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佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和/日経BP
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総合評価

150件)
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    ・問診とは、現在置かれている状況を把握し、問題点や重要点を浮かび上がらせるためのもの。 ・数の多さではなく、リアリティを引き出せるかが重要なポイント。 ・物事の本質には2種類ある 取り除くべきネガティブ要素 誇るべき点が埋もれている ・物事の本質=いちばん大事な点 ・状況把握→視点導入→課題設定 ・迷ったら視点を引いてみてみる。 ・迷ったら具体的なシーンを思い浮かべてみる。 ・他人に対して仮説をぶつける。フロイトの不意識法。 ・他人事を自分ごとにする。 ・根本的には視点を導入すること。 ・アイデアが出ないと悲観する前に目の前のものを見つめ直す。 ・問題解決の手がかりは必ず対象の中にある。 ・

    0
    投稿日: 2025.11.06
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    デザイナーの方が書く本は勉強なることが多いので、読む。 まず整理の前に、複雑すぎる現代社会に危機感を持つという前提には確かにと思った。危機感も大事だが、アンテナを張る対象が多く、その分日々いろんなことに楽しめると思うのが良いのかな 整理することは普段から気を配っているが、自分は整理したのちに必要な「独自の視点の導入」の力が足りないと感じた。面白い人、独創的な人はみな独自の視点を持っていて、それが他者との優位性になっている。そして、その視点の引き出しが多いほど、対応力があるということ 作者のオフィスや、ユニクロのUT原宿店、ドコモのN702iDの写真が冒頭にカラーで差し込まれているが、 結構圧巻。自分の家を整理せずにはいられなくなると思う。自分もリビングの配置換えとリュックの整理をした

    6
    投稿日: 2025.08.26
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    有名なプロダクトを多数手掛けている佐藤可士和さん。モノから情報や思考まで徹底的に全てを整頓する事でたくさんの仕事を成功させているのだと分かった。持ち物もアイディアも削ぎ落として本質に迫る、というのは当たり前のようでいてなかなか思い切れない部分なので真似してみたいと思った。 ユニクロやファストリのロゴの作成エピソードを見て、かなりの試行錯誤を経てロゴを作り上げたのにも関わらず、このロゴは簡単に作れたと思うと言われすごく嬉しかったと佐藤さんが語っていてやはり両者只者ではないな、と思った。柳井さんのある意味失礼にあたるような言い方でも、いじくり回さずにストレートに企業の方向性を表す本質的なものが作れたんだ、と確信して受け止めている佐藤さんは一流だし、それがデザイナーへの最上の褒め言葉である、と分かっている柳井さんも一流だ。二流三流のデザイナーだったら、あれだけ苦労して作ったのに!と気分を害してもおかしくないだろう。 次はユニクロの本を読もうと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    私は日常的にものの整理を苦手としているし、パソコンのフォルダも見にくいと実感している。自分の考えを上手く人に伝えることが難しいと実感することも多い。物理的な整理も、思考の整理も苦手な原因は視点が欠けているからであると気づいた。とりあえず捨てる、とりあえず残しておくと、とりあえずで動くのではなく、ものの整理であれば時間軸などなんらかの基準(佐藤可士和氏曰く視点)を持って行動することが本質的な整理である。こういう自己啓発本を読んでもいざ行動に移して継続するのは難しいが、行動しない限り何も変わらないのでできることから始めていこうと思う。

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    学びのまとめ 1)目的の整理 ∟「何のために整理するのか?」「自分と対象との接点は何か?」を必ず言語化 2)思考の整理 ∟課題の仮説をぶつけながら情報を見える化 ※ポイント -自分や相手の考えを言語化してみる -仮説を立てて、恐れず相手にぶつけてみる 3)情報の整理 ∟視点を導入して整理 ※ポイント -視点を引いて客観視してみる -自分の思い込みをまず捨てる -視点を転換し、多面的に見てみる 4)空間の整理 ∟プライオリティをつける →具体⇔抽象の行き来について、一段細かいhowを提示してくれている 具体と抽象の行き来の仕方の一つの考え方を学べた。 が、新しい学びは少なかった。

    0
    投稿日: 2024.06.16
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    佐藤可士和さんの仕事で重視すべき点を学ぶことで、頭の中が整理できる一冊。 整理術は快適に生活するための本質的な方法論。 仕事整理のプロセスは、「状況把握」「視点導入」「課題設定」の順に行われる。 情報の整理において重要なのは、自分なりの視点を導入し、情報同士の因果関係を明確にすること。 思考整理のカギは、「無意識の意識化」によって思考を情報化し、目に見えるようにする作業。 空間の整理は、仕事の効率を上げ、リスクを回避することにつながる。プライオリティをつけて不要なものを捨て、目の前をすっきりさせることが大切。それはデスク周りだけでなく、パソコン上のデータ管理にも当てはまる。   情報の整理は、プライオリティをつけるために視点の導入が必要となる。視点の持ち込みは、視点の軸をいくつも挙げていき、TPOに応じて一番有効やものを選ぶ。 思考整理は、視点を導入するためには、まず思考の情報化が必要。頭の中にある漠然とした思いをスムーズに相手とやり取りする。あるべきビジョンをお互いに共有する。 整理術を取り入れていくためには、 定期的に情報をアップデートすりためにも、モノを増やさない。捨てる勇気をもつ。 視点を引いて、客観視する。 自分の思い込みをまず捨てる。 視点を転換し、多面的に見てみる。 自分や相手の考えを言語化する。 仮説を立てて、恐れず相手にぶつけてみる 他人事を自分事にして考える 仕事やプライベートにおいても、整理する考え方は有効であることを学ぶことができた。さらに他人の考え方(悩み、喜び含め)を自分毎で考えられるようになると、寄り添えられるようになる。

