
総合評価
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powered by ブクログ久しぶりに映画を見て、実際の絵画や建物の写真が入っている愛蔵版で読みたくなった。 本で読むと、やっぱり面白い。 こちらが先と思ってたけど、『天使と悪魔』の方が時系列では前。 コンクラーベが行われた頃、購入したがやっと読み始めよ。、
8投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログ2016/10/08 追記 ダ・ヴィンチ・コードに夢中になったのは、10年前なんですね。懐かしい〜。 第三弾 超大作『インフェルノ』 インフェルノ 2016年10月28日(金)公開 TOHOシネマズ 日劇 ダン・ブラウンのミステリー小説を映画化した“ロバート・ラングドン“シリーズ第3弾。 ダンテの『神曲』“地獄篇“を巡る世界規模の脅威を描く。 2010/7/10 追記 その後の 映画 2009年5月15日公開 「天使と悪魔」 大ブレークした映画 「ダ・ヴィンチ・コード」の第二弾。 本を読んだり、TV映画で見ました。 〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜 2006/11/9 記 映画 2006年5月公開 「ダ・ヴィンチ・コード」は大ブレークでした。 原作も読んだし、関連本もたくさん読みました。 ブームに便乗しただけのつまらない本に、時間をとられないように! 「ダ・ヴィンチ・コード」のときは、ずいぶんたくさん本を読んだんですよ。 内容 : 「ダ・ヴィンチ・コード」作中に登場する美術作品や建築物、場所、象徴など140点を収録。 読んだ人にも、これから読む人にもおすすめ、小説の世界により深く接するための豪華カラー版。2004年刊のヴィジュアル愛蔵版。 著者 : ダン・ブラウン 1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学卒業。英語教師から作家へ転身し、4作目の「ダ・ヴィンチ・コード」が社会現象といえるほどの驚異的な売れ行きとなる。
0投稿日: 2019.01.12
powered by ブクログ今頃になって読了。テーマと謎解きは面白かった。 ただ、ストーリ自体はちょっと合わないなという感想。 分厚いが展開がスピーディで飽きさせない。 こういう実在した建物などをモデルにしていると、 どうしてもどんな建物なのかが気になってくる。 本書の場合ヴィジュアル版ということで、 そういった点を補足してもらえるので満足した。
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログ高校の頃、無我夢中で読んだ。そのときは上下巻の単行本だったが。 当時は、黄金比もフィボナッチ数列も図像解釈学も何もかもが新鮮だった。 わたしがレオナルド・ダ・ヴィンチに興味を持つきっかけの本。 作中に出てくる美術品・建築物の写真を多数掲載。なんて贅沢!これほどヴィジュアル愛蔵版が適切な小説も珍しい。
0投稿日: 2015.08.20この感覚が、Xperia(笑)
話題作なのでそのうち読もうと思っていたら、図版を収録した愛蔵版が出た。が、5000円近くする上に、広辞苑並の分厚さだったのでやめた。もう何年前のことだったか(笑) このたび、電子版を発見。上記の問題はいずれも解決しているではないか! 活字メインの本はReaderを使用しているが、本書についてはXperia Z ultraを使用。 読んでみて正解だった。やはり、図版は必要。 だが、本当に絵について書き込んでいる本ならば、その絵自体はその場で見なくてもいいのかもしれない。 例えば、ドストエフスキーの『白痴』において、ラファエロの『システィナのマドンナ』やホルバインの『棺の中のキリスト』は非常に重要な意味を持つ。絵を見ずとも、本文を読んでいればその「雰囲気」は確実に伝わってくるし、強烈な印象を残すため、「後で見なければ」と思わせる。 が、本書の場合、別にそうではない。 絵画や宗教が扱われているものの、本質のところでミステリーである。 美術品の取り上げ方も、一つ一つを深く掘り下げるというよりは、謎解きを進めるパーツとして次々に登場する。 こういうものこそ、その場で見なければ、そのままストーリーを追うことに夢中になり(実際面白いのだから!)、 読み終わった頃には出てきた絵の名前など忘れてしまうだろう。 だから、本書のような形はすばらしいと思う。特に電子版。 絵だけでなく、舞台となっている場所の写真もあるので、ちょっと旅行をした気分になれる。 そういえば、パリのサン・ラザール駅が出てくるのだが、何故かそこは駅の写真ではなくモネの絵(笑)サービスなの?いい写真が撮れなかったの?(笑) 美しい絵画を背景に軽快に進むミステリー。 書斎で机に向かって背筋を正して読むよりも、ソファでゆったり読む方がずっと楽しい。 片手でめくれるというのはすばらしい! この感覚がXperia?(笑)
11投稿日: 2014.09.13純粋に見ていて楽しい
