
総合評価
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powered by ブクログ表題作を含む5編の短編集。 5編ともにテーマは表題の通り、「ガール」です。 女性は、結婚する場合、「ガール→主婦(ミセス)」になっていくわけですよね。じゃあ、結婚しないと「ガール→???」どうなるの?っていう葛藤があるわけで、「???」が「おばさん」なのはすごく嫌だ、この心理はよーく理解できます。 男性の場合も結婚すれば「青年→夫」になりますが、結婚しないと「青年→おじさん」になる。そして30も過ぎようもののなら「紳士」「おじさん」「おっさん」「あやしいオッサン」「変人」というような感じでどんどんグラデュエーション豊かに細分化されていくわけです。 男性の場合は人によっては外見に無頓着でスクスクと「あやしいおっさん」への道を進んでいく人が多いですが、女性の場合はやはり「おばさん化」に抵抗する人が大多数、一方で「時ィ間というものは切ないものですねぇ(by横山剣)」でして、確実に齢を重ねていくわけで、「30過ぎてガールもなかろう、じゃあ・・・。」というのが、この作品の「ガール」のテーマですね。 昨今では女性の自立が進むと共に、未婚化、婚姻の高齢化も進みこのテーマが非常に身近な人が増えているわけです、よね? といったように、非常に親しみやすいテーマで多くの読者をひきつけそうな作品です、確かに読みやすいのですが、やっぱりちょっと浅いというか、軽いというか、奥田英朗にはもうちょっと大きくて少し陰のあるテーマを書いて欲しいんですけどね。前にも書きましたが、奥田英朗が東野圭吾化するのを危惧する読者の一人として。 (東野圭吾もまた「白夜行」「幻夜」のようなノワール作品を書いて欲しいな)
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログ私の近い将来ではなかろうか! と、思わずにはいられなかったのはナイショです。 でも、最後にはいい方向に向かって終わってるわけで、きっと大丈夫!(何が?!笑)
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画のDVDをちょっと先に見てしまったのだけれど、 私は小説の方が好きです。 私が持っている本は、この表紙の上に映画化の出演者の写真が載ったカバーがついてます。 小説は5編の短編。 映画はそのうち4編の主人公&ストーリーで織り交ぜ+GIRLの彼氏を入れた、という感じでしょうか。 ストーリーかなり同じなのだけれど、随所重要部分(?)違っていて 小説は女性のお仕事小説、(+奥田氏の絶妙さ) 映画はお仕事をしているGIRL という視点が違うのかな、と思いました。 ところで、小説にでてくるワーキングマザーは、とことん働く。 孝子さんもヘルパー代けちらず、とことん。 パートさんとか、定時できっちりあがるんじゃあ、 お話的に格好がつかないのかもしれないけれど。
0投稿日: 2013.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公は皆女性。 買ったときは、短編の中の一作品だけが女性が主人公と勘違いしていました。 全編女性、女性、女性・・・男性の私が読んでどうだろう? と不安を抱えながら読んでみると・・・さすがは奥田英朗。 「邪魔」「最悪」は好みではありませんが、伊良部先生シリーズを思わせる、軽快でホロリとさせるところもあり、男性として応援したくなる女性ばかりの物語でした。 女性の感想が聞きたい作品です。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログガールじゃなくても良い。 と、 焦点を女の子に当ててるけど、 基本的にはマンションを買う話や、生き方のお話。 読むと暗くなる方も居るかもです。
0投稿日: 2012.12.24
powered by ブクログ身につまされるなー。30代のシングルキャリアウーマンが主人公の、短編集。 全てのお話に、必ず共感ポイントがある。
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログ香里奈主演で映画化されたやつの原作とは知らずに読んだ。なかなか面白かった。年齢がネックになることがこれからどんどん増えていくんだろうなぁ
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログイタイとこをつかれた 若いってのがそれだけで武器になるなんて、若い頃はわからないんだよね。 わかってしまった私はもう若くないと。 二話目の男尊女卑の年上部下にブチぎれたところはスカッとした。
0投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログスラスラと読めて、面白かった。 アラフォー女子の胸の内、そうそう、きっとこんな風だわ~と思わせてくれました。周囲の目とか、周囲とずれていく感じとか…ね。でもそんな事にはめげずに、自分の道をきちんと進んで行く女子たちにエールを送りたくなりました~
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログアラサー女子の生活と心境と描いた短編集。仕事や恋愛など、さまざまな悩みを抱えながらも懸命にそれと向き合い、自分らしく生きる彼女らはみな魅力的で、思わず応援したくなる。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログ30代働く女性の短編集。 …ちょっと強い系女子が主人公達です。 年上男性部下と戦う女性上司、 役員に媚うる女性秘書と戦う女性、 まだまだイケてるつもりのover30、etc 気が付けば皆30代、昔は皆「ガール」だったのにね…って。 多少誇張されているフシもあるが、 反面、妙にリアルだったりする。 でも女性はいつまでも「ガール」な気持ちを 持ち続ける・持ち続けたいと思うんじゃないかな。 共感のため★プラス1で。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ映画を先に見たせいかもしれないが、映画の方がわかりやすかった。思い悩む年頃の女性にうまくフォーカスをあてた、繊細な描写が良かった。
0投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログ私よりすごく先を行ってる女性の悩み。高尚というか。 でもまずは現実。スタンディングオベーションなんて望めない、来るものをとにかくガンガン。日々との闘い。 女性の生き方。社会の目。家族との関わり。同性同士の疑心暗鬼。お洒落。お金。 短編集だからか、一人一人の問題が結構さくさく片付いてる。 でももうそれほど若くない(というのが一般的な見方の)彼女たちは、ただでさえ考えることがたくさんあるので、それくらい日々を輪切りにするべきなのかも。 これでいい、と先に進む彼女たちに憧れる。
0投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログおもしろかった(●^ー^●) 『ひと回り』はそこまでって思ったけど他はわかるってところが多くて共感できた!
