
総合評価
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powered by ブクログ言わずと知れた名作。 英語学習で何度か原文も読んだなぁ。 ディズニーアニメよりも、小説の方が触れた回数多かったかも。 大人になっても、子どもの頃の気持ちに戻れる作品。
1投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログディズニー好きとして読まなければと思い購入。 期待していましたが、これは小説を読むより映画で観るべきですね。 背景描写を分かり易くする為、括弧で後付説明しているのは理解ですが、それが多過ぎて読んでて辛いっていうか読みにくいっていうか… それに語尾が癖ありでございます。これは出版社さんによって違うと思いますが、私は新潮文庫さんの翻訳はちょいと苦手でした。 そして、元としてアリスというヘンテコなキャラクターな上、表現も並行してヘンテコだからそのダブルパンチで、まるで脳みそをしゃもじで混ぜられた感覚でした。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログもはや説明不要のファンタジー児童文学。 原作はルイス・キャロルが知人の子供(アリス)に聞かせた物語で、それを文学として完成させたのが不思議の国のアリス。 1865年のイギリス生まれの児童文学ということでかなり読みづらいけど、言うまでもなく面白い。
0投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログひょんなことから摩訶不思議な世界に迷い込んだアリスが、不思議な住人達との微妙に噛み合わない会話を経てお茶会や裁判に参加する児童文学の名作だけど、イメージが湧きにくい世界観と癖が強く読みにくい文体で最後までピンとこない読書だった。
0投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログお酒を飲んだ状態で読んでしまったのが大間違いだった。 振り回されてわけが分からなくなるw 酔いが進む(それも悪い方向に)ので、お酒のお供には向かない小説ですね。でも不思議の国ってまさにこんな感じなんだろうな
0投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログ子ども好きのルイスキャロルの傑作 アリスの子供らしい純情と登場するキャラクターの独特さがクセになる。アリスの年相応な変わった知恵の使い方や、どことなく間が抜けながらも共感できる部分もある不思議の国の住民とのアリスの駆け引きは、子供には楽しい夢として、大人には純粋で幼年期を思い起こすような気持ちにさせてくれる。続編の鏡の国のアリスもぜひ読んでみたい
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログディズニー原作を読んでみようと思って手に取った。結論何の話をしているか始終分からない。少女が1人別世界で対話も成り立たない世界に放り出される孤独な物語と解説で書いていたが、確かにそうだなと感じた。でもこういう変な世界だからこそ、変わったものを生み出す日本文化とマッチしたんだろうなと感じる。
0投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログ小説として読むよりも,ある種の詩のような印象.とりとめもなく場面が変わり,唐突に出現し続けるキャラクタ達.原文で読むときっとリズムや韻が確認できそう.
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ訳はよく出来ていると思う。 もともと非現実的でナンセンスなストーリーで、言葉遊びなんだろうなと思い、グーテンベルクで時々原文と照らし合わせたけど、とてもじゃないけど原文では読めない。 でも改めて何十年ぶりに再読して、楽しめた。金子國義の挿絵がよく合っている。
0投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログ話はディズニーで知ってはいたがちゃんと読んだことないなぁと思い手に取った作品 なんといってもやっぱりへんてこなお話し 3人の子供にせがまれてと書き始めがあったけれど、本当になんとか話を続けたんだなぁと思えてしまう 言葉遊びが日本人にもわかるように変わっているのかな?と思った 読みながらクッキーやパイはどんな味?やっぱり変な味?と考えていたりした 英語は正直読めないが原文で読んでみて言葉遊びを感じてみたいと思った
4投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ久しぶりに読むと新鮮でした。 語り口調の文が、自分に語ってくれている気持ちになり、楽しかったです。 不思議の国のキャラクターたちの訳分からなさがなんとも不気味で面白い。アリスは、不思議の国の中でよく頑張りました!夢でよかったね!と思います。
23投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログすみません、今まで読んだ本の中で一番面白くなかったです。 まず、会話が煩雑すぎる。これは不思議の国にアリス以外まともなキャラクターが登場しない設定なのでしょうがないのかもしれないけど、読んでいてはちゃめちゃでとても疲れる。 次に、情景描写が弱い。あまり情景に関する描写が、不思議の国を表現するにしてはあまりに少なすぎる。 この2つが良くない噛み合い方をしているせいでずっと何を読まされてるのかよくわからない。 絵本、アニメとか映画で見た方がいい。
0投稿日: 2024.07.12
powered by ブクログ夢の話だからか、情景が分かりにくい! 和訳のせいか日本語も分かりにくい! これで素晴らしい映画作品を世に出した監督は凄い
0投稿日: 2024.06.06
powered by ブクログルイス・キャロル「不思議の国のアリス」読了しました〜。 今までで1番理解が出来なかった。 でもそれが狙いなのかもしれない。 周りと全く噛み合わない会話と文章がアリスと読者の孤独を加速させる。 終わらせ方は好きだったよ。 でもそれしか分からなかった。 本当に子供が読む物語なのだろうか。
1投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログ昔からよく聞く物語(童話?)だが、まともに全話を覚えてなくて改めて読んでみたら、こんなにも不思議な物語だったのか、と思った。最近、アリス症候群という子供特有の症例があるが、なるほどな〜と納得した。今からすると自分も子供の頃、実はあれはアリス症候群だったのかもと思える。
0投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昔読んだ作品。 まず私がこの本を読もうと思ったきっかけは、ディズニーの不思議の国のアリスがすごく好きで、原作がどんなものか気になったからです。 実際呼んでみたところ、ウサギを追いかけて穴に落ちるところや、ウサギを追っていくベースの部分、それから家の中で体が大きくなってしまうシーン、鳥にヘビだと間違われるシーン、イモムシにキノコのことを教えてもらうシーン、お茶会のシーン、クロケーのシーンなどはこの本にも描かれていました。 ですが、ブタやウミガメモドキが出てきたり、ディズニーにはないところもあり、共感も、発見もできて、読んでて楽しかったです。 この本で1番衝撃だったのが、作者のキャロルがこの話を、次女にせがまれて、即興で作ったことです。 きっと、大人のような固くなった頭ではここまでの発想力はなかなかないと思うし、キャロルはこの発想力があったからこそ、ここまで有名な作品を作れたんだろうな、と思いました。 鏡の国のアリスも読んでみたいです。
0投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本の感想を一言で言うなら、己の異物感。主人公アリスの目線で本を読み進めていくが、登場人物との会話が全然噛み合わない。というか、登場人物らの言っていることがよく分からない。共感できない。読んでいる途中から、共感の試みや理解することを放棄したほど。だから、自分って異物なんかなと感じた。 それでも歩みを進めないアリスは強いと思ったし、最後の裁判で声を上げるところも応援しながら読んでいた。
0投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログ「不思議の国のアリス」は世界観が怖くて昔は読めない本だったので再チャレンジ!やっぱりよくわからず終わってしまったが、アリスの魅力は少し理解できた。
2投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アリスといえば、中学くらいの教科書のイメージ。 大晦日に読了。 ある昼下がり、チョッキをきた白兎をおいかけてお大きな穴に飛び込む。 いろいろあって姉の膝で起きるアリス。 ドラえもんがのび太の夢であったかのよう。 挿絵も可愛いし、ネズミや小鳥,グリフィンやウミガメもどき。いろんな架空の生物もでてきて夢の世界。あと体がなにか飲んだり食べたりすると伸び縮みするのも適当なの。毒って書いてないかをよく確かめる。書いてある?
