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夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3034件)
4.0
1071
953
514
161
68
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    女の子の天然ぽやぽや〜男の理想詰め込みましたセット✨️って感じが無理すぎた 最後のページの絵を見た時も思ったけど中学一年生くらいの精神年齢じゃないか???大学1年生にはあまりにも無理があるピュアさとあどけなさだ 時折面白い言い回しだなとおもったセリフがあったところと、最後の2人の掛け合いが素敵だったこと以外は本当に合わなかった。内容もぶっ飛びすぎていて理解できなかった

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    ぜひ最後まで読んでほしい 日常をこんなにファンタジーにしてしまうなんて、森見登美彦の見る世界はどんなふうに見えているのだろう。今目の前にあるココア一杯にも、想像力を膨らませることができるんだろうなあ

    0
    投稿日: 2025.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通の恋愛や青春をテーマにしたお話かなと読み始めたので、ファンタジー要素が唐突に感じたり、現実との境界線の曖昧な雰囲気に戸惑いましたが、読んでいくうちに免疫ができました。 言葉の表現が素敵で、古風で奥ゆかしさとコミカルさ軽快さもあって、お話の世界観ともマッチしていてよかったです。 黒髪の乙女の邪気のない純真さ、可愛らしさ、面白さ、突き進む姿、慈愛に満ちている雰囲気が魅力的で、濃いキャラクターたちと作り上げる世界観も面白かったです。 読後感もどこか浄化されたような爽やかでほっこりした気持ちになりました。

    1
    投稿日: 2025.10.28
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    天才著者の想像力豊富なお話でした。 語彙力が乏しく、遅遅と読み進めましたが、楽しく読了できました。恋愛ファンタジーもいいねえ。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綺麗な日本語の文章で知らない言葉がたくさんありました。 ストーカーのような主人公がヒロインとハッピーエンドになるとは思わず読みましたが、良い終わり方でした。 京都の夜と学園祭のお話はかなり楽しかったです。

    2
    投稿日: 2025.10.25
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    独特な文体?語り口?に はじめは戸惑ったものの気付けば その古風で詩的な文章と心地よいリズムにハマってしまっていた。重苦しい展開が一切なくファンタジーでオモチロイ世界観に最後まで気持ちよくスルスルと読むことが出来た。モリミーワールド恐るべし

    2
    投稿日: 2025.10.24
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    10年振りに読むことにした。 男は恋をしている。あくまで自虐的に紳士的に! 先斗町、文化祭の豪華絢爛な世界で様々な人物が暗躍する描写は千と千尋の神隠しとうる星やつらビューティフルドリーマーを思わせる。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    想像力をくすぐる作品。映像もいいが、見る前にあれこれ想像するのが楽しかった。お酒の強い人は羨ましい。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    森見登美彦の軽妙な文が、目まぐるしく変わる夜の物語にマッチしていて面白かった。 こんな夜を過ごしたいと空想にふけてしまう作品。

    1
    投稿日: 2025.10.21
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    プロが書いた夢小説のような少し御都合主義がすぎるファンタジー夢小説だった。最初は世界観に驚いたけど、読み進めると次の章が気になって仕方ない。

    3
    投稿日: 2025.10.20
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    乙女の話し方が古風っぽくてかわいらしかった。 個性豊かな登場人物と共に、ストーリーも奇想天外で読んでいてワクワクした。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    初の森見さん。有名な作品ですが、未読だったので思いきって手に取りました。 森見さんについては、読んだことないくせに独特で癖が強い文体と言い回しという印象が強く、読む機会をずっと逃していました。 ついていけないんじゃないかと私の中で敷居が高かったので本を開くまでドキドキ…。 読んでて声出して笑いました。何!この面白さ!文体にもすぐ慣れるどころか癖になってしまい、森見さんの紡ぐ世界観の虜に。 ちょっと風変わりで個性的な登場人物達が愛しい。みんな大好きです。 おともだちパンチ、像の尻、パンツ総番長…これらのワードが頭から離れない。 もっと早く森見さんデビューしておけば良かったです。読書の秋にぴったりな一冊でした。

    13
    投稿日: 2025.10.17
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    原作小説もアニメも良いがオーディオブックでもキャラクター達が生き生きとしてとても相性が良いと思った ごった煮の闇鍋の様になったアニメ版良いけど原作の展開の方がファンタジー感とリアル感のバランスが良くてこちらも好き

    1
    投稿日: 2025.10.09
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    最高の一冊。少し斜め上を行く幻想的な情景と登場人物や団体のコミカルさ。豊かで独特な表現力が圧巻であり、猛烈に感情移入しやすい主人公と、読んでいると恋してしまいそうな麗らかな乙女のやり取りにニヤニヤしながら先を読み進める。すれ違いの連続と主人公の妄想劇に、思わず声を上げて笑ってしまい、家族からそんなに面白いのかと尋ねられた。 私的な珠玉の一冊。

    2
    投稿日: 2025.10.08
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    最終章で主人公とヒロインが劇でハグした後にフラグ勃つ箇所で読むのやめました。それまでずっと主人公が彼女を追っかけるもから回るといった描写ばかりなのに急にそんなことありえんの?許せない

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    私はファンタジー作品があまり得意でない。だが、本作はファンタジーでありながら、現実世界からどんどんと没入していくとても良い読書体験ができた。 京都という土地が不思議な空間へと誘ってくれるのだろうか。

    7
    投稿日: 2025.10.01
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    こんな珍妙すぎる小説初めて読みました。 青春ものかと思いきや大半はファンタジー。 登場人物が全員変人で愉快なドタバタ劇。後輩ちゃんが一番の不思議ちゃん。 馴染みない京都が舞台なので風景の想像は難しかった。 地元民はやっぱりわかるのかな? 言葉遊びがおおくて、オノマトペが可愛い。 オモチロイがずっと頭の片隅に居座ります。 結局古本の神と李白さんは何者? 最後に描かれていたチカさんのイラストが可愛いのなんの。世界観にマッチしてた。 読了後の謎の疾走感のまま書きなぐった感想文は支離滅裂になった。