0投稿日: 2012.11.30
powered by ブクログ2006年発売の奥田英朗作品。 ゼロ年代に30台中盤の女性たちが主人公を演じる短編集。 つまりはジャストバブル世代。僕と同年代の女性たちのその後、という感じ。 どのエピソードも淡々と進む。しかし、全てのエピソードに出てくる女性たちに対する 共感度が割と高い。あの頃に知り合ったちょっと年上のお姉様たちは、いつも とんでもなく高飛車で、とんでもなくイヤミで、そしてとんでもなくキレイで・・・。 だけど、みんなあっというまに劣化して見る影も無くなったんだった(^^;)。 そういう時代を懐かしいと感じられる人たちなら、男性でも女性でもきっと掛け値無し で楽しめる筈。巻末解説にも書いてあったのだけど、ファッションに関する記述が異様に 細かいから、女性ならもっと楽しめるんではなかろーか? とにかく尋常で無い懐かしさ。 個人的にはあの時代に良い思いは一度もしてないけど(^^;)。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログ働くR30の女性の皆さんへ読んで欲しい一冊です。 結婚に対する不安、子育て、恋愛、ファッション、リアルに悩んでる事を女性目線でうまく書かれてる、奥田さんすごい(・ิ∀・ิ๑)...♪ 共感できる点があるので、これ読んで頑張ろうと思えた。
1投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログメモ 『ワーキングマザー』 「立派だなあ、育児を錦の御旗にしないから。」 「30代で独身の女子社員はみんなどこか気後れがありますよ、子どもを産んだ人には勝てないって」 「子育てしてるとね、ときどき、こっちは大役を果たしてるんだっていう傲慢な気持ちになるの。守られて当然って顔してるのが大勢いる」
2投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログ男性作家が書いたとは思えないほど、女子の内面描写がうまく表現されている作品。 男子に読んでもらいたい(笑) 働き盛りの男前なガール達が主人公で、女々しい女子達と戦う話。 どっちの女子にもなりたくないなぁーとちょっと気が重くなったので☆2つ。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ映画『GIRL』原作。 「ヒロくん」が一番好きだな。 映画でどんな風に描かれているのか気になる。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ表装の上に帯ではなく表装と同じサイズで映画の宣伝の入った面白い出で立ちの本を、BookOffで見つけた。 30を少し超えたシングルガールの心理状態を丁寧に描いた作品。 ついこの間まで、20代でチヤホヤされていた女性たちがふと気がつくと、ギャルではなくなることを気づかされる瞬間。 心の中ではまだまだあの時と同じと、いけてる自分を演じながら、20代前半のギャルをまだまだ青いと考える自分。 矛盾しているようでもあり、それでいながら、その矛盾の中で、自分の立ち位置を改めて認識せざるを得ない出来事や、周囲の環境の変化が訪れる。 こんなことって30そこそこの女性だけではなく、例えばなんとなく気持ちは青春していながら、お腹も出て、髪も薄くなった立派な中年の自分。 若かりし頃、今の自分の歳の大人なんて、おやじどころか老人じゃないかと思っていたのに、そこにたどり着いてみたら、あの頃と変わっていないよと思っている自分に対して、あの頃と同じような目で見る若者たち。 そんな悲しさを、それが顕著に見えてしまう、30代シングルの話として綴られており、また全5本の短編ということもあり、サラっと読めてしまった。
0投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログ面白かった!! 30すぎの女性達のお話。それぞれ置かれている状況は違うけど、それぞれに悩み、奮闘している姿が、ありありと想像できてよかった。 映画もみてみようかなぁ!