    1
    投稿日: 2024.01.14
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    わかりやすかった。うすい本でしたが、理路整然とまとめられていて、いいたいことが集約されている印象が残りました。 この本で僕がのべる整理術とは、整理のための整理ではなく、快適に生きるための本質的な方法論。ですから、デスクの周りなどの空間から仕事上の問題、人間関係に至るまで、あらゆる場面に応用できるのです。 気になったのは、以下です。 ■超整理術 ・整理するには、客観的な視点が不可欠です。 ・対象から離れて冷静に見つめないと、たくさんの要素に優先順位をつけたり、いらないものをバッサリ切り捨てたりすることができません。 ・広告が思いのほか注目されないものだということを痛感しました。 ・どんなにカッコイイ、作品を作っても、本当の意味で人の関心を引かなければ意味がない。 ・どう人々に伝えるか、本当に伝えたいことを相手に届けることではじめて、広告は機能するのだと自覚したのです ・メッセージを相手につたえるというのは、本当に難しいことです。 ・伝わっているはず、と自分ではおもっても、実際には伝わっていないことのほうがはるかに多いもの。 ・これはやはり、伝えたことを整理するのが大変だからだと思うのです。何が大事なのか、どうやったらうまく伝えることができるのか。実は、言葉の力というものも大変大きいのです。 ・なぜこのデザインにしたのかという過程を相手に理路整然と語れるように、自分の思考回路の整理をきっちりと行うようにしたら、作品からあいまいな部分がどんどん消えていきました。 ・頭の中に一点の曇りもなくなると、目的がフォーカスされて、ビシッと論理の筋道が通ったのです。 ・伝えたいことを明確にするという、コミュニケーションの本質に迫るアプローチなのです。 ・整理術を身につけることが、僕の仕事にもたらした効果ははかりしれません。 ■整理から始まる ・混沌としった現状を認識し、それに対処する心構えを、ぜひもってください。そして、問題の本質に迫ろうとするポジティブな姿勢を保つことが、整理術の大前提となるのです。 ・物事の根源まで立ち返って解決しようとおもわないと、本当の意味での問題解決につながりません。実際は、本質的な問題が見えないまま、その場しのぎの対処がなされている場合が、実に多いのではないでしょうか。 ・表面的な対処が真の問題解決にならないのは、対症療法が病気の原因そのものを取り除くわけではないのと同じです。 ・仕事の整理の順序  ①状況把握 現状に関する情報を得る  ②視点導入 ある視点を持ち込んで並べ替え、問題の本質を突き止める  ③課題設定 問題解決のためいん、クリアすべき課題を設定する ・微妙なニュアンスまで、問診で把握する ・問題の本質を突き止めることとは何がいちばん大切なのか、を見つける、つまりプライオリティをつけることです。これがすごくむずかしい ・整理術、3レベルのクリア  ①空間の整理術  ②情報の整理術  ③思考の整理術 ■レベル1:空間の整理術=プライオリティをつける ・空間の整理の目的は、快適な仕事環境を作ること ・モノを絞って、すっきりと気持ちいい環境のなかで、効率的に仕事をしたい ・まずは身近なカバンの中身の整理から ・本当に必要なものを自問自答するということは、結果的には、いらないモノを捨てることでもあります ・いらないと判断したら、思い切ってすてる。すてることは整理術に欠かせない手法の1つです ・整理の順番  ①アイテムをならべてみる  ②プライオリティをつける  ③いらないものを捨てる ・とりあえず、とっておくことは、整理するうちにはいりません。単なる移動で終わってしまうのです ・データの整理の仕方でいちばん重要なのは、フォルダやファイルの名前の付け方です。 ・データ類に加えて、メールの整理も気が抜けません。大切なのは、受信メールをチェックしたら、その場で処理すること。その日の受信ボックスは必ずゼロにしてから帰ります。 ■レベル2:情報の整理術=独自の視点を導入する ・広告を発信する側としては、伝えたいことはたくさんあって、一般の人たちも当然注目してくれるものと思い込みがちです。ところが、受け手側というのは、発信者側のそんな思いなど、ほとんど意に介していません。 ・伝えるということは本当に難しい ・いちばん大切なのが、自分なりの視点を持ち込んで、きっちり筋を通すこと、大切な情報をしっかり見極め、情報動詞の因果関係をクリアにしていくことで、進むべき道が見えてくるのです。 ・つまり、情報の整理とは視点を導入して問題のほんしつに迫ることで新野問題解決を行うためのものなのです。 ・しっかりとした家を建てるためにいちばん大切なもの。それはビジョンです。 ・ビジョンとは、クライアントが真に到達したいと望んでいること。 ・それはクライアントが潜在的に秘めているものでもあり、あるべき姿、といってもいい。 ・ビジョンを探るために不可欠なのが、視点、を持ち込むことです。 ・情報を整理していく際に、どういう視点でとらえるかによって、結果は全くちがってきます。 ・定めた視点によって、クライアントの、あるべき姿、を正確に導き出し、最終的に最もインパクトのある伝え方できれば最高です ・スランプに陥ったとき、思考回路が堂々巡りになってしまったとき、離れてみる、というアプローチがきがつかせてくれるものは大きいはずです ・ビジョンにつながる確固たる視点を見つけるためには、正面からだけでなく、いろいろな角度から見てみることも大切です。 ・自分の思い込みをまず捨てる、ということから始めてみてください ・どうしようか、資料を何度読んでも迷いがありました。 ・ふだんは、情報を整理して、課題を発見してからかたちにしていくのですが、今回は珍しく手を動かしながら考えてみました。 ・パッと見えてこないなら、整理しながら視点を見つけていくしかありません。 ・情報を正面からだけでなく、多面的な視点で見つめ直してみました。 ■レベル3:思考の整理=思考を情報化する ・自分自身を知ることは、とてつもなく難しい ・相手に自分の考えていることをきちんと伝えるのは、すごく難しい ・これがうまくできる人というのは、思考、の整理に非常尾に長けている人。つまり、自分の考え方を整理して精度を上げることで、いちばん大事なことをぶれずに、明確に伝えることができている人です。 ・いま、本当にやりたいことは何なのか ・人生において、何がいちばん大切なのか ・思考を情報化するためにはどうしたらいいか。必要不可欠なのが、無意識の意識化、というプロセス。 ・その際に、いちばん大事なことは、言語化していくこと、です ・とはいえ、自分で自分の思いを言語化し、整理するのは至難の業です。 ・相手の思いや考え方を客観的に捉え、言葉に置き換えることからやってみるのです。 ・だんだん、スキルが上がっていけば、そのうち自分のことも冷静に見つめられるようになってきます。 ・リアリティがなければ、問題意識は生まれない ・困ったことにいまひとつ集中して取り組めない、なぜだろう、と考えてみると、自分自身と接点が持てていないからだと気付いたのです。 ・つまり、自分がどこかで、リアリティをもって捉えらないと本当の意味での問題意識が生まれない。精度の高い仕事が望めなくなってしまうのです。 ・他人事を自分事にする ・これは思考の整理で非常に大切なポイントです。 ・あいまいなものを情報にして、さらには問題点を見出して解決していくわけですから、自分との接点を見出さないと実感が湧かず、目指すビジョンも空々しいものになってしまう ・思考の整理を行っていく際に、このプロジェクトで挙げた、他人事を自分事にする、というアプローチをぜひ試してみてください。 ・無意識の意識化や仮説を立てる場合の潤滑油として、おおいに役にたつはずです。 ・いったん完成していたものを壊して、再構築することにしました。 ・革新、という視点が見つかった時点で、霧が晴れたように方向性が見えてきたのです。 ・このプロジェクトでも再確認したのが、思考を言語化すること、と、仮説を立てて恐れずに相手にぶつけてみる、ということの大切さです ■まとめ 空間の整理:整理するには、プライオリティをつけることが大切 情報の整理:プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠 思考の整理:視点を導入するためには、まず思考の情報化を ・答えは必ず、目の前にある ・整理をすること、と、問題解決、は別ものだと思っていた人も多いのではないでしょうか。 ・整理は事務的な作業、問題解決は別の次元のクリエイティブな作業だと。そんなことはないのです。整理と問題解決は、同じベクトルでつながっている 目次 まえがき 1章 問題解決のための“超”整理術  2章 すべては整理から始まる 3章 レベル1「空間」の整理術 ――プライオリティをつける 4章 レベル2「情報」の整理術 ――独自の視点を導入する 5章 レベル3「思考」の整理術 ――思考を情報化する 6章 整理術は、新しいアイデアの扉を開く あとがき ISBN:9784532195878 出版社:日本経済新聞出版社 判型:文庫 ページ数:232ページ 定価:714円(本体) 発売日:2011年04月08日第1刷 発売日:2011年04月25日第2刷

    8
    投稿日: 2023.11.12
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    <ワード> 空間の整理、情報の整理、思考の整理 空間: 捨てることはとりあえずとの闘い、プライオリティを見つける 情報: プライオリティを見つけるために、視点を持ち込む、ビジョンを見つける、ポジティブさ 思考: 視点を見つけるために、思考を情報化する、他人事を自分事にできるとリアリティが生まれる <気づき> 確かに、整理できるときは、優先度が分かっている。優先度が分かっているとうことは、基準(視点)がある。基準・視点を持つためには、見える化・言語化が必要。

    1
    投稿日: 2023.07.30
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    アートディレクターなので直感・天性的なものかと思っていたが、しっかり相手のことを調べて、整理してデザインを提出しているのは知らなかった。 ステップワゴンの話は自動車業界にいたので勉強になった。

    0
    投稿日: 2023.05.07
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    ものや情報の整理の仕方について、わかりやすくまとめられていました。整理された環境がいい仕事を生むことは、著者の実例で示されています。 整理が苦手な私も感化されて、オフィスの物やデータを少しずつ整理しはじめています。

    1
    投稿日: 2023.04.23
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    整理をすることと、問題を解決することは同じこと!!!! これ、ホントにまさにそう!!!! と、思いました。要は、問題も整理整頓すると解決することがほとんどなんだよね、足りないもの多いもの、いらないもの必要なもの選択して並べたら大体の答えが出る。 残る。 この方はデザイナーですが、UNIQLOのロゴ。まさに!!!!!って感じでした。 目についたら、速攻でわかるあのUNIQLO。 このくらい頭が整理できたら、きっと仕事がめちゃくちゃできるだろうし、楽々だろうなぁ。と。 体が疲れるのは置いといても、頭が疲れるのはなかなか大変で、、、無駄に動くと身体まで疲れて、、、 超整理術、すこしづつものにしたい。

    1
    投稿日: 2023.03.13
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    佐藤可士和さんは本当に昔から好きなアートディレクターで著書もよく読んでいる。docomo、TSUTAYA、セブンイレブン、SMAPやミスチルのCDジャケット、少し前だとくら寿司のグランドデザインなど多岐に渡る印象に残る仕事はまさに神の領域。その真髄は整理術だという本書は、本当に興味深い。

