
総合評価
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powered by ブクログシリーズ第三弾は長篇。 目吉センセーの存在にいつの間にか違和感を感じなくなり、むしろ鋭い観察眼と冷静な判断力で事件解決の主役を担うヒーローになってきました。 現実にはあり得ない程の陰惨な事件なのに嫌悪を感じず読めるのも目吉センセーの存在と、花見コンビも含めたチームが見せる連帯感の根底にある真っ当な正義感によって緩和されているからだと思う。
0投稿日: 2020.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドールズシリーズの3冊目 これは短編集では無く長編となっている。 3作目ではほぼほぼ江戸時代の おっさんセンセーの目吉が 「あっしが思うに・・」等々出番が多い。 しかし・・・転生や輪廻があるって信じたい。 って言うか信じると少しだけ死が怖くなるなぁ~ そうは言っても 転生先が子供の身体で残忍な殺人を・・・と言うと 何か残酷。 でも、今世で悪いコトしたら 次に人間に生まれ変われない。 って小さい頃聞いたけど・・・
0投稿日: 2016.06.08
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人形、お好きですか? 江戸末期の人形師、泉目吉の黄泉がえり、じゃない、 蘇りものです。 「闇から覗く顔」は短編で「闇から招く声」は長編。 続編の続編が出ててちょっと得した気分☆ 昭和ミステリって脇ががっちり固かったよな・・・と しみじみ。 最近ホームズとワトソン以外は紙人形、みたいなの 多いからなあ。。。。 でもさらにこの次はいつ出るんだろう・・・? っていうか出るんだろうか・・・? 高橋克彦って幾つだっけ・・・?
0投稿日: 2016.02.25
powered by ブクログドールズシリーズ3作目。 1作目に感じたワクワクが2.3冊目では余り感じられず、少し残念。 今回は猟奇的な連続殺人を目吉センセーが解決するという、まぁ詰まらない訳ではないのだけれど、これ目吉センセーじゃなくても良いんじゃないかな?という作品。 まだシリーズは続くみたいですが、私はこの巻までで良いかなぁ。
0投稿日: 2015.09.09第一作ドールズを読んだ人なら絶対面白い。怖さで言うならこっちかも
書誌説明にもあるが、これは「猟奇殺人」が題材。グロさが苦手な人はちょっと厳しいかもしれないが、この本の面白さは他にある。全体としては殺人ミステリーなのだが、一作目同様に謎解きのアプローチの多様さが見事で、催眠術、犯罪学、解剖学、伝承、歴史など通常のミステリー作家だと使わないようなアプローチで謎にせまる過程を贅沢に楽しめる。私は伝奇やSFを得意とするこの作家ならではの魅力が好きだが、本格推理が好きな人はちょっと邪道って思うかもしれない。あと、この本を読む前に一作目の「ドールズ」は絶対読んでおくべき。読んでおかないと面白さが百分の一になっていまいます。
2投稿日: 2014.09.16
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再読。 前作は短編でしたが、こちらは読みごたえのある長編。 再読と言えどもいきなりグロテスクな描写に若干怯みつつ、面白さの方が優に勝り読了。 陰惨な話にも関わらず、それだけで終わらせないのがドールズシリーズの良いところ。 二転三転する展開にハラハラドキドキさせられます。 得体の知れない怖さといいますか、、、再読で結末知っているからこそ、初読では感じなかった別の怖さがあったように思います。 そしてやっぱりセンセーの存在も大きいですね。 最後のセンセーのお言葉はぐっときました。
0投稿日: 2013.12.19
powered by ブクログ「ドールズ」シリーズ第3弾。長編。お化け屋敷で本物の死体を発見し…。冒頭からかなりのスプラッタで今回はあまり江戸関係なく、センセーと転生についてかなあ。相変わらず真司(父親)がムカつく。(ラストにはマシになったが)犯人との対決は緊張だが、途中が長かった…
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログドールズシリーズ 3 お化け屋敷で本物の死骸を発見した目吉先生とおじさん。そこから連続猟奇殺人へと繋がっていく事件性の高い内容と思いがけない犯人像とで背筋がゾクゾクする展開となっている。不気味な親子の登場で予想してた犯人とは違う人物が浮かび上がってきたけれど 病んでるなぁ犯人と思っていたんだが・・・・・。 怜と目吉先生の意識の行き来も簡単にできるようになってるなぁ。 今回も大活躍だったな。目吉先生とおじさんの関係はいいよね。怜の自分勝手なパパがようやく許せるような人物になってきた。
0投稿日: 2011.11.05
