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時をかける少女
時をかける少女
筒井康隆/KADOKAWA
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総合評価

404件)
3.3
38
107
176
43
8
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    売れてるものは間違いなく良いモノであると私は思っている。 そういえば、「売れているものが良い物であれば、世界で一番旨いラーメンはカップヌードルや」などと曰った人がいたが、 なんで勝手に旨いとかまずいとかの話になっとんねん、 と、私はツッコミを入れることと禁じ得ない。 とにかく、売れているものは良い物である。 ※ただし、明らかに大衆が踊らされたものは除く。  (例:免罪符、マイナスイオン等) そこで、いわゆる「ときかけ」を読んでみた。 私は1作品も観たことはないのだが、 この作品は何度となく映像化された名作だ。 「時をかける少女」は想像以上の話の単純さと短さだった。 タイムリープの内容もシンプルでひねったところも無く 読了後、読み終わったことを疑った程に短かった。 後味は非常にさっぱりして、 そうして、少しだけ心が洗われた。 もっと早く、少なくとも10代のうちに この作品を読んでおけば良かったと思った。 そうすれば、この作品は屈折してすっかり邪気眼と化していた 14歳の私の心を癒す一服の清涼剤となっただろう。 そうして、すっかり更生した私の将来はもっと明るく清らかなもの(少なくともこんな深夜に小説の感想を書きながらほくそ笑むなんてことはなく)になっていただろう。 いや、もっと早く出会えなくて残念。

    2
    投稿日: 2012.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて知った。時かけって短編だったのね… これが実写映画化した話か。みたいな。 思いの外あっさりと読めてしまった。 他の2編もあっさりとおもしろかった。

    0
    投稿日: 2012.06.11
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    SFの古典で、様々な映像作品の原作となっている。凡庸の否定や恋愛といった普遍的なテーマをシンプルなプロットで組み立てている点が、教科書的だと思った。こういうエッセンシャルな作品が、ヘミングウェイのように一時代を象徴する作品として残るのかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.05.27
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    私をSFの世界に引き込んだ作品。 SFっぽさが濃すぎず、読みやすい。 アニメ映画などになっているけど、全くの別物。 本場「時をかける少女」 映画の方も見てみたいと思う。

    0
    投稿日: 2012.05.22
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    初めて読んだのか中学生の時。それも母のおすすめで知ったのですが、長く愛されている作品ですね。 『果てしなき多元宇宙』でパラレルワールドの説明がされているんですが、何て分かりやすいんだろうと感嘆したのを覚えています。 SF初心者にもやさしい本です。

    0
    投稿日: 2012.05.12
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    中学か高校の時に読んで以来。 何故か急に読みたくなって。 併録されている「悪夢の真相」「果てしなき多元宇宙」の 二作は初読。 ジュブナイルSF作品を集めた構成になっている。 筒井康隆作品は、だいぶ前に「家族八景」「七瀬ふたたび」 「エディプスの恋人」の七瀬シリーズを読んで以来。 この三部作を読んだのもだいぶ以前なのだけど。 「時をかける少女」は最近では 細田守監督版にどっぷりはまり、 谷口正晃監督版でもホロリとさせられるという、 派生作品に素晴らしいものがあったので、 オリジナルを読んで、こんなにあっさりしたものだったのかと ちょっとビックリしてしまった。 逆に言えば、オリジナルが短い作品だからこそ、 余白があるというか、話を膨らませることができるのだろう。 これを読んだ後に改めて映像化作品を観ると どう感じるのだろうか?

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    登場人物が少なく、とても読みやすかったです。 アニメ映画版を知っている分、短いような気もしました。 千昭と「未来で…」の台詞が無かったのが残念!

    0
    投稿日: 2012.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学研の中三から高一本に書かれていただけあった SFの入門として最適かも 非常に読みやすい。 また解説にもあるように 多数の映像化の原作にもなっているだけに 非常に読みやすい。

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    懐かしさから再び手に取ってみました。でも、この本が古典と言われていることにビックリ! 子供の頃に慣れ親しんだのが古典だとは。なんてこった。 自分が「時をかける少女」になったような感じです。 なんともはや。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    綺麗な筒井康隆。 SFは最新の科学と思想を大衆のわかる言語に翻訳してくれるからいい。はっきり言って、つまるところ……SFがもっとも科学的な科学である。

    0
    投稿日: 2012.03.22
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    10代の頃に読むのが望ましい作品。 その人を忘れることとその人に忘れられることどちらが辛いかを考えてしまった。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    小説よりアニメのが面白い。現代っ子だからかな。 原田知世むっさ好きだから、そっちの映画も見てみたい。 短編集で3つ話が入っております。3つ目の話が好きです。40ページくらいしかないけど。

    0
    投稿日: 2012.03.12
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     どこにも説明とかなかったので、読んで見るまで異なる3つの話が入っていることを知りませんでした。  『果てしなき多元宇宙』だけ、ちょっと尻切れトンボな気がしたんですけど、どの話もどこかのんびりした雰囲気とかが良かったです。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    映画から入ったが小説もやはり素敵だと 淡々としていて時代も感じますが余計にそれが余韻がなくて切ないような気がする

