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総合評価

1555件)
3.6
243
511
528
118
26
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    ラノベのミステリー賞を受賞し、現在は角川文庫からおよそラノベだとは思えないカバーが付いて発行されていた本作。 アニメ化に際してキャラクターのカバーがかけらけていたのだが、読み始めると、淡々と高校生活は進み、ラノベによくある突飛な能力者や突飛な事件、突飛な文章表現は見当たらない。 それでも、アニメになるだけあって、登場人物はなかなか魅力的なキャラクターがそろっており、ストーリーに派手さは無いが、散りばめられた「手がかり」が収束していくのは読んでいて気持ちがよかった。 主人公奉太郎が提示された少ないヒントの中真実を閃くように、ヒロインえるが何もないところに疑問を見出すように、読者も物語を楽しめる。 これから古典部のメンバーの高校生活は薔薇色になるのだろうか? 「わたし、気になります!」

    2
    投稿日: 2012.07.31
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    やらなくていいことはやらない。やるべきことは手短に。それが主人公のホータローが掲げる信条だ。 神山高校で灰色生活を送ろうとしていたホータロー。しかし 姉の命を受け、部員0の古典部に入部すると 古典部の千反田えるに出会う。 ホータローは千反田との出会いから才を発揮する。 1巻「氷菓」は 千反田が古典部OBの叔父に、文集神山高校文化祭で出された文集「氷菓」について幼い時に聞いて泣いた理由の謎からカンヤ祭の意味や氷菓の真相に迫る。 2巻「愚者のエンドロール」では千反田の知り合い(女帝と呼ばれる女生徒)に頼られ、2年F組の未完成のミステリービデオ映画の結末に迫る。脚本を書けなくなった少女の真意とは…。 3巻「クドリャフカの順番」では 神山高校文化祭が舞台。古典部は「氷菓」事件がメインの文集を出す。しかし文化祭前日にアクシデント発生!その問題を解消するべく古典部は動く。まぁ主人公のホータローは省エネ主義で店番だが(笑) しかし!文化祭で事件が起こる。いくつかの部活から何かが盗まれるのだ!残された犯行声明のカードには「十文字」と名乗られていた。 古典部、神山高校学生たちは、怪盗十文字を追う! さぁ!ホータローは「氷菓事件」「女帝事件」に続き「十文字事件」の謎に迫る!そしてアクシデントは解決できるのか?! 4巻は 1年間に起きた古典部のショートストーリー。愛アリできゅんきゅんします。一番好きな巻かも。 5巻は

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    読みたかったやつ、やっと読めた。 やばい。 イチゴタルトとかを読んでたからあんな感じかと思っていたけど、そんなに軽くなかった。 最後は背筋が凍った。 相変わらず伏線が半端なくてすごく読みごたえがある。 デビュー作でこれって…。 大騒ぎされた理由が分かる。これはやばい。 早くも愚者のエンドロールが読みたい。 誰かが解説で言ってた気がするが、どうして今までこれを積ん読してたんだろう…。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    特に事件が起こるわけではないんだけど、日常の些細な謎を解こうとする少年たちの空気感が良い。あまりインパクトのある作品ではないがアニメ化でキャラがより魅力的になった

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    驚いたのはこの四割ほどが 史実に基づいているということ。 昔ではありえない話ではないと思うが 今のこの平和な世の中を過ごしている 私には十分驚きの要素であった。 この本を読んでいる間、 自分が時空の狭間にいるような 不思議な気分を味わっていた。 結論に気がついた時… つまりこの"氷菓"というタイトルの 意味に気がついた時。 私は目を見開き、 そして時が止まったようであった。 どうもまだこの不安定な感じが続いている 本の余韻は心地よいとは言い難いが 私はまだ浸っていたい何ともいえない 気分を味わい続けている。

    2
    投稿日: 2012.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーというカテゴリーに入れていいものかどうか…。偶然アニメを観たことから原作を読んでみようと思ったのだが、ライトノベルと思えば、それなりに面白い。が、本格が好きな向きには物足りないかも。1冊読んだだけでは評価も出来ないから、続きも読んでみようと思う。人気のシリーズらしいし、アニメで観たのは2作目の話のようなので。

    0
    投稿日: 2012.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメにもなっている、話題の「氷菓」。 オーソドックスな学園青春ミステリです。キャラクターは生き生きしているし、変にショッキングな場面などもないので安心して読めるし、ミステリとして話はきちんと整っています。 けれど、「物足りない」感があるかも。

    0
    投稿日: 2012.07.28
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    大人になって読むにはなかなか辛い本だった。 中学生の頃にでも読めていたら楽しめたのかなぁ。 えるちゃんの表紙はかわいかった。 アニメはどんな感じなんだろ。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    ライトノベルなんで、さらっと読めた。 高校生が主人公の軽めミステリーだった。アニメ化されたみたいだけど、確かにアニメっぽい設定かも。 シリーズものらしいので、色々読んでみよう。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    当時のライトノベルのラインから出ていた小説のようですが、それにしては硬派な内容だなあと思ったり。 一文が長い上に文章がかたく、まどろっこしい表現も多いので少しとっつきにくく感じるところもあったけれど、全体的に面白く読めました。 ホータローたち古典部がこれからどうなっていくのかも楽しみです。 ただ、「氷菓」のオチの部分は簡単に連想できてしまったので、そこはちょっと拍子抜けしてしまったなあ。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    アニメが面白かったので読んでみたが 面白いな! 米澤さんの作品は漫画でしか読んだことが なかったけど日常系ホンワカミステリーで 先が気になってしまって・・・。 アニメを見ているからオチは知っているんですけど。 本もいいですが、動くしゃべるアニメもいいです。 原作負けしていないかなって思います。