写真や図がたくさんあるので、純粋に見ていて楽しいです。 作品中に登場する物が写真で確認できて、作品の理解が一層深まるので、 ファンの方はもちろん、そうでない方にも強くオススメしたいです。
1投稿日: 2013.12.27四分の三までは‥
一回目は夜更かしをして一夜で読んでしまったはずだったのに、なぜ手許に書籍が購入してないのか、自分でも不思議に思っていた本。 今般、電子書籍で(しかも安く買える)機会だったので迷わず購入。サクサクと読んでいくうちに思い出しました。 そう、最初から半分までの半端ない緊張と盛り上がり。どうなるんだこれは‥と固唾を飲んで進んでいく四分の三。 そしてそこから先が‥‥‥ 思いっきり尻すぼみ。 え?これで終わりですか?え?これなんですか?あの緊迫感の行き着く先が?!‥‥えー、嘘でしょー、って思ったことを思い出しました。 でも、ストーリーも結末も完全に判ってしまっている今でも四分の三までは「うわーうわー」って盛り上がりながら読める本ではあります。
0投稿日: 2013.11.19聖杯伝説
聖杯伝説といってもキリスト教に馴染みのない日本人の場合、インディ・ジョーンズを思い出す程度だろうか。 しかし、インディ・ジョーンズの聖杯伝説ほど単純ではなく、非常に意味深い。 ここで明らかにされる歴史的事実には驚かされる。これが明らかになれば世界がひっくり返ってしまう! キリスト教会にとっては、とんでもない物議を醸しそうな内容であり、実際にこの小説がどのように受け止められているのか気になるところである。 それはともかく、読みやすく、しかも知的興奮を伴う小説で、ページをめくる手が止まらなくなってしまう。 これを読んで、ルーヴル美術館に行ってみたくなった。
3投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文中に図像がよく出てくるし、重要な役割を果たしているので、絵が実際に見られるこれを購入。西洋人なら分かることも日本人だと知らないことも結構多い。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ今から10年ほど前、本書はベストセラーになり、世の中は空前のダ・ヴィンチブームとなった レオナルド・ダ・ヴィンチといえば代表作のモナリザが浮かぶが、私にとってのモナリザは、小学校の美術室にあった不気味な絵でしかなく、まさにトラウマの代表(笑) この絵が醸し出すミステリアス、特にその表情のない目は、少年の心を恐怖のどん底にたたきこむと同時に、多くの人を惹きつける 本書は、そのミステリアスなモナリザを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチ、そして彼が主題として描いてきたキリスト教に隠された秘密をこれでもかというくらいに、あやしく刺激的に探究させてくれる 有名な絵画、様々な暗号、秘密結社やキリスト教の伝説など眉唾ものから真実かと疑うような話が次々とでてきて 思わず、え?マジかよ!とインターネットで事実を検索したくなるが、それは読み終わってからのお楽しみ 本書でキリスト教の文化やダ・ヴィンチの絵画に興味を持ち、実際に絵を見たり、調べたりすることから自分なりの真実を見つける楽しみをぜひ味わってほしい、そんなきっかけとなる一冊です ちなみに、本書のカバーをとると、あの名画が!!
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ久しぶりに、実話やドキュメンタリーではない、小説を読んで夢中になった。愛蔵版のkindleバージョン。
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハードカバー版を買ってすごくお気に入りの本だったのと 物語に出てくる、美術品や参考資料の写真が たくさん掲載されているのが魅力的で愛蔵版も買いました。 テンプル教会、ウェストミンスター寺院、ロスリン礼拝堂などの写真や、 サン・シュルピス教会は、天井から祭壇の燭台、オベリスク、 物語の中では「ローズライン」とゆう、空想の設定として最後のキーとなった 日時計などの写真もいっぱい見られるので、それぞれの視点でまた更に どこの軸から広げて楽しむか、いろんな楽しみのできる大切な1冊です。 価格はちょっと高いですが、参考資料の写真を見ながら よりこの本の世界を楽しめるのでオススメです[^-^]
1投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログ遅ればせながら読みました。先が知りたくて どんどんページをめくりました。写真を見ながら読み進めるので一緒に謎解きをしているような気分。主人公ロバート・ラングドンに惹かれて、現在、同主人公の登場する前作 天使と悪魔を読書中。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログ映画化もされた人気作品。話のテンポもよく一気に読了! 文中で語られる歴史背景、建物、美術作品などが視覚でも楽しめるので、通常版より面白さアップ!
