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壬生義士伝(上)
壬生義士伝(上)
浅田次郎/文藝春秋
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総合評価

443件)
4.4
246
117
53
2
1
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    かなり泣けます。 最初は挫折します。 私も2度挫折しました・・・ それでも頑張って読んで下さい。 読み終わったあと私の一番大事で大好きな本になりました。

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    下巻まで読み終わりました。 一気に読破してしまう内容でした。 こんな「魂」はもはや廃れてしまった・・・

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    武士であれば命を惜しむとは恥である。 そう考えられていた江戸末期。 その中でも規範の厳しい新撰組。そこに所属する一人の田舎武士。 なぜ彼は命を惜しむのか。なぜ,お金に執拗であるのか。 その裏には彼の大きな愛があった。 映画(主演・中井貴一)も泣きました。本を読んでも泣きました。 方言になれるのに多少の時間はかかるかもしれないけど,なれてしまえば一気に最後まで読んでしまいます。

    0
    投稿日: 2009.10.16
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    盛岡で仕事していなかったら 読み辛かったであろう東北弁。 私の身体に知らず知らずのうちに 東北弁の感覚が染み込んでいる事を発見できました。 いやはや凄い時代 凄い団体?だったのですね。 歴史への知識はほぼゼロの私ですが 楽しめる一冊です。 本気で勉強しよう。日本史。

    0
    投稿日: 2009.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新撰組で諸士取扱役兼監察の吉村貫一郎と、その息子である吉村嘉一郎の生き様を描いた作品です。 彼を知る人物にインタビューをしていく、という体で話が進んでいきます。 金に汚い貧乏人と評されていたが、彼らが語っていくうちに、義の人である事が明らかになってきます。 男なら読むべきです。 特に下巻では涙が止まりませんでした。

    0
    投稿日: 2009.10.11
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    面白い。人の生き方を考えさせられる素晴らしい作品。 映画も見ましたが、悪くはなかったです。 中井貴一が良かった。

    0
    投稿日: 2009.10.05
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    映画やドラマは見なかったが、話題に上るので読んでみました。 盛岡に住んでいることを誇りに思う作品です。

    0
    投稿日: 2009.09.27
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    なんとなく敬遠していた新撰組に一気にハマってしまった作品。 主人公が有名どころでないのもよかったのかも。 涙ダダ漏れです・・。

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    投稿日: 2009.09.09
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    新撰組ファンになりやんした。 吉村貫一朗はまごと義をもった男でやんす。 この時代にありながらこの人格。 久しぶりにこんなに尊敬できる人に触れた。

    0
    投稿日: 2009.07.13
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    いろんなとこで言ってますけど、 この作品に出会って人生観変わりました。 大げさでは決してないと思います。 それだけすごい作品。 この作品に高校時代に出会えたことはとても幸せなことだったと思います。 一言では言い表せない 本当に大切な作品。

    0
    投稿日: 2009.07.04
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    最初は誰の物語だよ?って感じだったけど、読み進めていくうちに惹かれていきます。 他の新撰組の歴史本とは違う視点からその時代を読んでる気がしておもしろい。 ちょくちょく聞いたことのある名前の歴史上の人物が出てきて、最後には斉藤一まで登場するし。 下巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2009.07.02
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    グっとくる。 浅田次郎の本って、途中までめちゃめちゃ面白くてラストでがっかりする事が多いけどこれは大丈夫。

    0
    投稿日: 2009.06.30
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    日本人の魂、ここに極まる。最高到達点。何度も心が揺さぶられます。何度涙があふれたことか。。。おもさげなでがんす。

    0
    投稿日: 2009.06.13
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    涙と鼻水で息が詰まるくらい泣きました。 本人含めた、色んな人の視点からジワジワ語られるうちに明らかになる主人公が魅力的で、特に土方視点のとこが大好きでした もうラストの、なんたる〜辺りの終わり方とか…!鼻セレブ必須

    0
    投稿日: 2009.06.04
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    南部藩脱藩武士で、新撰組隊士・吉村貫一郎の1人称と、 維新後も生き残り、明治末期から大正にかけての、その周辺の人々へ の聞き取りでの語りで構成された、彼の生き様を描いた物語。 武士道だの尊皇攘夷だのを声高に叫んでの新撰組への入隊者が ひきもきらなかったと伝えられるが、実際の所は、 足軽武士等身分の低い武士の、生活困窮のための脱藩であったり、 商家の次男坊の若気の至りの入隊であったりする場合も多かったそうな。 主人公の吉村は、身分の低い武士ながらも、文武両道に秀で、 教え子からの信頼も、周囲の人間からの信頼も厚い人間だったが、 いかんせん身分の低い、南部藩士ということで、凶作の折には家族ともども 飢え死に寸前となってしまい、家族を養うため、脱藩し、新撰組への入隊を 決意する。 生きるために人を斬る、と断言するような一面がありつつも、 周囲の隊士からはその人柄から慕われるが、 その時代の波と、皮肉で悲劇的な運命に翻弄されていく。 あぁ、切ない・・・・ 泣かせます!! ・・でも、ちょっと、「おらおら、泣け泣け〜っ!」って強要される感が多少鼻に つくかもな・・・・(^-^;; 個人的には、割と、斉藤一ファンなので、出てきて楽しかったです☆

