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BANANA FISH(1)
BANANA FISH(1)
吉田秋生/小学館
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総合評価

91件)
4.7
64
14
3
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全巻読了。あの最終回で良かった。 アッシュは生き続けるより,英二からの愛を感じながら1番落ち着く場所で苦しいながらもゆっくり死ぬことができて良かったと思う。 白が言よったみたいに「愛して滅びる道」を選んだんかなって思った。 ガイドブックを読んだらアッシュは日本に来て平和に暮らすのは無理やと思った。仕方ない理由でも人を殺しすぎた。トラウマを消すのは難しい。もう戻れんところまできとったんやと思う。やけん,あの最後はアッシュにとったらすごく幸せだったんじゃないかなって思う。最後は自分の意志で解放され自由になれたんかなと思う。 逆に残された人達にとっては辛いだろうなって思った。特にシンには罪悪感があるんやろうな。ラオが殺しとるわけやし。贖罪として英二には幸せになって欲しいと思ってるのかもしれんけど,英二はアッシュのことをずっと引きずっとって忘れてくれん。英二も自分の手紙が原因で死なせてしまったなんてもう…。光の庭読んでたら2人の感情がひしひしと伝わってきた。それでも最後では,シンは英二の言葉で罪悪感から救われてるような気がしたし,英二も自分の気持ちに折り合いをつけて少し前を向いて進んでいる気がした。英二の言う通り忘れることだけが幸福やとは限らんのやな。 言葉では伝わらんことが多すぎるので,ぜひ最終回まで読んで欲しい作品です。

    0
    投稿日: 2025.09.01
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    なぜだか、急に読みたくなって19巻まで、何十年ぶりに読み返した。やっぱり一気読みになった。手元にあったのが嬉しい。 古さを感じない。

    4
    投稿日: 2025.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名前だけは知っているが読んだことがなかった。 アニメを見て泣いた。 今回手にとって見て、とても少女漫画として 連載されていたとは思えないハードさだなと思う。 暴行の描写の詳細などがないのがそのせいだろうか。 マフィア相手に対等に渡り合うなど どう考えても綱渡りでハラハラするし、 冒頭の話が繋がってくる展開も見事。 アッシュはもちろん、エイジも日本のお気楽大学生ではなく 英語もそれなりにわかるし 肝も座っていて行動力があって凄いなと思う。 だからこの先二人の関係に繋がっていくのだろう。

    0
    投稿日: 2025.04.25
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    舞台はベトナム戦争を終えたアメリカ。薬物兵器として開発された「バナナ・フィッシュ」が米軍兵士にひそかに実験され、マフィアによって計画が進められていく。そんななかダウンタウンで偶然出会ったストリートキッズのボス・アッシュと、日本人大学生の英二。計画に巻き込まれながら、立場も育った環境も全く違う2人の関係が深まっていく。 コミックスが発行されてしばらくたってから読んでますが、「別冊少女コミック」に掲載されてたとは驚き。 壮大なストーリーに、マフィアやストリートキッズなどアウトローの世界に圧倒されながらも、めちゃくちゃ賢くて強い(強くならざる得なかった)アッシュと、彼をアウトローのボスとしてではなく、一人の同世代の友人として関わろうとする英ちゃんとの関係性に、心臓を掴まれた。 吉田秋生さんの作品は、どれも人の感情の機微が丁寧に描かれていて大好き。

    0
    投稿日: 2022.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずいぶん前に人に薦められていたけれど、内容的に渋って渋って、今更ながら一気読み。 20巻の番外編まであっという間に読みました。 巻数はそれほどではないが、すごいボリューム。そして想像していたよりも胸が苦しくなったけど、読んでよかったという爽快感もある。 アッシュの気持ち、英二の気持ち、どちらの気持ちになればいいのやら… もう大人に足を突っ込み、かつぬくぬく甘ったれて育ったわたしに理解できない葛藤がたくさん描かれていて読んでいて苦しい、けど読まずにはいられない。 苦しい中でアッシュが英二と年相応に笑ったりもして、2人の絆の深さも読み応えを増してると思う。 そんな相手に出会えたってことが、こんな環境の中でも大きな救いなのだろうな。 わたしもそろそろ出会えるよう祈ってます。なむなむ。

    0
    投稿日: 2022.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018年にアニメ化された作品。 アニメ化をきっかけに作品を知りました。日本人の青年・英二とアメリカ人の青年・アッシュが出会うことで物語は始まります。 住む世界が違うからこそ分かり合えないこと、住む世界が違くても変わらないことがあるということに気づかされました。強い絆で結ばれた2人の関係は言葉にできないほど、美しく儚いものだったように思えます。

    0
    投稿日: 2020.04.03
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    学生時代にクラス中で新刊出るたび貸し借りしてた、青春時代を彩る名作。 20余年の時を経てアニメ化された作品はやや「忙しい人のためのバナナフィッシュ 」になってはいたけど、かつての熱を思い出させてくれる出来映えで見事に原作熱も再燃。 昔も今もシンが好きだなぁ。