    35
    投稿日: 2025.09.30
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    大学生の男女の甘酸っぱい恋愛小説。単にそれだけにとどまらず、奇想天外摩訶不思議な小説であり、この世界観には慣れるまで時間がかかった。しかし一度この世界に入り込んでしまえば虜になるのは必至である。大学生の少し大人びた恋愛とは違い純粋無垢な恋愛模様が書かれている。個人的には大学生男子の偏屈な恋愛観というものがありありと書かれている点が好み。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    恋愛小説と思っていたら奇妙奇天烈摩訶不思議なファンタジー小説だった。森見さんの中ではと言うより今まで読んだ全ての小説の中で一番面白かった。先輩と黒髪の乙女と語り部が入れ替わるので飽きずに読めた。とってもオモチロいオモチャ箱。特に「偏屈王」は最高でした。夢中で読んだ。おともだちパンチは覚えたい。なむなむ。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    2人の男女が主人公となり、それぞれの冒険が重なっている物語 表現がこれまで読んでいた本とは違う 会話以外でも喋り口調を使っていることに戸惑うものの最後まで楽しく読めた。 子どもから大人に変わり自分を客観視してしまう年代の様子を主人公の男に映し出していた。主人公の女性の気持ちはまったくわからないが、登場人物として愉快なキャラクターだった。 男性主人公の夢やイメージと現実の境界を曖昧にし、ビビりで行動できない自分と評価しながらも、2回の大役を果たすエピソードは自分に刺さった。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    独特な世界観で、最初のうちは置いていかれる時もありましたが、段々とその世界観に引き込まれました。残り半分くらいは、ほぼ一気読みしてしまいました。面白かったです!最後の終わり方も好きでした

    1
    投稿日: 2025.09.26
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    久しぶりに読んだ小説がこの1冊だった。視点や場面がテンポよく切り替わり、読みやすかった。また、文章を読み進めていくなかで、これまで訪れたことのないはずの京都の街の風景がなんとなく浮かんできて、不思議な感覚を抱いた。

    12
    投稿日: 2025.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジブリのにおいがする町や人。コクリコ坂のカルチェラタンや千と千尋の温泉街を思わせる不思議な京都を案内してもらった。 李白さんの三階建の電車、大きな寄席文字で李白 池や竹林、宴会場、銭湯まである。 古本市の描写好き。通路を奥まで行き、精算所の前で秘密めかした横道へ入っていく。裸電球のあかりが照らす本棚の間の通路は左に折れ、その先へ鰻の寝床のように延々と続いていく…やがて西洋風の石畳にかわり李白さんの待つ会場へ。 たまらなくいいよね。ダンジョンです。 話の中では3つめの韋駄天コタツ、偏屈王の事件が起こる学園祭が1番すき。 パンツ総番長笑、良かったね。象の尻。 キュンとできたし良かった。 みんなが主役で神様まででてきてハチャメチャだけど上品も感じる京都ファンタジーでした 最後はめでたし。 独特な文章だったけども慣れてくる。 「おもちろい」という言葉だけは辛かったカナ

    2
    投稿日: 2025.09.17
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    黒髪の乙女を密かに想う先輩の恋愛物語。 先輩と黒髪の乙女それぞれの語りでストーリーが進み、先輩が黒髪の乙女の気を惹こうと行動するも全く気にしてもらえない様子がコミカル。 作中で起こる摩訶不思議な出来事に、お伽噺を読んでいるような不思議な気持ちにさせられた。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    独特な言葉選びや言い回しがとても好きだった。 京都が大好きな故、心地良い作品であった。 ただ、純文学と大衆文学の間にあるような作品感が自分には合わなかった。 最初から最後まで日常(日常と言えるかは置いといて。)を描き、その中の些細な感情変動がこの小説の主な楽しみ方ではあると思う。 個人的には、「最後になるにつれ大きな変動があり最後にテーマに帰還していく」みたいな分かりやすいが心にくるものにするか、逆に「詩的な言葉の美を描き平凡の有様を平坦に魅せる」言わば純文学のどちらかに極端に寄っていればとても感動したんだと思う。 ただこの作品にしか出せない独特な立ち位置があると思うので、面白くないとは全く思わなかった。

    2
    投稿日: 2025.09.14
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    映画の完成度がすごく良くて、映像をイメージしながら読めた!! 独特の大正ロマン風な文体?が最初気に入らなくて、うーん…と思ってたけど、読んでいくうちにどんどん癖になる。 個性豊かすぎるキャラクターも好きになるし、慣れてからが見せどころ感がある

    2
    投稿日: 2025.09.13
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    これまで読んだ森見作品は、有頂天家族、二代目の帰朝だけだった。 有頂天家族を読んだときは、あの文体はあの作品だったからか、と思ってたけど、そうじゃなかったのね。 ここでもまた森見節が垣間見れました。 なんとも不思議な魅力の「乙女」が登場。不思議ちゃんと言って差し支えないでしょう。 その乙女がお酒にめっぽう強い設定に驚き、セクハラを受けてもその相手に同情するというような彼女。世間知らずもほどほどに思える「乙女」ですが、彼女独自の考え方や世界観は興味いです。 一方、その彼女に淡い思いを寄せる大学のサークルの先輩。 中盤まではまったりと読んでいましたが、終盤は一気に読み終えました。 ラストは私にとっては意外な展開。どうにもならないと思ってたのだけど。

