
総合評価
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powered by ブクログとっても心地よく幸せな気持ちで、一気に読み終えました。出産の様子はとってもリアルだったけど、いつか自分も赤ちゃんを産みたいと改めて感じました。
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログファンタジーの部類に入る話。 今読んだから、良い話だと思う要素が沢山あったが、終わり方が…イマイチ納得できない。 じゃあ、あれ以外の終わり方があったのか?と聞かれると詰まるところだが…。 あの結末にせずに終わらせるという手もあったのでは?と思ってしまう。 か、あと5ページ続きを書くか…どっちかにしてほしかった。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログ小川糸さんの本を読んだのは2作目。 『食堂かたつむり』のほうが私は好きだったかも。 でも、『つるかめ助産院』もなかなか良いよ! 最後、小野寺くんが出てきたとこだけイマイチなの。 そこより前までは★5個つけるつもりだった。 特に長老が好き! あっ、ハジメちゃんも好きだなぁ~(*´∀`*)
1投稿日: 2014.06.11
powered by ブクログ小川糸の話はいつもねっとりしている。思い入れというか思い込みというか、主人公の。だから「なんかいい話」もちょっと勝手に重くなる。 長老は好きだったよ。パクチー嬢もね。 bookoff ¥300
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログ突然いなくなってしまった夫を探して、南の島にやってくる主人公。 島の助産院の先生と出会い、自分が妊娠していることを知る。 南の島での生活が描かれている。 ラスト、今まで何をやっていたんだ!と突っ込みたくなります。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
臨月の妊婦です。友人に薦められて読んでみた(*^^*)こんな南の島で過ごしていたら、きっと心も体もリラックスできて胎教にもいいんだろうな~♪小川さんの小説に出てくるご飯は美味しそうだな~♪ …くらいの、あっさりした感想しかない。。出産がテーマにしては物足りない。父親(小野寺くん)存在感無さすぎ。情熱的に結ばれた夫婦とは思えないほど、まりあも淡々としているし。 まぁ、これこそ小川糸さんの持ち味なのかも知れない。私は【食堂かたつむり】の方が素直に読めた。 しかし、友人と趣味が微妙に合わなくて悔しいな…。
0投稿日: 2014.05.08
powered by ブクログ生命に満ち溢れた助産院。植物も動物も、海も森も、もちろん人も。こんな場所で過ごせたら。 最後のさいごはあっけないけど、でも読んで良かったと心から思えるお話でした。
1投稿日: 2014.04.24
powered by ブクログ出産というとても神秘的で重みのある内容を扱っているにもかかわらず、読みやすかったです。 あたたかい島の人たちのおかげです。 嬉しいこと悲しいこと、いろんな出来事が一冊の中に凝縮されてる感じです。 ただ、最後のまりあの出産シーンがいまいちでした… というか、夫の登場の仕方が。 物語の中で唯一謎のまま最後まできた夫の失踪、なにか大きい結末なり理由が明らかになるのかと思いきや…… 何もないんかい! と思わずつっこみたくなるぐらい期待はずれだったので、一気に物語の価値が半減しました。
2投稿日: 2014.04.07
powered by ブクログ通勤のお供に読み始めましたが、電車バスの中で何度泣きそうになったか…(´;ω;`) 食堂かたつむりも大好きなんですが、小川さんの本に出てくるゴハンは本当に美味しそうで、食べに行きたくなります。
0投稿日: 2014.04.02
powered by ブクログ小川糸さん。2作目。 「食堂エスカルゴ」がよかったので手に。 今作で完全にはまりました、小川糸さん。 なんとも言えない静かで優しい感じ。なのに一本芯が通ってる。まさに鶴亀先生のような。好きです。この雰囲気。 鶴亀助産院の人たちのように、どんなに辛いことがあっても人に優しくありたいと、そう思わせてくれるいい本でした。 手に取ることができて、良かったです。
0投稿日: 2014.03.22
powered by ブクログよすぎた。 よくある設定、よくあるほのぼの話なんだけども、でも、とてつもなくよかった!!!!! 出産小説が大好きなんだけどまだジミーペイジと妊娠カレンダーとこれくらいしかみつけられていない。もっと読みたいなあ 主人公がうらやましすぎて、周りの人全てが不幸すぎて、でもお話はしあわせすぎて、とってもファンタジー。 おいしいものとすてきな自然。とてつもなく素敵な小説。これはヒットするだろうなあという感じ。
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログちょこっとドラマを見ていたのもあって、旦那が登場するまでの所をもう少し書いて欲しかったかな。 でも全体的にはゆったりとどーんと構えた感じが心地いい作品。 いつか読み返したい。
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログ妊娠中の気持ちは共感できるところもあった。お産の場面は、人それぞれだし作者も体験談を聞いて想像しながら書いたということで、参考になるかといったら、よくわからなかった。 まあまあ、面白かった、ぜんぜん、つまらなくはなかった。ドラマ化に向いてそう、と思った。前から石垣島とか与那国島とか行ってみたいので、旅行で行きたくなった。 小野寺くんはなんだったのか…。
0投稿日: 2014.01.27
powered by ブクログ14/1/9 妊婦の時期に読みたかったなー。 夫が失踪し、思い出の島へ旅に出たまりあ。 一風変わった助産師と出会い、自分が妊娠していることを知る。 他の小説だと山場になるような出来事が淡々と描いてあって慣れなかった。ラスト安藤夫妻に会いたかったなー。
0投稿日: 2014.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
夫が突然いなくなり、かつて夫と来た南の島を訪れたまりあ。 そこで助産院を営むつるかめ先生と出会い、 自身の妊娠を知る。 つるかめ助産院で住み込みで働くようになり、 南の島での暮らしや人々との触れ合いの中で癒されて行くまりあ。 誰にも言えなかった、自分が捨て子だという事実、 育ての親に対する想いなど、少しずつ自分と向き合って行く。 こんな暮らししてみたーい、とおもいました。 つるかめ先生の木の上の家とか、すごい!
