
総合評価
(24件)| 9 | ||
| 8 | ||
| 6 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ダンまち7」読了。 舞台は歓楽街で、娼婦となった春姫を救い出すお話。 前回のウォーゲームとは打って変わって、荒くれ者の冒険者が集うオラリオならではの黙認された領域がフィーチャーされ、春姫の境遇に感情移入しながら読んでいました。 今回すごく印象に残ったのがイシュタルファミリアのアイシャです。 最初は敵として現れたかと思うと、春姫の保護者であり、ベルと同じ志を持ちつつも敗北の味を知る、ある意味ベルの先輩であり、最後にはベルの最大の壁として立ちはだかる存在。 今回のストーリーの核になる人物で、読んでいるとすごく愛着が湧きました。 最後にはベルとの直接対決がありましたが、最終的にはすごく良い関係を築いていたので、今後どこかで再登場してくれると嬉しいです。 また、春姫奪還というストーリーと並行して、イシュタルとフレイヤのファミリア間闘争に発展しているのがワクワクしました。 場面が次々と変わり、同じ時間軸でいろんな人々の行動しているのをしっかり全て描き切っているのが流石だと思いました。 個人的には戦闘シーンをじっくり描写されるより、群像劇のようにいろんな場面でそれぞれ活躍している展開の方が好きなので、今回は特にお気に入りのストーリーでした。 これまでずっとベルの敵役として存在したフレイヤに関しては、今回、間接的に味方になったかと思うと、あっという間にイシュタルファミリアを蹂躙してしまい、すごく頼もしかったです。 まだまだフレイヤファミリアメンバーの描写は少ないですが、初めてオッタルの素性が明かされ、生粋の武人という人柄には好感が持てました。 あと、神ヘルメスも良いキャラしてるなと思いました。表面上おちゃらけているようで、今回のイシュタルファミリア壊滅をし向けたのも彼。 ヘルメスの目的が、ベルを英雄に仕立て上げ、これまで世界が成し得なかった黒龍の討伐を実現させることだと判明し、段々とダンまちという物語の主軸が掴めたように思います。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ前巻でウォーゲームが終わってファミリアのホームができ、家族も増えて、さあこれからどんな冒険が始まるのかなと思ったら、誰が一体全体こんな壮大な物語になると想像できただろうか。 またダンジョンに潜ってゆっくり攻略していくのかと思いきや、まさかの連続ファミリア抗争。 しかも、ここまでの話のいいところを全てギュッと詰め込んだかのような展開。 新たな出会い、過去のしがらみ、怪しい策略、奮い立たせる勇気。 そして、意外な乱入者。 今後の展開が全く読めない。 だからこそ、次が早く読みたくてしようがない。
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このシリーズを読むといつも思う、「これはラノベなのか?」と。冒頭でベルLv3昇格のお知らせ。ダフネとカサンドラが仲間になるかと思ったが逃げられる。アニメで見ていたから結果まで知っていたが、別の事をしながら見ていたため、ミコトがこんなに大活躍していてビックリ。ミコトもベルも自分の限界を超えよく闘った。結局はフレイヤvsイシュタルの抗争に巻き込まれた感じだが、無事春姫救出。アイシャさんも仲間になれればよかったのに残念。今まではアイズさんへの憧れが力となっていたが、今回は「英雄願望」が大爆発。
0投稿日: 2024.09.18なんだかんだで7巻まで読みましたが
主人公の考えが浅はかで、仲間も割と鈍いです。このため敵の罠に良くかかり、それ切っ掛けで戦闘を回避できない状況に進みます。もうちょっとうまい展開はないものかと。毎度の戦いに至る過程にイラっとします。 好意的に見れば、それは少年らしい真っすぐさを上手く?表しているのかもしれません、好意的に見ればですが。でもおじさんから見たらバカすぎて。 闘いのシーンでは同じような表現が続き、無駄に長く感じます。10代の人にとっては面白いのかも。うちの娘達は面白いと言っていたので。でも私的には星2つ。
0投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ#読了 やっぱりベル君はベル君で。 でも娼婦はやっぱり、そういう扱いなんだよねぇ笑 そいつは生娘だから、かぁ モヤモヤしちゃったな!!
