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信長のシェフ 1巻
信長のシェフ 1巻
西村ミツル、梶川卓郎/芳文社
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総合評価

56件)
4.0
15
25
9
2
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    読書期間;~12月9日 目が覚めたら、戦国時代にタイムスリップしていたシェフのケン。その料理の腕を織田信長に認められ、料理人に雇われ…。

    0
    投稿日: 2024.12.11
  • ありがち

    もうそれだけで一つのジャンルとなっている信長異世界モノ その中でも出色の出来ではありますが少々食傷ぎみですね

    0
    投稿日: 2024.10.06
  • 料理人のDNA

    記憶を失っていても料理という言葉に反応し、無心にウナギを調理するケンに料理人としてのDNAが感じられる。絵柄が重すぎず、軽すぎずちょうどよく、戦国時代の世界を描くのに合っている。

    0
    投稿日: 2024.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    舞台は戦国時代 どうやら主人公は洋食料理人の現代人だけど記憶喪失で、何故ここに居るのか、何故料理が作れるのか分かっていないまま、織田信長お抱えの料理人となる 先日最終37巻が出て完結 読みたいけど長いな〜

    0
    投稿日: 2024.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    戦国×料理。歴史を動かしたのは、実は料理人だった。歴史好きでも意外とおもしろいストーリー。史実と料理をうまく組み合わせている

    1
    投稿日: 2021.03.08
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    “現代の料理人・ケン。彼が目を覚ますとそこは戦国時代だった。京で評判の料理の噂を聞きつけた信長は、強引にケンを自分の料理人にするが…!?前代未聞の戦国グルメ!”―裏表紙より  第01話…目覚まし場所  第02話…初めての客人  第03話…信長の心  第04話…五歳の誕生日  第05話…ケンと夏  第06話…いざ出陣!  第07話…戦場(いくさば)にあるもの

    0
    投稿日: 2018.04.15
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    201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!

    2
    投稿日: 2016.08.27
  • 戦国IF、けっこう好き

    どういう理由かわからないが、現代からタイムスリップした? 料理人が 信長の元で働く、というタイトル通りの物語。 戦国IFもの、いいですねぇ。 史実の裏に、料理が絡んでると思うとちょっとわくわくしますね。 JINの料理人verとか言わずに、読んでみたらいいと思う。 面白いと思います!

    2
    投稿日: 2014.08.10
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    料理モノと歴史モノという、大好きなジャンルの融合...!ケンの知識も読み応えあるし、武将達もいいキャラです。

    1
    投稿日: 2014.07.29
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    なかなか面白い話であった。 今とは違い、戦国時代で調味料などがなかったので、工夫しながら料理を作っている所がいいなあと感じた。料理の原点も知れた感じである。 笹に殺菌効果があると書いてあったので、この時代の知恵が今も活かされてると感じた。

    0
    投稿日: 2014.07.02
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    何巻まで読んだか忘れた。 シェフが過去に行って、信長のそばで、現代の料理作ることになるんだけど、戦国時代には存在しなかった食材や調理法を工夫して領地するのが面白いポイント。

    0
    投稿日: 2014.04.20
  • 現代の料理人から見た戦国

    今まで料理マンガは間違った知識など植え付けられたらと敬遠していたのですが 作者が元在外公館の料理人で、歴史も料理もリアリティに拘っているそうです。 昔の食事事情などが随所に描かれていて、「昔はこうだったのか」と感心します。 所々に入る歴史上の人物や、食材などがいつから扱われるようになったのかと言う蘊蓄も 作品を楽しむ上で非常に助かる要素。 料理だけで無く、主人公も戦に同行し、今後は戦国も描かれるもよう。 一風変わった切り口で、戦国に詳しい人も、そうでない人も楽しめます。