    0
    投稿日: 2009.05.14
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    司馬遼太郎の「燃えよ剣」にはまってから、それなりに新撰組のことは知っていたが、 吉村貫一郎の話は初めて読んだ。 最初は、なんとなく文の書き方が気になったけど、 後のほうはどんどん引き込まれていった。 切腹の部分については、創話ということらしいけど、 事実と著者の思いとか、書きたい話がごっちゃになってるところが 小説っておもしろいなーと改めて思った。 とはいえ、知ってるよ風に話すなら、事実は事実として知らないとな、とも思った。

    0
    投稿日: 2009.05.08
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    私にとっては一生ものの一冊。 現在の岩手県、当時の南部藩を脱藩し 何よりも愛する妻子を故郷に置き去りにして新撰組で人を殺し続けた一人の侍の物語。 武士道に外れても義を貫くその姿は、 私の永遠の目標! 強さとか優しさとか誠実さとか謙虚さとか… 日本史の勉強にもなるw これ読んで旧幕府vs新政府っていう幕末史感は覆されました。

    0
    投稿日: 2009.05.01
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    家族愛・義理・人情に苛まれる有能だが身分の低い武士の話。本当に心から苦しんでいるのがすごく伝わってくる。

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    投稿日: 2009.04.21
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    吉村貫一郎のあまりにも愚直だが潔い姿に深く感銘を受けた。 貫一郎の事を当時の仲間達が語っていくので話が前後したり重複したりする。 でもどれもが個々に受けた印象や感想をその人物目線で語るため、一つも退屈させられる部分などなかった。 読みながら何度も涙が零れたが、佐助が大野次郎衛との最後の場面を語る部分は本当に涙が止まらなかった。 脱藩者である貫一郎が南部の握り飯を口に入れなかった気持ちを思うと、切なくてどうしようもない。 この次郎衛という人物は実在しない様だが、浅田さんの巧さに本当に脱帽した。 『南部の桜は巌すら催き咲く』 貫一郎が使った台詞、最後次郎衛が文にしたためたこの言葉に奮起させられた。 自分の最良の一冊に加えたいと思う。今まで本棚に眠らせておいた己を悔やんでしまった。

    0
    投稿日: 2009.04.09
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    3年前にこの本を友人から紹介されました。 浅田次郎、今まで読んだことがなかった。流行作家というイメージが強く、その作品の持つ魅力を軽々しく見ていた。 それがこの本で一変した。 主人公の出身地が私の故郷にも近いこともあり、身内の出来事のように感じた。また、主人公の置かれた時代状況や生活状況から自分の今の境遇に相似していることに驚いた。 最初から涙なくして読めない。 映画では中井喜一が主人公を演じていた。 脇は佐藤浩一、三宅裕司が固めいた。 映画もいい、泣けた。 今、泣きたい人は読んでみてください。

    0
    投稿日: 2009.03.22
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    あらすじ: 小雪舞う1月の夜更け、大阪・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。 貧しさから南部藩を脱藩し壬生狼と呼ばれた。 新撰組に入隊した吉村貫一朗と名乗るものであった。 ”人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、 飢えた者には握り飯を施す男。元新撰組隊士や教え子が語る 非業の隊士の生涯を描いたもの。 感想: 東北訛りの文章がはじめは読みづらく感じてしまうかも知れませんが 地方の言葉でしか伝えられない表現で、とてもいい言葉に思えてくるはずです。 結構いろいろな感動的場面があるので人それぞれだと思いますが、 私は貫一朗と大野次郎右衛門とのとても切ない友情が印象に残っています。 時代小説、新撰組が好きという方にはぜひ読んでほしい1冊です。

    0
    投稿日: 2009.03.11
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    幕末、新撰組においてその強さを恐れられながら、反面金に汚い守銭奴と罵られた侍。吉村貫一郎。 明治に入り、彼にまつわる人物の回想と、死に際の彼の回想が入り交じって話は進みます。 当時斎藤一が好きだったので購入。彼は前編の後半から後編の前編にかけて登場します(分かりにくい…) 顔合わせ時は吉村のことを殺したいほど憎み(実際に手をかけようとし中断)その後の折り合いもよくありません。ただ、どこか一種の憧れに近いものを持っていたのではないか、と推察。そんな記述があったような、無かったような… 沖田との腹黒トークは怖い…