2投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログ離人症、偏頭痛、薬物接種、変視症‥‥医学的にルイス・キャロルを分析していた文献を読み、アリスを再読してみた。結局は才能と美意識!どんな目に遭っても、センスがなければこんなもん書けない。
3投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これも何度手放しても買ってしまう本。 他のアリスも読んではみるが、ピンとこない。 結局、自分の中では矢川澄子翻訳版が一番しっくりくる。 例えば 88-89ページ 'Would you tell me, please, which way I ought to go from here?' 「あのう、わたくし、ここからどの道を行けばいいか、教えていただきたいんですけど」 'That depends a good deal on where you want to get to,' said the Cat. 「そりゃ、あんたがどこへ行きたいかによるわな」とネコのこたえだ。 'I don't much care where—' said Alice. 「どこだっていいんですけど──」 'Then it doesn't matter which way you go,' said the Cat. 「そんなら、どの道だってかまわんだろ」 '—so long as I get SOMEWHERE,' Alice added as an explanation. 'Oh, you're sure to do that,' said the Cat, 'if you only walk long enough.' 「──どっかへ行きつけさえすればね」アリスがいいそえると、ネコはネコで、 「あ、そりゃ行きつけらあ。ちゃんと歩きつづけて行きさえすりゃあね」 こんな具合(と、アリスを読むと言いたくなる笑 少し気取った言い回しと、他の翻訳にはしっかりと全文についてくる「と、アリス」「とネコ」の部分が省略されているのも読み易い。 「らしさ」を求めると、この翻訳が一番自分好み。
0投稿日: 2022.04.25
powered by ブクログ以前読んだ時はあまりにストーリーを重視し過ぎて、そんなに面白いと感じなかったが、今回はことば遊びや不思議な世界観を楽しむことができた。〜でね、と読者に語りかけるような文章で、小さな子に寝る前のお話として語りかけている光景が目に浮かぶ。訳者の方は世界観を壊さないよう、とても丁寧に訳されたことがよくわかる。苦労されただろうな。 今再読すると、アリスの孤独をひしひしと感じた。世間一般に常識的な人がおかしいと思われる世界。裏を返せば、生きづらさを感じている人には世界はこんな風に見えているのか。 ジョン・テニエルの挿絵バージョンも読んでみたい。
1投稿日: 2022.04.23
powered by ブクログよく分からなかったっていうのが正直な感想だけど、アリスと動物たちの会話がすごい深い内容だったりして読んでて楽しかった。
0投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログ読書会課題本。原著は何度も読んだことがある。日本語訳の全体を読むのは初めて。意図的なスペルミスによるギャグなど、言葉遊びに溢れている原著にあるおかしみを伝えたいという苦心の跡がたくさん感じられた。
1投稿日: 2022.01.21
powered by ブクログ初めて読んだのは小学3年あたりかと思う。少年少女世界文学全集のような本で。翻訳が違う様に思います。ラストの姉のシーンは、読んでないような気がする。 ディズニーのアリスを思い出しながら読みました。ビデオに撮って、子供達と何回も観ました。子育てを支えてくれた作品の一つです。
9投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ【名作文学を読む】 シュヴァンクマイエルの映画『アリス』を観て、あれ、これってどこまで原作に則ってるんだ? てか原作ってどんな感じやったっけ? と思ったので、この際きちんと原作を読んでみることにしました。 『不思議の国のアリス』はあまりにも有名なゆえ、沢山の翻訳家がキャロルの世界を紐解いています(100種類以上はあるとかないとか)。そのため翻訳者によって少々印象の変わってくる『不思議の国のアリス』なのですが、自分は矢川澄子さんの訳を選びました。金子國義氏の挿絵も大きなポイントを占めていますね。 気になる本文はなるほど「小説のシュルレアリスム」の嚆矢と言う人がいるのも頷ける内容で、狂っていると言うよりは絶妙な会話のズレ具合で、終始困惑したりクスッとなったり、忙しかった……。コロコロ場面は変わるし、突拍子もない展開もしばしば。ウミガメモドキのとことか、まじでなに言うとるんかわからんかった……。最後に呼んだのはいつだろう。とにかく、初読の時からはかけ離れたまでの違った印象を受けました。
1投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログ読んだ理由: 新潮文庫の100冊に入っていたので。 大人になって読み返してみると、不条理さが気になった。突拍子もないお話を純粋に楽しめなかった。
0投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ気楽に読めた。有名な話だけど、詳しいところは知らなかったので読んでみた。ファンタジーな世界に連れて行ってくれる。何度でも読み返せそう。
0投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ昔から大好きなアリス。 王子様を待つお姫様よりも、好奇心旺盛で前へ前へと進んでいくアリスは大人になった今も私の憧れでヒーローです。
1投稿日: 2021.07.06
powered by ブクログアリスって、つじつまが合うかを追う話ではなくて「何これ、変なの!」と笑う話なんじゃないかな。そもそもキャロルがアリス・リデルに贈ったお話なわけだし。面白がらせて、ツッコまれるのを待っている。だからこの話に意味を求めるなんて、そもそもナンセンス! 場面場面の珍妙なキャラクターがおかしくて。イモムシやトカゲのビルなんて、最高。ハートの女王も「みんなクビを切っておしまい!」なんて、世間の大人が子どもに対して似たようなこと言いまくってキレているのにそっくり。 案外子供の目で世の中を見ると、こんな感じに見えてる気がするよね。アリス(子ども)から見たら、不思議の国は今の大人社会のことなのかも。全くもって、ヘンテコだ!