    2
    投稿日: 2014.02.08
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    戦国時代にタイムスリップした現代の料理人が、料理の腕を買われて織田信長に仕えて、さまざまな問題に取り組む……という話。 このプロットだけを読めば、『JIN-仁』の二番煎じなイメージがどうしてもあるし、たぶん構想段階では料理版の『JIN-仁』が狙いだったのだろうなぁと思う。基本となるフォーマットは、現代の技術を持った職人が、その腕で周囲に評価されるようになるというものだけれど、『信長のシェフ』ならではの独自性もあったりする。 それは、仕事漫画としての側面だと思う。『JIN-仁』では命を救うという誰もが否定しようがない仕事によって評価されていくけれども、『信長のシェフ』の場合は料理という、かなり感覚的で場の空気を読んだ仕事によって評価されていく。たとえば、戦のときに相応しい料理であるとか、日本史上屈指の難しい客である織田信長の意図を組んだ料理であるとか、単に味が優れているだけではないニーズを読み取ることが描かれている。 相手(だいたいが信長なんだけれど)がなにを望んでいるのかを読み取る、という行為は普段の仕事でも必要とされるスキルであり、主人公のケンはそれを「五感に訴える料理」と「相手への共感・洞察力」で解決していく。「食」という生きるための行為が、戦争や政争に勝つ手段として使われるのも、この漫画の見所。ただ、タイムスリップものの漫画は主人公のスキルが大きければ大きいほどに、史実改変の問題がでてくるものの、今のところストーリー自体は史実から大きくは逸脱していない。 料理漫画として読めば、食材などが限定された状況で美味しい料理をどうつくるか、という面がクローズアップされている。料理勝負が出てくるのもお約束だし、そのときに味見役の人間の顔芸が観られるところも面白かった。一方、料理についての解説は、この時代の人間に栄養のことを語っても、なんのことを言っているのか解らないのでは? どっちかとえいば読者むけの解説だろうけれど。歴史上の重要人物が、料理を食べて驚いたりほっこりしたりする姿も、タイムスリップ系の漫画の醍醐味だと思った。 ストーリーは、これからタイムパラドックスの問題にどう決着をつけるのか、という部分に興味がある。そんなに驚くような結末(つまり歴史改編エンド)は用意されていないように思うけれど。

    1
    投稿日: 2013.11.04
  • 一皮むけた原作者

    「大使閣下の料理人」でデビューした本作の原作者ですが、その後の作品は「大使閣下~」の亜流かあまりぱっとしないものでしたが、本作は設定からストーリー進行まで今までと一線を画した作品となっています。元フレンチシェフで料理マンガの原作以外書いていないのですが、この作品から料理マンガ以外へ幅を広げれるかも知れない、そんな予感をさせる作品です。

    2
    投稿日: 2013.09.27
  • 料理の技術は果たして進歩しているのか

    西洋料理の料理人(だったらしい)男ケンは、平成の現代から戦国時代へタイムスリップ。料理のこと以外の記憶をほぼ失いながら、料理人として織田信長に仕え始めます。いわゆるタイムスリップものですが、料理人という設定はとても新鮮。特に珍しいもの好きだった信長のシェフを務めるというシチュエーションもとても説得力があります。ごちゃごちゃ言わずに食べたらわかるという、シンプルな食の論理が戦国時代の生き様とうまく共鳴した、美味しそうな戦国マンガです。(スタッフI)

    2
    投稿日: 2013.09.20
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    1-7巻読破。面白い!油や砂糖や醤油がない状況でどうやってそれの代替品を生み出したかなど、なんか料理の原点を知った気がする。

    1
    投稿日: 2013.09.09
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    金曜深夜に放送されていたドラマ版「信長のシェフ」。「探偵ナイトスクープ」の後、晩酌がてら見るようになった。 玉森くん演じるケンはフレンチのシェフ。シェフ仲間の瑤子(香椎由宇)と婚約中だが、あるとき何故か戦国時代にタイムスリップしてしまう。 刀鍛治の夏(志田未来)は記憶の大半をなくした彼を自宅に匿うのだが、彼の作る料理は見たことも聞いたこともないような美味しさであった… 評判を聞きつけた織田信長(及川光博)と部下の豊臣秀吉(ゴリ)が彼を料理番にするのだが… ミッチー信長の無茶振りに対し毎回趣向を凝らすケンの料理が美味しそうで、失われた記憶が少しずつ戻ってくるのも面白くて毎週楽しみにしていたのだけれど、 うっかり最終回を見逃してしまい… そんな折、職場の漫画文庫にこれが!聞けば、持ち主の先生もドラマ最終回を見逃したとのこと。 全巻揃う日を心待ちにしている。

    4
    投稿日: 2013.07.04
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    ー巻無料で読んでみた。戦国時代を舞台にした、ー風変わった料理マンガ。 目の付け所は新しいのだけど、今のところは「それだけ」。この先大化けするような感じでもないので、どうしようかな。

    0
    投稿日: 2013.05.27
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     ドラマが面白かった「信長のシェフ」、Bookliveにて1巻が無料だったので読んでみた。 http://booklive.jp/feature/index/id/gw2013 何だよ、ドラマより原作の方がずっと面白い。2巻以降、どうするか悩み中です。