0投稿日: 2013.12.29
powered by ブクログ失踪した夫を探して南の島に来た主人公は、そこで予期せぬ妊娠を知らされる。 "命って愛おしい、生きるって素晴らしい"的な命への賛美が土台になり、登場人物たちの辛い過去をも優しく包んでいる。過剰にポジティブな言動が鼻につくとこもあるけど、読みやすかった。
0投稿日: 2013.12.12
powered by ブクログとっくにレビューしたと思っていたら、完全に抜けていた本。 でも、自分にとって、一つ、考えるきっかけを与えてくれた大事な本。 大切な人を思うとき、受け身になっているばかりじゃなくて、その人のために、何ができるかな?何をどんなふうにすれば、ポジティブな関係を築けるのかな? 優しさには、消極的な優しさと積極的な優しさの2種類があって、優しい人はつい消極的な優しさだけに落ちていきがちだと思うのだけれど、それでは、未来の本当の姿での関係を築くのは難しいと思う。大切な人と一緒に前に進むためには、一見優しさに見えないかもしれないことを、優しさを持って積極的に行っていくことも重要なんだろうと思う。 小説とは少し離れるけれども、そのようなことをいろいろ考えるきっかけの一つになったお話。もっと優しくなろう、前を向こう、と、この小説を読んで思いました。もう少しだけ、早く出会えてたらもっとよかったな。
0投稿日: 2013.12.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりの読書で、私の読書熱を再熱させた作品。 妊娠中に読んだため、最後は号泣しながら読んだ。 出てくる食べ物や、生活の考え方が私に合っていてとても心地よかった。
0投稿日: 2013.10.25
powered by ブクログ出産って大変なんだなぁー。でもなんだか不思議でキラキラしてるなぁー。と思いました。 でも作者の人が出産を経験してないっていうのもびっくりした。 実際に子どもを産んだひとのエッセイなんかを読むと、出産そのものより、妊娠中とか子育ての話が多いような気がする。 出産経験がない作者さんのほうが、子どもを産むということを大変そうに書かれてるってなんか不思議だなぁーと思った。 映画も面白いそうなんでぜひ見てみたいなと。
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小川糸さん大好きなのに、この本だけはタイトルが…男の私が読むのには抵抗があって。 でも、おかげで読まなくてはいけないときに読めたような気がする。 3分の2くらいまで読んで、最後はどうしても海の近くで読みたくなり、バイクを走らせてきた。 こんなにたくさんのものが詰まったあったかい物語…「食堂かたつむり」よりも心は満たされたかもしれない。南の島にずっと憧れ続けているからなのかもしれないけれど、何もかもが心にすんなりと届いてくる。 イザリ漁の夜の長老の言葉で、幸せな結末は予感していたはずなのに、その瞬間が訪れた時、鼻の奥がつーんとしてしまった。 いろんなことがちゃんとつながっていて、どれもが意味のあることで。 宿命とか必然とか…心のどこかに大切に抱いたままの私には、うんうんとうなずけることばかりだった。 今、目の前には真っ白な石が敷き詰められたビーチと鈍色の海。 いつか僕も、ハート型の南の島で「手で揉みほぐしたような柔らかい風」に吹かれたい。 長老に会いたいなあ。 読後感最高!
1投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りました。 レビューはブログにて。 http://ameblo.jp/minori-0325/theme12-10032961603.html
0投稿日: 2013.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
蒸発した夫を探して南の島にやって来たマリア。 妊娠していることを知り、出産までの時間を描く。 島で知り合った人々もそれぞれに苦しい過去や屈託を抱えている。 それぞれの過去を書くだけでも一冊の本が出来上がりそうだけれど、さらっと書いているからだろう。ほっこりとした気分になる。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログ南の島の助産院。読んでいると青い空と海が広がる。主人公が心を開き、島の人々に打ち解けて行くのがさわやかで楽しい。助産院での経験から大人になり母になる。拍手‼
0投稿日: 2013.10.02心穏やかに。
のんびりとした島の生活、そこで暮らす人々のキャラクター、心穏やかになる感じ。 人それぞれ色々あるけど、周りの人の力で救われるんだなって思った。
2投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ2013.9月。 妊娠中に。お産に向けて前向きな気持ちにさせられました。次の出産は助産院もいいなぁ。
1投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログ献本の懸賞に応募して当選。もらったのが、この本です。いつまでも積読本にしておくと、当選しなかった人たちに申し訳ないので早々に読みました。本書は、南の島の助産院で主人公まりあが「産む」ことを通して生の意味をつかんでいく、いわばある種の成長物語である。舞台設定と助産婦の亀子の造形は、この物語に大きな成功をもたらしていると言えるだろう。ただし、個々の人物像の造形は、その概ねがステレオタイプの範疇に収まっており、自由に飛翔しえなかったのは残念である。エンディングも必然性に乏しく、いかにも甘過ぎだろう。
0投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログ南の島の助産院。豊かな自然と食べ物、そして人々の笑顔、読んでいるこちらもゆったりとした気持ちになれる。出産シーンは自分の時のことを思い出しながら、そうそうとうなづいてみたり。でも、あとがきを読んだら、作者は出産経験がなく、人々のインタビューから想像して書いたとのこと。プロです。
