
総合評価
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powered by ブクログ感想 趙の副将がキモい!楊端和かっこよすぎ! あらすじ 蕞はなんとか二日目も乗り切るが、寝られない。そこへ政が激励に駆けつける。決死の三日目に民兵が覚醒し、押し戻す。 五日目にして秦王が蕞にいることが李牧に露見する。決死の六日目、全員が出し尽くして乗り切る。 七日目遂に城門が破られ、諦めかけたその時、楊端和率いる山の民が援軍で現れる。 形成が一気に逆転するが、龐ケンが現れる。信は龐ケンに戦いを挑む。
8投稿日: 2025.03.04
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山の民って良いなぁ ここでやってくるのが カッコ良いな タイミングが ギリギリ ここで しっかりと登場 盛り上がる展開とわかってても 良いよね
0投稿日: 2024.06.07
powered by ブクログ蓁国vs五カ国合従軍。そろそろ終盤。 飛信隊の奮闘。政の王としての素質により、李牧の虚を突く。 心が熱くなる巻。
5投稿日: 2024.05.23
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サイ攻防戦がピークに! 政の大王の覚悟が見せつけられます。 ここで山の民が援軍でくるのもあついー!
0投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログ民兵達の覚醒 危機度の平均化_転覆寸前の蕞の城は_この介億の増援策によって絶妙なバランスの元に保たれていたのである 破格の加勢 マウスピースの始まり
0投稿日: 2021.12.01
powered by ブクログまさかの楊端和。ここに来てまた激アツな展開。 ただ龐けんがいる限り微妙よなぁと思ったら信が。 どうなることやら。 大王の力がどれほどに偉大なのかを知らしめる蕞での攻防戦。今後の政治ゲームでもかなり有力になってきそう。
0投稿日: 2020.02.14
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大王脱出案がでて、信が政を説得することになりましたが、二つ返事でお断りのお返事でしたね。まぁ、ここで脱出したら幕末でいう、徳川慶喜と同じ扱いになるから、「ない」とは思いましたが。 そして奇跡が起こりましたが・・・この奇跡は本当に予想外!そうきたか!って感じです。 ひさびさに楊端和様ご登場はちょっとうれしいです。 そして信vs龐煖は・・・どうなるの? 当然即、続きを手に取りました。→33に続く
0投稿日: 2020.02.08
powered by ブクログうわ~!もうこの巻、いろんな意味で泣きっぱなしだった!! 蕞を守るため、秦を守るため、政を守るため、立ち上がった民間人たち。 しかし、その戦いにも少しづつ疲れと陰りが見えてくる。 そしてついに門が開かれようとした時に奇跡が… さらに信の前に王騎、麃公を討った寵煖が現れ…。 33巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログ精神論というのは、馬鹿と悪人が使うと危ない。 人を惹きつけ奮い立たせる、人のモチベーションをコントロールするというのはすごく難しいからこそ価値があることだ。 そりゃまぁ、フィクションではあるがこれだけのことができる嬴政は、作中でたまに出てくる「傑物の類」と言わざるを得ない。
0投稿日: 2019.05.26
powered by ブクログ再読。読み直しの今回でさえ、登場の見開きを見た瞬間に感動のあまり全私がスタンディングオベーションし、身体中の穴から涙を流した後勢いよく座った椅子ごと後ろに倒れて地下100メートルまでめり込んだ。ありがとうと言いたい。 ダメージのある打撃とは別に、一撃の軽重を以て人間を臆度する信。王騎将軍曰くの「思いが全て この双肩に重く宿っている」というやつだろうか。大将軍に憧れる人間にとって、武力のみに特化した人間の攻撃は、身体に響いても精神には響かないということ?とはいえ、信も本当の限界が近づいていて。合従軍編の終わりが近い。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログ軌跡を信じて戦う攻防戦。 政が傷ついた瞬間、もうダメだと思った。 困難でも諦めず、前へ向かって進み続けることは大切。
0投稿日: 2019.01.27