0投稿日: 2011.09.29
powered by ブクログ以前、文庫で読んだが、こちらは図版入り。おかげで大変わかりやすかった。 見たいと思った図版がストーリー上必要なところに随所に差し込まれている。 これから読む人にはこれをお薦めする、なによりストーリーや歴史的背景の理解が格段に違う。 今更ですが、ストーリーも秀逸。 知的好奇心とスリル、サスペンスを一時に楽しめるエンターテイメント小説。
0投稿日: 2009.07.29
powered by ブクログダ・ヴィンチ・コードに出てくるいろいろな絵画や場所が、カラー写真で掲載されています。 これはすごく私にはありがたい。 この本は過去にすでに読んでいたけれど、出てくる絵画にわからないものが多く、しかもその絵が「ここがこうなっていて」とか書かれていても、知らないからわからない。 読んだあと、ネットでいろいろ調べたのは言うまでもありません。 だけどこの愛蔵版ならその必要なし。 いっそうダ・ヴィンチ・コードの世界が楽しめたのです。 ………しかし私、これ前にも読んでるのに、まぁ〜ったく内容忘れてた。 結末がどうなるかも忘れていたし、今回の読書も新鮮な気持ちで読めました(笑) 言いようによっては便利な頭だわ。
0投稿日: 2009.06.06
powered by ブクログ今さら!というか やっと!読みました。(´▽`;) 『ヴィジュアル愛蔵版』なので、 ところどころに写真が入っていて、 ストーリーがイメージしやすくてよかったです。 とはいえ、普段よりも読むスピードは遅めだったかも。 『天使と悪魔』も読みたくなりました。
0投稿日: 2009.05.22
powered by ブクログ翻訳ものはどうも苦手であまり読まないのですが、映画公開前くらいに主題に興味を持って購入。 どうせなら資料がちゃんとしたのがいいなと思って、愛蔵版にしてみました。 値段は高いものの内容はそれに見合ったものなので、より深く世界に入り込みたい方にはこちらをオススメします。
0投稿日: 2009.05.22
powered by ブクログページをめくる手が止められない。 久しぶりにそんな感覚を味わった作品。 作者:ダン・ブラウンはとっつきにくそうな題材を、わかりやすく おもしろく読ませる天才なのでは? なんて大げさにも思ってしまうほど。 映画はそんなにイケてないので、原作を読むことをおススメする。
0投稿日: 2009.03.17
powered by ブクログ文句なくおもしろかった。 はじめは図書館利用だったのだけれど 愛蔵版発売を機に購入。 ヴィジュアルありきの一冊だとおもうので 購入して大満足!
0投稿日: 2008.03.17
powered by ブクログ貸してくれた人がいたので読んだ。 本を先に読むか、映画を先に観るかで分かれるところだけれども本だけでお腹いっぱいになりました。 そのうち水曜ロードショウでやるときにでも観ます。
0投稿日: 2007.07.23
powered by ブクログ長く眠っていた読書欲を目覚めさせた一冊。一緒に謎を解き明かしてく一体感・続きが気になるストーリー展開のおかげで、2徹するハメに…物語に登場する絵画や建築物の写真がカラーで載っているのが最高!ちょっと値は張るが、面白さが倍増すること間違いなし。
0投稿日: 2007.01.18
powered by ブクログ宗教って深いなと思った。日本にいたら気づかないけど世界は宗教に満ち溢れているんだと思った。そして、世界旅行したくなった。世界を知りたくなった。
0投稿日: 2007.01.09
powered by ブクログ最後までどきどきしながら読めた。 でも、最後がほのぼのしすぎてなんか気に食わない…。。 06/09/23
0投稿日: 2007.01.04
powered by ブクログ今更…、ってかんじもしますが。遅ればせながら。父が、通常版ではなくて、豪華版のを持っていたので奪って読みました。この豪華版。いいですよ。高いけど。文中に出てくるいろいろなイメージや建物、絵画などがちゃんと図版で、しかもカラーで出てくる。ガイドブックみたいで楽しい。で、内容ですが。思っていたよりもおもしろかった。蘊蓄のあるシドニー・シェルダンってかんじ。もともと、宗教とか美術とか図像学とか秘密結社とかが大好きな分野なので、まぁ、そりゃぁ楽しめるよな…。しかし、後半の謎解きは、前半のものに比べてけっこう手抜きなかんじが?後半の暗号とかはわりと私でも予想ついたもの…。でももう映画化のキャストを知ってるので、ついその顔を浮かべながら読んでしまった。映画はかなり原作に忠実につくっているらしいので、娯楽作としては楽しめそう。(2006 Feb)
0投稿日: 2006.10.18
powered by ブクログかなり贅沢で豪華です。 写真の数がかなり多い! 文字も見やすく大きい。 実際作中の中で使用された小道具まで載せている心遣い・・・
0投稿日: 2006.07.19
