
総合評価
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powered by ブクログ今度京都行ってくるから読み返してみた。祇園祭の不思議な感じと場面がコロコロ変わる感じが好き。 早く本物の祇園祭に行ってみたい。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログ森見ワールド!来週は宵山だからふらっと出掛けようかと思う。 変な風船がないか、赤い浴衣の子供たちがいないか、でっかい坊主がいないか、超金魚がいないか笑、わくわく。さすがファンタジスタ森見!大好きです。 京都のまちが、また違って見える。そんな視点をもつ森見さん、さすがです。もっともっと森見ワールドを覗きたい!そう思わされた作品。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログいつも通り、京都を舞台に森見ワールド全開でした。一つ一つの短編が結びついていく構成はいつもな感じだけど、不気味とか寂しいとか・・・そんな雰囲気が漂う作品でした。 お祭りってたくさんの人が集まって盛り上がるものだけど、いつも見てた風景が少し違って見えて不思議な気分になりますよね。そんなことを思い出しながら読みました。 私としてはそろそろ黒髪の乙女を追いかけるような笑えるお話が欲しいところ。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログ今年も祇園祭の季節がやって来ました。さぁ、今年の夏は宵山へ行って、名物欧州斎川孫太郎虫の串焼きを食べましょう。そして、細い路地を入って宵山様を探してみましょう。もう戻ってこれないかもしれませんが…。と、実際の宵山も独特の空気感があって、宵山様がいてもおかしくない雰囲気がありますよね。それにしても作者の作品って、本当にカラフルなものが多いです。今回は、まさにタイトルの万華鏡が象徴するように、色彩が美しい作品でした。これは是非映像化してもらいたいです。でも、それには舞台装置を作る為に小長井と山田川が必要か。
1投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログカバーがめちゃめちゃ可愛いっ! 藍色と桃色の空の色。 そして、達磨や林檎飴などのごちゃごちゃとした森見ワールド♪ 目次のイラストも素敵です☆ 連作短篇集。 京都の祇園祭の宵山が舞台。ちょうど今の時期にぴったりな話なんだね。 一話目の「宵山姉妹」を読み終えて、『「きつねのはなし」系の話かな?』って思ったんだけど、二話の「宵山金魚」はテイストが変わって、「一体どんな連作なんだ!気になる!」ってぐいぐい引き込まれた。 「宵山姉妹」はちょっとゾクッ。 「宵山金魚」はファンタジーかと思いきや、人の仕業だったね(笑)にやっと笑えた♪その裏側が「宵山劇場」に書かれていたね。 姉妹が見た金魚やがらくたも出てきて「あぁ〜。これか!」って。 「宵山回廊」は不思議でちょっとこわい話。 「宵山姉妹」に出てきた赤い浴衣を着た金魚のような女の子たちにつながるんだね。 宵山を繰り返してしまう「宵山迷宮」を読んで、「宵山回廊」をさらに理解できる。 最終話「宵山万華鏡」は、「宵山姉妹」の姉視点。とってもファンタジー! ここに出てくる大坊主や舞妓は「宵山劇場」での役とは違うんだよね? どっちがホント? モリミーにやられたぜ…
1投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつものように、バラバラだった物語が少しずつ結びついていく歯車の様なストーリー。今回は特に劇団の装飾描写が多くて、ざーっと読むだけでは山田川さまの類い稀なる妄想力に申し訳ないので、もう一度ゆっくり読み直したい。 相変わらずの森見ワールドだけれど、今回は表紙や帯の書体も含めて奇妙な中にも美しさが漂っていた気がした。珍しく人の死が出てくる為か、少しセンチメンタルで、宵山の暑い夜を想像しながらも涼しげな感じでした。
1投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログ森見登美彦さんの文庫は買うと決めているので。 そうだ。この間ようやく終えた『モーダルな事象─桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』の読書中、森見作品をしきりに連想していたのでした。情けないほどのユウモアに異世界が入り込むからか、文体が似ていたからでしょうか。
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログそうだ、宵山、行こう。 タイムリーに文庫化!森見さんの本読むの、なにげに「太陽の塔」以来! あほなおかしさあり、ちょっと怖いふしぎあり。文章がアッケラカンとした雰囲気を出してて、このふたつが無理なく自然に展開していく。うまいなあと思います。 こんこんちきちん こんちきちん。ナツイチだよ。ハチスタンプもらえるよ。 思い出せば試験期間まっただ中、出町柳からおけいはんで祭へ行き、麦酒を飲みかき氷を食べ、亀をよいやまと名付け、そのうち誰かと誰かが姿を消し、茶店でだべって帰る。そんな夏だった。懐かし。
1投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログ大大大好き♪ どっぷり森見ワールドに浸れちゃいます。 もちろん宵山の頃に読むのが一番!