0投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログあれ、もしかして幼稚園のお母様たちの課題図書とか?みなさん読んでいらっしゃるとか? すみません、何にも知らなくって、私ったら。 ドラマ化されたの知ってたけど、まったく見てなかった。 ストーリーはラストちょっと乱暴な感じが若干しますが、食べ物の描写、 この世の中を自然とともに歩んでいく感がぶっちぎっています! 私の嫌いなパクチーちょっと食べたくなったもん。言葉でそこまで持っていかせるってやっぱり描写がすごく秀逸。 読み終わると、血液が浄化され、血圧下がる、ハイ、嘘です。 だけど、穏やかな気持ちになるのは、本当かな。
0投稿日: 2013.09.08
powered by ブクログとっても良い。心がふんわり温まる。 つるかめ助産院で働きたい!と思った。 人間だれでも悩み・苦しみを抱え、でも一生懸命、時には支えあいながら生きている。 涙あり、笑いあり、素敵な一冊。
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログなんだか読んでてすごく違和感。出産も妊娠もひとそれぞれだし、いろんな人生を描きたかったのだろうけど、全編通して地に足がついていない感じがどうにも気持ち悪かったです。
1投稿日: 2013.08.23
powered by ブクログ夫がいきなりの失踪。 そんな中、夫を探しに思い出の島へたどり着く。 そして、妊娠を知る。 島民との心暖まる妊娠ライフ。 ただ、ちょっと疑問が残る部分あり。 2013.8.15
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログ人は、それぞれ、たくさんの悩みを抱えている。 みんな孤独と戦っているけど、 生きていけるのは、周りに助けてくれる人がいるから。 そういう大切なことを教えてくれた、温かい本でした。 命の大切さ。南の島の大自然。人の優しさ。 全てを感じることができます! ドラマも見てみよう!
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ言葉が不自然のように感じられて、なんか自然な感じで読めなかったのが残念。ドラマで見た方がよかった。子供ができた時に読んだらもっとリアルかも。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルから想像がつくとおり、お産にかかわる物語。パートナーが突然姿を消し、途方に暮れた女性・まりあ、がつるかめ助産院にたどりつくところから話は始まる。まりあの妊娠が発覚し、無事に赤ちゃんを出産するまでがこの物語で、その途中に色んな事情を抱える女性たちのエピソード、まりあの孤独なおいたち、そしてそれらを大きく包容する院長先生と南の島の豊かな自然が入れ替わり立ち代わり描かれる。 人を癒すと同時に人の命をも飲み込む、豊かな自然の描写を通じて、人間の生と死もまた自然の営みの一部であるのだと気付かされる。 また、親子の関わりについて、明るい部分よりは影の部分が多く取り上げられているにもかかわらず心温まる読後感で、それは南の島の自然の美しさと、非常に素直な感性を持つ主人公のおかげなのだろう。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
みんなそれぞれにいろいろ抱えながら、それを見せないで生きている。 人生に大切なことは、かなりシンプルなんじゃないかなと思わせる話だった。 ただ、それぞれが抱えてるものが、言葉は悪いが 不幸の見本市?みたいで…。 あと、最後があっけない。 小野寺君はなんで自ら失踪していたのかな。 そしてどうして彼女のもとに戻ってくることにしたんだろう。 そこが弱い気がした。
0投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明るく振る舞うスタッフたちにも人には打ち明けられない暗い過去を抱えるが、取って付けたようなエピソードで感情移入できず。ラストも不完全燃焼。舞台設定は好きなので、小説よりも島の自然が映像化されたロードムービーのような媒体が向いているのではないか。
0投稿日: 2013.06.30
powered by ブクログ出産は本当に百人いれば百通りあるものだと思います。 自分が妊娠、出産する前に読めたら、もっと素敵だと思えたと思います。今は、リスクが気になってしまって…。 食に対する考え方が、すごく好きです。登場人物も魅力的。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ食堂かたつむりを読んでおもしろかったので購入。 食堂かたつむりでは、料理に対する姿勢といった身近なことを改めて考えるきっかけとなったのでそういったことを期待していたし、おそらく小川さんもそこを意識しているのだろう。 主人公が先生やパクチー嬢といった助産院の人や島の人々を通じて心がほぐれていく部分はわかったが、何か心にうったえかけられるものが薄いような気がした。 たぶん、妊娠もしていなければ、舞台になっている島のようなところにもいったことがない、捨て子でもない…想像力がたりなかったのだろう。 いろんな人との交流でいろんなストーリーがあるので十分楽しめる。 出産シーンもリアルだし、勉強になることはあったかな。 とんとん拍子で話が進む部分に違和感は少しあるけど… 息抜きしたいときにぴったりな本かなと個人的には思う。
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ『おなかを痛めて産み、日々育ててきた実の娘を亡くした安西夫妻の絶望は、どれほどだっただろうか。私は自分の淋しさばかりに目を向けて、安西夫妻の気持ちなど考えようともしていなかったのだ。』 捨て子だったまりあ。里親の安西夫妻が、実の娘と自分を重ねることに嫌悪を持っていた。 子供のときは受け入れ難いし、大人になっても許容するのは稀だろう。 必要なのはラマーズ法か、はたまたロングブレス(*美木良介式)か。。。
0投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログこの人の作品は、いつもどこか爽やかで心温まる読後感がある。 ドラマ化されたけど、原作の方がはるかによかった。 命を胎内に宿した母親の成長記。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログとてもあったかい話。感動します。 でも出産関係でトラウマがある方にはオススメしません。出産シーンの描写がリアルなので。