    1
    投稿日: 2025.09.13
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    奇想天外奇天烈なキャラクターたちと出来事が上手く描かれて話が進んでいく。 こんなにファンタジーな作品だと思ってなかったのでびっくり。視点が何度も変わるので今誰が何をしてるのか分からなくなるところもあったけれどなんとなくで最後まで読むことができた。 文章の癖が強い。好き嫌い分かれると思う。 私はずっと樋口さんがメロくてメロくて!最後風邪ひいたとことか最高でした。普通の人間なんだ、って。和服着て空を飛ぶ樋口さんかっこ良いです。

    2
    投稿日: 2025.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不思議の国のアリスがコンセプトで、京都の地を舞台に不思議な体験をする大学生の女の子と先輩のおはなし。 読み終わってみると綺麗なお話で、アニメ化してるけど、映像化したらとても映えるだろうなと思う。 個人的なお話をすると、ヒロインの黒髪の乙女は嫌いなタイプ。おとなしくて清純、天然な感じで、発言におともだちパンチ、むんと胸をはる、オモチロイ…同級生のお友達がいないタイプで、年上の付き合いしかないような。そして、男ウケいいとか? 嫌いなんだけど、これだけリアルに描けるのがうまいのかもしれない。 ラストの2人の関係の進展にはちょっとビックリ。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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     「先輩」が「彼女」にひそかに想いを寄せているというシチュエーションを軸に、その二人を奇天烈なキャラクターが取り囲む日常を面白おかしく書き記している。  ストーリー展開が少なく、心情の描写よりも場面説明が長いため、印象に残ることもなかった。その一方で、場面背景の説明がないため、分かりにくい。  例えば、学園祭で先輩がパンツ総番長に変わったり、彼女がプリンセス達磨になったりする場面は、代役が許される理由がよく分からなかったし、元々の演者がどうなったのかも不明。そのままでも許される世界だからこそ”ご都合主義”のワードを入れ込んでいるのかもしれない。  序盤は世界観の説明がつらつらと並んでいて、その設定自体に入り込めなかったため、私は集中して読むことができなかった。恋愛要素が入っいるという先入観で読んだが、本作のテーマにもなっている”ご都合主義”のせいで、あまり納得できる結末にもならなかった。  タイトルの「夜は短し歩けよ乙女」は、「命短し恋せよ乙女」のオマージュとすると、夜は短いのだからたくさん練り歩いた方が良いという意味になる。夜に外で出歩くことがそこまで貴重なものなのだろうか。本書からは、そのような場面が見受けられなかった。   私なりに本書からのテーマを読み取ると、ご都合主義の展開が多いため、”細かい理由などがなくても、自然と出来事はなるようになる”ということを言いたかったのではないかと考えた。    ファンタジー系をあまり読まない私にとっては、想像通りあまり話に入り込むことができなかった。読む人を選ぶ作品である。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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    ・感想 ユニークな作風。好き嫌いははっきり分かれるだろう。作品自体をそんな風に冷笑しながらも、いつの間にか脳裏には情景が思い浮かび、個性豊かな登場人物に愛着が湧いてしまう。読了した際には「もう終わってしまったのか!? 続編ないの!?」と感じた。 ・書籍情報 作品は2006年刊行。 2007年本屋大賞2位。 直木賞候補作品。 漫画化、舞台化、アニメ映画化。 ・作者(森見登美彦)他代表作 太陽の塔(2003) きつねのはなし(2006) 四畳半神話体系(2006) 夜は短し歩けよ乙女(2006)読了 【新釈】走れメロス(2007) 有頂天家族(2008) 恋文の技術(2009) 宵山万華鏡(2009) ペンギン・ハイウェイ(2010)読了 四畳半王国見聞録(2011) 郵便少年(2011) 聖なる怠け者の冒険(2013) 有頂天家族二代目の帰朝(2015) 夜行(2019) 四畳半タイムマシンブルース(2020) 熱帯(2021) シャーロック・ホームズの凱旋(2024)

    1
    投稿日: 2025.09.02
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    ミステリー小説が好きですが、純文学にも挑戦。 私には合いませんでした… 純文学の良さがわかるようになりたい。

    1
    投稿日: 2025.08.31
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    本当に本当に大好きな作品!! 世界観も言い回しも全部大好き この作品から森見登美彦さんの作品読み始め、今では大ファンです。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    むかし読んだ本。大好き。 森見先生の生み出すワードや世界観が、不思議で卑屈で面白くてかわいい。 四畳半の赤石さんはクールな文学少女だけど、こっちの黒髪の乙女はおっとり不思議系。 偽電気ブランというお酒が出てくるんだけど、名前もお洒落で世界観にぴったりのレトロさ。飲んでみたいって思ってたけど、今ならわかる、絶対まずい。 陰キャは陰キャでも、「私」のような人間には憧れる。 文学的で、芯があって、根暗だし僻み根性もあるけど周りの人たちは愉快で楽しい青春送ってて… いつまでもオタクの憧れ。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    あーかわいい、かわいいよ マジックリアリズム。京都で繰り広げられるジブリ。一瞬筒井康隆のパプリカの匂いがする めぞん一刻というか、男主人公頑張れ!女主人公可愛い!のどっちかに感情を持っていけないと少し辛い気もするが…楽しい本なので 男は(学生時代)大体こういう女性が好きなんです 偏見だろうがなんでもいいです だってそれだけ気を向かせるため頑張るんだもの あれっ…やっぱめぞん一刻か

    24
    投稿日: 2025.08.29
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    再読です。 何度読んでも面白い。 森見さんの独特の言い回しがとても癖になる。 甘酸っぱくて素敵な恋だなと思った。

