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壬生義士伝(上)
壬生義士伝(上)
浅田次郎/文藝春秋
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総合評価

443件)
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    新撰組、吉村貫一郎の生き様。この人の生き様から学ぶことはとても多い。本当の男とは、このような者をいうのだろう。

    0
    投稿日: 2006.06.21
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    新撰組ものですが、脇役的な吉村貫一郎を主人公とした物語。志の強さと男の強さに涙します。おもさげながんす <貸出中>

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    投稿日: 2006.06.18
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    一口に、吉村貫一郎に惚れました。あの時代に彼のような聡明で巧な侍は居たのでしょうか。私には想像も付きません。

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    投稿日: 2006.06.07
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    浅田さんはすごい!の一言。 色々な人間の視点から吉村貫一郎という人物が語られていく形式で書かれている。 守銭奴と蔑まれながらも家族を守ろうとする彼の姿にはほんとうに泣ける。

    0
    投稿日: 2006.05.16
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    家族のため修羅の世界・新撰組の隊員となった「鬼貫」こと吉村貫一朗の人生。忠義を重んじ、家族を愛した人間味溢れる彼の人生は現代のボク達にも生き方を訴えます。

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    投稿日: 2006.05.13
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    「わしは、脱藩者にてござんす。 生きんがために主家を捨て、妻子に背を向け、 狼となりはてて錦旗に弓引く不埒者にござんす。 したどもわしは、おのれの道が不実であるとは、 どうしても思えねがった。」 おそらくこの時代において、農が最も天候に左右され、 貧しかったであろう南部藩。 その南部を脱藩した新撰組隊士吉村寛一郎。 彼が一生涯をかけて貫いた義、それは・・・ 映画を見てしまった方には申しません。 映画を見ていない方々、ぜひぜひ、この作品をお読み下さい。 かつて経験のない感動が、ここにあります。

    0
    投稿日: 2006.05.12
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    下巻もあります。物語の進め方が普通と違ったのが印象に残ってる。幕末に生きた無名の侍の話。かっこいいです。じっくり読んでください。

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    投稿日: 2006.05.05
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    泣ける。 けど、「泣けた」というだけで消費してしまえる本でもない。 読んだあと、ずっとこの本の随所随所、引きずりながら生きてくんです。 ほんとうに、すごい本。

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    投稿日: 2006.04.23
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    何の専門家なのかさっぱり不明な浅田次郎の歴史小説。すでに語り尽くされた感のある新撰組に関して、在籍した一人の男を追い掛ける新聞記者の視点から徐々に真実を明らかにする話術はかなりのもの。主観・客観がくるくる入れ替わり、徐々に話の渦に引き込まれれば既に作者の思うツボ。義理人情に訴えて泣かせる筆致は天下一、南部盛岡のやわらかな方言が心に沁みる。上下巻合わせて所用読破時間およそ2日半、映画化されたのは最後の20パーセント(+α)。

    0
    投稿日: 2006.04.19
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    ん〜上だけでいいかなとも思ったけど、最後が感動できるという触れ込みだったから下も買ったのに、そんなでした

    0
    投稿日: 2006.04.11
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    内容は江戸時代末期、南部藩を脱藩し、新撰組に入隊した吉村貫一郎の話。 物語の語り方が良かった。一番初めにいきなり貫一郎が戦に破れて大阪の蔵屋敷にたどり着くところから始まる。その後、時代は大正時代となり貫一郎と関わりがあった人々(新撰組の同僚、南部藩の役人など)にその記憶を語らせるという形式。各人とも貫一郎と接していた時期が微妙に違うためさまざまな人の話を聞くうちに貫一郎の一生が明らかになっていく。ただ単に時系列に沿って人物を見ていくのとは違って、断片的な人物の歴史がつなぎ合わさっていくのが良かった。また、話す人が変わる境目に貫一郎の死の直前の思いが綴られているのも良かった。話し言葉はなまりが多く読みづらいところもあったがそれはそれで味があった。

    0
    投稿日: 2006.04.09
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    学校で読んでたのですが涙を堪えるのが大変で;数ある新選組の小説の中では一押し。DVDも買った程です。

    0
    投稿日: 2006.03.27
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    新撰組、吉村貫一郎を主人公としたお話です。吉村という名は知らない方が多いと思います。が、新撰組の中では温厚で頼れる存在であった様です。 ----------------------------- 小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。

    0
    投稿日: 2006.03.22
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    武士は一体何を大事にしていたんだろうか・・・。本来、人間として何を大切にすべきか。そんなことを改めて感じさせてくれる本です。とにかく泣けます。

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    投稿日: 2006.03.11
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    感情移入できる歴史小説。吉村貫一郎の岩手弁が、一言一言心にじんわりきます。「日本人」が切なく、でも誇りたくなる。