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    以前より読みたいと思っていた続編(作者は違うけど)の前に再読。今読んでも結構新鮮。ただ、こんなに短い話だったとは。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    DVD(アニメ版)のほうで観たことがあったから読んでみた アニメ版のあのさわやかな感じをイメージして読んだためか、時代を感じさせる文体や会話にはかなり違和感があった。 だんだんその設定や文体には慣れてきたものの、やっぱりDVDを先に観てそれを気に入ってしまった私にとっては結構しっくりこない部分が多かった。 そして、アニメよりもかなり場面がさーっと流れて行ってしまった気がする 自分の先入観に邪魔されたからかもしれないけど 今度は先入観をできるだけなくして読んでみよう。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    筒井康隆=時をかける少女と言っても過言ではありません。 時かけに出会ったのが、中学生の時で大人になって読み返してもやはり面白いです。 この作品は映像化、アニメ化もされたので原作を知らない方とでも話題に出来るのが嬉しいです。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆数の補足。 時をかける少女は☆5 その他は☆3×2 平均すると4。 30年以上昔の作品でありながら『時をかける少女』はいまだに新しく感じられ、面白い。当時の中学生なんかは夢中になったんだろうなぁ、と思わせられた。 あ、映画だと『未来で、まってる』っていう印象的なセリフがあるのだけど、原作にはないんだね?

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    本書を手にしてまずは驚きました。 なんと初版発行は1967年で、かれこれ45年も昔に執筆されたというのです。心躍らせながら本書をリアルタイムで読んだであろう少年少女たちは、和子と同年齢ならば今や60歳...あぁ、時の流れのなんと残酷なことでしょう。私たちはタイム・リープなどできません。 しかし、物語の登場人物たちは時間を超えて生き生きとした姿を私たちの眼前に現してくれました。時間を超えた読書体験が今始まります。 『時をかける少女』 巻末の例に漏れず、私は「見てから読んだ」タチです。 アニメ版の設定が原作の設定に比べて現代チックにアレンジされていたことがわかり、その時代ごとのヒロイン像が認識できて面白いと思いました。細田守版のボーイッシュな和子とは異なり、ここでは芯の強い「母性的」な和子が活躍します。当時の理想的な女性像はこんなカンジだったのでしょうか。それとも著者の趣味? 同名作品それぞれの特徴が明らかとなり、それぞれの作品に一層愛着が湧きました。 『悪夢の深層』 主人公の女の子が「般若の面」や「欄干、手すり」に対するトラウマの原因を突き止めるお話。心理学を盛り込んだ筒井SFらしい作品。 『果てしなき多元宇宙』 今で言う「パラレル・ワールド」モノでしょうか。 他の世界でのある事件をきっかけに、少女の願いがどんどん叶っていきます。ショートストーリーらしい終わり方でした。

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    アニメの『時をかける少女』を観てから読みました。 「未来人が来て、現代人はその人との記憶は消さないとならなくて…」という発想が独創的であり、悲しみを誘い、それが多くの人に衝撃を与えたのではないかと思います。 ただ、もう少し主人公と未来人のやりとりがあった方が、離れ離れになる悲しさなどもより大きく伝わったのではないかと思います。表紙に描かれている3人も、それほど仲が良かったようには思えなかったので、それがアニメと少し違っている印象を受けました。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    中学生くらいの時に読んで本ってこんなに面白いんだ!と改めて感じさせてくれた作品。 涙なくして読むことができない青春の鮮やかさ楽しさ切なさを味わえる。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    細田守監督の同名劇場版アニメの原作ということで読んでみた。そうとう古い作品で文章にもそれは感じられるが、短い中にも超能力・謎解き・恋心といった要素がまとまっていて、あらすじはおおよそ想像がついていても楽しめた。それにしても細田監督はこれをうまいこと現代風にアレンジしたな。いやむしろシンプルな作品だから味付けはしやすいのかな。だから、何度となく映像化されているのかな~などと。「悪夢の真相」はヒロインが、自分の怖いと感じるものの原因を突き止めていく子供向け心理推理小説?意外に楽しめた。

    0
    投稿日: 2011.12.24
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    角川文庫の2011年『何度も読みたい本No.1』らしいので、読んでみた。昔の作品を思わせる文章。うーん、そんなに何度も読みたい本かなぁ。

    0
    投稿日: 2011.12.20
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    初筒井康隆 アニメ映画の時かけしか 知らなかったんだけど 結構違って驚きました 意外にも100ページちょいの 短編だったわけですが なかなか面白かった 現在まで残る理由がわかるというか 色褪せない話だなぁと思います こういうSF?的な話は 普段読まないから新鮮だったし 会話文の古さが凄まじいのは もうしょうがないよね…笑 それにしても 中学生の女の子が なんですって!とか言うかな (しかも驚くたびにw)とか 思っちゃうけど笑 果てしなき多元宇宙 も漫画チックで面白かった

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    初めて読んだのは小学生のとき、少年少女SFシリーズみたいなやつで、古いNHKか何かのテレビドラマのシーンの写真が挿し絵として使われていたと思うけど、ほかの本と混ざってるかな(後で続編を思い出し、そちらは確かにドラマの写真がついていた記憶あり)。インド人のラジオが出てくるのはこっち?続編?その写真のインド人の悲しい顔をよく覚えてる。 いまは映画やアニメを先に見てから原作として読む人が多いのかな。私が読んだのは、原田知世の映画よりもずっと前で「映画化される」ことがニュースだったなぁ。 ちなみに、筒井氏をよく読むようになるのは数年後からで、しばらくは筒井氏は私の中では「時をかける少女を書いた人」だった。 こんな青春小説を書く人が、あんなものを書くとは思わず、のめりこんでいってしまった。

