Reader Store

総合評価

647件)
3.8
123
273
166
26
3
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男の人にイライラしたし、女の生きづらさがすごい 男の人がこれを書いたのがすごい ファッションセンスがある 私もバリキャリだったらこうなっていたのか、こういう思いをしていたのかなぁ

    1
    投稿日: 2021.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女同士は合わせ鏡だ。自分が彼女だったかもしれないし彼女が自分だったかもしれない。 これには大きく頷きました。 共感できる話とそうでない話はあったがこんな人いるいると思いながら読みました。

    0
    投稿日: 2021.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女って大変、って文句だけじゃないところがよかった。 周囲からはファッションも行動も若作りと思われてる、会社の先輩女性の話がよかったなあ。あんなふうに明るく楽しく暮らしたい

    0
    投稿日: 2021.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったー! なんでこんなに女性視点でも上手に描けるのか、すごすぎるわぁ。 膝がキレイだと褒めるだとか、ファッション的なところも女性をよく分かってる。しぐさとかも。もちろん内面も。 帯にもあったけど「きっとみんな焦ってるし、人生の半分はブルーだよ。既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくても。」これもすっごい胸に刺さる。でもスッと落ちる。 ヒロくんも理解あってかっこいいしなぁー

    8
    投稿日: 2021.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽快な文体で読みやすかった。主人公たちの年齢にはまだ及ばないけれど、数年前に読んだ時よりもずっと、自分の話を読んでいるようだった。女としての私、いち会社員としてのわたし。バランスが取れなくなったり、人と比べたり。会社にいると、みんな平気な顔して働いてる。感情や心のうちはあけっぴろげにしないし、平然と淡々と穏やかに働いている。でも思ってるよね、いろいろ。それが大人の世界で、尊くて、人間らしくて、いじらしい。だから会社って好きなんだ。 ーみんなで笑った。会社は楽しくていい。若者がいるし、おじさんもいる。そして自分たちのように微妙な年齢の女たちも。ー 数年後のわたしは、この本をどんな気持ちで読んでいるのかな。

    1
    投稿日: 2021.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガールたちがとにかくかっこいい! でも女性だけではなくて、男性にも、年齢も問わず色んな人に読んで彼女たちのカッコ良さを知って欲しい!

    0
    投稿日: 2021.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    共感できる!という感想が多い中、あまり共感できなかった私は一体… 「ガールはモンスター」 うーん。頑張っている女性って怪獣なの…?

    2
    投稿日: 2021.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性を主人公とした短編集。 主人公はそれぞれ悩みを抱えていて、その壁を乗り越えていく過程に勇気をもらえました。 「ガール」が短編の中で一番好きでした。何歳になっても自分らしく生きていきたい。

    0
    投稿日: 2021.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男世界における派閥、昇進争いやプライド、メンツの張り合いに晒され、なあにが男のメンツだ!!!と憤慨したことのある女性は多々いると思う。そういった方に特に同感してもらえる作品。 そして、女同士のビミョーな距離感の計りあいとかガールの潮時を向かえつつある女の心情の変化が凄くうまく描かれていて、またまた同感しかない。 この物語に出てくる女性達は皆まっすぐで、自分に正直で、全力で走っていてカッコいい。

    0
    投稿日: 2021.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     30代でそれぞれの立場になった女性たちの5つのお話が収録されています。 ◯ヒロくん  そこそこの収入と気概を持つ女性が、職場での潜  在意識に近いような男尊女卑と戦うお話。  腹が煮えくりかえるような思いと、これ以上この  人に話しても永遠に話のステージが合わないんだ  ろうな、と諦観せざるを得ないやるせなさ。言い  たいことを言ってくれた主人公と私も泣いて抱き  あいたくなりました。ヒロくん!オアシス!ずっ  と君はそのままでいてくれ!   ◯マンション  突然一目惚れのマンションを購入したという友人  と、その話を聞いて俄然焦り、自分もマンション  購入を検討する話。  親しい友人が突然以前の発言と真逆のことをして  嬉しそうにしていたら、女ならそれがどれだけ焦  燥させられるかわかるはずです。『女の友は、同  じレベルでいることで保たれている。』痛いとこ  ろを突いてきます‥。 ◯ガール  派手な女子が多い職場でいつまでガールでいら  れるのか、と38歳にしてキャピキャピする先輩  を見て憂う話。  今の時代、自分の好きなものを身につけようとい  う風潮が強い一方で、それは他人からの評価に晒  され続けています。自分が何度、これでいいと思  ってもやっぱり周りの視線を拾ってしまう。確実  にやってくるこの問題を、将来私はどう解決する  のでしょうか‥。 ◯ワーキング・マザー  シングルマザーとして子育てと仕事を両立させた  いものの、子育て中という権利を振りがしてしま  うお話。  この子育て中権利、子育て未経験でも知ってる、  と思いました。ちやほやされるためのその権利を  誰もが一度は使ったことがあるのではないかと思  います。   ◯ひと回り  美しい新人の研修を担当することになり、ひと回  り違う事を意識しつつもやきもきするお話。  女の思惑バトルに笑えます。どれも具体的にどん  な子がどうするのか想像できるほどです笑。上司  のセクハラまがいな言葉の裏にこんな経緯がある  と思えば、少ししょうがないな、と割り切れるか  もしれません。 どうかドラマ化してほしいです! 登場人物たちほど強気になったり、ドラマの影響で社会の意識が急激に変化することがなくても。ドラマを観てガールはみんな一緒に恥ずかしくなったり、明日に向けて美味い酒が飲めるのではないでしょうか。

    7
    投稿日: 2020.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い話とそうでない話があった。そんな簡単に許せる!?というシーンもあり、感情移入できない部分もあった。まあ人によって好み"がある(ガール)"から仕方ないか。 お後がよろしいようで

    0
    投稿日: 2020.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人はそれぞれ価値観も幸せの尺度も違う。 それでもみんなにチヤホヤされたり、 すごいすごいって言われたいもんですよね。 (以下抜粋) ○話してよかった。立場はちがっても、女同士は合わせ鏡だ。  自分が彼女だったかもしれない。  そう思えばやさしくなれる。(P.405)

    0
    投稿日: 2020.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガールは20代まで 30代前半に刺さる本 30代になって結婚していないだけで、印象の悪くなる世の中、。変わってほしいな〜 早くに結婚して子供を産んで〜ってパターンと、独身をしばらく楽しむパターンと、、女って面倒くさいなーって思った その一方で、 女は男の目なんかきにしていない。自分が楽しいからおしゃれをするの。 このセリフ好き。 他人と自分は所詮別人なんだから、比べるまでもない 作者は男性なのに、ここまで女性心理を理解している事に驚き!

