざめるような活躍ぶり。(もちろん、劇も上手らしい) 終盤にさしかかると、やはり現実はそんなに上手くいかないということが、身にしみて辛くなるが、クライマックスの表題でもあるメリーゴーランドの場面では、すごくよかったと思えるような作品でした! オススメです!
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログ赤字テーマパークの再建チームに任命された主人公。その前に立ちはだかるのは慣例、癒着、事なかれ主義の壁だった。 男女問わず薦めたい1冊。 読書はあんまり…という人も読みやすい、爽快で笑えるお話です。
0投稿日: 2012.06.21
powered by ブクログ笑ったり、怒ったり。 楽しくなったり、淋しくなったり。 感心したり、呆れたり。 頑張ったり、あきらめたり。 とにかく、主人公と一緒にテンションが上がったり下がったり、周りの個性あるキャラクター達に振り回されたりと忙しい!この主人公ってどこにでもいる様な感じの人なのに、やる気をもって一生懸命頑張っている姿はとっても魅力的です!せっかくあそこまで建て直したんだから、アテネ村存続させて欲しかったな~。 あと、お父さんて大変なんだな~と思いました。そして、そのお父さんにとって、子供や家族はかけがえのないものなんだな~とも思いました。この二人の兄妹、カワイイ♪♪ 祝*「神様からひと言」ドラマ化! でも、WOWOWだから見れにゃ~い・・。
0投稿日: 2012.06.13
powered by ブクログ5月-3。3.5点。 田舎の市。大赤字のテーマパークを再建するため、 市役所勤務の主人公が、出向して奮闘。 流石に面白い。旧弊とした公務員との対決という感じかな。 こういうの書かせると、非常に上手い。 もうちょっと言い終わり方だったら、さらに良かった。
0投稿日: 2012.05.13
powered by ブクログ派手さはない。でも日常に非日常が彩りされることで日常的なかけがえのないものが浮かび上がってくる。そんな感じが素敵。
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログ普通のサラリーマンから公務員に転職した主人公が、 古い社会の中でちょっと頑張っちゃうお話。 何度読んでも心にグッとくる。 いつ読んでも、頑張ろうと思える1冊。
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログとある小さな町の市役所の職員が、町の負の遺産であるアテネ村というテーマパークの再建に取り組むことに。 予算、人員、年老いた理事たち… ゴールデンウィークに向け、イベントを企画しようと始まるが、壁は高く、険しい。 色々な修羅場を潜り抜けた先にあるものは?
1投稿日: 2012.03.21
powered by ブクログ過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。 啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が? あの超赤字テーマパークをどうやって?! でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。 平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるが―。 笑って怒って、時々しんみり。 ニッポン中の勤め人の皆さん、必読。 市役所のダメダメ公務員が第三セクターが経営する赤字垂れ流しの遊園地の担当部署へ異動となり、一躍奮起して遊園地経営の改革に乗り出すというストーリーです。 公務員ならではの勤務時間を気にし、穏便に穏便にという雰囲気がありありと読める。 実際の公務員も暇な部署は、こんなものなんだろうなぁ~と思えてしまいます(^_^;) 家族や昔所属していた劇団なども巻き込むことになりますが、何が主人公を動かしたのか?公務員とはどんなものなのか?働く理由はなんなのか? その答えが本書にはある気がします。 ハッピーエンドとは言えないラストも、深い余韻を残す。 面白い作品ではありますが、ただ面白いだけではなく、大事な物が沢山つまっているような作品に感じられました。 主人公は勿論、脇役などのキャラクターの設定が個性的で微笑ましい人物ばかりなので、最後まで飽くことなく読めてしまいます。 何故タイトルが「メリーゴーランド」なのか... その答えは読後必ず解ると思います。
0投稿日: 2012.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裏表紙にかかれたあらすじから、シリアスなストーリーを予想した(今読み返してみたら、勘違いするような内容じゃなかった…)のですが、内容は比較的コミカル。「田舎の刑事の〜」シリーズに似た、個性的なキャラクターが織りなすドタバタ劇という印象。 とはいえ、ラストシーンはひっそりと、しんみりと幕を閉じます。途中の慌ただしい展開からはちょっと想像しがたい結末だったので、読み終えたときは「えっ、これで終わり?」と肩すかしを食らったような感じと言いますか…スゴく楽しかった飲み会やパーティが終わって、部屋に戻ってひとりぼっちでテレビ見てるときのような寂しさを感じました。
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012 4冊目「神様から一言」の荻原浩さんの作品。 展開はほぼ一緒で、民間から地方の公務員へ再就職した主人公。 民間の経験を買われてか、地元テーマパーク再建のプロジェクトチームに配属になる。 しかし周りはズブズブのお役所人間ばかり、それでも家族に支えられ奮闘し、大成功を迎えるが・・・ 元劇団員で市役所勤めの平凡な主人公に親近感を覚えて購入。 話の中では自分の職場でも見られそうな悲惨な上司が多く出てきて、 せめて話の中だけでもハッピーエンドになるといいなぁと思いながら読み進めてました。 似たような舞台の有川浩さんの「県庁おもてなし課」とはまた一味違って この主人公の孤軍奮闘っぷりがやるせなさと諦めを感じさせ… …って最後はうまくいって希望をくれるんだよな!?とハラハラしながら読了。 何とも言えない、言おうと思えば色々でてくるエンディングでした。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログ公務員の主人公が必死に凝り固まった組織と戦う姿が爽快! けどめちゃくちゃおもしろい本とは思わなかったかなぁ。 軽めのストーリーなので、テンポよくすいすい読めます。 やっぱり戦う父ちゃんはかっこいいなぁ!