    0
    投稿日: 2013.05.18
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    booklive!版読了。 現代の人間が戦国時代に行ったら…系 題材が普段目にかからないもので面白い。特に昔の食事情とかは全然知らないからそのあたりの知識も興味そそられる。

    0
    投稿日: 2013.05.18
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    「仁」の料理版でしょー。という突っ込みは置いといて普通に面白いです。 意外とドラマも忠実だっただなーと(苦笑) 某料理人の人以外は・・・。 ドラマは予算の関係からちゃんとできてないところもありましたが、そこは漫画ですからきちんと描きこまれていて好ましいです。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    タイムスリップしたシェフが織田信長に仕え…という話したが、ほぼ難題を突きつける信長にさっと応える主人公は見事。非常にファンタジーな展開がやはりテンプレートは無敵かと。 お姉さんがどう見ても男にしか見えないのは目が腐っているせいか。

    0
    投稿日: 2013.04.24
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    信長さん周りではタイムスリップ流行ですね。 主人公空気嫁過ぎ、すごい。 私だったら即刻斬り殺されるわ。

    0
    投稿日: 2013.03.01
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    マンションで読む。正直、期待していませんでした。悪くないです。絵もうまいです。ただし、何も新しいものはありません。

    0
    投稿日: 2013.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    特に説明もないままタイムスリップしているのにはちょっと笑ったが、意外にもちゃんとした戦国マンガになっていておもしろかった。 信長が出てくる作品は多数あるが、主人公ケンが料理人なので、そこからのアプローチが新鮮だ。

    0
    投稿日: 2013.02.18
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    ネカフェで読んで、速攻購入を決めた。記憶喪失の現代の料理人・ケンが戦国時代で自分の料理の腕で戦う話。あの湯漬けうまそうなんだ。宇治丸料理もたまらない。コンフェイト食べたい。

    0
    投稿日: 2013.02.18
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    ドラマ発信で読みましたが、面白い! 正直、歴史物に関わる物って‥あんまり好みではなかったのに、これは面白い。設定もなかなか。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    今回は珍しくコミック本の紹介。漫画も読まないわけではないけど、なんせ読むスピードが早いのであんま記憶に残らないんですよね。でも、これは面白かった。 主人公は現代から戦国時代にタイムスリップしたシェフのケン。この辺りはテレビで大ヒットした「JIN 仁」に設定が似てなくもないですが、あちらは医者で幕末が舞台だったのに対し、こちらは料理人で戦国時代。戦乱の世で、人がいつ死ぬかという時代に、凄腕のシェフがタイムスリップするという設定だけでも奇想天外です。 でも、逆にそれがいいんですよね。死がいつも隣り合わせだった時代だったからこそ、人の心を動かすのが”食”であるというのが物語の根底にあり、これにすごく共感するのです。前に会社の研修で、人と食事をするということは、その人に対して胸筋を開くという行為をすることと同じと聞いたことがあります。衣・食・住という生活に関わる、もっともプライベートな事項でありながら、もっとも疎かにしやすいのが”食”でもある。でも、その”食”で人の心を動かしたり、癒したりという効果があることが、物語を進めていく重要な起爆剤になっているのです。 それに戦国史好きにも嬉しいキャラクターや、重要なトピックにうまく物語が絡んでいることもいい。ケンの初陣が、信長の生涯の戦いの中ではいささかマイナーな伊勢侵攻の北畠家との戦いというのがすごくマニアック。。この後に朝倉・浅井の連合軍との戦い(金ケ崎の逃亡劇、姉川の戦い)や本願寺との戦いも絡んでくるというのは、、、考えるだけでもワクワクしてきます。

    0
    投稿日: 2013.02.10
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    現代の料理人が戦国時代にタイムスリップし、あの織田信長の元で料理の腕を振るう、という異色のマンガ。 タイムスリップものは好きだし、歴史マンガも料理マンガも好きだ。 それらが全部あわさったらどうなんの?てな具合でなかなか興味深いタイトルだと思う。 ただ、読んでみると、なんと言うか、いまひとつ、稚拙。 時代物の割りに背景描写や時代考証が乱暴で、急ぎ足過ぎる。もうちょっと丁寧に描いて欲しいなぁ、せっかくのタイムスリップものなんだし。 主人公のキャラクターもなんだか現実感がない。記憶喪失の癖に異常にその時代の知識に詳しいし、物事にまったく動じないのも不自然に見えてしまう。 というか、この主人公、記憶喪失になる意味がどこにあるのかまったく不明。 歴史上の人物のことは覚えている。料理のことも、様々な知識雑学も覚えている。ただ、自分がどこから来た誰なのかがわからない。 別に全部覚えてていいじゃん、これなら。記憶喪失である意味がさっぱりわからん・・。 のっけから設定に違和感を感じてしまったけど、この異色のマンガがどんな物語を見せてくれるのか、期待してる。

