
総合評価
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powered by ブクログ時に読書は想像力を養うと聞いたことがあります。 もしそれが本当だとしたら、現代を舞台にした話よりも時代小説、時代小説よりもSF小説やこの本のようなファンタジー小説のほうが段違いに想像力を鍛えてくれそうな気がします。 だって、そこにないものを、存在しないものを文字から頭の中で描き出すのだから。これ以上ないくらい頭を働かせることはないと思うのは、全くの無知が言う戯言でしょうか。 そんなファンタジー小説の物語が重層的で面白いのはなおのこと、さらに恋や友情、人情、心の機微や人間の嫌なところ、悪いところ全てがこの1冊でいろんなことを学べれると思う。 さらにラノベのいいところは、シリーズが長く主人公の成長もずっと追えるところだと思う。 そんな全てが詰まった物語が、なぜ学校の推薦図書にならないのか、なぜ文学的要素ばかり押し付けた本ばかり読ませるのか。 ラノベをもっと小さい頃から推奨すれば、読書人口なんかもっと増えるだろうな、何てちょっと壮大なことを考えてしまった。
0投稿日: 2025.10.30
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「ダンまち5」読了。 既存キャラの過去も明かされたりと内容の濃いストーリーでとても面白かったです。 レベル2になっても自惚れないベルと、周りもベルに感化され変わって行く様が印象的で、嫌な人間が全然出てこないのが読んでいてすごく良かったです。 誰に対してもお人好しで純粋な性格は変わらないからこそ出会った人間が全員ベルのことを好ましく思う展開になるのも頷けます。リューが「あなたは尊敬に値するヒューマンだ」と言ったシーンがすごく好きです。 今回はダンまちの世界観の根幹となる伏線が幾つも出てきたのも印象的でした。 「ダンジョンは憎んでいるのさ。こんな地下に閉じ込めている神々をね」というセリフ。ダンジョンは生きているというのは何度も語られていましたが、結局ダンジョンがモンスターを生み出し続けている意味とは何なのか分からないままでしたが、このセリフで過去に神と争い、負けた者たちが、神の眷属である冒険者に復讐を果たすためにダンジョンを生み出したと考えると辻褄が合うような気がして、妄想が捗りました。 また、サラッとベルの祖父がゼウスであることがヘルメスによって判明しましたが、そうなるとベルって人間じゃなかったの!?と思ってしまったりします。 世界観が重厚な作品はこういうところで読者の想像を働かせてくれるので、読んでいてすごく面白いです。
0投稿日: 2025.10.16
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レベルアップした『リトル・ルーキー』、ベル・クラネルは仲間と共にダンジョン中層へ進出。13階層にてタケミカヅチ・ファミリアから『怪物進呈』され、なんだかんだあってから、安全階層であるはずの18階層に辛くも避難。ホッとしたのも束の間、本来17階層の階層主であるゴライアスの強襲仕様が出現、推定レベルは5。覆面君ことリューさん大活躍!そしてヴェルフも拘りを捨て魔剣の一撃。トドメはベルによる『英雄の一撃』。今回もハラハラドキドキ楽しませてもらいました
0投稿日: 2024.09.19
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ベルくんが中層に行ったと思ったら一気に18階層まで行ってしまい、そこに神様達が助けに来たと思ったら、ゴライオスの強いバージョンが現れたが、なんとか倒すお話。 ヘルメスなどの癖の強い新キャラクターの登場、ピンチで18階層へ向かう決断、最後の熱い戦いなど、最初から最後まで非常に面白すぎる作品であった。
0投稿日: 2023.03.06
powered by ブクログ#読了 ベルくんめっちゃ成長するやん?成長止まらんやん?笑 そしてベル君のおじいちゃんの存在が見えたかな
0投稿日: 2022.06.19
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面白かった〜 3巻でいったん面白さのピークが来て、次はいつ?って思ってたら意外と早かった(笑) なんとなーくエンドゲームのサノス戦のような感覚に陥ったなぁ 無理じゃん!?!?って絶望からの大逆転とか…もしかしたら人によってはご都合主義と捉えられるかもしれないけど、まあ小説だし楽しく読めればいいのかなって思ったのでおっけーです ゼウスの孫かぁ…って感じだけど、次が楽しみだな〜実はヘルメスがおじいちゃんオチかなって思ってたけどそんなに短絡的じゃなかった
0投稿日: 2021.06.24
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冒険者という危険と隣り合わせの職業を営んでいるのだから、自分の判断の甘さから死に迫ってしまったなら自業自得と納得もできると思うのですが、人為的に危険に晒されるのはその覚悟の埒外に置かれているとしか思えません。 命の危険に晒されながら頭を下げられただけで手打ちとできてしまうベルくんたちに、どうしても共感できないのは、私の心が狭いだけなのだろうか。 階層主との戦いで桜花が身を挺して盾役をこなした姿を見て、少しは溜飲が下がりましたが、マイナス100の好感度がマイナス50に減ったぐらいかな。
0投稿日: 2019.06.30リューさん人気なのか!?