    0
    投稿日: 2012.07.26
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    多くの人の感想を聞いて、初めてこの作家さんの本を読んでみた。 スーッと読める娯楽本という感じ。 おっさんの自分でもあっさり読めて面白い。 初めて聞く単語である『古典部』に所属する4人を中心に話が展開する。 ひとつひとつの物語に謎解きが含まれ完結されるが、最大の謎である部分は継続して最後に謎が解かれる。この構成の良さも読みやすい印象と心地よい読後感を与えてくれる。 キャラの濃い4人も面白い。 省エネをポリシーとする高校生。 データベースを自負する高校生。 自他に厳しいマッチポンプのような高校生。 好奇心を最大のドライビングフォースとする高校生。 アニメ化されているとのこと。 それを意識したような描画風の表現。 アニメも一度見てみたい。

    0
    投稿日: 2012.07.25
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    同世代の時に読んでいたら、どう感じただろう。 奉太郎が感じている自分の立ち位置の不安定さ、灰色が薔薇色をちょっと羨ましいと思う気持ち、そんな想いに触れると、奉太郎の頭をポンポンと撫でたくなる。 ただこの方の描写は私にとっては物足りない。 氷菓への想いも分かるんだけど、原作では刺さってくるまではない。勿体ないと感じる。

    0
    投稿日: 2012.07.25
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    作者のデビュー作の青春ミステリ。台詞回しは軽妙で、キャラクターも個性的、謎解きのヒントは十分読者に提示されていて、ジュブナイル向けのミステリとしては完成度が高い。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今、流行りの『日常の中に潜む謎』系ミステリーです。アニメを見てから原作を読みました。奉太郎の省エネ主義とツッコミが秀逸でした。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    アニメからハマった一冊! 省エネな主人公が日常の謎を解いていく姿と古典部の愉快な部員たちもとても魅力的だった。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ化するとのことで購入した作品。 個人的には小市民シリーズよりもこちらの方が好みでした。 特に折木奉太郎のキャラクターは生意気で鬱々としていながらもどこか憎めなくて好き。特に灰色でありながら薔薇色に憧れる描写なんかは、とても共感できました。それでも本当に薔薇色であることが幸せなのか。続編が楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    本屋でアニメな表紙を見かけて何だろーなーと思っていたので読んでみた。 面白くないわけじゃない。 でもこの手の話ならビブリア古書堂の方が面白いし、初野晴のハルチカシリーズの方がもっと面白いんじゃないかと思うんだ。 でも、アニメはよかったのかな?

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    アニメで知ってから、この小説を読みました。 読みやすかったおかげもあって、内容がよく理解出来て、とても面白かったです。 登場人物達の言葉の表現が独特、というか高校生らしからぬ感じがしたけど、この本の雰囲気に合ってるのか、読み進めるのに特に違和感は無かったです。むしろ言い回しが何だか綺麗に感じてちょっと感動したくらい。 小説をあまり読まない方でも、サクサク読めると思います。

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    省エネ主義の奉太郎は逆らえない姉の勧めにより古典部に入る。そこで、会ったのは好奇心の塊のお嬢様、千反田。そこに、データベースの里志、辛口のまやかも加わり古典部の謎に迫る! 久々に私のなかでヒットしたミステリです。 もともとラノベなのか、非常に読みやすい。 アニメから入るもよし、漫画から入るもよしで入りやすいミステリですが、原作はやっぱいい! 「氷菓」の意味がわかったとき、なんて寂しい話なんだと思いました。 にもかかわらず、全体的に重く感じないのは、キャラクターのかわいさとか、うるささとか、面白さにあると思います。 シリーズ読みたいですね。

    0
    投稿日: 2012.07.18
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    ーきっと10年後、この毎日のことを惜しまない 私の10年前、今の私が惜しまないような生き方をしていただろうか? 薔薇色だったろうか? 折木は古典部に入り、 千反田に出会い、 今までの自分の灰色の生き方より、 千反田たちの薔薇色に惹かれ始める。 私自身、薔薇色に憧れた。 でも、薔薇色ではなかったと思う。 しかし、薔薇色は必ずしも良いことなのか? 折木と同様に、関谷潤の件から少し疑問を感じた。 氷菓。 このタイトルが意味するもの。 関谷潤の強い思い。 彼は静かに訴えていたんだね。 感想がまとまらないwww とにかく、私も惜しまない高校生活したかったなーと思った一冊。

    0
    投稿日: 2012.07.18
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    アニメから入った。 一般レーベルではあるが、読みやすく、必要以上に小難しくなることはない。 ただ、どうもアニメの印象が強すぎ、セリフは声優さんの声で、ビジュアルもアニメそのままで脳内再生してしまう。 できれば、予備知識なしで読みたかった

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    サトシの言葉を理解するのが一番難しい。そして、「いちごタルト事件」を含め、探偵に対して斜に構える米澤先生のやりくちが結構好き。

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    投稿日: 2012.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     薄いので軽い気持ちで読書。主人公折木奉太郎の性格があまりいいものじゃなかった。最近のラノベ主人公達にも引けを取らないやる気のなさ。省エネを信条とし、労力に見合わないことは些細なことでもやりたくない。小説の中ではめずらしくないタイプだがここまで怠惰な人物はいただろうか。いちいちモノローグで愚痴を読まされて正直嫌な気分になった。後半はその自分の信条に疑問を持ち変わっていくがそれでも・・・。謎もハッとするようなものじゃないし、よかったのは最後の33年前の真実と「氷菓」の意味ぐらい。全体的に読みづらい印象。

    0
    投稿日: 2012.07.15
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    初めて購入した文庫本(アニメの影響で)ですが、買って良かったです。 ミステリー系が好きなんですけど、どの本を選べばいいのか分からない(まぁ、調べたら早い話なんですけどw)ときに、アニメで見つけてそれが文庫本であると知ったので即購入しました。

    0
    投稿日: 2012.07.15
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    ちょっとした謎から大きな謎に移っていく過程が楽しかった。省エネだなんて言いながらも結局は千反田に引っ張られて謎解きを手伝う奉太郎が微笑ましい。自分は違うからと勝手に境界線を引いてしまっている事も踏み込んでしまえば意外と自分のスタイルが役立ったり、ちょっぴり楽しかったりして、一緒になって楽しめてしまうのかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.07.13
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    最初読んだときは京アニでアニメ化を想定して書いたのか、あるいはノベライズかと思った。それぐらい親和性があったということだろう。時間があれば続編も読んでみたい。最後に叫ぼう!I scream!!

