
総合評価
(1555件)| 243 | ||
| 511 | ||
| 528 | ||
| 118 | ||
| 26 |
powered by ブクログ中学生の時にミステリー小説として売り出されてた本作に出会いました。 それまで読んできたミステリーと良くも悪くも違っていました。ミステリー小説にしては斬新!ですが、小説にしては微妙です。当事者達が高校生で、主人公の性格もあってのああいう事件なのでしょうが、オチがちょっとなぁ…と思いました。 話が大袈裟すぎます。 アニメの方が上手く設定を生かせていた気がします。
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログアニメ化されている、ということは知ってるけどアニメ見てません。読んだ印象だと話の筋やキャラやら色々、物足りないかなぁ…って感じ。アニメは結構好評だった印象なので、萌え絵が足されてキャラがどんな風に仕上がってるのかが気になりますね。
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ頭のキレる折木奉太郎、勘の悪いお嬢様千反田えるを始めとする高校生4人組みが「古典部」として日常の謎と、古典部の文集「氷菓」の秘密に挑む推理小説。 「ボトルネック」を読んですっかりハマってしまった、米澤穂信のデビュー作! 「青春ミステリ」の作風はデビュー作から生きているようです。 「古典部シリーズ」としてシリーズ化され、続編が4冊出ている模様。 読みたい!
0投稿日: 2012.12.13
powered by ブクログそれぞれの登場人物は好きなんだけど、 なんせ大げさ過ぎる。 大した謎でもないことを大騒ぎしすぎ。 せっかくの省エネ設定や「わたし気になります」設定が生きてこない。 「氷菓」に込められた謎も、一般的な語ではないのでインパクトに欠ける。 ていうか、おじさんの事件自体が普通にありそうなことでは・・・。 期待して読んだわりには、とっても残念。
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログ<古典部>シリーズ第1作。正体不明の部活・古典部に入った折木奉太郎が、部室で出会った少女・千反田えるや中学以来の付き合いの福部里志、伊原摩耶花とともに文集『氷菓』の謎を解く、という筋立て。短いながらも登場人物の特徴が際立って表現されており、これだけでも楽しめる内容。また他の<古典部>シリーズを読んだあとだと、読後感もまた変わる。
2投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメが良かったので、一気に既巻読破。 読めば読むほどアニメは良い出来だったなと思う。 奉太郎とえるの関係性の描き方には違いがあるけど。 省エネ主義の奉太郎と 好奇心の権化である千反田える。 まだ出逢ったばかりの二人の距離感が面白い。 本巻で回収される伏線、次巻へ続く伏線がたくさんあるし。 名家である千反田家にとって おじさんの存在ってどんなものだったのかなぁ。 中卒だからって疎まれてる雰囲気もなかったし、 千反田家は少なくとも世間体を気にするような家じゃないってことかな? 時代性の問題?
1投稿日: 2012.12.05
powered by ブクログアニメが面白かったので(^^*) 手にとったとき薄くてびっくりしました(笑) やっぱり、原作とアニメだと、少し違いがありますね。 部室とかキャラとか。 その差異も楽しんで読めました!
2投稿日: 2012.12.04
powered by ブクログアニメは観ていないけど、楽しめた。 奉太郎の姉が気になる。 壁新聞部の遠垣内を丸め込んだ奉太郎は凄かった。 ほのぼのミステリーだけど、謎が孕んでいる。 ラストの奉太郎の手紙が意味深だった。 奉太郎はかなり切れると思う。
1投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログ氷菓読了。なんというか…ミステリとしてはかなりの手落ち感が…。そしてクライマックスに向けて盛り上がる気配がまったくなく、あ、そうなんですか、はあそうですか、を繰り返して事実が解明されて気付いたら終わります。タイトル部分のオチだけはうまいですが、これだけのために引っ張るには弱い…
0投稿日: 2012.11.29
powered by ブクログアニメ化もされて絶賛されてたりもするようですが、わたしはどうにもあまり好きではないかなぁ、と。 日常モノ、というとこんな感じなんでしょうか。 もしかしたら続巻を読めば印象も変わるかもしれませんね。気が向いたら読みます。
0投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログ文章が読みやすく、スラスラと読むことができました。まさか、『氷菓』とゆう題名に、その題名を付けた人の思いが込められていたとは…正直、驚きました。謎解きが、もう少し分かり易かったら、もっといい作品だったかなぁ…っと(scream?っていう単語の意味とか)思います。
2投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログケータイ小説だったのか…? 大学生くらいの思考回路を持った人がそのまま高校生ぶって書いたちぐはぐな文章。トリックとも言えない稚拙な謎。
0投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメを見て、読んでみたくなった。文体とか、一人称語り部で、アニメでモノローグとして語られてた部分が地の文として語られてる感じが好き。原作の雰囲気をアニメがすごく汲みとれてる感じがした。かわいい。
3投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログこの本を読むまでにアニメの方を見てしまいました。 アニメは忠実に描かれていたので始めて読む感じがしなかったです。 ミステリーよりも主人公を取り巻く登場人物とのやり取りが面白かった。
1投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログ2012.11.16 市立図書館 以前読んだ、小市民シリーズと比べちゃうと、あともう一歩という感じだけど、おもしろい。 これがデビュー作なんだもんね。 おもしろかったです。
1投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログライトな学園物、兼ミステリーって感じで、すらすら読める。 あとがきにもあったけど、実際にあったことをベースに話が組み立てられているせいか、驚かされる感はあんまりなかった。