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再読4〜5回目。 合従軍(というか李牧)との蕞を巡る戦い。 嬴政が陣頭指揮を執ってもなお極限まで追い込まれ、もうダメかと思ったときの楊端和の登場に、そのかっこよさなのか心強さなのかもう泣ける。 キングダムの中でも特に感情揺さぶられるシーンの一つ。
0投稿日: 2017.12.01
powered by ブクログまさかまさかの援軍! そしてすっかり存在を忘れてたころに出てくるホウケン‥。 士気があがったときにはこちらも高揚し、士気がさがってしまったときにはこちらも絶望の淵に立たされ泣きたくなる。 こんなに一緒に戦ってる気分になれる漫画ってあるのか。
0投稿日: 2017.05.28
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政の計り知れない先読みの力。そして政を信じて集まる仲間たち。山民族の出現は鳥肌が立ったが、そんなまさか……って感じもした。 勝ちが見えた戦にもかかわらず、ホウケンへ戦いを挑む信。 すべては大将軍への道のため。
0投稿日: 2016.08.18最後の希望。合従軍編終焉に向けて
合従軍と嬴政率いる蕞の民兵軍の終盤戦です。 ・嬴政の激により100%以上の力を出す民兵 ・傷つき倒れる民兵を奮い立たせるため、自ら敵に立ち向かう嬴政 ・我を忘れるほど剣を振り続ける信 秦を守るため、戦い続ける者たちに心奪われます。 そして、私の一番好きな場面は 蕞が落城した後に到着した山の民の援軍(見開き2ページ)です。 この場面は電車の中で見ていたのですが、 予想外の出来事にあまりの感動で自然と涙がこぼれました。
6投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログ奇跡を信じるサイ。限界を超えつつあるサイ攻防戦。 展望の開けぬまま泥沼の戦いに身を投じる秦軍だが、耐え続ける政と信の目には諦めの色は無く…!?(Amazon紹介より) まさかこんなところでマウスピースの生い立ちを知ることになるとは笑
0投稿日: 2016.05.20熱い
もう何度読み直したかわかりません! 前巻に引き続き、兵の気力も尽きて絶望の淵に立たされたサイでしたが‥こんなに熱い展開になるとは思っていませんでした。しかし、たしかにちゃんと伏線ありました!詳しくは読んでみてください!
1投稿日: 2014.08.25快感爽快
1~31巻のマラソンを4回しました。この巻は5回読みました。ええ、読んでいて気持ちよかったからです。ポリシーとしてネタばらしはしませんが、是非。
1投稿日: 2014.03.27
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サイ(草冠に最)防衛戦。敵の夜襲を恐れて寝付けない兵たちを労いながら政が回る。 籠城が続き限界を迎えた民兵たちを鼓舞するため政は前線で戦い負傷する。 大王がサイ城にいることに気付いた李牧は、総攻撃をかけ、ついに城門が破られる……。
0投稿日: 2014.01.19まさに正念場
李牧率いる合従軍と政率いるサイの民兵の戦いも佳境に入り、息をつく暇も無く読み終えてしまいました。 政の檄で立ち上がる民兵の姿は泣けます! 最後かなり良いところで終わるので、33巻と一緒に読んだ方が良いかもしれません。
4投稿日: 2014.01.19面白い
魅力的なキャラクターがたくさん、出てきて。読んでいくと、すぐに引き込まれて、あっという間に読み終えてました。早く次の巻が読みたい。面白い。
1投稿日: 2014.01.17
powered by ブクログさいを攻められ続ける。政と介億のお陰でなんとか持ちこたえる。絶え間なく攻めてくる李牧の兵。しかし、予想以上に皆頑張り抵抗するため、予想の2日以上も耐える。政は戦いの中負傷してさらに危機になる。が、それを乗り越え士気を上げる。所が、城門を開けられ城が落ちてしまう寸前。まさかの山の民の援軍。龐煖(ほうけん)が邪魔をする。それに対応する信。怒涛の如く、戦いつづける話だった。読んでいる方も休む間もなく読み終わった。
0投稿日: 2013.11.08
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おもしろすぎて震えた。尾柄がギャグ要員としてかなり活躍した、ほんと死んでほしくないキャラだ。援軍の登場で一気に形成が逆転したけど、最後にはやっぱり主人公が決める!ちゃんと主人公が前に出て決めるっていうのはやっぱ気持ちが良い。
0投稿日: 2013.10.26
powered by ブクログ遂にあのお方がお出まし!!そして最後は「うおおお行けぇぇーーっ!!」と叫びたくなる引き、たまらんです。 今回はカバーをめくってもお楽しみが(笑)
0投稿日: 2013.10.23