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログなーる。 独特な文体のやつを期待して買ったのに、全然ちゃうかった。がっかり。あっちが読みたかったのに。 内容はまあまあ。 ブックオフで買わずにしっかり新刊で買った自分に星三つ。
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログ初見ですが、この不思議感は大好きです。京都の文化の裏側を彩る異界というか、人ではないものの可笑しみと恐怖が少し、懐かしさ切なさ。 出来れば、表紙絵挿絵のイメージで映像として見てみたいと思います。
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログう~ん、訳分からん。 3つ目のお話し読んで、最初の2つのお話が漸く腑に落ちたけど、それが良いのか悪いのか。 4つ目、5つ目は摩訶不思議。日にちが繰り返す謎めき方は相変わらずの森見ワールドで、雰囲気プンプン。6つ目の話も含め、何となくポエムは感じるよね。 でも、やっぱり、ついて行くのがちょっと大変。
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログあっぱれ期待通り素晴らしき構成力。 ただいつもよりお笑い要素は低いかなー? あの爽快感を求めていた自分に気付いた。 既刊を再読したい欲が悶々と。 しかし良い現実逃避ができました。 京都に行きたくなるな。
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012 7/3読了。有隣堂で購入。 京都祇園祭の宵山、屋台が立ち並んで山鉾(山車みたいなの?)がめぐる祭りの夜に起こる、不思議な出来事を描いた連作集。 描かれる情景自体が幻想的であると同時に、その不思議な光景を実現するために仕込みを行った人びとが描かれたかと思えば、どうやっても人間業ではできないことがおこって人が消えたりもする、仕込みだったはずの人が本当の不思議になっていたりもするという、相互に関連しつつも入り組んだ不可思議な話。 祇園祭というのはちょうど今頃からやっているもので、もうすぐまさに宵山らしい。 今年いけるかはさておき、いずれはきっと行ってみたいと思った・・・こんな不思議に出くわせるとは思わないけど。
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログ優しく乱暴な独特の文体は健在で、面白かったです。拡散していく物語が収束しそうになったところで、不思議に裏切られるこの感じ。もはや中毒ですね。
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ森見さんの世界観が繰り広げられています。 作風は『夜は短し歩けよ乙女』や『四畳半神話大系』に『きつねのはなし』を足して二で割った感じです。 『夜は短し~』にリンクするネタも登場するのでそちらが好きな方も是非。
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ金魚とか万華鏡とか好きなものがたくさん描写されて、夏の京都が輝いてるようでした… 宵山回廊と宵山迷宮がとても好きです。少し怖くて神秘的なところが夏っぽくて好きです。柳さんと千鶴が最高に好き。 最後があれ?もしかしてこの人たちは妖…とか思ったのでもう一回読み直します。 祇園祭に本気で行きたくなり検討中 ... 2015年夏にもう一度読んでみた。なんとなく覚えてるはずなのにまた引き込まれる。そして読んだ直後にもう一回読み直したくなる。 森見さんの本はちょっとアホな感じの大学生が出てきて笑いを誘う感じが多いけど、私はあれがあんまり好きじゃない。(それでもつい森見さんの本は買ってしまうんだけど)だからこの本も「きつねのはなし」も不思議な感覚が残るから好き。狐につままれた感じというのでしょうか。 相変わらず宵山回廊と宵山迷宮が好き。少し泣きそうになった。 これからも夏が来るたびに読みたい。そしていつか夏の京都に行きたい…すごく暑いんだろうなぁ…
1投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ京都の夏の蒸し暑さの中に匂い立つ、煌びやかで混沌とした「宵山」のファンタジー。出てくる地名も烏丸界隈の風景も分かる知ってる場所のはずなのに、異国情緒を感じられて楽しかった。 無意味なことに全力な学生時分を思い出させる「宵山劇場」が超滑稽で好き。さて7月、コンチキチンが聞きたくなった…
1投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ祭りのどこか怖くて、心揺さぶる雰囲気が表れてる。 個人的には、大学生が全力で無意味なことをする様子を描く「宵山劇場」の様な森見作品の方が好きだけど、「きつねのはなし」をはじめ不気味な話もモリミーの真骨頂!
1投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ京都の人間ならぜひに読むべき一冊。独特の街中の描写と宵山の美しくもどこか不思議な世界にグッと引き込まれる作品でしたね。ぐっじょーぶ。
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ祇園祭の宵山だけに焦点を絞った、森見ワールドの京都。連作になっているが、面白いのと残念なのが半々で、評価も真ん中。宵山金魚と宵山劇場がやはり楽しい。 宵山の思い出を書いておこうかと思ったが、学生生活4年間のうち、3回は宵山の鉾は見もせず、呑みに行ったことしか思い出がない。それは思い出ではなく日常だ。そして山鉾巡行は二日酔いで寝てる、というような記憶。宵山の前日は、宵々山と呼ばれてて、音の響きもイブイブみたいだな、と思っていたことも思い出した。そうそう、前期テストの期間中だったんだよな。
0投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログなんか宵山に行きたくなる。 不思議と現実が入り乱れてる感じ。 でも実際の宵山に行くと、確かに連想しそうなお話。幻想的で不思議な感じが共感する。
0投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログ「宵山万華鏡」森見登美彦 幻想ファンタジー。綺羅星色。 よく考えたら、登美彦さんが悪夢を書いたら、めくるめく底恐ろしさが出るだろうことは、予想してしかるべきでした。 独特のユーモア+人知を超えた不可思議さ。「きつねのはなし」に近いかなあ。 宵山とは、祇園祭本祭の前夜の祭のことだそうです。知りませんでした。 宵山の闇に乗じて、世界が回る、人が遊ばれる。連作短編集の体裁?いつものように、登場人物の関係がつながって行くのが面白い。 「風雲偏屈城」の裏方が出てきますよー。 いやー、マジックリアリズムですなあ。(4)
0投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログ森見作品2冊目!とても面白い!これも、わけのわからない、でも魅力的な森見ワールド全開の1冊です。祇園祭、宵山へ行きたい!
0投稿日: 2012.06.19