2投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログ「氷菓」という古典部の文集に付けられたら名前のオチがあったからなんとか本として成り立った、という印象。このインパクトが無ければ、特に魅力を感じるところはない。 ミステリー、推理というのがストーリーの重要な要になっているわりに は事件や解決を導く推論の展開がイマイチぬるい。殺人事件が起こらなくても、日常生活が主体に描かれていてもミステリーとして楽しく読めるものはあると思うから、そういう作品と比較してしまうと、本の厚み関係無しにどうしても物足りない。 アニメも観たけれど、キャラクターの雰囲気が原作とは違っていた。わたしとしては、本の魅力で売れたというよりも、アニメが面白く分かりやすくキャラクターが魅力的で、結果この本という印象です。
0投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログアニメ放送後に興味を持ち読み始める。 小説でアニメの内容をなぞる形となったが、とても読みやすく手軽に読めるミステリー。 学校の身近な部分を謎解きするため、とてもわかりやすい。
2投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログアニメ化されていた氷菓とは知らずに読みましたが (そもそもアニメも見ていない) 映像としてみたらまた印象は変わるのかな、というか 変わるだろうとも思いつつ・・。 原作のままの印象だと表層をさらさら走った感じで、 軽いお話だったように思った。 軽いのにややこしい・・そんな印象。 最後まで読めたけど、読みにくく感じました。 どうでも良い内容が挟まってる気がした・・。 ちょっと期待とは違ったかな、と。
0投稿日: 2012.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
米澤さんの本なのでアニメになる前から買ってあったのになかなか手を付けられずにいたのですが、アニメをきっかけにやっと読みました。 面白かったのですが、アニメを先に見てしまったせいで、話が分かってしまって先に本を読めばよかったなぁと思いました。
2投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログ「私、気になります」という千反田えるの一言で日常の謎を推理する羽目になる、折木奉太郎。 パターン化された展開と、高校を舞台にした日常の謎解きが読んでいて心地良かった。 しかし、本作で語るべきは、「氷菓」というタイトルに自分の思いを代弁させた、千反田えるの伯父、関谷純の心の声でしょう。 自分が置かれた境遇をこのようにしか訴えることができなかったとは、情けないというか、人が良すぎるというか、兎も角自分だったなら、こんな自己犠牲は払えないと思った。訴えるべき主張は、しておかないと損を見るのは自分だな。
1投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログえらい読みにくかったな。 一人称文なんだけど、主人公の思考がどうでもいいことばっかりで、ずっと知らんがなと思いながら読んでた。 古典部で日常ミステリと聞いたんで、北村薫の円紫さんシリーズ的なものを想像してたけど、クオリティは随分違ったなぁ。 「氷菓」のタイトルに込められた思いの種明かしだけを楽しみに読んでたのに、がっかりなオチでカタルシス全然ないし… あれやるなら表向きの理由つけた上でじゃないと… まぁ、Kindleストアで220円だったからいいや。 続きはたぶん読まないっ すべからく誤用は萎えるからやめなはれ
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログアニメ原作ということで読んだが、とても面白かった。 アニメではカットされていたシーンもあって楽しめた。 33年前の謎を古典部のメンバーが解くところはアニメと違ってゆっくりと考えることができて良かった。
3投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログアニメ全話を視聴後、読了。 好奇心旺盛な女の子が依頼人、省エネ主義の男の子が探偵役となって、高校生活という名の「日常」に潜む謎を解き明かしていくお話。 この巻は、古典部の文集「氷菓」にまつわる謎を中心としたお話。 思っていたよりずっと薄い本で、まずそのことに驚いた。 原作なのだから当たり前のことではあるが、台詞回しがアニメとほぼ同じで、差異を見つけて楽しむことに終始する。 あっさりとした文体で、読むのが苦しくならなくて良い。 摩耶花の容姿の描写が印象的。 アニメ視聴中、「氷菓」に秘められた言葉を解くくだりは、思わず声を漏らしてしまうほどだった。 見るより読む方が先だったとしても、同じ反応をしてしまっただろうと思う。
1投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ面白かったような気もするけど、合わなかったという感覚の方が強かった。 主人公のムダなことはしない主義みたいのは好きなんだけどね。 学園もの(っていう表現がどうなのか)を読んでる年頃じゃなくなったのかなあ。
1投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログアニメから入ったけど面白かった。 アニメでは描かれていない一面やストーリーなども多少あり、楽しめた。ただ、アニメを見ているとオチを知っているので、やはり少々もどかしい場面が多かった。
2投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログアニメを先行してみていたせいでさして驚けなかったのが残念。しかしさくさく読ませる割に随所でうまい言い回しがあったり情感を感じさせてくれたりと良作。アニメで強調されていた『学校らしい空気感』が相当気に入ってるのですが、原作には希薄。アニメ独自の演出か
2投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログふーん、という感じ(´ー`)先が気になって仕方ないということもなく、「やっぱりな」「ですよねー」っていう感想。
0投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログ誰も死なないミステリー。 そんなジャンルもあるんだと感心させられました、面白いし。 ただ、アニメ化するずっと以前に読んでいたからこの表紙は納得できないぞw
2投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログアニメで話題になって、面白そう!と思ったまま、積読。 表紙のえるちゃん、可愛いけれど、 アニメはアニメ、小説は小説で、楽しみたい。