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ痛いところがだれにでもあって、それをどう受け止めていくかが大事。 おいしいものを食べて、身体の思うままに暮らしていくと… パワー充電させてくれるような、先生に会ったことから少しずつ変わっていく。 生まれることと、死ぬことと。 それは大して変わりのないこと。 命の重さとか、呼吸の重さを知って 読んでた電車の中で泣きました。
0投稿日: 2013.05.31
powered by ブクログ島っていいなぁ。こんな環境なら産んでみたいって気持ちになれた。それぞれが過去の苦しみを抱えながら、それでも明るく、前向きに生きる姿が良かった。出産を控えた妊婦さんに読んでもらいたい一冊。ただ、小野寺だけはどうにも納得いかん。何処行ってたんだよ。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ今まさに妊娠中の身なので、こんな助産院で産めたら素敵だなあと思った。登場人物がそれぞれ重いものを背負っているけれども、それぞれのペースで前を向こうとするところが良かった。
0投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログ新しい命を育む女性の強さが柔らかい文章で描かれている。 物語自体がまるで読む人を包み込む母親のお腹の中のような感じでした。 最後の展開は少し無理があるかなぁ…。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ自分も妊娠中のためか、すごく気持ちが楽になった。泣いた。 妊娠できることは奇跡だとは思っていたけど、妊娠してからもお腹の中でしっかり赤ちゃんが育つこと、産むこと、すべてが奇跡で幸せすぎることだなと思った
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログある日夫が忽然と姿を消した。 社会経験もなく、養父母の反対を押し切って駆け落ちして、夫に頼りきった人生だった。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ島っていい。 登場人物それぞれの抱えている生い立ちは、 キツイものばかりだけど、 それを島の優しさがスッポリと包んでくれる。 自分の生い立ちを辛いと思ってる人ほど読むといいかも。 島のように、先生のように、自然体で生きれればいいなと思った。
0投稿日: 2013.05.05
powered by ブクログ一日で読み終わりました。小川糸さんの言葉はすっと心に入ってきて、とても読みやすいです。 ・・・今、ぱらぱらとページをめくってみただけでも、数々のステキな言葉たちを見つけることができました。 ”辺りはすっかり明るい光りに包まれている。光という両腕で、このつるかめ助産院ごと、すっぽり抱っこされているみたいだ。” ”今日の月は、笑っている。にっこりと。ハンモックみたいに口を左右に大きく広げて。” ”マスターの手のひらは柔らかくて、ぽかぽかとした陽だまりに撫でられているようだった” まるで無邪気な子どもが見つめる世界のようで、読んでいてとてもピュアな気持ちになれます* ストーリーもすごくよかったけど、何よりつるかめ先生やパクチー嬢の愛あふれる言葉や行動にとても癒されました*・。 こんなヒトになりたいなって思える人たちにたくさん出会えた本だったと思います。
0投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログ島の助産院で出産する話。 愛されていることを知ってることは しあわせなんだ。 親子でも男女でも友達同士でもご近所さんでも どんな形であれ 愛がいっぱいある人生はあったかいな。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログ二日で一気に読んだ。 出産を経験しているぶん、はいり込めたのかな? 鶴亀先生の人柄にとても魅力を感じました。 ただ、ずっと見つからなかった旦那さんがラストに…は、それまでがよかったぶん拍子抜けした。 あまりに現実味がなく、こじつけた感じがした。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログガッツポーズを決めて、よし!産もう!育てよう!と100%前向きな心になる時もあれば、やっぱり絶対無理としょぼくれた気持ちになる時もある。行ったり来たりのシーソーゲームで、日々刻刻t気持ちが揺れる。でも、いくら私が保留ボタンを押している気持ちになっても、私の思考とは全く関係のないちころでお腹は日々、確実に膨らんでいく。 健気で逞しいものだと本当に思います。 小川糸さんの料理の出てくる小説はいつも読み終わるのがもったいないくらい幸せな気持ちになる。ハイビスカスの天ぷら、バナナの葉で包んだ蒸し料理、パクチーをたっぷりきかせた煮込み料理、紫芋を練りこんだきしめん…読んでたら一緒にいい匂いかいでるみたいで、汗かいてるみたいで、綺麗な風景を見ているような。至上のリラックス本。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ奥さんが妊娠したら読むといいんじゃないかな。実際、自分もかなり参考になった。妊婦には寄り添うひとが必要。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
反対を押し切って結婚した小野寺まりあは、ある日夫が家出をしてしまい、傷心のまま思い出の南の島に旅に出る。島にあるつるかめ助産院で妊娠を発見され、心に傷があるものがあつまる助産院で十月十日を過ごす。つるかめ助産院で島の人あつめてしばしば振る舞われる食事がなんとも美味しそう。この小説の一番の価値はそこかな。生命の誕生を扱う話なので、否応無しに涙を誘うが、ややセンチメンタルすぎる。産院で働くベトナム人、パクチー嬢の台詞「どうしても大事な事は、ベトナム語で言わない伝わらないような気がしちゃって」には共感。
0投稿日: 2013.02.08