0投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ奥田さんの作品は初めてでした。 読後感:スッキリ キャラ:心情が分かりやすい ストーリー:男性に分かりにくい部分もあるかも でも面白い 総評 どの章もスッキリとした終わり方に後味は心地好い感じ 男性でも共感出来るところや励まされるところがあり置いてかれる事なく最後まで読めました。
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ奥田英朗さんの作品は初読みでしたが、男性であるのに女性のずるい部分や勝気な部分の心理描写がうまくてびっくりしました。 登場人物の細かいファッション設定にも脱帽。 逆に男性だから見えちゃうんでしょうか? 内容はなかなか爽快。 働く女性にオススメしたい一冊。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書の最後の初出一覧をみると、2003年から2005年になってます。 ちょっと時代がこの頃と変わってしまったなあと素直に楽しんで読めませんでした。 すでにバブルは崩壊後ですが、まだリーマンショックが来ていない期間はこんな風潮だったんです。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログふ~ん…なるほどぉ~…そうかも… あるだろうなぁ…そういうの…うんうん… などと思いながら、一気に読んじゃったけど… 少なくとも、ボクの身には、こげなことはなかったわけで… そりゃ、サラリーマン生活がいくら長かろうが、 やっぱり、女子の気持ちは、わかってないんだろなぁ… あれ? この作者、男じゃん! それも、ボクより年長! すげ~って感心しながら、あ、そうか…といきなり腑に落ちた。 つまりはこれ…大人のファンタジー… 日常、誰もがあれこれ、あるけれど、 どんな、ささいなことでも、気の持ちようで楽しくなる! …なんて、まとめると、くそ面白くないけど… だから、原作読んだら、余計に映画観たくなったんです… 香里奈ちゃん、麻生久美子ちゃん(←この娘、いいよね~)、 吉瀬美智子さん(この方きれいだは~)…らが、一気に登場する なんて、ファンタジーと云わずして、なんと云いましょう! …というわけで、あえて本書の評価は辛口… 高得点は、映画のために取っとくんだ… あへ? この映画、壇れいさんも、加藤ローサたんも出てる~! やっぱ、ファンタジーです! です! です!
0投稿日: 2012.09.18
powered by ブクログ読みやすかった! 私もこんな30代になるのかなあとしみじみかつ不安になった。 まだまだ22!謳歌しなきゃと思った。
0投稿日: 2012.09.13
powered by ブクログ30代の働く女性を主人公にした5編からなる短編集。 既婚、バツイチ子持ち、未婚…立場は違えど共通するのはみんなバリバリと働いていること。そして目の前に立ちはだかる憂鬱の壁に、一度は撃沈しながらも逞しく前を向いて歩き始める…。 読んでいてとても痛快。楽しく読めた。「ワーキング・マザー」のラストだけちょっとうるっときたが、総じて湿っぽさがないのできっと男性読者でも同じだと思う。男性作家なのにこんなに女性心理を熟知しているなんてすごい。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ微妙な年頃の女性たちにまつわる話を集めた短編集。 男性が書いたものだと信じられないくらい、女心がリアルに描かれている。 若さは一時のものだけど、大人の女性は、若さに勝る輝きを手にすることができるのだ、と語りかけている。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ最高でした!! 「わかる、わかる」・・・・って何度も心の中でうなずいた。 女心をここまで描けるのもすごい。 映画・・・やっぱり見とけばよかったかなぁ。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログなんでこれ、男性が書けんの!!!?と驚いてしまうほど、共感度が高い、高すぎる作品です、「ガール」 お仕事系アラサー女子(そんな言い方でいいかな?)はまさに自分のこと、という感じだったので、若い後輩と比較したり、お姉さまな先輩見てわが振りを直したりというのは、はっと自分と重なる点も多く、各話の主人公に重ねながら読み進めました。 未婚でも既婚でも、子ありでも子なしでも、女はずっと頭を悩ませながら前進あるのみだ!と決意を新たにさせてくれるそんなお話でした。
0投稿日: 2012.08.24
powered by ブクログ★あらすじ★ わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。滝川由紀子、32歳。仕事も順調、おしゃれも楽しい。でも、ふとした時に、ぶるーになっちゃう(表題作)。ほか、働く女子の気持ちをあり得ないほど描き込み、話題騒然となった短編集。あなたと彼女のことが、よくわかります。
0投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログ映画化された時から気になっていて、やっと読んだ。 小説にでてくる“女子”とまさに同年代だからか、読んでいて胸にズキズキくるところがあった。 子どもの頃は、30歳はすごくオトナで、よき母・主婦をしてるどっしりしたおばちゃんだと思ってた。 実際に自分がその年になってみると、30歳も思ったほど達観した大人ではなくて、、、。
0投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログ奥田さん本当は女性なんじゃ…と思ったほど本当に女性の目線そのまま。特に最近、仕事辞めようかどうしようか、30ってどっちに転んでも後戻りできないとみにつまされてたので、感情移入して泣きそうに…
0投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログ(やっぱ私バリバリはできないかも...) オリンピック体操男子個人総合をみたらいくらがんばっても寝付けなくなってしまったので開き直って突発的に読んだ
0投稿日: 2012.08.03
powered by ブクログ引き込まれ過ぎて、乗り過ごしそうになった!あぶねぇ!! 女は生きにくいと思った。どんな道を選んでも、ちがう道があったのではと思えてくる。 働く女子、家庭があり、子どものいる主婦、どちらになる可能性も持っている今、読んでもすごく共感できるところが多かった。 働く女子になって、開き直りでマンション購入したい!笑 けどそれも孤独を感じるのかな。 主婦になったら狭い世界で家事、育児に追われることを憂うのだろう。 しかしどのガールも男前。 かっこいい!