0投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ古典部の秘密に迫るお話。 なんか、最近は脱力系の日常の謎を解き明かす感じの話によく行き当たるなぁ…
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ萌え系だろってゆー表紙。 古典部。 なかなかおもろい。 アニメ、っていうから、期待してなかった。 これも正直、親が買って家にあったから読んだ。 確かに、その他たくさん読んだ本と比べて、突出して面白いとかではないんだけど。 でも、期待以上でした。 含みが多くて、なんかほんとのところは理解してないんじゃないかと思ってしまう。 続編も読みましょう。
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以前続き物とは知らずに、『愚者のエンドロール』を読んだものの、『氷菓』を読むには至らなかった。 しかし、アニメ帯?につられてついつい購入。 アニメ帯がつく前に『愚者のエンドロール』を読んでいたせいか、帯のキャラの見た目と文章中のイメージが一致しない。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ先にアニメを観ていなければ、「千反田える」を可愛いとは思わなかったかも。ミステリーってよりも日常の謎解き。がっつり推理物が好きな人には物足りないかもしれません。が、作者後書きの続きが気になるので次巻も読みます。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログアニメを見て、小説が読みたくなった。アニメより先に読みたかった。どうしてもキャラクターが先行してしまう。ただ、知ってる話でも、ネタは凝っているのでもう1度読めるものだった。続編も買っているけど、まだ読む気にはなれない。
0投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログしんみりするいい話です。 しかし続編既読だと、奉太郎の語尾に違和感あったり、夏休み中に私服で登校とか、5日間だった文化祭がクドリャフカの順番で3日間になってた事への説明がない(見落としてるかも)等、ちょっと不自然なところがあって残念です。
0投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログアニメ入りで読み始めたこの小説。 すごい面白い、やっぱり青春小説がすき(*´`) てゆうか、奉太郎がいけめんすぎます//**←
0投稿日: 2012.10.07
powered by ブクログ省エネ主義の奉太郎。姉jの命令により古典部に入部することになるが、そこには一身上の都合により入部を決意した千反田がいた。 彼女の底なしの好奇心によって奉太郎は振り回されていく。 アニメから入ったけど、アニメが原作を非常に忠実に再現してるなーという印象。 折木のつっこみなりまやかの行動なり、京アニは本当すごいですね。 というわけで、アニメ観たなら流し読みでもいい感じに読めると思います。
0投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログアニメから入って気になったから読んだけど、かなり原作に忠実に作られて他んだなと思った。アニメを思い出しながら楽しく見れた。
0投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログいつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログこういう作品をライトノベルというのだろうか。 中学生のころに雑誌の付録についてきた書き下ろしの小説本を思い出した。 難しいことは言わず、小説の楽しさを教えるために書かれた作品の優しさのような共通点があるのだと思う。 身の周りの小さな謎解きから少女の心の底に淀んでいた記憶の謎解きまで広がっていくところはなかなか楽しい。 ちょっと無駄とも思える形容詞を使いすぎかなとも思えるけれど散歩気分で読むにはとてもいい。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログアニメでちらっと見て気になり購入した作品。 神山高校という田舎の高校で、古典部4人が、起きる事件を解決して行く、ライトなミステリー作品。 省エネ主義の主人公、折木奉太郎と、ヒロイン千反田えるのキャラが素敵。 ただ、このあと、続刊も読んだけれど、けっこう長くて途中で飽きてきてしまいました。
0投稿日: 2012.10.01
powered by ブクログとにかく可愛い。と思うのは私がBBAだから? さらさら読めるお茶漬け本。凄く読みやすい。 古典部夏の宿題発表会での各々の発表はよく纏められていてお勉強にもなる。 血みどろミステリに飽きた大人の方にも、本の虫学生さんにもお薦めできる作品。 とにかく可愛い。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ読み始めてすぐ、文章の拙さというか、使っている表現や文節の切り方や物語の流れの稚拙さに、少し恥ずかしい気持ちになったのが正直なところ。この感覚は大学のころ、一応小説を書く人が集まるところにいた時分に、頑張って書いているのは分かっているんだけどそりゃないよ、と思うものを友人が書いてきた時に感じたものに近いです。もちろん、ワシのテキストも友人にそう思われていたのかもしれませんが。 しかしこれは商業ベースの作品。せめて編集段階でもうちょっと修正出来たろうに……と思いながら、しかし設定は面白そうなので読み進めていましたが、結果、面白く読み終えることができました。 文章力(と敢えて言いますが)の不安も途中からは消え、伏線の張り方と回収という展開に奇をてらったものこそありませんでしたが、キャラクターや物語の構成はしっかりしていて、主人公の成長譚としても、高校という場での青春群像劇としても、よく出来た作品です。 なるほど、人の死なないミステリー、これは続編も読んでみたいと思わせます。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログアニメから原作に。 アニメのほーたろーがひたすらかわいくて、原作でもかわいかったです。 とにかく千反田さんとのこの微妙な関係性というかプラマイゼロな感じがとても好みです。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログ30ページぐらいでギブアップ。 文章と登場人物がどうも苦手、ボトルネックはすんなり読めたんだけど。。。 話の内容まで行かなかったから評価なし、そのうち読み切りたい。 追記 読み終わったけど、ボトルネックみたいなのを期待してたので個人的にはいまいち。。。 さよなら妖精が好きな人は楽しめるかも?