    1
    投稿日: 2025.08.26
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    実は初めて読んだ森見登美彦作品である。 おもしれぇ!カロリー高ぇ!!! 場面毎のビジュアル(想像力が問われる)が鮮やかで大変良い。京都の街の夜、明かり、だるまや鯉の赤、神に天狗に謎の酔いどれ美女、幻の酒、その他有象無象。乙女が歩けば何かに出会い何かが起こる。(そしてその後を遠くから尾ける先輩) 次の展開が読めなくて面白かった。「そうはならんやろ」「なっとるやろがい」であった。これはアニメにしても画面映えするだろうな。語り口の調子も良くて楽しい。 いたいけな思春期の私がこんな作品に触れていたらきっと大変なことになっていた。危ない危ない。

    13
    投稿日: 2025.08.18
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    森見作品は初読了。 主人公「先輩」とその先輩が恋する女の子の物語。 登場人物が全員奇抜かつ文体や表現方法も他の作家にはない奇々怪々さで、はじめは頭の中で映像化するのにとても難儀しました。 第三章のあたりから学校の文化祭という比較的馴染みのあるイベントでの話しになり、物語もわかりやすくなってくる。 そのため読み始めから読了までかなり時間をぶつぶつと細切れに費やしたが、終わってみれば気分爽快。 とりあえず次はもっと読みやすい、スッと頭に入ってくる作品を読もう。 大正〜昭和の純文学的な要素もありながら、しかしその味はスパイシーの効いたメキシコ料理のような不思議な読後感のあるとってもオモチロイ作品でした。

    2
    投稿日: 2025.08.18
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    語り口調と台詞回しが好き。 風邪の神様に嫌われていると言うヒロインに、恋の始まりを「私も風邪をひいてしまったようです。」と表現させるのがすごく好き。

    2
    投稿日: 2025.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当にごめんなさい、正直に言うと、自分の世界だけで生きてる系の陰キャの言葉遣いすぎてきつい…陰キャを否定してるんじゃなくて、自分の世界に入り込んでる、ナルシストなちょっといたい人って感じが苦手で…まじごめんなさい!!女の人はチョウチョを夢中で追いかけてそうだし、男の人は、偶然を装ってる感じが、陽キャとか好きな人とか女子の前ではおとなしいのに、そうじゃない人にはめっちゃ早口で喋る人間って感じがして。「この空気感醸し出してる自分」感・自意識過剰め・身内ネタ… それ以外はとても良くて!内容は面白かったし、情景が綺麗に感じた。 予備知識がなかったから、文豪に憧れた女の人のチャレンジ文章かと思った!あと、コロナ時期に書かれた本だと思った!すごい!慣れた! 話し言葉だけがきつくて、我慢して読んだ!でもやっぱり読んでよかったとは思う! 映画見てみようかな…?読み方変わるかな…?

    2
    投稿日: 2025.08.14
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    摩訶不思議、奇想天外という言葉が似合う一冊。 でもそれだけでなく、京都を舞台にした幻想的な情景が浮かんでくるような筆致が見事で、まるで自分も町を散策しているような感覚になります。 森見さん節と言いますか、独特の言い回しが癖になり、随所でクスリとさせられることが多々。 自由奔放な黒髪の乙女と、それに恋する先輩のブレなさ。一連のドタバタを眺めているだけでとても楽しめます。 再読本ですが、色褪せず面白かったです。

    1
    投稿日: 2025.08.13
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    全体的にぶっ飛んだキャラのぶっ飛んだストーリー。 先輩と黒髪の乙女の純な人柄にほっこり。 森見登美彦氏の作品は初めて読んだのですが、独特な文体で読む人を選ぶかな?私はなかなか面白いと感じました。 偽電気ブラン飲んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    実は人生初の小説読了です 主人公の先輩と黒髪の乙女を取り巻くファンタジーでお祭り騒ぎな出来事の数々は、私の妄想を膨らませてそれはそれは脳内をカラフルに彩りました 登場人物皆さん魅力的! 偽電気ブランに火鍋、ゾウの尻に緋鯉のぬいぐるみ… おっとこれらは人では無かった

    3
    投稿日: 2025.08.07
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    アニメ版で興味を持ち小説を読んだ。 ふたつの視点から群像劇的に物語が進んでいく。 まったり面白く読ませてもらった。 個人的にはアニメより小説の方が面白いと感じたので、同じようにアニメから興味を持った方は是非読んで欲しい。

    0
    投稿日: 2025.08.04
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    登場人物がみな個性豊かでオモチロオカシく、ときに熱い物語は、いざ先へと読み進めたくなる展開の宝庫です。思わず口ずさみたくなる言い回しも素晴らしく、名言のオンパレードに幾度となく笑いが込み上げてしまいました。これぞ青春!といっても過言ではない、何度でも読み返したくなるお気に入りの本です。

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    東海オンエア虫眼鏡がオススメしていたので購入。さすが生粋の読書家がオススメするだけあって難しい日本語が多くて全然先に進まない。けど、綺麗な日本語ってこういうことなんだ、とじっくり読めた。語彙と比喩表現の勉強になった。幻想的な世界観なのに、脳内描写がしやすい文章で、キャラもよく立っているから漫画にしても面白そうな起承転転転結なラブストーリー。

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    独特の文体、強烈なキャラの登場人物、伝統的かつ賑やかな京都の風景。 様々な伏線が意外な形で回収されていくのは読んでいて痛快でした。 息子からおすすめされて読んでみましたが、面白かったです。 若い時に読んでたら京都に進学してたかも(笑)

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    黒髪乙女の後輩と先輩の私の2つの視点で描かれるちょっと不思議な物語。 2人だけでなく周囲の人々も面白く結構好み! 天然の後輩の前へ偶然の出会いに奮闘する先輩。 先輩の思いに気づかない後輩ちゃんが面白い! 魅力溢れる乙女が自由奔放に夜を生きていて、人生の楽しさと人との繋がりの大切さを感じた。 言い回しが全体的に独特で物語の世界観に圧倒入るの遅くなりました! 好みがしっかり別れる1冊な気がします!