    0
    投稿日: 2009.03.11
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    読み進めるにつれてわかっていく真相に、ぼろぼろ涙があふれてきた。 店で働いているときの休憩時間に読んでたのですが、目が赤くなるくらいボロ泣き。 大変でした……。 浅田次郎は鬼門だ……。 読んで泣かなかった本がない(;_;)

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    投稿日: 2009.03.03
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    新撰組の隊士、吉村貫一郎について彼に縁のあった人々が語っていく。 合間に吉村自身の独白を挟み、それぞれの立場から語る中で、幕末の荒んだ空気が伝わってくる。 生と金に執着した彼が何を思っていたか。 上巻で十分に語り尽くされたようにも思うけれど、下巻で更に何が語られるのか。 読むのがちょっと怖い気もする。

    0
    投稿日: 2009.02.19
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    南部なまりにしばらくハマりました。 時代が変わる中、家族を守るために選んだ生き方は、己の生き方でもあったんだと…。 泣けます。激しく泣けます。

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    投稿日: 2009.02.16
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    小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。

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    投稿日: 2009.02.16
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    新撰組の隊士の中でも吉村貫一郎を知らなかったのだが、彼が語る一人称での物語と、彼を直接知る第三者からの取材を通じた物語と2編が交互に浮かび、ストーリーは進む。 一人称での語り(回顧)での南部弁がなんともいえない暖かさをかもし出しており、吉村自体や南部の世界に引き込まれてしまう。家族を思う吉村に涙することも多々あった。上巻最後に現れる第三者としての斉藤一の話がなんともいえずおそろしい。人の皮をかぶった鬼だ。

    0
    投稿日: 2009.02.16
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    最近あまり小説は読まなくなっていたが・・・これは小説である。 虚実織り成す歴史小説である。 主人公、吉村貫一郎は実在した新選組隊士である。 だが、その人物像は実際と小説とでは当然のことながら多少、異なる。 またその死の時期なども、違っているようだが、あくまでこれは浅田次郎の吉村貫一郎なのである。 とは言え、各方面でも指摘があるように、この吉村貫一郎の人物設定は、『新選組始末記』『新選組遺聞』『新選組物語』という、いわゆる新選組三部作と呼ばれる子母澤寛の著作に依っているようだ。 子母澤寛が新聞記者時代に取材したものがベースになり著された作品群であるが、当時は生き証人もまだ多数生存していたから、子母澤寛の聞き書き取材などは、司馬遼太郎や池波正太郎にも影響を与えているようだ。 この『壬生義士伝』は、関係者を訪ね歩く聞き書き取材の現場を通して、取材される側のモノローグとして語られる物語である。 つまり名前こそ出てこないが、その取材者である男こそ子母澤寛であろうかと思われる。 一番最初に登場する、元、新選組隊士の被取材者「角屋」の親父は架空であり、著者の創作である。 そもそも歴史時代小説などというものは、史実と創作を織り交ぜて書かれるものであるが、この作品は創作部分が多い・・・と感じる。 時間的、地理的背景のみが史実と言っては、少々乱暴だろうか。 「龍馬暗殺」に関しては、なかなか面白い推理解釈であると思う。 だが、歴史的証言とは食い違う部分も多い。 (下巻につづく) 新選組の漢字表記は、この作品に従った。(新【撰】組の表記も存在する)

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    投稿日: 2009.02.11
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    あぁサムライってこういう人を言うんだな。 人のために生きるとかそんなことを教えられた。 でも思うのは、「義」って人によって違うよな。 最後の漢文は読みにくかったけど、とても良い本だった。

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    投稿日: 2009.02.09
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    新撰組でも知名度の低い、吉村貫一郎の人生を、彼に関わった人達が語っていくことで 紐解いていく。 愛する家族と義の為に生きて死んだ一人の武士の物語。 さすがは泣かせの名手、浅田さんの作品です。 斉藤一のくだりは特にヤバイです。

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    投稿日: 2009.02.06
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    吉村貫一郎という人物を描いた時代物。 とある記者が吉村貫一郎という人物について、当時を一緒に生きた人たちにインタビュしているという形式で始まる。 新撰組の話なので、その時代について好きな人には、その方向でも面白いんじゃないかな。 インタビュ形式となっている、というわけでもないんだけれども、吉村貫一郎が自分を語っていくものではないので、多方向からの吉村貫一郎という人物、その時代というもの、新撰組というもの、について描かれている。 上巻は頑張って堪えていたんだが……。

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    投稿日: 2009.02.04
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    吉村の生き様は、一言でいうと人としての原点。 守るべきものを守る。ただそれだけ。 それさえも貫けない幕末の世にあって、それを愚直に貫き続けた彼の生き様に感服。 小手先のスキルや見てくれは必要ない。あるのはただ人としての「義」のみ。 そんな心の強さを感じずにはいられませんでした。

