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完全犯罪に猫は何匹必要か?
完全犯罪に猫は何匹必要か?
東川篤哉/光文社
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総合評価

149件)
3.4
7
54
58
11
0
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    招き猫に詳しくなれるミステリーです笑 やっぱ烏賊川市シリーズは読んでてクスッと笑えるのが良いですね〜!

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    タイトルからして突っ込みどころ満載だが、相変わらず本格ユーモアミステリとして完成度が高い。 今まで一番長編だったが飽きさせない展開も魅力。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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     コミカルなキャラ達の軽快なやり取りと本格ミステリーの融合が魅力的な烏賊川市シリーズ三作目は、鵜飼探偵に猫探しの頼んだ依頼人が自宅のビニールハウスで殺され、そこには巨大な招き猫が置かれ、更には同じ場所で起きた十年前の事件が絡んでくるユーモアミステリーで、アリバイトリックや消えた凶器のハウダニットとホワイダニットが凝っているのが面白かった。作中で『三毛猫ホームズ』の描写が出たのも良かった。

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    2024年12月12日、グラビティの読書の星で、この人の本が好き、爆笑しながら読んでると投稿してる人がいた。おもしろそう。

    0
    投稿日: 2024.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    烏賊川市シリーズ3作目。 10年前と現在の事件、そして猫探しが絡まり合う謎。 コメディの振り切れたミステリー。軽快な会話がベースだからするする読める。 本格推理とあるけどどうなんだろ? 一応探偵側と追ってる事件が違うとはいえ、メインの事件のトリックを警察側が解説していくの地味に珍しい気がする。 ラストの三毛猫チェックする探偵事務所一同でわらった。

    0
    投稿日: 2024.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく笑った。 推理小説でよくあるもたつきや無駄な場面が短気な自分にあまり合ってなくて、本作も途中で断念することを前提に手に取ってみたが面白すぎてものの一晩で読み終えてしまった。 個人的に死亡推定時刻を値切る場面と犯行時刻をセリで決めようとする場面が好き。

    11
    投稿日: 2024.08.26
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    やっぱり東川篤哉は面白いですね。文章がふざけているのは後ろの解説を読むと本格ミステリーに必要な少し余計な記述を飽きさせずに読ませるテクニックだそうです。今回のアリバイトリックもその軽妙な文章力で面白く考えることができました。結局猫は何匹でてきたのか、招き猫も含めると、、、。

    0
    投稿日: 2024.08.21
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    架空の地方都市、烏賊川市(いかがわし)を舞台とした、シリーズの三作目。 猫に始まり猫に終わる、と言っても過言ではないような、猫づくしのミステリです。 コミカルでユーモアに溢れた世界観が、受け入れられないとかなり厳しいですが、個人的にはこの様な軽快なミステリも、時には良いなぁと思います。 このシリーズではお馴染みの、警部と私立探偵のやり取りが面白いですね。 謎解き時の役割分担も、きれいに決まっていたのではないでしょうか。 フェアに手掛かりが提示されている為、トリックが分かりやすいとも言われているようですが、その点でも潔さがあり好感が持てました。 シリーズ四作目も楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2024.03.31
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    鵜飼杜夫探偵事務所がまたトリオで登場、招き猫を愛好する資産家の溺愛三毛猫を探すと謝礼が120万円! という猫まみれの長編でした。でも、猫愛が金運への欲望にまみれているのは、いただけない。許せない。

    7
    投稿日: 2024.01.13
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    174/451ページ第2章まで読んだ 微妙過ぎる、探偵サイドなら読めたかもしれないけど、刑事コンビはつまらない。 174ページで事件が起きてアリバイ聴取して終わった。読んでられない。 約1/3を読んでつまらないなら、その後がどうあれ自分にとってはつまらない本だろうから辞める。

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    烏賊川市シリーズ第3弾。寿司チェーン社長が殺害され10年前の迷宮入り殺人事件も絡んでくる。今作は探偵コンビより刑事コンビの方が出番が多かった。

    0
    投稿日: 2023.11.06
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     探偵助手コンビに一人の大家を加えて、コミカルに殺人事件を描きます。 三作目ということでキャラクターの魅力が円熟されさらに面白くなってきました、朱美ちゃんと鵜飼さん、竜平君の関係ににやにやしてしまいますね。     今作はアリバイトリックと物理的トリックのザ・ハウダニット。現実的かはさて置きユニークなトリックはこの作品に非常にマッチ、楽しいミステリーとして誰にでもおすすめです!!

    0
    投稿日: 2023.06.04
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    タイトルに惹かれて購入していたもの。実はシリーズ1作目だけ読了済みだけど、2作目を飛ばして3作目を。とにかく終始ユーモア満載。刑事も探偵も基本的には大丈夫?と思うほど頼りないのに、いざとなると名推理を見せて事件を解決に導くから面白い。三毛猫についての豆知識には目から鱗でした!