    0
    投稿日: 2013.01.28
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    4巻まで読みました。 1巻を読んだ感想はテルマエに似てるというか、時代の変遷とそれに伴うジェネレーションのギャップに対する反応が面白いと思って読んでましたが、2巻以降を読むと、やはりそこは信長という所がにくい書き方ですね。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    ドラマやってて、気になって試し読みしたら…思わず一気に6巻まで買ってしまった^^;ファンタジーかと思ったら、意外とがっつり戦国漫画でした。

    1
    投稿日: 2013.01.22
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    料理人がタイムスリップして信長の時代に。 おもしろかったー。 記憶喪失なのが治るのかどうか分からないけど、随分博識なひとだなぁ。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイムトラベルで戦国時代へ。そして料理で有名になる。 ただ、記憶喪失って設定はちょっと珍しい気もする。 それにしても、主人公は歴史にかなり詳しい気がする

    0
    投稿日: 2012.12.26
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    2巻まで読了。過去へのタイムスリップもの+料理漫画。充分面白いのだが、話としての広がりには不安を覚える。

    0
    投稿日: 2012.12.09
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    戦国時代にタイムスリップして料理で生き抜く主人公ケンは、信長に見い出される。料理人であることに信念をもっていて読んでいて楽しかった。

    0
    投稿日: 2012.12.09
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    タイムスリップで現代知識を活かすのはやはり心をくすぐるものがありますね。 この本は料理人が腕をふるうのですがただ料理をするだけではなく、道具や食材のために試行錯誤したり、料理に意味を持たせるなど読んでいて色々感嘆させられることが多いです。絵も話も上手いですしかなりおすすめです。

    0
    投稿日: 2012.11.30
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    最近流行のタイムスリップ物です。 現代の料理人が戦国時代にタイムスリップして信長に仕えたら・・・ タイムスリップ物にはずれなし!の通りすごく読みやすくて料理も美味しそうなのでお腹が空いちゃういい作品だと思うのですが、他の歴史物にも言えることですが今後歴史の分岐点、この作品だと織田信長が死ぬときをどう描き切れるのかが重要になると思います。 そこを期待してじっくりと読んでいこうかと。

    0
    投稿日: 2012.11.19
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    なぜ信長がいる時代に来てしまったのか そこが欲しかった! あえてかな!? でも、期待はできそう!

    0
    投稿日: 2012.11.15
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    歴史には疎いので読んでて楽しく思うか分からなかったが これは、面白い。 現時点で4巻まで読破

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    超面白い!! 信長は戦国大名の内でも好きな武将の一人。 確実に主人公はタイムスリップしてるのに、何故、とか、どうやって、とかすっとばして話進んじゃってるのに、ぐいぐい読ませる。

    0
    投稿日: 2012.06.29
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    1から4巻一気読み。おもしろいです。絵に妙に愛嬌がある。家康の鯛の天ぷらはうまいこと繋げたなぁ。4巻まで来たら、御屋形様にも妙に愛嬌が。

    0
    投稿日: 2012.06.26
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    会社に転がってた漫画。 戦国時代にタイムスリップしてしまい 記憶をなくした現代の料理人が、 織田信長の下について、色々な場面で 腕を振るうお話。 ストーリー設定もさることながら この時代に登場していない技法を駆使して 美味いものを作るところは見てて楽しい。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    「タイムスリップ」、「信長」、「料理」というよくあるネタですが、組み合わせの妙で、おもしろく仕上がっています。

    0
    投稿日: 2012.03.03
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    さらっとして歴史を知らない者でも読みやすい漫画です!最近ヒットした作品の要因となるテーマが混在していますが、私は気になることなく…むしろ先が気になる物語です(`・ω・´) シェフというだけあって、出てくる料理を見ると腹が減るくらい旨そうです(笑) 【概要】 物語は突如タイムスリップしたところから始まる。ケンという主人公は記憶喪失となっているが、料理人であったことは覚えている。その後織田信長と出会い、ケンの怒涛の生活が始まる…

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    平成の世から戦国時代へとタイムスリップした料理人ケンが信長の料理人として召抱えられ数々の料理を作っていくという物語。 あの南方仁を思い起こさせるような話ですが、それなりに楽しめました。