    1
    投稿日: 2023.01.17
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    整理術のプロセスは以下3点である。 ・現状把握 ・視点導入 ・課題設定 このプロセスを経ることで佐藤可士和の調整術、いわゆる、空間・情報・思考を整理しアウトプットすることができる。 クリエイティブディレクターである著者の真骨頂は非言語情報を言語化することである。そこに行き着くためのベイビーステップとして、実際の空間の整理から始まる。 例えば仕事デスクには何もおかず、使う時に使うモノを出し、使い終わったらしまう。このシンプルなルールを徹底している。 もちろんバーチャル空間も同じようにルールを決め、そのルールに沿ってすべてのデータ・情報を整理する。それができると実際の空間もバーチャル空間も規律された環境になるり思考をクリアにできる。 非言語情報を言語化することもベイビーステップから始める。自分の思考を言語化する事が何よりも一番難しい。そのためまずは他人の言う事を正しく言語化していく。相手が言っている事を整理し、言語化できれば整理術の最初のステップである現状把握が正しくできる。 現状把握をした際にすぐに課題特定に移ってしまいがちだが次は視点導入だ。これは ・どこで問題が起きているのか ・なぜ起きているのか この2つの視点を考えることだ。本書ではキリンビールの事例などもあり、欠点を克服しようとしていた部分を欠点を長所に変え商品化したプロセスがまさに視点導入である。 そこができれば最後に課題設定である。何を課題設定するかで出てくるアウトプットが異なるため非常に重要なステップだ。新国立美術館のプロジェクトでもアピールポイントが少ない状態を課題設定し、プロジェクトの骨子を築いた内容が記載されている。 超整理術とは、いわゆる課題特定をさらに分解したものではないだろうか。課題特定は今やすべてのビジネスパーソンに必須のスキルであり、それをするために空間・バーチャル空間、その先に思考の整理から始めると良い。 ==== ジャンル スキルアップ・キャリア 生産性・時間管理 出版社 日本経済新聞出版 定価 785円(税込) 出版日 2011年04月08日 ==== 佐藤可士和(さとう かしわ) クリエイティブディレクター。京都大学経営管理大学院特命教授、多摩美術大学客員教授。1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。博報堂を経て「SAMURAI」設立。国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループのクリエイティブディレクション、幼稚園や病院のプロデュースまで、対象となる企業、組織の本質をつかみ、その存在を際立たせるコミュニケーション戦略とデザイン力で常に注目を集める。RedDot 2022 BEST OF THE BEST、毎日デザイン賞ほか多数受賞。著書に『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』『佐藤可士和の打ち合わせ』などがある。 ==== flier要約 https://www.flierinc.com/summary/3227

    0
    投稿日: 2022.12.23
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    佐藤可士和さんは事務所のオフィスの状況が非常にミニマルで、世の中のブランディングの常識を悉く覆えしている気鋭のクリエーターで私も大好きな人だ。 その彼の初の著書ということで楽しみに拝見したが、整理する項目の部分は少し既視感があった。 ただし、実例の部分はやはり流石の切り口で大変勉強になった。

    0
    投稿日: 2022.12.10
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    佐藤可士和さんの頭の中がよくわかる本。デザインは整理術だということ。物理的なものから、目に見えないものまでの整理術が一貫性を持って述べられていて、本そのものが、整理術をメタ的に整理して伝わってくる。さすが。

    1
    投稿日: 2022.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    非常に学びのある本だった。 学んだことは ・空間の整理…整理するためにはプライオリティをつける ・情報の整理…プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠 ・思考の整理…視点を導入するためには、思考の情報化をする必要がある。 ことである。 身近な身の回りの整理、そして思考や情報といった目に見えないものの整理の2つに分かれるが、特に目に見えないものの整理は今までできていない部分が多かった。 ・他人事を自分事化する ・本当に関係のない第三者目線で見る ・具体的なシーンを想像する ・仮説を立てたうえで相手にぶつけてみて、課題を抽出する ・無意識を意識化する すべてをいっぺんに実行するのは難しいかもしれないが、一つずつ自分の仕事の中に取り入れていきたいと思う。

    0
    投稿日: 2022.07.27
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    楽しく、速く、いい仕事をして、人に喜んでもらって、自分もハッピーになりたい。どうせやるなら、楽しくやりたい。 ①整理をすることで、頭もスッキリするし、それこそが良い仕事のリズムをうむ。食べチョクの秋元さんが、「リスクを可視化することがエンジンになる」とおっしゃっていたが、それと近しいことかもしれない。週に2時間全て整理する時間をとる。仕事の初め20分、整理する。 ②軸をつくる、という観点 毎日体の軸をつくるトレーニングをする様になったら仕事の集中度が上がったいうのを、佐藤さんが言っているのが、頭に残った。私も軸を作るトレーニングは忘れずにやろう。

    1
    投稿日: 2022.03.21
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    デザインそのものが整理術だという言及に共感。 デザインに限らず、問題解決(⇐それってすなわち広い意味でのデザインなのだが)とは、課題を診断して整理することが前提なのだ。 整理は、佐藤も言う通り一見面倒だけど、すれば本質を掴むための仕事の精度も能率も違うと。 これをしないと、物事の根源まで立ち返って解決することなどできないというのも分かる気がする。 モノを(机上でも、カバンでも)できるだけ少なくするというのも確かに試してみる価値はありそうだ。 手帳とノートと、小さめの財布さえあれば自分は十分かもしれない。 そういう、モノを見直す機会を、たとえば四半期ごととかに設けてみよう。 モノをファイルボックスに(分類して)入れてしまって、存在感を消すとか、捨てるのがはばかられるのならまず段ボールに、というのは実践してみたい。 「情報の整理」というのも、人に伝えるためには大事な観点。 広報とか広告とかもそうだけど、組織内コミュニケーション(考え方の伝播とか)も、工夫のしどころ。 自分達も、自分が出す情報は注目されていると過信されがちだけど、どうすれば不快感も与えずに存在感をだせるか、伝わるか、というのは考えてみたい。 ※但しそのあとの、グラフィックデザインの実績を「整理」と結びつけて語るのは、「こじつけ」に感じられて、あまりグッと来なかったけど。。

    0
    投稿日: 2022.01.23
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    アートディレクター佐藤可士和氏のビジネス術。「超整理術」という題名は室内収納整理と勘違いしてしますが、彼の語る整理術は「可視化」の整理術。アート分野はクリエイティブ的な発想やひらめき重視と思っていたが、彼がやっているのはコンサルタントのようなロジカルで緻密な構成と整理。特に面白いのはアイデアのヒントは「相手の中にある」と述べている点だ。自分はそれを整理し形づけているだけだと。難易度順に空間、情報、思考と語られているが、クリエイティブや企画職のみならずビジネスマン全員に読んでいただきたい本だ。きっと頭の中が整理されるはずだ。

    1
    投稿日: 2021.11.03
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    思考鍛錬やディスカッションで習ってきたものを整理された一冊 新卒など、最初の段階で読むのにいいかも。

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    投稿日: 2021.05.06
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    「デザインもクリエイティビティあふれる整理術」という言葉に表れているように、佐藤可士和さんの整理を通した問題解決方法が学べる。 部屋を整理する、といった快感は自分にもあり、これが問題解決に繋がるとなると、すぐに実践したくなった。

    0
    投稿日: 2021.04.28
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    デザインが絵やデザインのうまさだけじゃ無く、1番大切なのは相手とのコミュニケーション。 相手が本当に実現したいものの本質を見出して、多くの人の目に留まりやすいように形にする。 私の仕事もお客様との会話から身体の悩みの本質や、その人自身の悩みが見えてくることが多い。 今やってることが、他の仕事にも通じるということがわかり、今後もこの意識を大切にしようと思いました。

    0
    投稿日: 2021.04.26
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    佐藤可士和展がとても面白かったので、どうやってこうしたディレクションを考え生み出しているのか知りたいと思い、ミュージアムショップで購入しました。 本の内容は理路整然としていて、分かりやすく、一方でとても勉強になるものでした。 大学3年の今、就活について思い悩むことが多いのですが、就活を自分のブランディングだと考えれば、佐藤可士和氏のこの考え方・仕事術は大いに役立てるのではないかな、と考えています。 まずは自分がやりたい仕事は何なのか、というを改めて整理することから始めたいと思います。

    0
    投稿日: 2021.04.10
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    デザインはもちろん、他の仕事においても 整理術は無駄を省いて本質に向かって注力できる環境を作る。 また、デザイナー=ドクターという例えもわかりやすかった。デザイナーはただ絵を作るのではなく、「課題は何か」を診断して明確にしていく。 クライアントの要望だとしても、それが課題解決になるのか、疑ってみることも大切だ。 国立新美術館のロゴデザインの事例はとても参考になった。 色んな角度から、時には極端に考える。時には自分の考えを「捨てる」。その上で自分や相手の考えを言語化していく。キーワードとキーワードを線で結びつけて突き通った先にデザインがある。答えは必ず目の前の課題の中にある。

    0
    投稿日: 2021.03.20
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    デザイン、仕事、働き方、全てに応用できる超整理術を『超』分かりやすく『整理』された良書である 基本に立ち帰りたい時には、読み返して頭を整理するようにしている 初版から10年以上経っているが、今読んでも為になる自分にとってはバイブル的な本である

    0
    投稿日: 2021.03.07
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    ニーズを満たせるアウトプットのためには、まずは情報整理が大切であって、情報整理する前のヒアリングが大切ってところも改めて感じた。

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    投稿日: 2021.02.14
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    本書で取り扱っている整理の対象は、空間・情報・思考と幅広い。内容は外山氏の「思考の整理学」や内田氏の「仮説思考」等と通ずる。個人的には著者・佐藤氏の手掛けたプロジェクトからデザインの奥深さを感じることができて楽しかった。

    0
    投稿日: 2020.12.20
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    「一冊まるごと佐藤可士和」を読んで、もっと可士和さんの思考を知りたいと思って読んだ本。タイトルの通り整理された内容で読みやすい一冊。 【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】 自分がどこかでリアリティをもって捉えられないと、本当の意味での問題意識が生まれない。 アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめ直す。今もっている情報を整理して把握するだけで十分対応可能。

    0
    投稿日: 2020.07.29
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    他の整理術の本と比べ違うのは、空間(物)の整理だけでなく情報や思考の整理まで述べているところ。 相手の思いを整理する(あいての言うことをまとめる)など コミュニケーションの本質にせまるアプローチが書かれている。何度も読みかえす本。

    0
    投稿日: 2020.05.17
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    自分の考え方や行動の過程を明確にすることが自分の思考の癖を客観的に捉えて整理する上で重要だと気づく本でした! なかなか考えや行動の優先順位がまとまらず身の回りがスッキリしない方にお勧めです!