    0
    投稿日: 2020.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    30歳代の女性が働く難しさをコミカルに表現していて、男性として、何故か寂寥感(物悲しさ)を味わった。20歳代はガールとして君臨するが、30歳代に入るとガールの世代交代が起き、新しいガールが君臨する。この役割の転換が何だか物悲しく思えた。毎日、職場の中で女性同士で繰り広げられる見えない情報戦、ぶん殴り合い、マウント、仕事・男性の横取り。この絶妙な駆け引きが繰り広げられていることを知り、ちょっとこ・わ・い。しかし全ての話しが後味最高で終了したので楽しめた。登場人物が「男前」であり、男性としても好感が持てた。

    20
    投稿日: 2020.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    良すぎ〜〜〜。 働く女が主人公の短編が5話、全部良い。 起承転結がはっきりしてて読みやすい。 毎話、ラスト3ページで心臓がバクバク鳴る。 面白い。 あ〜〜〜 なんで女は仕事頑張るだけじゃ褒められないんだろうね。 仕事に精を出せば「行き遅れ」と呼ばれ、彼氏を作れば「どうせ結婚して辞めるんだろ」と囁かれる。男なら「仕事熱心」「甲斐性がある」みたいな感じなのにね。しょうもねーわ。 どう転んでもムカつく事だらけの毎日を生き抜く女たちの話を、なんでおじさん(奥田英朗)が書けるんだよ。すごいな。 働く女はみんな偉い。

    3
    投稿日: 2020.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性たちのバイブルと言われている作品 会社員として働いている5人の女性を それぞれ主人公として書かれた短編集 それぞれの主人公に 様々な理由がありうまくいっていない 部分がありつつ それを乗り越えてく葛藤が 描かれているので 同じような状況の人だと わかるわかるみたいなことが 聞こえてきそうですね それぞれの主人公が スッキリした感じで結末を迎えてるので 跡を濁さない感じは良かったです

    0
    投稿日: 2020.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女の人生って可能性は無限大。 全ての女性を共感してしまう。 女だって、いつまでも自分を大切に楽しく生きたい。

    0
    投稿日: 2020.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気分スッキリ。 楽しく自分らしくいつまでも「ガール」でいたいと思った。 みんなそれぞれ自分のポジションでがんばってる。

    6
    投稿日: 2020.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    他作と同じようなシチュエーションで尚且つ同じような登場人物であるのは重々承知してますが、やっぱり面白いから、読んでしまうのです。次はマドンナかな。 コイントスしてヒールで押さえつけながら傲慢な奴らに凄んでみたい。

    0
    投稿日: 2020.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性の葛藤を描いた一冊。ママさんだったり、独身OLだったり。女性ならではの日常の苦悩が描かれてて、男なんて楽なもんだと痛感する。

    0
    投稿日: 2020.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    何歳までがガールでヤングなのか。 年齢で区切るものなのか、あるいは外見的なものか、それとも精神的なものか。 それぞれのガールのたくましさや、妙齢故の葛藤読んでてどの話もおもしろかったです。 ストーリーの中で敵対していた者同士が、後に「女同士は合わせ鏡だ」というのが印象的です。 出てくるガールたちがなんとなく自身にも重なる部分がある気がして、僕自身もガールになった気分で読みましたw

    0
    投稿日: 2020.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これ読んだ人とこの本について語る会したい。その方がただの女子会よりも有意義だと思う。働く女性も、働かない女性も、この本に出てくる女性の話を読んでどう思ったか、自分はどうなのか、語りたい! 私は会社って思ってる以上に複雑な組織なんだなと感じた。私が想像してるのは所詮綺麗事なんだなと痛感した。

    2
    投稿日: 2020.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは参った。面白過ぎた。 この本は、ガールの実態をうまく穿り出して、それなりの仕事や生活の重さや、ガールと呼ばれる時代の女性の心理を描いて、最後はそれもパッピーだよと締めている。 時代は違っても同じような悩みはあった、気分のいいときには少し浮かれ、厳しいときも越えてきた。 そんな事も含めて良い話で心が軽くなった。 健康で、目標があるに越した事はないが、その向かうところはそれぞれ違う。 職場で、年上の男性がいる課の管理職を持たされたり、その年上がコネ昇進目前でやる気が無かったりする。 夫は余り無いタイプで面子なんてものには拘らない。仕事のストレスはやや重いが、世間離れした幸せな夫がいる(ヒロくん) 私も覚えがある、将来を考えて独立するには、住処だ。今はマンションだ。買うことに迷い、次はどこにするか迷う。気分は舞い上がったり落ち込んだり、夢と現実の間で揺れる。 (マンション) 大手広告代理店勤めている。給料も良く、会社も名詞を出すときにちょっといい気になれるランクである。百貨店の催事のプランの打ち合わせに行く。 ブランドできっちり決めていく。同行する先輩は派手目。若く見えることに自信があり、行動的だ、仕事も出来る。片や百貨店の女性の担当者安西は、キャリアスーツで決めた凄腕だった。 プランの手直しを提案されるがそれもこちらより良い案だった。イベントの当日、トークショーはうまく行った、無事進行していたが、企画した各店舗の出し物のファッションショーでモデルが出られなくなる。ひとつのテナントが欠けるのは良くない。店側の担当者の安西が急遽代役になり。大成功。 堅物のように見えた安西も同僚の応援もあり喝采をあびた。やはり彼女も若い女性だった。奇抜な先輩もそれで良い、大きな励みだと思った(ガール) 子持ちバツイチの孝子は職場に復帰した。夫が引き取るのを拒否した子供はしっかりもの、一年生で可愛くて仕方が無い。自動車メーカ-の営業部は企画が主な部署だった。残業もある、出張もある。でも両立できる自信が有った、信頼出来るヘルパーさんもいる。育児を錦の御旗にはしない。 シンブルマザーと知った同僚はそれとなく気遣ってくれる、しかし仕事ではそれを言い訳にしたくない。 企画会議がありウェブサイトを使うキャンペーンで販売部とぶつかった、土俵際で、日曜ゴルフの話が出た。その日は子供の両親参観日だった。ついに錦の御旗を振ってしまった。そして自己嫌悪に陥った翌朝、販売部の担当に謝った。すっきり、気持ちよく頑張るお母さん(ワーキング・マザー) ハンサムで爽やかな新人がきた教育担当になったが、彼がまぶしい、気になって仕方が無い、社内中の女性は彼に妙に愛想が良いそれも気に入らない。しかし彼は一回り年下である。人柄も良い、彼女もいないらしい。なんとなく若い子からガードしたくなる。複雑な心境(ひと回り) 驚いたことに奥田さんはファッションにやたら詳しい。それもコーデネイトまで書き込んでいる。ブランドなど知らないものまで出てくる(私だけ?笑) それは置いても、何でこんなに微妙な年頃のガールの心境がわかるの。同じ年頃の女子はこれを読んで泣くだろう(^^)。話題にもするだろう。 結びが幸せでより気分が良い。