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    文章がまどろっこしくて冗長に感じた。 比較するものでもないとは思いつつ、四畳半神話大系よりも読みやすかった。 ノスタルジックな表現が多く、大学時分や20代などに読むべきだったと感じた。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    独特かつ軽快な文章、惚れ惚れしました。出てくる人、物、場所、ひとつひとつが、なんだか懐かしくて愛おしい!くすぐられました。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    言い回しが全体的に独特で面白かったです、 黒髪の乙女と先輩の視点が交互に来て、すれ違いのようで伏線を回収して行くような絶妙なバランスが読んでいて楽しかったです。 2人だけでなく、周辺の様々な人々との出会いがつながって行く様が好きでした。

    1
    投稿日: 2025.07.11
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    結果独特な世界観で面白かった 世界観にのめり込むのに時間が掛かった 文体が特徴的で好みがキレイに分かれそう 短編で読みやすいが、たまに難しい用語が出てくることも…

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    まず、言葉の使い方や言い回し、ワードのチョイスがオモチロイです。 最初、読み難いと感じたのでゆっくり味わう様に読み進めました。 京都が舞台の恋愛ファンタジーで、個性的で魅力的な登場人物たちが、お話を盛り上げています。「黒髪の乙女」と、彼女を好きな「先輩」のストーリーはとても愛らしいです。

    10
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    近現代っぽい京都を舞台に、青年と乙女の粋な日常と純愛を描いたファンタジー青春小説。酒の匂い漂う夜の裏路地、本棚の影に物の怪がいそうな古本市、破天荒な若さが爆発する学園祭、そして流行り病に沈む冬の街と、章ごとの舞台設定が明確で情景描写がとても綺麗。 主人公が二人ともいい性格をしており、語り口が軽妙洒脱でとても良い。全編的に黒髪の乙女がとても可愛らしく、まさに作品の華という感じ。しかし個人的には青年の「つまんねえ。超つまんねえ」あたりで面白さが加速し、「俺が飛び込む水の音」でもうダメだった。

    0
    投稿日: 2025.07.05
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    最初は独特な文章と展開に理解が追いつかず物語を楽しめるのか不安でしたが、ページを捲るうちに気がつけば、彼と彼女二人の視点で綴られる面白可笑しい青春譚に魅入られている自分がいました。羽貫さんや樋口さん、李白さん、東堂、古本市の神と名乗っていた男の子、事務局長の男の子、パンツ総番長、紀子さん……出てくるキャラ皆が個性的で一癖も二癖もある奴らばかりだったのも良かったです!

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    “すすんで彼女の後塵を拝し、その後ろ姿を見つめに見つめて数ヶ月、もはや私は彼女の後ろ姿に関する世界的権威といわれる男だ” 愛する人の後ろ姿を目で追ってしまう一連をこんな風に表現されてグッと惹き込まれた 思わず笑ってしまう表現が多く、読み終えた時に初版発行が12月25日で嫌味のない愉快なロマンチック感に包まれ読後感もとても良かった 星3.5

    0
    投稿日: 2025.06.24
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    京都の街を舞台に、黒髪の乙女と彼女に恋する“先輩”の、青春模様を描いた恋愛ファンタジー。終わらない祭りのような、華やいだ雰囲気が楽しめる。 物語を彩るのは、偽電気ブランの飲み比べや、地獄の火鍋会など、破天荒なイベントの数々。これらすべてを前向きに受け入れ、楽しんでしまう乙女と、後ろ向きに嫌々参加する先輩。彼らの対照性が滑稽で面白く、何度となく笑いを誘われる。 個人的には、借金を賭けた偽電気ブランの飲み比べ対決が特に面白かった。台風のように狂騒の極みともいえる状況の中で、静かに酒の味を楽しみ、その奥深さに心を傾ける黒髪の乙女の姿が、シュールで良い。 全体を通して作品から感じられるのは、「いずれ終わる祭り」のような儚さと、それゆえの輝かしい高揚感。限りある青春の時間を、躊躇なく、心ゆくまで謳歌しようとする登場人物たちの姿が、幻想的な京都の風景と見事に融合し、ノスタルジックな感傷に浸れる。 総じて、本作は恋愛における些細なすれ違いなどの痛切な心模様よりも、ポップな明るさを前面に押し出した作品。難解なテーマを深く掘り下げるのではなく、直感的に笑って楽しめる軽快さがありながらも、読後には不思議と胸が温かくなるような、独特の余韻を残す。夜が短く感じられるほど夢中になれる、そんな一冊。

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    筒井康隆を連想させる文体に加えて個性豊かなキャラクター満載かつファンタジーな世界観。読み終わるのが惜しい、ずっと読んでいたい作品。

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    高校の時読もうとしたけど、難しくて読みきれなかった。 その時は自分が情けなく感じた。また読み返して、今度は最後まで読むことができた。でも、まだ難しい。少し前の時代の小説家をリスペクトしているんだろうなと思う。あまり文豪の本をたくさん読んでないから、難しいと思ってしまうんだろうな。 幅広く本を読んで理解できるようになっていくかなと、次回また読み返した時に期待。

    5
    投稿日: 2025.06.11
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    Audibleにて再読。大好きな小説。大学の後輩の黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩が京都の街を舞台に彼女の姿を追い続ける1年の話。春夜の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、冬の流行風邪。春夏秋冬なにかと珍事件に巻き込まれてはその主人公となる黒髪の乙女の周りで外堀を埋め続ける先輩が純愛とストーカーの紙一重で大変愛おしい。森見登美彦さんの独特な昔口調の堅い文体が話のくだらなさをより際立てて、ワードセンスもまた絶妙。リアルな京都の街並みの中のファンタジーな世界観にわくわくし、2人を取り巻く恋模様にときめき必須。

    2
    投稿日: 2025.06.06
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    抜き出したいフレーズが沢山ある。文學的表現が沢山あって想像をかきたてられる。こういう小説もあるのか。京都いきたい

    1
    投稿日: 2025.06.05
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    ChatGPTにおすすめの本を聞いたら勧めてくれたこちらの作品。有名作ですが読んだことがなかったこと、そして身近な図書室で状態の良い本に出会えたことで読むに至りました。 なるほど、キュートでポップなファンタジー!語り口がすこし小難しいのですがそれも空気感、と慣れてからは楽しく読めました。 面白かった!私はあまり読んだことがないテイストで新鮮でした。京都行きたいね!