    2
    投稿日: 2023.03.18
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    猫がこういったミステリーの要素になっていくのが面白かった。題からどんな内容になるのか不思議だったが、猫がちゃんとキーになっていて、猫が途中こんがらがった。 ユーモアがあり、それを損なわないリアリティがありそのギャップが毎回面白い。

    5
    投稿日: 2022.12.31
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    「三毛猫失踪事件」 写真と似ている子を。 本物に出会った事があったとしても、行先も分からないのに探すのは難しいことだろう。 「招き猫殺人事件」 玄関から消えていた。 こんなに目立つものが何度も移動していたら、いくら深夜といえど見られなかったのか。 「お葬式殺人事件」 忘れ物を取りに行き。 有力な情報だと思っていたことが、全く関係ないとわかった時の落胆は凄かったろうな。 「刑事と探偵」 探すべきは三毛猫を。 家猫が居なくなったのであれば、何よりも先に探すべき場所は自宅の周りではないのか。 「犯人と三毛猫」 捕まえろと逃げろの。 何の準備もなく挑めば、当たり前だが逃げるものを捕まえることは難しくなるだろうな。 「三毛猫と招き猫」 どこまでも信仰して。 一つも間違いがなく完璧であれば、誰も予想すること無く迷宮入りしてしまったかもな。