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    ドラマや映画は観たことあったんですが、小説は読んだことなかったんですよね。 さすがに今読むと文章は昔の感じを受けますが、内容は十分面白いです。40年以上前に書かれたとは思えないですよね。 でも、いわゆる筒井康隆の毒のあるというか、ちょっとひねったようなところはなくて、すごく素直なお話でした。まさにジュブナイル。 あと、表題作以外の短編も面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.10.23
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    アニメ版を見て割とよかったのでちょっと調べてみたら、ずいぶん派生作品があることに驚いた。なのでそのオリジナルを読んでみた。だいぶ前の作品ながら、あまり古さを感じられずに楽しめた。

    0
    投稿日: 2011.10.22
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    タイムリープ物の代名詞ともなってる本作。映画にドラマにアニメにコミックにとメディアミックスされまくって、一度はどこかで出会ったことがあると思います。原作は短編で、今、読むとノスタルジーを感じる文章で味わい深かったです。主人公と同じ中学生や高校生に向けて書かれたものなので、かなり平易な文章です。それだけに、頭の中でそれぞれの場面を思い浮かべながら、読むことが出来ました。併録されている短編も面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.10.18
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    ところどころ時代を感じる表現が多かったです。表題作の『時をかける少女』は深く考えれば考えるほど切ない。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。 ドラえもんが見たくなりました。 川端康成の「伊豆の踊り子」みたいに、淡い恋が切ない。 同時収録の「悪夢の真相」が妙に怖くてぞくっとした。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    細田映画版は視聴済み。原作は筒井さんらしいというか、よくまとまっていて読みやすい児童文学といった感じ。細田監督の現代アレンジは非常にうまいと感じさせる原作。でも原作も好き。

    0
    投稿日: 2011.09.25
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    ジュヴナイル。ストーリーも分かりやすい。切ない恋愛ものとして泣かせる。過去に戻ったときに同時存在を否定するが、肉体は若返るということか。近接した過去に戻ったから良いものの、10年前とかだったらどうなるのか。それが疑問。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文章が古臭かったが、面白く読み進められた小説だった。 時をかける少女は長編作品だと思っていたのだが、意外にも短篇集だった。

    0
    投稿日: 2011.08.29
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    面白かったです。さすがに何十年も昔の作品なので表現とか古臭い感じはしましたが、慣れると問題ありませんでした。軽い感じなのでサクサクと読めます。展開は知っているのに楽しめました。また、他にも二本の短編が収録されており、こちらはやや実験的というか模索的な雰囲気で、新鮮な気持ちで読むことができました。全作品を通して科学や哲学めいた思想が印象的です。

    0
    投稿日: 2011.08.25
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    昭和51年初版発行。 今も昔も映画や本で慣れ親しまれている作品。 一度その最初の話を読んでみたかった。 私が観たのは、最近の映画「時をかける少女」、 主演は仲里依紗、中尾明慶のものだけ。 過去にも何ども映画化されたことを後から親から聞いた。 意外に短編で、読みやすかった。

    0
    投稿日: 2011.08.21
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    放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。 壊れた試験管の液体から漂う甘い香り。 このにおいをわたしは知っている。 アニメを友人から勧められたものの、DVDを借りる暇がなくとりあえず原作を…と思い手に取った。 長編小説だとばかり思って読んだので、短編だと知って吃驚。 あれ…?これで終わり…?あっけなく終わってしまった感覚。 他2本も含め、私は「時をかける少女」が一番好きだった。 何となく物足りなさを感じるものの、夢があって爽やかな話。 細かい事だが「彼女」が「かの女」と表記されていた事がすごく気になった。

    0
    投稿日: 2011.08.12
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    女の口調が時代を感じる・・・出た当時は面白かったのかも。今はもっと良質なパラレル系が出てるのでそれを読んだ後だと厳しい

    0
    投稿日: 2011.08.10
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    「書くのが苦痛でしょうがなかった」と筒井康隆は述懐しているが、僕はドタバタを書く筒井よりも、こうしたジュブナイルを書く筒井の方が好きだ。「愛のひだりがわ」でもそうだったが、筒井ジュブナイルは、「純粋さ」が際立っているように思う。それは物語の筋ではなく、登場人物の言葉遣いや言動だったりするのかもしれない。ともかく、『時をかける少女』を初めて知ったのは、テレビドラマで、だった。たしか、モー娘。時代の安倍なつみが主演していたような気がする。そのときは、妙に懐かしいというか、切ないというか、キュンとなるドラマだなぁと思って観ていた。それから数年後、本書を読んだとき、物語の筋は分かっていても、再び懐かしさ切なさが沸いてきた。でも、主人公の名前が「芳山和子」って・・・いかにも昭和っぽい響きがするなぁ。

    0
    投稿日: 2011.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容に時代を感じますが、なかなかおもしろかったです。 未来を語るシーンはちょっとドキドキしました。 主人公の女の子が、この話のあと、アニメ映画版の時代までずっと待っているのかと思うと、すごく切ない。