1投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログ期待してたほどではなく…残念ながら自分には合わなかった。不思議な体験も、映像や絵本などの視覚でなら楽しめそう。原文は言葉遊びに魅力があるようなので、訳したらいまいちなのか、たまたま合わない訳を読んでしまったのか、魅力が伝わってこなかった。今の時代に訳されたものを読む機会があれば、また挑戦するかも。
0投稿日: 2021.03.31
powered by ブクログ1865年(慶応元年)刊行。数学者ドドソン筆名ルイスキャロルが知人アリス姉妹のため創作した即興話。 言葉をしゃべる白ウサギを追いかけて穴に落ち 摩訶不思議なキテレツな世界の冒険物語。 イメージできない所が多かったので当時大コケした1951年ディズニーアニメも視聴教訓的道徳的しかなかった児童文学に全く新しい世界観を切り開いた作品らしいが 私にはよくわからなかった。
0投稿日: 2021.03.13
powered by ブクログ不思議の国のアリスって こんな物語だったんだと知った。 懐かしい気持ちがある反面、少し残酷だと感じた。
0投稿日: 2020.11.12
powered by ブクログ複数の翻訳がありますが 新潮社のこの古い翻訳は とても読みづらかったです ですが読み終わればそれなりに良かったかな と思える感じはありました 読みづらい理由は 昔言葉と言うのか どこぞの方言なのか 21世紀ではまず耳にしない 言葉づかいがあるので 理解はできるのですが 読み進めるには結構慣れが必要 特に自分もそうなのですが 声に出さずとも音読な読み方を する人は大変 大変
0投稿日: 2020.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2020/07/20 【感想】 夢オチの元祖なのかな? カオスな世界観 アリスの言動への理解に苦しんだ 【好きな言葉・表現】 「じゃあ、とっととうせろよ」(P75)
0投稿日: 2020.07.20
powered by ブクログ『不思議の国のアリス(Alice's Adventures in Wonderland)』は、元々は、作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン)が、仲良しの3姉妹、とりわけ次女のアリス・リデルのために書いた物語です。1865年に刊行されて以来、この不思議で愛すべき本は多くの言語に翻訳され、多くの人に親しまれてきました。日本語訳だけでも、翻案や抄訳も含めると、続編の『鏡の国のアリス』と併せて、150ものバージョンが存在するようです。 挿絵ももっとも有名なものは原著初版時のテニエルのもの、それからアーサー・ラッカムのものがあげられるでしょうが、この不思議な物語は絵心を刺激するのでしょう。やはり数多くの画家が挿絵を描いています。 個人的には子どもの時読んだ福音館の版がなじみ深いです。こちらは生野幸吉訳、テニエルの挿絵でした。 川辺の土手で、姉さんの隣に座って退屈していたアリス。その彼女の前を、1匹の白ウサギが通り過ぎます。ところがこのウサギ、チョッキを着てポケットから時計を取り出し、「たいへんだ、遅刻しそうだ!」と言いながら、巣穴に飛び込んでいくのですね。驚いたアリスもすぐさま続いて飛び込みます。 これが冒険の始まり。 「ワタシヲオノミ」と書いてある薬を飲んだりキノコを食べたりして、大きくなったり小さくなったり。涙の海で溺れかけたり。水ぎせるを吸うイモムシと問答したり。ウサギとネズミと帽子屋のおかしなお茶会に同席したり。ウミガメモドキの哀しい歌を聞いたり。にんまり笑うチェシャネコに会ったり。 最後には横暴な女王さまと対決しますよ。 さあどうなるのでしょうか。 文庫本も各社から出ていますが、この新潮社版は、矢川澄子さんの訳、金子國義さんの挿絵です。 詩人でもある矢川さんは、地の文も話し言葉で綴ります。「~してね、~でね」と進む物語は、キャロルが少女たちに語って聞かせているようでもあり、矢川さんの語りのようにも思えます。 金子さんの描くアリスはどこかコケティッシュで、洗練された雰囲気です。 こうして読み進めていくと、本当に夢の中に迷い込んだように感じます。 矢川さんは解説で 『不思議の国』でも、『鏡の国』でも、アリスはみごとにひとりぼっちです。 とすればアリスは、(中略)すべてを自分できめて、不測の事態に素手で立向かってゆかなくてはなりません。 といいます。 そこに矢川さんは「少女の孤独」を見ます。 この観点は自分にはあまりなかったのでちょっと意表を突かれたのですが、なるほど言われればそうかもしれません。不思議で楽しい、でもどこか物悲しい。 その奥には、どこか誰しもが持つ「痛み」が潜んでいるのかもしれません。 永遠の少女、アリスは、今日も不思議の国をさまよっています。
2投稿日: 2020.07.08
powered by ブクログ【新潮文庫2014夏の100冊25/116】不思議の国のアリスを読むのっていつ依頼だったんだろう?幼稚園の本棚にあった絵本はよく読んだし、イモムシとチェシャネコとお茶会のシーンは不思議と記憶にのこってる。文庫で読むのは今回が初めてだった気がするけど、絵本と違って結構シュールだ(笑)お茶会のシーンなんて絵本だともう少し楽しかったのに(-ω-;)久々に会った登場人物達はみんな無茶苦茶でちょっとビックリしちゃった。挿し絵もシュールな物語にあっててなかなか良かった。
0投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログ原作?を読んだことがなかったので、これを読んで、よくわかりました。ディズニーの不思議の国のアリスは、ちょっと可愛くしてあったり、オブラートに包んでありますが、これは何もそれがしていないので、生々しさは少しありましたね。
1投稿日: 2020.01.24
powered by ブクログ兎を追って井戸のような穴に落ちて、アリスの孤独な奮闘が始まる。アリスだけが俗世間的で真面目で、他は破茶滅茶な世界。緊張感に苛立つような世界だ。読者も笑えない。いつ現実世界に戻れるのかハラハラするのだ。2019.7.7