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    投稿日: 2012.07.12
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    高校の古典部というわりに古典を研究していない、どころか部員が一人もおらず廃部寸前の部活動に入部した四人組のお話。 古典に関するお話ではなく、簡単な謎解きを中心に友達とワイワイしている高校生の日常。 角川文庫から出版ですが、元はスニーカー文庫のようで、中高生向けの小説としてはよく出来ていると思います。 小説を読みなれている方だと少々読みやす過ぎて、ものたりないかもしれません。 少々まわりくどい表現が多く、それが背伸びした高校生像をうまく描き出しているように思います。 その反面、生意気な高校生・・・と思えなくもない。 ここが、本作を楽しめるかの分かれ目になるかもしれません。 作者のいたずら好きそうなところが垣間見えたところも含めて★4つの評価にしました。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    薄いし、内容も読みやすいので、通勤時にぴったりだった1冊。 あっさり読めるんだけど、ちょっとぐっとくる部分もあって、「氷菓」の意味がわかったときは、泣きそうになった。ちいさなことにみんなで一喜一憂する登場人物を見て、高校生って素敵だなって思ったり。キャラクターがみんな生き生き動いていて可愛かった。 一気に読むより、ちょびちょび読むのにいい気がする。シリーズのほかの本も読もうっと。アニメも気になるなー。

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    投稿日: 2012.07.07
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    兄が読んでいたので、私も借りて読んでみました。 期待していなかったわりに結構ツボで、特に主人公の省エネ主義に大共感!!!笑 登場人物も個性豊かな面々ぞろいで、ミステリーとしては特にハラハラするものでもないのですが、不思議とそこが心地いい。たまにふと、読み返したくなって既に何度か読んでます。 

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。

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    投稿日: 2012.07.06
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     アニメを見て面白いと思ったので原作に手を出してみました。  まず、アニメのタイトルにもなっている古典部シリーズ第1弾の『氷菓』から。  先にアニメを見ているせいでどうしても内容とか台詞なんかを比べながら読んでしまったのですが、奉太郎の視点から見る状況や古典部のメンバーの仕草・表情など、改めて文章として読むとアニメでは特に気にせず見逃してしまった部分もシッカリ呑み込めてより理解が深まった気がします。これでまた改めてアニメを見直したら違うハッケンができそう^^  あとこれは個人的な読み方のせいなんですが、本の薄さに対して随分読むのに時間がかかりました…。 聡志や奉太郎の独特の台詞廻しの意味をイチイチ考えたり辞書引いて確かめてたら思った以上に^^;  高校生であんな表現スラスラ使えるコイツらなんなの…自分の語彙不足にションボリしましたw  残りのシリーズも購入済みなので、アニメを追いかけながら原作も並行して読んでいきたいです!  殺人が起きない日常ミステリー。新鮮で面白かったです^^

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    投稿日: 2012.07.02
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    ミステリだけどそこまで深くない、何より文章が難しくないから、読みやすい。 読んでみて、ワクワク感がミステリの醍醐味かな、と改めて感じさせられました。 最後の終わり方も自分好みでした。

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    投稿日: 2012.07.01
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    アニメがおもしろかったので読んでみました。非常に読みやすく内容もしっかりしているのでおもしろかった。

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    投稿日: 2012.06.30
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    アニメビジュアル帯で展開中の古典部シリーズ第1弾。 10年以上前の作品をアニメ化した京アニに敬礼。 ずば抜けた推理力で事件を解決したりはしないけど、そのほうが高校生ぽいよね。 ただホータローの口調は高校1年生とは思えない。 もっと古典部シリーズを読んでいきたい、と思わせる内容でした。 「(1巻以降も)わたし、気になります」

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    投稿日: 2012.06.30
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    第何回だったかのアキネオフでいただいた景品w 一度読もうとしてその時の気分に合わなくて放置してた。 で、今季アニメ化ってことで予習したのですが… なんか期待外れかな? というか古い作品なので仕方ない部分もありますが、 省エネ系主人公の使い方がいまいちかなと。 まあ、「省エネ系主人公」って今でこそ珍しくもないですが、 もしかしたら当時は斬新だったのかもしれませんね。 キョン君とかももしかしたら影響受けてるのかしら。 キャラはラノベ立ちしてるんだけど、 ストーリーが淡々としてて、 ミステリ要素もオチがいちいち地味でつまらない。 でもそれがラストで繋がる伏線かと期待したけどそういうわけでもないw ヒロインが泣いた理由も個人的にはいまいち釈然としないし。 なんか現代作品と比べると全てが中途半端で (あ、文章は読みやすかったです) これが受賞作って…って思ったけど奨励賞ならこんなもんなのかな? まあまだ続編あるみたいだし、これから面白くなるのかも? そして京アニならこれをうまくリメイクして、 軽く原作超えしてくれると信じてるw

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    投稿日: 2012.06.30
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    アニメになるから、読んでみた! あっという間に読みきれる。 キャラがしっかりできてて、おもしろい。読みやすい。