    0
    投稿日: 2011.07.22
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    表題作の『時をかける少女』の完成度はすごく高いと思っています。これが、60年代の作品なんかだとは思えない。まだまだ色あせない佳作です。 映画化やテレビドラマ化されてる有名な作品ですね。 原田知世さんが主演した映画は子どもの頃によくわからずテレビでみたと 思いますが、内容はよく覚えていない。主題歌は食玩のCDついてるやつで 当たったのを持ってる。 覚えてるのは、内田有紀さんが主演したドラマと、 こないだテレビで放送された、アニメ映画版のです。 アニメ版のはかなり現代風、かつ内容にも広がりを持ったふうにアレンジされていて 面白かった。 そう、それをみてこの小説を読もうと思ったんですよ。 で、驚いたのが、この小説は1960年代に書かれたものだったということ。 登場人物たちの会話なんかに時代を感じさせるものがあるけれど (といっても、もしかすると、 その時代でも違和感を感じさせるものだったかもしれない)、 ストーリーには舌をまかされましたねぇ。 まったくもって、現代的。 この時代になってアニメ映画にもされるわって感じ。 文章や文字の使い方なんかは、この小説が中学生や高校生向きの雑誌に 連載されていたということもあってか、読みやすくなっています。 中学・高校の読書感想文なんかにいいかもしれないね。 とはいえ、SFだから、入選とか狙ってる人には向かないかもしれないけど。 やだなぁ、読書感想文、なんて、昔のおいらみたいな人には ちゃっちゃっと読めていいかもしれないということ。 他、二編が収録されていますが、表題作の「時をかける少女」が秀逸でした。 ちょっと見劣りするね、他のは。 そんなわけで、気晴らしみたいな感じで読書したいなぁという人にはおすすめです。

    0
    投稿日: 2011.07.13
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    筒井康隆は中学生時代『くたばれPTA』とかそのてのものばっか読みまくっていたのでこういう有名作は実は読んだことありませんでした。 うーん、この年で初読だと「古いなぁ」としか思えないなぁ。 洋書で読んでみよう。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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     昔アニメ映画を見たのだが途中で寝てしまい内容をあまり覚えていない(つまらなかったから寝たのではない)。  随分古風な口調のヒロインだなぁと思ったら、1965年、中三~高一に向け書かれた小説なのだとか。そんなにも古い、しかも特定の年齢層に向けた小説が今もなお様々な映像化によって愛され続けているのはすごいなぁ。  その理由の一つが、解説に書かれていた。ヒロイン"和子"の恋愛は、過去の記憶に由来や理由を求める「大人」の愛と異なる現質的な愛なのだとか。それが魅力的に映るのだとか。  この話がSFである以上、今の年齢で自分の中に生まれる感情の由来を説明できない事態に陥ることなど、そうそうあるとは思えない(説明したつもりになっているだけかも知れないが)。あるいは、感情の由来は自分の施行を論理的に組み立てる(或いは組み立てられているように見せる)ためにでっち上げている贋物なのかも知れない。  幼少時代によくあった、自分の感情がメチャクチャで自分でも何を考えているのかわからなくなってしまう経験。あれが今の年齢になって起きてはたまったものではない。それに、縛られるものが増えれば増えるほど、"初現的な愛”などといった感情は邪魔な忌むべきモノにもなりうる。  整理もせずに感想を書いたが、単純に幼少時代の自分と重ねているようでは、結局自分は単なるノスタルジーしかこの小説から感じていないのだろうか。あるいは、初現的な感情を大事にすることをあきらめてしまっているのだろうか。

    0
    投稿日: 2011.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何故か時をかける少女は好きです。 映画がよかったためかもしれません。 アニメは今一の感じもしますが、買って損をしたとは思いませんでした。(レビューで星5つにしました。) 映画を見てから本を読んだので、内容もよくわかりました。 作家は個人ではなく、作品で評価すべきなのであれば、私は筒井康隆が好きなのかもしれません。

    0
    投稿日: 2011.06.18
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    放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。

    0
    投稿日: 2011.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりに有名すぎて、ちょっと読むのをためらっていたけど図書館でふと目に入って読んでみた。映画とかドラマの影響が強いけど、やっぱ有名なだけあって原作は面白い、というか読みやすい、入り込みやすい。このくらいの日常の中の非日常感、が幅広い層に受け入れられるんでしょうなー。面白った!

    0
    投稿日: 2011.05.26
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    細田守監督の映画が大好きで、原作を手に取った。設定は似ているものの、ずいぶんあっさりとした話で拍子抜け。うーんあの映画の感じが好きなんだけどなぁ。

