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To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1
To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1
矢吹健太朗、長谷見沙貴/集英社
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総合評価

41件)
4.3
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11
5
2
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    この作品は長文になる この作品との最初の出会いが4年生の時、アニマックスでワンピースフィルムゴールドを見てる時CMで西連寺春菜の声優さんがToLOVEるダークネスの番宣をするCMがこの作品の出会いでしたね。 そこからYouTubeで海外の方が無断転載したこのアニメを見だして、しかも無修正で見てたので当時の僕には刺激が強すぎました。 高校生になった今、古本屋でこの作品を集め始めましたが、今でもこの作品への愛は変わりませんね。

    0
    投稿日: 2025.10.13
  • 感動しました

    電子書籍でのカラーの購入は初めてです。 恥ずかしながら、雑誌掲載版を立ち読みしたのがずいぶん前なので、なつかしく思いながら読みました。 カラーだと、興奮度がハンパないですね。

    0
    投稿日: 2015.12.04
  • フルカラーはいい

    モノクロにはモノクロの良さがあるとは思いますが、やはりフルカラーだと色んな意味で魅力が倍増ですね。

    0
    投稿日: 2015.04.05
  • 素晴らしい!

    オススメです。やはり単行本はよいですね。レビューポイント欲しさで書きました。

    0
    投稿日: 2015.04.01
  • カラーはイイです!

    みかんちゃんが可愛くて、大好きです。やはり色があるとキャラクターがより魅力的に見えますね!

    0
    投稿日: 2015.04.01
  • すごい…

    さすがデジタル! ある意味、ここでしか見られない限定物ですね笑 色がよくて、マンガですが、マンガじゃない感じ笑 この本を買うときに下の「参考になった」ボタンを押してもらえるとありがたいです!(>_<)

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。 モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。 一方、地球での生活が長くなるにつれ、殺し屋としての冷酷さを失ったヤミを、もとの殺し屋に戻そうとするネメシスは、ヤミと同じトランス能力をそなえた少女・黒咲芽亜(くろさき・めあ)を彩南高校に送り込んできます。 新シリーズになって、モモのアプローチがますます大胆になります。また終盤では、個人的に一番気になる唯との仲も急接近し、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.10.11
  • カラー版

    フルカラー最高。「To LOVEる -とらぶる-」カラー版もオススメです。

    1
    投稿日: 2014.08.27
  • けしからん!もっとやれ!!

    深夜アニメでは仕事人として有名な、「謎の光」さんも、「お風呂の湯気」さんも、ほとんど仕事をしていません! 全くけしからん作品です!! あと、「To LOVEる -とらぶる-」のスピンアウト作品なので、そちらを先に読んだ方がよいとは思いますが、目的によっては、読まなくても良いかもです(^^ゞ

    3
    投稿日: 2014.04.25
  • 内容は

    これは内容はどうでもいいんだろうなーと。 いかにHな絵を描こうとしているかって感じ。 まーチェリーな純情青少年が、 おとなの階段上るためにはこんなのも必要なんでしょうね。

    0
    投稿日: 2014.04.23
  • 内容は

    これは内容はどうでもいいんだろうなーと。 いかにHな絵を描こうとしているかって感じ。 まーチェリーな純情青少年が、 おとなの階段上るためにはこんなのも必要なんでしょうね。

    0
    投稿日: 2014.04.23
  • モノクロ368円とカラー473円ならカラーがオススメ!!

    この作品はとらぶるのスピンオフ作品です。 もとのとらぶるを読んでいないとわからない部分が出てくる可能性があるので注意です。 ただし、説明はわりと作中でされていることが少なからずあるので楽しめるとおもいます。 ほぼ裸のキャラクターが出てくるので、それを見るだけに購入してみるのもありだとおもいます。 カラーですのでタブレットやvitaでみると迫力がありますね、、、

    1
    投稿日: 2014.01.15
  • カラー凄いです。

    モノクロ版も良いですが、カラー版の方がキャラクター達が非常に際立って、読んでて楽しいです! モノクロより高いことは確かですが、買って損は無いです

    0
    投稿日: 2014.01.01
  • カラー至高

    冒頭カラーというのは連載雑誌で見ることができますが,全頁フルカラーがモノクロの現物よりも安く読めるのは電子書籍のメリットだと思います. モノクロ電子版のほうが安いですが,その差額を埋めるだけの価値がこの作品のフルカラー版にはあると思えます. 特に服や顔が着色されているのは読んでいてしあわせです.