0投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログちょいいっと~若者向きで 読みにくかった感はありまするが、 最後の終わり方が憎い。 その続きがきになるやん。。状態で終わりました♪
0投稿日: 2012.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメは見てないのですが、気になったので原作から読んでみました。そもそも、ライトノベルではなく、フツーの小説ってことにビックリしましたが。ラノベコーナーには置いてません。 内容、一風変わったミステリー仕立てですね。「氷菓」に込められた意味。次作以降も気なりますね。
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログ米澤穂信の氷菓を読みました。 神山高校古典部を舞台に、名家の令嬢千反田える、知識が幅広い福部里志、毒舌家の伊原摩耶花、そして主人公の折木奉太郎の4人が活躍する学園ミステリでした。 今回は、千反田えるの伯父関谷純が三十三年前古典部でどのような事件に巻き込まれたのか、という謎がテーマになります。 古典部の4人は昔の資料を集めて謎解きをするのでしたが、思いもかけないところに当時の事情を知る人がいて、古典部の推理がほぼ正しかったことが判明するのでした。 今回の謎解きを聞いて、榊原郁恵を連想した私は古い人間です。
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログ省エネをモットーとする折木君が主人公の物語。姉の助言のようなものに従い、古典部に入ったは良いが、そこで出会ったのは、好奇心旺盛な豪農千反田家のお嬢様。友人二人も入り、些細な日常の謎を次々と解き明かしていく折木君。灰色の青春は少しづつ薔薇色の青春へと変わっていく。「青春はほろ苦い」などと帯か何かに書いてあった気がするがあまりそんな気はしないシリーズ。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログ12.9.22 子供と一緒にアニメを見てて、他のアニメにはない世界観があり、原作が気になり、読んでみた。 アニメが秀作なのか、先にアニメを見てしまったからなのか、原作とアニメはほぼ同じようだった。 むしろ、アニメの千反田さんの 「私、気になります」が頭から離れないほど刺激的だった。
0投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ続編が面白いからとりあえず読んでみて。どんな書評や。。。 表紙のイラストがオッサン層の購入の敷居を高くしている気がした。
0投稿日: 2012.09.18
powered by ブクログアニメのまんまという印象。 人が死なない日常ミステリー。 でもトリックは結構普通。 インシテミルでも思ったけど(こちら映画のみ)トリックが普通。 ラノベだと思うとアリかもしれないけど。 アニメは結構お気に入り。 絵が可愛い。
0投稿日: 2012.09.18
powered by ブクログ淡々とした文書と進行。 謎解きと同じくらい重みをもたせた主人公達のいろいろな気づきの心理描写。 これらのバランスが独自の雰囲気をうまく作っていると思います。 ミステリーの為に主人公達がいるのではなく、主人公達を描くためにミステリーがあるみたいな。 そこが魅力ですね、この作品の。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文学少女といい氷菓といい。 私はこういう話が好きらしいですね。 全ての始まりは千反田えるの「わたしきになります」。 これによって全ては始まる。 事件も厄介事もひっくるめてね。 主人公はそんな千反田えるに反して自分はできれば やらなくてもいいことはやらない、やらないといけないことは手短に という作中の表現を借りると省エネ主義らしいです。 そして学生といえば薔薇色という誰もが一度は描いた夢でありますが 主人公の折木奉太郎を色で言い表すと灰色らしいです。 そんな折木奉太郎と千反田えるを中心に学校や身近に起こる 誰も死なないとってもとっても身近な謎を解き明かすミステリー。 文学少女は命の危機もあるかもしれないという切迫した危機感的 なものがありましたが、これには今のところ存在しません。 今回の話しで解く謎は、 ・密室に囚われた千反田える。 ・愛なき愛読書の謎。 ・古典部の古典的、関谷純の謎。 存在するのは好奇心と疑念。 読者も千反田えると共になぜ?と疑問を抱き。 折木奉太郎と共に謎を究明してみてはと思います。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽い推理小説。淡々と小さな謎を解いていくが、こじつけに感じられる部分もあり物足りない気がした。もっと抑揚があってもよかったかも。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ日常のちょっとした謎を解いていくライト向けのミステリー、コアなミステリーファンだと物足りないかも。テンポよく話が進んでいくので一気に読めました。 氷菓の謎が解けた時なるほどなと思いました。そしてちょっと切ない気持ちに。 次巻も楽しみです。
0投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログアニメを見てからの読書でしたが、期待を裏切らない面白さでした。 エネルギー消費を最小限に抑えようとする奉太郎を振り回すえるに、里志と摩耶花を加えた四人のバランスもとても良かったです。 ミステリーとしても個人的にとても気に入りました。アニメを見て一番好きな話が関谷純の話だったのですが、やはり本で読んでも素晴らしいと感じました。みんなで集めた手がかりを基に推理する奉太郎の閃きにはっとし、納得させられます。推測の面白さを知った気がします。 気に入った言葉は「氷菓」でしょうか。関谷純がこの言葉に込めた言葉を奉太郎が読み解くときには思わず鳥肌が立ちました。言葉遊びと言ってしまえばそれまでですが、関谷純の過去やこうでもして伝えたかった思いを思うと言葉を失くします。 シーンもここが一番好きでした。幼いえるにも容赦なく伝えたその言葉を今のえるが思い出すための一連の推理でしたが、登場人物それぞれにもいろいろなことを思わせた話だったのではないかと思います。 アニメの話ではありますが、このシーンで氷菓の表紙絵の謎も解けて映像化されていますが、そこにも鳥肌が立ちました。アニメ氷菓の推理シーンや過去シーンの描写もとても丁寧で面白いので、原作もアニメもお勧めしたい話です。
0投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
神山高校を舞台に古典部の面々が活躍する青春学園ミステリー ・・・・・・そうか。なんとなくわかった気がする。
0投稿日: 2012.09.14
powered by ブクログ日常の中で生まれる些細な疑問。 それを読み解く高校生。 この物語は、あくまでも日常にこだわっている。 扱う謎は本当に些細なことだし(他のミステリ小説に比べれば)、謎解きも驚くほどスムーズだ。 しかし、それが小気味良いのだ。 あれ?もう終わり? そう思わされた時には既に、氷菓ワールドに魅せられていた。
1投稿日: 2012.09.13
powered by ブクログアニメイラストの表紙にほいほいされて購入しました。罠にかかったのかと思うとちょっと屈辱的です( きっかけはどうであれ、知れてよかったなと思いました。面白かったです!読まず嫌いみたいなのは本当もったいないと痛感。 主人公が好きです。その省エネ精神なかなか気に入りました( 氷菓って不思議なタイトルだなあって思ったけど、意味がわかったときは鳥肌立ちました。 じわじわ面白い作品。
3投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログ高校生みんな頭いい。最初から最後まで閃かず、えるちゃんと同じところで終始なるほど〜でした(笑)続きも気になります!