    1
    投稿日: 2020.05.11
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    身の回りの整理の為にも読んで参考になるし、 考えをシンプルに無駄な部分を削ぎ落としていって本当に求めてるものを探し出す というのは生きてるなかですごく大事だと思いました!

    0
    投稿日: 2020.05.09
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    整理しなければ、と思ってもなかなかできないことが多い。 仕事が出来る人は机の上が綺麗な人が多いとよく聞くが、その通りかもしれない。

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    投稿日: 2020.04.06
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    デザイン思考であったり、Appleのようにテック企業だけどクリエイティブがすごく格好いいプロダクトデザインだったり、すごく参考になることが多いのだけど、クリエイティブ・デザイナーの思考のプロセスみたいなのを学んでインスパイアされたのは、佐藤可士和さんが最初ぐらいかな、ぐらい、印象が強い。 古い一冊で、とうの昔に読んでいるのだけど、またパラパラと目を通してしまった。 「超整理術」とあるけれど、ここに書かれているのは、問題解決アプローチだし、いかに”クリスタライズ”して、シンプルにメッセージを訴求するか、クリエイティブで表現するか、ということを、改めて教えてくれる。 何が、”刺さるか”を突き詰める過程を、「整理する」と言っているわけです。 一言で言うと? 要は何?  エレベーターピッチにも似た、ここまで物事は突き詰め、昇華しないといけない、ということ。

    0
    投稿日: 2020.04.03
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    情報の整理やものの整理が苦手なので読んで、整理術を学んでみた。 ・本書で言う整理とは問題解決のための整理術 ・空間の整理をする。必要ない持ち物、ものを捨てることで価値観が研ぎ澄まされていく。捨てるには並べて、優先度をつけて、要らないものを捨てる ・情報の整理には独自の視点が必要。 →Evernoteメモを整理するにも、情報のタグ付けが必要だ ・思考の整理をする。徹底的に言語化して、説明する。相手の説明も要約して言語化。それってこういうこと?って聞いてみる。そして、擦り合わせてよりよくする。 ⭐帰ってデスクの整理しよ。なにもおかないぞ。 

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    投稿日: 2020.03.01
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    ・ 整理することは、本質を突き詰めることなんだろうなと、だからわたしはニガテなんだろうなと…(*ꆤ.̫ꆤ*) ・ 佐藤卓、佐藤オオキ、深澤直人、吉岡徳仁、小山薫堂、水野学、糸井重里など、クリエイティヴな方々の本にハマった時期があって、その頃のかなり初期に読んだ本。 ・ ユニクロ、今治タオル、新国立美術館など、誰もが見たことがあるCIをご担当。 ・ 小山薫堂さんとの対談のテレビ番組を見ていたら、2人の事務所の様相が真逆で、「同じクリエイティヴ」でも、こうも違うのね!と、当時、お客様とお話したことを思いだしました。 ・ 〉考えは言語化する。文章、難しければキーワードを羅列したまったら、それを仕分けしつつ視点なるべき軸を見つけていく。見つけた順でソートすると、大事なことが浮かび上がってくる。 ・ 〉整理とは、自分のなかの不安や“とりあえず”との闘い。それに打ち勝つためには、“捨てる”勇気が必要。捨てるものを決めるためには、プライオリティをつけることが不可欠。厳しく自問自答して、下位のものは時間軸で区切って処分する。 ・ ◯佐藤可士和さん談 ‪整理術を磨いていくと、仕事を取り巻く環境がみるみる快適になっていくのが実感できるはずです。それに伴い、仕事の精度も劇的にアップしていることでしょう。この本で僕が述べる整理術とは、整理のための整理ではなく、快適に生きるための本質的な方法論。ですから、デスク周りなどの空間から仕事上の問題、人間関係に至るまで、あらゆる場面に応用できるのです。‬

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    投稿日: 2019.03.10
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    空間、情報、思考の3分野に分け、実例になぞらえて可士和さん自身の整理手法について丁寧に解説している。 空間に秩序を与え、視界には情報を少なく、本来の目的に集中すること。 情報に秩序を与え、取捨選択を明確にし、もっとも注目すべき点に集中すること。 思考に秩序を与え、自分の中、相手の中にある情報を照らし合わせ引き出し、第3者へ正確で魅力的な情報を伝えることに注力すること。 簡単にまとめると、このようになると感じた。 佐藤可士和さんのオフィス、UNIQLO、極生、今治タオルなど、よく知られる対象の成り立ちを例に語られており、非常に興味深く拝読できた。

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    投稿日: 2019.01.02
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    仕事の進め方だけでなく、生活における考え方についても参考になる本だった。 こういうふうにシンプルに生きたい。

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    投稿日: 2019.01.01
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    整理することで、思考も整理され、クリエイティブな発想や作業に繫がる。ということが、具体的な事例を通してよくわかる。 整理のコツは、定期的にアップデートする、モノの定位置を決める、フレームを決めてフォーマットを統一する。

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    投稿日: 2018.12.25
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    大切なのは、相手の想いを整理すること  整理するには客観的な視点が不可欠  他人事を自分事にする 問診しながら掘り起こした、ユニクロの本質  柳井さんの話を聞きながら、ビジョンを探りました。(略)  「美意識のある超合理性」。  柳井さんにきっぱりこう伝えました。

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    投稿日: 2018.12.22
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    これを読んでると、整理は心の筋トレなのでは、と思います。 習慣化すればそれ自体が気持ちよくなりそう。 そういう境地に達したい。 著者曰く、アートディレクターの本質も情報を整理すること、と。 スズキミニバンの「こどもといっしょにどこいこう」のキャンペーンは当時いいキャンペーンだと思ってみてたので、「広告は製品の本質的な価値を整理してユーザーに伝えること」ということが実感できる。 文房具はすべて置き場所を決めること、は定番ですね。 毎週月曜日はMacのデータを整理すること、は私も心がけたい。 あと、思考の整理術は、言っていることは正しいと思うんだけど、結果としてでてくるロゴイメージ(新国立美術館のとか)が、えー、これそういうイメージかなぁ……って感じでやはりアートは難しいと感じました。

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    投稿日: 2018.12.16
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    2017年7冊目 アートディレクターの佐藤可士和氏のオフィスは非常にすっきりしている。 そこから生まれるデザインも非常にシンプルだが、そのものが持つメッセージをしっかりと伝える。 その佐藤可士和氏の整理術を紹介した本書。 整理術のレベルを 1.「空間」の整理術 2.「情報」の整理術 3.「思考」の整理術 の3段階で解説している。 つまり思考が整理できるようになるには、まず空間からなのである。 モノを捨てる方法、そして、モノだけではなく、名刺やPCのファイルの整理など具体的な整理方法を教えてくれる。 本書を読んで、私がまずやったのが、財布の中の整理と退社する際にメールの未読を無くすということ。 それ以外にも役に立つ整理方法が紹介されています。

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    投稿日: 2018.10.28
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    柳井正さんの本を読んでいて、たびたび登場する佐藤可士和(かしわ)さんの視点が面白く、この本を手に取りました(^^) 自らの仕事を通じて、“整理”の重要さが書かれています。そういえば、中高の試験前になると、とりあえず机周りを掃除していたことを思い出しました(^^;)ちなみに本では、これを『空間の整理』と書かれ、始めの一歩だそうです。次に、『情報』『思考』の整理で物事の解は導き出せる!!だそうです。

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    投稿日: 2018.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    空間・情報・思考を整理しよう。 整理された状況を保つために、定期的にアップデートしよう。 客観視大事。視点を引いて見てみよう。 自分や相手の考えを言語化し、仮説をぶつけてコミュニケーションをとろう。 答えは目の前にある。目の前の情報を整理して把握すれば答えが見えてくる。

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    投稿日: 2018.10.07
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    仕事に活かせると思って読んだが、日常生活、人生で自分がやりたいことを実現するための方法として整理はとても重要だと思った。 iPodを例に「無駄を徹底的に省くことでデザインが生まれる」というのは興味深い。