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    投稿日: 2012.06.29
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    主人公の性格や部活と称して何をやるわけでもないシーン(最初だけ)から、思わずハルヒを思い出してしまった。 小さな事件からタイトルに関する大きな事件まで、楽しく読めた。 主人公の気持ちの変化やそれぞれのキャラクターがもうちょっと描かれているとより面白いかもしれない。

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    投稿日: 2012.06.29
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    軽いという言葉がピッタリか。 サクサクと読み進められてしまった。 箸休め的な本としてちょうどいいという指摘が あったけれど、その表現がピッタリ。 軽いのがダメ、重厚なモノがいいとか、 そういうことを言うつもりはない。 どちらにもそれぞれの良さがあるだろう。 この作品に関してはそれが魅力になっている。 人が死ぬことのない、日常生活の中のミステリ。 強いて言えば、登場人物たちが老成し過ぎてる気もするが。 アニメ作品を先行させつつ、原作シリーズも読んでいきたい。

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    投稿日: 2012.06.26
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    小市民シリーズも積んだままなのに、古典部シリーズにまで手を出してしまったよ… 元々スニーカー文庫だったものを角川文庫に移したみたいで、読みやすい。事件とも言えない事件を読み解く感じなので、物足りないひとも多そう。/「氷菓」というタイトルの意味。そりゃ怖くて泣いてしまうわ。そうか、60年代とかそんな時代だっけ。/期間限定のWカバー(アニメ版イラスト)は手を出しづらいひとも多いだろうなー。

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    投稿日: 2012.06.25
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    ふつうにおもしろかった。 たまには、こんな昔を思い出すようなものもいい。 続編も読もう。 やっぱりこの作家好きだわ。

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    投稿日: 2012.06.25
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    氷菓、というタイトルと、放映中のアニメの表紙に惹かれて購入。切ない青春ミステリーという文句を裏切らない、すこしほろ苦い気分にしてくれる話だった。ミステリーの難易度は低めだと思った。人が死なないミステリーって、久しぶりに読んだ気がする。しかしなにより、基本ゆるいけど、やるときはみんなで断固として成し遂げる古典部という部活動に強く魅力を感じてしまった。入部したいなあ。

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    投稿日: 2012.06.23
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    アニメと原作とでは少し設定が違うことが多々あるので、少し不安だったが、杞憂だった。 年数ぐらいしか変更はなかったように思う。どちらも奉太郎視点で、アニメを見てから読むと、場面を思い浮かべやすく、楽しく読めた。

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    投稿日: 2012.06.23
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    アニメ化していたので、気になって読んでみた。 私はこのくらいのちょっとしたミステリが好きなのかもしれない。 壮大過ぎない事件や、動いていく主人公の心情、そんなものが好物なのかもしれない。 本当のミステリ好きにはもしかしたら物足りなさがあるかもしれない。 読みやすいし、とても面白かった。

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    投稿日: 2012.06.21
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    放送中のアニメ「氷菓」があまりに面白くて、それに触発されて原作を購入。アニメのストーリーを追いかける形で読んだので、小説の情景をアニメの画と声で脳内再生する、という実に楽しい体験ができた。それそのものは面白かった。 ただ、内容に関しては正直「期待はずれ」というほかにない。僕の欲求・渇望は全く満たされないままに終わってしまったのである。 この原作「氷菓」の物語は、アニメでは第一話~第五話に当たるんだけど、アニメを見たときに、物語のクライマックスかつ最も重要な謎の解決の部分で、何がどうなってそうなるのか、事象のつながりが僕には全くわからなかった。その時の人物の感情含め、まったく脈絡がないように感じられたのだ。 僕は当初それを、小説をアニメにしたことによる「文章でしか表現し得ない何か」のためか、あるいは「単純な時間不足」か、そういったものが原因だと思った。だから、原作ではそのあたりがきちんと説明されているのだと思って、原作をを読むことでそのあたりのモヤモヤが払拭されると期待していた。 結局のところそれは全くの見当外れで、アニメで見たシーンが文章になって繰り返されているだけで、なんの解決にもならなかった。だから結局、僕にとっての謎は謎のままだ。なに、もしかして僕の思考力が足りないだけなのか? 読んでいると、推理小説の原則である「問題解決のキーが文中にすべて登場していること」は、確かに満たしている。それなのに、話がいきなりぶっ飛んで急展開で、「なんでそうなる!?」って思ってしまいがちなきらいがある。なぜなら、「手がかり集め」「推理・思考の反復」「結論の導出」というプロセスが、混ぜっこぜになっていたり省略されているからだ。こっちが考える間もなくいきなり解決編に突入しているようなもので、シナプスの提示も不十分に感じる。だから「ん?ん??んんん??」と混乱してしまう。 「氷菓」では、推理以外の余計な伏線(例えば男女の華美なロマンスなど)が極力排されているように思うし、「手がかり収集役」「聡明な探偵」「知識の宝庫」「一般思考の代行者」と、役者も揃っている。だから推理小説として成り立たせるに十分な要素は備わっていると思うのに、なぜか破綻してしまっていることがすごく惜しい。 もともと「氷菓」はスニーカー文庫で売られていたライトノベルだ。しかし、ライトノベルだからマトモな推理モノなど期待すべくもない、とは僕は全く思わない。「ライトノベルでも推理小説はしっかり書ける」というところを見たいし、またそれによって多くの人たちに謎解き思考パズルの面白さを"ライト"に味わってもらいたい。今後のライトノベル推理作家の挑戦に期待したい。

    0
    投稿日: 2012.06.18
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    目次:一 ベナレスからの手紙、二 伝統ある古典部の再生、三 名誉ある古典部の活動、四 事情ある古典部の末裔、五 由緒ある古典部の封印、六 栄光ある古典部の昔日、七 歴史ある古典部の真実、八 未来ある古典部の日々、九 サラエヴォへの手紙、あとがき