    0
    投稿日: 2012.02.25
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    2巻まで読破。 記憶を失うも知性溢れる主人公に惚れる。 信長協奏曲とは全く違った面白さに釘付け。 併せて読んで欲しい。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    歴史ヲタも満腹。 大きな破綻もなく、すんなりと読める。 第一巻なのでネタふりの比率が高い。そのあたり、次巻以降でどう膨らませ、またどう収めるか、楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.02.17
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    現代の日本人シェフであるケンが、 戦国時代にタイムスリップ。 JINの料理人版ていうところでしょうか^^ 坂本龍馬ではなく、織田信長。 でもこれもかなり読み応えがあって、 今、夢中で読んでます。 1・2巻をまとめて購入して大当たりです。

    0
    投稿日: 2011.12.13
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    たまに、コマのつかいかたというか、 ちょっと見せ方が・・・ってとこが少しあったのが勿体ない。 ☆は3.5ぐらいだけど話はおもしろかったのと、好みな感じだったので。 二巻に期待。

    0
    投稿日: 2011.09.29
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    もうタイムスリップ物はお腹いっぱいです…と冒頭で思ったけど、読み進めていくとそういうのがあんまり気にならない感じ。

    1
    投稿日: 2011.09.22
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    記憶喪失タイムスリップもの。ウナギを宇治丸と呼ぶのを見て戦国時代の京都?とか、醤油がないので1580年以前の時代ということなのかとか、蘊蓄好きにはよい漫画♪信長にこの料理の名前を訊かれたのに鴨のロースト柿のピュレ…て、もう少し考慮してもいいだろwww 巻末にレシピ嬉しい。全料理レシピのせて欲しいな~。記憶喪失設定にした理由はまだわからない。

    0
    投稿日: 2011.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「信長協奏曲」といい、なぜに今信長なのか・・・ まあ、強いリーダーシップを求めているっつーことなんでしょうけどね。 確かに歴史上ではナンバーワンに近いだろう、魅力的な人物です。 さてさて、この「信長のシェフ」はなんかの事情でタイムスリップしてしまったシェフが、歴史の流れや料理やちょっとした医学なんかの知識豊富にもかかわらず、なぜか自分自身のことだけ一切覚えていないっつー、ちょっと不可解な主人公のお話です。 いずれはこの世界に来た理由とか、ついて早々死んでしまった上司らしいおやっさんのことも解ってくるのかな~。信長のこの先も知っている彼が、今後の歴史を変えてしまうようなことになるのか……そこらへんが気になるとこです。 出てくる料理もいいんだけど、料理漫画と言うにはちょっとレシピや手順なんかはほとんどないし、やっぱり歴史漫画なんだとおもうな。 戦国時代に現代料理人……なかなかおもろい。今後の展開が気になるところです。

    0
    投稿日: 2011.09.12
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    うう~ん・・・特に目新しいわけでもなく。そもそも記憶がないのに素晴らしい料理を作れるって凄すぎる! 現代の味があの時代の味覚に合っているのかも疑問だし・・・ってそんなこと思ってたら何も読めなくなってしまいますね:

    0
    投稿日: 2011.09.05
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    タイムスリップ+技術者+過去という組み合わせでは、大ヒットしたjinと同じで、料理人+戦国時代なのがこのマンガだ。しかしながら、いい時代を選んだと言える。日本の食生活は天下統一後に大きく変わっているが、これはその少し前からスタートしているので、醤油が無かったりする部分は本当の事。 巻の最後で戦に駆り出されてしまったけども、これからどんな話になるのかなかなか楽しみ。 ちなみに、織田信長が京へ攻め上がった時に有名な料理人を飯抱えたのは有名な話。

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    投稿日: 2011.08.27
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    本屋で偶然見かけて、 ・対決モノじゃない料理マンガ ・苦手な絵ではない ということで購入。買って正解。 ワガママを言えば、4~5巻出たとこで一気読みしたい! とりあえずそれくらいは続いてくれることを期待します。

    0
    投稿日: 2011.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現代のシェフが戦国時代にタイムスリップするお話。 でも主人公は記憶喪失。 信長との絡みが面白いです。 また食材の歴史も勉強になる。 しょうゆがまだなかったり、ジャガイモとかも戦国時代にはないものなんだ、と。 「食」の視点からも戦国時代を見れるので面白いです。 続き気になる!

    0
    投稿日: 2011.08.11