    0
    投稿日: 2022.11.03
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    ★悪いがこの野良猫はいただいていくよ。(p.25) 【感想】 ・すごいなと思います。こんな感じのユーモアミステリでこんだけ長い話をつくれるのはけっこうな力量ではなかろうかと。それもちゃんとおもろい。まあ、この手のは著者との相性が大きくて、楽しめるかシラケるかはそれぞれなんですけどぼくには合ってました。 ・この手の話に出てくるわりに探偵さんも刑事さんもめちゃくちゃアホでもなくけっこうシャープなところを見せてくれます。ユーモアミステリで破綻が少なくちゃんと推理できるというのもすごいです。トリックはまあ、パーツパーツはわりとすぐわかるでしょうがそれとは別に楽しい小説としてもなんら破綻してないと思います。 ・シリーズのようですね。知らずにこれだけ読んでしまったけど特に問題はないようでした。楽しかったのでこれから読んでってみたいと思います。 【内容】 ・鵜飼に猫探しを依頼していた招き猫狂のお金持ちが殺された。 【一行目】それはいまからちょうど十年前の、ある夏の終わり。 ▼烏賊川市についての簡単なメモ(適当にメモしてっただけですが、後から見てみると結果的にネタバレなってたかも) 【朱美/あけみ】二宮朱美。黎明ビルのオーナー。四階に住む。愛車はベンツ。家賃滞納しがちな鵜飼は朱美に頭が上がらない。嫌味はちょっと言ったりするが。意外なことに鵜飼とは互いに憎からず思っているフシがある。戦闘能力は高い。 【烏賊川市】舞台になっている。探偵鵜飼杜夫やビルオーナー二宮朱美や探偵助手戸村流平たちがいる。どうやらシリーズになってるようですね。「猫は何匹」から読みはじめてしまいました。 【烏賊川斎場】収容人数の多いところが取り柄。要人が死んだときはここを使う。 【依頼人】《一説によると、探偵というものは、依頼人を殺されてはじめて半人前なのだそうだ。》p.175 【岩村敬一/いわむら・けいいち】通称なんでも屋の岩村。 【魚丸武司/うおまる・たけし】漁師。 【鵜飼杜夫/うかい・もりお】探偵。ルノーに乗る。金がないくせに仕事を選り好みするが報酬の金額に逆らえず(朱美に逆らえず)豪徳寺さんちの三毛猫探しに乗り出すことになった。ちなみに猫に好かれやすいタイプのようだ。《まあ、この探偵の行動は、どれをとってもあまり理解しやすいものではない。》p.368 【エルザ】野良猫だったが桂木がエサをやったりしているうちに豪徳寺家によく来るようになった。三毛猫だが小柄でミケ子とは似ても似つかない。 【桂木】豪徳寺家の使用人。執事であり、料理人であり、庭師でもある便利な男。達磨さんのような丸っこい身体。 【河内龍太郎】映画監督。「殺戮の館」「戦慄の島」「復讐の村」などB級の巨匠。 【教養猫】烏賊川市大教養部の喫茶室の周辺で暮らす数匹の猫のこと。 【剣崎京史郎/けんざき・きょうしろう】豪徳寺家の居候。招き猫狂。暮らしている土蔵の中には招き猫がぎっしり。異常によくしゃべるが会話という言葉のキャッチボールはほぼできない。 【豪徳寺真一】豊蔵の長男。前の妻との間にできた子ども。二十八歳。 【豪徳寺豊蔵/ごうとくじ・とよぞう】回転寿司チェーン「招き寿司」の創業社長。無類の猫好き(というより招き猫狂)で自宅の玄関に人間サイズの招き猫が二体置いてある。経営する回転寿司店にもある。豪徳寺さんやもんね。養子なのでもしかして豪徳寺という名前が欲しくて昌代と結婚した? また自宅にビニールハウスがある。いかつい顔に紳士らしい服装と物腰。十条寺十三の知人。自宅のビニールハウスで殺人事件があった十年後鵜飼に猫探しを依頼してきた。その後ビニールハウスで死体となって発見された。 【豪徳寺真紀/まき】豊蔵の娘。十九歳の美人女子大生。豪徳寺豊蔵の殺された夜ビニールハウスに呼び出されうかつにも誘いに乗って捕まり豊蔵殺害現場を見てしまった。と証言している。 【豪徳寺昌代】豊蔵の奥さん。三十代に見えるが四十三歳。 【豪徳寺美樹夫/みきお】豊蔵の次男。二十二歳。映画好きで矢島達也とときどき映画鑑賞会をやってる。 【志木/しき】刑事。烏賊川市署の自称ホープ。命を大事にしたくなる運転技術の持ち主。 【十条寺十三/じゅうじょうじ・じゅうぞう】かつて自らの屋敷を舞台にした拳銃乱射事件の謎を鵜飼に解決してもらった。 【鈴木のマー坊】荷台がちょっと大きめでわりとカッコいい車でした。昔はよく見かけてたけど。吉岡宗助の愛車。 【砂川/すながわ】十年前は刑事。彼が高林警部にしたアドバイスのせいで? 事件は迷宮入りした。十年後には烏賊川市署の自称エースになっている。素直ではなく右を向けと言えば左を向く扱いにくい性格になっている。ただのアホではない。 【高林】凄腕警部。今は現場からは離れているようだ。 【椿ビル】オンボロ雑居ビル。岩村敬一が暮らしていた。オーナーの老人はなかなか楽しい。 【田園】豪徳寺真一の行きつけのバー。友人の田代俊之がマスター。 【戸村流平/とむら・りゅうへい】→流平 【二宮朱美/にのみや・あけみ】→朱美 【ニャーネルニャンダース】「招き寿司」の入り口に置かれている招き猫の人形。ほぼ人間サイズ。地元の子どもたちは「ニャーネルニャンダース」と呼ぶ。 【猫】ミユキには漁師がエサをやっていた。教養猫は大学教養学部の喫茶室におり猫舌は壊れている。黎明猫は黎明ビルの近くに最近来た。ニャーネルニャンダースは招き寿司チェーンと豪徳寺さんちの玄関を飾っている。猫のお面の誰かは豪徳寺豊蔵を殺した。ミケ子は豪徳寺豊蔵の死体のあったビニールハウスにいた(かもしれない)。剣崎京四郎が暮らしている豪徳寺家の土蔵には招き猫がぎっしり。エルザは桂木がエサをやってるうちに豪徳寺家によく来るようになった。十年前矢島医院に怪我で死にかけた三毛猫が来て洋一郎が手当てして生き延び「マオ」と名付けられた。 【ビニールハウス】豪徳寺さんちの庭にある蒲鉾型のビニールハウス。農家のものよりは小ぶりな感じだがけっこう大きい。頑丈な作りで少し揺すったくらいではびくともしない。すりガラスのように半透明なビニールが張られており中はほぼ見えない。特に何も栽培されていない。なんのために庭に建てたのだろう。よからぬことに使うのが目的? 殺人事件の被害者と思われる死体が二度発見された。単純なつくりなのでトリックには使いやすそう。 【牧田裕二/まきた・ゆうじ】戸村流平の大学時代の友人。 【招き寿司】豪徳寺豊蔵さんが創業し経営している回転寿司チェーン。 【ミケ子】豪徳寺さんちの三毛猫。可愛げがなく大きい。脱走したミケ子をなぜ豊蔵さんは金に糸目もつけず探すのか。家族にもさわらせず猫部屋に「保管」していたようだし。その辺になにかありそうだとは思う。財宝の隠し場所がどっかに描かれてるとか。それはま、冗談ですけど。 【三毛猫】この話には多くの三毛猫が登場する。招き猫も登場するが招き猫が三毛猫なのかどうかはよく知らない。三毛猫は遺伝子かなにかのせいで基本的にメスなのだとはよく知られていることだがオス三毛猫もまれに誕生するらしい。その場合の価値がどれくらいになるのかも知らないけど豪徳寺豊蔵さんが金に糸目をつけず探しているのはそのせいかもしれない? 【ミステリ作家】午前三時に散歩しているときあるものを見た。《なんだミステリ作家か。それじゃ深夜の散歩も無理ないな》p.114。そういや『深夜の散歩』という福永武彦、中村眞一郎、丸谷才一著のミステリエッセイ集を持ってます。 【ミユキ】魚丸が三毛猫につけた名前。別れた女房の面影を見て。 【矢島達也】洋一郎の息子。父の死んだ十年後、三十一歳のときには豪徳寺家の主治医になっている。豪徳寺真紀に気があるようにも見える。傷を見たら縫いたくなる。 【矢島弓子/やじま・ゆみこ】洋一郎の妻。車椅子を使っているいう設定にわざわざしてるってことは視点の低さになにかあるのかもしれない? 【矢島洋一郎/やじま・よういちろう】開業医。豪徳寺家の主治医。十年前豪徳寺家のビニールハウスで腹部を刺されて殺された。死亡時四十八歳。妻の弓子と二人暮らし。息子の達也は某有名大学の医学部の学生で東京暮らしだったが、十年後には豪徳寺家の主治医になっている。 【安木理絵/やすき・りえ】豪徳寺豊蔵が殺された夜恋人とともに招き猫を目撃した一人。どうやら画像として記憶を保持できる能力を持っているようだ。 【山村良二/やまむら・りょうじ】剣崎京四郎の麻雀仲間。 【吉岡宗助/よしおか・そうすけ】椿ビルに暮らすプロのカメラマン。岩村敬一の呑み友だち。愛車は鈴木のマー坊。 【流平/りゅうへい】戸村流平。探偵助手。烏賊川市大映画学科中退。かつてホームシアターを舞台にした密室殺人事件に巻き込まれ鵜飼に救われ弟子になった。烏賊川市でもっともアロハシャツが似合う男かもしれない。 【黎明猫(仮称)】黎明ビルの近くにいる三毛猫。名前は特にないが体形からデブと呼ばれたことあり。 【黎明ビル】二宮朱美の持つビルで彼女自身四階に住んでいる。鵜飼杜夫の探偵事務所が三階にある。