powered by ブクログ女性の神秘と、生命のたくましさが、押し付けがましくなく、さらっと書かれている。読みやすいのに、内容はなかなか重たい。 カタツムリ同様、語り口はさわやかだけど、人物の背景にあるものはなかなか暗くておもたいこと。でもほろ苦くてでも全体的にやわらかくて、その微妙なかんじがとても好きだ! ラストはちょっとなんか唐突すぎてうーんってかんじだったけど、まいっか。
0投稿日: 2013.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
産みの親を知らず、里親とはうまく関係を作れず、夫はある日突然出て行った。 夫の行方を追って、かつて二人で行った南の島に行ったまりあは、助産師と出会った。 思いがけない妊娠を告げられ、心が揺れる。 が、自分の意思で島に戻ってきたまりあの生活が始まる。 「捨てられたごみ」という意識が強くて、自分はある種特別なんだと、誰にもわかってもらえないと強く思っていた。 それが、いろんな人と交流して、自分の知る世界の狭さを実感し、視野が広がっていく。 いろんな妊婦、出産が描かれているのがすごい。著者が出産経験ないとのことだけど、とてもびっくりした。 産むことと死ぬことは隣り合わせで、人がどうこうできるものじゃない。 心が洗われる本。一気に読めて、当たり前のことを見直させてくれる。 里親との関係も再生されそうで、希望を持たせてくれる。 ただ、最後に小野寺君を出すなら、もっとその後を書いてほしかったというのも正直な感想。 まりあは夫を小野寺君と呼ぶけど、その距離感はなぜなのか。 彼が突然家を出た理由と、帰ってきた理由。今後の見通し。 人の暗い部分まで含めて受け入れることが人を愛することだとあったけど、まりあは彼の暗い部分を理解できたのだろうか。逆に、彼はまりあを理解できたのか。 あえて書かなかったのかなとも思うけど、最後の最後に突然出てきて、それでさらっと終わった感は否めない。 それも含めて☆4つなので、かなり好きな本。 折に触れて、家族に読んでもらいたいなと思った。
0投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログ前作の『食堂かたつむり』のがなんだか良かったなぁと思ってしまうのは、ドラマ版の『つるかめ助産院』がすごく良かったっていうのも関係しているのかなぁ。ドラマと小説は微妙に設定が違って、どの変更もドラマのが良かったように感じた。ドラマのが後発だから当然なのかもしれないけど。
0投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログ去年のNHKドラマ見て読み始めてみたけど50ページ程で挫折。文体もなんだかぶっきらぼうでで面白みに欠ける。参考文献に「自然出産」みたいのがいっぱい。
0投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ医大定期通院に返す期限の来ている本を忘れて、病院のボランティア本を読書(活字中毒σ(^_^;) 。人の温かさを感じれた良書。(録画して撮りだめしたドラマを見る前に読めてよかった。)
0投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ自分も読んでる途中で妊娠出産を体験しただけに、この本を読んで改めて命の誕生は神秘的で奇跡なのだと感じた。 主人公のまりあちゃんが妊娠を機に島の人と出会い、生活していく中で色んな気づきを得ていくというストーリー。そして人はみんな様々な過去を持ち、色んな想いを抱えて生きている、ということが大袈裟すぎるくらいによく描かれていた。 島の大自然や食べ物の描写が素晴らしくて、読んでいるだけで癒された! 最後、小野寺君との再会の仕方がかなり非現実的な気がして残念…。
0投稿日: 2013.01.25
powered by ブクログドラマと並行しながら読みました。登場人物とスタッフがはまっているし、どちらの結末も楽しめました! ハートの形をした島、あればいいのにな。 小川さんが表現してくれるこの大自然や島の人々に逢いたくなりました。 ほっこりしたいときにまた読みたいです。
0投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログだいぶ前に図書館で予約して待たされて、ようやく手元に来ました。 人気の本ですね~。 小川糸氏の著作は4作目。 3作目にエッセイを読んだ後は「もう読まないかな」・・・と思っていた。 (小川糸氏のエッセイは☆1つでした。 ブクログ本棚に入れてないけど。 ・・・ブクログに☆1つの本は載せてません。 個人的な感想だとはいえ、☆1つってマズイかな。と思って)、 ブクログで唯一フォローしてくださってる(ワタシはしてないんだけど。汗。よくわかんなくて)まっき~♪さんが本棚で☆5をつけていたので興味を持ちました。 性別・・・妊娠したことがあるかないか、 によって全然気持ちのいれようが変わってきそうな本です。 「おとぎ話のような出産物語」っていうか・・・ありえないんだろうけど、 憧れてしまうお産、かな。 ところどころに(お産と関係ない)グッとリアルな文章がちりばめられているのもイイです。 ラストは嫌いですが、(ラストも含めてしまうと☆3つ。) ・・・☆3つ寄りの☆4つ・・・かな。 小川糸氏の著作の中では一番好きです。 ちょっと、デビュー当時の吉本ばななチック? 最初に読んでいたら、小川糸氏の、ファンになっていたかもしれません。
0投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログドラマよりあっさりしているかな。最後、ちょっと違和感あり。主人公の心は成長したけど、夫はどうか読み取れなかった。
0投稿日: 2013.01.18
powered by ブクログいろんな場所で評価されてるからどんなもんかと思って読んだが、私的にはイマイチ・・・。 とりあえずラストが突然すぎて、は?と思ってしまった。 島に行きたくはなった。人も自然も穏やかで、そういうところで生きたら幸せになれそうな気がする。
0投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログ命の誕生を通しての人生の再生の物語、を非常に読みやすく仕上げた秀作だと思います。田園風景の田舎が日本の原風景なら、舞台の南の島は現代人の精神的な理想郷な気がする。 妊婦さんだけじゃなく、全ての女性と男性にも読んでもらいたい本です。
