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総合評価

51件)
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    感想。恐怖小説というワードがあったので少しびびっていたのだが全然怖くなかった。グロくなかったし、心霊系でもなかったし。どちらかといえばミステリーかな?ミステリー色は薄いけど。 交通事故に遭った7歳の少女が目覚めると口を聞かなくなり、血圧異常や動脈硬化など身体の異常をきたしその理由を探っていくと、彼女の身体には別の何かがいるのではないか…?となりその何かが何なのか突き止めていくという話。その何かを追う為に調べていく話が歴史的史実なのでその辺、今はスマホでなんでも調べられるから検索しつつほほぅ…となりましてですね。 画像でみても凄いので実物見てみたいものだと思いましたよ。彼女の中の何かへの謎、彼女を交通事故で引いた犯人についての謎の2点を追いかけるミステリーではあるんだけどその中の何かについての描写がホラーとかオカルトに寄っているので恐怖小説系に分類されているのだろうか? 怖くはない。全然。この面白さは何処からくるのかな?しっかりとした歴史的描写軽いミステリー色、そして何かが判る迄のその娘の周りにいる人々が感じている恐怖感、その辺りが上手くミックスされているので止まらない感じだったね。 全5作のシリーズだそうなので続きも読もうと思うけど、レビューを見る限りジャンルが変容していくそうなので25年かけて5冊だして1冊目と5冊目はまるで別物なんだって。2作目は面白いらしいし、とりあえず2と3は読んでその先は考えるって感じでも良いかも。 1冊目のこの本はとても面白かったのでお勧め。

    0
    投稿日: 2022.10.12
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    少女怜の中に蘇った江戸の人形師目吉が事件の謎を解くミステリー。 1.ドールズ/2.闇から覗く顔/3.闇から招く声/4.月下天使

    3
    投稿日: 2022.02.08
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    季節外れの大雪に見舞われた盛岡で、夜間、7歳の少女がひき逃げに遭った。はねられたのは、喫茶店「ドールズ」の経営者である月岡真司の娘・怜。彼女は言葉を失い、一方で“人形”に異様な関心を示しだす。喫煙をはじめとする怜の信じがたい奇矯な行動。さらに医学の常識をこえた不可解な症状が彼女の肉体を襲う。少女の心の闇に何がひそんでいるのか。

    0
    投稿日: 2021.01.21
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    どうやら少女に霊?が憑依しているらしい、という怖い設定ながら、江戸文化の方に興味が奪われて、いつの間にか憑依は完全に前提条件として違和感なく受け入れてしまっていた。 この時点で既にこの後に続くシリーズの世界観に取り込まれてしまっていたのだと、後になって気付きました。 高橋さんといえば東北か江戸のイメージが強かったのですが、今回は珍しく熊本まで手を広げたのですね。氏の知識と取材力なら、もっといろんな地方の伝統を取り上げて欲しいと思います。

    0
    投稿日: 2020.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラーか? 確かに序盤は不気味さがあったけど、正体分かってからはそんなに緊迫感もない。 目吉が普通にいい人なのが大きいと思う。

    0
    投稿日: 2019.04.21
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    高橋克彦氏の著作は、短編をちょこちょこ読んだだけで、初めて長編を読む。 少女に霊が……というのは「エクソシスト」を意識しているのだろうが、 それを「生まれ変わり」と結構簡単に納得してしまっているところや、 意識/無意識の反転をあんなに軽々しく処理してしまうのは、 大いに不満。 しかしそれゆえにテンポよく進行する、というメリットも生まれている。 個人的に熊本にはゆかりがあるのだが、熊本観光も、 なんでそんなにのんびりしているんだ!? とやきもきしてしまう。 娯楽小説のいい点と悪い点が同居している感じ。

    0
    投稿日: 2016.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドールズシリーズの1冊目 (最近5冊目が発刊されたらしいが 今は単行本なので我慢) 個人的には2冊目の 短編集が1番! 江戸の古き良き時代の 考えが現れていて 江戸言葉で 犯人に問いかける。 「おめえさんも・・・」 ほっこりして好きだった。 シリーズ全般を通して 面白い着眼点で 面白い小説だった。