中層に向かい慎重に探索をするベルたちでしたが、タケミカヅチファミリアのパーティが負傷して撤退するときに囮にされてしまいます。 窮地のベルたちは落とし穴に落ちて戻ることもかなわない状態に。 また、戻ってこないベルたちを探すためにヘスティアが捜索隊を組むのですが知らなかったとはいえ神様同士が懇意にしているタケミカヅチファミリアのパーティが自責の念をもって参加。 さらに何か裏がありそうな神ヘルメスも護衛を引き連れて参加、ヘスティア様も黙っているはずもなく参加することで護衛の数が足りなくなり援軍に元冒険者のリューを加えることに。 絶望的な状態の中で決断して進んでいくベルたちの様子は緊張感があってよかったです。 また、注目の新人に対するやっかみやら神様がダンジョンに入るとどうなるか、リューの過去の話なんかが語られていて内容盛りだくさん! 最後の展開は胸が暑くなる話で面白かったですねw 表紙のカラーイラストの素敵な情景はびっくりしましたが、ソロでカラーになっているリューさんは人気たかいのですかねw
0投稿日: 2019.03.10
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面白かった。 ダンジョンでモンスターを押し付けられての奮闘、 文字通りモンスター級のボスとのレイド線、スピード感があり、とても面白かった。
0投稿日: 2017.03.23これまでと違い、ダンジョンとの戦いという感じ
ついに中層に突入する第4巻です。 内容はまさにダンジョンとの戦いという感じ。これまでは神に用意された敵などとの戦いでしたが、この巻では大部分がダンジョンそのものとの戦いという印象です。 レベル的にも十分、パーティーも3人ということで、読者的にも油断してたところを中層の厳しさに襲われ、ええ!という感じ。どうなっていくのかとドキドキさせられました。また、後半の方では味方の総力を振り絞っての戦いという感じになっており、こちらも本当に倒せるのかとドキドキさせられました。とにかく全体的にこれまで以上に激しい展開となっており、すごい楽しめました。 また、この巻では気になる事実なども多くでてきて、色々推測させられます。ええ!といった感じのことも多く、これから先がより楽しみになりました。 他にもこれまでも実力の片鱗を見せてきたあのキャラクターなども活躍したり、盛りだくさんな一冊でした。
1投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログメンバーが3人に増え、いよいよパーティーらしくなってきたベル達一行のダンジョン探索が語られる第5弾。 この巻から急激に面白さが加速してきましたね。モンスタートレインに巻き込まれてからの緊迫感あふれる展開がたまりません。3巻のラストがギリギリのソロバトルだったのに対して、5巻の序盤はギリギリのパーティープレイとなっています。 さらにパーティーバトルに留まらず、クライマックスでは巨大ボスに挑む大規模レイド戦まで描かれることになり、盛り上がり方が尋常じゃありません。
0投稿日: 2016.07.21ベルに漢道(おとこどう)を教える神、ヘルメス参上!
中層に取り残されたベルたち。 ポーション無し、マインド無し、満身創痍のベルたちに 息する暇もない敵との戦闘が襲い掛かります。 そんな中でも仲間を絶対に見捨てないベルに心打たれます。 これだけだと話が暗くなりますが、 神ヘルメスが出ることで明るくなってしまいました・・・。 ヘルメスはベルを覗きに誘うなど漢(おとこ)としての道を教授します。 これだけだと、軽い神だと思いますが、 飄々(ひょうひょう)としてどこかつかみどころがなく、 本当は何を考えているかよくわかりません。きな臭さを感じます。 私の中ではこのキャラクター絶対今後も出てきます! だって、場の雰囲気を一気に逆転できるパワーを持ってますから!!