    0
    投稿日: 2019.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性たちの気持ちがリアル。どの話も中盤まではなかなかグサグサ突き刺さるものがあるが、スッと終わってくれるのがよい。(スッキリ!とまではいかない。スッ…とした感じ) 表題作「ガール」のお光のインパクト大。痛々しいだけかと思いきや…。なにかと振り回されそうだけど、職場に一人いたら楽しそう。

    0
    投稿日: 2019.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男のサガを題材にした「マドンナ」とは違って今回の「ガール」は働く女性を題材にしている作品。 昔はちやほやされていたが30を過ぎるといくら若作りをしていてももてはやされなくなった。 そんなことはない!自分はまだまだいける…と…思う… 過ぎ行く年齢の葛藤でそろそろ自分の大人の女性として振舞わないと…と考え始める。などなどそんな女性の話です。

    0
    投稿日: 2019.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【内容】 わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。滝川由紀子、32歳。仕事も順調、おしゃれも楽しい。でも、ふとした時に、ブルーになっちゃう(表題作)。ほか、働く女子の気持ちをありえないほど描き込み、話題騒然となった短編集。あなたと彼女のことが、よくわかります。 【感想】 男性の作家の方が客観的に書けるからか... 33歳という正に短編の主人公と同年代の私、 この本を読むのは正直勇気が入った。 下手に感情移入したら、疲れてしまうし、 かと言って、現実に沿っていないと白けてしまう。 最初の「ヒロくん」では、 子供は要らない!とキャリアウーマン道を突き進む女性の話。30代半ばに差し掛かろうとする頃に、課長に昇進し、世界が変わる。 旦那さんがそれで良いという物分かりが良い男性で、職場の上司や部下(男性)と色々あったにせよ、 最終的に謝罪させるだと...そんな都合の良いことあるかよ!自分の勤め先ではありえない!と思ったが、 そうだったら良いな〜とチラッと思ったり。 一方、小学生低学年の息子を持つシングルマザーを描いた「ワーキング・マザー」では、子育てが落ち着いてきた頃に、もっと働きたくて希望を出して元いた営業へ戻るが、 結局は他の遠慮や他部署の独女に邪魔者扱いされ、負けてしまうのだ。 でもドロドロした気持ちを描くのではなく、 休日息子と一生懸命触れ合おうとする、 息子がいてくれて幸せ、周りの人に恵まれて幸せだと、 優しい気持ちが中心に描かれているから、 良かったのだと思う。 少なくとも暗い気持ちにはならなかったので、ホッ。

    0
    投稿日: 2019.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何を選択しても、もっといい選択があったかもと思ってしまう。 既婚でも、独身でも、子持ちでも、みんなちょっとブルー。 人生は楽しいことで溢れている、思い切り享受しないと。 心に残った言葉。

    3
    投稿日: 2019.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この作家はバランス感覚が優れているようだ。男の人なのに、よくもまあ女の感覚がわかるものだと感心する。女の厭らしい面も垣間見られるけど、厭らくなり過ぎない。男の嫌な面も描かれているけど、こちらも嫌味になりすぎない。どのキャラクターも憎めない一面があって、ほどよく面白く描かれている。

    0
    投稿日: 2019.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    46 すごく面白くて、時に切なくて、最後はスカッと前向きになれる短編集。 独身だったりワーキングマザーだったり女性管理職だったり、色々な世のしがらみ 働きにくさに負けずに向き合う女の人たちの話。 男女雇用機会均等法なんていうけど、未だに男性優位な働き方と地位のが多いだろうから 読んでてわかるわかると頷いた。 それでもスカッと前向きになれて、面白かった! 作者 奥田英朗が男なのがまたすごいし、説得力がある。 20190615

    0
    投稿日: 2019.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代、独身、OL。 何とも微妙な(?)年頃の働く女性たちのお話です。 共感できることも多くて、ちょっぴりグサッとくる場面もありました。。苦笑 ひとりで歳をとっていくと不安なことばっかり増えます。 けれど、開き直ってしまうのではなくて、 成長していく自分や、周囲との関わり方の変化などを前向きに捉えながら、自分らしく楽しく生きていける方法がきっとあるはず。 頑張る彼女たちを見て、そんな気持ちになりました。

    5
    投稿日: 2019.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ガール」の主人公は自分と同い年だけあって、現実を突きつけられたようだった。 働いていると、様々な年代や立場の人と接しなければならない。 それぞれ葛藤して最後はすっきりした気持ちになれるのがよかった。

    1
    投稿日: 2019.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性が活躍。しかし痛快とまではいかない。そこがリアリティを生む。 ドラマを見ているような客観的視点で物語られるから読みやすい。

    0
    投稿日: 2019.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理描写が上手いよね。うちの職場は非常に女性が少ないので、他人事として面白く読めました。あ、映画にもなっているそうですが、容子役が吉瀬さん?一回り上でも充分イケるんじゃない?