0投稿日: 2012.01.26
powered by ブクログおもしろいし、すいすい読める。 地方公務員が税金の無駄遣いのテーマパークを再建していく話。 公務員体質、っていうんですか? それをものすごく類型的に書いて、劇画的にデフォルメして、、、 それがおもしろいんですが、、、 なんかちょっと物足りないんです。 あっという間に読めるんだけど、、、 やっぱり、最後に選挙の話になっちゃったからかなあ、、、
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログ「神様からひと言」に、ちょっと似てるかな。 シチュエーションは違うのだけれど、こちらも、仕事をしている人にはオススメ。市役所勤務の主人公が、出向とともに万年赤字のテーマパークを立て直すために、孤軍奮闘。周りの人間を味方につけて、抵抗勢力と戦って目標を達成していく姿は、自分もそうやってがんばらなくちゃな、と思わせてくれる、気づかせてくれるエナジー本ですね。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログ荻原 浩の本は結構読んでるけれど、この本はなかなか進まなかった。 奥さんがいい奥さん♪見習いたい!
0投稿日: 2011.10.14
powered by ブクログ主人公の啓一。 地方公務員から、赤字テーマパークのリニューアル推進室へと異動。 公務員の所謂、お役所仕事に慣れてきた中での推進室への異動は彼にとって一つの転機となった。 テーマパークをあの手この手を使いなんとか立てなおそうと奮起。 そのまま、テーマパークを黒字化しハッピーエンドかと思いきや・・・ 最後に公務員故?の障害が立ちはだかる。 世の中には、努力を続ければ最終的にいい結果が得られるわけではないという酸っぱさがある。この小説はその酸っぱさを爽やさと共に教えてくれるものだと思った。
0投稿日: 2011.10.07
powered by ブクログ完全なハッピーエンドではありませんが、最後はスキッとした気分になれます。 お役所の方もここまでではないと思いますが、極端に振ることで面白みを増していると思いました。
0投稿日: 2011.09.08
powered by ブクログ名言ーさあ行こう!椅子は立ち上がるためにある。 1人の平凡な地方公務員がひょんな事からお荷物のパークを再生していく話。作者の作品には共通しているほのぼの感が最後まで続く作品。市長が変わっても何も変わらない権力構造。少し手を抜きすぎか。この作品。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙が気に入ってレジ直行。 しがない公務員がテーマパークを再建させられるはめになり奮闘するという設定もきになった。 予想外にへんてこな人物たちが登場したが、彼らが妙にこの小説の設定をファンタジックに仕上げ、単なるテーマパーク再建事業を超越した劇作となっている。 私のおきにいりのポイントは、 主人公が小学1年生になる息子の「お父さんのおしごと」作文に書かれるかもしれない文章を、主人公が事ある度に思い描いているところ。妙におもしろくて笑ってしまう。 主人公は市役所職員なのだが、主人公と市役所の同僚や、天下り・出向してきているテーマパークの運営会社の理事たちとのやり取りがかなり衝撃的だった。近しい人々が地方公務員を目指しているので、彼らの将来がいやに不安になった。何をしようとしても「前例がない」、何かやって成功しても「以前のやり方が間違っていたみたいではないか」「前年と同じ業績でよい」…なんちゅう世界や。 「千年先までそうしてろ!」
0投稿日: 2011.08.30
powered by ブクログ2度ほど読みました。 良いです!!元気が出ます!! 自然と笑みがこぼれてくる感覚で読み込めます。 お役所勤の責任を取ろうとしない頭の固い輩たちへ 意思を持って奮起する啓一! 格好いいです。 アイデア・工夫する心と熱意を与えてくれます。 仕事人、必読っすね。 またぜひ、読み返したいと思います。
0投稿日: 2011.07.23
powered by ブクログ役人もここまでひどくはないでしょうが、概して、自分の役割を意識していない人が多いんでしょう。中央省庁でも、市町村庁でも。まあ民間でも。 現場で汗をかくことの大切さ、おもしろさを知ると、物事の決め方が変ってくるんでしょうが。
0投稿日: 2011.07.06