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    投稿日: 2012.06.18
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    去年の夏にハッケンくんストラップ欲しさに購入(^_^;)アニメが始まると聞いて、その前に読まなければ!!と思いながら積読…そして氷菓の内容ぶんの放送も終わってしまった(--;) でも、アニメを思い出しながら読むのも楽しい♪千反田さんの「わたし、気になります」が頭に残る(^^)

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    投稿日: 2012.06.17
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    この作者の作品はインシテミル以来。 日常に起こる事件と推理って, こんなものなのかも。 ドキドキ感が足りない。

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    投稿日: 2012.06.15
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    あれ、私が読んだ時の表紙と違う…w アニメ化の影響でしょうか。千反田かわいいw 高校生活といえば薔薇色。薔薇色といえば高校生活。 とはいえ何事においても省エネが主義の折木奉太郎は別にそれを求めてもいなかったのだ。しかしそれを妨げたのは、姉であり奉太郎の入学した高校の古典部OB・折木供恵からの国際郵便。そして、手紙にあった姉の命令を受けて古典部に入部したその日に出会ったもうひとりの古典部員・千反田えるの、強烈な好奇心だった。 「わたし、気になります」 旧友の福部里志と、おなじく旧友の伊原摩耶花も入部し、なにかと日常の謎を解くはめになってしまい…。 古典部シリーズ第1作目! 地方の豪農の娘で見た目清楚なお嬢様、その実は好奇心の亡者(笑)千反田える。 見た目ひょろりとした青瓢箪、実際はかなりの曲者・福部里志。 童顔と低めの背丈のかわいい女子の見た目に反して、毒舌と寸釘の鋭さと神経質をまとった伊原摩耶花。 ちょっと癖の強い古典部の面々ですよね(笑) まぁあくまでも省エネをモットーにするホータローも変人に十分値するわけだけども。そういえば奉太郎の容姿についての描写を読んだ記憶がないんですが、どうなのかなー伊原は「陰気な男」呼ばわりしてたけど(笑) 唯一の鍵が手元にあるのに密室にされた部室の謎、愛なき愛読書の謎、古典部文集のために部室を探されたくない素振りの壁新聞部員の謎、そして文集「氷菓」に秘められた33年前の謎。 奉太郎は「ひらめき」とか言ってますが、それが下りてくるのは運とかじゃぁないと思うんだよ…?彼はいわゆる安楽椅子探偵だよねv メインは千反田えるの入部理由「一身上の都合」=33年前の”優しい英雄”の真実なわけですが。すべてわかった後の「氷菓」という単語は、重いですね…。すべては「古典」になる、か… それにしても供恵姉ちゃんの存在感が半端ないです(笑) 次巻になったら西アジア旅行から帰ってきてお目見えしてくれるかな?

    1
    投稿日: 2012.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゆるい日常系ミステリで、若干キャラ設定がカブってると思ったけど小市民シリーズの方が好きかなぁ。 カンヤ祭の真相はもの哀しかった。 都合のいい人間が矢面に立たされ、全てを被るなんて。 残った人間は勝手に彼を英雄と讃えたところで無責任でしかないのに。 あと、あのあとがきはいろいろズルいと思います。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    程よくライトなミステリです。アニメ化されたということで、萌え系なのかと勝手に思ってましたが、そうでもないです。この内容なら、表紙はアニメ絵にしないで欲しかったなあ。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    アニメを見てたらどんな話だったかな、と気になり再読。 毎週アニメ見るより手っ取り早い。 読了して、そういえば前に読んだ時、ライトノベルみたいと思って、しかも最後のオチが嫌で、イラっと感があったなぁと思い出した。 古典部シリーズより、小市民シリーズの方が好きです。

    0
    投稿日: 2012.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2000年の高校生、神山高校の折木奉太郎。 姉からの手紙で、古典部に入部する。 古典部ってなんだ!初めて聞いた。 省エネ主義の彼は、 「やらなくてもいいことなら、やらない。  やらなければいけないことなら手短に」 をモットーに高校生活を送る。 省エネ主義って言うのがなんとも2000年で面白い。 そして、古典部の4人は携帯電話を持たない。 というより、2000年は、まだ、 高校生が携帯電話を持つような頃ではなかったのだ。 いいなぁ、これ。 アニメ先行で見てからの小説。 アニメも面白いけれど、小説ももちろん面白い。 もの凄く微妙なところが、 アニメではに変えられていたりするけれど。 アニメでは、えるちゃんのお家で、 奉太郎はトイレに行くとき 家の中で道に迷うのだけれど、それがなかったり、 小説では、壁新聞部の遠垣内クンの話では、 里志は出てこないけれど、 アニメでは、強烈な全身着ぐるみのひまわりの格好で登場したり。。 とにかく、どちらも楽しんでいる。 これは是非、続きを・・思ったら、 予約をうっかりチェックし忘れて 3巻が先に図書館からきてしまった。どうしようかな。 アニメで英語の筆記体をみて 「なんで、ホータローは筆記体なの?」と娘が言った。 そうなんだよねぇ、 うちの子ども達は筆記体をきちんと習っていない。 ブロック体のみである。 ちなみに二人とも公立。 2000年の高校生は筆記体だったのかしら? 私が、「筆記体書けるよ」と言うと、 「すごーい、かっこいい~」と娘に褒められた。 褒められた、と思う。 たかだか、10年ほど前に書かれた話なのに 世の中の流れって早いなぁ。

    0
    投稿日: 2012.06.12
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    【内容紹介】  いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実——。  何事にも積極的に関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。  さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ、登場!期待の新星、清冽なデビュー作!!