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    全19巻 『Private opinion―Banana fish another story』 1巻

    0
    投稿日: 2018.12.08
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    2018年にアニメ化すると噂で聞きつけ、急な再読熱にみまわれました。そうそう、こんなお話でしたっけ。懐かしい。タイトルにもなっている「BANANA FISH」という謎の言葉について、1巻にてドクター・メレディスがJ・D・サリンジャーの小説について言及していました。以前はあんまり気になりませんでした。出会うと死にたくなる魚というのは、「バナナフィッシュにうってつけの日」だと思います。サリンジャーは苦手ですがこの作品を読んでみたくなりました。こんな小さな発見があって、再読って素敵。

    0
    投稿日: 2018.03.04
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    高校でクラスメイトたち(男女とも)に 「中学のときみんな読んでた」「うちの学校も」とわいわい薦められて、 借りて読んだのが始まり。 読後は私も全巻買って布教する側に。 ニューヨーク。 とある薬物と謎のキーワード「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」を追うストリートキッズのボス・アッシュと、日本から来たごく普通の若者・英二。 恵まれない環境下で美貌と才能を持って生まれたばかりに、17歳にして過酷すぎる過去を持つアッシュは、自分とはほとんど共通点のない英二と心を通わせるようになります。 性暴力、ドラッグ、犯罪組織。 その背景にある、差別や貧困と戦争。 痛い話だらけだけど、サバイバーたちの姿に勇気をもらう。 アッシュが経済紙読みながら「ドロボウ」するシーンが好きです。 全19巻。別に番外編あり。 文庫の方がまとまりはいいですが、裏表紙等でネタバレがあるので、本編はこちらがおすすめです。

    5
    投稿日: 2017.06.14
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    この作品のことを考えると胸が熱くなります、私こういう主人公好きだな~本当。ささくれたアッシュが無償の愛を注いでくれる英二に出会って心救われていく過程がね・・・!懐いていく過程がね・・・!そしてそれを思うと全体の流れが過酷でね!っていうところが私の胸熱ポイントです、笑。

    1
    投稿日: 2015.06.16
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    kindleで無料キャンペーンをやっていたので読んでみた。 生き抜く、ということを考えさせられる。

    0
    投稿日: 2014.07.31
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    LINEマンガ無料キャンペーンで、三巻まで再読。 LINEマンガ内であらすじ紹介があるのだが、他のマンガとまったく違って、あらすじが超硬派…新聞の国際欄を読んでいるようだ(笑) すぐれたところは数限りないのだけれど、読み返して驚かされたのが、セリフの細やかさ。 うまい映画のように他愛ない会話が交わされていくうち、キャラの個性が自然と浮き上がってくる。ほんと見事! 全部読んで知っているはずなのに、アッシュは生きているような気になってしまう。とにかくすごいマンガだなあ。続き読もう!

    0
    投稿日: 2014.07.07
  • はまります!

    名作を今更ながら読みました。 少女漫画なのに絵も骨太な感じで苦手だし、内容も荒々しくて失敗したか…なんて思っていましたが、どんどんはまって一気に読むはめに! とにかく読んで欲しいですが、「BANANA FISH」ロスになること必至なので、心の余裕のある時にどうぞ~ 連載開始は30年程も前なんですね~ リアルタイムで読みたかったです。

    2
    投稿日: 2014.04.18
  • この作品に出会えたことに感謝

    NY のギャングのキッズを束ねる美しい少年アッシュと、そんな危険な世界とは無縁に生きてきた日本人の少年英二の友情(いや愛情?)がせつなく描かれた、文句ない名作。 泣いた。 全巻読み終わった直後に、2周めに入ってしまった。そんな作品。

    3
    投稿日: 2014.04.05
  • どうして今まで読まなかったんだ!

    アメリカのストリート・ギャングの抗争と裏でうごめくマフィアそして政府も巻き込んだ陰謀、それに少しSFっぽい要素の混じったアクション漫画・・・そう言ってみても全然この漫画を表現し切れていない。 この漫画の魅力は主人公・アッシュ・リンクス、その人そのもの。そして彼の魂の片割れ・奥村英二、この二人の少年の友情を越えた絆。とにかくすばらしい。 私はずっとこの表紙の感じから少年漫画かと勘違いしていて敬遠していたのだけど大きな間違いでした。少女漫画のカテゴリーで作者も女性と知ったときはひっくり返るほどビックリしましたが、読んでさらに衝撃、「これはカテゴリー云々といってる場合ではない!」と思ったものでした。

    3
    投稿日: 2013.10.02
  • 少女マンガの枠を超えた名作!