6投稿日: 2016.07.06
powered by ブクログトラブルに巻き込まれての大冒険の巻。 MMORPG では、割と見かける行為だし、迷惑行為ともされていますね。(^^; 前半と、クライマックスの全力を出し切っている感がとても良いと思います。 救出部隊編成のエピソードも好み。 並行詠唱のくだりなんかもとてもいいなぁ。(^^
0投稿日: 2015.07.25
powered by ブクログ4月からアニメ放映される「ダンまち」シリーズの本編第5巻。著者の筆がノリノリで、3冊分くらいの分量が1冊に詰め込まれているので、読むのがちょっと大変だった。もちろん、読みごたえも充分。異世界RPG(いわゆるドラクエやFF)的なファンタジー世界に対する、著者の憧れとこだわり、そして自分自身の世界観を作りたいという(良い意味での)強烈な自己顕示欲がビシビシ伝わってきた。アニメも楽しみだ~。
0投稿日: 2015.03.29
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評価:☆4.5 「――階層主(ゴライアス)!?」 立ち塞がる最凶の敵が、ベル達を更なる絶望へと追い詰める。希望を求め、決死行が繰り広げられる、迷宮譚第五弾! 『怪物進呈(パス・パレード)』というダンジョン内では日常茶飯事な戦術で窮地に立たされるベル達。 限界まで追い込まれた末にとった、無謀とも言える18階層への進出は手に汗握った。 本当にやられるかもっていう緊張感がいいねこの作品は。 ベルも身の安全を一番に考えてダンジョンに潜って探しに来るヘスティア様も良かった。 アイズに対抗心燃やしまくりなところも可愛いよねw ヒロイン候補は何人かいるけどヘスティア派。 後半は休憩層に現れたゴライアスをファミリア関係なく一丸となって打ち倒す展開に燃えた! 後ろめたさを持った桜花が漢を見せるところやヴェルフがベルのために意地を捨てるところも素敵。 ベルの祖父に関する新たな事実も明らかになり、物語がまた大きく展開していきそうで今後も楽しみ。 「進もう」 「――みんな、道を開けろぉおおおおおおおおおおおおおお!!」
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログ熱い……熱い!!この巻の冒険が!! 英雄願望の少年ベルが魅せる英雄への大きな一歩、そしてリューさんの怒涛の活躍!!ヴェルフの葛藤と決意!! 全てが熱い!!胸が滾る熱いモノがグツグツと溢れまるで幼い頃に見たお伽話を見ているかのような高揚感と感動を思いだしました。 階層主、迷宮の孤王ゴライアスと戦うベル君達冒険者、今少年がさらなる高みへと飛翔する!!
1投稿日: 2015.03.02中級者への第一歩が一番危ない
・オンラインRPGのような世界観における、少年の成長を描いた王道ファンタジー。中層になり、ひとつの不幸なめぐり合わせから一気にピンチになる。また、冒険者同士の諍いや、人の悪意について描かれています。 ・じっくり読んで、2時間30分くらいの読書時間でした。 ・ファンタジーの世界で、ストレートで実直な感動を味わいたい人にとっては、作品名で避けてしまうのはもったいない作品です。実際、主人公は不幸ではあるけど、ゲームとして考えてしまうとかなり効率の良い経験ができてしまっている気がする・・・。
0投稿日: 2015.02.15少年が英雄へと至る冒険譚(^ー^)
新人冒険者だった主人公も実力をつけて、仲間と共にダンジョンの中層に挑戦するも、他のパーティーのミスの巻き添えで想定外のアクシデントに見舞われます。 絶望的な状況の中、困難に立ち向かう姿は胸を熱くさせます。 今回は主人公以外のキャラクターも随所で活躍していて、ストーリーをさらに盛り上げています。特に今回表紙を飾るエルフの冒険者(新キャラじゃないですよ)は、主人公が憧れているヒロインに迫る勢いがありますね。カッコいいデスネ。今後も活躍してくれないかなぁ。
0投稿日: 2015.02.08
powered by ブクログレイド戦の巻。 最後のレイド戦というか、集団戦は燃えた。その中で主人公が途中途中のおいしいところしか出てこない、その造りにある意味関心。 ボスモンスターと主に戦っているのが主人公より強いほかの冒険者、という構図をきちんとしてるのがね。 主人公のチートぶりは他でちゃんとだしているし。
0投稿日: 2015.02.07「これが…中層!!!」って、このダンジョン、過酷過ぎる…。
いよいよ中層に挑むベルたちのパーティ。苦戦しながらも攻略を進めるなか、アクシデント発生! 翌日になっても戻ってこないベルを心配したヘスティア様はギルドに捜索を依頼します。 4巻まではウェブで発表されていた部分の改稿版でしたが、ようやく完全新作です。なかなか5巻が出ないのでやきもきしていましたが、待った甲斐がある充実の内容でした。 ただ、5巻の前半と後半の間にある閑話的な、いわゆる「サービスシーン」は蛇足以外の何者でもなく、作品の品質を落としているだけの残念な部分ですが、そこを除けばダンジョンの過酷さと理不尽さをまざまざと見せつけられ、また、ある意味オーソドックスな展開ながらも手に汗握りっぱなしの熱い展開です。 気になる部分として、どうもヒロインのアイズ・ヴァレンシュタインをベルと強引に絡ませようとしている印象を受け、登場するたびに違和感を覚えます。ベルが強くなるための憧憬として、手の届かない高嶺の花として、徹底してもっと遠い存在に描いたほうがこの作品には合っているような気がします。 ウェブ版より若干出番を削られていたリューさんが今巻では大活躍。また、ベル君のステータスやスキルの特殊さに目が行きがちですが、出てくる他のキャラたちもそれぞれスキルがあって、切り札があってと、みんな強い!そしてそれ以上に敵モンスターも強い! 新たな神様、ヘルメスの登場により物語の核心部分についての兆しが見えてきて、今後の展開も楽しみです。 それにしてもエピローグが短すぎて少し不満です。早く続きが読みたい!