0投稿日: 2012.08.02
powered by ブクログ男性が書いたと思えない!細かいところまで、女ってこうなんだよなって共感しちゃうところが多い。女って楽しいけど、面倒くさかったり生きにくかったりするのよね~
0投稿日: 2012.07.25
powered by ブクログ自分のオフィスそのまんまに描かれている。親近感があり、最後まで興味は尽きなかった。ストーリーに引き付けられ、いつの間にか涙腺が刺激されている。心の準備ができておらず、全くの不意打ち。ラストは清々しい爽やかさ。誰にでもおススメできる文句なしのデキ。
0投稿日: 2012.07.23
powered by ブクログ楽しかったー。どの話も最後は主人公たちによかった、よかったと言いたくなった。 少し上の先輩方のお話やけど、こんな焦りや葛藤が生まれるんやなと学ぶ。 既婚でも未婚でも子供がいてもいなくても、みんなそれぞれ悩みがあって幸せがあるんやと思う。 自分はどんな30代を過ごせるのか楽しみかな。
1投稿日: 2012.07.23
powered by ブクログおもしろかったー! 久しぶりに読書のために時間をとって読み続けてしまった。 何度も、本当に奥田英朗か?と表紙を見返してしまうほど、 女性目線で細かく描写されている。 ファッションや仕事、恋愛、結婚に対する30代女性の事が、正確に描かれていて驚いた。 どの短編も、共感できることがあり、 いずれかの主人公に、自分があてはまる。 20代後半で読んだからまだいいけれど、 未婚30代で読んだら、胸が痛くなるだろうな。
0投稿日: 2012.07.20
powered by ブクログ映画化にもなり、有名な作品。 映画の中に、麻生久美子さんが出ているのを知り、映画見てみたいなーと思って、じゃぁその前に原作を読もう!と思い、読み始めました。 本屋さんに行くと、カバーが映画ver.ばかりで、それはなんか好かなかったので、このカバーのにしました。 内容は、楽しかった。 女性が主人公の作品を読んでいると、毎回女性が少し怖くなるのですが、今回も例外なくなりました。 高学歴で、イケメンで、身長でも高くない限り、どこかしらの自分の持つコンプレックスに対して、毒を放ってきますよね…。笑 映画は、まだ見ていないのでわかりませんが、少なくとも小説は女性はもちろん男性も楽しめるし、むしろ楽しめる作品なのではないかなー?と思いました。
0投稿日: 2012.07.20
powered by ブクログ5つの短編が入ってたけど、どれ読んでも胸にズンときた(笑) 自分もそんな年頃なんだなぁ~と実感。 そしてなにより、どんな状況であれ、この年頃は何かしら戦いの多い日々なんじゃないかと、自分の励みにもなり、反面教師にも。 ってか、そっかー。 モラトリアム~(笑) 若いメンズなら、リアルでも芸能人でも・・・ついつい目がいっちゃうのは、時間を忘れたかったからか~! 小坂容子さん答えくれてサンキュー!(笑) 女を楽しまなくては損だ!! 将来「錦の御旗」を掲げることなく、私もハンサムな女であり続けたいし、それがガールで有り続ける秘訣だ!
0投稿日: 2012.07.20
powered by ブクログ30代(~40代)のガール達のお話 出てくる女性がみんな高所得でお仕事ばりばり系(?) なので誰かに思い切り感情移入して!という読み方は できなかったものの、読み切ってみたらとても面白かったです 男性が書いた女性の視点や発言とは思えない すごく身につまされる台詞や描写が多くあって 何か奥田さんはすごい人だなとただ呆気に取られました
0投稿日: 2012.07.17
powered by ブクログマドンナの女性版、奥田英朗得意の短編小説。今回の主人公は全て女性だが何故か感情移入できてしまう。ワンパターンと言えばそれまでやけど共感しハラハラドキドキし最後にはスッキリ、元気を貰う。言わば行きつけの定食屋みたいな安定感、間違いなし!