powered by ブクログ行政のこととか、どうにもならないこととか、 矛盾への憤り、事なかれ主義のあれこれ。 読者を苛々させるのが上手。 そしてそれをたまにすかっとさせて、でも現実的にほどほど。 政府が動かないとか、不透明とか、無駄金とか義捐金とか。 いろいろ言われているけれど、この体質だったら、 皆自分がかわいいもの、うまくはいかないよなあなんて、 お役人に同情してしまう。(会社にもたくさんあるだろう現実) 自分の仕事と引き換えに、 自分の生活の基盤と引き換えに、 被災者を救えるの? 被災者を救う前に、自分の家族になってしまうのでは? その塊が、動けない「今」となり積っていく。 でも、全てを急に奪われた被災者はどうなるの?
0投稿日: 2011.06.27
powered by ブクログ一般企業出身のお役人が税金でたてられた田舎のテーマパークを立て直すお話 お役所仕事のいい加減さとか天下り役員の使えなさっぷりがすごいつたわってきました。そこに奇抜な劇団や部下たちなど味のあるキャラたちと共にがんばり、その姿を子供に見せようとする姿はかっこいいな思えました。 社会人として上手くいかないこと納得のできないことそこにどう折り合いをつけるか等仕事の大変さもすごくよく書かれていました。 あと数年後にもう一度読みたいと思います。
0投稿日: 2011.06.10
powered by ブクログうん、普通に面白かった! 軽く読めて、ところどころ気持ちいい感じのところもあって、、 最初裏のレビュー見たときとはちょっとイメージが違ったけど それでもよかった この人の他の作品も読んでみたい感じ ☆3つ
0投稿日: 2011.06.02
powered by ブクログこれはおもしろい。久々にスカッと爽快、三ツ矢サイダー的な小説!(いや、そこまで青春チックじゃないからドクターペッパーあたりか?)いつも血みどろミステリーかこの世は狂ってるよ~社会派の話しか読まないので、今度はこういうジャンルを開拓していこう!読んだ後になぜかご機嫌になって、くりぴーも満足らしいです☆ 頭の堅い上司に腹を立てたり、事なかれ主義なくせに改革をやろうとしてる矛盾に腹を立てたり・・・「あるある(笑)」な笑いや同意満載です。 だけどちょっといい事書いてあったり、人のあったかさに触れたり、心がぽってのもあります。 まさに読むべき時に読みました!楽しめるのは20代後半からでしょう。 何より気に入ったのはラスト、すべてが成功ハッピーエンドで終わらないあたり。 そう、人生は上がったり下がったり。突き落ちることもなければ突き上がることもないんですよ♪
0投稿日: 2011.05.16
powered by ブクログ地方公務員と市役所のしくみや心情が描かれ 湯水のごとく使われる税金 その中で廃れたテーマパークをどう建て直すか 勇気を出した 一人の公務員のテーマパーク改造企画 暴走族に 怪しい劇団 妖怪のような天下り理事たち キャラクターも生きてます かっこよくなりたい お父さんへおすすめ
0投稿日: 2011.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なぜか超赤字テーマパークの再建をうっかり任されてしまって、孤軍奮闘するパパのお話。 テーマパークが如何にも田舎にありそうな、行ったはいいけど「…で?」としか言いようのない寂れたところが目に浮かぶ。 公務員が一般の人にこう見られてるんだってのも解った。 意外とシリアスな部分もあったけど、基本はのほほんとしててあっさり読めた。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまで平凡に生きてきた主人公が一念発起して、お役所連中と対峙しながら赤字テーマパークを再生していく。こういうサクセスストーリーは嫌いじゃないし、文章もユーモラスでテンポも良く、非常に読み易い。他の萩原作品同様、面白かった。ただ、今回はラストのオチが個人的にあまり好みでなかったかな。全てが万事上手くいって終わり、というのも興醒めだけど、もう少し役所側の人間にも成長、改善が見られても良かったんじゃないかなぁ、と思ってしまった。
0投稿日: 2011.03.24
