
総合評価
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powered by ブクログ分裂からの驚愕(前)。持ってたけど読んでなかったのかな?正直直観はイマイチ楽しめなかったのだが、リハビリにはなったのか、分裂からはハルヒワールドに没入することができ、そして驚愕へ。うん、これがハルヒだ谷川流だ、という感じですね。佐々木がサイコーにカッコいい。ラノベの定義は知らないけど、キャラクター小説という要素は無視できないな。
0投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ私は作者さんは、悠々自適引退もしくはバーンアウトされたかと思っていました。 前作の「分裂」の大風呂敷での引きを、このブランク後にどう畳むのかが評価の分かれ目となります。 「驚愕」は、「分裂」の体裁を引き継ぐ続編になります。 ?長門の発熱、佐々木グループと明確に対立する世界 ?SOS団に入団希望が殺到して、選抜作業にハルヒが奮闘する世界。そして渡橋の登場。 一見盛りだくさんのようなのですが、キャラがあまり動かないですねえ。 キョンの冗長な思索が、本作のペースメーカーなのですが、やはりテンポが悪く、昨今のラノベ業界では古臭さが否めません。 後半でどう話しを進展、収束させるかが見ものです。
0投稿日: 2018.10.29佐々木、藤原、橘、周防…
これは、もう、どうでしょう。 ここまでキョンの本名が隠されていることが上手く作用しています。 名は体を表すとはいうけれど、キョンの苗字次第でこれからのシナリオ分岐が簡単に納得できることでしょう。 昔なじみの女を取るか、突然現れた名族の幼馴染をとるか。 少しパターンは違いますが、源氏物語の昔から続くテーマでしょう。 戦後民主主義における野心家たちの決断にも表れるテーマです。 谷川流先生も1800万部の売上を誇った成功者だから、そういう悩みがあったのかもしれませんね。 ただ、カウンターカルチャーとはいえあくまで物語ですから…。 まあ、予定調和にしろ意表を突くにしろ物語の質は高いものになるでしょう。 星5つ。
0投稿日: 2018.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハルヒシリーズの長編は引きが上手く、適度に謎も散りばめられ、短編よりは、まずまずである。この三部作は新キャラクター、つまり、佐々木、天蓋、藤原、ヤスミ等の心境や境遇の見えないキャラクターと敵に近い相手の出現、団の団結の描写が主であって、起承転結の承にあたるような気が…。ベタな展開なら「転」は団内部の揺さぶり、「結」は団からの卒業、旅立ち、別れとなりそうか(やや安直すぎかもしれないが…)。ともあれ、後編に期待。
0投稿日: 2017.01.20
powered by ブクログシリーズ10作目。前作からの続き。 少しだけど盛り上がってきた。 新入部員が気になる。 ジョン・ディクスン・カーのお話が。この作者、ミステリー好きですね。確かに、カーがSFミステリ描いたら、すごく面白そう。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ完全な続編なので分裂から一気に読むことをおすすめします。 今回はちょっと長すぎたかな。キョンは結局何もしなかったような。。いつもか。 続きはいつ出るんだろうか。
0投稿日: 2015.07.14
powered by ブクログ『涼宮ハルヒの驚愕(前)』2011年 前編ということだけあって、話の流れはゆっくりだ。しかし、後半は盛り上がってくれるので前編はこれで十分だろう。 久々に出てきた朝倉さん、もはやターミネーターだった。
0投稿日: 2014.09.09もどかしい!
再読。もどかしい! ここまでは、物語が「分裂」した意味も意義もさっぱり掴めず、おまけにヒントとなりそうなセリフや動きもあまりに少ないような気がします。この作中から伏線をボコボコ掘り起こせるのは、米澤穂信くらいなものでしょう・・なので、もどかしい。 おまけに、キョンにももどかしい! 今まで他力本願だった主人公が、やっとやる気を出してきたんだから、もうちょっと見せ場を作ってあげてもいいような気がしませんか?? ・・と言っても、後篇がありますので、ここまでのもどかしさを吹き飛ばしてくれると期待しましょう。頑張れキョン!