0投稿日: 2012.07.17
powered by ブクログ2012/7/17 リアルだなぁ、とても。 きっと近い将来、私もこの登場人物達の誰かと同じような悩みを抱えて仕事してるんだろうなぁ。 と、しみじみ。笑
0投稿日: 2012.07.17
powered by ブクログ映画「ガール」原作。 映画見てから原作へ。 映画は主人公たちが友達同士だったけど、原作はぶつ切りの短編集。 女の人生の半分はブルー。 そうかもね。 でも残り半分のピンクのために頑張るのだ。 映画同様「ヒロくん」が一番好き。 「マンション」もなんとなくわかる。 色々頑張っている、もがいている女性には共感できる話だと思う。
0投稿日: 2012.07.15
powered by ブクログこういう人いるいる!こういう気持ちあるある!と細かい部分で共感できる。 さらっと読めて物足りないけどどれも爽やかな読後感。
0投稿日: 2012.07.15
powered by ブクログ映画が面白かったので読んでみたくなった。映画にはなかった「マンション」が私的には一番ハマった。今のままの生活は変えたくないけどこれから先の生活に不安もある、微妙な年齢。でも女はいつまでも女なんだな、と思った。ジタバタする女は可愛い。
0投稿日: 2012.07.10
powered by ブクログ世の中の女性は、悩みも不安も尽きない。 それでもみんな必死に生きてるんだよね。 本作でも共感できるところは多々あるが、最後の吉田伸子さんの解説にも強く共感。 「世の中の、働くガールたちに、乾杯!」
0投稿日: 2012.07.09
powered by ブクログ映画化ということで書店に平積みになっていたのを手にとった。 読みやすいけど、読みやすいがゆえに軽くてあまり残らない。 その証拠に、過去のレビューを見返したら数年前に読んでいたことが発覚。 でも全然覚えていない。 小説というよりも雑誌でも読むような感じ。 表題作を含む短編5作を収録。 どれも読みやすくて、アラサー女性をうまく描いていると思うけど、空気感がちょっと古い。 2006年に発刊されたらしいけど、感覚としてはもっと前。 微妙に感じる古くささが読んでいてちょっと恥ずかしい感じ。 このなかでは最後に収録されてる「ひと回り」がいちばん親しみやすかったけど、でもやっぱり読んだ後に何も残らないんだよなぁ…
0投稿日: 2012.07.09
powered by ブクログ私は、あのコイントスをやりたいと思ってしまうくらいには好戦的なんだろうなぁと思いました。 人生の半分はブルーだから残りの半分を輝かせるために生きたいなぁ。
0投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログ働く女性たちの短編集。 抱える問題は多数だけれどそれぞれ仕事に、お洒落に、 しっかりした芯を持っています。 いきなり最後グイッと上がる展開が多くて読んでて清清しい。 働く女性、30台前後の女性、お洒落が大切な女性… 出てくる女性たちのところどころを自分と重ねてしまうせいか、 スカッとする結末に幸せな気分にさせてもらった。 読むとしみじみ感じます。 ファッションにしろ仕事にしろ結婚にしろ、 他人の目を必要以上に気にしてしまう年齢で息苦しいなって思う時、 潔いほどに「ガール」を貫く根性と強さ、 "自分に素直"を続けることの難しさ。 周囲を気にせず突っ走ることはムリかもしれないけど、 私も私らしく頑張ってみよう、そんなやる気をくれる一冊。
1投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログ女性の心理を細かく捉えている。 友人には同じレベルでいて欲しい。おいてかれる感じを感じて焦る。女性の人生は色んな選択肢があるからこそ、自分の道が正しいのかと迷う。 人と比べて凹んだりするのは、多かれ少なかれ皆もつ気持ちなんだな。 自分の道に自信をもって、最大限に楽しんで生きていくしかない!
0投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログ明日からまた頑張ろうと思える一冊☆ そして由紀子が言っていた「女の子は楽しまなくっちゃ」にすごく同感。仕事もおしゃれも、ぜーんぶ思いっきりやってやるーと、明日からの色々なことにわくわくした‼
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログわたし、まだオッケーかな。 ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。 滝川由紀子、32歳。 仕事も順調、おしゃれも楽しい。 でもふとした時に、ブルーになっちゃう。 ヒロくん マンション ガール ワーキング・マザー ひと回り 5つの短編集からなる、すべての女子に「これって、私のこと!?」と言わしめた爽快ベストセラー。 映画が公開され初めてこの本を知る事になり、絶対に本を読みたいと思って購入した。 ほんなら、あっちゅう間に読めて、オモローやった。 年齢設定が自分と近い事もあり、アハハ、そうそう、うるうる(涙)となり、うちも頑張るぞ!!って気持ちになった。 うちは、マンション、ヒロくん、ひと回り、ワーキング・マザー、ガールの順番で楽しめた。 映画は見いひんつもり。 なぜなら、本の中に自分のイメージが入り込みすぎたから。 奥田英朗という作家、空中ブランコなどは読んだ事があって、面白いなとは思ってたけど、これから全部の本を読んでいこうと思った!!