    0
    投稿日: 2016.06.08
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    一応ホラーに分類されるそうですが、ミステリに近いかな?? 江戸時代の人形師が現代の女の子の中に甦るという何とも魅力的な内容。 いやー、もっともっと掘り下げて欲しかったなぁ。 でもこのくらいの方がサラリと読めていいのかしら。 次作もあるみたいなので期待。

    0
    投稿日: 2014.12.10
  • 怪談?医学ミステリー?SF?見事な設定に導入部からグイグイ引き込まれる

    ドールズというタイトルや表紙の人形っぽい画で、人形怪談っぽい恐怖小説を想定して読み始めました。そういう原初的な恐怖を書かせたらこの作家は上手い(読んでない人は記憶シリーズをどうぞ)!でも、この本はそれだけでなく、ミステリーとしても一級。主人公の少女にいったい何が起こったのか?医学からアプローチして謎を探る、伝承からアプローチして探る、その謎解きの過程を一緒に楽しめるのがこの本の魅力です。怖がらせることが目的の恐怖小説ではなく、しっかりとした謎の提示とユーモアある登場人物のかけあいが見事で、恐怖の中にも知性とおかしみを感じられる面白い本です。一気よみ間違いなし。読み終えた後、すぐに続刊に手を出してしまいました。

    5
    投稿日: 2014.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに再読。 ホラー物はいささか尻込みしてしまうのですが、このシリーズは好きなんですよね。 ホラーというよりミステリ色が勝っているからでしょうか。 タイトルが『ドールズ』なだけあって、人形についての蘊蓄等も非常に興味深くて、このシリーズが好きな理由の1つです。 この1作目で明かされる真実。 そこへ辿り着くまでの過程にぐいぐい引き込まれます。 次の2作目からは、あの人の活躍が見れるはず。

    0
    投稿日: 2013.12.19
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    ドールズシリーズの幕開け。 今まで2作目以降は読んでいたけど、1作目は読んでいませんでしたが、玲に彼がとりついた経緯もわかり、読み物としても面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.09.27
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    『霊』とは言わずに、甦りをベースにしたお話です。 ホラーなんだけどね、怖い話なんだけどね~、でもグロテスクな話じゃなくって、日常でも起こりそうな起こりえるホラーな話。 きっと映像にしたら、すっごく怖いんだろうけど。。。特に人形がいっぱい現れるところとか。 でも、最後はちょっとあたたまる感じで、次号に続く。って感じで終わってます。 これは続きを読むしかないでしょ~。 人形師の話はとっても興味がでたわ~。 そういえば、3人娘の水死事件の話って前も本で読んだことあるな~。 それも人形師の話だったよね。

    0
    投稿日: 2012.11.27
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    キャラクターが生きてる作品 現代で、しかも幼い少女の体で生を受けて、少女の目を通して生きていく様子、葛藤がこのシリーズ全体を通して描かれている。それがミステリと上手く融合していて、読み応えがあった。

    0
    投稿日: 2012.10.27
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    うーん…生き人形に興味が無いとキツイかな。 作者は読者に知識を与えようと必死なんだけど、無理があるでしょ。 ラストもなんかスッキリしなかった。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    ドールズシリーズ第一弾。再読…て20年以上前か! 交通事故に遭った幼い娘の様子がおかしい…少女の心の闇に何が潜んでいるのか? 久々に読み返しても、真司(父親)ムカつくが、主人公は伶ちゃんと恒一郎と香雪さんなんで。続きが楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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    ドールズシリーズ 1 深夜の事故・喋らない姪を心配するおじさん・蘇った人形師目吉の登場とルーツを探る面白さ。事故の犯人の焦りはじめた行動に少し不安もあったが途中で怪しそうな人物になんとなく気がついた時 こいつら酷いなぁって思った。子を持つ親なのにさー何やってんのアンタ達・・・。 蘇りを信じますか。オカルト風で少し強引すぎる成り行きなのにユニークな登場人物たちのおかげで後味スッキリ。目吉のファンになっちゃったよ。

    0
    投稿日: 2011.11.05
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     ドールズシリーズ記念すべき1弾(購入は中央文庫版…画像がなかったのでこちらで登録)4作目が出ているとのことなので、1作目画像もありそうなものだが。  悪魔のトリル、ドールズ、で高橋克彦ファンになり、この後、次々と購入することになった。  ドールズ…このホラーサスペンスはおもしろい。ただ、少々キツイ。