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    投稿日: 2011.05.18
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    砂の女にも読んだことだし、古い小説流れで読み始めました。実は1ヶ月前くらいにも読もうと思って、台詞回しとかが古すぎて即効挫折したんです。 マインドセットってすごい大事。なんたって昭和51年。母ちゃんが花咲ける十代のころですからね、多分。 にしても、台詞が堅苦しい上に白々しい。昔の少年少女って、こんな風に話してたんでしょうか、気になります。 仲のいい男女ですら、「苗字+君」「苗字+さん」。ときめきを求めて読み始めたけれど、時代が違いすぎました。 「未来人はそんなにあっさりと愛の告白をするの?」って、そうですね、あっさりと愛の告白をする時代になりました。 にしても、よくこれを映画化したなって感動するくらい、キャラ設定とか伏線とかがないシンプルストレートな話。しかも案外短い。 他二話も似たような流れだから、昔の小説はこういうのが主流だったのでしょうか。気になる。母ちゃん教えて。 正直アニメ映画になったほうが話も深めだしときめきもあるから好きだけど、昔の人にはこの本の3人が、あの映画の3人みたいに見えたのかな。 解説いわく、小中学生向けの話らしいけど、だからこんなにシンプルなんでしょうか。 他二話も全部、かわいらしくて思わず笑みがこぼれる、的な話でした。 2/28/11

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    投稿日: 2011.05.18
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    Benese(ベネッセ)進研ゼミ中学講座から中学生に読んでほしい一冊との事で『読書の旅に出かけよう!』無料プレゼントでいただきました。 懐かしくて自分が再度読んでから、かおるに読んでもらおう!

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    投稿日: 2011.05.04
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    SFジュブナイルの名作。タイムトリップとタイムリープの能力を手に入れた少女の淡くて切ない青春物語。1970年代の作品だが、そんなに時代を感じずに読める。内田有紀主演のTVドラマを観ていたので、その思い出補正は強かったかも。表題作以外に2編の物語が収録されているが、そちらは個人的にはあまり好みでなかった。

    0
    投稿日: 2011.05.03
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    余計な装飾はしない文章や、清純そのものな主人公たちに時代を感じると同時に、好感を持つ。 映画化やドラマ化によって、原作から離れ、それぞれに独自の進化を遂げている表題作だが、この簡潔さだからこそ様々に話を膨らませられるのかなとも思った。

    0
    投稿日: 2011.04.25
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    改めて読んでみた。確かに古臭い感じはするのですが、やはり面白い。理科の福島先生に相談するあたりから俄然面白くなる。なんと初出から四十五年。既に古典の域。当初は中高生向けだったんでしょうが、今では楽しめるのは小学校高学年でしょうか。古臭いのが鼻についちゃう子はきっとダメですね。表題作以外の二篇も面白いです。『悪夢の真相』はホラーテイストの序盤がおすすめ。『果てしなき多元宇宙』も私は好きだな。

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    投稿日: 2011.04.17
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     時間旅行を青春という切り口で切り取った名作。何度も映画化・ドラマ化・マンガ化されているのにはやはり理由があるのでしょう。    私は原田知世で見た世代ですが、知世ちゃんももちろん良かったけれど、尾見としのりが印象的だった記憶があります。  元々時間の流れというのはせつなさがつきまとうもの。そんな時間を旅することと、それ自体せつあに青春のマッチングは名作を生まずにはいられません。

    0
    投稿日: 2011.04.07
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    やっぱりどうしても、アニメのイメージが先行してしまった。 しかし、これはこれで、せつない。 他の2作品も楽しめたが、「筒井康隆」というものが何か、を感じることが出来なかったので、他の作品もこれから読んでいこうと思う。

    0
    投稿日: 2011.04.03
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    ジュブナイル小説の代表的作品。オレは中学校の多感な時期を、筒井康隆作品で過ごせたことに幸福を感じるのであります。

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    投稿日: 2011.04.01
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    ようやく読みました、時かけ原作っ! 実は短編集のうちの一つだったんですね。 解説でも言われているように他の媒体→原作の パターンが多いようですが自分もそのパターン。 (原作を先に読んでるなら結構おじさんだ/笑) けどこの作品、何年経っても色褪せない。 未だにリメイクされたりっていう理由がわかります。 面白い。

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    投稿日: 2011.03.26
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    奇才(天才?)筒井康隆氏の作品には珍しい言わずと知れたジュブナイル小説。タイムリープや多元宇宙など、当時小学生だった私にとっては未知の世界!この作品をきっかけに、わたしはツツイストの道を歩み始めました(笑)

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    投稿日: 2011.03.02
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    さらっと読めた。 SF作品だが変に話がこんがらがっていなくて世代関係なく楽しめるとおもう。アニメ版を見て興味を持ち手に取ったが、文庫初版が昭和50年代なんて信じられない。

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    投稿日: 2011.01.30
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    アニメ映画で時かけみて、面白かったから原作も! てことでよんだ。 面白かった! 短編が3つ入ってましたが どれも面白い! 3つともSFや謎解き?だし、女の子がおしとやかで、仲が良い素敵な男の子がとりあえずいる…そして宿題や勉強をよくしている… とゆう設定が、この本共感できるわ~^//^フフン…ってゆうもんじゃないけど、 とっつきやすい良い作品ばかりでした!