    0
    投稿日: 2013.12.31
  • カラー最高

    やはりカラーだといいですね。 キャラがより際立っている感じします。

    0
    投稿日: 2013.12.28
  • カラーが素晴らしい

    つい最近、新型PSVITAを購入し、Reader Storeでこの本を購入しました。初めての電子書籍だったのですが、すごく綺麗で感動しました。紙ベースのコミックではカラーは読めないので電子書籍ならではですね。特にこの漫画は少年誌ギリギリのサービスシーンが多くカラーを活かせてます。キャラの個性も多彩でストーリーもGOODです。

    10
    投稿日: 2013.12.27
  • カラーが最高

    良い具合にカラーに着色されていて最高。続きが気になる気になる

    0
    投稿日: 2013.12.27
  • おっぱいがいっぱい

    デジタルカラー版、これは凄いことに...(´・ω・`)ゲフンゲフン

    0
    投稿日: 2013.12.27
  • デジタル着色によるフルカラーがとてもいい

    ちょっとHな漫画だったのがデジタル着色によるフルカラーですごいことに・・・・

    0
    投稿日: 2013.12.27
  • 少年誌史上最も過激な読者サービス!?

     私はこの作品の前作にあたる”To LOVEる”をチラッとしか知らず一応続編であるという事もあり、 購入にはなかなか踏み切れませんでしたが、いざ買ってみると予想以上にキャラクターがカワイイ♪ あまりにも可愛くてページがめくれない程です(汗)   ただでさえ可愛いのにオールカラーなので正に見とれてしまう・・・そんな作品です! 私自身かれこれ10年くらい漫画を卒業していたのですが、この作品は思わず手に取る魅力と画力は確かなモノです。 カワイイ萌え系のイラストが好きな方にはとてもお勧め致します。癒されますよ。

    0
    投稿日: 2013.11.08
  • To LOVEるの続編ではあるが

    メインで動くキャラが違うため思いのほか新鮮な感覚で読める。 元々凄いのにカラー効果で健全さが荒ぶってるので是非デジタルカラー版をお勧めしたい。 デジタルカラーの本領発揮はこのシリーズでわかる!

    0
    投稿日: 2013.09.30
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    矢吹健太郎先生はデビュー当時から女の子を描くのが上手い先生だったけど、とらぶるを描くようになってから、どんどん神がかってきて怖い。 とらぶる本編も好きでしたが、ダークネスはさらに面白いです。 展開も気になるし、出てくる女の子もみんな可愛すぎる!!私は断然メアがお気に入りです。むしろ雑誌でメアを見たから単行本も買ったよ。 外見がまず好みだし、無邪気で最強なところが良い!

    0
    投稿日: 2013.09.29
  • おもしろい

    To LOVEるの続編になります。絵がきれいです。内容もちょっとHで、カラー版だと淡い色使いが最高です。

    0
    投稿日: 2013.09.29
  • ToLoveるダークネス

    絵がとても上手で、内容もおもしろいです。カラー版がおすすめです。

    0
    投稿日: 2013.09.24
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    1〜6巻読了。 無印から超パワーアップ。もちろんアレな方向に。 しかしこれを少年誌でやるんだもんなぁ。たまげたなぁ(笑

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    作画がきれいで、けっこうえちぃです。肌色率多め。 モモちゃんがすごいですね。でも一番は闇ちゃんです。 闇ちゃん可愛い。。

    0
    投稿日: 2013.03.09
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    イラストがとてもきれいです。女の子も可愛くて個性豊かで、おっぱいの大小バランスも幅広くカバーしています。ストーリーがご都合主義なのは目を瞑るとして、少年誌で大丈夫なのか!?というようなギリギリラインのエロネタまで描かれているので大人が読んでも十分楽しめると思います(笑)

    0
    投稿日: 2013.02.10
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    やー、面白いわ。SQでたまに立ち読みするくらいだったけどそれがあまりに面白いのでコミックスで買ってしまった。まず作画が凄まじすぎる。なんだこの気合の入り様は、ヤバイ。エロすぎて笑えるってのは中々ないのではないだろうか。ジャンプのスポーツ漫画がインフレしまくってギャグ化することはあるけど、これはちょいエロラブコメがインフレしまくってもはやギャグになってる。でも絵はものっそい上手いのでとてもエロいです。まる

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    どちらかを選ぶのではなくむしろ全員を選ぶというコンセプトに切り替わったところが素晴らしい。魅力的なキャラが多数登場する作品なので各キャラのファンとしては一番望ましい展開だったのでは? ララと西蓮寺が他キャラと同列の扱いになり、逆にモモが主役級に昇格したのは賛否が分かれるかもしれない。しかし旧作に比べ新鮮味があるし、何よりモモが魅力的な性格をしたキャラなので旧作以上に楽しめるようになっていると思う。 月刊連載になったことで一話ずつの読み応えも十分だし、カラーページが付くようになったのも嬉しい。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    掲載誌を移動しての再開。 …SQも一応少年誌なのでは…と首をかしげたくなる突き抜けっぷり。なんというかもうここまで来るといっそ清々しいね!!!