    0
    投稿日: 2022.09.17
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    コメディについていけなくて、なかなか読み進まず。でもタイトルは回収したかったので途中で諦める事なく読了(でも、間に違う本を二冊読了) ノリが合えばミステリー×コメディで面白いんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2022.07.28
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    東川篤哉の長篇ミステリ作品『完全犯罪に猫は何匹必要か?』を読みました。 ここのところ、国内のミステリ作品が続いています。 -----story------------- 「『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。 その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。 なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?  そこでは10年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた!  事件の鍵を握るのは“猫”?  本格推理とユーモアの妙味が、新しいミステリーの世界に、読者を招く! ----------------------- 2003年(平成15年)に刊行された、架空の地方都市・烏賊川市を舞台に繰り広げられる本格ユーモア・ミステリ・烏賊川市シリーズの第3作です。  ■プロローグ  ■第一章 三毛猫失踪事件  ■第二章 招き猫殺人事件  ■第三章 お葬式殺人事件  ■第四章 刑事と探偵  ■第五章 犯人と三毛猫  ■第六章 三毛猫と招き猫  ■エピローグ  ■解説 霧舎巧 「招き寿司」チェーンの社長・豪徳寺豊蔵の愛猫ミケ子が失踪、そして豊蔵が自宅のビニールハウスで殺害された… 現場には大きな招き猫が、、、 しかも、そのビニールハウスでは10年前に迷宮入りした殺人事件が起きていた… ミケ子の捜索を依頼されていた名探偵・鵜飼杜夫(うかい もりお)と二宮朱美、戸村流平、殺人事件を捜査していた烏賊川市警察の砂川警部と志木刑事、それぞれの捜索/捜査が交錯するとともに、意外な真相が明らかになる…… 。 本シリーズは初めて読みましたが、ユーモアたっぷりの文体と、そんなコミカルな展開の中に巧みに埋め込まれた伏線が見事に回収される本格ミステリ的な結末… トリックもユニークだし、隠された動機も印象的でバランスの良い作品でしたね、、、 遺伝子の特徴上、原則として三毛猫はメスとなるんだそうですね… オスの三毛猫は貴重なんですねー 本作品で初めて知りました。 笑えて、ミステリとしても十分愉しめるクオリティ、道具の使い方も秀逸、、、 ビニールハウスや招き猫、車椅子の使い方も巧いですが… 鰹節とみそ汁には驚かされましたねー 面白かったです。

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お笑い系推理小説。 推理小説でなければ、とても面白いのだが、このトリックを使いたいために話を作った感じで、そのトリック自体が成立しないように思えたのでこの評価になった。 けっして面白くないのではない。 トリックである2重のビニールハウスだが、謎解明のときに内側の小さい招き猫は外から見えるはずなのに、そこがまったく説明されていないのが気に入らなかった。

    0
    投稿日: 2022.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東川作品の読了、3作目。 トリック、殺害動機、そこに至るまでの展開の全てにおいてすっきりするものであった。 マニアにしてみれば一般人が思いもよらないものに価値を見いだし、時には殺害にまで至ってしまう。中々秀逸な作品であったと思う。 警察も探偵もそこそこ優秀なのが見所でもある。

    0
    投稿日: 2022.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか終わりの見えないトンネルのような作品だった。というのも進まないのである。展開が滞る要因が少々コメディ過ぎるところか。狙っているのか、伏線ということでもない脱線が多い。普段はそれ自体も楽しめるのだが、なんせ多い。 途中からは会話の部分だけ主に読むことで、かなり進みが早くなった。風情がないと言われようと、進まないストレスからは開放されたわけだ。 トリックやエキセントリックな動機はとてもよかった。その解明が始まったあたりからはサクサク読めた。

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    どうやらシリーズの途中の作品だったらしいが、表紙の猫(版が違うのか表紙のイラストと違う)がうちの猫に似ていたので購入。トリックは途中からバレバレだったが、コミカルで楽しく読めた。刑事の2人と探偵の2人+家主、どの人物もできるのかできないのか分からない。でも好感が持てるんだよなぁ。

    3
    投稿日: 2022.04.17
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    招きネコと本物のネコが一杯出てきて、コメディー過ぎて中々読み進められなかった。迷探偵と迷刑事のドタバタ推理小説と思ったが、最後は二人の推理が冴え渡ったのが意外。犯人がひよんなことから判明しても、親や夫を殺された周囲がそれ程ざわつかないのは何故だろうか、と余計な事を考えてしまう。

    25
    投稿日: 2022.01.26
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    本作は若かりし頃の砂川警部の失敗談から始まる。当時の事件現場であるビニールハウスで、再び殺人事件が発生。三毛猫に家賃1年分相当の成功報酬を賭けた鵜飼探偵たちの動きが輻湊し、著者のユーモアセンスと相まって、物語が面白く進展する。今回は、過去の汚名返上なのか、砂川警部の推理が光り輝いた。

    0
    投稿日: 2022.01.09
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    シリーズ3弾。 まねきねこについて詳しく知ることが出来た。トリックについてはなかなか飲み込みにくい感じではあったが、勉強になった気がする。

    2
    投稿日: 2021.07.25
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    烏賊川市シリーズ3作目。 何かにこだわりすぎるのも良くないね。 今回は結構これはありか? っていう内容でした。

    10
    投稿日: 2021.06.30
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    この本を読んで三毛猫の性別について初めて知りました。 けっこう衝撃的でした。 登場人物がみんな天然で面白いです。

    14
    投稿日: 2021.06.06
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    シリーズ第3作の、猫づくしミステリ。とはいえ動物を殺人の道具にするような作品ではないのでご安心を。今作もコメディとミステリ双方で楽しませてくれる。ミステリとしては、味噌汁の謎、そして動機が実に見事。文句なしの面白さだった。

    1
    投稿日: 2021.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中までは事件がどのような結末で終わるのか全く予想がつかず、猫との関係もイマイチ掴めず相変わらず鵜飼さんの変人ぶりが発揮されていましたが、最終的に謎もしっかりといて行く鵜飼さんは流石でした…(*¨*) 毎度びっくりするようなトリックなので読むのが楽しいです!!!