    0
    投稿日: 2019.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった〜。 女性の、複雑な気持ちの動き。結婚、恋愛、仕事、周りと比べたり、年齢を気にしたり、女性の悩みはつきないのです! 男性には分かるまい!と思っていましたが、奥田さんはよく理解されていてそれをすごく上手に表現してくれている…! 文章も読みやすくてあっという間に完読しました(^^)

    3
    投稿日: 2019.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代、もうガールではないだろう 難しい年代。 子供が小さくて働けなかったり 結婚をせっつかれたりしながらも 日々頑張ってます!

    0
    投稿日: 2019.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうしてこんなにも女性の心の中が分かるのか! 1番好きな女性は「ヒロくん」の聖子。 仕事が出来て、部下に年上の男性、今井。とてもやり辛く、今井は聖子に対して上司としての対応をしない。 そんな今井にも、きっぱりとした態度で接する格好良さ! こんな上司になら私もついていきたい!! どの女性も、それぞれに奮闘して生きている。その姿が自分と重なって見えた。そんな一冊。

    2
    投稿日: 2019.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    独身、シングルマザー、DINKSなど30歳代の女性が主人公の短編集。「ヒロくん」「マンション」「ガール」「ワーキング・マザー」「ひと回り」の5編が収録。 読みながら、主人公にエールを送りたくなったり、ほんわかした気持ちになったり、スカッとしたり、成る程と同調したり、クスっと笑る場面もある作品ばかり。この作家、天才です。

    0
    投稿日: 2019.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代のワーキングウーマンが主役の短篇集。課長になったはいいが気ままな勤め人である夫の給料を超えてしまって若干気まずく,両親には「子供はまだか」と暗に催促され,年上の男性部下との折り合いが悪くて困惑するという冒頭作「ヒロくん」,いつまでも20代の女子社員と同じように遊んでいるわけにもいかないと自制しつつも,自分より年上の派手なイケイケ女子社員の存在を励みにしているという表題作「ガール」など5篇。会社勤めにはあまり縁がないので,働く女性はこんなことを考えているのかと新鮮な感想を持ちました。 (奥田英朗,これまで読んだ中では『最悪』が面白かったです。乃木坂文庫版,表紙は斎藤ちはるさん。)

    0
    投稿日: 2019.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代の働く女性を描いた短編集。 男性が書いたとは思えないほど、女性のことがありありと書かれている。 少し時代は前のものだけれど、本質的な部分は何も変わってないと思った。

    0
    投稿日: 2019.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    話は好きな感じだけど、最後がみんな前向きに終わってた。それはいいんだけど、ふだんイヤミス読んでるからか、何かを求めてしまう…。

    0
    投稿日: 2018.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    強く芯の通った力強さと女性らしいしなやかさがあり、この作品に出てくる女性たちはどれも魅力的でした。 日常では全く体験できないので、これを読み終えた後、面倒くさそうというよりも、女性社会っておもしろいなと素直に思いました。

    0
    投稿日: 2018.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代半ば、仕事は順調だけれど、若いといわれる年代からはいつの間にか押し出されていた女性たちが主人公。 奥田英朗さんはどうしてこんなに女性の心がわかるの?とびっくりしてしまうようなエピソードが多く描かれていて、これは自分がこの年代ど真ん中だったらむしろしんどいかも、と思うくらいのリアリティ。でも愛があるんですよね、描き方に。だから、彼女たちを応援したくなるし、憎めないし、最終的には元気がもらえる。 んー、でもやっぱり奥田英朗さんは実は女性なんじゃないか?と疑ってしまうほどの心理描写だよなぁ。

    5
    投稿日: 2018.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い。 女性目線の短編集。 色々大変なんだなぁと感心するけど、男も大変だという短編集も面白おかしく書いてほしい。

    0
    投稿日: 2018.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く30代女性がテーマの短編集。どれも面白いけれど、私は表題作『ガール』が一番自分の環境に近かった。話のキーパーソンのお光さんのような「ガールじゃないけどガール」な人達がたくさんいる職場だったので。 主人公32歳の、「もうそんなに若くはないけど、おばさんでもない」という焦りなんかもよくわかるなぁ。この本が女性作家の書いたものなら普通に思うのだけれど、男性作家が書いたというのはやはりすごいな、女心、かなりわかっているな~と感心します。

    0
    投稿日: 2018.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒロくん マンション ガール ワーキング・マザー ひと回り の5作品。どれもこれも、30代、40代の女性たちの気持ちが正直に描かれている感じで、共感できるところがたくさんで、楽しく読めた。 ワーキング・マザーを読みながら、「子育てを仕事の言い訳にしていた時代があったな・・」と懐かしんでもみたかな・・・ 読み終わって、「さぁ、明日から頑張るぞ!」って元気をもらえた感じです。

    0
    投稿日: 2018.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三十代の女性社員を取り上げた短編集。ファッションがその女性のタイプに合っているというけど、男の自分にはわからね〜。でもそれぞれの立場・環境でがんばる女性に乾杯!

    0
    投稿日: 2018.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    伊良部先生以外の奥田先生を初めて読んだ。 読みやすくて読後が爽やかなのは素晴らしいなあ… 女って楽しいけど生きづらい。特に日本のお国柄がそうさせてるんじゃないか、なんて思ってしまうわ。

    0
    投稿日: 2018.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    立場は違っても、女同士は合わせ鏡だ。 自分が彼女だったかもしれないし、 彼女が自分だったかもしれない。 そう思えば、やさしくなれる。

    0
    投稿日: 2018.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    9年前に出た本ですが、女性が見る世の中ってあんまり変わらんのかなー。自分が女性なので読んでて、あるある、わかるわかるみたいな部分が多かった。 男性の、あるある、わかるわかる、がふんだんに記されたガール版ボーイ読んてみたい。ないかな?