0投稿日: 2014.01.13刊行までに数年を要したシリーズ最新作
「どうしても筆が進まなかった」という著者様の苦しみを経て2巻組で発売されたシリーズ最新作。前巻の流れを引き継いで見事にまとめています。さらに複雑化した設定に次巻はあるのでしょうか。
3投稿日: 2013.09.29
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シリーズ第10巻。「分裂」の続編。 世界αでは、ハルヒによるSOS団の新入部員入団試験がおこなわれる。試験を勝ち抜いて晴れて入団がきまったのは、渡橋泰水(わたはし・やすみ)と名乗る女子生徒だった。 一方世界βでは、長門の病欠が続いていた。彼女の回復を願うキョンの前に、九曜と、さらに動けなくなった長門のバックアップ要員である朝倉涼子が再登場し、彼の目の前で統合情報思念体と天蓋領域という2つの概念生命体の接触がおこなわれる。 その後、ふたたび佐々木たちとの会合が開かれる。長門への攻撃を中止せよと迫るキョンに対して、ハルヒの力を佐々木に移すことに同意すれば攻撃をやめさせると藤原は言う。 内部観測絡みのSF談義が一番の読みどころなのだろうが、それを抜きにしても楽しめるストーリーだと思う。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいるなら私のところに来なさい。以上。」と、驚き発言をした涼宮ハルヒ。ハルヒを中心に宇宙人、未来人、超能力者が集うSOS団のお話です。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログキャラが多すぎて誰が誰だかどんな関係なのかわからなくなった. 分裂してるから特に. 鶴屋さんがいいキャラしてる.天才っていいなー 前ほど面白く感じなくなったなー
0投稿日: 2013.01.18
powered by ブクログ前、後の2巻。「分裂」からの続きで、中身は2倍濃い(笑、この2倍は読んだ人だけが判る?)平面時間世界になるのかな、意表を突かれた。ラストの解決には不満な部分もあるが、今回はいつもメンバーのキャラに頼らず、複雑ながら読ませてくれた。もう少しレギュラーを活かして欲しいぐらい。まぁ、それをやるとこの話だけでシリーズになってしまうか^^; 学園ユーモアSF小説、スニーカー文庫、侮れません(笑)で、涼宮ハルヒシリーズはまだ続くのかな?
0投稿日: 2013.01.15
powered by ブクログ佐々木さんとの話の決着はついたかな。またもやキョンが走りまわってハルヒワールド全開!と思いきや相手もなかなか。しかしやはり長門はすごかった!
0投稿日: 2012.10.29
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シリーズ第10弾。平和な新学期とSOS団もどきが活発化、そんな世界を交互に展開しどちらが本当でどちらも本物?これからいったいどうなるの?話が進んだ!と思ったらまたも分裂した別世界へ…もどかしいったらない、そんな前編。朝倉が復活したり九曜と谷口が付き合っていたり古泉が首魁だったりそんな前編。
0投稿日: 2012.10.05
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分裂読んでだいぶ経ちすぎてるので曖昧ですが 目新しい話がαで新入部員が入部したぐらいで βでは長門が寝込んでてキョンが色々アクションを起こしてる感じ? そして新入部員「渡橋」は何者なのか? 佐々木のもう一つの相談事は何か? どことなく「告白」っぽい雰囲気でしたが・・・ 話が分裂していると流れがわかりにくくて 理解力のない私には大変です(笑) あともし佐々木に声を当てるとしたら沢城さんが合ってるかなと思います
1投稿日: 2012.09.15
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前作を読んでからかなり時間が経っていたので、細かい設定は忘れてました。 2つの世界で物語が進行しているんですね。長門好きの私としては、寝込んでいる世界はちょっと辛い・・・。 佐々木に関しては印象がかなり良くなったかも。 それにしても、キョンは鈍感すぎる。さらっと聞き流すなんて!