    0
    投稿日: 2009.01.03
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    新撰組隊士・吉村貫一郎の生涯を関係者の証言・本人の死ぬ間際の回想なんかの形で書いている歴史小説。 架空の人物かと思ったら本当にいるのなww 切腹を申し付けた大野次郎右衛門は架空の人物らしいけど。 もうちょっと戦いの回想なんかがあったりするとうれしかったなぁ。 チャットに借りて読了。

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    投稿日: 2008.12.08
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    下巻もあります。物語の進め方が普通と違ったのが印象に残ってる。幕末に生きた無名の侍の話。かっこいいです。じっくり読んでください。

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    投稿日: 2008.11.22
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    著名な歴史小説家:浅田次郎の有名作。 新撰組が舞台の歴史小説ですが あまり有名でない(寧ろ無名?)なかなかコアな隊士 吉村貫一郎(実在の南部脱藩士)が主人公です。 「誰だ、それ?」な隊士ですが← 綿密なリサーチの元書かれた小説(だそうで) 流石。 隙がなく(メインの隊士も登場するので)楽しめました。 上下2巻なので読み応えたっぷりww

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    投稿日: 2008.10.18
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    新撰組・・・なんだけど、組織というより人物をメインに描かれた幕末ものでした 武士道を信じた男たちの、真っすぐすぎる人生。 語り手たちのそれぞれの思いが、切なくて、そのたびに涙が我慢できませんでした 個人的に、嘉一郎と千秋の訣別の話が一番好きでした

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    投稿日: 2008.09.20
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    上下巻  新選組で守銭奴と呼ばれ蔑まされた吉村貫一郎の義理と愛を貫く姿を描いた作品(Wikiより抜粋) なにを隠そう(?)あたしの理想の男性はこの、吉村貫一郎です。 はじめは訛りがひどくて読むのに苦労しましたが、途中から止まらなくなるわ涙で先が読めないわで大変でした。バスタオルが必要。

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    投稿日: 2008.09.19
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    自分の語彙力が無いのが悔やまれる……。 なんと表現していいのかわからないけど”義士”としての一人の男の生き様。 それがとんでもなくカッコいい。 家族のため、自分のため。とりあえず号泣決定。 はじめくどい感じもするけど上巻の半分すぎたあたりからのめり込める。

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    投稿日: 2008.08.11
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    浅田次郎が大好きです そして親子もの、時代ものに弱いのです 父親の家族を思う気持ちにひたすら泣かされました 浅田氏特有の「泣かせよう」感があるのはわかりつつ… 何度読んでも泣いてしまいます。 時代物とあれば、国のため正義のために命を懸ける男たちを多くみますが この主人公、吉村貫一朗はただひたすらに、家族のためを思い動くのです

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    投稿日: 2008.07.17
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    この人の作品は正直あまり好きではないのですが、、だらだらしてるところもあるんだけど、、 悔しいけど泣きました。

    0
    投稿日: 2008.07.05
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    吉村w守銭奴wwwなにwwこいつwww マジ泣けるんですけどwwwどこまで人を泣かすんですかwwww 涙腺壊れてるのにwwwコレはお勧めせざるを得ないwwwww

    0
    投稿日: 2008.06.19
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    お母さんと兄と映画を見て涙を流した。 小説はめっちゃ長いけど映画は二時間くらいだし映像はやっぱ理解しやすい。 小説は昔の言葉遣いが結構あって最後まで読みきれなかった・・・・・

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    投稿日: 2008.05.07
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    小説を読んでいる途中で、どうしようもなく京都に行きたくなってしまい 気がついたら新幹線に乗っていました。

    2
    投稿日: 2008.04.24
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    歴史物というか・・・は、これが初めてです。 正直、新撰組も時代背景も全くわかっていない状態で読んだので 少々わかりにくいところはあったものも そこはさすがに、そういう読者の事も配慮して書いてくれた感じがあり、 「全くわけがわからない」とはならずに進めました。 守銭奴と呼ばれた新撰組隊士、「吉村貫一郎」が主人公です。 金に汚い・・・なぜそうさせたのか、 そしてなぜ意地になっても生きようとしたのか。 武士道と云うは死ぬ事と見付けたりであったこの時代、すごい事です。 吉村貫一朗を知る人物をまわり、そこで出会う人が語る、という形になっています。 誰が語るかによって微妙に話も変わり、つながる所があるのが面白く、 読みいってしまいました。