powered by ブクログドールズシリーズ3弾。続編が刊行されていることを、ブクログのレビューにて知る。次回購入予定。 しかし、新しい作品を読むにあたっては、前3作を再読せねば…。が、ドールズ、おしなべて長い。 第1作は衝撃の内容。悪魔のトリル読後、ドールズを持って愛読者となる。かなりスプラッタな場面は文字だからガマン。 今回、ブクログに登録にあたり、解説に目を通すと、先日(2011.10月)読了の岡本綺堂作「半七捕り物帳」から都築道夫氏を経ての作家人生だったことを知る。本はやはり紙で、そして、愛読書は再読するものと再度認識。 自分の本の好みがバラバラであるようで、どこかつながっていることが楽しくなった。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログ江戸情緒はどこへやら!? 前作にないスプラッター描写に目が点。 どなたかの感想にもあったけれど、この内容ならば目吉センセーでなくてもいいような…。 江戸情緒を絡めつつの展開であればいいのにと生意気にも思った。
1投稿日: 2011.09.27
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2011/9/22に月下天使の文庫版が出るので再読。 お父さん成長した!反面、怜はあんまり成長してなかった…! 犯人と目吉センセーのやりとりに、再読でもドキドキヒンヤリさせられます。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログ小学生の少女に江戸の人形師目吉センセーが乗り移った推理小説のシリーズ第三作。盛岡を舞台に猟奇的な連続殺人事件が次々と起こるが、目吉センセーの推理で犯人を追いつめていく。意外な犯人には人知れず深い闇があった。 目吉センセーものにひかれて手に取ってみたが、あまりに凄惨な事故現場の描写と性格が歪んだ犯人像のために、あまりすっきりしない読後感。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログ凄惨な描写のプロローグから始まる、目吉センセーシリーズ第3弾。 現代に甦った「あの」殺人鬼と目吉センセーの対決が見ものです。 【収録内容】 プロローグ 隠れ鬼 悪魔 哄笑 地獄絵図 快楽殺人者 地獄の蓋 対決 エピローグ <解説>東雅夫
0投稿日: 2010.12.04
powered by ブクログ少女の中によみがえった江戸時代の人形師が解く謎。 とってもスプラッターな長編です。 でもって、おおおっとそのオチはOKなのかぁと思わない部分もなくないけど、もうそういう小さいところはどーでもいいやって、ブルトーザーのような小説ww 少女が少女の意識の時はもてあまして、人形師のときは頼りにする、まわりの大人の右往左往がなんだかほほえましいのです。 そして、最後の1行でねぇ、やられました。ほれました。 つか、この1行のための「ドールズ」と、「ドールズ 闇から覗く顔」であったように感じます。 よかったよ。 と、智内兄介の表紙が、やっぱり魅力的です。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログ長編!!でも説明もくどくなく次は次はとドンドン話が進んでいく。ただセンセーと戸崎先生以外はヘタレでイライラした。 しかしセンセーはかっこいい!現代口調のなかふと江戸口調?がなんともいい。
0投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログこれは多分、今のところシリーズ中一番ホラーという言葉が合っていると思う。 ここまで描写してくれると、中途半端にされるよりは気持ちがいい。 面白いです。
0投稿日: 2009.11.25
powered by ブクログドールズの続編。 おっさんと共存しているからこそ起こる,様々な事件を短編で描く。 前作みたいな,どうなるか分からないというハラハラ感はまったくない。 おっさんがいるからこそ事件は解決できる,というきまった形式の小話的なものばかりなので,そういった意味で安心して読める。
0投稿日: 2009.02.01
powered by ブクログ高橋克彦ドールズシリーズ第三弾。 少女・怜とその叔父・恒一郎が今度は猟奇殺人事件に遭遇! お化け屋敷で本物の死体を発見してしまった恒一郎の元に犬の生首が届けられ、 さらには彼らの回りで新たな殺人事件が起こってしまう。 そして"センセー"の前に現れる、シリーズ最悪の難敵……その正体とは! ホラーなんだかミステリーなんだかサスペンスなんだかよくわからないっていうのが一点。 前作までにあった「江戸情緒」がほとんど失われてしまったというのがもう一点。 残念な部分がいくつかあるので星はひとつ減らしましたが、今作も大変おもしろかったです。 ラストシーンにおける"センセー"の最後の一言が、この作品、と、いうよりも。 このシリーズの肝なのだなぁと思います。