    0
    投稿日: 2011.07.03
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    セルフパロといえばそれまで。シリアス展開とエロ要素で展開していくトラブると。 青年誌展開なのでエロ規制はそこまで。 ここまで来るとリトって病気のような…

    0
    投稿日: 2011.06.19
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    矢吹先生の描く女の子は非常に可愛い。 今回から視点が若干違う様で、 妹のモモからの視点になってる様です。

    0
    投稿日: 2011.04.14
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    ジャンプ本誌からSQに移動しただけでこんなにも規制が緩むんだってことを実感しました!結構SQって何でもありなんですね。

    0
    投稿日: 2011.03.22
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    さすが矢吹先生。絵は素晴らしい。しかし、シナリオに関しては王道ハーレム系をつきすすんでるようなものかな? 続きは気になります。

    0
    投稿日: 2011.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ToLOVEる18巻DVD付きを見逃してしまったので18巻まだ読んでない。。。 けど大丈夫!結局はハーレム漫画なんだもの! このダークネスは新しい視点が用意されて、そこを中心に語られる感じになる模様ですな。 新しい視点とは、今まで通りのハーレムであるのは間違いないけど、 しっかりした目的ができたという点と それによって主に2つ面から語られるっていうことですかね。 それというのはまぁ表紙の2人がキーパーソン(正確にはヤミちゃん関係のもう1人と、だけど)であることなんだけど。 ララちゃん髪切ったんだね!かわいい!と思ったけど違った。それは髪飾りで判断可能。 僕が今一番好きなのはモモ・ナナですのでこれからも多いに期待できるストーリーとなりそうです。モモちゃんやばいよ本当にヤバイ… リトが羨ましい。 兎に角エロくて非常に良いですね。 噂通りでした。 以下ネタバレ-------------------------- 本筋としてはモモちゃんの計画とヤミちゃんに関ろうとする謎の組織とその新キャラの思惑。どちらがなされるか?ということになるみたい。 これは画期的というか革新的だと思う。 だってモモちゃんの計画ってハーレム計画だもん。 今までの話で育ってきたキャラ、もったいないよね。 最終的にはララちゃんかはるなちゃんか?っていう話だもん。 そこでこのキャラたちを使いまくる大義名分ができたわけだからw 本当にこれからが楽しみです、矢吹健太朗先生に栄光あれ! 謎の新キャラはヤミちゃんの後継みたいな子で、 容姿はDTB2期の蘇芳ちゃんですね。 ヤミお姉ちゃんって言うよ! この子もいきなりえっちぃことしてきてビックリしたよ!ひゃっほー!

    0
    投稿日: 2011.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    モモがリトの楽園計画のために大活躍。ヤミの妹?も登場。より「大人向き」になっています。古手川が可愛かった!

    0
    投稿日: 2011.03.06
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    これは本当にジャンプ(SQだけど)でやっていいのだろうか… さらにエロさがパワーアップしてる しかしこの人の描く太ももはたまらないですね

    0
    投稿日: 2011.03.05
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    本当は3.5点くらい。 楽園計画というエロ漫画展開を軸にしつつ、普通の漫画的なストーリーも絡んでいるので、どこへ行き着くのか全く判らない感じ。 無印と比べると、ラッキースケベ感が減って、モモが校長並みのギャグキャラになっている気がします。 あと、女性陣の乳首はもはやあって当たり前みたいになってますが、リトの乳首もちゃんと描いているのは驚きました。

    0
    投稿日: 2011.03.05
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    少年誌の縛りから解放されてどエロくなりましたね。邪馬台幻想記やBlackCatよりこっちが書きたかった感じなんですかねw

    0
    投稿日: 2011.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    週刊少年ジャンプでは日常の上に非日常を加えた少年誌らしい漫画だった。(エロは別にして)しかしダークネスからは日常から非日常を引き出してきた青年誌らしい漫画になっている。(エロを含めて) 主人公リトから女性として意識されないヒロインの妹モモはリトにハーレムを作らせることで自分の居場所を作ろうと奔走する訳だが、この方法が以前ならドラ○もん風な珍発明だったはずだがダークネスではモモが情報操作や雰囲気作りなどの現実的な手段によって行われる。あくまでキャラクターたちの心を誘導する形をとっているのだ。 ダークネスではキャラクターの心情がより丁寧に描かれることになる。ただの萌え人格だけじゃなくもっと生っぽいモノが見たかった私にとって、贅沢な同人作品を読ませてもらっている気分だ。それくらい違っていておもしろい。スピンオフ万歳!

    0
    投稿日: 2011.03.05
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    ヤミとモモを中心にシリアス展開強めにして再始動した感じ。 ジャンプ連載時よりもエロ要素が強くなった事と不人気要素を徹底排除してるのが好感触。

    0
    投稿日: 2011.03.04