    1
    投稿日: 2020.12.06
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    烏賊川市シリーズ第三弾。長編。猫にまつわるものが色々と出てきてそれが物語の中心となっている。最初の方でミケ子の謎には気付いたものの犯行に用いられたトリックはさっぱりだった。第二の犯行も何故味噌汁がぶっかけられたのかも「???」という感じ。今回は砂川警部も大活躍。

    1
    投稿日: 2019.10.05
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    探偵物なのにとても読みやすい!グロい描写も無いし、怖くもないので誰でも楽しく読めると思います。個人的に表紙の絵の方大好きです。

    0
    投稿日: 2019.09.21
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    ドラマで見て、原作を読んでみたくなった。やっぱり原作とドラマは違うなぁ。この話もドラマで見てたけど、途中で寝てしまい(笑)こんな内容だったのねf^_^;トリック云々よりも、鵜飼さんたちの会話がおもしろくて好きです☆ほかの作品も読む予定。わたし的には玉木宏よりも、コミカルな西島秀俊なんだけど、鵜飼さんのイメージは☆

    0
    投稿日: 2019.06.20
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    烏賊川市シリーズ3作目です。表紙からしてラノベ風ですし、そこここにギャグ要素が潜んでいるのですが中身はしっかりきっちり本格です。ニャーネルニャンダースのトリックのくだりはちゃんと読者にもわかるように上手く導いてくれていてそれも楽しかったし、笑わせる要素の一つとしか見えていなかったものが実は伏線で事実が明らかになって初めて気づいたりするのも楽しかったです。読み終わってみると題名もちゃんとしてるのがわかって笑えます。シリーズの続きも楽しみです

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    烏賊川市シリーズ。 二作目が入手できず、飛ばして三作目(本作品)を読んでしまった。 少し二作目を読んでた方が良かったところもあったけど(朱美さんとやけに親しくなってたりとか、流平くんが鵜飼の弟子になってたりとか)、概ね大丈夫。 十年前、豪徳寺家のビニールハウスで医師が殺されたが、未解決のまま時は過ぎ、10年後同じビニールハウスでよりによって豪徳寺家の当主が殺される。 鵜飼探偵は豪徳寺氏の生前に、失踪した三毛猫の捜索を依頼されていた。 豪徳寺氏は回転寿司チェーン店のオーナーで、招き猫好き、回転寿司屋のマスコットはニャーネルニャンダースっていう等身大の招き猫で、豪徳寺家の門前にはニャーネルニャンダースが一対、阿吽像のように置かれてて、でもその一体が殺人現場のビニールハウス出口に移動していた。 果たして犯人は? 動機は? 猫の行方は?? みたいな。 凄くしっかりしたプロットを、コミカルに仕立てていて、軽い気持ちで読んでると痛い目に遭う。 第一作目の解説で(誰書いてたっけ)、こういうノリの作風にあえて進んだ東川さんをして「荊の道を選んだ」と評してるけど、良く分かる。 一般読者評はともかく、業界から正当な評価を得難い、という意味だろうけど、そうだろうなぁ…。 でも私は一般読者なので、本格ミステリとして(しかも質の高い)拍手を送りたい。 それでも、シリアスな運びで読みたいなぁ勿体ない、と思ってしまうのは、コミカルタッチへの偏見なんだろうなあ。 トリックも良かったんだけど、動機が、凄く良かったというか唸らされた。 豪徳寺氏の猫狂いがそもそもの根元で、殺意を育ててしまっている。 10年前の殺人と、猫失踪と、今回の事件が、一本の線で繋がった時の気持ち良さといったらない。 あと、鵜飼探偵はともかく、刑事も結構冴えてるところが、このシリーズの好きなところ。 探偵の引き立て役で終わらないというか、ちゃんと疑問を持って事件に接し、ふとした違和感を見逃さずに解決に結びつけるところが好き。 アリバイトリックに利用されただけの真紀が非常に可哀想だった…

    0
    投稿日: 2018.11.01
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    『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?そこでは十年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた。事件の鍵を握るのは“猫”?

    0
    投稿日: 2018.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズは順番通りに読みたい。 (読めば良かったと後悔) 朱美がいい味を出してきていて面白い。 ミケ猫って、そうだったんだ!という驚き。

    0
    投稿日: 2018.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず小ネタが満載だなぁ(笑)。このシリーズは小ネタがもしかしたら何かしらの伏線になるかも!?とおもわされるため、ただただ笑っているわけにもいかず、必要以上に裏読みさせられたり。 このあたりまで読んで、やっとこドラマの影響を払拭できてきたのかなぁ。小説の登場人物が頭の中で形作られて、なんとなく縦横無尽に動き出した感じ。 その他のシリーズは知らないが、少なくともこのシリーズでは登場人物の名前が変わってるんだけども、今回はそれもけっこう重要な意味合いがあったりして、ミステリーとしてもどんどん洗練されてる。他のも作品も早く読まねば。