0投稿日: 2008.11.12
powered by ブクログドールズ、というシリーズものの3作目のようです。 今度図書館に行った時には2冊借りてこよう、と思うほど面白かったですw 推理物…でいいんでしょうか? 人形師をしていた男性が、生まれ変わって女の子になっています。 必要に応じて表に出てきている、という感じなのでしょうか。 この人が色々と推理していく、という内容なのですが 女の子の外見を想像して、男性が喋っていると考えると あまりのギャップに笑いそうになりますw 一気に最後まで読み進められる本です。 犯人はそうきたか〜と思わず呟いてしまう人でした。 先入観って、恐ろしいです(笑)
0投稿日: 2008.07.01
powered by ブクログ目吉先生第三弾! 魅力はナゾ解きうんぬんではなく! 目吉先生のキャラクターにつきます!!! 第4弾出ないかなぁーーー。
0投稿日: 2008.05.19
powered by ブクログシリーズ3作目。 シリーズ中一番グロテスクな描写が多くて思わず顔をしかめてしまうシーンも。 しかしやっぱり最後は切なく締めてくれます。 このシリーズにはハズレがない。(松澤)
0投稿日: 2008.02.18
powered by ブクログドールズシリーズの中で、一番ホラー色が濃い作品です。 のっけから、殺害現場がものすごいことになっているし。 ちょと、お食事中には読めません。 最後の方に明かされる殺害犯人の正体にはやられました。 はっきりとは書いてないですが、ミステリー好きなら「あれか」と思うことでしょう。 購入済み
0投稿日: 2007.06.04
powered by ブクログドールズシリーズ第三作。 江戸から少女の身体を借りて甦った目吉の前に、起こるバラバラ殺人事件。 その影に目吉は驚愕の事実を知る。 目吉先生とドールズに集まる仲間達の友情に惨劇の中にも心温まる作品。
0投稿日: 2007.03.24
powered by ブクログ新規購入ではなく、積読状態のもの。 2011/9/26〜9/28 出張先の札幌にて読了。 泉目吉が活躍するドールズシリーズ第三弾。相変わらず怖い。子供は恐ろしいな。スプラッタものが苦手な人は読まない方が無難。
0投稿日: 2007.01.26
powered by ブクログ出版社が変わっての新刊は、長編。もうワクワクして読みました。最初数ページは、血みどろで、驚きましたが、すぐにいつものメンバーが・・・目吉センセー大好きです(笑
0投稿日: 2005.07.26
powered by ブクログ実はドールズシリーズ、これから読んでしまいました。でも面白さは充分伝わります。ハマった! 前作と比べると、サイコホラーというか、現代寄りな感じがします。
0投稿日: 2005.05.15
powered by ブクログミステリのカテゴリに入れていいんだろうか…ホラーっつーか伝奇なのではないだろうか。しかし一般じゃないしな…。まあ、いいや。人から借りて読んだんですが、いきなり3冊目でしたよ…1冊目から貸してくれよ>ままん。とりあえず1冊目2冊目を探すことに決定。 あ、ちなみにスプラッタのキライな人は読んではいけないです。 [2004/10/24読了]
0投稿日: 2004.10.25
powered by ブクログ少々、鬱気味の目吉が気分転換になるだろうと輸入物産フェアに赴いた恒一郎と怜。 そのフェアの目玉であるモンスター屋敷に揃って入ったが、そこで二人はバラバラ死体を発見する。本来の怜の身を案じ、その場を立ち去ったものの、目吉の推察を聞き入れ小屋近くにある公衆便所へ恒一郎は入った。そこで干からびた手首を発見し、恒一郎は第一発見者として事情徴収を受ける羽目になった。 死体解剖をした友人の戸崎は、目吉の読みどおり、犯人は死体の扱いに手馴れてるという。医療従事者が絡んでるとしか思えないさばきかただが、妙に荒っぽさも感じると戸崎は言った。 これは、ドールズのシリーズ第3弾。やっと文庫本になったという感じです、待ってたよぉぉっ。すげー待ってた(笑) 目吉のキャラが良くて、これは好きなシリーズの一つ。今回はなかなかキッツイ死体ばかりでしたね。陰惨、酸鼻極まりといった死体がごろごろ。 仄かに途中で犯人が判って、おそらくこういう種だろうなと思ったらドンピシャでした。 まぁ、これが判ったのは目吉というキャラが居る所為でもありますね。 そういう所為もあって、結はある意味あやふやな感じ。でもラスト近くの犯人と対決するシーンは手に汗握るといった感じで楽しく読みました。 今回は江戸色があまり出てない感じかな。前作の短編はそういう匂いが多々あったので、そういう面ではちょっと寂しかったり。 なんだかんだ言っても目吉はやっぱり好みです。設定的にこれをいきなり読んだら目吉の置かれてる場所がちょっとわかり難いので、是非「ドールズ」から読んでくださいまし。
0投稿日: 2004.02.29