    この漫画は少女マンガに俗するわけですが、普通に男が読んでもおもしろい! テイストは女子向けですが、ストーリーは男向け?? 吉田さんも少年誌いっちゃったしね。

    2
    投稿日: 2013.09.24
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    アッシュがかっこよすぎて… 少女漫画誌で連載してたなんて色々な意味でびっくり。女の子がほとんど出てこない漫画。

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    当初の予定より10ヶ月遅れて500エントリ目に到達。せっせと読書メモをつけるというのは、予想以上に大変だね…。それはさておき、今回のお題は「BANANA FISH」である。1985年~1994年にかけて「別冊少女コミック」に掲載された大型連載であり、当時のアメリカ社会の矛盾をリアルに描いたストーリーと、大友克洋ばりのきめ細やかなアクションシーンにより、少女漫画というジャンルの枠を超えて幅広い人気を博した。 また、ニューヨークのギャング団のボスであり、容姿端麗・頭脳明晰な主人公(アッシュ・リンクス)が、強大なマフィアや国家権力との孤独な戦いを強いられる中で、いつも隣にいる純粋無垢な日本人(奥村英二)にだけは心を許すというストーリー展開も、多くのファンから熱狂的な支持を受けた。そこでは、普通の少女漫画っぽくはないけれど、普通の少女漫画以上に少女漫画らしい情感が表現されており、物語のラストで英二からアッシュへの「手紙」が読まれるシーンは、もはや少女漫画界の「伝説」といっていいと思う。フラワーコミックス全19巻(別に番外編1巻)、小学館文庫全11巻(別に番外編1巻)。

    1
    投稿日: 2012.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結末には納得いきませんが(好き過ぎて)、政治的要素や心理描写が巧みで面白いです。また、アッシュは今まで読んだ漫画の中で最高の男の子です。

    0
    投稿日: 2012.09.02
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    高校の頃友達に3巻くらいまで借りたのだけど、卒業してそのまま3巻以降読まずじまい…すごく読んでて引き込まれたのを覚えてる。 みんなのレビューみてたら最後までやっぱり読まなきゃ!読みたい!

    0
    投稿日: 2012.08.29
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    凄いとしか言いようがないくらい勢い良かった・・・ なんかもう色々ありすぎます 感動した作品の一つです。日常生活に支障きそうなほどに。

    0
    投稿日: 2011.12.14
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    連載で夢中で読んでいたなぁ。コミックも刊行順に買っていたし。だから、通しで続けて読むことが少なかったかも。あらためて読みたくなってきた。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    高校のとき、クラスのみんなでまわし読みしてた。吉田秋生さんの漫画を読むと、高校のときの地に足のついていない、幸せな日々を思い出す。 アッシュは私の永遠の理想です。

    1
    投稿日: 2011.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011 7/31読了。京都国際マンガミュージアムで読んだ。 以前、Twitterで印象的だったマンガの一コマを募ったときに紹介されていたマンガ。 マフィアやストリートギャング、警察、軍関係者まで入り乱れて「BANANA FISH」という薬物と、その謎を追いかけるストリートギャングのリーダー・アッシュをめぐって争う話。 序盤でちょっと顔が良くて腕の立つチンピラかと思ったアッシュの後々の天才ぶりと、一方で後に相棒になる日本人の少年・英二に見せる無邪気さとか真摯さとかがとんでもない。みんなアッシュにメロメロ。よくも悪くも(というか専ら悪くも)。

    0
    投稿日: 2011.07.31
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    読んでから大分月日が流れたというのに、 私の中ではこの作品のラストが消化しきれていない。 というよりも、あまりにも切ない終わりに、 納得したくない自分がいる。そう思えるほど、 完璧な作品だと思う。 一度読んで以来、この作品を読み返すことが 出来ない。読みたいけど、ラストに訪れる 心臓を引き裂かれるような痛みを考えると、 手に取るのが怖い。それでも、読みたいのだ。 いつになったらもう一度この作品と 真正面から向き合い、もう一度、最後まで読んで、 彼の終わりと、それからを受け入れることができるんだろう。 これは私の一生モノ。

    2
    投稿日: 2011.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ショックすぎるラストを最近ようやく受け入れられるようになってきた… 仕方ないとはいえたくさん人を殺したのだから…という作者の言葉に納得。

    0
    投稿日: 2011.05.27
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    あらすじさえも知らぬまま、手に取った16、7歳の頃。多感期真っ最中の私は、ラストシーンで顔中涙と鼻水でぐちゃぐちゃに。あの頃は何故こんなラストに!?と思ったけど、今となってはあのラストシーンこそが、すべてのしがらみから解放された、主人公の一番幸せな瞬間だったと、感じています。