0投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログhttp://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/f0d4238589b4a0de9b63038c6919dcf6
0投稿日: 2012.09.11
powered by ブクログ括ってしまえば、ミステリー風味のほろにが青春の一ページ。 このネタならもっと広げようがあったと思うのだが、あえて劇的にしなかたのだろうか。淡々と探偵役に相談が持ちかけられ、そして淡々と解が得られていく。 そういえばこの主人公の造形はやはり、かの有名なシャーロック・ホームズ氏をモチーフにしているのだろうか。”灰色”といい、観察力といい、そこはかとなく彼を彷彿とさせる。と、すればワトソン君は誰だろう?里志……、かなぁ。えるは、まぁ依頼人(笑)
0投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログかるーく読めてキライじゃない。 でも、なーんかストーリーで???と違和感があるところもある。 ラノベってこういうものかな~?
0投稿日: 2012.09.09
powered by ブクログ現在絶賛アニメ放送中の「氷菓」。 アニメから嵌って原作を一気買いしてきました。 以下あらすじ いつのまにか密室になった教室。 毎週必ず借り出される本。 あるはずの文集をないと言い張る少年。 そして『氷菓』という題名の文集に秘められた33年前の真実――。 何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。 爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ。 以上あらすじ。 細かなところを除けばアニメと同じ展開なのですが、メディアが違えば作品は違うというのが持論ですので、小説「氷菓」もとても楽しめました。 この作品の初版発行は平成13年です。今からおよそ11年も前なんですね。 もっと早くこの作品に触れていたかったです。 作品の趣旨はあらすじにもあるようにミステリが基本です。 しかし「事件が起きた殺人だ、さてはてトリックは何だ犯人は誰だ」といった大げさなものではありません。 あくまで奉太郎たちの日常に潜む謎がメインです。 省エネ主義の主人公が、古典部の仲間たちに振り回されつつも謎を解いていく様は、爽快でほろ苦い。 気軽に楽しめるミステリーでした。
0投稿日: 2012.09.09
powered by ブクログ京都アニメーション製作にて絶賛放映中(H24・8月)の米澤穂信原作の学園推理小説です。 いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実.....。 主人公である『折木奉太郎』は何事にも積極的に関わろうとしない”省エネ”主義。なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む謎を次々と解き明かしていく事に。 かわいらしいキャラデザのアニメ放映作品なので、それを期待して手に取る方もいるかと思いますが、挿絵等一切はいっていません。ご注意を。 最初は小さな謎解きから始まって作中に引き込み、表題である『氷菓』の謎に迫っていく過程は大変おもしろく止め時を忘れるほどでした。 各キャラも個性が立っていて作中での掛け合いも楽しく、謎に迫る過程や謎解きも非常に丁寧に書かれているので推理物が苦手な方も読みやすいと思います。 まぁ、えるたそがかわいいのが一番の読みどころかな!
0投稿日: 2012.09.08
powered by ブクログアニメ第一話だけ先に見てしまったので「今時の、無気力主人公が何故か謎の美少女に惚れられる話か…」と敬遠してしまいました。 絵柄も今時のライトノベルだったので… 出産して入院していた私に、何も言わずに夫が置いて行ったので、読んで見ることに。 始めのうちは、やっぱり思った通りの話だなぁと、思った以上に厨二設定(桁あがりの家柄)だなぁ、とか思っていたのですが。 私も高校時代に母が存続の危機を救った文芸部を存続させる為にも同じ部活に入った、という親近感が湧いてきて面白くなってきました。 そして主人公の、理解出来ない推理力が面白く、気付けばどっぷりハマって居ました。 色々な、私なら全く気にしないような些細なことが全て伏線になっていたと気付いたときの驚愕。 氷菓、と言うタイトルの意味。 最後には少し泣きました。 とても面白いお話だったと思います。
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
省エネを心がけている折木は、高校生活3年間も日々そうしようと思っていた。 しかし、姉からの手紙で『古典部』に入ったことにより、 全てが変わった。 最初の事件は、古典部の部室での出来事。 鍵を開けて部室に入ったら、中には人が佇んでいた。 閉じ込められていた人間、千反田える。 事実を知ると、原因究明を訴える。 そして、何気なく推理を展開する折木。 このことから、彼の探偵への道が始まったように思えます。 短編集からなる本作品。 表題である『氷菓』は、 古典部と、千反田の叔父が関係し、 ちょっぴり切ないお話です。
2投稿日: 2012.09.05
powered by ブクログこれまた友達のオススメ図書。 奉太郎の頭の回転の凄さに絶句(笑) 読んでて自分じゃ解けなかったのが悔しかったなぁーw
0投稿日: 2012.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
米澤穂信によるデビュー作。 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に、だ」 を自分のスタイルだと考えている、”灰色”の高校1年生、折木奉太郎。 姉から、入学した神山高校の古典部(廃部寸前)に入るよう指示され部室に向かった彼が出会ったのは、この地方で名家として知られる、千反田家の娘、えるだった。 〈古典部〉シリーズ第1弾! 彼女が部室に閉じ込められたのはなぜなのか、 毎週ある時間に貸出、返却が行われる本の謎、 見つからない古典部の文集の謎、 そしてその文集、「氷菓」に込められた33年前の真実。 連作短編を活かし、前章に伏線を散りばめている。 短いたった3年間の高校生活。 それは人によって薔薇色にも灰色にも、無色にもなりうるのだ。 彼が文集「氷菓」に込めた思い――歴史ある古典部の真実。苦い。 ミステリ:☆☆☆ ストーリー:☆☆☆☆ 人物:☆☆☆☆☆ 読みやすさ:☆☆☆☆☆