    0
    投稿日: 2018.01.23
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    鵜飼さん、大ボケなのに推理は相変わらず冴えてる(笑) 朱美さんも、なんだかんだで認めてるみたいだし。(たぶん(笑)) 招き猫移動のトリックには、見事にしてやられて、満足、満足。 お金持ちの当主が殺されるという、古典ミステリではよくある設定、しかも、被害者は事前に探偵と会っているという。 そこにユーモアたっぷりで面白かったー。 それにしても、探偵の周囲には三毛猫さんがたくさんいるのねー(笑)

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    投稿日: 2017.08.31
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    烏賊川市シリーズ3作目。旧表紙版で読みました。 鵜飼さん、また保険証の心配してる…(笑)このシリーズの主人公は砂川警部なのか??と勘違いしてしまいそうになるくらい、探偵が仕事しない。…いや、今回はちゃんと仕事してたのか、猫探しの。このとぼけた探偵と助手がまたこのシリーズのいいところ。 今回はあからさまな手がかりが提示されてたので、珍しくトリックと犯人は当たりました。動機の面とか便利屋殺しとか細かいところはさっぱりでしたけど。ミケ子の真相は予想外で、なるほどなぁという感じでした。猫好きの人は、三毛猫、と聞いてピンと来るのかな。今回も野球(カープ)ネタが嬉しい。東川さん野球(カープ)お好きなんだな。

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    投稿日: 2017.06.05
  • 結局登場した猫の数は?

    「完全犯罪に猫は何匹必要か?」は鵜飼探偵事務所の三人組、鵜飼、朱美と流平が登場する烏賊川市シリーズの第3弾です。鵜飼たちは地元の招き猫マニアのお金持ちに失踪してしまった三毛猫を探して欲しいと依頼を受ける。ところが依頼主が殺されてしまい、殺人現場には巨大な招き猫が。そしてさらにお葬式でも殺人事件が発生する。 砂川警部、志木刑事コンビとの掛け合いも爆笑もの。志木刑事が調べてきた不審者情報は「中肉中背の男性で年の頃は20歳前後。派手なカーキ色のズボン。見るからに不審者って感じだったそうです。」、「目撃者によると被害者は午後1時半頃に現場付近の廊下で、ある人物と立ち話をしていたそうです。‥(被害者は)その男のことを『ウッちゃん』と呼んでいたのだとか‥」、「大勢の人たちが証言していることです。葬儀の始まる直前のことなんですが、2階の階段付近で男と女の乱闘騒ぎがあったとか。」。不審に思われていたのは例によって鵜飼探偵事務所の3人だった、と言うおとぼけぶり。笑えました。 東川篤哉の軽くてテンポの良い文章はサクサク読めます。

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    投稿日: 2017.01.21
  • 犯人・トリック・お屋敷、なんでも猫づくし!

    人が死ぬのにコミカルであって軽いテンポは今作でも活きてます! 鵜飼さんと流平・朱美、烏賊川署の刑事2人は前作よりもパワーアップして相変わらず笑わせてくれます。 朱美さんの手料理はとてもおいしそう?で必ず胃薬と救急車が必要になるほど! 特に鵜飼さんの死亡推定時刻を値切るにはやられました!面白すぎ。 トリックも人間が持っている五感を利用したものなど、実際に実験したのかな?と思わせるほどしっかり練られています。 トリック解明も分かり易く説明されていて“よくわからん”と考え込むこともなかったです。 ミステリーなのにトリックや犯人よりもキャラクターのやり取りの面白さに惹かれてしまう私は失格かな!?

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    投稿日: 2016.09.07
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    会社の先輩に借りた本、4冊目。 最初の一冊は、ギャグというかユーモアになかなか慣れなかったのだけど、2冊、3冊と読み進める内に、ユーモアと本格ミステリーの融合具合がちょうど良い具合に癖になってきた。次も読もう。

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    投稿日: 2016.08.13
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    犬メシと猫まんまの違いなんて知らなかった! いや犬メシ自体知らなかった。 ソレはともかく、ドラマ版で犯人とトリックは把握していましたがやはり小説版には小説版の展開があり面白かったです。 刑事二人はコミカルな会話はあるけど順調に真実に近づいていくし、探偵側は――うん、ユーモアミステリーらしかったり。 探偵物の多くは探偵の推理ありきで警察が的外れだったりポンコツだったりするけど、この作品は探偵はユーモラスで警察も優秀でとどちらサイドも好感が持てます。 警察メインの小説は組織とか人間関係、事件内容が重たかったりしてにがてなんですよね。

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    投稿日: 2016.06.07
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    殺害時刻にアリバイがあるという時点で、アリバイ崩しだとすぐにわかるが、トリックよりもユーモラスが上を行く、しかしそれでもちゃんと本格な東川作品、実にお見事。 「ええ?」「ちょっと無理では?」と思うことも多々あるのだが、ユーモアによってかき消しているわけではなく、確かに本格であることに納得させられてしまう。そしてかぶされたユーモアに笑ってしまうのだ。 今作は笑いの場面が特に多く、探偵が猫探しの途中で起きた殺害事件には深いりせず、資金目当てにひたすら猫を探し続けているのも彼ららしい。鵜飼の友人、岩村がほんのりと出て来ては消えて行ったが、彼のおかげで事件が解決したとも云えるから不思議である。 徐々に個性を強くして来る朱美さんに注目している。

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    投稿日: 2016.05.05
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    「謎解きはディナーのあとで」が本屋大賞を取って話題の時に、一緒に平積みになっていて以来、3度の引越を経てずっと積読。やっと読みました。 推理小説読むのは久々ではありましたが、刑事コンビと探偵コンビがそれぞれ事件を追っていく様に引きずり込まれていきました。 猫派としては、猫が事件の鍵を握っているのは気になる。 三毛猫のほとんどがメスで、三毛猫ホームズもメスなのは常識だと思っていたけどな。

