
総合評価
(19件)| 10 | ||
| 5 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ戦死者の遺品を漁る 「雲泥」と言って良い程技量・力量に差があった 後は速やかな講和だが テーベは実質的な占領下_対しアテネの独立は保たれたものの_長きにわたりエーゲ海を支配した「海上帝国・アテネ」はここに消滅した 侮れぬ権限を与える以上スキタイの血のままが望ましい この世の柵
0投稿日: 2022.04.25
powered by ブクログこの巻はカイロネイアの戦いのあたりを描いている。初陣のアレクサンダーが、単身でアテネ・テーベ連合軍に突撃するエピソードなど。
0投稿日: 2018.11.06若きアレクサンドロス王子の覚醒
名高いカイロネイアの戦い。 王子が 常軌を逸した 行動で味方を勝利に導く。 面白い次巻が待ち遠しい。
0投稿日: 2018.02.24
powered by ブクログエウメネス私書録の「アレクサンドロスはほんのわずか先の未来が見えるようなのだ」、というのはなるほどと思った。戦の天才は無謀にやみくもに突っ込んでるんじゃなくて、突っ込める処が視える人なんだろう。
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログずっと気になっていた手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞を既刊10巻まで読み終えた。アレクサンダー大王の生涯を、マンガという個人作業で雄大に描く「意義」ならば分かる。しかし何故、その書記官を勤めたエウメネスが主人公なのか。物語はまだアレクサンドロスが王位に着いてさえいない。作者の意図が、いつも最終巻で明らかになることを考えると、おそらく「真の意図」が明らかになるのは、十数年後と考えられる。 それでは、まだ面白味が出ていないかと言えば、当然左に非ず、紀元前4Cの激動の地中海世界、その華やかしいギリシャ文化を鳥瞰で見る視線とともに、また、マンガらしい驚きの展開も忘れずに、飽きずに見させてくれる。 スキタイという地中海世界では「蛮人」の血を持ち、奴隷から歴史の表舞台に立った青年。その目から、一国の「英雄伝」ではなく、もっと広い視点の「歴史」が綴られている気がする。 しかし、ホントに展開が遅い。十巻目にして、やっと5巻目で突然挿入されたアレクサンドロスと父マケドニア王のフィリッポスとの語らいの場面に繋がることになった。 エウメネスとアレクサンドロス王子とが同数の一万で戦うとどうなるか?マケドニア王は、3回のうち一回しかエウメネスが勝たないというが、アレクサンドロスは一回目で討ち死に、エウメネスは3回とも生き延びるというのである。 それがどういう意味を持つのか、いよいよ王の左腕としての生き方を求められ始めたエウメネス。「ヒストリエ」は佳境に入ろうとしているのかもしれない。 それにしても、この時期の武具の凄さ、街の大きさは世界随一、日本の奈良時代の水準だ。つまり、日本よりも1000年近く進んでいる。 2017年8月21読了
2投稿日: 2017.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マケドニア陸軍が最強であることも、アレクサンドロス王子の異常性もよくわかった、カイロネイアの戦い。 狂人によく切れる刃物を与えるようなものだとフィリッポス王は危惧してるわけね…。 才覚を認められつつも、権力を持ちすぎないように警戒されるエウメネスは「王の左腕」候補&結婚破談に。 自由に必要なのは凡庸さかもなと思った…。
0投稿日: 2017.08.16
powered by ブクログ見事な初陣を飾ったアレキサンダー。一方、エウメネスを待っていたのは、エウリュディケとの仲を引き裂く権謀術数と“王の左腕”としてマケドニアの命運に組み込もうとする王の意思。今後の展開が待ちきれません。次巻まで、どのくらい待てばいいのですか?