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ一括りでいえば、 「冷め気味の高校1年生男子による、おまけ程度にミステリーのついた、賛否両論がある青春物語の本」 です。 今まで読んできた米澤穂信の作品とは一線を画す・・・というわけではありませんでした。なぜならば、この作品も今まで読んできた作品も一人称語りの物語だったからです。 『氷菓』は、高校1年生の「ほろ苦い」青春物語です。この作品は物語に近い経験もしくは同様な経験をしているところである小中高生にはウケるでしょう。 では、書評もどきに・・・ 主要の登場人物がよくも悪くも全員高性能優秀です。ご都合主義的に各登場人物が何か解決の糸口を発想したりします。 小説の中身、ストーリライン自体は全く難解ではなく、「折木奉太郎」が古典部に入部するきっかけすら思い返せば安易な導入な気持ちがしています。 ただし、語り手である「折木奉太郎」のナレーションが難しい。僕の語彙が乏しいだけかもしれませんが、「斟酌」やら「ルビコン川を渡る」やら「牽強付会」というふうにかなり高度な単語が飛び交っていました。僕はこのナレーションが好きでした。伊坂幸太郎はやらなそうだけど・・・ 会話文は賛否両論でしょう。『インシテミル』から米澤穂信に没入した人は若干の抵抗感を抱く可能性があります。たまに「?」とか「……」だけの会話文があって、無駄だな、という印象を受けかねないからです。まあ、これも僕自身は特になにも抵抗感はありませんでしたが。 しかし、最大の問題点は、この小説がアニメなしでは存在が脆弱という点です。小説は登場人物の描写が大事です。アニメの姿を一度でも見ると、そっちの印象で読者の中での物語が進み、自分の想像力を働かせにくくなってしまいます。また、アニメの姿を見てしまったのでどうしても本の評価がアニメのキャラクターを下地にしたものになってしまいます。 と、あんまよくない評価ですが、アニメと本をセットで考えるならば、相互に欠点を補完できていて大変完成度の高い作品です。 ★★★☆☆
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ友達から借りて読みました! おもしろかった♪ しかも、えるちゃん可愛すぎだよね! まんがの絵きれい過ぎです! お話しの方も、さらっと読めちゃうけど、 深くて引き込まれちゃいました! まだ読んでないけど読みたいと思ってる人は ぜひ読んでください* おもしろさ保証です♪
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ米澤穂信の作品を読むのは3作目なので、あまり作者の傾向として述べていいことではないと思うのだけれど、登場人物がみんな理屈っぽいというか、論理の組み立て、思考の手順、選択する語彙・・・そういう、「人物」を形作る要素が、高校生らしくないと感じます。高校生って、実際の知識や学力やトータルとしての知力はたとえ高くても、日常においてはもっとフランクでよくも悪くもバカだと思う。だからこそ「薔薇色」なんじゃないのかな。若さゆえの、経験不足や偏りやエネルギーや感情や・・・そういう、「若さの魅力」みたいなのが感じられないんだなぁ。 シニカルで理屈っぽくて達観してて、なんだか高校生というよりも、人生の終焉が近づいて、いろいろ悟った人みたい。主人公の奉太郎だけじゃなく、千反田えるも、里志も、伊原も。 アニメ化されて評判が良いのでしょうが、表紙をアニメ絵にするのはやめてほしいな。自分なりのイメージを作れるのも、読書の楽しみのひとつなのに。少なくとも私の中で、千反田えるはあんなビジュアルじゃないんだなぁ。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ結末で、題名の「氷菓」の意味がわかりました。 学園ものなので、主婦の私にはちょっと感情移入しにくかったです。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログこれといった盛り上がりもなく、淡々と過ぎる日常風景の中で起こる些細なことを題材に話がすすむわりに、さらっとは読めない不思議な感じです。特にやりたいこともなく、すごい才能があるわけでもない、灰色の学生生活を謳歌中の主人公はすれているってわけじゃないのに妙に冷めていて、学生らしからぬ言い回しや語彙力が流し読みをさせてくれません。本のタイトルの意味が購入したときから気になっていたので、最後は物語の登場人物たちの気持ちとシンクロしつつ読むことができました。
0投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そうそう、これがラノベってやつだよね。 ラノベの中では気持ち3.5という高評価です。 青春だなあ、ほんと。
0投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ内容が薄い。 何を主においているのか、 伝えたいのか、 感じてほしいのか、 よくわからなかった。
1投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログあんまり本読まない私ですが、アニメも見ているせいかすらすら読めました!!アニメと違うセリフもあるので楽しめました。できることなら読み続けたいとおもいます
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ文章がかたく、なんとなくセピア色を感じたので、時代は昭和かと思いましたが、現代のようです。 現代の高校生は渋い喫茶店でキリマンジャロコーヒーを飲まないのでは・・・ 内容はそこそこ面白かったのですが、どうしても雰囲気に違和感を感じてしまいました。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ正直前半は筆が硬くて、文章がカクカクしているかな。後半の題材に入ってくると、筆が生き生きしてくるので案外ドキュメントタッチの題材で硬派な小説を書いたほうがいい作者さんなのかもしれません。 これといってやりたいことがあるわけでもない高校生。なんとなく流れていくだけの時間を生きて、そのまま何がしたいかわからないまま大人になって。『それじゃつまらないよ。人と関わって、自分の頭と体と心を、全部使って過ごす時間は、キラキラしてるんだよ。』 そんなメッセージが伝わってきます。『徒に、与えられた場を放棄しないで、本当に一人で立たなきゃいけなくなるまでに力をつけなきゃダメだよ。』とも,言っている気がしてなりません。 とっくに高校を卒業して大人になってる私からするとかなり単調に見えたお話で、文化祭の古い事件に 行き着くまでは、かなり読むの苦痛でした。でも、メインの事件に入ってくると、すっと読めて。 やはりアニメ向きの作品ですね。どっちかって言うと、映像で観たら途中で飽きたりしなかったかも。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログアニメの氷菓編が終わってから買って読みました。 それにしても、登場人物の名前がけっこうおもしろいと思うのは私だけでしょうか?