    0
    投稿日: 2011.11.02
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    長年迷いに迷って漸く読んだ作品。 こういうテイストの作品、好きだなぁ。 もっと早く読めば良かったと後悔。

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    投稿日: 2011.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011/9/22に月下天使の文庫版が出るので再読。 まずは1冊まるまるプロローグといった感じです。

    0
    投稿日: 2011.09.08
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     交通事故にあった女の子に江戸時代の天才人形師が憑依して数々の事件を解決してしまうというホラー&ミステリー短編集です。  殺人のトリックなどより、人形師による江戸のからくり人形などの蘊蓄に、なるほどね〜となることが多かったです。文化史的な勉強になりました。  シリーズはまだ続きます。面白いのですが、1作目で止めてしまいました。    これも智内兄助の表紙ですね。

    0
    投稿日: 2011.08.18
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    期待してたより面白かった!7歳の女の子がひき逃げ事故にあった後様子がおかしくなり…おじさんになってしまうとは。このおっちゃんが恐怖感をあおる存在だったはずなのに徐々にいい味出してきて好きです。シリーズものになったようなので是非続刊を。7歳の江戸っ子人形師、誕生。

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    投稿日: 2011.05.20
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    2重人格と言うか、潜在人格と言うか・・・。 概ね楽しく読めました。 真司(父親)にイラっとさせられます。 怜(娘)の潜在人格に好感を持ちました。 協力を惜しまない戸崎・松室医師コンビに救われます。 どうやらシリーズ化してるらしいので、続きも読みたいです。 でも最後の展開がシリーズ化したいがための布石にも思えて ちょっともにょもにょしますねぇ・・・。

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    投稿日: 2011.03.09
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    数年前ラオスの日本食レストランに置いてあって、高橋克彦ファンになりました。目吉先生も大好きだけど、医者コンビファンです。

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    投稿日: 2011.01.05
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    7歳の女の子・月岡怜が交通事故に遭ったことで表面化した、 彼女の身に起こった異変。 憑き物か甦りか。 怜の中にいるのは誰なのか。 そして事故を起こした犯人は――。 シリーズ第1弾。 中の人との出会いと正体を突き止めるまでが中心なので、 続編とはちょっと違う感じですね。 ホラーチックだけど、やっぱり謎解き要素が多いかな。 あと熊本の「生き人形」の描写は、やはり実物や映像を見ていないと 納得しづらいところがあるかもしれません。 (BSの特集、再放送してくれないかなぁ…) というか、著者の目の付けどころに脱帽。 【収録内容】  プロローグ  怜  虚  怪  転  解  訪  変  エピローグ  <解説>小池真理子

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    投稿日: 2010.12.08
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    これはシリーズ読んでました。 じじい少女が好きで(おい) あたたかいお話な気もするのですが、如何か。 購入してある事を忘れた父が再購入を繰り返し 我が家には一時期この本が3冊在った。

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    投稿日: 2010.08.30
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    ホラーで、ある日突然女の子に別人格芽生えるってあらすじだけみるとどんな陰惨な事件に発展するんだろうってかんじですけど、これはすごく優しいラスト。 人に薦めるときはほのぼのホラーと言ってます(^w^)

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    投稿日: 2010.05.26
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    高橋克彦さんは好きな作家さんの一人ですが、このドールズシリーズはなぜか読んでいませんでした。 時代小説も沢山書かれているのでついつい時代小説ばかり読んでいました。 ドールズシリーズの第一弾。 目吉センセー誕生の話です。

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    投稿日: 2010.03.21
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    読みやすかったぁ。 二重人格?ドールズと言うから腹話術系を思っていた・・・・。 ひき逃げ犯はおまえかぁ!と最後までわからなかった。いろいろとこいつは腹が立つ! この後何冊か続きが出ているのを知っているのでいいがこれでおしまいだとしたらがっかり・・・。 これからだぁ!!と思わせる終わり方だもん。