0投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログ文体の癖になかなか馴染めず読みづらさを感じながら少しずつ読んだ。夢のことだから不条理で混沌としているのかと納得できそうだけれど…一番良かったのはその話を聞かされた姉がその話を通してアリスの優しさ・心の豊かさを感じて大人になっても持ち続けて欲しいって思う家族愛で包み込んであげていることがとてもいいなと思う。その文章があることで一気に暖かい物語に変わる作者の言葉の力がすごい。
0投稿日: 2018.09.14
powered by ブクログ世界的に有名な話なので読んでみた。 他人の夢の中を覗くとこんな感じなのかなという感覚。 場面転換は早く、そこにあるものを説明もなくありのまま受け入れたと思いきや、一方では受け入れなかったり。 ちょっぴりませた女の子であるアリスに全く入り込めなかったからなのか、20代後半の感受性はすでに枯れたのか、物語としては面白くなかった。 子供が読むと印象は変わるのかもしれないが、子供が読むには表現が難しいと思う。
0投稿日: 2018.06.22
powered by ブクログ何となくふわふわとしたイメージはあるんだけど、ちゃんとしたストーリーって、意外に覚えてなかったなぁ。 うとうとしながら聞こえてきた音によって、こんなにも奇想天外なお話の夢を見ることができるんだね。
0投稿日: 2018.03.01
powered by ブクログ「不思議の国のアリス」は小さい頃に一度読んでいる。 改めて今回読んでみたのは単純に本屋さんで棚に並んでいるのを見て懐かしいなと手に取ったのがきっかけだ。 改めて読んでみると思っていたよりも長く、こんな話だったっけと感じた。 アリスの身体が大きくなったり小さくなったりばかりで、もっと違う変化があっても面白いだろうとは思うけれど、即興でこんな物語を考えるルイス・キャロルは凄い作家だと思う。 どこか何かを風刺しているようにも感じたが、何をどう風刺しているのかはよくわからないので、考えすぎなのかもしれない。 翻訳が古いのか、会話にやや古めかしさを感じてしまう。 何か違うなという思いが最後まである。 今回「不思議の国のアリス」を読んで「鏡の国のアリス」も読んでみたいと思った。
0投稿日: 2016.10.06
powered by ブクログ有名な作品だけど、いまいちストーリーが分からないので読んでみようと思い購入。 微睡むような会話とスピーディな展開 アリス以外のキャラクターは皆んな物語に置いてきぼりを喰らいがち。 マッドハッター、ハートの女王、白兎、グリフォンなど個性的なキャラクター達にきっとモデルがいたんだろうなと思いました!
1投稿日: 2016.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
チョッキを着た兎を追いかけると、そこには不思議な世界が広がっていた。主人公アリスは、様々な人物――動物と云うべきか――に出会っていく。永遠に終わらないお茶会の主である帽子屋、癇癪持ちでトランプ姿の女王、不敵な笑みを浮かべる猫……最後は予想していなかった展開だが、”不思議”に完結させることが、この作品の主題なのかもしれない。
0投稿日: 2016.09.05
powered by ブクログ表紙や挿し絵が良い感じだったので読んだ。 つなぎの部分がほとんどなくてポンポン場面が展開する様は、読み終わってから考えると夢の中っぽいね
0投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログ何度読んでも頭に入らない内容。 だからこそ何度も楽しめているのだが。 テニエルの不気味なイラストもすばらしいが、やはり金子国義のイラストは一級品! もっともっとイラストがほしい! 言葉遊びの面は、よくわからず。 (矢川澄子の訳はいいと思うけど) ただびゅんびゅんと流れていくイメージの像を追うのみ。 アリスは現代においてかなりハイクラスに位置する象徴的キャラクターだけど、何がそれほど人をひきつけるのか。 たぶん童話と小説の違い。 童話の主人公はみんな理性的・常識的人物。 それが歪んだワンダーランドを旅するので、現れるキャラクターやオブジェが純粋に「楽しい」。 それに比べて現代小説は、主人公が歪んでいる。 社会からの抑圧であったり、性的抑圧(結局は社会の要請だが)であったり、対人関係であったり。 単純な楽しみが得られない。 アリス物語のいいところは、アリスが常識的人物であり、なおかつワンダーランドを比較的容易に受け容れる体質であるところである。 (冒頭の兎穴や、「わたしをお飲み」など) 最後の最後で「あんたたちなんて、ただのトランプじゃない!」という台詞が現れるのは、 物語をカーニバル的に終えるという意味合いもあるが、アリスのこういう微妙な性格を示している場面でもある。 白紙でもなく、びっしり書き込まれた真っ黒な紙でもなく、可塑性(プラスティック)があるということ。 「おしまいに姉さんは、この小さな妹が、このさきいちにんまえの大人になったときのことを想像してね」で始まる最後の段落は、 今回読んで気づいたのだけれど、たぶんキャロル自身の思いでもある。
1投稿日: 2016.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまでちゃんと読んだことはなかった。 支離滅裂というか、夢を見ているようなストーリー。 そして、最後は夢落ちなんだね。 鏡の国のアリスも一応読んでみたい。
0投稿日: 2016.05.18
powered by ブクログ読みたい読みたいと思っていながら、なかなか手をつけられなくてやっと読めた。アリスのように不思議な世界に行ってみたいような気もする。難解なようでいて、童心に帰ったような懐かしい気持ちになった。次はか鏡の国へ。ちなみに英語でも読んでみたい。
0投稿日: 2016.05.02
powered by ブクログアリスは訳者によると孤独な少女らしい。わけのわからない生き物や出来事にかこまれ、ひとりで立ち向かっていく(立ち向かう、だと語弊があるかな?)。これからの人生もきっとわけのわからないことだらけだよ、だけどきっとアリスはつよくたくましく生きていくんだろうなあ。ところどころの駄洒落が良い
0投稿日: 2016.02.19
powered by ブクログ名前だけは有名だから気になって原作を手に取ったが、本当に夢を見ているような曖昧で不思議な世界観が表現されていると感じた。 深追いせずにただ文字を目でたどり、読み終わった後で、微睡み、夢を見ていたかのように現実に帰る。 作者の意図があるのか、ただよくわからなかっただけなのか…
0投稿日: 2015.12.25