    9
    投稿日: 2025.06.02
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    タイトルに魅せられて購入したものの積読していたが、森見作品に圧倒されたという作家さんのエッセイが頭をよぎり、一念発起。仏道には入らないけど。 何だこりゃ? 大正、昭和が混在する内容と文体がこれでもかこれでもかと迫ってくる。ファンタジーと呼ぶには美しさに欠ける。でも、癖になるリズムだ。 黒髪の少女は可憐で世間知らず、少女に惹かれる路上の石ころ的先輩は根性なし。でも、外堀を埋める情熱は人一倍。 迂回ばかりしていた青春時代の堂々巡りを思い出しながら、いつしか先輩を応援していた。 個性的なキャラが登場し、京都の街をかけめぐる小説。京都という街はなんか不思議な怪しさを隠していそう。 村上春樹さんの文体と同じようにまた触れたくなる文体だった。

    98
    投稿日: 2025.06.01
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    人事を尽くして天命を待つ! 集中しないと情景が浮かんでこないような感じだが読み応えがあって面白い 森見登美彦作品制覇したい!

    7
    投稿日: 2025.05.29
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    たまに妙に読みたくなる森見節。京都の大学生活を舞台にしているということで『四畳半神話大系』と通ずる作品ですが、いや本当にこの森見節で描かれる大学生活を接種するのがとうに大学を卒業したあとで良かったなとつくづく思う。こんなものを中高生あたりで読んでいたら大学生活への憧れが変な方向に捻れてどうにかなってしまっていた気がする。それぐらいハマる人には中毒性のある文章と世界観。個人的には先に出会った『四畳半〜』の方が並行世界的な不思議感覚も含めて好みだけど、より人におすすめしやすい場面は『夜は短し〜』の方が多そうかな。

    1
    投稿日: 2025.05.27
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    読むのに時間はかかってしまったけど、世界観が面白かった。 何度か読むのに挫折しかけては、読んでみるとやっぱり面白くて、読んでは挫折しかけての繰り返しだった。笑 どうしてこんなお話が書けるのか。唯一無二だと思う。

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    良い評判を聞くので読んでみたのですが、想像力が足りないからか場面が想像しにくい箇所が多くて… 映画見てから再読したいですね

    1
    投稿日: 2025.05.24
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    非常にオモチロイ作品であった。SFな内容でありながら、恋愛について共感する面もあり、恋愛以外のシーンにおいても、めちゃくちゃ面白い要素が埋め込まれている。 恋愛小説があまり好きでない要因として、 「出会い」→「楽しい思い出・出来事」→「悲しい回想・出来事」→「終幕」っていうほぼ定型的な物語になっている作品がほとんどを占めている事を憂いていた。そんな中、読んでいる最中ずっと楽しい気分でワクワクさせながら、読み進められる当物語は非常に愉快なものであった。 また、一つ一つのキャラクターにファンが出来そうな点も素晴らしい。一人一人にとても愛着が湧く。中でも、「主人公」と「樋口さん」はダントツで好きだ!! 全編に及んでとても面白い物語だった。 あー、ヤバい…読後2時間でロス来たわ…。 もう一周しようかな。凄い愛おしい本でした。 間違えてガイドブックに評価したのでこちらに書き込みます。

    3
    投稿日: 2025.05.23
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    結構有名な作品なので読みやすいかと思ってたけど、場面展開がイメージしにくくて読みづらかった、、、 アニメで見直してみようと思う。 四畳半神話大系は好きなんだけどなー

    6
    投稿日: 2025.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「夜は短し歩けよ乙女」読みました。 有名な本だったので期待して読みましたが、自分には合わなかったです。 おっさんの女学生に対するセクハラや酒の絡みなどが昔の価値観でのユーモアとして描写されていると感じ、今読む分には受け付けなかったです。 ただ、文章は独特で面白かったので、同著の別作品を読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2025.05.15
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    彼女が探している絵本を手に入れようと、先輩が必死に奮闘する話がお気に入り。 大真面目に、ふざけた展開に翻弄される主人公に思わず笑ってしまった。 主人公だけでなく、周りの人達もみんな個性的で愛せるキャラクター。 心地よい文体で彩られる、不思議で可笑しく愛くるしい世界に、最後まで飽きることなく没入できた。楽しかった!

    1
    投稿日: 2025.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2007年本屋大賞 森見作品の世界観がよい。 京都の学生 先輩 女学生 黒髪の乙女 の物語 女学生を見初めた先輩がアプローチをかけるけど ぜんぜん上手にいかない物語。

    0
    投稿日: 2025.05.10
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    京都を舞台にした奇天烈なお話。ふざけているようで奥深く、おちょくっているようで正鵠を射ている、なんとも言えない中毒性の高い物語だった。大いなる虚構の中で真理を語っている感じ。古本市の話が好きだった。青春真っ只中の人はもちろん、昔青春時代を過ごした人の心にも染み込んで掻き回す書。

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    毎日が目新しくて充実してた大学生の頃を思い出しました。短い文章の中に、忙しなく動く登場人物の様子が詰め込まれており、読書中ずっと頭の中が騒がしかったです。新感覚でとても面白い小説でした。