    0
    投稿日: 2012.06.12
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    久しぶりに青春ミステリ。30才も半ばなのに。 最近はどこの本屋でも古典部シリーズがならんでる。 死体の出ないミステリもたまにはよし。 最後のどんでんがえしも淡々として。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    アニメから入った♪結構氷菓好きだなあ、、。米澤さんの他のも読めそうだ。春期限定辺りーで続き読んでないけれど。 

    0
    投稿日: 2012.06.08
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    『やらなくていいことはやらない。やらなきゃいけないことは手短に。』がモットーの省エネ男子高校生と好奇心の猛獣の女子高生の青春ミステリー。読みやすいけど決して内容は薄くない。好き。全4作みたいなので評価は一旦★4!

    0
    投稿日: 2012.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを先に見てしまったのがいけなかった…アニメから抜けきらずキャラが固定されてしまったため、ただなぞっただけになってしまった(;´д`)

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラノベの序章って感じはしたけど、十分面白かったし、ここから話が広がっていくのが楽しみ! いちごタルト事件のシリーズとは、また、違った雰囲気の日常ミステリー。 キャラクターが気に入ったから、このシリーズも読んでいきたいです。

    0
    投稿日: 2012.06.04
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    久しぶりにいい本に巡り合えた。『そして誰も~』以来の高揚感。 キャラクターの思考原理が理系すぎる印象を受けたけど、文章に勢いがあり突っかからずにするっと読めた。チャプター毎の「続きが気になる引き」も素敵。

    0
    投稿日: 2012.06.04
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    アニメが気になって小説も買ってしまったパターンw 『氷菓』の意味がまさかそういうものだったとは… 古典部の面々がいい粒ぞろいで好きです☆

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを見てから読み始めたが、なかなか面白かった。「氷菓」に秘められたメッセージにはビックリ?した。

    0
    投稿日: 2012.06.02
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    高校の古典部(普通にあるのか?)を舞台にした、日常ミステリー。 こんな感じの高校生活っていいなと思ったので妄想まじりで楽しめた。 推理も憶測でしかないことが、ピタリと当たるご都合主義なもころはあるものの、まあ、いいんじゃないかな。 アニメ版はあの京アニなので、かわいらし過ぎるキャラだけど、そういうものとして、まあ楽しい。 ホータローはもっともっさいイメージなんだけどなー。

    0
    投稿日: 2012.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無気力・省エネな少年である折木奉太郎が、 姉の頼み(命令)により古典部に入部し、 部員の千反田えるの「私、気になります」の好奇心により、 厄介ごとに巻き込まれる、日常ミステリー。 昔すこしだけ読んでいた本で、最近アニメ化されたと聞いて読み返してみたら、改めて好きだなぁって思いました。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    アニメがやっていたのでなんとなしに見ていたら面白そうだったので、小説を読んでみることにした。 なんとなしに見たのが4話くらいっぽかったので小説にした。 小説は面白かった。 空気感が好き。 今回はかなりあっさりした内容だったので、次巻とかではもっとがっつり謎解きとかしてくれるとワクワクすると思う。 というわけで、次巻も買うと思います。

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    今期の京都アニメーション制作アニメの原作、ということで読んでみた。 けいおん!やらき☆すたとは随分雰囲気の違うこの作品、京アニはどうやって表現するのか。これから録り貯めたアニメを見ていくのがとても楽しみだ。 それにしても、あとがきを途中で切って次回作に持って行くとは、作家が自分の作品を読ませる新たな手法だなぁと思った。 てことで、別の作品も読んでみるか。

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    アニメの番宣を見て興味をそそられたのでまとめ買い。こういうミステリは大好きです。『氷菓』。なるほどそういう意味かと。厚さは薄いですが読んでみて結構なボリュームだったと個人的には感じました。読んで損はないと思います。

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    学生ミステリー?って大好物です。アニメ見て気になったので購入。大まかな流れは一緒だけど、細々と台詞なんかが違います。あと他の小説に比べて読み仮名入ってる事が多いのは元々ラノベのレーベルでの発行だったから?てかこれ約10年前に書かれた話なんですね…。

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    最初は脱力系巻き込まれ型男子と、巻き込み型女子のよくある学園モノかと思ったけど、文集が出てきてからミステリー色が強くなって、最終的には引き込まれました。 続きが読みたくなる本でした。

    0
    投稿日: 2012.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岐阜県のとある古典部のお話。 省エネ少年と、高エネ少女が出会った時。 二人の歯車は回りだす。 6年前インドで失踪した少女の叔父。 そんな叔父の高校生の時の話を幼いころに聞いたが、思い出せない。 少ない当時の資料を元に、当時を推論していく。 ちなみに、実話がもとになってるそうな。 アニメもやってます。 面白い!

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    もう10年以上も前になる作品。 これで受賞してデビューしたらしいが、まだ気になるポイントはいくつか残っている。途中に出てくるアイテムがそれなりに伏線になってくるのは見事だった。 しかし回収されていないものもちらほら。次巻以降に持ち越すのか、或いは単にミスリードの材料だったのか。ミステリーはあまり読んで来なかったから、そこは判断がつかないな。

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    何故か学級文庫の中にあった一冊。 タイトルを見て、「あの氷菓だったりしてw」と思い 手にとってみると案の定…… いやぁ。てっきりライトノベルかなんかが原作なのかと思ってましたよ。 内容としては日常の中のミステリーを解いていくといった感じで そういうのが好きな人にはオススメです。

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    【ネタバレ】オチはえっ、それって感じ(だって郁恵ちゃんとかジャームッシュとか散々既出じゃん)だけど、登場人物のキャラクターが立っているので、充分楽しめました。

    0
    投稿日: 2012.05.26
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     序盤からリズミカルにヒントが出てきて後半に掛けて加速する感じが快い。山場を過ぎた後のすっきりとした後味が柑橘系の氷菓の様。とか文学少女っぽくて言い辛い、が。

