
総合評価
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powered by ブクログ読書録「バカとテストと召喚獣」3 著者 井上堅二 イラスト 葉賀ユイ 出版 ファミ通文庫 p38より引用 “ また、科学とオカルトと偶然により完成 された『試験召喚システム』というものがあ る。これはテストの点数に応じた強さを持つ 『召喚獣』を喚び出して戦うことのできるシ ステムで、教師の立ち合いの下で行使が可能 となる。” 成績で待遇がはっきりと分かれる学園を舞 台とした、学園ファンタジーライトノベル。 成績の良しあしがクラスの違いではっきり と判る文月学園で、無事二年目を迎えること が出来た主人公・吉井明久。新旧は無事でき たが、その結果は…。 上記の引用は、この作品の特徴を表した一 節。 シリーズを読み進めるうちに、このシステム の理論なども明かされていくのでしょうか。 学園の中だけで使われているなら、平和な物 でしょうが、きっと外部に技術流出してしま うんでしょうね。 主人公たちに自らを重ねて見ることが出来 る、中高生くらいの年代で読むと、一番面白 く読めるのではないでしょうか。年を取って いると、主人公たちにあまり共感できない部 分が多くなりがちです。 本を読むにはその本を読むのに適した年齢・ 年代があるとは、「超整理法」の野口悠紀雄 氏が著作で書かれていたような記憶がありま す。 話の間に試験問題があるのですが、人の記 憶というものは、使わないものは自然と抜け 落ちるということに、しっかりと向き合わせ てくれます。年を取ったものです。 ーーーーー
1投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ成績でクラスから扱いから、全てが変わる学校。 そこに通い始めた主人公は、現実との乖離を知る。 自信満々なポジティブ思考には、拍手を送りたいかと。 下剋上あり、で恐ろしい学校ではありますが クラスメイトとの一致団結はすごいものがあります。 そしてすべての章の、ヒロインの模範解答と その他の解答がおかしすぎて悶絶してしまいました。 1人で読まないと危険な内容ではあります。 かなりのお馬鹿街道まっしぐらの主人公。 それに想いを寄せているらしい、暴力をふるったりして 自分の存在を刻み付ける噛ませ犬タイプの女の子と 多分助ける発言をしたため、恋心を抱いたヒロインと。 こんな状況の学園生活は面白そうですが 巻き込まれたくはない、です。
0投稿日: 2018.10.19
powered by ブクログ個性的すぎるキャラクター達の、ドタバタ青春コメディ。 何回読んでも、同じところで笑ってしまう。 あとがきも本編。
0投稿日: 2018.01.26こんなシステムあったらいいなぁ…
試験的に導入された制度がある学園でバカな主人公が何かと頑張る話。 A~F組まであるなかでクラス分けが成績に応じて分けられています。 そして設備が成績優秀クラスのAに近くなるほど最新鋭になりFクラスは廃墟一歩手前のような教室を使っております。 またそれを不服と思うなら試験の結果によって強くなる召喚獣を戦わせるクラス対抗の戦争ができるようで勝てば格下のクラスは勝ったクラスの設備を奪えるというシステム。 主人公はクラスでもぶっちぎりのバカなようで、試験はできないもののカリスマと作戦立案は素晴らしい悪友やら漢字が読めないために点数が伸び悩んでいる帰国子女などの一癖ある旧友と共に振り分け試験の当日体調がすぐれないがためにAクラス上位の力があるにも関わらずFクラスになってしまった少女のためにAクラス奪取を目指します。 冒頭のカラーページが漫画になっていたり、こんなシステムだったら勉強がんばれたかもなっとか思わされたりしますが、注目はなんといっても章の間に挟まれるバカテス問題とか言う大喜利です。 試験問題と成績優秀者の模範解答に教師がコメントを入れる次にライトなボケにさらにかぶせてくる大ボケが結構ツボにはまるので、実は電子書籍版に買い替えて2回目の自分ですらクスリとしてしまうこの大喜利は初めてみる人には刺激が強すぎるので公共の場で読むのはオススメしませんw
0投稿日: 2017.06.11ゲラゲラ笑えるライトノベル
Fクラス(最低のクラス)で凄くバカな主人公が、ヒロインのために下克上を起こしていく展開が熱いです。 テストの点数は低いけども、作戦を立てて強いクラスに挑んでいくのも僕好みです。 でも、それ以上に男キャラも女キャラも、皆個性的で、彼らがバカ騒ぎする感じが最高に面白いです。 後、章の間にあるテストの珍回答がまた笑えます。
0投稿日: 2015.07.06バカがテストの点数を力に奮闘
進級テストの成績で厳しくクラス分けされる学校。秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備。最低Fクラスの備品はボロい卓袱台と腐った畳。そんな学校のFクラスにいる主人公が、Aクラスの設備を奪うために、テストの点数が召喚獣の力となる「試招戦争」で奮闘する話。 とにかく、言葉の使い方や、Fクラスのバカたちの絡みや幕間のテストとその回答が秀逸。多少の設定の無理矢理感なども素通り出来るくらい楽しめます。 テンポよく読めるため、すぐに読みきれてしまうと思います。 軽いテンポで終始明るい雰囲気で話が進んでいくので、楽しい気分になりたい方には、ぜひともお勧めです。
0投稿日: 2015.01.04バカだけどただのバカじゃない!
これを読まなければラノベは始まらない!作者のギャグセンスが冴えわたります。章の間のコラムは秀逸です。
2投稿日: 2014.06.01アニメ原作☆アニメファンな必ず要チェック
いきなりアニメを見るとピンと来なかった召喚獣設定も原作で良く分かり、原作だけではわかりずらい召喚風景はアニメだと良く分かるわざとやっているのかと思うほど両作の補完性。 召喚戦争の話しもさることながら、この著者様のギャグセンスは飛びぬけています。アニメラストのテストは原作から。マジ笑えます。
2投稿日: 2014.01.07バカだが憎めない!
私がラノベにハマるきっかけになった作品です! とても面白い設定で読んでいると時間を忘れますよー!
2投稿日: 2013.10.11