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    投稿日: 2018.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本で言う整理術は単なる整理整頓のコツではなく、問題解決の為に本質を捉える方法であり、非常に汎用性のある考え方だと思う。 ・状況把握→視点導入→課題設定。 ・プライオリティをつけることで何が一番大切か見つける。 ・整理することは仕事の精度アップに直結する。 ・捨てることはとりあえずと不安との戦い。捨てる勇気が価値観を研ぎ澄ます。 ・忙しいから整理は後回し、はむしろ逆。仕事の効率を上げる為に整理する。 ・本質を探ることは、どんどん離れて客観的に見ること。 ・考えを言語化していく。 ・対象のなかに必ず答えはある。 ・仮説を立てて恐れずに相手にぶつけてみる。 ・最大のポイントは視点を見つけること。 ・整理の最終的な目標は、理想に近づくこと。

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    投稿日: 2018.09.19
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    佐藤可士和さんのデザインはそんなに心踊らないんだけど、すごい整頓されてるよなと前から常々思っていた。やはり作品って人間すべてが出るもんなんだな。どうやってアイデアを煮詰めていくのかとかわかりやすく書いてあって、デザイナーとしての整理術としてすごく参考になるんじゃないかな。

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    投稿日: 2018.02.19
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    あらすじが理路整然としているし、まさに整理された内容なので、今自分がどの場面のどこを読んでいるのか、現在位置が分かりやすいなと感じた。読んだその日にデスクはきれいになったからいいかなって。 第3「思考の整理法」が肝なんだろうけど、なんなんだろうなー著者の数々のモデルケースを持ってしても、読者のリアルに寄せきれてない印象。はーすごいね、むちゃ華やかやんで終わってしまうのはどうしてなんだろう。読書中酔っ払ってたからなのか、上等な京風のお出汁が頭にようしみんかった。素材の組み合わせなんかなーTPO変えて読んだら良書だと思うのかもしれない。今じゃなかった、というか。

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    投稿日: 2017.12.14
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    TSUTAYA、国立新美術館などいつもシンボリックなデザインをされる佐藤可士和さんの、ひと目で伝わるデザインの思考法を書き連ねた本。 文章が長くなりがちな人、議題をうまくまとめられない人は、必見。 あれだけ強い印象を残せるデザインを手がけられるということはきっと整理上手なんだろう、と思ってたのですが…ぜひ一読あれ。素晴らしかったです。

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    投稿日: 2017.06.16
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    アートディレクターとは 「コミュニケーション戦略を総合的に立案しデザインの力で目に見える形にしていくこと」 だそうです。 対象の持ってるポテンシャルを最大限引き出すという意味では僕の仕事である人材育成に共通するものがあると思います。 整理をする時って複雑なことを複雑に捉えるから問題解決しないんですよね。 問題の本質を見ることで初めて整理可能になるんやと思います。 「状況把握」「視点導入」「課題設定」 素材のポテンシャルの状況を把握し、自分の視点からバラバラな情報をつなげていき、独自のポジティブな立ち位置を確立させることが最重要課題です。 「他人事を自分事にする」 これは仕事するときの基本ですよね。 「他人事」が「他人事」のままやったらいつまでもピンとこないんですよ。 「他人事」が「自分事」になって初めて自分の外にあった情報が自分の思考に組み込まれますて両者がイコールにつながります。 最後にこの本の肝心な点です。 「空間の整理」整理するにはプライオリティが大切 「情報の整理」プライオリティをつけるためには視点の導入が不可欠 「思考の整理」視点を導入するには思考の情報化を この3つの整理がシームレスにできるようになれば仕事の整理もバッチリ進むかもしれませんd(^_^o)

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    投稿日: 2016.11.12
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    30分もかからず要点のみ読破 既にやっていることなので、 うなずける部分は多かったです。 しかし新しいヒントは無し。 読みやすく良い本ではありますね。

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    投稿日: 2016.10.30
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    なかなか一般企業勤めの人にはマッチしないとこもあるご、日本一のクリエイターの考え方や思考の組み立て方はよくわかった。

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    投稿日: 2016.08.28
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    佐藤可士和さんの奥さんである、悦子さんが書いた本。 クリエイターである可士和さんをマネージャーとして支え、縁の下の力持ちになっている人。 以下、印象に残ったメモ。 ============================================ ・株式会社サムライのコンセプトは「ちゃんと見る」。少しだけ関わるような仕事は受けないようにしている。 ・やりたいことは普段から口に出すようにすること。「幼稚園の仕事をやってみたい」とテレビで発言したら、本当にふじ幼稚園の仕事をやることになった。 ・佐藤可士和さんに対して悦子さんがヒアリングを緻密に行い、そのデザインに至った経緯を説明するのも悦子さんの役割。クリエイターは自分の作品に対して思い入れが大きいため、経緯を自分の口で話すのは難しいという。 ・クリエイターだからルーズでも良い、という風潮を悦子さんは嫌う。可士和さんも、元々時間にはルーズ気味の人だったが、悦子さんが厳しく管理してきたことにより今では一切時間に遅刻しない習慣ができた。 ・スピーディーなレスポンスを大事にしている。会った人に対しては、必ずその日のうちにメールを出すようにしている。そのための工夫として、議事録をメールの下書きに直接書く、というのを行っている。 ・オフィスにはかなり投資している。実際、あのオフィスはサムライのブランドイメージにつながっているし、テレビや雑誌にも数多く取り上げられている。 ・サムライでは、将来やりたいことや方向性に関して定期的に夫婦で話し合う会を設けている。

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    投稿日: 2016.08.12
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    【メモ】 思考の整理術の章は仕事でも実践出来る内容。「他人事ではなく自分事であるように考え整理する。」この姿勢が大事

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    投稿日: 2016.06.26
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    デザインとは、相手の抱える問題点や思いを聞き出し、整理する作業。 アートディレクターはドクターに近い存在。

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    投稿日: 2016.05.24
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    整理整頓が超苦手な自分にとって、頭の中がスッキリとする学べる本でした!! 広告関係をやっている身として、もっと早くからこの本に出逢えていれば、、、と悔やむ。 佐藤可士和さん自身が整理をすることが とても好きだということもあって、 ・内容がきっちり整理されているので 読んでて混乱しない ・事例を混じえて分かりやすい と思います。

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    投稿日: 2016.01.30
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    「アイデアは無理やりひねり出すのではない。対象を整理し相手から見つけ出すものだ」――各界から注目され続けるクリエイターがアイデアの源を公開。現状を打開して、答えを見つける方法がわかります。

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    投稿日: 2016.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていて。整理とデザインが方法論として通じるという話。 ・視点を引いて客観視 ・自分の思い込みを捨てる ・視点を転換し多面的に ・考えを言語化 ・仮説を立ててぶつけてみる ・他人事を自分事に 捨てるというのは苦手

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    投稿日: 2016.01.03
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    2015/11/21 ・整理はコミュニケーションスキル。日常の生活知識である整理、片付けにとどまらない。物、デザイン、人間関係、方法、様々なものを整理の上、円滑に仕事を進める。 ・お客さんは当社と当社の製品に全く興味がない、とういう前提で仕事は進めないといけない。 ・大事なのはチラシそのものではなく、注目を集めるということ。 ・p49整理のプロセスは 現状把握→新しい視点の導入→課題の設定 ・物事の本質に迫るのは細部に近づいて見るのではなく、一度引いて神の視点から客観視して見ることが大事。 ・思い込みを捨て、多面的に見る。 ・弱点は強みでもある。 ・「思考の整理術」 ①言語化 もやもやした思いを言葉にする。 無意識の意識化 ②他人事を自分事にする。 自身を相手の立場に置き換えて、共感できる部分がなければ、本質に迫るのは難しい。 ③仮設をぶつける。 これってこういうことですか?という確認の疑問を躊躇せずに相手にぶつけてみる。これを繰り返す。勿論喧嘩のためにするわけではないので、注意が必要。 ・目的意識を持つことの重要性。 自分はよくものを捨てて整理整頓するが、何のためにするのかをよく考えなければその行為自体に意味がなくなってしまう。 ・自分は何のために整理するのか? ①整理することで普段の掃除、手入れが楽になる。 ②ごちゃごちゃした空間を好まないため、スッキリした空間を作りたい。 ③物を選んで少なくすることによって本当に大事な、自分に必要な物を見えやすくする。

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    投稿日: 2015.11.21
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    読みながら主に文房具類を整理。ノベルティのボールペンなど使用頻度の低いペン類、色鉛筆、絵の具、スケッチブックは使用品でも受け入れ可能な寄付先へ。捨てるのは忍びないまだ使える物もこれなら手放せるな。。