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ全巻の話をうっすらとしか覚えていないので混乱しつつ読んだ。 キョンの語り口、懐かしい~。 引き続き、続きを読みます。
0投稿日: 2012.06.17
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まず分裂を読み返さないと訳が分からなかった。 読み返して、αはα、βはβで進んでいくとサクサク理解できた。 全体の感想は(後)を読んでからにして、とにかく佐々木が可愛かった! 分裂の初登場時は、キャラ濃いなーくらいしか思わなかったのに、意外な普通さに好感が持てた。
0投稿日: 2012.01.30
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発売当時に購入。ちょっと置いておく。 ちなみに消失までしか読んでいなかった。 流れに流されて、単独ものと思い込んで購入。 しかし、すぐに読まず。1ヶ月ほど放置。 しばらくして気が向いて読み出す。 「なんか、よく分からんなぁ。でも そのうち分かるだろ」 前編終了。よくわからない。いや全く。 「やっぱ前までの話を読んでないからか。」 しばらく放置。後編は読まず。 数ヶ月後、思い出したように手に取る。 目次的なものを見る。 「4章、5章、6章」 え? 分裂からの「続編」っていうか、一つの終わってない 話だとようやく気づく。 分裂がいわば驚愕(上)で、 驚愕前後編で驚愕(中)(下)なのかと気づく。 仕方なく分裂を買ってくる、読む、驚愕前編再読←イマココ なんか疲れた。
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログ長門が寝込んでいるだと? 原因は宇宙人別バージョンの女らしいが、どうやらSOS団もどきのあの連中は俺に敵認定されたいらしい。やれやれ、勘違いされているようだが、俺もいい加減頭に来ているんだぜ? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 混乱してる…… αと、βはどういうことなの…… そして新キャラ続々で…… とりあえず後編読んでから考えよう あと小冊子も借りたんだが、短編、中学生キョン、やれやれのひみつに迫るでしたね(?)
0投稿日: 2011.12.21
powered by ブクログ分裂した世界では宇宙人だって未来人だって超能力者だって――一緒になって仲良くなっちゃえ。うん、久しぶりに読んだハルヒですが、ほんと、おもしろかった。僕はラノベでランキングをつけるならば「ハルヒ」は断トツの一位です。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ分裂から完全に続物で実質中巻みたいなものなんだけど、「驚愕の前巻」である。いっその事どっちか完全に別名にすればよかったのにね。 内容は九曜が実はある人と関係してたとかあの人が復活したりとか。 佐々木本人もなんだか怪しい感じになってきたし、既に怪しさがMAXな藤原はメーター振り切ったし、何なの向こう側の陣営。 てか非常識な存在であるはずのSOS団を普通と思ってる時点で完全にハルヒに毒されてるよね。 向こう側がむしろ異端な感じに見えるもんね、うん。 新入部員といい謎は深まるばかりだけど、ひとまず区切りはつくんだよね?
0投稿日: 2011.11.24
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前の巻の分裂が発売してから結構経ったいて内容があまり覚えてなかったのでもう1度読みなおそうと思います。内容としては新たにハルヒの代わりとなる人物が出て来るという世界線と、新団員を募集する世界線の2つを同時に進行する感じ。やっぱパラレルワールドなネタは好きだなと思った。
0投稿日: 2011.11.24
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なんか無理して内容を引き延ばしてるような気がした。キョンが決意してから行動するまで回りくどい言い方でつらつらと何pも消費している感じ・・・
1投稿日: 2011.10.21
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ついにハルヒシリーズ既刊もあと1冊を残すのみです。 厳密には「中編」のこの巻、大きく物語が動きましたね。 とはいえ、この巻からでは絶対にわけがわからないので (ただでさえ「分裂」してるので混乱しやすい)、 「分裂」を読んでおくこと必須ですね。 今回の展開で、作品冒頭のぶっとんだ言葉と裏腹に、 ハルヒは物凄く常識人(というか現実主義?)なのが よくわかりますね。 誰よりも世界をまともなものと認識しているからこそ、 「手に入るはずのない」不思議がほしくて仕方が無い。 不思議が、てより「手に入るはずのないもの」を 求めたいだけの普通の女の子なんですよね(笑)。 キョンがここまでくると、ハルヒこそ「普通の子」と 認識してるのも嬉しい。 一見佐々木さんこそが常識人だと思っている「奴(ら?)」ですが、 佐々木さんは逆のように思います。 自分が非常識を抱えているのを自覚しているが故に 自分を形にはめて振舞っているというか。 キョン視点では彼女の「男言葉」側面しか見れないので、 女性相手の彼女の振る舞いがほとんど見れないのが残念。 しかしながら「分裂」なので「わたぁし」こと 「渡橋」も見えてきましたね。 下巻で挿絵にも登場するハルヒとも佐々木さんとも 毛色の違うこの子も楽しみであります。