powered by ブクログ色々な作品のモチーフになっているけど、昔にディズニー映画で見たきりで、まともに原作を読んだことがなかったのでいつか読もうと思っていたものをやっと読みました。 不思議…っていうかもう、カオスだった(笑) アリスが独り言の多いああ言えばこう言う口達者な女の子で面白かった。 言葉遊びのような部分が、日本語でもちゃんと意味が通じるように訳されててすごい。これが翻訳者の腕の見せ所だろうか。 そして、谷山浩子さんのアリス歌の元ネタはこれだったのか!そのまんまだ!と今更知る。
1投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ少しの時間でサクっと読める短い本、、、で本棚からチョイス。超有名作品だけどちゃんと読んだことなかったな。意味やストーリーを追うと難解なので、何も考えずただ文章に身を任せて読む。即興的にこんなお話しを作れる著者の想像力はすごい。
0投稿日: 2015.12.13
powered by ブクログちゃんと読んだことがなかったので、読んでみた。いわゆる児童文学なんだろうけど、教訓めいたものではなく、本当に不思議の国に行った女の子のお話しを聞いているような感覚。唐突にいろいろなことが起こって、で、それ結局どうなったの?って聞きたくなる。 よく大人ぶった女の子が、まくしたてる感じで、若干アリスにイライラしてしまった・・・。 う~ん、ディズニー映画の可愛いアリスの印象が強すぎたのかな? もう一回、映画見てみたくなった・・・。
0投稿日: 2015.10.18
powered by ブクログ保育園児の頃から谷山浩子には親しんできたけれど、アリスを読むのは初めて。 なんだかもっとおぞましくも小難しい話かと身構えていた(谷山浩子の小説がおぞましくも小難しいものだから)けど、意外とさっくりと読めた。訳者による解説も要点をまとめたシンプルなもの。アリスを元に文学音楽心理学と様々な派生が生まれるのは、これだけ想像に満ちた話でありながら、未だ想像の余地がいくらでも残っているからかな。 しかしこの言葉遊び、原文や他国の訳ではどうなってるんだ? 翻訳アリスの比較とかやったら面白いかもなあ、もうあるかな。
1投稿日: 2015.06.13読了した。
面白い、役に立つ本だった。地球の中心までの距離、ラテン語や、ギリシャ語の学習、イギリスの簡単な歴史、 詩の暗唱など、面白く、ほほえましく読ませていただいた。自我の相対化や、公爵夫人の面白さ、王と女王の 裁判など、アリスに読ませたい、ルイスキャロルの愛情が表れていました。とにかく、読んで楽しい、本 でした。
0投稿日: 2015.06.01
powered by ブクログルイス・キャロル「不思議の国のアリス」新潮文庫 某アニメ映画やゲームなんかでフワッとしか知りませんでしたが、読んでみると抱いていたイメージ通りの意味不明なストーリーとキャラクター。 なにやらキャロルが自身の子供にせがまれて即興的に作った物語だとか。 しかし、よくよく読んでみると、現実世界を揶揄しているであろうキャラクターのセリフや行動が見受けられることに気が付く。 また、アリスは唯一のまともなキャラクターだが、非常に子供っぽく、彼女以外は恐らく大人や世間としての役割を担っているのだろう。 面白かったシーンは、アリスが子守を任された赤ちゃんが突然、豚になり逃げ出した場面で、 あのまま人間として育っていたら酷い顔だったろうが、豚としてならそこそこイケてるかもね。実際、自分の友達にも豚としてなら可愛い部類っぽい子いるもんねー。 的な発言に抱腹絶倒…笑 挿絵は金子國義のカラー挿絵で、リトグラフとして製作されたとのこと。とても味のある絵と発色で、素敵。 訳者のあとがきも、ルイス・キャロルの晩年をディスり、歯に衣着せぬ「興褪め」や「何をとち狂ったか」といった言葉選びに最後はクスリときた笑 でも、まさかの夢オチだとは…
0投稿日: 2015.03.08
powered by ブクログ「アリス」をテレビや書物のあちこちで目にするので気になっていたし、今まで読んでいなかったな、ということもあり古本屋にて購入。 わかりにくそう、という先入観がありましたが、わりと楽しめました。とはいえ、挿絵に助けられたところが多分にあるので、続編の「鏡の国のアリス」は挿絵の多い出版社のものにしようと思います。
0投稿日: 2014.12.24
powered by ブクログ今月の猫町課題図書を、例によって読書会当日に読了。子供のころから、それこそ何回読んだか知れない物語だが、なぜか自宅から発掘できず、1994年 矢川澄子訳の新潮文庫で読了。 従来、「三月うさぎ」と訳されることの多かった March Hare を「ウカレウサギ」と解釈したり、ウミガメモドキの言葉遊びを頑張って訳出しようとしていたりするところは新味があって面白いが、全体的に口語口調の訳はちょっとイメージと違う感じだった。金子國義の挿絵は可もなく不可もなく。
0投稿日: 2014.12.21
powered by ブクログ2014年12月の課題本です。 http://www.nekomachi-club.com/report/16502 http://www.nekomachi-club.com/report/16432
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログディズニーにも興味ないから見たこと自体なかったけど、ほんと不思議な童話って感じだった。 レビューを読んでいると結構訳者によって中身がだいぶ変わりそうだ。 すごい不思議な世界感だったけど、そこまでおもしろいと思わなかった。著者のルイス・キャロルがオックスフォード大学の数学と論理学の教授ってのがびっくりした(笑)内容のぶっ飛び方は、数学者って感じするけど(笑) 最後、え、夢?!って思った。
0投稿日: 2014.09.06
powered by ブクログ桜色の装丁が気に入り購入しました。 小学生の時に読んだきりの作品のため一気に読み進めることができるだろうと、予想していましたが予想外に苦戦。 なんだこの翻訳と愕然。 ~さ。や、~な。という文末に思っていた以上の抵抗感があり、苦痛。古くさかったり現代では目にする機会の少ない言葉選びに四苦八苦。 それとも言葉遊びの多い原作を日本語訳にしたらこんなものなの? それとも翻訳者自身の裁量についていけなかった? 機会があれば別の翻訳者の同作を読んでみたい。
0投稿日: 2014.09.05