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    投稿日: 2016.03.17
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    半分はギャクなのかな。探偵ものなんだけど、この探偵が頼りになるのかならないのかいまいちよくわからない。 ズルも平気でするし 三毛猫ってメスしかいないって初めて知った

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    投稿日: 2016.02.13
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    帯文:”「烏賊川市は私の本籍地である」(著者)” 目次:プロローグ、第1章 三毛猫失踪事件、第2章 招き猫殺人事件、第3章 お葬式殺人事件、第4章 刑事と探偵、第5章 犯人と三毛猫、第6章 三毛猫と招き猫、エピローグ、解説 霧舎巧

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    投稿日: 2016.01.18
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    最終的なトリックは双子の入れ替えトリック並みにズルいと思ったけどそれまでが面白かったから他の東川篤哉の作品を読んでみたい‼️

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    投稿日: 2016.01.02
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    ドラマから入ったシリーズ。 小説を読んでると玉木宏や剛力が浮かぶ。 10年前にビニールハウス内で変死体が見つかり、事件は迷宮入り。 10年後に鵜飼たちに猫探しを依頼したお金持ちが、同様にハウス内で死亡。 動機はレビューを先に読んでいたのでほぼ分かってたが、事件の舞台トリックは意外なものだった。賛否両論あると思うが自分としては有り。 探偵が積極的に捜査に参加せず依頼人が出ても猫探しを続けるのがこの作品らしい。刑事が聞いたアリバイや目撃証言がちゃんと役に立つのも良い。探偵が主役だと刑事が無能になりがちだが本作品では活躍してる。都合よく目撃者が名乗り出るものだが、そこはご愛嬌。 死体が味噌汁をかぶってたり、凶器が食べ物だったり馬鹿らしい部分もあるが凶器の隠し方も筋は通るし、ギャグシーンを使って読者をうまく騙してる。この作風なら違和感なし。 被害者家族は癖のある人が多くて皆怪しく思えたから、もう少し詳しい描写が欲しかった。

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    投稿日: 2015.12.22
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    全体をとおして、なにか、スッキリしない。 犯行理由が、後半2/3程度で、なんとなくわかってしまったこともあり、今ひとつ。 恐らく、タイトルにある「猫」にひかれて読んだ、ネコ好きのヒトなら、猫が重要な扱いなのか?そうでないのか? 腑に落ちず、スッキリしないと思う。

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    投稿日: 2015.12.04
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    シリーズ第3作品。主人公サイドがギャグ担当で、加害者被害者は濃いキャラだけどそこまで笑いは入れなかった模様。最後だけちょっとシリアス風

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    投稿日: 2015.06.21
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    烏賊川市シリーズ。 猫探しの依頼を受けた直後に依頼者が死亡。 現場には巨大な招き猫。 殺人事件の鍵を握るのは猫? 鵜飼探偵らしく、この作品もゆるい感じで。 殺人現場の招き猫の謎が、わかったようなわからないような。 理屈はわかるのですが、想像しにくい。 ちょっと腑に落ちないまま終わった感じでした。

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    投稿日: 2015.04.02
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    3時間ほどで読み終えてしまいました。東川さんの本は2冊目ですが相変わらず軽い感じでさらさら読めます。個人的にはもう少し凝った文体、文章が好きですが、難しい本を読了した次の日などのブレイクには持ってこいの本です。鵜飼さんの報酬、とっても気になるところです。

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    投稿日: 2015.02.21
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    買ったのは違う表紙のほう。 完全に表紙に惹かれてしまいました。 猫カワイイ。 内容も面白かったです。

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    投稿日: 2014.08.30
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    東川篤哉の小説はやっぱりトリックが面白い 見たて殺人系かと思って手にとったら全然違ったけれど、これはこれで楽しめたのでよかった 招き猫や生きている猫など、多種多様な猫が登場するが、かわいい猫は一匹も出てこない アリバイとトリックが複雑すぎて最初は何が何だか分からなかったけれど、謎解きの部分ですっきりした

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    投稿日: 2014.08.01
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    前作からとてもユーモラスさを強く感じるようになりました。今回も面白くてそれでいて最後の解決編では全てを上手くまとめていて、とても気持ち良くスラスラ読めました。今回は砂川警部の勝ちでしたが、最後には鵜飼探偵の優しさを感じれてとても気持ちの良い終わり方だったと思いました。

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    投稿日: 2014.03.02
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    シリーズ3作目。 私は7作目の「私の嫌いな探偵」に続いて読むのは2冊目だが、東川カラーのままの作品。カープネタがいつものように出てきますね。 結構ページ数ありますが、それなりに面白く読ませます。

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    投稿日: 2014.02.02
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    これを読む前に、ちょうど「コナン」の82巻を読んだので、オス三毛猫ネタのシンクロに苦笑。 ちりばめられたユーモア・オマージュのおかげで、全体的に軽めな印象。 だけど、犯人の動機の根っこにある疑惑考えたら、かなりダークだと思います。 いや、他人からすれば、そこまですることか?ということなんだけども。当事者や豊蔵に振り回された人間からしたら、たまったもんではない。 偏執者って怖いわ。

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    投稿日: 2014.01.29
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    結構前ですが、東川氏が「謎解きはディナーの後で」で爆発的に売れたので、どういう文体でどういう作風なのか知りたくて出張中に買った文庫本。 とにかくタイトルがとても興味深かったけど、それ以上のことはなかった印象。軽い文体でユーモラスなテーマ、というのはよいけど、最後は別にふーん…って感じで終わってしまった。 もう1作くらい読もうか、どうしようかなーと思っている作家さん。 -- 『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?そこでは十年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた。事件の鍵を握るのは“猫”?本格推理とユーモアの妙味が、新しいミステリーの世界に、読者を招く。

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    投稿日: 2014.01.19
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    三毛猫が出てきた段階で、オスの三毛猫だから誘拐された話だよね、という出オチ。短編ならよかったんじゃない?