powered by ブクログ莫大な赤字を抱える「駒谷アテネ村」、毎年多額の補助金を投入しているこのテーマパークのリニューアルの為、運営している第三セクターに出向となった市役所勤務の『啓一』。毎年恒例のGWイベントに向けて準備を進めるものの、事なかれ主義の役所OBの理事達の反対にあうし、集めたスタッフは一癖も二癖もある連中ばかり。それでも悪戦苦闘しつつイベントは大成功を収め予想以上の集客となったのだが、『啓一』は「アテネ村」とともに、さらなる権力争いに翻弄されることとなる。 解説に書いてある通り「さわやかだけど苦い」が正にピッタリな小説だった。 いかにもお役人といわれるような(実際はここまで酷い人はいないと信じたい)面々とのやり取りはコントのようだし、暴走族の大工やナルシストのプランナー、奇異な劇団団長など、個性豊かな登場人物の中にあって、妻から「ガツンが足りない」と言われてしまうような主人公が一番平凡。そんな男が数々のトラブルを切り抜けてイベントを成功させる過程は、予想しつつも、ハラハラしたり笑えたりととても楽しく読めた。 冒頭で語られる「アテネ村」の惨状を納得させるようなお役所仕事を笑いながら皮肉っているようだけど、彼らだけでなく有権者に対する「4年もたてばみんな忘れる」というセリフは、チクリと胸にとげが刺された気がした。 ようやく再生の兆しをみせこれからというところで、あっさりと権力争いの道具として閉演されるラストはほろ苦い。けど後味はいたって爽やかだ。なぜなら『啓一は』変わったから。彼と共に計画に携わった人達も、何かしら変わったと信じたい。プランナーのように人生大きく変わってしまった人もいることだしね。
0投稿日: 2011.03.11
powered by ブクログ過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるが?。笑って怒って、時々しんみり。ニッポン中の勤め人の皆さん、必読。
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログよく「お役所仕事」っていうことがあるけれど、まさにそれが描かれている感じです。実際にお役所がこんな感じなのかは全然知りませんが、確かに税金の無駄だねえ、という気がしてしょうがありません。 この小説の中に「豆男の話」があります。元ネタがあるのかもしれませんが、見つけられませんでした。どんな話かといえば ある村では昔から稲をつくっていた。 その村に一人の男が住みつき、稲ではなく新しく豆を植えだした。 村人は男を嘲笑し「豆男」と呼んで馬鹿にした。 ところがその年、天災で村の稲が全滅。 優しい豆男は村人に豆を与え村を飢えから救った。 豆男は一躍救世主となった。 ところがそんな豆男に嫉妬した村の長老は 稲が実らなかったのは豆男のせいだと唱え 村人達を唆して豆男を殺してしまった。 豆男の最後の叫びは 「千年先までそうしてろ」 というものです。主人公はよく「千年先までそうしてろ」と毒づきますし、これは主人公を豆男に例え、役所の役人を村長や村人に例えたのかと思いきや本の中では 「誰もが豆男であり村人なんだよ」 とちょっと哲学的に描かれていまして、このあたりが結構印象的でした。物語は「お父さん奮闘記」というようなノリで、最後はハッピーエンドかと思いきや、ここも少し切ない終わり方になっている、なかなか一筋縄ではいかない感を醸し出しています。 全体として、読後感も悪くないし、サラリーマンの私としてはかなり主人公に肩入れしてしまうほど読ませるものでした。
0投稿日: 2011.01.19
powered by ブクログ一般企業から転職した公務員の話。 平穏なリーマンがとんでもない業務を命ぜられ、ゴリゴリ頭の役員たちと対峙しながらも仲間と一緒に業務達成を目指す。 達成後の選挙の話が蛇足なようで、反面ちょっと切ない。
0投稿日: 2010.12.31
powered by ブクログキャラが個性的で魅力的。理事たちにムカついてしまうのも、人物描写が巧いからなんだろうな、と思います。 綺麗なハッピーエンドで終わらないのもこの本の魅力の一つで、背表紙に書かれている『笑って怒って、時々しんみり。』という言葉ピッタリ当てはまる本でした。
0投稿日: 2010.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さえない公務員の1カ月ほどの頑張りを描いた物語 公務員の態度がほんまに腹立つ.読んでたら働くのがアホらしくなってくる. 読みやすい文章で,登場人物のそれぞれのキャラもよく出ておりスラスラ読んでいけた ほっこりする終わり方はステキ
0投稿日: 2010.12.01