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ登場する女性すべてが自分のことのように思える。共感しすぎてやばい。これを男性の作家が書いたなんて信じられない。
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログなんか読んでてあまりにもリアルで切なすぎた。読むのに休憩入れないと読みきれなかった(笑)アラサーって大変だ…。
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ奥田氏、すごすぎる!!なんでこんなに働くアラサー女子の気持ちがわかるんだ!!女性のゴーストライターがいるにちがいない!!なんて、失礼なことを考えてしまうくらい、見事な心理描写ばかりだ。短編集だが、どの話も気に入った。映画化されて私が好きな人が出演するという不純な理由で購入したが、見事に原作のファンになった。恥ずかしい話だが、登場人物の気持ちがわかりすぎて号泣してしまった場面もある。のめりこんで一気に読了。去年でも来年でもなく、今、出逢えて本当に良かったと思える1冊。因みに、映画はレンタルまで待つことにした。しばらくは原作の余韻に浸りたい。
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログすごいなあ。 奥田さんは男の人なのに、どうしてこんなに女の子の心理がわかっちゃうんでしょうか。。。
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログ面白かった。 ワーキングガールのリズムよい展開がそれぞれ楽しめて、 一気に読み終わった。 小説も良かったが、映画でみてもとても期待が持てそうな 感じがしました。 ちょっと気分が乗らないときにお勧めの一冊かも知れません。
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログ最初の「ヒロくん」て話が一番好きかなぁ。どれも働く女性が主人公なのだけど、「ひと回り」はなんだか切実感があって笑うに笑えない。
0投稿日: 2012.06.27
powered by ブクログ映画が面白かったので(^^) 「マンション」が好きでしたー 色んな働く女子がみられてよかったです
0投稿日: 2012.06.25
powered by ブクログ働く30歳代女子を描いた短編集。 共感するところ一杯で、男が書いたとは思えない。 普通に面白かった。 (図書館)
0投稿日: 2012.06.22
powered by ブクログ働く30代女子が主人公☆ 世の男性たちと対等に働く女性たちは、こんなにも闘っているのかぁ。 子育て中の主婦たちの中で働く自分は、恵まれてる&甘いなぁ~とつくづく感じた。 やはり一番グッときたのは「シングルマザー」。目頭熱くなりました。
0投稿日: 2012.06.22
powered by ブクログそれ以上えぐらないで! と思ったり …コレはまだ大丈夫… と思ったり こんな頃もあった と思ったり 女子はほんとに忙しい( ̄▽ ̄) 映画(観てない)のキャッチコピーは「ここにあなたが居ます」だったけれど、 間違いなく、わたし居ました。。
0投稿日: 2012.06.21
powered by ブクログ登場人物のように、恋をしたい!恋しちゃった!というよりは、片思いでも必死になることに抵抗があり、日常の中で相手がわたしを好きになるまで待つタイプなので、恋愛面は共感できず… 将来や年齢や出産に対する不安は、共感しながら読みました。
0投稿日: 2012.06.21
powered by ブクログあぁそうだよなぁと思うことも、こんなこと世の中にあるんだということと。 年齢を重ねるっていろいろ考えることがあるよねと思う。
0投稿日: 2012.06.20
powered by ブクログ映画化で話題になってたので読んでみました。 著者は男性ですが、女性の気持ちがよくわかるなぁ~と感心しきりでした。 一気に読み終えました。 とても読みやすくおもしろい話でしたが、どの話の女性もみんなOLだったので、もう少しいろんな職業の女性や主婦などバリエーションがほしかったなと思います。 いろんな視点からの女性の気持ちを見てみたかったなと。 そして各話に少しでもつながりがあったらもっとおもしろかっただろうなと思いました。
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奥田英朗の短編。いろんな業種の、いろんな立場に置かれた働く女性が主人公。それぞれ自分の現状に悩みながらも生き生きしてて、いい。 視点がいいのか、書き方がいいのか、あるいはその両方なのか、女性作家が描く女性よりもリアルな女性のように思える。うまい。 僕が読みたい小説は、つまりはこういう小説だったりする。
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログ映画を観てから読了。 なんて、イタイ女達だと思いながら、いやいや自分もかと共感。 何よりも、解説の最後の表現に、すべてがあらわれていた。「ガール」の必須条件は「男前」。ハンサムな女だからこそ、永遠の「ガール」でいられる。 まさしくな女達が、素直に美しい姿で描かれていておもしろい。
0投稿日: 2012.06.16
powered by ブクログ働きはじめてから読んでよかった!学生のときだったらあまりわからなかったかもしれない。30越えてから読むとまた違う印象になるかも。 にしても奥田さんすごい。なんでこんな女子のことがわかるんだろ。とても、「無理」とか書いた人と同じとは思えないです。。 しかし、総合職でもキラキラした世界で働いてない女子もいることもわかってほしいと思ったりもした。。 何年かあとにまた読みたいです。
0投稿日: 2012.06.15
powered by ブクログものすごく面白い!ってわけじゃないけど、読後すっとして気持ちのいい本。男の人でこれが書けるのはすごい。解説の最後のページに深く納得。