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    投稿日: 2011.01.17
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    プラトニックな登場人物達がいい味を出している。あまり難しく考えず、サクサク読めるのも好ポイント。疲れた時になぜか読み返す作品の一つ。

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    投稿日: 2011.01.10
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    映画化とかもされているのでボリュームのある超大作かと思っていたら転変で意外とあっさりしてた。 筒井作品の中でも5本指に入るくらい爽やかで大人も子供も安心して読める作品。

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    投稿日: 2010.12.30
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    「時をかける少女」筒井康隆 SF中編集。オフホワイト。 映像化でこれでもかというほど有名な作品ですね。 恥ずかしながら、この作品が筒井さんだと今まで知りませんでした・・・。 なんというかもっと女流の香りがする作品かと思っていたもので。 3編収録の文庫ですが、「時をかける少女」は視覚的効果が素敵な作品で、後半までは難いSF臭がありません。とっつきやすいということでしょう。 併録の「悪夢の真相」「果てしなき多元宇宙」は良くも悪くも筒井短編の域を越えない読み心地。読んではずれと感じることはないと思います。 最近のSFの世界観からしたら、と言ってしまえるのか分かりませんが、やはり古臭い感じが否めないんですよね・・・。いや、斬新なストーリーであることは確かなんでしょうけど。 あくまでも個人的な好みですが、「昭和の名作集 ~古き良きSF~」という評価どまりの☆3つです。。。 あー、不動の日本SF大賞受賞作家なのにこんなこと言ってしまった・・・汗 それにしても表紙の絵がそぐわない笑(3)

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    投稿日: 2010.12.12
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    さらーっと読めるが、まどろこしいと言いますか、言い回しがめんどくさいと言いますか、気になってしまうところが少しあったけど内容は大好きなジャンル。

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    投稿日: 2010.12.04
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    思ってた以上に読み易く軽い本だった。これがこの後拡大再生産されまくる訳だ、と思うと原点を読めて感慨深い。

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    投稿日: 2010.12.01
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    3つの物語が入っている。全体的に、時代のギャップを感じたが、こういった話は出た当時は相当斬新だったんだろうな、と思わされた。 また、表紙の絵が割と好みでした。

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    投稿日: 2010.11.19
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    映画はむっちゃいいけど、 個人的にこの人の書き方は あまりすきではない・・・ ストーリーはおもしろいのだけれど。

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    投稿日: 2010.11.19
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    細井守監督の映画をきっかけにして、読んだ本。 懐かしい、少し前の時代の写真を前にしたときみたいな感覚。 映画を知ってるからちょっとドキドキして、でも読みやすかった。

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    投稿日: 2010.11.15
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    ともすれば、ライトノベルと何も変わらないような内容だと思うのだけれど、すごいあっさりしていて読みやすいなあ。 変に伏線バリバリにせずに、必要に応じて伏線を小出し小出しにしていく手法は、 読む側にとっては、とてもありがたい手法なんじゃなかろうかと思いまふ。 思えば、星新一さんの文章なんかもこんな手法を使っているんじゃないかなーという感じ。 でも短いからこそ、そういった手法が用いられるんだろうなあ。 多分、このストーリーが長編だったら、途中で挫折していたと思います。 【目次】 時をかける少女 悪夢の真相 果てしなき多元宇宙 「時をかける少女」の文彩 江藤茂博

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    投稿日: 2010.11.01
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    時代がかったセピアな写真を見るのではなく読むとすると、こんな感じになるんじゃないかな。物語自体が少し言葉足らずで、だからこそ想像力とかかき立てられて、長い間たくさんの人に愛される作品としてそこに佇んでいるのだと思う。つまり・・・とりあえず読め。

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    投稿日: 2010.10.30
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    アニメ映画の千秋に2424して読んでみた私は、登場人物の名前が違うところでまず狼狽える。そういや映画は第二世代だったな… 児童書なのか文章が簡潔で解りやすく、三島派の私としては物足りn大変読みやすかったです。

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    投稿日: 2010.10.04
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    日本SF小説の金字塔的な作品。ジュブナイルもの。 アンドロイドは電気羊の夢を見るか(映画ブレードランナーの元)以来の久しぶりの SF小説でした。 率直な感想は、 なんというかあまりにもありきたりなSF小説だった。おまけに全体的に文章表現が 非常に古臭い。映画とかで騒がれたけど、そんなに面白くないかなというのが 正直なところ。 ただ、初版をみると 昭和51年2月 とある。 あぁ・・・・・なるほど。古臭い表現なのも、ありきたりなSFなのも納得。 ありきたりなのは、これが日本SFの古典的なものになってるからなのね。 すごい納得。(そりゃ何度も映画化なり、漫画化なりされる訳だ) 30年以上前にこれを書いた筒井康隆はすごいな。 (アホの壁はファンじゃなけりゃあまり楽しめない作品だったけど)

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    投稿日: 2010.09.22
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    出張中の飛行機の中でさくさくっと。 アニメを前に途中までしか見れなかったので、 本を買ったのだが、本は内容が違うんだということを後で指摘されて、 そのまんまになっていた。 ま、アニメで見てしまった後だったので、 ちょっと感想というほどの感想はないけれども、 すっきりしたエンディングで個人的には好き。

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    投稿日: 2010.09.12
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    細井守監督作品「時をかける少女」を観て、原作も読んでみたいと思い、購入しました。「時をかける少女」のほか、「悪夢の真相」「果てしなき多元宇宙」という短編が入っています。 「時をかける少女」(以下、「時かけ」)は、読んで良かったと思いました。読了後に細井守監督作品「時かけ」を観れば、また違った見方ができる気がします。 他作品も含め、読んでいる最中に「涼宮ハルヒシリーズ」が頭をよぎったのは私だけでしょうか? また、ふいにページをめくりたくなる、そんな本でした。