powered by ブクログ小説内に関連する美術作品、土地風景、気になる小物まで、本文に網羅されているので、ハードカバー上下巻を買うよりもこっちの方が絶対お得。 でもやっぱり高価なので、買う決心をする&他の本の購入を節約して予算調整するのに3ヶ月かかりましたわ。
0投稿日: 2006.06.13
powered by ブクログ上下1冊になってる 愛蔵版 っていうのを読んだ。 作中の絵画や建物の写真がカラーで載ってて とても読みやすかった・・・。 映画も見たけど、 最後少し違うとのこと・・・・ ほんの少し違うかな。 で、ラングトンがやっぱり今回もへなちょこだけど、最後まで頑張って活躍してたところに星4つ!! 映画を見る前に少しでも読んでおくと面白いかも。
0投稿日: 2006.05.25
powered by ブクログ美術がらみのミステリー大好物です!だから映画も楽しみです。 しかし、この愛蔵版はイマイチでした。写真が古い&あまり意味が無い。ものが多かった。これを読むなら、通常版と「謎本」を併読することをお薦めします。
0投稿日: 2006.05.22
powered by ブクログ文中に登場する建築物や美術品が載っているビジュアル版を思い切って購入してよかったです。話はさくさく進んでいくので読みやすいんですけど、聖杯伝説について語られるくだりはちょっとがっかり。読者も登場人物とともにどきどきしながら聖杯伝説を知りたかった・・・。ラングドンいろんなこと知りすぎ。しかもあのラストは・・・閉口します。まあ聖杯伝説やシオン修道会について信憑性がないからあのまとめ方で仕方ないのでしょうけど・・・。しかも暗号を解く場面も途中で飽きてしまいました。アメリカ人ならもうちょっと興奮して読めたかも。事前に聖書まで読んで予備知識を得てから満を持して読んだのに、いろんな意味でがっかりしたので★3つです。
0投稿日: 2006.05.22
powered by ブクログ日本人は、基本的に西洋文化に馴染んでおらず、キリスト教もユダヤも生活に全く関係無い。だから聖杯の必要性も、秘密結社の意義も、解らないと思う。これを日本版にするなら差し詰め「法然上人の宝箱」か。ブラピ主演の「セブン」も世間は面白い! と大絶賛するが、あれは「7つの大罪」が生活に染み込んでいないと驚きは半減する。はっきり言うと、この本は東洋には向かない。文化が違うから楽しめないのである。よって☆2つ。
0投稿日: 2006.05.01
powered by ブクログ面白さに、夢中で読みました。こちらのヴィジュアル版は、カラーの写真が盛りだくさんなので綺麗でよりわかりやすいです。
0投稿日: 2006.04.20
powered by ブクログ上下巻のセットを持っていて、2度も読んだにもかかわらず、おもわず買ってしまいました。4500円もしたけど・・・何がいいって、話の中に出てくる絵や彫刻などの作品などが実際に図版としてのっていて、まさにヴィジュアルで楽しめるダ・ヴィンチ・コードになっています。カバーをとったら、最後の晩餐だったのには驚きです。映画を見る前にもう一度復習の意味で読み直しています。
0投稿日: 2006.04.19
powered by ブクログこれから『ダヴィンチ・コード』を読むならば、ぜったいこちらがおすすめ。 絵画や写真がついているからすごくわかりやすいです。 そして、上下巻の合本というのもうれしいところ。
0投稿日: 2006.01.12
powered by ブクログダ・ヴィンチが絵に込めた暗号とは? 全米1000万部突破、話題騒然の衝撃作!!内容に登場する絵画や紋章、地図や写真など140点をふんだんに盛り込みました。小説の世界により深く接するための豪華カラー版。
0投稿日: 2006.01.04
powered by ブクログ視覚的な資料が豊富に載っていてとてもわかりやすい愛蔵版。それに1冊にまとまってくれているので購買意欲がわきました〜
0投稿日: 2005.12.29
powered by ブクログなにより分厚い!!重い!!さすが愛蔵板!!ルーブルの作品・西洋史が大好きなおいらにとっては、たっぷりの作品の写真はとろける!キリスト教とのからみ、数々の暗号解読…一気に読んでしまえてまじおもしろい!!かなりおすすめ☆
0投稿日: 2005.12.09
powered by ブクログダ・ヴィンチ・コードをこれから読もうと思っている方には、メチャメチャお勧め。 謎解きに必要な絵画などの挿絵が140点もあります。 どうせ買うならこれですね。
0投稿日: 2005.11.10
powered by ブクログ通常版の上下巻を読んだのですが、勢いが付いたら読むのが止まらない作品でした。 読んだあとに美術、宗教、歴史などのについて色々と調べたくなります。 途中で登場する実在の絵画などはWebで検索して確認しながら読みました。 ヴィジュアル愛蔵版には絵画などの資料が付いているので読み進めやすくて素晴らしいです。
0投稿日: 2005.09.29