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    投稿日: 2015.09.04
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    佐藤可士和の処女作。内容としてはやや筆者目線が強いがそれでもデザインをする、ということがどういうことなのか、という点だけでも色々と参考になる。 また明治学院大学、国立新美術館のデザインストーリーなどもあるので、こちらも単純に面白い内容。 以下抜粋 ------------------------------- ・大切なのは自己表現ではなく、同人々に伝えるか。つまりデザインやビジュアルの力を使って本当に伝えたいことを相手に届けることではじめて広告は機能する。 ・忙しいから整理は後回し、ではなく仕事の効率を上げるために整理をする ・本質を探る、というのは物事の奥深くに入り込むのではなく、どんどん引いて離れて客観的に見ることが大切。 ・携帯デザインをするとき、まずデザインが先にすすみいざマスへ発表する、という段階になった時の話) →世の中に対し、なぜこういう携帯を作ったのか、説明しなければならない。言語化の必要性が出てきた。

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    投稿日: 2015.08.22
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    整理術のノウハウが整理されててわかりやすい。自分でも行っていたことだが、言語化された表現で再確認できた。空間、情報、思考の整理術が包括的に考えられている点はとても納得した。

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    投稿日: 2015.06.25
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    どんな分野にでも通用する整理術の方法が、「空間・情報・思考」と難易度の易しい順番に書かれている。 ○空間の整理術 ・すっきりとした空間を作ることで仕事の効率があがり、リスク回避になる ・空間の整理術を実践し、身体で持って状況がクリアになっていく様を体験するのが一番実感しやすい ・それぞれのものに定位置を決めておく。 ・収まる範囲を超えないように、固い意思を持つ ○情報の整理術 ・自分なりの視点を持ち込んで、きっちり筋を通すこと ・情報の整理とは、視点を導入して問題の本質に迫ることで、真の問題解決を行うためのもの ・本質的な問題解決のあり方に気づくためには客観的な視点を持つことが重要 ・「本質を探る」ということ物事の奥深くに入り込むのはなく、どんどん引いて離れていくこと ○思考の整理術 ・思考の整理のポイントは思考を情報化していること ・言語化することで思考は情報になる

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    投稿日: 2015.05.06
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    事務所づくりやプロジェクト運営の参考になるヒントがとても多かった一冊。コピペでそのまま使えるノウハウというよりもっと大きな基本的な考え方、「こうなっていた方が使いやすいよね」「こうあるべきだよね」っていうあるべき姿の部分の共通認識を関係者間で持つ上で、この本を読んでおくことが効いた。大いに参考になりました。試行錯誤するのもいいですが、他の人のやり方を知って応用するの良さもあることを感じられた一冊でした。

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    投稿日: 2015.05.03
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    読んでて気持ちがいい! 自分の頭も整理されていく感じ。 この本を読んで佐藤可士和さんが好きになった。

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    投稿日: 2015.05.01
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    シンプルにする、という技術がデザインの本質。 シンプルにするためには本当のニーズを把握する必要あり。 そこが肝要。

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    投稿日: 2015.04.06
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    今さらではありますが,初めて読ませていただきました.やはりもっと早く目を通すべきでしたね.レベル1の「空間」の整理術に始まり,「情報」,「思考」の整理術へと続いていきます. 私が職場で実行しているのは,まさにこの「思考」の整理なるものを職場で実現したいからに他なりませんが,どうしても「ただ掃除すればいい」という部分しか伝えられてないようで,いつも歯がゆく感じてました. この本を読んでもらえば,意図している部分をもう少し正確に伝えられるのでは?と思い,感銘した次第です.

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    投稿日: 2015.03.22
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    鞄を持たないビジネススタイルから始まり机の整理から情報の整理と捨てる勇気とふるいわけの習慣がより洗練されたデザイン広告を作りだす。

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    投稿日: 2015.02.23
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    答えは相手の中にある 自分を表現する必要はない リアリティーを重視 アンケートする場合もすごく好きかまぁまぁ好きか嫌いではないかその微妙な差を汲み取る 弱みを強みに転換してアピール 決して虚飾しない 常にビジョンを目指す ビジョンとはクライアントの潜在的なパワーもすべてパフォーマンスとして発揮される理想の状態 そのために視点を引く、転換する、思い込みを捨てる 対象と自分に接点を見つけ、他人事を自分事にする 第6章にまとまってるから見直せ 答えはゼロからは生まれない 目の前を整理したらそこにある

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    投稿日: 2015.02.05
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    「整理」が重要なのは、身の回りだけではない。仕事も、人生さえ、「整理術」に則れば考えを深めていくことができる。佐藤可士和が初めて言語化した、自身の思考術。 ----- 私も「整理」が好きだし、思考法についても考えてみることがあるので、正直なところ新鮮なものではなかった。ただ、それらがきれいに体系化されているな、というかんじ。 可士和さんが述べる「独自の視点」というものが気になった。それを培うのが難しいんじゃないか、という点と、「正しく」培うことなんてできるのか…という点。

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    投稿日: 2015.02.01
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    最初の著書ということもあってか、自らの思考法を極力丁寧に整理・言語化して読者に伝えようという真摯な姿勢が伺えます。 空間はともかく、情報・思考の整理のくだりを行動に落とすためには、もう一読して理解を深めた方がよいと感じています。

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    投稿日: 2015.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アートディレクターの佐藤可士和氏の整理術。自らの整理方法を、空間・情報・思考の整理という切り口で述べていますが、さすがに整理が得意というだけあり、初めての著作にも関わらず、文章も構成もこなれた感じ。実務的にも参考になるもの多いかと。

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    投稿日: 2014.12.21
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    コンセプトをつくるには 整理術が かかせない。 と いうことを るる と語る。 事務所のシンプルさに おどろく。 何もない空間は 気持ちがいい。 資料の整理の仕方も うまいねぇ。 『わくわく感』 とは、きたいされていることを イメージ化する。 本質を つかみ出す。 サプライズ が シンプルさのなかに 潜んでいる。 キーワードは、視点 となる。 つまり、キーワードをつかみ出すこと。 佐藤可士和の言葉たち 整理術とは、整理のための整理ではなく、快適に活きるための本質的な方法論。 整理術。 ひとつのデザインを生み出すことは、対象をきちんと整理して、本当に大切なもの、すなわち本質を導きだしてかたちにすること。 整理というは、価値観を変えてしまうほどのすごい力を秘めている。 コミュニケーション戦略を総合的に立案し、デザインの力で目に見えるかたちにしていく仕事。 コミニケーション デザインの仕事。 商品価値が本当にない。世の中にあふれているもの。時代にそぐわない。 本当はいいものなのに、商品のよさが正確につたわっていない。 自己表現が原動力ではない。答は、いつも、自分の中ではなく相手の中にある。 リアルな世界とインターネットなどのバーチャル世界が境目なく存在し、脳の中でつくられた「脳化社会」がイメージ世界として広がるなど、いくつもの世界が混在し、とてつもないカオス状態が蔓延している。 視点によって全く違うものになる。 1 状況把握/対象を問診して、現状に関する情報を得る。 2 視点導入/情報に、ある視点を持ち込んでならべかえ、問題の本質を突き止める。 3 課題設定/問題解決のために、クリアすべき課題を設定する。 問題の本質を突き止めることは、何が一番大切なのかをみつける。つまりプライオリティをみつける。 「極生」という商品の本質とは、 発泡酒は ビールのマネモノで安いと言うところから、 いいところを引き出すためには ビールではないということから 考えることだ。 スーツとTシャツは 好みの問題。 ビールと発泡酒とは 好みの問題で考えたら。 そして ビールは プレミアムへ シフトした。 1 空間の整理術  すっきりと整理し、かばんの中に必要なものだけを。  そして、かばんは果たして 必要なのか。  捨てる勇気が 価値観をとぎすます。  捨てるためには プライオリティの設定がいる。  どうしても余分なものが増えることを いかに比較して 選択するのか。 2 情報の整理術  「広告なんて 誰もみていない。」  「受け手側と言うのは、発信者側のそんな思いなど、ほとんど意に介していません。なぜなら、日常生活のなかでは、自分の身の回りの出来事や問題に精一杯になっているからです。人は自分の心にバリアを張っていて、無意識のうちに外部遮断をしています。」  相手の心の中に、イメージを建築する。  あるべき姿。  視点を持ち込むこと。それはキーワード。  本質を探る。思い込みを捨てる。 3 思考の整理術  思考は、アタマの中にしかない抽象的な概念。  仮説をぶつけて 相手の思いを確認する。  「デザインは装飾ではなく、機能を突き詰めたところに生まれる。」  なぜ 直線に惹かれるのか。自然にないかたちであるから。  リアリティがなければ 問題意識はうまれない。  他人事を 自分のものにする。    ユニクロは 服は服装の部品と考える。  ファッションカンパニーというより パーツカンパニーである。  美意識のある超合理性。  低価格かつ高品質というハイレベルなコストパフォーマンス。  服を変え、常識を変え、世界を変えていく。  何のために整理をするのか?  何のために捨てるのか? 1 視点を引いて客観視する。 2 自分の思い込みをまず捨てる。 3 視点を転換し、多面的にみてみる。  コミュニケーション技術は 整理の中から 磨かれる。