    0
    投稿日: 2012.05.23
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    TVアニメでは1~5話に収録されています。 アニメ1話を見たあとに原作を読んだのですが、このタイミングが一番良かったように思います。 小説ではストーリーおよび謎解きの面を、アニメでは映像面をそれぞれ補完できました。 非常に面白かったです。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    ストーリーセラーで衝撃を受けて好きになった作家さん。 最近アニメ化されたようで、表紙がアニメ絵になってた。個人的にアニメ絵のは嫌だったので、頑張って旧表紙を購入。 米澤さんらしいどんでん返しっぷり。最後の一言で持ってくやり方はこの頃からだったのですね。 とは言え、落ちが駄洒落とは…

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    氷菓→アイス スイーツ→アイスィーツ→アイ スィー→アイ シー→I see→わかりました とんだ誤推でしたw

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    人の死が絡まない青春ミステリー 普段の生活に紛れ込む謎が生む青春群像劇 ひとりでに閉まった扉 毎週借りられる謎の高校史 消えてしまった文集 「氷菓」の意味が忘れ去られた哀しい物語を語る 高校生探偵が連続殺人を解決する話に飽き飽きしてる人にはオススメです

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    【雑感】 人が死なないミステリーということで「日常の謎」なんて分野があるわけだけど、その入門書として物凄くオススメできる作品。学校が舞台だから誰しもが共感できる要素を持っているし、人物設定や展開にも無理がない。殺人事件なしでも、ミステリーはこんなにも面白い。 【キーワード】 葬式の街、古典部、省エネ、ものはためし、似非粋人、四名家、怪しげなこと、七色の毒舌、興味の発露、『神山高校五十年の歩み』、閃いた者勝ち、好奇心の権化、一身上の都合、団結と祝砲、優しい英雄 【主要人物】 折木奉太郎、福部里志、千反田える、伊原摩耶花、折木供恵

    0
    投稿日: 2012.05.20
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    超ライトなミステリー。読みやすくておもしろい。 表紙が二重・・・というかカバーと同じ大きさの帯なんですねw

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    アニメ化もされたミステリー小説.カバーの言葉を引用すると,「青春ミステリ」. はじめタイトルを見たとき,その意味がわからず,読んでいっても最後のほうまで・・・でも最後まで読んだときにああ,なるほどと思える.そんな小説. 自ら考え,推測するのが好きな人はぜひ読んでみるといいと思う. あと蛇足だが,僕はアニメよりも小説で読んだほうが一層面白いんじゃないかとなんとなく感じた.

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    2012.05.13 『氷菓』再読了。改めて地味だなと思う。だが、それが心地よい。 そもそも高校生の日常には、死体や血を啜るように謎を解く探偵など不要なのだ。 薔薇色と灰色の狭間で揺れる折木奉太郎の気持ちはよく分かる。 2001年に書かれたものではあるが、現代の学生にも折木の心情は通じるのではないだろうか。

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「きっと十年後、この毎日のことを惜しまない」この年になって思うことは、記憶に残っているのは効率的なことをしていたことより、無駄なことをしていたことばかり。無駄なこと、どーでもいいこと、平凡な日常の方が、有意義なことや特別な日よりずっと大切で大事なとことだと思う今日この頃でした。

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    アニメ化ということで手に取る。 何故アニメになったんだろう? 淡々と山も谷もなく終わった。 えっ?おわり!? そんな感じ。 ジャンルも分からない・・・・。 推理にしたら弱いし、日常になるのかな? 本当によくわからない。

    2
    投稿日: 2012.05.17
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    会話文が多く、更にアニメを観てから読み出したので読みやすかった。氷菓の謎は、想像よりあっさりした物だったが高校生らしいミステリーだったと思う。折木くんの語り口調が独特でとても良いです。

    0
    投稿日: 2012.05.17
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    学園生活で出会う不思議な出来事。どちらかというと地味な主人公が、鋭い観察と仮説で、その謎を次々と解き明かしていく様が痛快。

    0
    投稿日: 2012.05.16
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    省エネが信条の主人公がひょんなことから廃部寸前の古典部に入部するもそこにはすでに先客がいた。 あまり、ミステリー系はそこまで読むほうではないですが、サクサクと読め、謎も全く分からないと言うわけではなく良いラインを維持できていておすすめです。 少し古いニュアンスや難しい表現が使われていたりします。

    0
    投稿日: 2012.05.15
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    廃部寸前の古典部に入った高一の折木奉太郎、千反田える。省エネ主義の奉太郎は何事にもやる気を見せないが、えるが好奇心を示した謎からは逃げられない。いつのまにか密室になった教室、毎週必ず借り出される本、あるはずの文集をないと言い張る上級生、そしてえるの抱える伯父にまつわる謎。 *「氷菓」のタイトルに込められた思いを知り、痛々しい気持ちになる。

    0
    投稿日: 2012.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昨日買って通勤時間で読み上がり。 自称:省エネ人間で、何をするにも効率を考える為、論理構築能力に優れた主人公は、”何故か”姉からの手紙の指示で廃部寸前の古典部に入る。 そこには自分しか部員はいない(ので卒業までなにもしない)予定だったが、叔父が古典部に居たという千反田えるという好奇心旺盛な女の子がいて・・・というストーリー。 ミステリーとして読むには歯ごたえがないが、青春小説として読むには面白かった。 色々伏線が見られて、それが回収されていない気がするのはこれがそもそもシリーズものだからだろうか?