0投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログ面白かった。 今のところ、学園内の出来事を主に調べるというか、推理している感じなので、サラッとしているというか、それなりに重い内容でも、ずっと昔の話とかなので、気楽に読めた。
0投稿日: 2012.08.26
powered by ブクログ話のテンポが丁度よく、読みやすかったです でも、「氷菓」の謎を解き終えて、これからこの巻以上の面白い展開になる気がしないので、古典部シリーズの続きを読むのは持ちこしです
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ氷菓の意味を知った時、涙が流れました。 ちょっぴり切なくなる一冊です。 ページ数が少ないので読みやすいと思います。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ「わたし、気になります!」を連発して、 娘に「ママ、うるさい。。。っていうか、ウザイ!」と白い眼で見られる今日この頃。 アニメ化前になんとか読破しようと思っていたのに、イナカの図書館には置いてなくて アニメ化の余波で、古書店ではあっという間に値上がりして、 ようやく読めた古典部シリーズ第一巻。 主人公 折木奉太郎の、イマドキの高校生にはあり得ないような、 古き良き時代の文士崩れの如き独白。。。素敵です♪ 「高校生活といえば薔薇色、薔薇色といえば高校生活」 と、遥か時の彼方に去った私の高校時代でも口にできなかったような台詞を 冒頭で彼に呟かせる米澤穂信さんが、 このデビュー作を書いた時20代前半であることに驚きます。 学帽にマントを羽織っているほうがしっくりくるような 奉太郎と里志のインテリゲンチャ風会話に オートロック、赤外線センサー、データベースなど いかにも現代らしい単語が飛び交ったり、 里志ネーミングによる、大時代がかった「桁上がりの四名家」の一員であることが 出自などまるで関心なさそうな今現在の高校での事件の発端になったりと、 一見、パラレルワールド?と思えるような、その微妙なズレ感が素敵。 人生の指針が省エネという奉太郎、自らをデータベースと言い切る里志、 好奇心をエネルギーに生きる千反田さん、七色の毒舌を誇る摩耶花、と ちょっと毛色の変わった生徒たちが集うのが よりによって「古典部」というところも面白く、 学校ならではの些細な謎が、やがては学校の歴史に眠る 苦い真実に辿り着くあたりにも、米澤さんらしい緻密さが発揮されて アニメで大筋がわかってしまっていても、やっぱり続きが。。。 わたし、気になります♪
21投稿日: 2012.08.22
powered by ブクログなかなか難しい表現が使われているところがある。キャラは魅力的だが、まだ一作目というせいなのかキャラが十分に立っていない気がする。謎解きはこれだけで本当に謎が解けるのか少々疑問だが、それが主人公の持つ特殊な能力というところだろうか。
0投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ある人が「氷菓の評価、マジ高評価」と、表現していたが、読み終えてみて、なるほど納得である。 「わたし、気になります」と言えば、もはや誰もが千反田える、を思い浮かべるくらいの名台詞だが、彼女ほどでなくとも、続きが気になる上手い話の転がし方で、苦も無く読めた。 また、学生生活の延長線上という事もあり、一般的なミステリー的な事件を取り扱わない。そういうこともあってか、なおさら読みやすかった。 しかし、それこそ千反田えるの叔父の話のように少し重めの話を底辺に置いていることもあり、適度な格調を持った作品になっていると思う。今書店に並んでいるものはアニメ絵という事もあり、ラノベであると思いがちだが、全く持って普通のミステリーと言っていいと思う。あえて言うなら学園ミステリーか。 表紙に左右されるタイプのものだが、内容は悪くない。一読をお勧めする。
0投稿日: 2012.08.20
powered by ブクログアニメ発信で原作にも興味を持って読みました。推理・ミステリーというと何か非日常的な事件が持ちだされますが、この古典部シリーズはどこにでもありそうな些細な出来事なんだけど大きな謎を解いていくというところに新鮮味を覚えました。話によっては後味が悪い終わり方だというには語弊があると思う。それはそれでこの古典部シリーズならではの面白さだと思います。
0投稿日: 2012.08.20
powered by ブクログアニメをやっていたので、何となしに読んでみました。 ミステリを読むのは凄い久し振りで、素直に楽しめました。 全て、提示されている情報から推測できる事柄ばかりですが、 普通、そこにはいきつけないよなぁ、と。 伏線の回収仕方が見事だな、と。 表題の「氷菓」事件自体は結構、後味が悪いです。 自分はハッピーエンドを好むタイプなので、そこは少し苦手に感じました。 それでも、最後の氷菓の意味に気付いた時はゾクリとさせられるものがありましたし、 古典部の面々のキャラクター性もしっかりと立っていて、読む手が止めることはなかったです。
0投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログけっこうずっと気になっていたので、買ってみた。それぞれタイプの違う美形の主人公たちとか、みんな頭がよくて読んでて不快にならないやりとりとか、決まった活動のない部活になりゆきで入って部室でダラダラする日常とか(涼宮ハルヒ)、日常の小さな謎や過去の事件の推理とか(恩田陸)、・・・読んでて居心地のいい設定。この巻はまだちょっとさらっとしすぎて物足りない感じもしたけど、このままのノリでいくなら次巻以降も楽しみ。