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジー苦手なのに、高評価&あらすじにあるような「ポップな恋愛ファンタジー」ならいいかな?と思って読み始めました。 しかしながら、第一章で読むのが全然進まず。コレは苦手な分野かも?と思いつつも何とか第二章に突入すると、古本市で出会った少年の本の繋がりの話が面白くて!火鍋のところでは、またまた「うーん?」だったけど、第三章あたりからは主人公の2人の行く末が気になり始め、あっという間に読み終えました。 最後らへんでまたファンタジー色が濃くなって、「?」な部分もあったけど、文体自体は面白くて良きでした。

    0
    投稿日: 2025.05.02
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    文体が独特で落語でも聞いているような、万華鏡のように目まぐるしくて言葉運びが色鮮やかで、読んでいてとても気持ちよくて楽しかった。 ストーリーも良い意味で何の捻りもなく、爽やかでユーモアに溢れてて面白い。 すごく好感を持てる一冊。

    0
    投稿日: 2025.05.01
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    一期一会という言葉を知ってるか。 羽貫さんにめろついてます。 単純に本としての表現も、主人公を含む登場人物の性格的な日常の感覚の表現もおもしろおかしくて良かった。 思い込みが現実を変えるプラセボ効果のようなものが強く脚色されていたように思う。 李白さんの火鍋が食べたい。 物語に出てきたバーのモチーフとなったmoonwalkで頂いた偽電気ブランは美味しかったです

    0
    投稿日: 2025.04.30
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    タイトルに魅かれて手に取った一冊。 不思議なお話で現実離れというかヘンテコすぎるし、終始レトロな雰囲気が漂っているんだけれど、読みやすい。 「界隈」とか今流行りの言葉も出てきて、作者の言葉選びがおもしろい。 ストーカー気味の先輩の恋をいつのまにか応援してしまう。 解説が絵でびっくり。 羽海野チカさん好きなので嬉しかった。

    11
    投稿日: 2025.04.29
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    映画を見たことがあったけど、文章で読むとまたいいね。書き方が良い意味で独特というか、爽快感がある。 この先もずっと、映像化が大成功した作品の一つでしょう。

    0
    投稿日: 2025.04.29
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    読んでいると四畳半タイムブルースの映画を思い出した。調べると作者は同じ方だった。文や内容も独特だが、読んでいるとそこが心地が良くなってくる。 不器用な男の真っ直ぐな行動は共感も多くあり、最後には奇跡を起こしてくれるのは嬉しくなる。「人事を尽くして、天命をまて」素敵な言葉だと思う。

    13
    投稿日: 2025.04.27
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    話がおもしろい。文中で使われている日本語が普段の会話であまり使わない言い方などあり、著者の日本語力の高さを感じられる。

    1
    投稿日: 2025.04.13
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    読み始めはストーリーが入ってこなかったけれど、だんだんとハマってきた。言葉が面白くて、電車でニヤニヤしながら読んでいた。

    1
    投稿日: 2025.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前読んだ、宮田ナノさんの「ハラヘリ読書」でこの本に興味を持った。 もっと早く読んでおけばよかったー!言葉がこんなに面白いことってあるんだなぁ。 これだけ先輩に熱い眼差しを向けられながらも、黒髪の乙女は全く気づかない。 気付かないし、二足歩行ロボットの真似をしたり、お友だちパンチをしたり、後半は鯉を背負ってたり、好き勝手やってて面白すぎる。そして、強すぎる。 笑いながら読んで、とても元気が出る本だった。

    16
    投稿日: 2025.04.05
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    大学生の変わった恋模様、少し異端な京都の情景が上手くマッチしていて作者の方のセンスには感嘆するが、ストーリー自体があまり好みではなかった。

    1
    投稿日: 2025.03.31
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    京都の浮かない大学生の恋模様と、不思議で個性に溢れた京都の町と人間たちによるファンタジーのような作品。京大進学前に読むと京都に行く高揚感が味わえる。

    1
    投稿日: 2025.03.29
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    オーディブルで聴きました。 レビューがものすごく良いので、期待して選んだのだけれど。。私には合わなかった。平気で胸を揉ませておく女、酔って顔をなめる女。。面白くない。露ほども笑えない。 お友だちパンチだろうが、普通のパンチだろうが、握ってみたがほとんど変わりない。暴力を職業にしている人たちでは大きな違いなのかもしれない。 文章はそりゃ上手いんだろうけど無理。途中で退散。

    5
    投稿日: 2025.03.25
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     キャラの行き来やすれ違い、最後の着地の仕方(物理)も良かった。恋愛物自体あまり手につけないけど、読んで良かったなと。  樋口は一体何者なんだ……?

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     四畳半神話大系に続き、これで森見さんの小説を読んだのは2度目。  第一章の一文目から早速森見節が炸裂しており、読みながらワクワクしていた。「乙女」視点で読み進めると突如現れる「読書諸賢、ごきげんよう」という「先輩」の介入。また、一人一人のキャラクターがとても強く、面白かった。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    いちいちおもしろいです。この手の女性に恋してしまう気持ち、少しわかります。 あと、おともだちパンチは親指の骨が折れないように気をつけましょう。

    0
    投稿日: 2025.03.21
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    (備忘)恋愛ファンタジーとか絶対自分にはハマらないと思って読み始めたけど、普通に面白かった。世界観が独特すぎて、作者の想像している世界と同じものを脳内に描けているか不安になった笑。この後すぐ見た映画版で答え合わせして、色々違うところもあったけどそれはそれで想像掻き立てられて面白かったな。通常は映像→小説の順番の方がキャラクターとか世界観とかイメージしやすかったりするけど、映画は展開が目まぐるしかったので、小説→映画の順で見て良かったと思う。 それにしても、こんな一晩を人生で一回でいいから過ごしてみたかった!笑