    0
    投稿日: 2011.05.24
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    かの「文芸ジャンキー・パラダイス」のカジポン氏をもってして、『このマンガを超えるエンターテイメント・ムービーはこの世に存在しない』とまで言わしめた、吉田秋生によるニューヨークのひとつのリアル。 全19巻というなかなかのボリュームながら、一編の映画を眺めているような感覚におぼれていく。 それはなにもこのマンガが映画的手法の模倣で成り立っているのではない。このマンガの「魅せる」力が映画に匹敵、凌駕している事実にほかならないのだ。 主人公、アッシュとエージのガラスよりももろくて儚い、そしてなによりも固く強い友情を超えた男同士の愛情に(君も早く読んでこの文章上の矛盾が正しいことを肌で感じ取れ!)ただただ号泣。 主人公アッシュ、個人的にはいたずらなKISSの入江くんと並んで、少女マンガ界における完璧超人ランク1位。(その下は赤僕の拓也) ほれぼれするようなシーンとセリフまわしの連続ですっかりアッシュに心酔したあとで アッシュの繊細さにふれ、アッシュがまるで実在するような感覚にきっと陥るだろう。いや、アッシュはたしかに生きているのかもしれない。 リバー・フェニックス主演での映画化の話がリバーの急逝で露と消えた逸話は有名だけど、ぼくはこの映画がもしリバー主演で製作でき、映像にするなら、北野武に撮ってもらいたかった。つまり、そういう作品。

    0
    投稿日: 2011.05.06
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    少女漫画の名作中の名作だと思う かなり面白い。 フラワーコミックなのにフラワーのフの字もねえとかそんなこと読んでたらどうでもよくなる。 ラストで私は絶望の底にようこそウェルカムしました…

    0
    投稿日: 2011.01.21
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    辛い時期に一日一巻ずつ買って、毎日の楽しみにしていた。 結末を知っていたので最終巻がどうしても買えなくて、全巻揃った頃には最終巻発刊後7、8年は経っていた。 未だに最終巻を読むと涙が出て仕方ない。 それとは別にシンが好きで仕方ない(笑)

    0
    投稿日: 2011.01.16
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    結構昔に書かれた少女漫画…ですが、これは男性が読んでも可也面白いと思います。 全19巻。文庫版も出ていますが、エッセイでネタバレ有らしいので注意。 あらすじはちょっと自分では説明出来ないので(本は実家だし:母のなんで^p^)wikから引用。 >>> 1973年6月、ベトナム戦争のさなか、あるアメリカ兵が突如、同じ分隊の兵士たちに自動小銃を発砲するという事件が起こる。このアメリカ兵は粗悪な麻薬の摂取によって精神障害を発症したと思われたが、仲間の兵士(マックス・ロボ)に取り押さえられた時、「バナナ・フィッシュ」という謎の言葉をつぶやいた。 その12年後、ニューヨーク市のストリートギャングのボス、アッシュ・リンクスは、手下に殺された見知らぬ男がいまわの際に「バナナ・フィッシュ」という単語を口走ったことに疑念を抱き、事件の背景を探り始める。実はかつてベトナムで仲間を襲ったアメリカ兵はアッシュの兄であった。 その頃、日本からはフリーカメラマンの伊部が助手の奥村英二を伴い、ストリート・ギャングの取材の為にニューヨーク市を訪れていた。やがてアッシュ、ロボ、伊部らは「バナナ・フィッシュ」の謎を追ううちに、コルシカ系の財団とCIA、そしてタカ派の連邦上院議員の間で秘密裏に進められていた恐るべき化学兵器開発プロジェクトの存在を知ることになる。ストリート・ギャングの抗争と連邦政府内部の陰謀、さらにコルシカ人財団や香港系の華僑の内紛などが複雑に絡み合い、事態は予想を超えた展開を見せる。 >>> ……あらすじで「え?少女漫画!?」と思われる方もいらっしゃるかもww ハードボイルドと言うかうーん…いろいろ難しくてカテゴリが決められません。 アッシュと英二の友情モノでもありますし。 難しそう…とお思いの方も大丈夫です。私はこの話小学生で読みました。 解かんない所はすっ飛ばしてwwでも、それでも引き込まれるストーリー展開。 キャラクターも細部にわたってまでリアルで仲間側も悪役も人間味に溢れて魅力的です。 特に惹かれるのはアッシュと英二の関係性ですね。こういう友情すごく憧れます…(*´∀`) あ、小学生でも読めたからって「解かんない所」が稚拙な訳じゃ決してないです。 内容が解かってくるうちに、余計素晴らしい漫画だと思い知らされます。 試しにでも何でも構わないので一度は読んで頂きたいです! 長く連載していらしたので、絵は最初と最後で可也違いますw私は途中くらいの絵柄が一番好きかなww 続編と言うか番外編も大判やら何やら出ております。未チェックの方はそちらも是非是非( 'ω' )

    0
    投稿日: 2011.01.13
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    サリンジャーの「9つの物語」という傑作を読むきっかけは当然この本でしょう。アッシュと英二の出会いがいいです。

    0
    投稿日: 2011.01.03
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    名作。 端的に言うと、ひと昔前のマンガかもしれないけど 名作には時代なんて関係ないって体現してくれてる。

    0
    投稿日: 2010.12.29
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    年齢、性別、人種、環境、価値観を問わず、今生きている人みんなに、読んで欲しい作品。 人間が生きていく上で、一番大切なものは何か… 人間の暗く、切なく、醜くく、悲しい部分。その中で光り続ける一筋の希望。NYの光と影が描かれている。 21才の今、このマンガに出会えたことの幸せをかみしめています。