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後がなぁ~。小野寺くん登場が唐突でまりあの妄想なのか現実なのかすぐにわからなくて、そのシーン何度か読み返してしまった。 普通ならすんなり受け入れられないけど、母になってつるかめ助産院で過ごした日々があったからこそ、まりあは心穏やかに素直に彼を迎えられたのかもしれない。 南の島は心の天国だ。
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログうーん、サラリーパーソンとして使われる立場で生きる人間からすると、ある意味その果実を適当に齧りながらその生き方を否定されている感がするな。 本って虚構なんだが、虚構が虚構を超えて存在するのが所謂良い本。 こんなユートピアもあって良いのだろうが、この本には本当の人間が描かれていない、つまりは嘘臭いと思う訳です。
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログちょーいい。 糸さんエッセイでちょっと苦手意識抱いてたけど そうだこの人は 丁寧に食べて 丁寧に生きる素晴らしさを ほかほかの愛情で書き上げてくれる人でした。 まだ、親しい友人には育む人がいないので 女の人が、お母さんになる過程が じっくりと描かれていて とっても勉強になった。 お母さんて本当に本当に すごく頑張って私をこの世に送り出してくれたんだと思うと もうこんなに大きくなるまで無事に育つことができて それがどんなに幸せなことなんだろうかと しみじみと思い知ることができた。 おすすめ。
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログ妊娠中の頃を懐かしく思い出した。男に去られて全てを失った女の再出発話、きちんと作った食べ物にパワーをもらう など、食堂かたつむり と共通するところが多いのが少し気になる。が、共感できる部分も多く、読んで良かったかな。最後はちょっとあっけなく感じたけれど。
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログドラマを先に見た ドラマに出てくる人はみんな優しくてあたたかくて でも、やっぱりそう感じるには時間が必要なのだと思わせられる 現実に近いのは、本の方なのかもしれない 誰かしらいろんな想いを抱えて 自分だけが辛いだなんてそんなことは絶対になくて 人は関係をいろんな形で結ぶことで 相手を知り強くなれる 子供を産むことは神秘的で かつ簡単なことではない 今の自分には子供を産む勇気も育てる自身もないから 避妊は絶対しているけれど いつか大好きな人の子供を産むことが出来たらと 前向きに考えられるようになった 夫は何故消えたのかは疑問のまま終わるのが 少し惜しい気もする
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログ沖縄の離島のような小さな架空の島を舞台にした、妊娠、出産を通じて、社会から心を閉ざしていた女性の再生物語。 妊娠、出産という経験自体が、女性にとって自分が生まれ変われるような嬉しい体験だけど、一方で不安もたくさんある。特に主人公のように身寄りもなく、夫にも突然置いていかれ、金銭的自立の手段も持たない女性にとっては…。そんな不安と緊張を徐々にほぐしてくれる優しい島の人々とゆったりした島の生活、そしてその優しさの陰にある彼らが乗り越えてきた悲しみ。 夫の行方不明の理由が不明なのとラストのオチは急すぎて、残念。 でも、自分自身、妊娠、出産を経たばかりなので、癒され、ゆったりした気分になれました。沖縄の島を思い出します。これから初めての出産をする人、沖縄好きの人にお勧めです。
0投稿日: 2013.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
勧められて手にした一冊。 私が今出産を終えたばかりで乳飲み子をかかえているということで勧めらたのかもしれないけど、本当にこの時期に読めたということは良かった。 自分の出生に影をもった幸うす子。夫の出奔。(あれ?これって作者のデビュー作も同じ設定じゃん。芸がなさすぎ…)思いがけない妊娠。南の島へ逃避行。南の島で人の絆や命の尊厳を知る。出産。すばらしい!! …というなんともまぁ陳腐な展開。あまりに紋切り型の三文小説過ぎてきっと1年前の私が読んでいたら「時間返せーっ!!きーっ!!」と言うに違いなかったのに、今の私には、自分の妊娠中、そして出産の当日を追体験させてくれる物語だった。 赤ちゃんを寝かしつけて添い寝しながら読んでいたけど、何度も本を閉じて、横にいる赤ちゃんにぎゅーっとして、「私のところに来てくれてありがとう」と何度も何度も思った。 きっと私にとっての、この本の旬は今だったんだろうし、作者はかなり色んな文献・資料と格闘したみたいで、その成果としてリアルな妊娠生活・出産を描けていたのかもしれない。(一部、ちょっと医学的にはどうなの?という描写もちらほらあったので全般的に良かった…とか、リアルだ…とは言いたくないんだけど) 加えてライトなタッチの文体でさくさく読めるので赤ちゃんをあやす合間に読めてしまう…という点においても、今みたいな時期に良かった。 最後の数ページまでは、そんなこんなで★3くらいはあった。 でもラストはダメ。なんで夫が戻ってくるかなー。それにそもそもなぜ出奔したかわからないまま。 読み終わった時にやっぱりちょっと思ってしまった。「時間返せーっ!!」 ドラマ化されていて、そちらはいいみたいなので、観てみたいな♪ ちなみに小川糸は『食堂かたつむり』を読んだときも思ったけど、どのくらいの年代を主な読者層としてターゲットにしてるのかなぁ。 なんともジュブナイル風。(『食堂かたつむり』にいたっては絵本風)それなのに、無意味な下ネタがおりまざっているし…。うーむ それにしても、山ガールがファッションになり、安易な気持ちのハイカーが増えて、遭難も増えたというけど、こういう物語で、安易な気持ちで「自宅出産」とか「助産院出産」とかをする人が増えないことを切に願います。 私のまわりで自宅出産した人や、助産院出産した人はいて、それはとても素晴らしいことだな~と思ったけど、その人たちはちゃんとリスクを承知していた。出産って本当に命がけのことだから、バースプランはファッションでたててはいけないです。