0投稿日: 2012.06.14
powered by ブクログひとつひとつのエピソードがすごい身近で、あるある!って思いながら読んだ。 働く女性はかっこいい! そして、好きな男の子の前ではカワイイ♪ みんな、生涯一ガール
0投稿日: 2012.06.13
powered by ブクログまだ、共感できる年齢ではないけれど、気持ちは分かる気がした。 30代になるのも悪くないなって思えた。 映画版も見たい。
0投稿日: 2012.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画→原作の順で読みました。(基本的に原作→映画は見ない) 映画の評価は割れているそうですが、個人的には映画は原作の主題というか伝えたいことを綺麗に切り取っていると思いました。 そして原作ではつながりのない5人のガールたちの結びつけ方、ガールたちの微妙な心境の変化の描写の仕方がうまいと感じました。 個人的には、『ヒロくん』と『ひと回り』が好き。 直面している問題をどう捉え、どう切り替えて生きていくか、 ある種の割り切りがこの短編集のかっこよさなのではないかと思いました。 この短編集、明確な解決策が提示されて ものすごくハッピーになったという話は一つもない。 けれど、それがリアルでいい。 いくつかのレビューを拝見して、読後感がよかったという評がおおいのはそこにあるのではないかとすら思う。 現実は小さな割り切りや思い切りを重ねるから 振り返った時に、強くなっていたり、成長していたり、(結果的に)大きな変化になっていく。 久しぶりにすっきりした作品だった。
0投稿日: 2012.06.10
powered by ブクログ映画化したんよね 短編だったんだけどどの話が映画化なったんやろ 30代なりたくないなーと思ってしまた いろいろ性格悪くなるんじゃないかと
0投稿日: 2012.06.09
powered by ブクログ現在、上映中の「GIRL」原作本。 働く女性の元気な姿を描いた小説です。 映画出演は香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏、壇れいと 今話題の女優が勢ぞろい。 映画を見に行くかどうか悩みますね~。
0投稿日: 2012.06.04
powered by ブクログまぁよく調べたもんだ、と感心してしまいます。どっかの外国のセレブ映画みたいに、憧れだけどちょっと手が届かない、って感じでもなくて、ほんとにフツーにうちの会社にもいるようなお姉さんたち(と、もしかしたら何年か後の自分)がたくさん出てきます。 出版が2006年で、そのときに30代前半から中盤のおねいさんたちが主人公なので、今読むとちょぉっと古い設定が気になったりもするけども。 でも、よくいるそんな女子が幸せかというとそうでもない、この話の中で幸せになるかというとそうでもない、というのがさみしいところ。結局、解決策というのは、そんなところには転がっていないよなぁ…と切なくなってしまったのでした。 あー、明日も会社か~
1投稿日: 2012.06.03
powered by ブクログ映画化ということで、面白そうだったので読んでみた。 年齢を重ねたことで、girlじゃいられなくなる。 それにどことなく、時にはっきりと葛藤を感じながら、それでも今を楽しくそれらしく生きる。 いろんな女性の姿が描かれていたけど、私もこんな風に輝いている女になりたい。 女はころころ感情がうつりやすいという。 それもいいか、とっても魅力的だ。
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログ映画「GIRL」の試写会が当たって観てみたら、予想以上に良かったので即購入。表紙が映画のポスターと同じやつで豪華だったし★ でも珍しく、原作より映画のほうが私的には良かった。 脚本家さんとか演出さんがツボなのかな。 本では5人の女性それぞれの短編小説で、映画は4人の女性が友達関係で絡み合ってより面白かった。 DVD化したらすぐ借りたい!
0投稿日: 2012.05.30
powered by ブクログ前々から気になっていたキャリアウーマン短編集 著者が男性というのが、衝撃。さすが奥田英朗。 働く女性として、共感できた。 女の子には選択肢がたくさんある。 私は、30歳すぎても、彼女たちのように かっこよいガールでいられるだろうか?
0投稿日: 2012.05.30
powered by ブクログたぶん再読です。以前、奥田英朗さんわ読み漁ってたときに、図書館で借りて読んだはず。 そのときは、軽くふーんwておもっただけだったけど、今読んだらすごく面白かった‼ 主人公さんたちに年がだいぶ近づいたからかな(笑) 30歳、女子w的には、結構大きな節目に思える。 ま、私はいま、その節目目前なのだけどww どんな人生歩んでても、悩む頃なのかなとも思う。 ま、自分なりに精一杯生きてくしかないっすね! でも、このお話の主人公さんたちは、みんなそれぞれバリバリ仕事してて、かっこいいなと、憧れる対象でもある気がするんだけどね。 それでも悩むのか…ってことなのかな。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログ映画を観ようと思ってたのですが、原作のほうが良いとの評判が多数だったので原作を読むことにしました。男の人が書いたというのが信じられないぐらい、女の人の裏表や心理描写が鮮明に書かれててびっくりです!こういう人っているよなぁ…と頷きながら読んでました(笑)どの短編も読み終わると爽快な気分になれました。
0投稿日: 2012.05.28
powered by ブクログ短編ものなのでさらっと読めました。 個人的には『ヒロくん』と『マンション』の話が好きです。 働く女性には共感できるところが必ずあると思います。 自分の悩みや不安も本当にちっぽけでくだらない。考えすぎず、明日からも頑張ろー!