    0
    投稿日: 2008.04.22
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    壬生狼の話とはいえ,近藤でも土方でも沖田でもはたまた斉藤でもない 吉村貫一郎という1人の隊士を中心としてつづられたお話. 正直,だれ?,とか思いながら読み進めることになるのだが,その辺は さすがに浅田次郎で読み進めるごとに感情移入がされてしまう. 吉村貫一郎が盛岡出身なので,回想の場面で何度も盛岡の話が出る. あまり,なじみのなかった盛岡だがこの本を読んでから観光に行けば 良かったとちょっと後悔. 2008.04.06読了

    0
    投稿日: 2008.04.20
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    上下巻。 また読んでしまった。読むと止まらなくなって、泣きながら読み終えるんだよなぁ。小説だとわかっちゃいるけど、こうであってほしいなぁ、みたいな気持ち。 斎藤さんのあまりの格好よさに、のたうちまわった一冊。

    0
    投稿日: 2008.04.19
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    すごく沁みる。 吉村貫一郎の人生をさまざまな人の言から紡ぎだしていく。 一人の視点からだと、一風変な行動だが、ほかの人の視点から見ればどのような意味があったのかわかる。 ただひとつ共通しているのが、吉村貫一郎が真の侍であったということ。 映画も作られているが、それもいい!

    0
    投稿日: 2008.04.13
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    新選組の一隊士、吉村貫一郎を主人公とした物語です。いわゆる「泣ける」小説に分類されると思うのですが、何よりも「とにかく巧い!」そのひと言に尽きます。大正時代の現在、吉村貫一郎について調べる「私」に対して彼の関係者が語り紡いでいく回想の章と、幕末の動乱のときに身を置く吉村自身の一人称の章。物語はその2つの間を行きつ戻りつしながら進んでいくのですが、ぼんやりと滲んでいた吉村の人物像が少しずつクリアになっていくたびに、やるせない気持ちが増していきます。不器用に、真っ直ぐにしか生きられない吉村がやるせなくて、とても切ない。物語の最後を締めくくる大野次郎衛門の書状は、圧巻です。

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    投稿日: 2008.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泣ける。これは、ひたすら涙の出る感動作なのだ。 父と子のお互いを思いやる気持ち、そして死が、俺の涙腺を緩めてしまった。 死に場所を探すのが武士とも言われるが、吉村貫一郎は、生にこだわり、しかしながら死なざるを得なかった。 吉村貫一郎と息子の生き様を見習いたい。 もう一度読み返したい。ほんとにいい作品なんだ。

    0
    投稿日: 2008.03.22
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    泣ける。 私的にはちょっと読みにくい感もありましたがそれを忘れさせてくれる感動。もうほんと、泣けてしょうがない。

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    投稿日: 2008.03.18
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    身分がすべての武士の社会の中で、「家族のため」に生きた新撰組吉村貫一郎の生涯を、様々な人物の目線から描き出す。 彼や彼の息子が持つ強固な信念が、死に向かってしまうのが、あまりに切なく悲しいが、それゆえに尊くまぶしい。

    0
    投稿日: 2008.03.15
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    浅田次郎はなぜこうも巧いのだろう。 泣かせる、汗を握らせる、緊張させ、ほっとさせ、そして安心させかけて爆弾を用意する。 予想できる範囲のことがおきても驚くし、予想できなればさらにまた驚いてしまう。 結末がわかっていても、感情を入れ込みすぎるゆえに、そうなってほしくないと願い、思う。そうした作品を浅田次郎は書き続ける。 壬生義士伝は幕末を生きた、義のためにいき死んでいった一人の武士の物語である。何を義とするか、どういう生き方をするか、考えさせられる話である。あちこちにひっそりとおかれた地図をひとつづつ辿りながら、行きつ戻りつをし、何度も読み直せば読み直すほど味わい深い作品である。

    0
    投稿日: 2008.01.16
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    浅田次郎のなかで、今のところ一番好きな作品。 新撰組の1人の隊員を軸に、その家族愛と切なさを描く。 深い新撰組の物語で、読み応え十分。面白くも泣けた。

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    投稿日: 2007.12.27
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    「朴訥」というのか「淡々」と物語が進んで行く。 しかし今回購入した文庫本は増刷物ではなく2002年発売のそれも1刷。 映画のチラシも当時のまま。よく残ってたもんだ。

    0
    投稿日: 2007.12.24
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    高校時代に友達が絶賛してたのを思い出して読んだ。語り口調で書かれていて話に引き込まれる。感想は下を読んでから書きたい。

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    投稿日: 2007.12.09
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    新選組の本は有名なものを数冊読んだだけであまり知識はないのですがこの本では読み手にわかりやすいように書かれているし、何よりも切ない気持ちでいっぱいにしてくれる。

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    投稿日: 2007.12.03
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    いわゆる新撰組モノですが、貧困から脱藩し新撰組に入った主人公吉村貫一朗の生涯とその息子達・・・読後つい落涙。。。