1投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ前巻に続きなかなか面白い。ライトノベルで歓楽街を真正面から書いたのは珍しいのでは? 後書きで作者も迷ったと書いているけど、そんなにどんよりしてなくて、あり、との印象。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログアニメ化されている部分 文庫の方が絶対に面白い。 新しい仲間ルナールと出会い助け出す物語がダンまち風にカッコよく描かれています。最強ファミリアのヘルメス達も暴れるお話です。
0投稿日: 2019.10.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「戦争遊戯」が終わって、ファミリアのメンバーも増えたことだし、いよいよ本格的にダンジョン攻略が始まるかと思いましたが、またしてもファミリア同士の抗争でした。 ハーレム化が進むのはいいけど、そろそろダンジョンで強敵と戦う姿が見たいな。
0投稿日: 2019.07.10ほんとに怖い女の戦い
新たにファミリアに加わったリリ、ヴェルフ、命と新拠点で活動をすることに。 新たに団員を募るもののとんでもない額の借金があることがわかり寄り付かなくなる中、命たちの旧知の人物らしい人が歓楽街にいるとのことで密かに探すことに。 そしてはぐれてしまったベルがアマゾネスに発見され強い男を求める彼女たちによる貞操の危機にw 逃げ込んだ先の娼婦の娘がどうやら命たちが探している娘だったらしく話を聞くうちに望んで来たわけではないことがわかります。 助けたい命とベルはどうするのか、また暗躍するヘルメス様によってベルがフレイヤ様のお気に入りとわかり嫌がらせのために寝取ろうとする歓楽街の主イシュタル様。 色々な人の思惑が重なり騒動が思わぬ方向に進む中、ベルは娼婦の娘を助けるためにどういう決断をしていくのかの巻。
0投稿日: 2019.03.10戦いよりストーリー重視の一冊
戦いそのものよりもストーリーが重視されている一冊でした。3巻ぐらいから続く超強敵の撃破するみたいな側面はあまりありませんでしたが、ストーリーはいつも通り王道的で楽しめました。 他にも仲間になるまでの過程が少なかった命が掘り下げられる一冊でもありました。命の紹介をうまく物語に絡めてきた感じでそこがよかったかなと思います。 また、多くの方が書いてる前半の逃走劇が面白いです。この作品では逃げる話などはそこそこある気がしますが、いつもの緊迫感とは異なる緊迫感に笑ってしまいます。 個人的に残念だったのがリリとヴェルフの活躍の少なさ。上に書いたように命やこの巻のヒロインを目立たせたかったということもあるのだと思いますが。もう少し活躍する場面を与えてあげてほしかったと感じました。
2投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ歓楽街を中心としたエピソードなので、いつものダンジョンのエピソードとはちょっと違うほの暗さ。 基本的に不幸な人を救いに行くという正しいヒーローものではありますが、舞台の違いによる評価の差はあるのかなぁと思います。 でも、やっていることはいつもの熱血で、努力友情勝利パターン。 これはこれで愉しめましたね。 フレイヤ・ファミリアの介入もなかなか良かったです。 ちょっと分量的に長かった気はしましたが。
0投稿日: 2016.08.23
powered by ブクログ新しい仲間と拠点を手に入れた新生ヘスティアファミリアですが、同時に莫大な借金も手に入れており初っ端から大波乱の幕開けをした第7弾。この絶え間ない貧乏っぷりに、伝説のラノベ・フォーチュンクエストと近しい空気を感じます。 今回の舞台はダンジョンではなく歓楽街。その歓楽街にある娼館にて、ベルはまた異性との出会いを求めることになりまして。 とはいっても、今回の主人公はベルではなく命の方なんじゃないかと思うのですが。ハルヒメとの因縁を軸にした物語としては。 新キャラのハルヒメは、表紙と中身で全然印象が違っていて驚かされました。娼婦という職業ゆえに○○ではないと思っていたら、実は〇〇だったというか、やっぱり〇〇だったというべきか。はてさて。