6投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ突如夫がいなくなった。 その夫を探すため訪れた島で、自分の心の中を整理するような そんな出会いが待っていた。 島もそうですが、田舎もこんな感じですよね。 子供が生まれるというのが、すごく楽しみで。 温かく全てが包まれて、素直になっていく自分。 見ないように、と蓋をした部分を見直していける自分。 こんな場所があったら、素晴らしいと思います。 が、のんびりすぎる、というか、ふんわりしすぎてないかな? と。 確実に1人くらいは、うわさ好きで詮索好きな人がいるものですが。 そして、最後の夫。 あんたは今までどうしてたのさ、と突っ込みたいものがあります。 あそこでああ終わってしまった方が、のんびりした感じにもなりますし 不思議な力、みたいなもので終われるかと思いますが。 食べ物の描写が、美味しそうでした。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログ失踪した夫を探しに来た南の島で一人の助産婦に出会う。 主人公は自分が妊娠していることを知り、その助産婦のつるかめ助産院 で働きながら出産することを決意。自分の悲しい出生にとらわれていた主人公だが、島の豊かな自然の中で 共に働く仲間や島の人々と出会い、母親へと大きく成長していく物語。 -子供を宿すってことは、本当に神秘的で、奇跡以外のなにものでもないんだから- 人間も自然の一部なのだと実感。 一つの体に2つの命があるという状況って 人間に限らず自然のことなのかもしれないけれど 本当に不思議で素敵な現象。 世のお母さんに尊敬と感謝。 (*´人`*)
1投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幸薄い女性が南の島で出産して幸せになる話。 出産の神秘みたいなものを書きたかったのかなーと思うけど、そこは筆力不足のような。実際に出産したり、立ち会ったりした人からすると感動が足りないし、経験のない人にはピンとこないのではないかと。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ助産院を舞台とした話だけど、妊娠・出産についてはあくまできっかけ的な扱いにとどめられ、それらを通して主人公が自分自身や他人の気持ちに気づいていく過程が丁寧に書かれており、短い時間ながらいい映画を見たような気持ちで読み終わりました。
0投稿日: 2012.12.13
powered by ブクログいろいろあるんだなぁ…というシミジミだけれどほっこり幸せな感想を持てる。生んでない女子は予備知識として読むべきですね。 島時間には癒されますが、表面の幸せだけではないいろいろを考える一冊です。
0投稿日: 2012.12.12
powered by ブクログ夫が突然いなくなった主人公のマリアが南の島の助産院で周りの人との関わりの中で少しずつ成長しながら子供を産むための準備をしていく話。
0投稿日: 2012.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この島に住みたい!・・・と、ずっと思いながら読んだ。 命が、まわり中に溢れている、いろんなものに宿っている、と思わせてくれる。 元気をくれる本。 「私は恵まれてない、恵まれてない」と、誰かが何か与えてくれるのを待って暮らしていてはダメなんだなあ・・・と思った。 自分も、相手のために何か・・・出来る範囲でいいからしようと思わないと。 出産シーンはちょっと生々しかったです。 そして、小野寺くんにいろいろ問いたださなくていいのか!?(笑)
0投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログ主人公のまりあが孤独に苦しんだり、先生の生き方や島の人々のやさしさ、命の尊さに触れて価値観や生き方が変化していく姿。 まるで自分が経験しているような気持ちで読みました。 感情がいったりきたりして、読み終えてぐったり。。
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログ面白いと思う。妊婦時期の精神的な揺れ動きをコミカルに書いていて、一気に読めたし、この作者の他の作品も読んでみたいと思った。
0投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログ最近まわりで出産が続いているからいろんな意味で考えさせられるお話だった。 南の島に行って少し空っぽになりたいような気持ちになった。
0投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログ仕事仲間から借りました。 素敵!ストーリーも、キャラクターも、空気感も何もかも。ツボです。 ドラマは観てないけど、どうなんだろう? 私も住み込みで働かせて貰いたい。 先生に会いたいな。 パクチー嬢のお料理も食べたいよぉ!
1投稿日: 2012.11.13
powered by ブクログおとぎ話だった。悪くなかった。でも、ちょっと最後が出来過ぎじゃないか…という不満は、まぁねぇ。あれはあれでよしということで。この人は、食べ物を書くと上手い。ご本人がお料理をきちんとなさるからだろうが、それだけでもない気がする。食べ物を上手に書ける作家が、私は好きだ。
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ映画かドラマにもなっているんですよね、気になっていた作品。 読んでみると余貴美子さんはイメージにぴったりでした。優しくて、野性的で、動物のお母さんみたいな。 最後のシーンはまりあと一緒に出産した気分でした。 出産てこんなにしんどいのか…でもちょっと産んでみたくなってきた(笑) でも小野寺くんは最後出てこなくて良かったかも…。ここで?というかんじ。 ほんとに頼りないというか、まりあがずっと自分を責めて、後悔してるけど、小野寺くんもどうなの!? これから先、立場が変わっていきそうですよね。 うーん、母は強し!