0投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログ図書館で借りた。 前作はすでに忘却の彼方。前半はかなり、意味不明。パラレルワールドで進展しているとわかってからは、ま、なんとか。一人称の小説の、視野の狭隘感やら、「青春」なとことかがこっぱずかしくも微笑ましい。楽しめました。ただ、終わり方はカナリ、私的には不吉。新キャラによるデウスエクスマキナ的解決ではないよね、まさか。 引き続き、下巻へGO。
0投稿日: 2011.10.05
powered by ブクログ谷川流の涼宮ハルヒシリーズ第10巻 都合、分裂からの事件にスポットを当てている。 個人的には叙述トリックを取り入れてほしかった。そう思わせる形式である。 表紙は涼宮ハルヒ。
0投稿日: 2011.09.13
powered by ブクログC0193 本の半分を読んで評価するのは失礼と考えていますので、評価は保留です。アニメ絵に慣れきったためか、ちょっと違和感を感じてしまいました。
0投稿日: 2011.08.01
powered by ブクログ正直キョンの独り語りが冗長かなと・・・。 しかし佐々木はかわいい。 佐々木を主人公にしたスピンオフがほしいくらい。
1投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログハルヒシリーズ第十弾。 前巻「涼宮ハルヒの分裂」からの直接の続編です。 二つに分かれた世界でそれぞれのSOS団が全く違った活動を展開していく。 ほのぼのとした世界とシリアスな世界。 この二つの世界がこのあとどうなるのかは後編に続くとして、朝倉さんや黄緑さんまで出てきてオールスター総出演みたいな様相を呈しております。 SF色全開の今作がどんな結末を迎えるのか楽しみです。
0投稿日: 2011.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前・後ともに読了。 まずは、あまりにも久々だったので分裂から読まなければならないという点。 著者は発売延期の理由を曖昧に説明していたが、まあ発売されただけ良しとせねば。 内容に関してだが、まずは古泉の感情の発露がストーリーを引き締めるという上でよく効いていたな、と感じる。 一方、一気にクライマックスへと向かうスピード感が本作の特徴的な部分だと思うのだが、 古泉の語りの部分がそのスピードを殺したようにも感じる。 加えて藤原と朝比奈さん(大)との邂逅のシーンも、(藤原の動機の説明でもあったため必要なのだが)若干冗長的に感じた。 また、佐々木・橘が後半は空気になっていたので、その点フォローがあれば良かったなとも思う。 だが、そのストーリーの軽快さはシリーズ随一ではないだろうか。 要は小説を二冊分読むことにはなるのだが、これまでの作品の中に度々見られた悪い意味でのくどさが薄まった分、話がポンポンと小気味よいテンポで進行したのではないかと思う。 そういう意味で中身のバランスが上手く取れていたように感じる。 本作の発売が再三の延期により、読者は気を揉まされ続けるのと共に新刊への期待度というものが青天井になっていた中で、 それらを概ね納得させるに値する肉厚な作品であったということは大いに評価したい。
0投稿日: 2011.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「分裂」から時間が経っていたので、思い出すのに一苦労。おさらいが必要かも。αとβでパラレルに進んでいるので、わかっているはずなのにページ戻りが発生する。 内容はこの巻だけでは評価が難しい。途中で少しだれる感じはあったが、面白いことは間違いない。 「分裂」の時と佐々木さんの印象が少し変わった気がするのは私だけ? 後編でどうまとめるかに期待。ヤスミは何者!?「消失」より上か下か!?
0投稿日: 2011.06.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壮大な前フリから一転。ようやく物語は動き出す。 長門は病床に臥すし、新入団員が現れ、潜在的ライバル達と対当する。 4年も待たされた読者からすると、やっと物語が進展して盛り上がったのでしょうけど、一気に読んだ自分としては後半に繋げる為のエピソードにしか感じれなかった。前巻ラストに罠を仕掛けておいて欲しかったなぁ。 p.266の猫と犬の解釈は好き。僕は猫族で、犬は嫌いではないけれど、あの媚び売るような犬の態度にちょっと信頼におけない存在だなとおもっていたが、そういう事だったのか。奴め、失礼にも程があるぞ、我々と同じだと思っていたとはな…。(話が脱線してしまった)
0投稿日: 2011.06.02