powered by ブクログ今年の新潮文庫のカバーのデザインが気に入ったので購入した。 物語は、ファンタジー的要素が強い印象だった。 挿絵もアリスの世界観を忠実に再現されているなあと感じた。 ページ数も少なく、映像化されてて馴染みのある作品なので普段本を読みない層にもとっつきやすい作品である。子供にも読みやすい作品だと思う。
0投稿日: 2014.08.17
powered by ブクログ新潮文庫の夏の100冊で特装カバーになっていたので購入。 あまりにも有名で複数の翻訳が出ているアリス。こちらの翻訳は矢川澄子。金子國義の挿絵も美しい。 朗読を前提とし、話し言葉を主体に訳文が組み立てられているのは、『アリス』成立の過程を踏まえたものか。とてもいい訳文だ。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログまともな見識・常識を気にして読まない方が、この物語に入りこめ、率直に物語を受け入れてみる作品。話の構成を気にかけてはいけない作品。 作者が即興で作り上げた、大人には論理が通らないため深みはないがいつしかの空想を呼び起こすような作品。 子供には、自身の考えを言ってほしい作品。
0投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供の時から知ってて、ディズニー映画も見たのでしっかり読んでみようと思ったが挫折。訳が肌に合わないのもあるけど、こういう寓話的なストーリー自体が無理。世界観は女の子が好きそうな感じなんだけどなあ。
0投稿日: 2014.04.22
powered by ブクログ幼いころ読んだお茶会のシーンをまた読みたいと思い、再読。 やはり、言葉遊びのシーンは原書じゃないとわからないところがあるが、リズムよく、適度にアリスと同じように理解不能に陥りながら、不思議の国を探索する気分になってくる。彼女の傍らに立って、同じ目線で世界を見ているような気分にもなる。 そして、物語の終わりには、アリスの姉と共に、ふと振り返るのだ。幼かりし日のことを。自分自身がまたアリスのような不思議な出来事を感じた日々があったことを。
0投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『アリス・オンパレード』第2弾。全訳版の最初は、読書メーターでも最も登録の多い新潮文庫から。訳は矢川澄子。著書、翻訳書多数。澁澤龍彦と9年間結婚生活を送っていた。澁澤訳の『O嬢の物語』の下訳も矢川のものであったらしい。さて、この『アリス』の訳だが、ルビがないことや語彙、表現の上からも、基本的には大人の読者を対象にしている。3人の少女たちを前に語るという話法が採用された。絵は金子國義。(ここでは抑え気味だが)エロティックな金子独特の様式のリトグラフが12枚。やはり初版のテニエルの絵がスタンダードとしてあるが、構図は金子に独特のものだ。
0投稿日: 2013.09.27
powered by ブクログ古本で購入。 「世界中で聖書の次に読まれている本」 とまで言われるアリス、今更ながら初めて読んだ。 全編これ狂気という感じのノリが素晴らしい。 脈絡のなさ・理不尽さ・不安定さなどなど、まさに“夢”の世界。全体に流れる「成り立たなさ」が、これを童話やお伽噺の類と隔てているかもしれない。 とてもじゃないけど「メルヘン」なんて言えん。 個人的には第6章「Pig and Pepper」と第7章「A Mad Tea-Party」が抜きん出て(かついい感じで)狂ってると思う。 6章の女コックが公爵夫人とその赤ん坊めがけ、手当たり次第に、無言で、物を投げつけているあたりのアレ加減、7章のウカレウサギと帽子屋の言動のアレ加減、いいね。 翻訳者は7章を「め茶く茶会」と実にうまいこと訳しているが、「キ印のお茶会」の方が“らしい”。 それにしてもカバー折り返しにある作者ルイス・キャロルの紹介文中、 「生涯独身で、幼い少女をこよなく愛した」 っていうのはどうなんだ。 キャロル=ロリコン説は否定される傾向にあるっていうのを、何かで見た気がするけど。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
家にあったのでなんとなく読んでみることに。矢川澄子の翻訳は他にも読んだ事あるから訳が悪いわけじゃないと思う。ただ抜群にキャロルとの相性が悪い!話は嫌いじゃないのになんでこんなに読みにくい!?ディズニーの映画を筋書きが完璧にわかるくらい何度も見てるから展開がわかってたから何とか読めたという感じ。映画の方がシンプルで分かりやすいよ。2010/002
0投稿日: 2013.09.04
powered by ブクログ再読。アリスは気の強くてかしこい少女だった。豚だったら、それなりに見える友だちを考えるところとか、キツいで!って突っ込んでしまう。
1投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログ(1994.08.02読了)(拝借) (「BOOK」データベースより)amazon ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには…。アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されて以来、世界中で親しまれている傑作ファンタジーを金子国義のカラー挿画でお届けするオリジナル版。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログなかなか面白かった。語り口調だったので声に出して読むともっと面白いかも?なんて思ったり。不思議の国へ迷い込んだアリスが色々と不思議な出来事に遭遇して、読んでるこっちも楽しかった。とりあえず私もアリスのような体験したくなってしまったかも。め茶く茶会のお話が割とすき。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ものみな金色にかがやく午(ひる)下がり ではじまる詩。 第一章「ウサギ穴をおりると」 姉さんのそばにすわっていたアリス。 白ウサギが「たいへんだたいへんだ遅刻しそうだ」 そして「ぐんぐんぐうん落ちること落ちること」 不思議の世界に入っていく。
1投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ誰よりも、公爵夫人のわけのわからなさ! 谷山浩子の「うみがめスープ」とまったく同じ歌詞が出てきた時には、「あぁ!!」とちょっと悦に。