    0
    投稿日: 2010.10.18
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    買っては売り、また読みたくなって買う、そんな感じの漫画です。 絵柄も全19巻のうちに初期の大友風から今の絵柄にシフトしていきます。 ま、残念だったのはバナナフィッシュの重要度が後半薄れすぎて、アッシュと 主人公の友情的なものだけがフューチャーされたのが残念かな。 いわゆる定番マンガとしては面白い部類だと思います。

    0
    投稿日: 2010.10.05
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    当時の私にはとても衝撃だったのと、意味がわからないとこがいっぱいでしたが、大人になってから読むとある程度意味がわかるので、それはそれでうっっと衝撃くらいました。アナザーストーリーまで読んで、すげぇなぁって思いました。シンが好きだ!

    0
    投稿日: 2010.09.21
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    でも いまだに理解できないこと だらけ 困る 口径 9mm ユーシス

    0
    投稿日: 2010.09.01
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    20年近く前に読んだ本。 当時にしてはセンセーショナルな内容 いまでこそBLとか言うけど当時は激しい内容すぎて 緊張しながら授業中に読んだwww 銃社会なんだなぁ~と改めて外国の異国の話だと なぜか納得しながら読んでた アッシュ・リンクス(灰山猫)イイネーミングだw

    1
    投稿日: 2010.07.27
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    2010/07/26読了。 某作家さんが印象に残っている作品として紹介していたのがきっかけで読み出したが、素晴らしいストーリーだった。ラストも、確かにハッピーエンドのひとつの形だと思う。番外編の光の庭は、作者の吉田秋生氏が「鎮魂と再生の物語」とおっしゃるとおり、何人かの登場人物のその後が描かれていて、より物語を深める短編になっていると感じた。 少女漫画レーベルで出版はされているものの、万人におすすめしたい作品の一つと言える。なおいわゆるBLと呼ばれる描写は少なからずあるが、性描写はほとんどないので、それを期待して買うのは避けたほうが良い。 ストーリー自体はむしろBANANA FISHを追うごとに複雑になり、一度読んだだけでは理解しづらい部分もあった(軍隊や役人との関係等々)が、それを跳ね除けるほどに面白い。またところどころにある掛け合いに笑いを誘われることもあり、ストーリーの緩急も丁度良く、19巻があっという間に感じられるほどだ。 少々古い作品だが、ぜひ手にとって読んでみることをおすすめしたい。

    0
    投稿日: 2010.07.26
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    母の代から受け継がれてます。 最初のほうはアッシュのどこが美少年なんだと突っ込みたくなってましたが、巻数が増えるに連れどんどん美形に。漫画家さんの画力の成長って凄い!(笑) 何回よんでもショーターのところで号泣。

    1
    投稿日: 2010.07.06
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    アッシュうぉぉお~~~!!!!全編、興奮でガーっと読んじゃう。骨太でハラハラの展開の中で描かれる、アッシュの孤独や繊細さ・英二との心の絆が、ジワ~っと胸を打つ。だいすき!!!ただし、文庫版は1巻の後書きで非っ情~なネタバレがあるので、初めて読む人は気をつけて!!それだけが気がかり…

    1
    投稿日: 2010.06.22
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    すべての登場人物が魅力的。敵役のディノ・ゴルツィネやオーサー、アッシュを殺しやがったラオでさえ、みんな個性豊かで面白い。これ、もし当時映画化されたらアッシュ=リバーフェニックス  ディノ=ショーン・コネリー 英ちゃん=野村宏伸クン  ショーター=爆風スランプ ってところでしょうか。ショーターのおねーちゃんは戸田恵子。のちに連載されるYASHAにシンとアキラ夫婦とユーシスがちらっと登場。

    1
    投稿日: 2010.04.03
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    雑誌で連載が始まった頃、まだ小学生だったんだよなぁ・・・。時の流れは速いですね~(シミジミ)。友人に借りて読み、とても影響を受けました。今の小学生にも読んでもらいたいマンガです。

    1
    投稿日: 2010.01.26
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    少女マンガの中でも歴史に残る名作中の名作。超人を癒したのは普通の人間が持つ普通の温かみでした。 エピローグでは‘夜明け’が一つのキーワードになっていますね。 アッシュにとって英二とは朝を模した存在だったのか、あるいは夜だったのかと考えると、感慨深いものを感じます。

    1
    投稿日: 2010.01.22
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    英二とアッシュの関係に何度も感動させられました。番外編では完璧に泣かされた・・・! 話もキャラも本当に魅力的で、大好きです!! これぞ不朽の名作・・・!そしてアッシュは世界一のヒーローだっ!