    1
    投稿日: 2025.03.21
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    有名な作品だし、アニメ映画もなんとなく見たので気になっていた作品。面白かった。 森見登美彦さんを読むのは初めて。 映画を見たとき、難しい言葉の言い回しをするなぁとは思っていたけど、小説そのままだったことを知る。でもそれが良い。素直ではない言い回しが「先輩」の捻くれた性格を表し、逆に可愛らしい表現は「黒髪の乙女」の純粋な性格を表している。日本語表現の美しさと楽しさを見ている気分。 この小説は、「先輩」と「黒髪の乙女」それぞれの視点で話が進んでいく。こういった形は久しぶりで新鮮に感じた。そして個人的に、こういった『一方その頃』という進み方が好き。登場人物たちは何が起こっているか分かっていないが、実は1つに繋がっていたという感覚が好き。 またファンタジーのような、そんな馬鹿なと思うような内容や表現が楽しい。人が浮く、3階建ての電車が路地を走る、古本で出来た道、学園祭の騒動など。実際に存在する京都の街並みと、それに混ざる有り得ない状況。それがまたこの小説の面白いところかもしれない。 恋愛系はあまり読まないが、これぐらいは読みやすい。「先輩」はずっと「黒髪の乙女」を求めて行動しているが、性格上恋愛に突っ走ってるわけではない。「黒髪の乙女」に関してはむしろ恋愛に疎いからそういった話は出てこない。総合的に見ると恋愛小説だが、そういった表現がおそらく半分もないから、読みやすいのかも。恋愛小説に興味がなくても楽しめる作品。 他の森見登美彦作品も読みたい。

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    読み終わった後は思わず唸った(心の中で)。 こんな、日本語でしか描けない世界の本があったのか!と、日本語が読める自分を嬉しく思った。 李白爺や東堂さんも含め、最初はヤバい人?と思ってた人たちも、みんな結局は憎めない人たちだった。 主人公の黒髪の乙女が最初から偏見も何もなく全ての人や物事に接して行く姿と、基本誰にでも何にでも偏見を持つ先輩の対局な感じが面白かった。 私はその中間くらいで、登場人物や物事を見ていた。結局1番普通な私(笑) 先斗町のシーンや、李白さんの住む電車が登場するシーンでは子供の時大好きだった「千と千尋の神隠し」を思い出しワクワクし、古本市のシーンは、大好きな本が見渡せる脳内の情景にワクワクして、学祭のシーンでは大学生たちの恋愛にキュンキュンし、自分の頭で作られた人や情景を思う存分楽しめた。 それはやはり人の想像をしっかり掻き立てる文章力なんだな。 だからこそ欲を言えば、カバーはイラストではなく(中村佑介さんのイラストがダメとかではなく)、抽象的なものしかないカバーが良かったなぁ。 100%自分のイメージだけでこの本を堪能したかった。 それにしても偽電気ブラン飲んでみたい。 なむなむ。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    レトロな雰囲気が好き。 先輩のパートがさくらももこさんの文章っぽいところがあって面白かった。 第2章の舞台である不思議で奇妙な古本市。ちょっと行ってみたい。 森見さんの作品に出てくる女性って、ミステリアスな雰囲気の人が多くて、そこも好き。 映画化もされてるみたいだし、映像を観るとより楽しめそうだから、時間がある時にぜひ鑑賞したい。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    序盤は独特の言い回しや登場人物のクセの強さなどが相まってストーリーを追うのが大変だったが、文末表現の違いや読み進めていく中で整理できる相関図によって楽しく読むことができた。 所々に初見の言葉が散りばめられているのも個人的には面白かった。スピーディーに読破したい人にとっては少々障害となるだろうが、自分の語彙力を高めていく、今まで味わったことのない日本語の世界に浸るにはもってこいの作品だ。

    4
    投稿日: 2025.03.03
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    ストーリーの展開が目まぐるしくて追うのが大変だったが、各場面での情景が思い浮かぶくらい豊かな文章表現だった。

    11
    投稿日: 2025.03.02
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    1番好きと言っても過言でない小説です。 セリフからどちらの主人公か判断できるほど、言葉遣いと登場人物のイメージがぴったりです。 落語や歌かと思わせるくらいに、日本語の畝りを美しく表現しています。 この小説のおかげで、読書が好きになりました。

    1
    投稿日: 2025.02.20
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    夢と現実が入り混じったような、不思議な世界観。 最初は少し戸惑ってしまいましたが、気楽に読み始めてからは、愉快なイメージがぽんぽん湧いてきてむしろその世界観を楽しめました。 黒髪の乙女に振り向いてもらおうと必死な先輩が面白くて、けれど気がつけば先輩の恋路を全力で応援している自分がいました。 独特な言い回しも、読んでいて気持ちが良く好きです。

    9
    投稿日: 2025.02.12
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    森見登美彦作品の中でも読みやすく、世界観の広がりや伏線の回収具合が大変美しい作品。 文学的でかつファンタジーな世界を楽しめてとても面白かった。

    4
    投稿日: 2025.02.10
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    以前、Twitterで拝見した「京都には森見登美彦のせいで意味不明な自意識になってしまった大学1年生や浪人生があまりにも多すぎる 公共の福祉のため焚書したほうがいい」というツイートが非常にお気に入りです。法律的に御酒を嗜めない頃にこの本を手に入れてから、未読のまま長らく実家の本棚に眠っており…当時の自分が読んでいたら更に楽しめていたかな、と思います。今しがた黒髪の乙女よりも歳上になってしまいましたし、御酒も、もう身近なものですから。しかし、内向的な私が、京都の夜、見知らぬ方とぜひとも一献交わしたくなるような一冊でした。

    4
    投稿日: 2025.02.09
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    定期的に摂取したくなる森見ワールド。ずっと読みたくてやっと読めました。 やっぱり面白い! 黒髪乙女が可愛い!こんな風に素直にむんと胸を張って生きたいものです。 装丁も素敵です。

    2
    投稿日: 2025.02.08