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログ有名すぎる一作。 けれどいくら先を知っていても、 沸き起こるワクワクを抑えることが出来ない作品です。 一言で、 面白い。 名作にはそれと呼ばれるだけの所以がある。 まさにそんな作品。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログ有名だけれど読んだことはないので読んでみました。 なんともめちゃくちゃな世界の話なのですが、一応筋の通った話でした。最後、目が覚める場面は少し唐突に感じましたが。 原作だと別の言葉遊びになっていただろう部分がうまく日本語にアレンジされていて読みやすかったと思います。
0投稿日: 2013.01.29
powered by ブクログ良くも悪くも児童書 穴に落ちて、不思議な体験をして、理不尽な動物や王女がいて 何やかんやで夢オチ。想像力は掻き立てられるけど、意味は不明。 とっても読みにくい。原著だと韻を踏んでたり駄洒落だったりで楽しいのかも。 不思議の国のアリス症候群の語源場面があったので なるほどーと思った。 続編の鏡の国を読んでみる。
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログ小学生ぐらいの時に読んだ記憶があるアリス。モチーフとしては色々なところで使われているし。ポピュラーすぎて今更感満載だけど、名作強化年間。ということで。挿絵がちょっと苦手だったなぁ。 後、子供向けに書かれていたのを読んだと思うのだけど、あっちのほうが理不尽な世界観が際立っていたように思えるのは、美化された記憶。なのかな。
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ言わずと知れた名作だけど,そういえばまじめに読んだことがなかったから読んでみた。 小さい頃ディズニー映画を見て,アリスの世界に憧れていた。(他のディズニープリンセスよりアリスが好きだった) 今になって読んでみて,ストーリーを楽しんだ,というよりもルイス・キャロルの想像力に圧倒される。 俗な言い方をしてしまえばご存知夢オチだけど,なんだかほほえましいんだよね。 やっぱり,アリスの世界は昔も今もすきだなー。
0投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログ当時の本でもこうだったのかと疑問なのですが、とにかくこの話が書かれた時代に即興でこんな話を作れるのがすごいと思うばかり。 内容は訳によって理解度が変わるので、また別の訳も試してみるつもりです。 中の詩の文字組など所々特徴的な部分があってなかなか楽しい。 ただし、英訳の仕方が独特なので苦手な人は読めなそうな話です。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログこんなこと次々に思い浮かぶ作者の想像(創造?)力にビックリ。 訳者によってだいぶ変わるんだろうなぁ
0投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログウサギを追って穴に落ちたらそこは不思議な国でした アリスの冒険? トランプ ちょっとした馬鹿話とかジョーク ブラックユーモアとか
0投稿日: 2012.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
皆さんご存知の、あのアリスです。現実離れした不思議の世界なのに、どうしてこんなにイメージが喚起されるのだろう。知らんわ。自分で考えなさい。
0投稿日: 2012.05.22
powered by ブクログ原語で読めたら楽しめたのかもな...残念。 このお話のアイデンティティでもある、支離滅裂さが、邦訳だと読むのにちょっと大変。
0投稿日: 2012.03.31
powered by ブクログ内容は知っているだろうと思われるので省略。 散見される詩は全く理解不能。 調べてみたところ英語のジョークなんだとか… 原書を読んでみたい。
0投稿日: 2012.03.26
powered by ブクログやっと意味がわかった。 てか意味を考えながら、つじつまを合わせながら読むものじゃないってことがわかった。 子供はかわいいのう あとやっぱり散歩がしたくなる。
0投稿日: 2012.01.19
powered by ブクログ長年愛読されているだけあって、出てくるキャラクターは印象的で魅力的。 アリスのこまっしゃくれ具合も可愛らしい。 本書の、金子國義氏の挿絵のアリスはちょっと怖い。 アーサー・ラッカムの挿絵のほうが、好き。女王やグリフォン、マッド・ハッターなんて、イメージそのもの。でも、アリスだけは、ちょっと可愛らしすぎる。 あとがきの矢川澄子さんがよかった。 不思議の国で、ドキドキ、ソワソワしないはずがない。 ましてや、アリスのように、自分を大きく見せたがりやの、プライドの高い女の子が。 『緊張の極みにあるアリス』なんて、なんとも親近感が湧くじゃないですか。 好きな挿絵家と、好きな訳者を見つけだすのも、『アリス』を味わい尽くす楽しみなのだろうなあ。原書も読んでみたい。
0投稿日: 2011.12.08
powered by ブクログ私の知ってる一般的な不思議の国のアリスとは世界観がまるで異なり、驚きました。 一般的なアリスはただただ可愛いらしく、メルヘンな印象ですが、本家アリスは少しグロテスクで、素っ頓狂な印象を抱きました アリスはただのお嬢ちゃんではなく、勉強嫌いで少しお馬鹿。 しかも夢見がちで空気が読めなかったりなど、人間味があふれていて面白かった。 しかしこの話自体が、ぼんやり読んでいると振り回される傾向にあります。
0投稿日: 2011.12.01
powered by ブクログディズニーのアリスとは全く違います。 児童書だけど残酷な描写があるし、ブタが出てくるし。 だけど読めば読むほど味がでる気がして、とても好きです。 こんな世界に行ってみたいです。
0投稿日: 2011.10.13
powered by ブクログ矢川澄子さん訳 言葉遊びというかダジャレは、訳すの大変だよね、って。 古典的だけどやっぱり良いワンダーランドの物語。 作者は本当に幼い女の子が好きなんだなーって。 良識の塊のようなアリス!