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    投稿日: 2007.10.17
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    時代ものには興味がなかったけど、浅田ファンの友人の勧めで購入。実在した新撰組の義士、吉村貫一郎の人生、人となりを、彼とゆかりのあった人々からの証言でまとめている(エピソードは創作)。とにかく、泣ける!の一言。守銭奴と罵られ、蔑まれても愛する家族の為に生き方を貫くその姿から学ぶものはとても多かった。これからも何度も読み返すであろう一冊。

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    投稿日: 2007.10.14
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    中井貴一とかの映画の原作 二度目 一度目は枕本として 流し読みして、そんなに頭に入ってこなくて 幕末ファンのちえちゃんからちゃんと読めーって怒られて ゆっくり読む機会やしなーって じっくり読んでみた 新撰組っていうのは 佐幕派として歴史の流れでは悪者扱い でも時代小説に起こすとヒーローになるっていう ちょっと可哀相な感じはする その辺話し出すと長くなるから割愛 好きな人は今度語らうべや この本のどこが良かったって 主人公の吉村貫一郎がかっこ良すぎるよね 吉村貫一郎って言ってもポカーンってすると思うん 新撰組って言ったら 近藤勇とか土方歳三とか沖田総司とか斉藤一とかやもん でも 吉村貫一郎イチオシ こんな男になりたいなぁ・・・ こんなお父さんになりたいなぁ・・・ そんな事考えながら読んでた 不器用でも一生懸命家族のために尽くしたい うん、じーん・・・ってするよ

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    投稿日: 2007.10.11
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    慶応四年旧暦一月七日の夜更け、大坂北浜過書町の盛岡南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がただひとりたどり着いた。 新選組隊士・吉村貫一郎の矜りと義。 泣いた。

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    投稿日: 2007.10.07
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    やっと読みました。 わたしの大好きな、新撰組。幕末。 そして、武士道。 こんな生き方現代じゃ出来ない。 だから、憧れる。 不器用だけど、かっこいい。 そんな人達のはなし。 武士道、義の裏に隠された、ひとりひとりの本心を知って泣く。 「おもさげねがんす」 南部訛りが良い。 盛岡に行ってみたくなった。

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    投稿日: 2007.09.29
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    沖田や近藤、土方、斉藤などの影に隠れがちになっているのだが、新撰組最強の男、吉村貫一郎の物語 義に熱く、守銭奴と罵られながらも、家族を大切にしてきた「漢」の一生

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    投稿日: 2007.09.27
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    新撰組ってそんなに興味もなく、みんなが「泣ける泣ける」というので「まあ読んでみるか」と軽い気持ちで買った本。前半は「ふーん」「へえー」て感じで読んでいたのに後半はもう洒落にならないくらい泣けた。「義」の思いに圧倒された。最高のラスト。

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    投稿日: 2007.09.16
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    マイベストオブ神作品。 中三のときに図書館で借りて読んで、リビングで号泣した記憶が今でもあります。 新選組監察方・吉村貫一郎の人生を、吉村本人の回想と、語り手に取材して回るという形式を交互に交え綴っています。

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    投稿日: 2007.09.10
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    語り手や場面が変わるタイミングに慣れるまで、物語に入り込む時間が必要かも。 でも、さすが浅田マジック→涙が止まらない。

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    投稿日: 2007.09.03
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    初めて歴史小説を読みました。 最初はとっつきにくかったのですが、慣れるとめちゃ面白い!! 新撰組の世界に、すっかり引き込まれてしまいました。 登場人物1人1人がとても魅力的です。 大人も子供もアツイ人ばかりで、かっこいいです。 上巻を読み終えた時点では、吉村貫一郎が1番好きですね〜。 電車の中で、必死で涙をこらえながら読んでました(^^;) 下巻でのストーリーの展開がめちゃくちゃ気になります。

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    投稿日: 2007.08.26
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    03年マイベスト1。 新撰組隊士吉村貫一郎の家族愛の物語。貧困のため南部藩を出、京都で家族のために人を斬る。切ない。

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    投稿日: 2007.08.17
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    2007/08/07 tue 上巻から泣けます。 タオル必携です。 新撰組隊士・吉村貫一郎の話。 吉村に関わりのある生き残りさんに話を聞くルポと、 死に際に様々な思いをめぐらす吉村の言葉で構成されています。 なかなか面白い構成だが、慣れるまでには大変かも。 東北人だからか、南部訛りがすんなりと入ってしまいました^^; おかげで?抵抗なく読めました。 南部訛りは、なんかゆったりした感じ。 逆に江戸弁のほうが、何か急かされながら読んだ感じ。 いちいち胸が詰まらされ、 いちいち泣かされる。 斉藤一の話の途中で上巻が終わってしまい、 「あーもう、次々!!」とすぐに下巻にうつりました。