    0
    投稿日: 2018.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒロくん 旦那より高給取りで課長に昇進した女性の話。 旦那さんがいい人。そりゃ世の中男尊女卑はいっぱいあると思うし、年下の上司しかも女となるとうまくいかないこともある、そんな中でも強く立ち向かう主人公、、、 でも主人公も結局「性別」という縛りから抜け出せてない。 女だからこう思われてるんだって突っぱねちゃう感じ。 マンション マンションを買うことで悩む女性のお話。 自分は変われない的なね。 ガール 若作り30代いつまでも女の子ーガールでいたいね、て話 ワーキング・マザー 働くシングルマザーの話 初めて共感できた、この主人公は相手の立場からも物を考えられていい人だ。 確かに働く母親は少なからず恩恵を受けているのかも、それが負担に感じる人もいるのかも。 人それぞれ。女は合わせ鏡

    0
    投稿日: 2018.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【ヒロくん】 社会においての男尊女卑は根強く残っている、そう痛感させられながらも、読後の爽快感がたまらなかった。 主人公は30代半ばで管理職についた聖子。その夫が「ヒロくん」 キャリアウーマンとは程遠い私でも、聖子の歯がゆさや怒りに共感できた。 そして、今井の憎たらしさよ。男性作家がよく描いたものだ…いや、男性だから書けたのか。 同じ怒りでも、男の場合は「カミナリ」で女の場合は「ヒステリー」 あーほんと、そう。 聖子と部下の裕子が抱き合って泣くシーンだけは、ちょっとよく分からなかったな。 そこだけ、やっぱり女は感情的といってるような気がした。 聖子にはうだつのあがらぬようなヒロくんがぴったり、という話。 …かな? 【マンション】 マンションを買うというのは、自分と向き合うこと。 20歳からずっと賃貸暮らしで、この先もマンションなど買えるはずのない私には無縁のお話。 マンション購入にあたり、優先すべきことがいくつか出てくるけれど、最終的には自分らしく生きられることっていうお話。 しかし「ヒロくん」の聖子といい、本編のゆかりもバリバリのキャリアウーマンである。 もしかしてそういう短編集なのかも、と今更思った。 桜井くんにヒロくんを重ねてしまった。 話の落としどころがとてもよい。 【ガール】 表題作。 なんとなく想像した通りなのと、自分自身が重ねられなかったので、レビューのしかたに迷う。 社会の変化が青春時代を長くした、というのは納得。少年法でさばける年齢を低くする反面、二十歳で成人なんて早すぎる、とも思ってしまうのだけど、それは余談。 年相応とはなんなのだろう? 私は人生において、この年までガールでいたことがあっただろうか。 お光が陰口を叩かれている場面はとても胃が重くなった。 私より若いんだよな、お光。 【ワーキング・マザー】 なんとなく始まって、なんとなく終わった。 そろそろ男性の描く女性…というか、奥田さんの書く女性に疲れてきた。 一人息子を育てながら営業畑でバリバリ働く女性のお話。 主人公は実家の世話にはならず、学童やヘルパーさんの力を借りて仕事に打ち込むんだけど、とても消化不良。 そうそう!みたいな共感がなかったからか。 ライバルのように描かれるアラフォー未婚女性の方がまだ理解できるかも。 うーん、でも仕事できないから、この本を買ったこと自体間違ってたと思い始める始末。 いやおもしろいんだけど。 【ひと回り】 これはとても痛かった。胸も耳も痛かった。 34歳の容子が指導することになったのは、ひと回りも年下でハンサムな慎太郎。 慎太郎は容姿がいいだけでなく、年上女の心をくすぐる初々しさがあり、容子はその魅力に囚われていく。 馬鹿な、馬鹿なとおもいながら。 その容子ですら私より10歳近く年下なのだけど、共感してしまった。 私も付き合うならうんと年下がいい。自分になくなった若さをなにかで補いたい。 若い女の子と張り合えるわけないんだけど。 「ヤング」を卒業できない、傍目に痛々しい女であることをやめたい。 主人公の容子は最終的に、同世代が集まる合コンで知り合った男とくっつくかな?というところで終わる。 私も分相応を認めなくては。 って、そんな話だったかな?

    2
    投稿日: 2018.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    同世代なんだけど共感できなかったなあ。1話読んで、やっぱ男性には女性の気持ちはそこまで書けないんだな、という印象を受けた。ネットで評価が高かった分、読む前にハードルを上げすぎちゃったのかも。。

    0
    投稿日: 2018.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これほどにまで女心をありありと描き出してくれるとは… いつまでガールでいられるだろう? 表題含む、ガールで居ることに悩める女性たちの短篇集。 働くアラサー独身女性に贈りたい一冊。

    0
    投稿日: 2018.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすい文章。 誰にでも分かりやすいシンプルな文章で、 情景がありありと浮かんでくる。 すごく上手な作家さんだと思う。 頑張ってるガールたちの働きぶりに 私も頑張るぞ! と、元気をもらえた。

    3
    投稿日: 2017.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性の小説が読みたくてググってでてきたこちらをチョイス。 なぜか後半の2つ、「ワーキングホリデー・マザー」と「ひとり回り」は読んだ記憶があったんだけど、さてどこで出会っていたんでしょうか?笑 来年から働くプレOLのまだ21歳なので、主人公たちの心情はあまり理解できなかったけれど、働いたら私もこうなるのかな?なんて予想しながら読むことができました。 私はできれば年相応のお洒落を楽しんで、それなりの年齢で結婚&出産しつつ働き続けないなーなんて未来を軽く考えるきっかけにもなったかな。 それにしても男性作家さんなのに、出てくるみなさんの服装が分かってるなーって感じ。年代的には今読んでしまうと少し古いけれど、いつの時代も女性の考えることはあまり変わらないんですね。 私も来年から頑張って働きつつ、女性を楽しんでいきたいと思いました!