0投稿日: 2011.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ルイス・キャロル・・・少しはおとなになったから追う少しわかると踏んで読んだのに(´・ω・`) まだまだ精進が足りませんでした。 いつか☆5付けられるくらい楽しんで読みたいです。 いろいろパロディされてるアリスですが・・・・。 今回はそれの補足として楽しんでしまいました。 歪みの国のアリス とか ハートの国のアリス とか Are You Alice? とかな! オタクですすいません・・・。 また読みたい一冊!
0投稿日: 2011.08.31
powered by ブクログアリス。内容をすっかり忘れたので読んでみたら、こんな話だったかと新鮮な気持ちに。 古典?だからか、語り口調が特殊に感じられたり、話の脈絡が唐突(それについてはアリスも作中でプンスカしていて微笑ましかったけれど)だったり、想像力を要求される箇所が多かった印象。読み難いといえば読み難いのかもしれないし、反面小難しい表現などはなかったように思えるのですが……ともあれ薄い本ではあるので、わりかしすぐに読めるかと。映画などで内容を知っている人ならなおのこと(自分は映画の内容すら忘れていて、読むのに多少時間がかかりましたが)。 読書家の人が初心に返る気持ちで読むのもいいかもしれませぬぬぬ。
0投稿日: 2011.07.02
powered by ブクログ金子さんの絵が好きで購入。 内容は、たぶん思っている通りなのかしら?? 久しぶりに『鏡の国のアリス』共々読みます。
0投稿日: 2011.07.01
powered by ブクログアリスインワンダーランドを観る前の復習にどうぞ!! やっぱし、子供の頃のアリスを読んでからのほうが数倍面白い
0投稿日: 2011.06.17
powered by ブクログイギリスで有名な童謡や詩をパロディにしており、元ネタがわからないと当然読み飛ばしてしまうだけなので純粋な意味でこの作品を理解しているとは言えないのかもしれない。 (理解してなくても楽しむことは出来るけどね!) 原書では英語での言葉遊びが随所で散りばめられているらしく、この訳書でもなるべく日本語で言葉遊びを表現すべく努力を重ねられている印象はあるが、いまひとつピンと来ない。 わたしは理解していないが、様々な解釈や読み方の出来るところがこの本のベストセラーたりうる所以なのだろう。 登場人物は大抵ひねくれていてヒステリックで、相手を傷付けることに長けている。 逆に文章が良くできているとも言えるのかもしれないが、相手を尊重しない会話のやりとりに微笑ましいというよりは読んでいて苛々した。 案外子供というのは残酷なことを楽しむもの。 でたらめで、騒々しくて、気持ちを不安定にさせることが好き。 そう考えると、無邪気に楽しめない自分は他人を必要以上に鑑みる常識という曇りガラスに隔てられて、もはや子供の心を失ってしまったのかもしれない。 夢オチなので、最後は比較的温かい気持ちで終えられるのが救いだろうか。
2投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログオーディオブック&原書で読了したものの、文章自体はそう難しくないのに古い文体だからなのか言葉遊びが含まれているからなのか、いまいちスッキリしなかったので結局翻訳本も購入(-_-;) お手軽に電子書籍版購入。
0投稿日: 2011.05.25
powered by ブクログ名前は知っていて、かつ漫画『ARMS』を読んでいたから、どんな登場人物が出て来るのかぼんやりとはわかっていたけど、それがどのような物語なのかまでは知らなかった。 で、いざ読んでみるとなるほど確かに児童文学として名作なのかもしれない。しかしながら宮沢賢治に通じるどこか気持ちの悪い童話的な感じも抱き、大人が読んでも面白い。 気持ち悪い、いや、下手したらグロテスクとも取れる表現もある。それでもこれは児童文学として読まれているし、名作という位置付けである。つまりそれは随所に見られるグロテスクさを巧妙に隠し、アリスの主観がファンタジーとして補っていくから子供も読める。そしてそのグロテスクさが見え隠れしているから大人も読める。アリスのファンタジーさもやりすぎではない。だから誰でも読める名作なのであろう。 しかし、ひとつ気になるのは「ARMS」のジャバウォックが出てきていないこと。あれは鏡の国の方なのだろうか。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログ様々な作品の下敷きになっている有名な作品で、安かったので読んでみた。 すらすら読めるのに何がなんだかわからない、不思議なお話。 不細工で頭頂の平らな挿絵のアリスはどうも好きになれない。
0投稿日: 2011.03.01
powered by ブクログ少女代表 アリスは なかなか強い。 児童文学のこの 厳しさがすき。 いろんな訳で読んでます。
0投稿日: 2011.02.19