0投稿日: 2016.07.23
powered by ブクログ物語性が打ち出され、これまでで一番面白かった。やはり女の子を助ける王子様、というのは王道で、スカッとする。ヘスティア様の存在感が薄いのが気がかり。それにしても、娼婦は助ける価値がないってのは、ひどいんじゃない。所詮、職業の一つなんだからね。悪役が醜女ってのもワンパターンでいかがなものか。その分マイナスということで。
0投稿日: 2016.07.11
powered by ブクログ今回も派閥抗争の話。オラリオの歓楽街を牛耳る巨大派閥であるイシュタル・ファミリアと、オラリオに君臨するフレイヤ・ファミリアとの抗争にベル君たちが巻き込まれる。なんかもう、中世風ダンジョンファンタジーどころか、ただの任侠小説になってしまっている感が…。面白いからいいんだけど。それに、ベル君の「憧憬一途(リアリス・フレーゼ)」と「英雄願望(アルゴノゥト)」がこれまで以上にストレートに発露していて、読んでいて清々しい気持ちになった。若さに身を任せて無茶な冒険をするのってカッコいいね。英雄っていいね。
1投稿日: 2015.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評価:☆4.5 新生ヘスティア・ファミリアの門出の巻ですが、内容は少し異色。 今回はオラクルにおける娼館を舞台にしているだけあってお色気率、闇率高め。 ヘスティア様ならまだしもあのエイナさんにまでジト目をされるとは・・・ベル君、罪な男ですねぇ。 挿絵のヘスティア様の顔が酷すぎて吹き出した(笑) 娼婦に堕ちた自分を見られたくない、こんな自分では何も望めないという春姫の気持ちは胸に刺さった。 ベルの取る選択肢は分かりきっていたけれど、やっぱり主人公ならこうでないとね! 分かっていてもスカッとするのは王道を進んでいるからでしょう。 ベルと共に春姫を助けに行く命もよかったね。 しかしこの世界ってダンジョン以外でも普通に人同士で殺したりするよね、何か微妙に違和感あるというか慣れないw 三大クエストの話もあるし今後はダンジョンの外に話が移っていくのかな? 「貴方と同じ【ファミリア】になれて……今ほど嬉しく思ったことはありません」 "なろう、あの人の英雄に"
1投稿日: 2015.11.20
powered by ブクログダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -劇場版- みたいな話. とあとがきで言ってました. 今回のメインは表紙の狐ちゃん. あと夢と希望に溢れた迷宮都市の暗黒面にちょっと触れたり. あとステイタスを遂に完全に盗み見られちゃいましたね. 見た輩は退場してしまいましたが. 面白かったけども シリアス分はそろそろお腹いっぱいでござる! まぁ,なんだかんだで 施設も立派になって 仲間も増えて 名声なのか悪名なのか有名になって 次はちょっとゆるい感じになるそうですよ.
0投稿日: 2015.10.19
powered by ブクログ戦闘力のインフレ激しいし、最強の神も戦いはじめちゃったし、そろそろ完結編では、という勢い。あとがきによれば次は日常編らしいので、もう少しゆっくり読めるのかも。
0投稿日: 2015.08.04今までとは毛色の違う、劇場版的な物語
・オンラインRPGのような世界観における、少年の成長を描いた王道ファンタジー。あとがきにもあるように劇場版的なお話。本編の作者は、実際に「ダンジョン」があるとしたら、こうだろう、ああだろう・・・、というイメージで執筆しているという記述があり、今回の娼婦や娼館という存在は避けては通れないとのことで本巻は描かれているとのこと。ダンジョンが存在する都市の仄暗い一面も描かれている部分もあり、今までとは多少毛色の違った物語でした。相変わらずなのは、主人公のスタンスくらい。本巻では、「ダンジョン」には潜りませんが、新たに描かれている都市の一区画は、主人公にとってはダンジョン(迷宮)そのもの。今回主人公の立場も若干の変化が見られており、思考のダンジョンにもハマっているような感じです。 ・じっくり読んで、4時間くらいの読書時間でした。 ・ファンタジーの世界で、ストレートで実直な感動を味わいたい人にとっては、作品名で避けてしまうのはもったいない作品です。今作は、異世界ファンタジーではあまり描かれない「娼婦」や「娼館」というものがテーマのひとつとして描かれています。真っ直ぐな主人公は当然のように葛藤します。テーマとしては仄暗い感じですが、主人公の振る舞いは今までどおりです。今回主人公の特異性の根源である「憧憬一途」というスキルがある副次的な活躍をします。明らかに今後の伏線です。どんな活躍をするのか想像しながら読むとより楽しめるかもしれません。
7投稿日: 2015.04.29
powered by ブクログあとがきにあるように、あたかも『劇場版』のような展開な、アツく厚い1冊でした。命の文字通り決死の行動とか、ヘスティア・ファミリアは基本アツい子ばかりで爽快だねぇ。本編の裏で、というにはド派手に乱入してきたフレイヤ・ファミリア。ロキのとこも相当な手練れが多いと思ってたけど、レベル的にも同等かそれ以上な面々ばかりで…最終的に剣を交えるとなると相当ヤバそうだが。新たな仲間が加わり、次は日常編の予定らしいから掘り下げも含めて楽しみ。…日常は大体ベルくんが酷い目に遭うのが容易に想像できるのは自分だけですかね(笑)
0投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログ正式な外伝はあるけど、ダンジョンにもぐらない、仲間もあまり出張ってこない、ちょっとした外伝風。 天然な狐っ娘も増えてハーレム模様は着々と進行。
0投稿日: 2015.04.26これもある意味「ダンジョン」からの生還劇?
前巻のアポロンファミリアの包囲網からヘスティア様を守りながら逃げていた時どころではない必死さが伝わる逃走劇に思わず笑ってしまいました。究極のモンスターw、回り全ては敵の勢力圏、絶望的な状況に対峙するベル君の運命は如何に! そして、相変わらず青臭いけど熱い展開は健在です。憧憬一途、幸運と英雄願望のスキルは伊達じゃない! さて、アニメも始まり盛り上がりを見せる「ダンまち」ですが、ただただヘスティア様を愛でるだけの、悪い意味で典型的なライトノベルアニメになってしまった感が...。原作の良さは何処かに行ったw小説だけを読んでいたときは、ヘスティア様はどちらかといえば過酷なダンジョンの合間のほっこり担当といった印象で、ストーリー自体は王道熱血冒険物語として読んでいましたので、こういう方向性になってしまうとは露にも思いませんでした。ネットのArcadiaで連載していたころ、原作の3巻に当たる部分まで読み興奮して、心の中で「映画化決定!」と妄想していた頃の自分が懐かしい。
4投稿日: 2015.04.26コメディからシリアスへの展開が面白かったです(^^)d
[コメディパート] 歓楽街に迷い混んでしまった主人公。そこに迫るアマゾネス娼婦軍団! 貞操の危機に怯え逃げ惑う主人公と、肉食系女傑&女怪との逃走劇は読んでて笑えました。 [シリアスパート] 一人の少女のために未熟でも全力で強敵に立ち向かう主人公の姿は、いじらしいほどに真っ直ぐで魅力的でした。
5投稿日: 2015.04.25
powered by ブクログ歓楽街のイシュタル・ファミリア。娼婦の物語。アボロンとの対決を経て、新たな仲間を迎えたヘスティア・ファミリア。命の幼なじみを助ける話が、女神イシュタルとフレイヤの確執に絡む大規模な騒乱に巻き込まれる。アマゾネスに狙われるベル。獣人の少女の恐るべき能力と殺生石の謎。ヘルメスの暗躍。姿を見せるダンジョン最強のレベル7。ベルの英雄の資質が問われる。
0投稿日: 2015.04.21
powered by ブクログ分厚くてびっくり。2冊分くらい…いやさすがにそこまではないかな? カラーページがどえろくてワーオって思いました。 目次の書き方にも趣深いものを感じましたが、その裏のイシュタルとアイシャ(ですよね多分…)の過去の一ページにとてもテンション上がる。 今回に関しては、ベルくんより命ちゃんがカッコよかったという印象。忍者汚いぞかっくいい。
0投稿日: 2015.04.16