    0
    投稿日: 2017.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代の働く女子たちの気持ちを描いた短編集。 いやはや実に面白かった! 爽快な読後感。すべての物語の主人公がハンサムウーマンで、男性作家が書いたとは思えないほどリアルに描かれる彼女たちの日常は、働く女子なら共感すること間違いなし! 男女問わずオススメできる一冊!

    3
    投稿日: 2017.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みながら、え、これいつ書かれた小説なんだ!?と思わず巻末を見てしまった。ら、2009年。 その頃からこうなのかなーだったらあんまり変わってないのかな、それとも私が知らなかっただけなのか、 私もガールでいたいな、どの話もよかったけど、特に最初のヒロくんが好き。

    0
    投稿日: 2017.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く30代女性のリアルな葛藤を描いたオムニバス物語。 と思って読みましたが、期待と異なり、リアルが私には感じられませんでした。 ●全体的にどことなく古い(10年前のお話なので仕方ないかもせれませんが) 青春時代にディスコのお立ち台で踊ったことをステータスに感じている女性は同世代にはいません。 ●5人の女性全員、大企業に勤めて高給取り 5つ物語があるんだから、他のタイプの女性の話も読みたかったです。 いまは働き方も多様化していますよね。もっといろんな設定ができたはず。 フリーランスや、転職組、中小企業勤め、地方にIターン、Uターン、ベンチャーの社長など… キラキラした華やかなお話にしたかったのかもしれませんが、それが=「一流企業」というのも時代を感じてしまいました。 いつの時代も女性の悩みのタネは同じ、と思えた点は読んで得るものがあったかなと思います。

    0
    投稿日: 2017.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若さや年齢に対しては男性より女性のほうが神経質なのかな。出産にはある程度、限界の年齢があるし。若々しくありたいというのも男性よりも強いと思う。世の中は少子高齢化がどんどん深刻化してるけど、女性の美や若々しさへの欲求は変わらない気がする。男性としては、女性には元気で楽しんでいてほしい。それで元気をもらっているし。女性も同じか?少なくともオイラは女性に限らずいい笑顔に弱い。簡単に気持ちを持って行かれてしまう(笑)。 ところで、これからは日本は労働力確保のためにいろいろな国から移住してくる人が増えるけど、未婚やシングルマザーの女性の物語も変わってくる気がする。もたもたしていると日本の女性は海外から来た男性にもっていかれちゃうかもしれないなぁ、なんて思う。カネがなくて草食系で元気もなかったら、ヤバイんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2017.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    各話の主人公が持つ女性ならではの、仕事とプライベートの悩みに違和感が無かったので、すごく読みやすかった。 どの話も構成が似ていて、中盤に向けてドロドロしていきつつ、最期には気持ちの良い終わり方をするので、スッキリした読後感が味わえる。

    0
    投稿日: 2017.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごいなぁー。 世の中の独身三十代女子、働くママの真相を知りたい人は、ガチでこの本読めばいいんじゃないかな。。と思ってしまう、一生ガールでいたいと頑張る女子たちの葛藤が描かれてます。 ムカつくくらい(笑)。

    5
    投稿日: 2017.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    等身大。 作風に初めは慣れなかったけど、慣れ始めたら一気!通勤早朝電車の中、あぁ…と呟きながら20代後半おひとり女子の自分も頑張ろうと思わせてもらいました。ありがとうございます!

    0
    投稿日: 2017.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっぱり女だからこその葛藤ってたくさんあるんだろうな。それでも作中に出てくる女性達のように、元気に前向きに進んでいきたい。自分のために生きたい。 そんな心構えを持たせてくれた作品。 奥田さんのテンポ良く、サクサク進める文章がすごい生きている内容。

    0
    投稿日: 2017.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    奥田英朗さんの作品は、本当に読みやすい。 世間では若くもなく、 でもまだ若い30代の働く女性の 切実な悩みもあり、開き直りもありの話。 うんうん!って共感します。 そして、切ない! そして、爽快な本でした 映画も見てみようかなっ

    0
    投稿日: 2017.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    そうか、既に10年以上前なのか。そして、これは大震災前なんだ。いろいろと思うところがあるのはその10年分かなあ。

    0
    投稿日: 2017.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    奥田さんの目線はいつも優しい。 ユーモアと愛が伝わるのでほっこりします。 登場人物みんなが愛おしくなりました。

    0
    投稿日: 2017.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オムニバス形式になっているので、とても読みやすかったです。 それぞれの、30代女性の悩みや日常が描かれていて、とっても共感がもてました。 「うんうん」「あるある」「だよねー」と相づちを打ちながら、自分はどのタイプかなんて重ねたりして。 30代の女性って、ホント色々な人生の選択を迫られる年代なんだなって、しみじみ思いました。 そして、自分の将来のために、深く考えるべきだし、まだまだいくらでも選択肢があるのだと思います。 だからこそ、30代女性ってキラキラ輝いてるんだよね!と思うんです。 気楽に読めて、ちょっと考えさせられる一冊でした。

    0
    投稿日: 2017.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2017.03.16 10年以上も前の本か〜時代を感じるな〜 若い子を意識しすぎなオーバー30の女たち。 大手に勤めて、順当に出世してて、お金もあって…羨ましい。 若いときちやほやされてたのは、美人だったからだろうし。

    0
    投稿日: 2017.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    奥田英朗は読ませる天才だ。男だけど女性の考え方とか主義嗜好を知ることができた。たられば娘よりリアリティーがあって好き。

    0
    投稿日: 2017.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代について、考えさせられた。 自分はまだ25だけどそれなりに焦りもあって、あ〜30代になると女性はこんなに生きづらいんだなあと。 ただ短編それぞれの終わり方は前向きだったので、みんな同じようにもがいて、葛藤があって、心の中ではいろんな思いが渦巻いてるけど、乗り越えて生きて行くという気持ちにはなれる。 女性にとって年をとるって、いいことあるのかなあ。。 なんだか考えさせられたので、30代が楽しみになるような作品も読みたい。

    0
    投稿日: 2017.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読者のことをよく意識して、よく作られている物語たち。 職人技だと思う。 あとがきにある、女性のファッションが正しくかけていることがすごいというのは、まったく気付けなかった。