    1
    投稿日: 2009.12.06
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    アメリカのヤングマフィアというのも何ですが、ギャングのボスと日本人の友情マンガです。 女性らしい切り口で、男の友情を描いていると思います。 あくまでも“理想的な友情”ではありますが、残忍さは無く、「アッシュ」というボスの一生を描いているようなマンガです。 19巻は長いようですが、あっという間のアッシュの人生だったんだなと思うと、最後はじんわりと泣けてきました。

    0
    投稿日: 2009.11.11
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    少女コミック掲載分をリアルタイムで読んでいた。 もちろんコミックも発売日をわくわくして待ってました。 がしかし、風と木の詩と同様最終巻が再読できない系。 でも一度読んだ内容を鮮明に覚えてるのよね、不思議。 そろそろ読み直してまた泣こうかのぅ。 読み始めたコロ野村宏伸とリバー・フェニックスで 映画撮ってくれないかなぁと真面目に願ってたのが今では懐かしい。 文庫版も出てるけどやっぱり黄色表紙じゃないとね…

    0
    投稿日: 2009.11.11
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    ニューヨークの不良少年グループの金髪美少年ボスが、BANANA FISHと呼ばれるドラッグを偶然入手して・・・ 前半をドラッグをめぐる謎解き中心、後半は彼の天才ぶりと戦闘マシンぶりが中心!? 本編も普通に面白いけど、むしろ、番外編の方が面白いかも・・・!? もちろん、本編全部読んだ上で、の話ですけど・・・ しかし、アッシュ、カッコヨス・・・//

    1
    投稿日: 2009.11.03
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    本気で一番好きな漫画。 読むたびに理解が深まる。 私はこの漫画のおかげ(せい?)で外国が好きになった。 NYに行きたいと思ったのも、ヘミングウェイが好きになったのもそのせい。 私のバイブル!

    0
    投稿日: 2009.05.22
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    女性漫画家の作品とは思えないシャープでクールなコミック。 先日お話ししたものです。 ちょっと長いお話ですが、中だるみのない構成です。

    0
    投稿日: 2009.03.31
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    絵が好みじゃないんですが(……)、ストーリーはしっかりしててかなり面白いです。 アッシュがかっこいい。

    0
    投稿日: 2009.03.21
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    英二の手紙が忘れられません。君は僕の最高の友達だ。 ショーターもシンも月龍も好きでした。 YASHA、イヴの眠りにもつながっているので全てお勧めします。

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    投稿日: 2009.03.08
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    全19巻。 関連作品(手持ち) Private opinion―Banana fish another story

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    投稿日: 2009.01.15
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    中学生のとき、目が腐るほど読みました。 そして死ぬほど泣きました。 もう何年も読んでないけど、内容も人物の名前もきちんと覚えてます。 ショーターが死ぬところと、ラストの英二の手紙が一番のハイライトかな。

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    投稿日: 2009.01.13
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    何回読んでも良いですねぇ。 というか、何回読み返したことか! アッシュの成長と心の葛藤が痛ましくとも感動します。 エイジとの心の触れあいも素敵ですね。 ともあれ、やっぱり当時の少女コミックとしては、過激な表現が多いかなと思います。 それがあっての、というところもあるのですが。 永遠の名作ですね。 主人公はいつもアッシュ。

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    投稿日: 2008.08.15
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    名作でしょ!これは名作中の名作でしょ! 絶対一度は読むべきです。なんてこった! アニメ化して欲しいけれど、してほしくないかも。イメージの違う声優をあてられたり出来が悪かったらショックが大きそうだ。 読み終わったあとしばらく後引いた作品。

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    投稿日: 2008.02.25
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    ‘彼は 一生懸命 生きた’ 最終巻まで一気に読みました。このどうしようもない切なさを消化するには、時間がかかりそうです

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    投稿日: 2008.02.12
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    吉田作品の中で私的には絶賛の作品です。 ストリートの美少年(アメリカ)と高飛びの才能を評価されて推薦で学校に入ったものの、スランプに陥ってしまう、フツーの日本の少年の友情物語。とてもハードな内容で読む者の気持ちを重くしますが、だからこそ2人の友情に涙します。すばらしい作品です。

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    投稿日: 2008.01.15
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    病院の待合室においてあって、 5冊ぐらい読んだ(^ω^) スリリング、結構楽しい。 けど絵があんまり好きじゃない(´・ω・`) 主人公格好よす(^ω^)

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    投稿日: 2008.01.03
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    アメリカが舞台 19巻がラストかな?いや〜、最後までドキドキしながら読みました。そして大泣き。若い頃によんだんだけども、「なんでだよ〜」といまだに切ない。 このひとも凄い人だよな・・・ この話が10年以上も前に少女雑誌に書かれていたことに驚く。 たいそう面白い。

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    投稿日: 2007.12.03
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    ニューヨークの裏社会で生きてきた少年と、そんな世界とは正反対の日々を送ってきた日本人少年。2人に芽生えた友情、ギャングとの対立などを描く。 最後はかなり泣けます。

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    投稿日: 2007.11.21
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    全19巻。 名作です。マンガ好きには是非一読してもらいたい作品。 アッシュと英二の関係が好きだなあ。

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    投稿日: 2007.10.10
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    吉田 秋生さんの作品。BANANA FISHシリーズ。とても綿密に話が作られている気がします。 感動というかいたたまれないというか。。。一見の価値あり。