    0
    投稿日: 2010.03.16
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     7歳の女の子がひき逃げされた。それをきっかけのように、彼女の体は妙な兆候を見せ始める。  彼女の叔父が、その謎を探りはじめる。  すでにこのシリーズ、3作目まででています。  で、2作目の紹介とかで、ネタばれしています。まぁ、本の紹介となればいたしかたないんだけど。なので、この1作目は2作目以降の前置き、だと思って読んだほうが無難かと思います。  ええ、私はこれは序章だと思って読んでましたww  生まれ変わりをあつかったものなのだけど、7歳の子供なので、どうも深みにかけます。この手を扱ったのであれば、庄司陽子の「風を見る人 」のほうが数段すごい。(「風を見る人」は傑作です。生まれ変わりや、愛や死を、すごく考えさせられます)  なので、やっぱりこれは序章なのです。  にしても、子供の父親がいけすかんヤツで…。  まぁこのあたりも、次作での伏線になっているんじゃないかと、期待してるのですが。  どうなんでしょう。

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    投稿日: 2010.02.28
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    このシリーズを期待しすぎていたせいかちょっと物足りない印象。 もっと目吉先生の活躍があって欲しかったな。

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    投稿日: 2010.02.27
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    再読。あらかじめ設定を知っていて読むとそうでもないけど。予備知識なしに読むと……きっと怜がものすごーく恐ろしい存在に思えてしまうかもしれません。そりゃなあ、あんなものやあんなものに平然と接する子供って……。きっとその部分が「恐怖小説」として一番の読みどころだったんだろうなあ。 ただ、シリーズ続編を読んだうえで再読すると。……なかなかにお茶目ですよね(笑)。

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    投稿日: 2010.01.15
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    ある日目が覚めて、そこが自分の知っている世界とは全く違っていたら・・・。 自分の知っている人が、ある日突然別人のようになってしまったら・・・。 江戸時代から魂だけが現代へやってきて、8歳の少女の体の中に。 自分は男で、しかも大人で、人生を半分以上は過ごしたはずなのに。 気づいたら子供で、しかも女の体になっていて、周囲に知っている人はおろか時代さえも違う。 そんな目吉先生の孤独や寂しさ、戸惑いが伝わってくるのに、見た目は少女で中身は昔の成人男性というズレが生じさせる恐怖もしっかり伝わってきます。

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    投稿日: 2009.11.25
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    生まれ変りという事なんだろうと思うが、6歳の少女の体の中に 江戸時代の人形師の魂が同居している! 二重人格的な感じで入れ替わるんだけど・・・・・・

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    投稿日: 2009.10.24
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    ネタバレになってしまうのでレビュー読まれた方には 要注意です。 私達は日々、「当たり前」という顔をして 日常を過ごしています。 しかし、これはUFO同様に常識を覆す角度から 描かれた作品です。 ブードゥー・チャイルド。 この言葉にハッとなる方がいたら読んでください。 あるようで実証出来ない。 それが医学と信頼からの実証、 そして謎解きが独特。 このシリーズは全て読んで欲しいです。

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    投稿日: 2009.06.21
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     目覚めたらひとりになっていた。  いや。そもそも自分に家族があったのかもわからない。自分がここにいる、という実感だけで、他のすべてが欠落している。 (P.173)

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    投稿日: 2009.05.01
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    グロさはそれほどでもないかな。 じっくり想像しながら読んだら結構アレだけどw ストーリー自体は読みやすくてさくさく読めた。面白かったしね。 シリーズ物っぽいので、続きを読みたいと思う。

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    投稿日: 2009.02.26
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    ドールズシリーズ。 ホラーだしグロいしって印象が強いけど、面白いんだなぁ、これが。 浮世絵シリーズを思わせるような雰囲気もあって、聖地巡礼したくなる。 ホラーでグロでもホロリとくるのが高橋節ってところかな。 オススメ。

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    投稿日: 2009.02.03
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    溺愛する姪に,江戸時代のおっさんの魂が蘇る! それがわかっていくプロセス,色々な謎,わかってからの主人公の思い。 すべてが面白い。 おっさんが,むごたらしい場面を描くからくり人形?を作っていた人だったというあたりが,やはりこの作者らしい。

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    投稿日: 2009.02.01
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    地元が舞台なので風景を想像しながら読めた。 ラストは平和にまとまっていたけれど、「それでいいのかよ!」と突っ込んでみたくもなったり……。 シリーズの他の作品も読んでみようかな?