0投稿日: 2017.08.12
powered by ブクログアレクサンドロスの戦いの描写は岩明先生ならではだ。しかしこの戦いを隔月連載で追うのは、私には無理です。また次巻を待ちます。
0投稿日: 2017.07.27
powered by ブクログカイロネイアに死神降臨。 アレクサンドロスとしては、その場で必要なことをただただ気負いもなく行っただけなんだろうけど、落ちたものを拾うかのような、何気ない様子で人を殺していくというのは、狂気にしか思えない。 武器が壊れたから、新しい武器を手に入れなきゃ。そこに落ちてるから、それ拾えばいいじゃん。 そういうことではない。文化が違う、とかいうレベルでない。 鉄火の戦場ではまだまだ傍観者でいられるエウネメスも、政治という戦場ではそうもいっていられない状況に。個人の感情・思惑を踏みつぶして回る車輪にいつの間にか組み込まれています。抜け出したい。それが困難なことは重々承知だけど、抜け出したい。それは子供のイヤイヤと同じ感覚なのかもしれないけれど。 でも、何気なく左腕選抜とか考えちゃうところが、目に留まっちゃうんだよなぁ、ついつい。才能の発露とか言われてしまう始末。苦労は続きます。
1投稿日: 2017.07.14
powered by ブクログ王子の初戦場。強いというより異常といった感じ。 独特の間に引き込まれる。ここから、どう話が展開されるのか気になる。
0投稿日: 2017.06.26
powered by ブクログこれはきっと、後世に残す目論見の作品なんだな…と自らに語りつつ、続きを味わう。…うん、2年はちょっと長かったかな。(´・ω・`)
0投稿日: 2017.04.12【自分に素直な男たち】
待ってました!ヒストリエ 10巻 この10巻でグッときた3つのシーン ・戦闘での王子の姿 ・戦闘での王子の素直さ ・エウメネスがかけた言葉 まず、王子が戦場で発した言葉 「戦場においては 全ての事象が流動的」 「戦う我ら兵士も常に臨機応変に 対応してゆかねばならない」 上司からの指示を待っているだけだと どうなるのか、動くことの出来ない 兵士達の結末は悲惨です。 上司の命令がなくとも その戦場で動けるかで 「戦況」も「生死」も変わる それを印象付ける 戦闘シーンでした。 他にも、素直に他のいいところを吸収 しようとする王子の姿に驚きです。 全てをスポンジのように吸収します。 そしてインパクトが強かったのは エウメネスが恋人にかけた言葉 「おれは愚かだよ、行く手を遮る 敵は倒してみせる」 「それ私のために言ってる?」 「おれのために言ってる」 こんな言葉を自然に言ってしまう 素直で正直なエウメネスだから 周りの皆は魅了されていくんでしょうね。 このシーンで再び、エウメネスの人柄に 心を鷲掴みされました。 読んだ後も心に残るシーンが入った10巻 次の11巻まで出来るだけ間が空かないことを 祈るばかりです。
7投稿日: 2017.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
またまた主人公に転機が訪れた 優秀であるが故に起こる障害 今までの障害を優秀さで乗り越えてきたのとは少し違う ままならないものである 主人公と対等に渡り合えそうな王子の行く末も気になる所
0投稿日: 2017.04.09読後感想文 ヒストリエ 10巻
読み終えました。すっごく面白かったです。どこが、この巻通して全部が。 それぞれの立場の人間が、自分の思い描く未来を持っていて、そうなる様に手を打っていく。新しい条件が加わると修正する。物語中にも出てきますが人それぞれ自由という名の庭を持っている、庭の端には柵が有る(自由の限界)。自分の未来と自分の希望をかなえる事は自分の庭の柵の内か外か、庭が広いか狭いかであると、エウメネスは、もちろん国の政事にかかわっているのだから権力者であるフィリッポス王が一番広い庭を持っている。 国と国との戦争で殺伐とした中をヒョウヒョウと存在するエウメネス。エウメネスがスーパーマンのように読んでいましたが新生アレクサンドロス将軍の超人、人間の長所を見抜き適所に配置する能力にすぐれたフィリッポス王、全てを理解し先手先手を打ち新情報を得ると理解し修正できるアンティパトロス、敵?にもフォーキオンという世界を、世の理を解っているような人、と誰でも主役を張れそうな登場人物。そんな時代の流れの中をヒョウヒョウと泳いでいるエウメネス。主人公が軽い感じで(全体を通せばもちろん熱い処もあります。)いてくれるのでとても読みやすいです。 次巻が待遠しい。ヒストリエは次巻がでるまで暇がかかりすぎ、なんとかして。
1投稿日: 2017.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今巻はアレクサンドロスが主役。 カイロネイアの戦いが終わったけれど、一体どこまで描くんだろう? 楽しみだけど、面白過ぎるだけに、完結するかが不安。 あとエウメネスはやはり悲恋が似合う。せめて良い本に出会うなりして良い目にあってほしいところ。
0投稿日: 2017.03.26
powered by ブクログ戦闘シーンに迫力が乏しいことは相変わらずだけど、絵の不気味さとかがそこを補って余りある感じ。ストーリー展開の妙は言わずもがなで、今回も安心して楽しめました。
0投稿日: 2017.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アレクサンドロス単騎の進行に、 え。あれ。なになに、うわぁっ。 こういう呆気にとられた空気、すごい描写だった。
0投稿日: 2017.03.24「地平線まで続く”自由”などありえない」
せつない、の10巻。「でも、行く手を遮る敵は倒してみせる」なんて好きな人に言われたらググッとついていってしまいそうですが まぁ、そうなると話が盛り上がらない、このお話。悲恋の方が恋は燃え上がる。彼女は自分自身の死を目の前にして、この言葉を思い出すのだろうか? そこも最後は描いて頂きたい。 少年だったアレクサンドロスも表紙のように青年に。天然、というか感が鋭い、閃きがある天才なのでしょうね。対して父親は努力の人。 「自由」が鍵になっているこの作品。今後の展開が楽しみです。次巻までまた首をながーくして、待たなければいけないのでしょうね。でも待ちます!それほど魅かれる作品なのです。
4投稿日: 2017.03.24
powered by ブクログ長めに待たされても、これだけのものを見せられると納得してしまう。 と、冨樫にも言いたかった(過去形)。
0投稿日: 2017.03.24