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    投稿日: 2007.08.15
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    国家の品格つながり?で読みました。 作者が親子ってことみたいだけど、 武士道に惹かれるのが分かりました。

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    投稿日: 2007.07.16
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    カテゴリーを「歴史小説」から「武士道」へ変更しました。「家族への忠義」も「立派な武士道」であると私は思います。 後日、主人公の「吉村貫一郎」が実在した人物であることを知り、驚かされました。 浅田次郎さんごめんなさい(全2巻)。

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    投稿日: 2007.07.13
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    頭が悪いので、なかなか入り込めず、人の区別がつかなくて、けっこう苦戦したものの、だいぶ理解できてきて、やっと上終了・・・思ってた感じとは違って、でもやっぱりおもしろい☆

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    投稿日: 2007.06.11
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    これを読み終わった直後に、初めて盛岡に行きました。 冬の岩手山を見て、あ〜これがそうか・・・と感慨深く眺めました。あの時代はもっともっと寒くって、雪深く、だった広い田んぼが続いてたんだろうな〜。

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    投稿日: 2007.05.22
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    家族を支えるため貧乏侍が盛岡南部藩を脱藩し新撰組に入隊する。 主人公は剣は新撰組で1,2を争う腕ながら情に厚く大義を尊ぶ侍として戊辰戦争で非業な死をとげる。 そこに至るまでの主人公の人間性が南部言葉で浮き彫りにされ涙する場面も多い。 侍とは、義とは、誠とは、友情とはを感動をともないつつ教えてくれる。 幕末から明治維新にかけての世の流れを知るとても有益で面白い歴史小説である。 浅田次郎が非凡な作家であることを証する秀作である。

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    投稿日: 2007.05.18
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    武士にとって、男として、人間としての義とは何か。一人の人間が、武士であるが故に抱えた矛盾に苦しめられながらも、自分の信じた義のために生きる姿に感動する。

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    投稿日: 2007.05.16
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    自分を、自分の家族を守るために刀を振るい、倒れた一人のお侍さんのお話。 何者にも先んじて、立派な花を咲かせよう。

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    投稿日: 2007.05.08
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    実在した新選組隊士、吉村貫一郎の生涯を描いた時代小説。読んでいる間、私も確実に幕末に居た。それ位文体が鮮やかで、読了後胸がいっぱいでどうしようもなかった。貫一郎の息子が今の日本の少年達を見たらどう思うだろう…切ない…

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    投稿日: 2007.04.26
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    +新撰組吉村貫一朗の人生を描いた本です。幕末に生きた新撰組のちょっと人間じみていて切ないお話です。 これは新撰組好きなひとじゃないとわからないかも…です。 上・下巻であります。

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    投稿日: 2007.04.06
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    映画・ドラマも観ましたが・・ それでもやっぱり本を読みたい!!と思うほど好きな作品です。 そして やっぱり感動です♪

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    投稿日: 2007.03.26
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    すっごい感動。涙。涙。壬生狼の義士っていいなー。常に死を身近におきながら、強い志を持って生きてきた人は本当にすごいと思う。

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    投稿日: 2007.03.25
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    吉村貫一郎の生き方、そして死に様に泣かされました。 また南部弁の心地よい響きがとても 暖かくていいですね。

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    投稿日: 2007.03.04
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    新撰組の中でも無名に等しい「吉村貫一郎」にこんな非業の生涯が…。維新志士より新撰組へ傾倒する一冊です。

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    投稿日: 2007.02.18
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    自分が活字でこれほど泣けるとは思いませんでした。夫婦愛・親子愛・友情・義理・人情と今のご時勢に欠けているものばかりが、この作品には満ち溢れています。

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    投稿日: 2007.02.06
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    浅田次郎はずるい。こんな題材で、泣かされない方がおかしい。絶対に泣く。そう思っていたので、ずっと手が出せませんでした。読みました。泣きました。マジ泣きして翌日目がひどい事になりました。くっそぉぉ!思う壺だ!! 吉村寛一郎の独白と、関わった人々が明治に入ってから語る彼の思い出話が交互に描かれます。幕末に生きた男たちの真剣さ、不器用さがものすごく切ない。

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    投稿日: 2007.02.03
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    随分前に読んだ作品。 細かいところは忘れたけど電車の中とかで泣いてしまって恥ずかしかったのを憶えている。吉村寛一郎の南部弁?がよけいに泣かせる。斉藤一や沖田総司も魅力的に書かれている。

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    投稿日: 2007.02.02
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    浅田版新撰組………なんでしょうか。 新撰組というよりは南部武士の家族と友情のおはなし。 泣きたい人への特効薬!