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    投稿日: 2007.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『バナナフィッシュ』を追うアッシュとそれを巡る戦いの話。何度読み返してもこの世界に引き込まれます…そして切なくなっちゃうんだ…アッシューーー><。とっても壮大な話です。気合いを入れて読みたい話。/全19巻

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    投稿日: 2007.03.25
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    今まで読んだ漫画のなかで一番好きな漫画です。 雰囲気・ストーリー・絵柄・世界観、どれとっても素敵です。 読んだことがない方は、是非一巻だけでも手にとって見てください!次の日にはきっと全巻家に揃ってますから。

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    投稿日: 2007.03.01
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    古いです。いい作品です。 私この漫画好きだなぁ。 舞台化、ボイスドラマ化もされた人気作品! 頭いい人ってすげぇと思う。 でも時々、ライフルを変に構えてたり、狂った作図がみられる。 いや、でも、面白い。

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    投稿日: 2007.02.18
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    私の青春の1Pですね。 とりあえずかなりのGOODストーリー。 青いかもしれないけど友情って素晴らしいですよ。 特に最終話ね。

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    投稿日: 2006.12.31
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    今まで読んできた漫画の中でもトップクラス!!!!!!!!!!! 簡単に言い表せないくらい最高な作品だと思います!!!!!! もう黄色と黒を見ただけでも泣ける!!!!!

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    投稿日: 2006.12.15
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    少女漫画とは思えぬ感じで始まったバナナフィッシュ。バナナフィッシュとは何か?を探るNYマフィアVS美少年チンピラのお話。だったんだけど、最後のほうはホモ漫画のような流れになりつつ。ラストが気にくわねーーー!!

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    投稿日: 2006.12.03
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    初めて読んだ時は、どうしてこれが少女マンガ誌に連載されているわけ?と、正直ワケわかんなかった思い出があります;; 画風はAKIRA風だし(苦笑)、ストーリーは超硬派だし。アッシュもこの頃は下膨れ顔でカッコイイとは思えなかったし(苦笑)、日本人出てきたと思ったら、男の子だし(笑)。少女マンガにお約束な恋愛の要素は皆無。薦めてくれた友人に、「お願いだから、とりあえずガマンして5巻まで読んでぇ〜!!」とゴリ押しされてなければ途中でポイしちゃってただろ〜なぁ;;とにかく、色々な意味で少女マンガの枠から外れたマンガだとは思ったが、自分がハマるとはとても思えなかった1巻の思い出でした;;

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    投稿日: 2006.10.15
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    1巻の劇画っちくな絵が苦手で敬遠していたものの、立ち読み時に思わず手に取ってしまい後は、坂道を転げ落ちるようにハマッて今に至る。絵も徐々に洗練され、やがてYASHA〜イヴの眠りへと物語りも繋がれてゆく。ただしラストに要注意。納得できたようで未だに納得がいかない。 (…ところでなんでこの紹介画像の本タイトルはBnana fishと小文字になってんだろう…納得いかない)

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    投稿日: 2006.09.23
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    頭良くてカッコよくて強いアッシュが素敵♪ 内容は少女マンガの枠にはまらないハードな部分も。男性も一度読んだら続きが気になって仕方ないハズ。

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    投稿日: 2006.08.19
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    よく出来た漫画だと思う。 アッシュかっこ良すぎる。頭良すぎる。 この漫画読んだせいで、頭の切れない男に価値を見いだせなくなったかも。(自分の頭は全然切れないのにー???) 読んだ当時、こんなに面白い漫画があった事に驚愕しました。

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    投稿日: 2006.08.14
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    これがどうして「少女漫画」のカテゴリーにあるのか不思議。巻を増すたび、美しくなっていくアッシュがスゴイ。

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    投稿日: 2006.08.10
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    全19巻。少女漫画っぽくない名作。はじめのほうと最後ではまったく絵が違うけど、そこは気にしない方向で。アッシュは永遠のヒーローかも。

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    投稿日: 2006.06.18
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    不朽の名作だと思います。なんで少女漫画なのか不思議なくらい、是非、男性にも読んでもらいたい話です。 ストリートキッズのアッシュ・リンクス、ある日、胸を撃たれて絶命した男「バナナフィッシュに会え…」と残した言葉により、興味を抱きます。それは、ベトナム戦争に出生した兄が麻薬によって正気を失った時に「バナナフィッシュ」とつぶやいていた言葉と同じだったからです。男と接触した者として、アッシュは狙われるハメに…。カメララマンの助手として日本から来ていた英二も事件に巻き込まれ、思わぬ展開をしていきます。 アッシュがとにかくカッコ良かったです。外見も素敵ですが、頭も切れて、運動神経も豹のような身のこなし、性格も陵辱されても気高くて、人を魅せつける。それでいて、誰よりも孤独で繊細な一面もあるから、もう、かなりツボでした。親友の英二といる時だけ、ホッとした表情を見せていましたね。 もう、この2人の魂の結びつきも、なんともいえなかったです。ある意味、生涯の伴侶だったんだろうなって思います。