    0
    投稿日: 2006.02.02
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    友達に貸してもらった本ですが、独特の書き方でした。 でもそれがまた新鮮で面白かったです。 友達のキャッチフレーズを遣わしていただくと、「お父さんに会いたくなる」本です。

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    投稿日: 2006.01.16
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    実は浅田次郎初挑戦の本。なんで買おうと決意したのかは謎。しかし読み始めたが最後、上巻の最後の方から下巻は泣けて仕方がなかった。

    0
    投稿日: 2005.12.21
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    電車の中で読んでたときなんか涙と鼻水が止まらなくてすごい困りました。 日本人て美しい民族だったんだなあ。 私も東北人だからでしょうか。 盛岡が日本一美しい場所だと自慢する貫一の言葉が胸にしみてしみて。 たくさんの人が彼を生かそうとし、彼もまた妻子のために生きようとしながら、けれど『義』のために、どうしても、どうしても、逃げることができなかった。 彼らの残したものを、日本人はそのあと、ひとつひとつ食いつぶして生きてきたんじゃないか。 腹かっさばいてご先祖様にお詫びしないといけないような気がしてきます……。

    0
    投稿日: 2005.12.02
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    ラストサムライも『えー、どうなの?』なんて言いながら見たら号泣して『日本男児ならみなくちゃあかんで!』なんて吹聴してまわる僕ですが、これこそすべての日本の方に読んで頂きたい、サムライスピリットですね。サムライとして生きるとは、人として生きるとは、いろいろな角度から様々な人生を書き出して見事に主人公吉村貫一郎の心情をを浮かび上がらせた浅田次郎に脱帽です。

    1
    投稿日: 2005.11.28
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    確か正月に12時間ドラマでやってたのをとぎれとぎれで視た気がする。もう少し真面目に見ておけばよかった。映画もやってたしね。 新選組監察、吉村貫一郎を主役に据えた長篇。実在の人物ではあるが、これまでこの人の名を新選組物で見たことはない位地味な人なので、よく主役に据えたと正直思う。 新聞記者が関係者から聞き書きをしている体裁の章の合間に吉村の独白が入るスタイル。 近藤や土方も結構出演。でも存在感があるのは斎藤かな、やはり…。

    0
    投稿日: 2005.11.26
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    これほど静かに激しく泣ける時代小説はない もちろん映画でもなきました 只原作であるこの本は吉岡の太刀筋 間合いが恐ろしいほど 詳細に書かれ 読んでいて吉岡の強さを肌で感じる そして 岩手南部訛りがこれまた 悲哀を感じさせる

    0
    投稿日: 2005.11.18
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    小雪舞う一月の夜更け、大阪・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生狼と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。”人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。

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    投稿日: 2005.10.28
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    吉村貫一郎の一生。侍とはなにか、侍はいったい誰の為に戦うのか。 今でもこれは言えることなんじゃないかな。新撰組ものの中では、輪違屋と争って好きな作品。

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    投稿日: 2005.10.27
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    こういう語り部みたいなの初めて読んで、どうにもこうにも泣けた。貫一はね、皆にあいされていたんだよ!(何コレ)

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    投稿日: 2005.10.25
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    最初すっげぇみっともないの。 でもそれがリアルなの。 意地なんて張ってもしょうがないさね。みたいな。ま、ま。

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    投稿日: 2005.10.03
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    取っ掛かりはお正月ドラマから。1人の男の生き様が、カッコ良くカッコ悪く描かれている。さすが浅田次郎。

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    投稿日: 2005.06.25
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    泣けます! 吉村貫一郎の独白と吉村さんってどんな人?ていう知人の話で話は進んでいきます。慣れるまでは結構辛いんですけどこれが!いいんですよ〜!! 本当上手いというよりずるい。

    0
    投稿日: 2005.06.20
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    回顧録的に話が展開されるんだけど、読みやすくて◎本当、泣ける・・世のろくでもない親は、これを読むといい。

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    投稿日: 2005.06.05
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    吉村貫一郎を中心に新撰組、その時代が描かれている。吉村の独白と生き残った関係者の語りを交互にして物語は綴られていく。引き込まれるように読んだ。