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    投稿日: 2007.01.21
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    新撰組の吉村貫一郎の生き様を描く作品。時代順に話が進まないので最初は戸惑いましたが、話が盛り上がる部分になるとそんなことどうでもいいくらい引き込まれました。流石。 浅田先生は斉藤さんが相当お気に入りなのでは…?と思えるくらい印象強く描かれてます。私は千秋さんと嘉一郎さんが好きでした。ちあきちあきちあき。

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    投稿日: 2007.01.13
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    上下巻とも本当によかった。 南部訛りのコトバが、読み終えてもずっと頭の中で聞こえるような気がしました。 貫一郎のように、優しく強く生きたいと思いました。

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    投稿日: 2007.01.11
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    映画に発色されて読みました。 もう、なんか吉村貫一のやさしさと言うか生き様は 本当に、武士として生きたっていうのが伝わってきます。 映画とは違って人々が吉村貫一について語っていくという流れで 単純に面白いな、と思いました。

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    投稿日: 2006.12.27
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    泣いた。もう、登場人物がいい。 幕末に自分のそれぞれの正義を貫こうとした、男たちが悲しくて、美しい。余韻が残る。

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    投稿日: 2006.12.09
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    新選組といえば、近藤勇、土方歳三、沖田、斉藤・・・と有名な隊士がたくさんいますが、この主人公は吉村貫一郎。守銭奴と蔑まれても、誰よりも優しく強い一人の隊士の生涯に本当に涙が止まりませんでした!!何度読んでも感動します。貫一郎と大野次郎右衛門の絆、そしてその息子嘉一郎と千秋の絆。誰かを想い守ろうとすることの何て切ないこと切ないこと・・・。浅田文学の中でも一番好きな作品。盛岡訛りが耳に心地が良い。私はこの本を読んで新選組が好きになりました。e映画もよかった!!!心の底からオススメの一冊。号泣したいすべてのひとに。

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    投稿日: 2006.11.24
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    田舎侍の脱藩者、新撰組隊士、侍の中の侍、吉村貫一郎の話。これほどまで侍という侍がいたのか。侍魂とよく言われるが、これぞ、それそのものだと思わされる。本の構成、物語の流れは申し分なし。男気溢れる義士の話に涙が溢れるのは仕方がない。吉村先生、かっこよすぎです。とっても人間らしい。読み終えたくないと久しぶりに感じた本でした。

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    投稿日: 2006.11.15
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    初めて歴史小説を読んだ。 初めてがこの本でよかった。 盛岡に行ってみたくなった。 2006.8

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    投稿日: 2006.09.29
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    大分前に買っていたんですが、沖田総司の性格が悪いと聞いてなかなか読む気になれなかった本。確かに沖田さんは性格悪いですが、この本は本当にイイ!吉村さんが格好よすぎでした。生きる事が武士道。男は妻子を守る為、食わすために戦う、生きる。本当の主君は妻子なんだと、そういう吉村さんが本当に格好よかった。男の鏡だった。何度も鳥肌が立った。電車の中にもかかわらず涙が止まらなかった。吉村さんは土方さんとはまた違った男の中の男ですね。 こんな男と結婚したい!!

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    投稿日: 2006.09.28
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    あまり新撰組ものは好きではないのですが、これは別格。心打たれます。やっぱり浅田次郎は時代物がいいよなぁ。これか天切り松シリーズが一番かな。

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    投稿日: 2006.09.12
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    06年8月25日 主人公の目線と、第三者が知人から話を聞く2種類で進んでいく。人によって、その人物の印象って全く変わるんだな。下巻を読んだ後、私の中にどんな吉村像が出来上がるのか楽しみ!

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    投稿日: 2006.08.25
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    泣けました。 東北人に特に読んでほしい本です。東北の冬を知っているのと知らないのとでは、こみ上げてくるものが違うと思いました。

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    投稿日: 2006.08.19
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    さすがです。最高。それしか言えない。「馬鹿馬鹿!」と叫びたくなるような苦しくて優しい話。この話の土方は理想像です。

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    投稿日: 2006.08.13
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    200606/京都に行くのを契機に購入。やばい。面白い。侍とは?武士道とは?色々考えながら読むから時間がかかる。

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    投稿日: 2006.07.10
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    一人称の時代小説のおもしろさときたら!浅田次郎の書く人物は本当に人間人間していて飾り気がないと思いきや、けれど最後にはすっと憧れてしまっているという、妙なかんじです。それからいつも思いますが、時代背景の説明がすごくすらっと文章に溶け込んでいて、その辺りすごいなあと感心します。 それからなんといっても、土方歳三の理想像といったらこれでしょう!

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    投稿日: 2006.06.26
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    下巻の途中からやっつけ読み。 南部。南部が鼻について かなりへきえき。 斉藤一の回想はちょっと泣けたけれど。

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    投稿日: 2006.06.24