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    投稿日: 2006.05.19
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    吉田秋生の漫画はどれも好きだが、中でもBANANA FISHがベスト。これで吉田秋生ワールドにはまった・・・それほど少女漫画してず、男性にもお勧め。

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    投稿日: 2006.04.22
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    スピード感溢れるアクションシーン、一人として無駄のない個性あるキャラたち、リアルなNYの舞台、重厚なテーマ… 全てが最高点をつけられる作品。 アッシュ、英二、ユーシスの関係が大好きだ。

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    投稿日: 2006.02.27
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    読んだ後は1ヶ月くらい鬱になるのを覚悟して。 そうするしか他になかったのは解るけど、それでも辛い。

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    投稿日: 2005.11.22
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    「人を…殺したことある?」 容姿端麗、頭脳明晰、おまけに狙撃の名手なNYストリートキッズのボス、アッシュ・リンクス。取材のため日本のカメラマン、伊部の助手としてNYにやってきた大学生、奥村英二。何の共通点もない二人は偶然出会い、謎のドラック、BANANAFISHをめぐる陰謀に巻き込まれていく。BFと言えばやっぱアッシュと英二の友情ですが、初期のハードボイルドも好きです。面白い。大和魂見せちゃうぜな英二が「男の子」してる貴重な巻。

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    投稿日: 2005.10.16
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    この作品を知って読んだのは作品がとうに完結した後だったけれど、これが少女マンガ誌で連載されていたのか!?と驚愕したほど内容の濃い話です。NYのストリートで生きる少年たちと麻薬バナナフィッシュをめぐりマフィアや軍隊なども出てきて話は二転三転していきます。それだけでなく、主人公のアッシュが幼少時代に負った心の傷の原因はとても少女誌で描くような内容ではなく、いろんな意味で非常に壮大な超大作です。アッシュの超人的な身体能力、知能も魅力で、アッシュならきっとなんとかしてくれる!というまるでスーパーマンか何かのアクションを見るような思いであっというまに読めてしまいます。少年漫画のアクションのように派手な演出があるわけでもないのに臨場感とリアルにあふれ、迫力がある漫画です。これだけの話を構成した作者の頭の中をぜひのぞいてみたいです。作者のバナナフィッシュ以外の作品も読みましたが、やはり頭のいい人だと思います。本編を読み終えて、衝撃、最終巻の最後に収録されている光の庭を読んで涙が止まりませんでした。本当にすごい話です。

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    投稿日: 2005.10.14
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    アメリカに遊びに行った普通の少年エイジがストリートボーイのボス、アッシュと出会った事で色々な事件に巻き込まれていくストーリー。 エイジとアッシュの友情が本当に泣ける作品。 つべこべ言わず読んで欲しい。

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    投稿日: 2005.08.15
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    少女マンガの域を完全に超えた傑作。ストーリーの骨太さ、キャラクターの魅力、人を愛し信じることの素晴らしさ、尊さがくっきりと描かれている。人間として何が一番大切か…アッシュとエイジが身をもって教えてくれている。ここに理想の、誰にも侵されない、強くて純粋な絆がある。

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    投稿日: 2005.06.17
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    【吉田秋生】の作品で最初に読んだもの…なはず。すごくハマった。読み始めた頃はガキだった私が、ラストの頃には主人公たちの年を追い越していて、なんか不思議な気分だった。英語版も揃えたいなぁ。

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    投稿日: 2005.05.30
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    19巻まで一気に読みました。 不思議なカタルシス感が残る作品。「キリマンジャロの雪」のヒョウを語るアッシュが、たまらなくせつなかった。

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    投稿日: 2005.05.10
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    一言では語れない一冊。もう後半切なすぎです!!全19巻ですが、本編終了後の読み切りが2本入っています。終了当時しばらくはアッシュに関して一縷の希望(願望?)を信じて様様な憶測が飛び交っていましたが読み切りできちんと描ききられていました。むしろ私は読みきりの一つである数年後を描いた「光の庭」が一番好きデス。

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    投稿日: 2004.12.19
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    アッシュが普通にカッコイイ。アッシュ=リバー・フェニックスで映画化の話が出てた矢先にリバーがお亡くなりになられたらしく…見てみたかったなァ

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    投稿日: 2004.11.28
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    19巻まであるんですが、全部本棚に入れたら凄いことに・・・。まぁ、黄色い表紙が並んでるのはある意味壮観ですが。

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    投稿日: 2004.11.03
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    ギャング、マフィア、男娼、麻薬・・・・ そんな内容ですが、 心に残るのは信頼、友情。 最後に泣かない人はいません。 いつか映画化してほしい作品。

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    投稿日: 2004.10.21
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    少女漫画の一つの金字塔といえるのでは。電車で読みながら人目もはばからずなきそうになってあわてて本を閉じました。

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    投稿日: 2004.10.04