
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名前があることで存在感が増し 自覚することで強くなることもある。 テン達の所に李牧達がやってくるのが ハラハラする。 龐煖の得体のしれない強さが恐ろしい。
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ感想 蒙武に落とし穴の予感ですな あらすじ 二日目の戦いは中央で攻めの蒙武と守りの李白の戦いとなる。蒙武は力で策をねじ伏せる。 李牧が戦の野次馬として、テンと蒙毅と同じ場所に現れる。 蒙武の全軍攻撃により、趙軍は山へ引く。山で夜営中の秦軍に龐ケンが現れる。龐ケンvs羌カイの怪物対決が始まる。
6投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ面白いキャラが沢山出てくる、そして活躍する巻。渕さんとか。 そして王毅将軍の戦略が冴える。 が、趙軍の軍師の策略も甘い様にも感じる。馮忌将軍を先に倒したからだとも言えるが、それにしてもである。
6投稿日: 2024.02.14
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名前があることって 強い 結果に名前をつけることで 名前が飛んで 名前から駆け巡って行く 本人はどういう人なのかはよくわからないけど 名前だけは知っている人ってところから 始まって行くんだよね 名前をつけることで 何度も名前が繋がることで 名前が強くなっていく
0投稿日: 2023.02.20
powered by ブクログ嬴政えいせい 秦しん 緒戦が終わったんだ 趙ちょう 自信の大きさは士気の高さ 力で策を捩じ伏せて 全軍総攻撃 我は天の災い 武神 宮女 一晩で子を授かってみせる
0投稿日: 2021.05.17
powered by ブクログ「飛信隊」の名がついに出てきました。 先日GEOでアニメ版キングダムを探していた時に「飛信隊編」というのがあるのを知りましたが、なるほどこういうことだったんですね。 そして李牧とカイネが登場。今の段階ではこの人たち何者かわかりませんが、カイネが菜々緒に似ている気がします。ひょっとしたら実写版でもしカイネが登場したら菜々緒が演じるかも?なんてつい妄想。
0投稿日: 2020.01.30
powered by ブクログ王騎の作戦が尽く当たっていく。流石、元六将。そんな所に趙軍側も意図しない形で龐けんが暴れまわるという。
0投稿日: 2020.01.14
powered by ブクログ再読。秦軍攻勢のもと、戦の舞台は山中へと移動。その夜に龐煖と夜戦を繰り広げる信と羌瘣。次巻も楽しみ。
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ蒙武無双。 口先だけでないその実力は圧巻! しかし、龐煖の実力も底が知れない。 地形や戦略で、戦局があっさり逆転してしまうものなのだなぁ。
0投稿日: 2018.11.15
powered by ブクログまさかこんなタイミングでホウケンが登場するとは…。 モウブもしっかり強いけどここからどうなるのかな。咬ませ犬感がぬぐえない。
0投稿日: 2017.02.26後半は驚きの展開!
まず前半、いいところがなかった蒙武将軍が活躍! 思った以上の強者っぷりにビックリしました。 また、信の名前なども前巻の活躍で少し有名になっており、そこも読んでいて気持ちよかったです。 そして後半は衝撃的な展開。 まさかの戦いにその決着が待ちきれません。とにかく次の巻が楽しみになる一冊でした。
2投稿日: 2016.08.23
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新キャラも出てきて、 敵の大将も乗り込んできて、 策と戦闘のやり合いが白熱しています。 面白いです。
0投稿日: 2016.07.07
powered by ブクログ蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。だが、趙の大将・ホウ煖がついに姿を現し…!?(裏表紙より)
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ心に残った台詞 「お前の意志ではなく 存在が呼んだのだ 我が内に潜む“荒ぶる神”は 他の強者の存在を一切許さぬ」 「貴様は何者だ」 「我武神龐煖也」龐煖
0投稿日: 2015.07.04正にジェットコースターコミック!
また買ってもーたー...(笑) 止まりません。 各巻の構成が絶妙過ぎる。 超気になる感じで幕切れ⇒次巻購入 という無限ループトラップに ものの見事に引っかかりまくり(笑)
1投稿日: 2015.04.27男たちが熱い
後の始皇帝となる政、大将軍を目指す孤児の信の二人が織り成す本格大河ドラマです。戦乱の世でそれぞれの立場と過去、そして思いを背負った登場人物達。戦争シーンも人間ドラマも熱く心に残る。早く続きを読みたくなる作品です。
0投稿日: 2015.03.31後退の真意
馮忌将軍を討ち取られ、秦軍の全軍突撃を前に後退を始めた趙軍。 どうやら秦軍を陥れる大きな罠が有りそうです。 何が真実で、何が演技なのか? 戦略家同志の読み合い、それをも凌駕する破壊力。 全てが交錯する戦場で、最後に勝つのはどちらか。 ホウ援も大将にあるまじきシチュエーションで登場!
0投稿日: 2015.01.07
powered by ブクログ武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。決死の単独奇襲で敵将・馮忌を討った信と飛信隊。秦軍は攻勢をかけるが、謎多き趙軍大将・ホウ煖が姿を現し…。過去の因縁が気味悪くて良い!
0投稿日: 2014.07.06止まりませんよね。
レビュー読んでる場合じゃないですよね。強大な敵の実力も解る13巻です。ちょとがっかりするかもしれませんが!面白さは保証です。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
飛信隊の活躍により、秦軍左翼は甚大な被害を被りながらも、趙軍右翼の将・馮忌を討つ。 王騎は全軍の指揮権を蒙武(もうぶ)に委ね、全軍総攻撃を仕掛ける。趙軍副将李白は、本陣を一時撤退させて森の中に秦軍を誘い込む。夜営する秦軍に、武神・龐煖(ほうけん)が襲いかかる。
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ武神キター。 って、前も書いた気が……。 しかし、話ふってから、動くまでがけっこう長いですね。 1戦1戦の戦いが濃いです。だって、13巻で、やっと初戦の真っ最中ですからねぇ。 そして、おまけも、けっこう好きです。これ、実はけっこう大事な話になったりしないか?
0投稿日: 2011.08.09
powered by ブクログ敵の将軍の1人を倒した信。しかし、まだまだ戦いは続きます。仲間との絆を深めながら、戦いへ。しかし、敵将が! どんどん、隊長としても、成長していく信。面白いです。
0投稿日: 2010.05.12
powered by ブクログ息子に薦められて読んでマス。 1巻から今この13巻まで、モウ夢中デス。 秦の始皇帝の時代の物語。 下僕だった少年が、大将軍になるまでの物語(タブン)、 ナノデ、戦いバッカで、 首が撥ねたり胴体が真っ二つに切れちゃったりする場面が多いいのダケド、 あんまりグロっぽくはないと思う・・マンガだから、マッイッカ!ナカンジデス。 毎回ハラハラドキドキして読んでマス。 その頃の歴史物も読んでみたくなちゃった。
0投稿日: 2009.04.17
powered by ブクログ普段から漫画を読まない僕ですら夢中になってしまった漫画。ストーリー、キャラクター、画力、どれをとっても最高点。文句なしにお勧め。
0投稿日: 2009.04.16
powered by ブクログ趙との戦い2日目。 今まで読者に「口だけ悪い頭の悪そうな将軍」(笑)と見られていた蒙武将軍ががんばります。 めっちゃめちゃ強いし、ちゃんと考えて戦ってるじゃないか……。 第一印象悪すぎ…(それも作戦のうち?) 後半は敵の総大将がきます、1人で。
0投稿日: 2009.03.31