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ読んだ時期的にすごく泣いた。 でも小野寺くんがなにしてたのか?とか微妙。最後も島を出るのね?!という感じ。 沖縄っぽい雰囲気の書き方だったけど、微妙に違うところもあり。 南の島の雰囲気はよく出ていた。
0投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログ命の大切さを改めて実感しました。 こんな南の島の助産院で出産できたら幸せだろうな~と思う。 生まれてきてくれてありがとう、私を母に選んでくれてありがとう、という気持ち 日々の子育ての慌しさで忘れていたかも。ちょっと反省です。 出産の場面に何度が立ち会ったことがあるけど、本当に命の誕生する瞬間は素敵だし、産まれてわが子と対面した瞬間に女性は本当に母親の顔にかわります。私はその瞬間が大好きです。 そんな素晴らしさもかかれた素敵な本でした。
5投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログこんなに気持ちのいい涙を何回も何回も流せる小説は初めて☆ それはすべて、主人公が前向きに物事をとらえだして、素直にそして大きく成長していく過程を、さらに前向きな廻りの人間に支えられていく、ということを描ききっているから。
1投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログ人生をかえる出来事ってあるんだな。 私が日々感じているストレスや悩みも、ちっぽけな物かもしれない。 ゆったりと時間が流れる南の島に行って、大自然を味わえば何かが変わる。なんて都会に住んでるひとの思い込みだと思う。 その人自身が変わらなければ、根っこが同じなら、環境が変わっても結局一緒。 思い通りにいかないことに腹をたてたり、自分のことを棚に上げて人に文句ばっかり言うのは変わらない。 まりあは本当にいい出会い・経験をしたと思う。 それまでの事もプラスに変えられる、いい変化をしたと思う。 正直、最後小野寺くんが戻ってきたのはドラマチックすぎるし、むしろ帰ってこない方がまりあには良かったんじゃないかと思ったけど、そこは小説だしね。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログドラマを観る前に、通して読む。 すっと、読み切る。 料理はとてもおいしそう。 人の命ということ、人を産むということをふと考える。
1投稿日: 2012.10.27
powered by ブクログお母さん歴は 長いけど お母さんになるのって すごいことなんだな って 改めて思った。 そして 自分の子を 持てる力のかぎり愛せてるかしらん? って ちょっと 心配になった。
0投稿日: 2012.10.22
powered by ブクログなんか惹かれて読んでみた。 面白かった。出産なんてステージには程遠いし、男やし全く未知の世界。てことで男に読ますのがよいのではなかろうか。 でも話は出産のコトだけじゃなくて誰しも大なり小なり持ってる黒歴史とどう折り合いつけるか、南の島の魅力、などなど。 私もつるかめ先生のようにありたいねぇ。
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログまりあが妊娠、出産の経験を経て自らの生い立ちを振り返り気づいたことがあったり そして島の人達との温かい関係が目に浮かんてくるようでした
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログ食堂かたつむりに続き2作品目。 設定はちょっと非現実的な不思議な世界なのに、最初の1ページ目からスッと物語の中に入り込んでしまう。 主人公のまりあが妊娠し出産するまで、島で生活しながらゆったりとした時の中で成長していく姿が印象的。 表現も具体的すぎず、自然でやさしくて伝わりやすかった。 子供を産むって神秘的で、すごいことなんだと、なんとなくわかった気がした。心温まる作品で、好きです。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログつるかめ先生もパクチー嬢もエミリーも、出て来る人達、みんなが素敵です。 お産ってやっぱり大変で、人一人産むのってすごいことなんだなと改めて思った。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログうーん、残念ながら、泣けなかった。 ちょと強引な設定に最後までついていけず。 大好きな沖縄が舞台なのに。 ほんとに残念。
0投稿日: 2012.10.12
powered by ブクログある日突然、居なくなった夫を探しに以前行った南の島に行ったまりあ。そこで、つるかめ助産院の院長、亀子に話しかけられる。そして、亀子から妊娠していると告げられる。南の島で産む為、つるかめ助産院で働く事に。南の島の人達の温かさに励まされながら出産を迎える。人の優しさ、生命の尊さを感じさせらるお話。 小川糸さん、やっぱり私にピッタリ。読んでいてすごく心地よい気持ちになる。そして、ちょっぴり感動してまた泣いてしまった。
0投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログ最後は分かりやすすぎる落ちだったけど、それまでの彼女の再生の課程や、出産に対する記述が素敵だった、とっても。電車では読めない。相変わらず、食べ物の描写が美味しそう。小川さんらしい。
0投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログまだ頑張ってみようという気になる。前向きになれる本。こんな人たちの中で暮らしてみたい。 沖縄に行きたくなった。
0投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログp.76 リラックスっていうのは、緩むことでしょう。緩んでないと、いざという時に力が入らないの。都会の人達は、がんばってがんばってリラックスするんだから、ほんと笑っちゃうわよねー 私も出産を経験したのちに、 「哺乳類でよかった~~~」って思えたらいいな!! その実感を経験できるのが楽しみになった一冊。 出産は死ぬほど痛くてほんとに大変と皆が口をそろえて言う。 本書の中で、痛いけど「気持ちい」という表現があった。 痛いのは当たり前だけど、"気持ちい"って思えたらいいな~~~
0投稿日: 2012.10.08