    0
    投稿日: 2017.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あっという間に読めちゃう本。 微妙な年齢の女性達、微妙にしちゃってるのは世間であり、自分達なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2016.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男性がこんなにリアルに女性の生きづらさを描いていることに驚き。途中のイライラは相当なものですが、それがあってこそ最後にすかっとします。 自分も女に生まれてよかったなーと思えます。こんなにちゃんとできてないけど。

    0
    投稿日: 2016.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ネットのどこかで「女性心理がここまで正確に描けるなんて」と絶賛されていたので読んでみたのだが、女性ならぬ身としては、単なるステレオタイプが描かれているだけで、「ふーん」という感じ。ちなみに登場する年下部下男や秘書室を喜び組扱いしている役員男もステレオタイプ。解説の吉田伸子によれば「女性のファッション描写が素晴しい」とのことだが、そちら方面にはとんと疎いため、これも面白さが判らず。『イン・ザ・プール』を読み返した方がまだ良かった。強いて好みを言えば、滝川由紀子、お光こと光山晴美、安西博子、三者三様の女っぷりを描いた表題作『ガール』か。

    3
    投稿日: 2016.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代の働く女性が主人公の短編集.未婚,既婚,バツイチ,シングルマザーといろいろ.仕事,恋愛など悩みながらも前向きに生きていく.ニヤリとさせてホロリとさせて最後はなんとなくハッピーエンド.奥田さんこう 言うの書かせたらうまいね.

    0
    投稿日: 2016.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みなさんおっしゃる通り、女性でもなかなか微妙な歳の微妙な心境は描けませんよ。おみごとです。奥田英朗さんは大好きな作家です。男性でありながら女性の心を見事に捉える。どんな取材をされているのか気になるところです。 どの作品もそうですが、男性作家特有の理屈っぽさがなくて、すごく読みやすいんですよね。文字が天然水のごとくスルスルと入ってくる感じです。

    0
    投稿日: 2016.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代の女性が主役の短編集。読んですぐに頭から小説の内容が消えていくくらいの軽い内容だけどそれぞれはとても面白かった。 文章も読みやすいし奥田英朗さんの作品は好きなのが多い。 kobo

    0
    投稿日: 2016.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どのお話も十分に共感できました。読んだら暗くなるかなと思って買った後温存してましたが、もっと早く読めばよかったと思いました。

    0
    投稿日: 2016.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    フツーの人たちのなんてことない日常の物語ですが、 奥田作品によく見られる、 皮肉たっぷりの主人公の心の声が相変わらず楽しい。 奥田作品の面白さはここにあります。

    0
    投稿日: 2016.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4 総合職で働く30代女性の短編集。働く女性ならではの色んな悩みや葛藤がわかって面白い。自立した人が多く人物も魅力的。

    0
    投稿日: 2016.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三十代の働く女性を主人公にした短編集。表題作『ガール』の一説に「女は生きにくいと思った。どんな道を選んでも、違う道があったのではと思えてくる」という言葉が出てくる。そうそう!ここ日本では、働いても家庭に入っても、子供がいてもいなくてもほかの女性と比べられていろいろ言われて、不安になることがある。でも何をしていても胸張っていこう!そう思える一冊だった。 ちなみに、ここまで女性をうまく書ける作者、奥田英朗さんっていくつだ?とふと思ったので、そばにいた父に生まれ年を聞いたらなんと同い年だった。わお。

    4
    投稿日: 2016.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代のワーキングウーマンが主人公の短編集。 20代に謳歌していた特権がいつの間にか得られなくなった焦りと、若い女性への対抗心が痛々しすぎてキツイ。最後は前向きになったかの如く描かれているものの、むしろ無理やり諦めのように感じられてダメ押しです。 少し前の作品なので、現在の自分の周りではこれ程酷くないと思っているのは事実なのか鈍感なのか?

    0
    投稿日: 2016.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヤラレタ。 心の中見られているのかと感じるぐらい痛い小説。結婚してても、働いている女性や子供がいない女性なら「アルよ…アルアルよ…」とつぶやきながら読むに違いない。 登場人物、上司や同僚も含め、キャラの違いはあるけれども皆前向きで一生懸命で憎めない人達なのが読んでいて心地良い。 自分も自分らしくマイペースで頑張ろうと素直に思える本で良かった。 最後に。どうして男性に三十代(バツイチも含む)独身働く女性の心の中が書けるのか不思議。見えてるのかな。

    5
    投稿日: 2016.06.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    働く女性の奮闘を描いた感じ。 読んだのは26歳のとき。 その時は何かいまいちやったけど 今31でもう一度読むと すごい共感できる

    0
    投稿日: 2016.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男性が書いたとは思えない女性心を上手く捉えた短編集。 女性はいつまでも若くありたい!そんな思いが所々に見られる30代が主役。 自分ともちょっと重ねてしまう。 でも、どの登場人物も愛しく応援したくなる。 2016.5.28

    0
    投稿日: 2016.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    奥田英朗、おそるべし、、、というくらいに、ビッシバシに、リアルです。 奥田さん、男性なのに、1959年生まれで、この小説内の各短編が、2003~06年にかけて書かれたようなので、小説発表当時は44歳くらいの時の作品でしょうか。それでも、なんでまあ、こんなに切実にホンマっぽく、30代の働く女性の気持ちを、書くことができた(ように思われる)のでしょうかね? まあ、正直なところ、この世には様々な考えの女性がおられることでしょうし、僕自身も38歳の中年男性なので、実際の20代後半~30代の女性の気持ちをリアルにわかるかというと、んなこたあ全くないと思うのですが、でも、この小説は、圧倒的にリアル、だと思うのです。そう思っちゃうのですから、しゃあない。とにかく、奥田英朗、おそるべし、、、というくらいに、リアル。で、めっちゃおもろいんだもん、困っちゃうよなあ。凄いよなあ。 で、やっぱ、奥田さんは優しいな。あったかい人だな、ということがしみじみ感じられます。文章の端々から。「最悪」とか「邪魔」とか「無理」とか、あんだけキッツい辛辣な小説を書く人ですが、絶対に優しい人だと思うなあ。その冷徹な眼差しと、「世の中そんなもんなんだよ」でもいうような達観と、それでもあったかさ、優しさのあるところ。プロ野球が好きで、ロックンロールが大好きなところ。奥田英朗、素敵な人物だなあ~としみじみ。