    0
    投稿日: 2012.05.14
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    「Story Seller」での"玉野五十鈴の誉れ"が印象的だった、米澤さんの著作。 とある高校を舞台とした、青春ミステリとなりますか。 10年以上前のデビュー作とのことですが、柔らかな文体は変わらずに。 終盤に明らかになる題名に籠められた想いは、なかなかに。 ん、高校時代の想い出が久々に甦ってきました、なんて。

    3
    投稿日: 2012.05.13
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     アニメ化してからこの作品を知り、原作を読んでみました。  日常に転がっている謎を追うミステリであり、謎を解く過程を通して高校生の日常を描く青春ストーリーです。最後まで読んで、謎が全部分かってすっきりしたら、鳥肌が立ちました。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    積極的に物事に関わらない、「灰色」な主人公。 何かにのめりこみ、時間も労力も惜しまない生き方は、そのときも後から振り返っても「薔薇色」。 青春ですねー。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生生活。謎解きの部類でもとっても日常的な出来事のささやかな疑問を解いていく日常の謎というジャンルに属するものらしい。 個人的には2個のテーマがあって、謎解きの要素が中心になって大人の話を聴く高校生という形と、折木奉太郎と千反田えるが持つ好奇心とか自分のスタンスの揺れ動とが重きをなしている。 事件の真相を解いていく流れと氷菓のタイトル、叔父の関係は中々に興味深い。これが学校に対しての関係と自分の感覚でオモシロイと思ったのは、これと似ているとは言われないまでも偶然にも高校という期間に同じような体験に近い事をしているということだろうか。たとえ似ていなかったとしてもそういう体験を思い起こさせてきたものがあったということで割と印象に残る話だった。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    4月下旬に読んだ。 予約が入っているのに図書館の棚に並んでいたというちょっぴり運命的に出会った本。 表紙はこれとは違う階段の写真だった。 アニメを2話まで見てから読んだが、とにかく面白かった。 アニメはこれを読んだ後に観ても面白いが、 小説はアニメより先に読むべき。 少し難しいと感じたときもあったが、飽きなくてとても面白かった。 題名の意味がわかったときは少し感動した。 終盤の、奉太郎が実は薔薇色に憧れているみたいな自分の感情に気づくシーンは、共感した。 私にも訴えかけられているようだった。 奉太郎がすごく好きだ。 めんどくさいと言いながら我が儘を聞いてくれる。 えるみたいな女の子ははっきり言ってうっとうしいと思う(人のことを言えないが)。 なんやかんや人並み以上に優しいと思う。 続きが読みたくて仕方ないが、中間試験が終わってから…(汗)

    2
    投稿日: 2012.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    端的にいって地味。日常ミステリを謳っている以上殺人等の動乱を期待していたわけではないが、基本的に推理ではなく消去法により物語が進んでいき、結局真相を教えてもらうというオチはどうかと思う。ミステリではなく単なるジュブナイルとしてみるのが正解だろう

    1
    投稿日: 2012.05.12
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    省エネ男子高生が姉の手紙により廃部寸前の古典部に入部し、いろんな日常的謎を解く話。古典部の部誌「氷菓」にまつわる謎解きがメイン。すごく読みやすくてサクサク読める。帯のイラストが可愛かったのでアニメも見てみたい。

    0
    投稿日: 2012.05.12
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    最近アニメ化されて話題になった古典部シリーズの第一作。 連続短編集として、青春ミステリーとして、なかなかしっかりした作品。ジャンルは一応ライトノベルではあるけど、アニメのような萌えを期待しないほうがいいよ。 リーダビリティが高い米澤さんの作品の中でもかなり読みやすい作品で、ちょっと集中するとあっという間に読み終わり、読後感も爽やか。 この作品はシリーズが進むにつれて面白さが増すので、あえて低めの評価にしてみたが、十分オススメできる作品。 最近はアニメ仕様の表紙になったらしく、今買うには若干の勇気が必要。

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    もっとスリルのあるミステリーだと思ったら、日常の謎を解く軽いミステリーだった。軽く読める分、心を揺さぶるような言葉などはなく、内容も薄いという印象。登場人物のキャラやわざとらしい口調に共感できなかった。

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    アニメを見て結末をさっさと知りたかったという理由で購入. 人が死なないミステリー. やりきれない思いというのは苦しい.

    0
    投稿日: 2012.05.08
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    何事においても積極的な態度をとらず、 「省エネ」をモットーとする高校生・折木奉太郎は、 姉からの指示をきっかけとして入部した古典部の仲間、 千反田えるの好奇心の要請に応える形で 日常に潜む様々な謎を解き明かすことに。 文化祭に向けて文集をつくるという目的へ向かう中で、 奉太郎たちの前に現れるささやかな謎。 そして、「氷菓」という題名の文集に秘められた、 三十三年前に起きた事件の真実とは――。 期待の新鋭・米澤穂信のデビュー作。 一風変わった少年少女を主人公に据え、 学園生活やその周辺で起こる小さな謎をメインにした 良質のミステリという特徴は、「小市民」シリーズと同じ。 この作品では、主となる謎は、文集「氷菓」と 千反田の伯父にまつわる三十三年前の出来事。 それ以外にも、サブ的な謎がいくつか登場する。 そのいずれに対する解決も非常にうまいし、 推理の過程も非常にミステリらしくて面白い。 ごくごく小さな謎でも魅力的に見せる書き方は、 「小市民」シリーズでも遺憾なく発揮されているが、 やはりお見事というほかない。 また、上記のとおり、主人公やその部活仲間の少年少女は、 どれも一風変わった、類型的でないキャラ造形であるが、 それなのに、あの世代に特有の無気力さや、 逆に若さゆえに有り余っているエネルギーの発露の様子、 将来のことを考えて現状について抱える悩み、 などといったテーマが鮮やかに描かれているのも、 「小市民」シリーズに通ずる米澤氏の特徴的な作風だろう。 「小市民」シリーズのレビューでも似たことを書いたが、 コンパクトな中に、本格ミステリのエッセンスが しっかりと詰まっていて、しかも読みやすい、 まさに新世代の本格ミステリ。 気軽に読んだら凄く面白くてびっくり、 というお得体験ができるはず。 あまり本を他人に薦めることはしないが、 もし薦めるならこの作品を選びたい。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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