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    投稿日: 2010.09.11
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    映画を見てこの本を読みました。 映画とは違うものだと思って読んだほうがよさそうでした。 原作には申し訳ないですが、自分は映画のほうが好きです。

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    投稿日: 2010.09.10
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    アニメから入りました。 レビューではアニメから入った場合小説だとパンチが足りない、文面が古い等書かれている方が多かったですが、 私は小説の方も、面白い、泣ける。という感じでした。 タイムリープ出来たらなぁ…とか思ったけど、 今を一生懸命生きるって大切なのだな~とも。 実際にあった事をなかった事にするには、 犠牲が必要だものね。 やり直したい過去は一杯ある。 でも、やり直したとして、 それが正しい事だかは未来に行かないと 判らないじゃない。 学生時代の若さ故の脆さ、揺れ動く気持ち、 キレイに描かれています。 アニメ版での、 「未来で待ってる。」は名台詞ですね。

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    投稿日: 2010.09.09
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    映画版時かけ(アニメ)の先入観が非常に強かったため、ギャップに少し戸惑いました。ですが、こちらの原作を映画にしたこと等を意識しながら読めばいろいろと楽しめるのではないでしょうか。

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    投稿日: 2010.08.20
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    かわいらしい小品が3つ。どうしてこの人はこんなに多彩な書き物ができるのだろう。中学生のときか、最初に読んだ筒井作品が虚構船団で、その次がこの作品笑。その当時はシンプルすぎる内容に肩透かしを喰らったような感じだったが、改めて読んでみるとこれはこれでアリかも。読点がすこし気になったかな?

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    投稿日: 2010.08.16
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    面白い。 短編集のようなものなんだけど、純愛あり、皮肉ありといった感じ。 思わずニヤニヤしちゃう。やっぱり筒井さん好きだわあ。 どんなに成功したってある程度の不満はあるものなのだろう。 理想の自分って言うのも確かに大事なんだけど、 今の自分を評価してあげることも大事。 理想ばかり追い求めるのもよくないし、 理想を失ってしまうのもよくないと思う。

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    投稿日: 2010.08.14
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    10.08.11読了。 意外と短かった。 やっぱり昔の作品だな、という印象。初版(昭和51年)の時代だと最新のSFだったのかもしれないけれど、今読むとイマイチ展開が単調に思える。でも原作としてアレンジするには使い易いと思うし、面白い作品かも。 いつの時代も普遍的な生徒時代が舞台で、且つアレンジの幅が沢山あるという点で、今まで何度も映像化されてきた理由がわかる気がする。

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    投稿日: 2010.08.11
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    言葉遣いや情景や何かとあっさり進んでいくところに私も時代の違いを感じて最初は違和感がありました。 中学生なのに主人公が寝るときにネグリジェというのにはもはや苦笑(笑) でも途中から気にならなくなりました。時代を越えて愛される本というのはこういうものなんだなぁ、と思いました。 私は主人公の純粋さや懸命さが魅力的だと思います。 ちなみに私は内田有紀さん主演のドラマで初めて時かけを知った世代です。 あのドラマとはあまりズレはない気がします。もちろん何かの木のエピソードとか妹のエピソードとかは盛られてますけども。でも懐かしい気持ちでいっぱいです! アニメと仲さん映画はそもそもオマージュ的作品なので同じストーリーは期待できません。ご注意を。

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    投稿日: 2010.07.31
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    なんか最近ブクログ使いにくい・・・ うう・・・  でもきっと慣れればどうってことなくなるんだろうな~ 原作と映画のほうとだいぶ違うよって友達に言われていたのでだいぶ身構えてたからあんまりびっくりしませんでしたが あら、ほんとだいぶ違う 原作のほうがお上品な感じで好きかも^^ でも未来人の男の子とのお別れのシーンはアニメのほうが好きかな 時間はいろいろこわおもしろいと思いました

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    投稿日: 2010.07.21
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    おもしろかったけど、文の書き方がちょっと古くて 違和感がありました。 個人的には最後の『果てしなき多元宇宙』が好きです。 でも終わり方が微妙かなぁ。。。

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    投稿日: 2010.07.10
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    3作の短編作入り。おそらくタイトルにはもう一つの意味合いを含ませたんだなあと。あっさりと(本当にあっさりと)読破してしまい、少し物足りない感があった。

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    投稿日: 2010.07.04
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    随分前に書かれた小説なので、セリフの表現とかものすごく違和感が。それが気になって、最後までストーリーに入り込むことができませんでした。 日本語の美しさというより、ただ古くさいと感じてしまいました。 「時かけ」がどんなストーリーなのか知りたい人は、こちらの原作ではなくアニメ映画版を観たほうが良い気がします。 表題作のあとはパラレルワールドとか筒井さんらしい短編が続くので、筒井康隆がどんな小説を書く人なのか知っておきたい人には良いと思います。

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    投稿日: 2010.07.03
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    ~100610 メディアミックスの元祖的な作品なので、改めて原作を読んでみると案外あっさりしていると感じました。ただ、それだけ想像をかきたてるような設定と雰囲気ということで。表紙の絵は細田監督版でちらっと出てきてたかな?