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    投稿日: 2014.10.08
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    著者に触発されて手ぶら生活にすると身も心もクリアになった。自分の身の回りが思ってるほど不必要なものにあふれていたと分かった。

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    投稿日: 2014.09.04
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    本書は『ビックロ』などを手がけた、アートディレクター佐藤可士和の初著書です。 タイトルの通り、整理術について述べた書籍ですが、 本書の特徴は、デスクや身の回りの空間の整理より、 頭の中の“思考の整理”に重点を置いているところです。 著者は、整理術=問題解決と考えており、いい仕事をする上で整理術は欠かせないと結論づけています。 空間(デスク、身の回り)の整理から、情報、思考の整理と、章が進むにつれ、 実践する難易度は高くなりますが、段階を追って整理術を応用した、 “本質の捉え方”を学ぶことができ、問題解決への道筋が見えてきます。 本書のエッセンスを取り入れることができれば、頭がスッキリして、 快適に仕事を進められるかもしれません。

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    投稿日: 2014.09.02
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    ・整理というと、一見重たい響きの言葉だが、整理を徹底することで、仕事の環境が格段に快適になり、仕事の精度も劇的にアップしていく。 ・自分の仕事であるデザインはクリエイティビティあふれる整理術と捉えている。なぜなら、ひとつのデザインを生み出すことは、対象をきちんと整理して、本当に大切なもの、すなわち本質を導き出してかたちにすることだと思うからです。 ・物事の根源まで立ち返って解決しようと思わないと、本当の意味での問題解決にはつながらない。表面の絡んだ糸だけをほどいても、奥がこんがらかったままではしようがない。 ・捨てることは不安との闘いだが、「とりあえず」との闘いでもある。いつ必要になるかわからないものより、いまを大事にしたほうが、どれだけ有意義かわかりません。思い切って捨ててしまって、現状をすっきり明確にしておくほうが、頭のなかもずっとクリアになるのです。

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    投稿日: 2014.07.21
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    アートデレクターである佐藤可士和氏。整理術と、いうのは思考回路の整理術。 アートデレクターとう立場からクライアントの要求しているもの、それ以上のものを生み出すには、まずその本質を見つめ直し、それをクライアントに問いかけ、そこらか次につなげる作業を生み出す。 事務職でもちゃんと整理することで何かがうまれるのでしょうか?上司の机…クリエイティブな仕事ならあの乱雑さはOKなのか?でも経理。ダメだよな。と納得しました。

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    投稿日: 2014.04.13
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    1章 問題解決のための"超"整理術 2章 すべては整理から始まる 3章 レベル1「空間」の整理術ープライオリティをつける 4章 レベル2「情報」の整理術ー独自の視点を導入する 5章 レベル3「思考」の整理術ー思考を情報化する 6章 整理術は、新しいアイデアの扉を開く

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    投稿日: 2014.03.21
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    部屋の片づけが出来ない人は絶対に読んだ方がいいと思います。僕は元から綺麗好きなので、頷くことばかりでした。

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    投稿日: 2014.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    チームのナレッジで始めた課題図書の第三冊目。これは読んでみたかった一冊。 佐藤可士和は、言わずと知れた超有名アートディレクター。講演も一度聴きにいったことがある。プレゼンも上手い。以前、特集の番組で、スタッフに激を飛ばす姿を見て以降、ストイックで恐いイメージがあったのだが、講演では見事に笑いを交えつつ、聴衆へのサービスも怠らない、素晴らしいプレゼンだったことを鮮明に覚えている。 私が可士和さんを知るきっかけとなったのは、「SMAP vest」のCDジャケットだ。忘れもしない。それ以降、彼率いるプロダクション、サムライにて、SMAPのほぼ全てのアートワークを手掛けている。他のジャニーズたちのジャケットにはない、洗練されたデザイン。コンサートグッズや毎年のSMAPSHOPのグッズ等もシンプルながら我々女子のハートを上手く捉えるデザインで、無駄に毎回買ってしまう。私のデザイナー人生の夢を、まさに彼が実現していると言えよう。 話がそれてしまった。 とにかく、SMAP以外にも、ユニクロや国立新美術館、楽天などのロゴデザインを含むブランディングワークや、ドコモの携帯などのプロダクト、キリンフリー等のパッケージデザイン・・・等、活動の幅は留まることを知らない。 そして、意外にも、作品集などの出版はあったが、彼の活動を概論的なテーマでまとめた本を出版するのは初の作業だったという。 冒頭にも有るが、「なぜアートディレクターが整理術を?」という疑問。私も、具体的な内容を知らずに読み始めたので、まずこう思った。そして、いわゆる生活の類ではなく、本質的な問題解決のための“超”整理術だ、という言葉が繋がる。 そこから、様々な彼の事例を紹介しながら、「空間」の整理術、「情報」の整理術、「思考」の整理術という項目に基づいて具体的に彼の実践したテクニックを披露していく。 自分が魅力的に感じた部分は、「思考」の整理術の項の、UTの事例。ユニクロのブランディングを成功させた可士和さんは、次なるプロジェクト、Tシャツ専門のブランド「UT」も手掛けることに。そこで、クライアントの柳内社長に問診(この表現が良いね。我が社の使うオリエンという言葉よりも、より親身に具体的にクライアントの意図を掴むことが出来そう。)を行った結果、「買い方そのものをデザインしよう」と。そして、コンテンツを売るだけではなく、パッケージングも斬新なアイデアを取り入れた。彼はこう話す。 —「Tシャツをペットボトルで販売する」。これは、世界的にも前例のない、新しい提案だと興奮しました。最初は、どうしても売り手側からの視点でものを考え、煮詰まってしまっていたところを、買い手からの視点に転換したことで、一気に解決出来たのです。“売り方”ではなく、“買い方”に視点の軸を変えたことによって、問題解決の糸口が見つかったのです。 私は、まんまと彼の術中にはまり、その斬新さに便乗してTシャツペットボトルを購入してしまった。 我々広告業界で働く人は、当然ながら作った成果物の魅力を相手(クライアント)に伝えなければ行けない。頭の中の漠然とした思いを、整理して、言語化して伝える。どの項目も説得力のある内容だったが、私は最も「思考」の整理術の大切さを改めて感じた。そしてもう一個、素敵な一文を引用しようと思う。 —整理して新しい視点を見つけるということは、それまで見えなかったものが見えてきて、視界がクリアになるということ。新鮮な気分になったり、インパクトを与える切り口が見つかったり、ひとを感動させるポイントが把握出来たりーーポジティブな発見がたくさんあります。つまり、視点を見つけたその時点で、アイデアの糸口になっているはずなのです。 彼のあまりの徹底ぶりとストイックさには、正直私も100%賛同出来るわけではない。でも、「ひとを感動させるポイントを把握する」という私のクリエイター人生における一つのテーマは、この本を読むことで少し、クリアになったと思う。

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    投稿日: 2014.01.21
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    デザインにおいて、新しいものを見つけるのではなく、対象に対して、的確な視点を持って整理することによって、答えが見つかるということは、クリエティビティに対して、個人的には新鮮であった。 だから、対象を分析することが大事であり、また、的確な視点を持つことが、重要であり超えるべき壁なのだと思った。

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    投稿日: 2014.01.20
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    ★×2.5 (現時点では) かなり売れているようだが、自分には少し読みづらかった。というのも著者の考えが独特かつ抽象的な整理術だからだと思う。ただ、内容は深い。おそらく熟読、または再読したら見方はより良くなるだろう。そういう意味では1回で読み終わるのは勿体ない気がする。

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    投稿日: 2013.12.25
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    <Kindle> 「整理術」といいながら広告やデザインの本質が描かれている。 デザインをするには1空間の整理 2時報の整理 3思考の整理 が必要。 良いデザインをするためにはクライアントからの問診を積み重ね本質をつかむテクニックや経験が必要。つまりコミュニケーションが重要なのだ。 それは私が関わっているITのコンサルティングやソリューションとまったく同じ。ビジョンを作成する重要性も同じ。 対象の本質からアイディアを導きだすのだ。 そう。問題解決の手がかりは必ずその対象のなかにある。 それをいかにわかりやすく整理するか、その結果解決に向けての方向性が明確になる。 デザインでも広告でもソリューションでもそれは同じなのだ。

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    投稿日: 2013.12.04
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    佐藤可士和さんの思考に近づけたらとおもい読みました。 自分の整理方法の整理をするところからしなければ…。