    0
    投稿日: 2016.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大学の図書館で、空き時間にたまたま手にし、さいしょの章・ヒロくんだけ読みました。 女版・半沢直樹みたいで、とてもワクワクと同時に、会社で働くともしかしてこんな苦労があるのだろうかと恐怖も感じました(笑)

    0
    投稿日: 2016.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016/03 今の私がまさに30代のキャリア女で、出てくる女性たちよりすこしだけ地に足を着けた働きかたをしているけれど。 うんうんと頷きすぎて笑ってしまった。でもさ、やっぱり女はがんばって苦労してつらい思いして、それを乗り越えないと仕事しちゃいけないのかなと思った。 楽しんでることだってあるし、楽してることだってあるし、そうやってある意味乗り越えてるんだけど、その自然さは受け入れられないというか。 そうやって自然に男社会で生きられてしまうと、男は困るのかもな。 男性か女性の話を書くと、どんなに上手な書き手でもそういう意志が残るんだな。 と、うがった見方をしてしまった。 でも読後はすっきりしてよかった。 救われなかったら、ほんとうに救われない現実に戻れなくなるから。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さまざまなガール?な女性たちが登場する本。 みんなそれぞれに頑張っていて、 あー自分も頑張らないとなーと思わせてくれた。 女性蔑視の同僚に、主人公が啖呵を切る場面が本当にスカッとした!

    0
    投稿日: 2016.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    30代の女性の微妙な立場や気持ちに同感してしまう。そうそう、あるある、いるいる!と相づちを打ちながら1日で読んでしまった。 若くなくたって良いや!明日から頑張ろう!と思える作品。

    0
    投稿日: 2016.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これが女性作家だったら「なんか、微妙」と思ったかも、それにもっと女同士のドロドロ感が強い本になってたと思います。 男性作家だからこそサッパリした感じでサクサク読めます。

    0
    投稿日: 2016.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    27の私としてはなんだかリアルな女性の先輩の心の中が見えるようで面白かった。そして自分もすぐにそうなるんだなってゆうのと、ギリギリ20代なら色々頑張ろうと思った。 作者が、主人公が涙が出そう、とゆうことを「鼻の奥がつんとした」とゆう表現で何度も表現していて、またか、ってなっちゃうところがちょっと微妙

    0
    投稿日: 2016.02.29
  • 生々しさとユーモアあふれる短編集

    奥田さんの小説ならではの味がしっかりと出ています。 鋭い人間観察から作られる登場人物たちが生きているかのように生々しく、皮肉っぽくも愛情あふれるユーモアがアクセントをつけていると思います。 短編集なので読みやすく、文章のテンポもいいです。ただ、会社内部でのやりとりなど、生々しすぎて息抜きで読むという感じではなくなっているようにも感じました。そこは好みが分かれるかもしれません。

    0
    投稿日: 2016.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画よりこっちのほうが面白いけど、映画よりハードな感じ ガールと言いつつ妙齢の女子たちの、微妙な心理状態や対人関係の軋轢などの話

    0
    投稿日: 2016.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分もいつかはこんな感じになるのかなぁとか 考えると、社会に出たくなくなった・・・ でも、仕事することにも、年をとることにも 女に生まれたことにも、 いいことと悪いことの両方があるからね てか作者男の人のはずなのに なんでこんなにリアルなんでしょうか?

    0
    投稿日: 2016.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三十路を越えたキャリアウーマン達に焦点をあてた短編集。結婚していたり、していなかったり、シングルマザーだったり。彼女らが抱える苦悩や葛藤、困惑。少しずつ気持ちや姿勢が変化してたどり着く清々しい結末に、気づけば登場するガールのファンになっている。

    0
    投稿日: 2016.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    kindleで二時間くらいで読了。30代半ばシングルワーキング「ガール」の陥りそうな状況と心情がよく描けてる。明るい結末なので応援歌小説でもある。 でも、でもね。 これ、男性作家が執筆すればこその感心なんだよなぁ。 女性作家だったら、ある意味、これくらい、描けて当然なんだよね。 それとだ。ちょっとなーと思ったのは、「座布団をあげたい」とか、テレビ発の語彙や時事用語を使ってること。女性向けコミックの小説版を読んでるみたいだなと思ったら、これ、コミカライズされてて笑いました。 まあ、良くも悪くも大衆小説だなー。

    0
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    奥田英朗氏は 女子か?(笑) そう思わせられるほどに 女性のファッションに詳しいなあ。 ただし。 この本は男性の私では共感が難しかった。 特定の世代の女たちの焦燥感…か。 美しくて、仕事もできて、何もかも持ってる。 …あったかい家庭以外。 人生は選択とあきらめだと思う。 選ばなかった方を悔やんでもうらやんでも 自分がつらいだけ。 せめて自分の選択を謳歌しましょうよ。 美しい女性の皆さん。

    0
    投稿日: 2016.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前評判通り、本当に登場人物のどの人の気持ちも分かる感じで、気味が悪いくらいだった。現実はもう少し過酷だったり、ガールではいられなかったり。感情移入できることがむしろ切ないようだった。

    0
    投稿日: 2016.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おそらく40代半ば頃の男性作家が書いたことに驚きだ。 30代女性の働く姿を活き活きと描いている。 いろいろなタイプの女性が登場するが、共通して言えるのは、みんなある程度の「勝ち組」ということだろう。 だから、複雑な悩みなども抱えながら、それでも明るく前向きに捉え、爽やかな印象を残す。 「勝ち組」といっても、嫌味なところはまったくない。 現代の世相を反映しているのだろう。 語弊があるかもしれないが、結婚や出産が高齢化しているのが分かるような気がする。

    0
    投稿日: 2015.12.30