8投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログいやもう小気味いいほど男の子成長物として王道ですね! しかし割とあっさりみんなが「あいつに任せれば大丈夫!」状態になったなーとぼんやり。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログ久々のダンジョン侵攻回。 舞台描写、本編はまさしく王道展開で翻訳版「ダンジョンズ アンド ドラゴンズ」初見の興奮を思い出させます。 神々の様々な思惑が登場人物の生涯を翻弄し歪めていくバックストーリーも……って、あれ?これストーリーはオレTUEEEラノベの皮を被った正統ファンタジーじゃないの?と思ったり。 そしてベルの窮地に颯爽と駆けつける彼女の格好良さったら……。 「エルフきた!」「やっと来た!」「勝つる、これで勝つる‼︎」圧倒的安堵……ところがどっこい息をつかせぬ更なる逆転窮地。 そこでモブや仲間の見せる冒険者の矜恃にこそ今回私は一番シビれました。 メインの描写ではありませんが、今までいがみ合ったり己の欲得のみで関わっていた者たちが共通の敵に手を取り合う姿はその場限りの仮初めの共闘だからこそ、美しく心を打つのだと私は思います。 そこまで悲壮感はありませんが逆シャアのアクシズ墜落を彷彿とさせるシーンは正直大好物です。 こんな感じでストーリーは重厚で読み応えありましたが合間に18階層のごとく巧妙に差し込まれているサービスシーンやコメディパートのおかげでもっともっと先をとページを進めるうちにサクッと読了してしまいました。 剣姫含んだ今回の主要女性キャラ全員のお風呂シーンもバッチリあるよ? 伏線の開示も始まり、最近惰性で買い続けていた本作へのモチベーションを取り戻させてくれる良い展開巻でした。
0投稿日: 2014.07.31
powered by ブクログベルくんがどんどん強くなりすぎぃぃ。王道の友情・努力・勝利がみれてとても楽しい。 ただ、このままパターン化されてもつまらないかなとも思い始め・・・むむむ でもやはり面白い。
0投稿日: 2014.06.19
powered by ブクログ今回は前回以上にダンジョンダンジョンしてますね. 中層に突入したパーティ. 上層よりも悪辣に湧いてくる魔物たち. 陥るものすごいピンチ. ベル君のスキル「幸運」たぶんコレすごい役に立ってるよ. 物語的に. 無かったら死んで終わるぐらいに.
0投稿日: 2014.06.18
powered by ブクログ前よりも深層のダンジョン探索編。だいぶパーティとして成長してきてるんだなぁと感じながらもダンジョン的にはまだまだ序の口なんですね。これだけパーティ戦がメインで描かれると新しいメンバー増えないのかなーと期待したり。まぁ今のままでも(物語的に)バランスは悪くなさそうですが。最後の展開には王道っぽい流れとはいえ、やはり痺れるものがありました。挿絵も激アツ。ベルくんの祖父も明らかになったけど、途中で伏線撒かれてたとはいえ、あらためてその名を見て“英雄”なのも納得。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログ最近は俺TUEEE!系が流行と聞きますが、これは王道中の王道、主人公が頑張って強くなるお話です。頑張れリトルルーキー!
0投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログダンジョンダンジョンしてて楽しかった…。 いつになくハーレムかつ最後は熱くて興奮しましたが前半の決死行がなんか好きだなあ。 意味深だった祖父の正体がまさかのアレだったりして今後も目が離せません!
0投稿日: 2014.05.16