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    投稿日: 2009.01.22
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    ホラー作品のような実はそうでもないような。 舞台は岩手県の盛岡。 ある雪の夜、七歳の少女がひき逃げにあいあわれ入院という憂き目に。 少女・月岡怜はその後、事故の後遺症なのか話すことをしなくなり、 次々奇妙な行動をとるように……。 高橋克彦さんのドールズシリーズ第一弾。 ずっと言葉を封じていた少女が作中において発するその第一声が「異質への恐怖」を誘います。

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    投稿日: 2008.11.12
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    もう何度読んだか分からないです。 作品としてうんぬんは置いておいて。 目吉センセーがサイコーなんです!!

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    投稿日: 2008.05.19
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    友人に勧められて読みましたが、すっごい恐い!すっごい面白い!という感じでした。ホラーはホラーなんですが、先が気になるのでどんどん読んでしまう。絶妙です。「泉目吉」という人物の名前が出てくるまでがすごい。女の子が煙草すってる姿とかは、実際とても恐いと思います。

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    投稿日: 2008.04.29
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    ホラー?ミステリー? 昔読んで面白かった記憶があり最近古本屋で購入。江戸時代に興味ある人とかでも面白いかも。少しぞくっと。少ししんみり。(松澤)

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    投稿日: 2008.02.18
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    ドールズシリーズ第1作。 謎を読み解いていくのが楽しい本。少女の外見と口調のギャップがかわいらしくもあり、怖くもあります。

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    投稿日: 2007.09.07
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    最初は借りて読みました。 表紙からして、「ホラー!?ホラー苦手・・・」と思ったのだけれど、強力プッシュに負けて読んでみたら、なにこれ!?ものすっごいおもしろい!! 「よみがえり」がテーマなんで、ある意味オカルトちっくではあるものの、しっかりミステリーだったりもして。 よみがえった本人も記憶喪失だし、まわりの人間も当然わからない。 少しずつ少しずつ、手探りで正体をさぐっていくのおっかなびっくり感が楽しめます。

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    投稿日: 2007.06.04
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    初めて読んだ高橋作品。 分類はホラー小説。 7歳の少女に起きた奇妙な現象。 困惑する家族・医者・そしてついにその正体が明らかに・・・

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    投稿日: 2007.03.24
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    ミステリというよりはホラーの方が近いのかも。 交通事故を機に少女の中の「何者か」が目覚め、その正体や原因を探っていく。 というのが本筋だが、少女の周囲の人たちの「何者か」への複雑な思いや、目覚めたら現代だった「何者か」の恐怖心が丁寧に描かれていて、人間ドラマとしても楽しめる一冊。 最後は思わずにんまりしてしまう大団円なのも嬉しい。

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    投稿日: 2006.07.17
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    ホラーミステリ、になるのかな。8歳の少女の中に潜むのは誰なのか…。ハラハラドキドキしながら読むはずが、3巻目(闇から招く声)から読んでしまったので、答えを知ってました(苦笑)。シリーズ物は、ちゃんと1作目から読みましょう。

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    投稿日: 2005.05.15
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    可もなく不可もなく。笑 めちゃくちゃ優等生的で悪いところは特になかったけれど、特に秀でた点もあまりないかなぁ…という感じです。カバー見てホラーかと思って買ってみたのですが、幽霊が可愛くて(笑)こんなに憎めない幽霊は初めてでした。終わり方はちょっとご都合主義っぽいけど、まあ後味も良く。値段分は元とれたんじゃないでしょうか。笑

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    投稿日: 2004.12.27
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    推理小説なんてめったに読まない私を夢中にさせてくれました。題材がとても面白い。 お人形、前世、見世物。 これらの単語に引っかかる人は 絶対ツボるはずです!他にも、 「遇人館の殺人」はお勧め。

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    投稿日: 2004.10.19
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    大雪に見舞われた盛岡で7歳の少女がひき逃げに遭った。彼女は喫茶店「ドールズ」月岡真司の娘・怜。彼女は言葉を失い、自律神経失調症と判断される一方で、動脈硬化の疑いがあった。異常までに人形に感心を示し、喫煙をするなど7歳の少女にはありえない行動が現れる。やがて甥の恒一郎は怜のその異常な行動の真実を知り愕然とする。 個人的にこの大団円はとても好き。ホラーというよりファンタジーって感じかな。 布石は確かにホラーじみてるが、最後まで読むとほんわかする。 事故の解明もきっちりされてるので満足。

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    投稿日: 2003.03.31