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    投稿日: 2010.06.10
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    昭和の時代背景が読み取れて、思春期の女の子の感情がはっきり見られた。ただ、短編なのがこのよさなのはわかるけど、長編で読んでもっと深いところまで知りたかった。 有名なこの作品だけど、やっぱり面白い。

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    投稿日: 2010.06.08
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    映画のシーンが思い描かれて とても懐かしかったなぁ。 これは映画で知っていても 単行本でまた読んで また楽しめました。

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    投稿日: 2010.06.05
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    文体がひっかかった。悪夢の真相が一番面白かった。心理・友情・無意識。果てしなき多元宇宙はきれいな設定だったけどラストが絶叫。

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    投稿日: 2010.06.02
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    ■不思議な世界と、あまく切ない思い。永遠の物語もまた時をこえる。 放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れた音がした。割れた試験管の液体からただよう甘い香り―。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた――。

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    投稿日: 2010.05.23
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    昔の作品らしい学生の雰囲気と、 昔ならではの価値観と性格があるなぁと。 そして「時をかける少女」が名作なのがわかった! こういう仕掛けがある本は珍しいはずだもの! 終わりの余韻がすごく好き。 ストレートな恋愛要素もいいなぁ。 他2編もよかった。 SF小説の先駆けと言われる意味がわかる。 昔でこれだけ考え付くってのはなかなかすごい。

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    投稿日: 2010.05.07
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    何度も映像化されたもはや古典的名作をいまさら読む。 なんでかって? 仕事の関係上読む必要があると思われたので。 まぁ少年少女向けな作品なので、気軽に読めるだろうなと書店で手に取ったところ、ぱらぱらとめくってみると時をかける少女以外にも短編が2つも含まれている。 そうなのだ、時をかける少女自体は何度も映像化されてはいるが、原作は短編小説なのだ。知らなかった。 通勤電車で行きと帰りに1日で読めてしまうほどのライトさ。 だけど、タイムリープと恋愛を絡めている部分、当時はさぞかし斬新だったのかも。amazonのレビューにもあったけど、これはまさしく中高生のときに読めたらよかったなと思った。 今はこの作品よりもさらに、斬新な作品が世には出てきているので、今の時代、さらに今の年齢で読むとちょっと心もとない気もするのは事実。 だけど、このせりふ回しといい淡い恋愛といい、この絶妙な淡さが懐かしく切なくもあるのだ。 来年にはまた映像化されるという。 とはいえ、それはこの原作の主人公和子の娘が主人公。 娘であるあかりははたして母和子もかつて体験したタイムリープでどんな青春を駆け抜けるのだろう。

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    投稿日: 2010.05.06
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    なんども映画化されているだけあって、まあ素敵な内容なんだけども、パンチが足りないというか、もう少し、深みが欲しいというか。

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    投稿日: 2010.05.06
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    4、5年前に読んだが内容を覚えていない。 映画に食われたか。 でも読んでたとき楽しかった記憶はある。

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    投稿日: 2010.04.29
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    表題作以外の内容を全く覚えていません…笑 難しいお話の多い筒井さんがこんなフレッシュなお話をかけるなんて!!!…と驚いた記憶があります^^; 後にアニメも観て、もっと好きになりました^^

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    投稿日: 2010.04.20
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    アニメ版と仲さん主演版を見ていた。あと表題作しか読んでない。全部忘れちゃうのは切ないよね。時代が古くて違和感があったけど、この設定は本当にいいよね。

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    投稿日: 2010.04.14
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    読み終わった 細田守監督「時をかける少女」に感動したので原作を。しかしこちらは自分には響かなかった。内容が古くて、自分の感性の時代に合わないのかな?

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    投稿日: 2010.04.13
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    やっぱり私の中の時かけはこの原作なのです。 古臭い昭和の匂いがぷんぷんするこっちの方が断然好きだという人もきっといるはず。

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    投稿日: 2010.04.05
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    実写版、劇場アニメ化と、色々な形で映像化されているので、イメージが掴みやすかったです。 短編だったので、欲を言えばもう少し、一つ一つのお話を読みたかったかな?という感じでした。 せっかく時空を行ったり来たりできるのだから、劇場アニメのように、「あれやりたい」「これもやりたい」といった、主人公の欲というか、そういったものも見てみたかったです。 劇場アニメが好きで読み始めたので、この表紙を見たときに、「あれ??」と心当たりがあったりなかったり。 原作⇒映画の人も、映画⇒原作の人も、それぞれの面白さを感じながら読める一冊だと思います。

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    投稿日: 2010.04.05
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    映画とちがうね 映画の衝撃が強い分 ちと残念 自分が助かることができ しかし そのおかげで 他様が傷つく 便利なものほど 後遺症 やはり こつこつが いちばんなのか?

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    投稿日: 2010.03.26
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    けっこう前の話だったんですね。アニメ版の主人公の叔母さんがこの人だったのか!って、ちょっと繋がった気がしますが、意外と話が短くて物足りなかったです。アニメ版の映画を観てからっていうのが、いけなかったかな。ちょっとイメージしていたのと違った。ドラマも観てみたいかも。

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    投稿日: 2010.03.06
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    もっと若いころに出会えてたらなー。非常によくできているジュブナイルです。やっぱり、この歳になって読むと陳腐に見えちゃうんだよね。ああ、10年前に戻りたい。

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    投稿日: 2010.03.04