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログ2012/08/08 【好き】アニメ「氷菓」を観て読んでみることに。 古典部シリーズ1巻目。 主人公は、やらなくてもいいことはやらない、やらなければいけないことは手短にをモットーとする省エネ少年:折木奉太郎。 姉の脅し?で古典部に入部するが、そこで名家のお嬢様:千反田えると知り合い、日常に潜むちょっとした不思議な謎を解き明かすことになる。 この巻は、千反田の叔父の過去の謎を解くまで。 ほかに古典部部員:伊原摩耶花と福部里志が登場する。 摩耶花の性格が原作の方が気が強く感じたが全体的にはアニメとあまり大きな差異はなく読みやすかった。
2投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログ(2012.07.05読了)(2010.09.20購入) 【夏の文庫フェアを読む・その①】 「氷菓」とは、アイスキャンデーまたはアイスクリームのことなのだそうです。 こんな日本語があったなんて知りませんでした。 この本での「氷菓」は、神山高校・古典部の発行している文集の題名です。文化祭の度に発行しているようです。 ちょっとした謎解き物語になっています。高校生の頃、こんな本があったら、もっと楽しく過ごせたかな? と思います。 【目次】 一 ベナレスからの手紙 二 伝統ある古典部の再生 三 名誉ある古典部の活動 四 事情ある古典部の末裔 五 由緒ある古典部の封印 六 栄光ある古典部の昔日 七 歴史ある古典部の真実 八 未来ある古典部の日々 九 サラエヴォへの手紙 あとがき (2012年8月10日・記)
0投稿日: 2012.08.10
powered by ブクログ日常の謎モノとのしてかなり良かった。個々の謎とそれに対する論理的説明は見事。 高校生が登場人物ということで爽やかさが感じられる一方、なんというか"ほろ苦さ"というものが絶妙に混ざっている。「氷菓」の由来に脱帽。
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログ若いということ、幼いということはむごいということと表裏一体なのだと思う。 それでも若い子が何人もでわいわいとやってるものを読むのは楽しい。返らない青春の追体験?うらやましいなぁ。
0投稿日: 2012.08.08
powered by ブクログこってり家族間トラブルの物語を同時進行で読んでたせいかもしれないけど、 浮かれすぎも沈みすぎもしない学校生活の中の謎解きはなんだか心地よかった。 機会あればアニメ見てみようかな
0投稿日: 2012.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ツイッターでちらほらとアニメの評判が良いのを見受けるので読んでみました。学園ミステリもの。うーん、どうやら私は学校が舞台とか中高生が主人公という時点でよっぽどツボに入らないとそんなに楽しめないらしい、ということが判明しました。キャラノベの一つだと思うのですが、キャラと、あとラストにいまいちすとんとハマれず、残念。つまらないわけではないのですが、読む前の期待が大きすぎたのかも。西尾維新の戯れ言シリーズと三上延のビブリアシリーズを足して3で割った印象…あと、今って図書館の貸し出しカードに名前書いたりしないんですよね。
0投稿日: 2012.08.03
powered by ブクログ米澤さんの著書は3作目。話題の古典部シリーズ1作目にしてデビュー作。高校生にしてはあり得ない言い回しが所々ツボにはまる。シリーズを続けて読むかどうかは検討中。
0投稿日: 2012.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たまたまアニメを観たのを切っ掛けに読んでみた、アニメ「氷菓」の原作 アニメが原作に忠実なとこばっかりで、がっつりネタバレされてる状態だったけど、改めてストーリーをおっても面白かった ただ、どうあがいても、声優さんの声がするし、場面も結構アニメの映像が脳内で再生されちゃう・・・ だから想像力ほとんど0で読んだから、そういう意味では、読書してる感じが全然しなかったかな アニメの表現方法は独特で面白いから結構好きだけどね 映像が頭の中で流れちゃうんじゃ文を読んで自分で想像するっていう読書の醍醐味の一つが出来ないから 内容としては、最初の方は特に大した事件じゃないけど、最後のちーちゃんの伯父さんに関する事件は本当に・・・ 事件の真相も氷菓に込められた思いも、分かった時は背筋がかるく冷やっとした にしても、奉太郎のひらめきは少し恐いくらいな気がする 特に最後の話 ちりばめられたパーツから謎解きをするのは見事だけど、最後のはパーツが少ない中であそこまでひらめくのがね 普通の人じゃない感じがしてくる ちょっとしたことにでも興味を持つちーちゃんと、省エネだっていいながら、ひらめきで謎を解いちゃう奉太郎と二人の今後が気になるのはもちろんのこと 奉太郎の評価がいまいちハッキリ書かれてない里志も気になるかな 彼の言葉って時々裏があるようで一発で理解出来ないんだよね 次もまた、アニメで既に観ちゃったところらしいけど、氷菓同様楽しめるといいな てか、原作者、私が読み始めてみたものの、どうにも合わないと早々に断念したいちごタルト事件とかの小市民シリーズの人なんだね こっちが読みやすい文体でよかった・・・
0投稿日: 2012.07.31