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    投稿日: 2005.06.04
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    感動した。泣いた。他に、なんと言えば良いのか判らないくらい。この話は本当に名作だと思う。 周囲の人たちの「語り」によって形作られていく吉村貫一郎の姿は、時に奇妙であったり、謎であったりもするけれど、何時も凛とした主張を持つ彼の姿を追っていく。家族のためにつくすことが、一家の長として、男としての義を果たすこと。その為には自分を飾ることなど考えもしない。その上、自分の信じるその義と世間の義がずれてしまえば、共に矛盾する義に真摯に準じようとすらするのだ。 家族を大切にするというただそれだけのことが、幕末などとは比べものにならないほど生活し易い今に生きる私達にも時に難しいことであることが判ってしまうゆえに、彼、吉村貫一郎のその一途さが、得難く尊いものとして胸に迫る。吉村貫一郎を語る人々の彼への賛美の言葉は、いつしか読者自身から彼への賛美の言葉にすり替わりさえする。 ラストシーンでは、南部の風景の美しさ、故郷の風の心地よさ、そういったとても綺麗な情景を思い浮かべると共に、彼がいまわの際に、寂しい雪景色の中で「魂魄は片時も離れずお前のそばにおり申す」と言った言葉が静かに思い出されて、共に還ってきたのだと思うと、もう泣けて泣けて仕方がなかった。切なかった。なんという書かれ方だろうと思った。

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    投稿日: 2005.05.29
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    もぉボロボロですよ。泣いてるのを見られるのが嫌で、後半はトイレの中で読みました。 物語の構成は・・さすが!!

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    投稿日: 2005.05.10
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    これまで読んだどんな小説よりも泣きました。2回目も泣きました。岩手弁がやさしく染みます。石割り桜、見てみたいなぁ…! 上・下巻です

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    投稿日: 2005.04.07
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    新撰組隊士吉村貫一郎について彼に関わった様々な人々が語っていく形式の小説。新撰組という殺伐とした血生臭い世界に身をおく主人公の故郷や家族を思う生き方に涙があふれてくる...映画やドラマにもなった。浅田次郎さんの新刊に「輪違屋糸里」があり、こちらは土方歳三のお話。私もこれから読みます。

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    投稿日: 2005.02.08
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    これほど感動した本を読んだことがない。上巻から下巻まで泣き続けた。男というもののあるべき姿を見た気がする。下巻は、同じことの繰り返しになっていていい加減しつこいと思えてしまった部分もあるけれど、一押し。浅田次郎が歴史小説という新しい境地に踏み出して作風に幅が出た。歴史物の方がいいんじゃないかなヾ(゚ω゚)ノ゛

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    投稿日: 2005.01.27
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    新選組隊士・吉村貫一郎。家族のために新選組に入隊する。隊士、教え子が語る吉村貫一郎の生き様に、涙なしでは読めない小説。なぜここまで生きるのか、貫一郎を取り巻く人々の生き方が心を打たれる。

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    投稿日: 2005.01.04
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    映画よりずっといいよ、と職場のおじさまがおっしゃってたので読んでみました。確かに映画より深い。南部訛は映画のおかげでよみやすかったけど。

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    投稿日: 2004.12.25
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    今(2004年秋)、大河ドラマ新選組!」に夢中なので、新選組つながりで読んだ本 鳥羽伏見の戦いに出かけるくだりは、思い出すだけで涙が出そうになるくらい 「新選組!」出演者の顔を思い浮かべながら読むと、より入りこめます(下巻レビューにつづく)

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    投稿日: 2004.11.25
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    三ページに一回はグショグショになった顔を拭い、鼻をかみ、嗚咽をこらえながら読んだ本。 あとからあとから涙が出てくる。顔が塩分でヒリヒリしたくらい。 読み終わったあともじ〜ん…と痺れたようになってしばらく動けませんでした。

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    投稿日: 2004.10.21
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    DVDを見てから読んでよかったです。若い人は、DVDを一度見てから読むことをお勧め☆そうすることで、聞きなれない方言や喋りを違和感なくサクサクいけるようになります。

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    投稿日: 2004.10.16
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    ちゃんと上下とも読みました。泣いたなあ〜これ。最後、駅から家までの距離をずーっと読みながら帰って、家についたら荷物もおかずにラストまで読んでました。 強さとは何か。人間が本当に守るべきものとは何かという話。

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    投稿日: 2004.10.15
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    大河ドラマ「新選組!」の影響で新選組に興味をもち、関連本が読みたくて手にしたこの本。吉村貫一郎という人物や、大河とはまた違った隊士たちの姿が、語りを通してリアルに描かれています。 「新選組!」を毎週見つつ、こちらを読んでいたので、ストーリーが頭の中で少々ごちゃ混ぜになってしまっているフシあり。

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    投稿日: 2004.10.09
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    映画化されてましたね。 見てないけど。 どう考えてもこれを超える映画が作れるとは思えないんだもの。

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    投稿日: 2004.10.03
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    浅田次郎さんという作家を完全に見直した作品。時代背景の理解をここまでできる作家が今どれだけいるだろうか。新撰組というセンセーショナルな集団の中で吉村貫一郎にスポットを当てるという視点も驚愕の一言。でもとりあえず上巻はまだ「準備」です

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    投稿日: 2004.09.29