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女って、やっぱりどこか働きにくい。 でも、だからこそ思う所も沢山あって、男の人とはまた違う、 しなやかな強さを身につけられるんじゃないかなぁ。 男性が書いたって思えないくらい、女の世界がリアルに描かれてるお話。
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログ映画化されると言う事で、以前から気になってはいたけど、なんとなく避けていた面もあって未読だったので読んでみました。この本に出てくる立場で言うと「オヤジ」なんだけど、だからなんだろうなあ、罪なく(笑)楽しく読めました。そういえば、うちの会社には(会社と言うには小さい零細企業だけど)30代の女性はひとりもいない(^^;。誰が出ているのか知らないけど映画も見てみようかなと思った。
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画の宣伝を観て、面白そうだなと思い、原作を取り寄せて置いていた本。個人的に、仕事もプライベートも破たん寸前で、疲れ切った週末。起き抜けに、ふと手に取り、そのままベッドの中で一気に読破。読了後、晴々とした気持ちになれ、軽やかにベッドから降り出れたこと、忘れられません。 とりわけ、麻生久美子さんの演じた物語が、一番、印象的。年上の男性部下を持ってしまい、かつ、こ奴が、古臭い思考の持ち主で、悩まされる主人公。素敵な旦那さんの支えがあってこそなのかも知れませんが、ビシッと〆た流れは圧巻です。読み手が、特に女性が、スカッとする結末でした。 そして、ちらりと、視点を変えると、男性作家の割には、女性の細かい描写が上手いなぁと思える作品だなと。 同じ作家の別の作品も読みたいなぁと思いました。
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館にて。 どうしてか読むのを避けてきたけれど、映画化されたということだったので読んでみた。 読んでみてどうして避けていたかわかった。 女性が女性という性のために男性社会でいろいろ苦労する話が苦手なのだ。 つらくなるから。 それぞれ着地点があって、それぞれに前に進んでいくのだけれど、それを明るく描いているのだけど、それを男性であるこの作者が描くというのは複雑・・・。
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログ働くアラサー女子の心情にすごく共感。社会の荒波に揉まれながらも、ヒロイン達が生き生きキラキラしていて、読んだあと元気になれる本。私もまだまだ頑張るぞーって気持ちになった。
0投稿日: 2012.05.24
powered by ブクログ女性の共感を多く受けている本と聞いて読んでみた。 確かに面白い! 女性はこういうこと考えているんだ~、誰かさんも同じようなこと言ってたなあ~分かるかもって共感できる部分が多々あった。 作者は男性なのに、よく女性視点で本書が書けたもんだ。 「マドンナ」も読んでみようかな。
0投稿日: 2012.05.24
powered by ブクログこれ本当に男性が書いたの?って思うくらいよく書けていると思います。 短編なのですが登場する女性はみな「男前」です。 これを読んだ嫁も女性は大変なんよ。面倒くさいし。だって(笑) 私も生まれ変わっても男 がいいな。
0投稿日: 2012.05.23
powered by ブクログ女性の心境をうまく描いた短編集 いろんなタイプの女性の心理描写を女は常に女である なんて思わされました ヒロ君こと聖子の旦那になんだか共感を覚えます 女心を理解なんて程遠い話だけど、著者の奥田英朗は少なからず理解してるんだろうなぁ
0投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログ昔「野球の国」を読んでエッセイストさんかと思っていたら、面白い小説家さんでした。文庫本コンプリート要の作者さんの一人。読みやすくて面白い。この「ガール」とか「空中ブランコ」シリーズとかも面白いですがこの作家さんの長編が好き。
0投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログ読み終えた翌日、1年半ぶりに会った友人が、なんとマンション買ってました。 まるっきり、「マンション」と同じ状況に驚愕。 読み終える2カ月位前、一回り以上歳の離れた男子が気になってしょうがなかったことがありました。 「一回り」とまるっきり同じ状況に恐怖。 全話ヒトゴトでなくて、もはや恐怖です(笑) 20代前半で読むと、どんな感想を持つのかな。
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログこれはホントに爽快な小説だ! 全5編からなる物語で、どの主人公も働き盛りの30代の女性たちばかり。 なるほど、この年の女性たちはこういうことを考えているのかといちいち頷きながら読んでました。 女性受けはいいでしょうね。
0投稿日: 2012.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「いつまで女子でいてよいのだろうか」三十代前半という微妙な年齢の女性たちの葛藤。「ガール」を卒業しなければならない寂しさ、周囲からの視線の変化、「ガール」に対する嫉妬、年不相応に「ガール」でいようとする人への敬遠。とても男性が書いたとは思えない。 私もまだギリギリ「ガール」でいて良い年なのかもしれないが、「若い女性」、「女の子」というブランドが少しずつ自分から失われていくのを日々感じているので、なんだか胸を突かれるような思いで読んだ。海外のラブコメのようにあっさりしていて、読後は気分が良い。 男性が読んでどう思うのかは分からないが、シングルのままもう少し仕事を頑張りたいという女性にとっては「別に自分の思ったようにすればいいじゃん!結婚しない道もあるじゃん!」と肯定されたような気持ちになれるのかも。 しかし、登場人物がみんなビジネスで成功しお金に余裕がある人たちなので、ある意味、貧乏の独身女にとっては救いのないお話ではないだろうか。
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ爽やか。「女子のバイブル!」といううたい文句だったけど男が読んでも面白い。「ガール」と「マンション」が良かった。映画の方には「マンション」はないらしい。
0投稿日: 2012.05.15
powered by ブクログ男性が書いた本とは思えない内容。複雑な乙女心?が赤裸々に描写されています。でもナゼかそんなにくどくなくて、さらっと読める。"ガール"以外の奥田さんの本も、読んでみたくなりました。
0投稿日: 2012.05.14
powered by ブクログ仕事にのめり込んでいる私にとっては、他人事じゃない話だと思った。ガールでいられらる幸せはいつまで続くのかな・・・
0投稿日: 2012.05.13
powered by ブクログあ~おもろい!マジおもろい!! 個人的には「ひとまわり」が最高!(ちなみに、短編集ね) 男性読むべし。勉強になるぞ!
0投稿日: 2012.05.11
powered by ブクログ女性に対する、また人間全体に対する視点の温かさに打たれました。読み終わった後、自分も人に対して優しくなれる、そんな本でした。映像も見てみたいし、この著者の他の本も色々読んでみたいです。
0投稿日: 2012.05.11