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    投稿日: 2013.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いまだ、ヒットを飛ばし続ける佐藤可士和。彼の整理術とは・・・整然とするオフィスの整理術とその背景を再確認したい ・かばんの中身はすべて必要か?→毎日、かばんを総ざらえする P.74 ・1.状況把握 状況を見えるようにする、情報を並べる P.84  2.視点導入 プライオリティをつける ・デスク回りの最適環境を作る。書類や資料は、最終バージョンだけ取っておく ・大切なものの見極めを、体で覚える  P.112 1.前提として、すっきりした空間を作ることで仕事の効率が上がり、リスク回避になるというポジティブな目標を持つこと 2.生理とは、自分の中の不安やとりあえずとの戦い。それに打ち勝つためには、捨てる勇気が必要。捨てるものを決めるためには、プライオリティをつけることが不可欠。厳しく自問自答して、下位のものは時間軸で区切って処分するといい 3.せっかく整理したものを再び増やさないためにも、定期的な見直し(アップデート)が欠かせない。メールなど、ほおっておくだけで増えていくものは、その場で処理することが大切 4.目の前の作業環境をすっきりさせておくために、物は常に定位置に置き、使ったらすぐに戻すこと。すぐに整理できないものの避難場所となるフリースペースを設けておくのも便利 5.わかりやすく分類するために、フレームを決めてフォーマットを統一する。こうすれば、さまざまな種類のものがすっきり片付く上に、シンプルなシステムなので把握もしやすくなる ・本質を探るには、引いて見つめることが大切  P.127 ・仮説を用いて、相手の意思を確認する。答えは相手の中にある P.159  答えは、必ず、目の前にある  P.218 ・フロイトの心理療法にある、無意識の意識化  P.161 ・他人事を自分事にする  P.174 ・思考の場合も、情報の場合と同じく、あるべき姿を目指して整理するという前提が必要  P.210 ・空間の整理・・・整理するには、プライオリティをつけることが大切  情報の整理・・・プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠  思考の整理・・・視点を導入するためには、まず思考の情報化を・・・

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    投稿日: 2013.11.08
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    雑誌などの写真で有名な、あの整然としたオフィスの整理の話だけではない。クリエイティブさとは無縁の職業の方にも参考になる仕事術の本。

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    投稿日: 2013.10.31
  • 頭の中を整理

    佐藤可士和さんの考えがよくわかる一冊。いくつかの実際の事例をあげながらの説明となっているので、読みやすい。

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    投稿日: 2013.10.16
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    1015読了。 整理と問題解決は同じベクトルでつながっている。 空間の整理(ブライオリティ付) 情報の整理(視点の導入) 思考の整理(言語化AND仮説をぶつけてみる)

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    投稿日: 2013.10.15
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    物理的環境の整理法は具体的でかなり参考になる。 後半はもう少し自分が成長してから読まないとあまり入ってこない感じ。

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    投稿日: 2013.10.14
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    整理し、そぎ落とすことで本質に迫ったりシンプルなデザインが生まれるとのこと。持ち物の軽量化はやってみよう。

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    投稿日: 2013.10.02
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    ご存知、佐藤可士和さんの初著作。非常に論理的で、読みやすい、頭をすっきりさせるのにも、役立つ良書。あらゆることに通じる「超」整理術。仕事、ひいてはコミュニケーションの基本が学べます。ほとばしるクリエイティブさとは違う、削ぎ落とし、洗練された思考を、ちょっとクリエイティブに味付けする。どこか日本っぽくて好きです。

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    投稿日: 2013.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生時代に卒論の参考文献に使いました。 UNIQLOなど数多くのプロモーションを手がけているクリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。 クリエイティブな発想を生み出すための空間・情報・思考の整理術の内容が、実際にあった案件に基づいて説明されているので、すごくわかりやすいです。 これを読んだ後、まずは大掃除がしたくなります笑 将来的に、この人みたいな考え方が自然にできるようになりたいです。 デザイン関係の仕事に限らず、仕事の効率を上げるための手法が書かれているので、仕事をしている人全般に応用がきく本だと思います。

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    投稿日: 2013.08.15
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    野呂さんから薦められた本。 物事を整理しながら新しいものを作って行く姿勢に、大変共感。 これを読んでから、自分のスタイルを構成するキーワードに『整理』という言葉が欠かせないなぁ、とおもえるようになった。

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    投稿日: 2013.07.21
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    アートディレクターとして著名な佐藤可士和氏が、空間⇨情報⇨思考の順に『整理術』に関してのポリシーを紹介。 どの段階においても、最大のポイントは視点を導入すること。 身の回りの整理に留まらず、問題解決に関しても使える考え方が学べました♡

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    投稿日: 2013.07.19
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    言語化していくことの重要さ、これが面白かった。 思考は言語化することで、情報になる。 そのために仮設をぶつけて相手の言いたいポイントをみつけたり。 他人事を自分事にしたり。

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    投稿日: 2013.06.19
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    少し前の断捨離ブームに先駆けて出版された本書。 もう5年も前の本になりますが、まったく内容はすたれていません。 それはこの本がものごとの「本質」を見極める方法について書かれているからでしょう。 整理術、といってもそれは、単なる空間の「整理」にとどまりません。 目に見えない情報や、そして頭の中にしかない思考にまで、その矛先は向けられます。 整理のプロセスは、下記のようになります。 1.状況を把握する 情報を見えるようにし、並べる 2.視点を導入する 優先順位をつけて、因果関係を明確にし本質を見つける 3.課題を設定する 本質に対して課題を設定する あれ、「課題を設定する」で終わっていいの? そう思うかもしれません。 ですが、それで、いいんです。 何か問題があるときに、いちばん困った状況って何でしょう。 それは、「進むべき方向がわからない」という状況です。 「何をすべきか」がわかったらあとは、その方向に向かってひたすら掘り続ける(進み続ける)だけ。 佐藤さんは言います。 課題が見つかれば、問題の半分は解決する。 この思考方法さえ身につければ、「整理」の対象が空間であれ、情報であれ、そしていちばん難しい思考であれ、問題解決の手順はすべて同じ。 ものすごいシンプルさです。 ただ、シンプルな分だけ、これはとことん実践して、自分のものにしていかなければ、身につかない種類の「知恵」です。 まずは自分の思考を「整理」してみたいと思います。

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    投稿日: 2013.06.11
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    デザイナーというクリエイティブな業界にあって、ここまでシンプルに削ぎ落した感覚で仕事してしまう方は珍しい。NHKのSWITCH Interview拝見したときも感じたが、芸術家的な要素を極限まで排除するそのミニマルさこそが時代性に調和しているというか、彼が時代の寵児であり続ける所以だなと知る。 文筆も達者で、下手な評論家よりよっぽどまともな文章。「整理術」としてももちろん参考になる。まあびっくりするくらいシンプルなんだがそのシンプルさを盗むことが鍵らしいなという学び。 似たような理論をもう少し系統立って深堀りしている本もたくさんあるけれど。今ちょうどティム・ブラウンの本も併読していて、理論だけで言えばこの本の内容はその枝の一部を切り出したものに近いんじゃないでしょうか。

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    投稿日: 2013.05.17
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    華麗な技に目眩が・・・ 整理の方法自体は、突飛でも斬新でもなく、王道というか、スタンダードな方法だと思った。 ただこの整理術を実行して自分でも著者と同じような素晴らしい結果が得られるかというと絶対そういうことはないだろう。 デザイナーの頭の中を覗くことができて、読み物としてはとても面白かった。

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    投稿日: 2013.03.25
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    今まで自分の中で言葉にならず足りなかったものを代わりに言語化していただいたような気がする。空間・情報・思想の具体的な整理法についても触れられていて、特に空間や情報はすぐに参考にできる内容だった。思想については、空間・情報の整理を経て、回数を重ねないと、かなり難しいのだと思う。例に挙げられていた各案件へのアプローチは興味深かったが、佐藤さんだからできたのでは?と思うものも多い(代表的な案件を紹介してるので仕方ないけど)。思想整理の到達点の『あるべき姿』として参考にさせていただきたい。、

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    投稿日: 2013.02.16
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    Kindleにて読了。 問題解決と整理という概念が結びついていることを確認させてくれる一冊。 筆者が手掛けてきたブランドデザインの実例も多く載っているので、参考になります。 「他人事を自分事にする」「一番大事なことは、言語化していくこと」などなるほどなーと思う言葉がたくさん溢れてました。 僕はデザインについて分かりやすくすることが難しいと思っているのでこのような書籍という形で説明されていることはすごいことなのだなと感じました。 僕も佐藤さんと同じように数多くの問題解決に挑戦していきたいと思います。

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    投稿日: 2013.02.05
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    佐藤可士和のデザインは、洗練されてるけど、めちゃくちゃオシャレか、というと、そうでもない。なぜ評価されるのか、と読んでて、ふと思った。 この人は、デザインを作りながら、企業や商品が持つ、様々な要素を、整理整頓してくれるから、なんだと。 企画者や経営者は、良い部分を知ってても、それらが頭の中でバラバラに把握してる事が多い。時には、それゆえ、どこへ向かえばいいか、見失う。 彼のデザインは、そういう意味で、出来上がったデザインで、それらが目指すべき方向をしっかり指し示してくれるんだろう。 単純に、カッコ良い、悪いで評価されがちなデザインではあるが、彼は、デザインする事で、企業や商品の本質に気付かせるという点で評価されてるのだ、と自分なりに納得した。

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    投稿日: 2012.12.14