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    投稿日: 2014.01.03
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    東川篤哉四冊目、烏賊川市シリーズ三巻です。これまでよりも長編、三つの事件、読みごたえあるボリュームです。 途中でトリックに気づいたつもりになり、その答え合わせをするように読み進めたら、最後に若干の間違いを見たり。毎度、謎解きの面白さにやられます。 長いので、中だるみもありますが、ギャグも多いのでサクサク読めました。

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    投稿日: 2013.12.31
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    いわゆるユーモアミステリーですが、ミステリーがどこかに行ってしまったような作品が多い中、この作品はユーモア小説でありつつ、ミステリーの骨格をしっかり保っています。 メーントリックは、途中で何となく気がつくのですが、結局細かいところまでは見通せず、謎解き部分も興味深く読むことが出来ました。動機はかなり突飛なものではありますが、提示されてみれば、そこここに伏線は張られていたわけですから、これも「なるほど」と納得です。 この作者は、言葉の感覚が優れているように思います。それに基づいたユーモアなので、一見どたばたのようで、落ち着いて読んで楽しめるのかな、と思いました

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    投稿日: 2013.11.22
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    古来より、窮鼠は猫を噛むものであるが、 この場面に限っては、窮鼠は猫を投げたのである。 言い回しが素敵な東川さん、3冊目。 言葉の巧みさに更に磨きがかかっている 気がする。 猫好き ミステリー好きなら 読むべし! 探偵の妙な特技も披露されています。 ニャ~ゴ、ニャ~ゴ 2011

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    投稿日: 2013.11.20
  • 猫がいっぱい

    でも本物の猫がいない・・・ 本物の猫を巡るサスペンスって言い過ぎですが、いつものトリオが大活躍です。 それにしても烏賊川市警察の刑事ってバラエティーに富んでいますよね!!

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    投稿日: 2013.11.13
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    招き猫がトレードマークの回転寿司チェーン店社長から、猫の捜索を依頼された探偵『鵜飼杜夫』。だが、その矢先社長が自宅のビニールハウス内で殺害される。なぜかハウスの裏口は巨大な招き猫で塞がれていた。しかも、そこは10年前の未解決殺人事件の現場でもあった。さらに社長の葬儀場で、第二の殺人事件が起こる。 未解決殺人事件現場で再び起こった凶行。浮かび上がった容疑者には、全員完璧なアリバイがある(そのアリバイを裏付けるのは招き猫・・・)。本格推理には間違いはないんだけど・・・ね。さらなる問題は、警察はもちろん探偵もがボケ担当なこと。周りの人たちが都度突っ込まなければならないのだけど、彼らもなんだかボケてる?ゆえに中々話が進まず・・・。 まあ本筋のトリックは半ばでそうそうに分かっちゃうんだけど、そうなると犯人も分かっちゃう。まあ何故?の部分は残っているし、さらなるかぶせもあるんだけど、やっぱりだらけちゃうかな。

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    投稿日: 2013.10.12
  • 会社の名前が招き猫寿司

    店先に招き猫が置いてあるのはよくよく聞く話ですが、家の門前にもでっかい招き猫が。 しかも、店の名前にも招き猫どんだけ商売繁盛を狙ってんねんて感じです。 そんな招き猫好きの豪徳寺豊蔵の周りで殺人事件が繰り返される。 例のごとくしがない探偵鵜飼杜夫の登場です。

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    投稿日: 2013.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全犯罪のためにたくさんの猫が駆り出され、 トータル何匹だったか、という話ではありませんでした。。 殺人事件の捜査の内容なのに、かなりコメディ 「謎解きはディナーのあとで」も合わなくて、これも… やはり私にはあっていないのかな。 携帯(ガラケー)に入れておいた電子書籍で読みました。 (スマホやタブレットでないので、1画面に入る文字が少なく ずっとスクロールしていく必要があります) 出先で時間があいたときに、ちょこっとずつ読んでいて ようやく数ヶ月かかって読み終わりました。 チビチビ読んで数日~数週間後に続きを読み始めてもOKだったので そういう意味では良い小説なのかも

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    投稿日: 2013.09.28
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    回転寿司の社長から三毛猫の捜索を依頼された探偵達は、見つける前に社長が殺されてしまう。その謎を解くべく、調べていくと10年前の未解決事件と関わっていることが解る。 相変わらずのギャグ満載ミステリーがとても面白い。

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    投稿日: 2013.09.15
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    コミカルな部分は安定しているが、どうも話に入り込めない。小道具となっている猫絡みの設定が突飛すぎるせいなのか。重要な鍵を握る猫の性質について自分がまったく知らなかったのは間違いなく一因に思えるが、果たして世間一般の常識なのだろうか。

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    投稿日: 2013.09.11
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    今回のトリックは私には得意ではない(笑)。 説明についていくのがやっとでした。 このシリーズにも慣れてきたけど、それぞれ話の展開が違うところが面白い。 今回は、この前の不名誉を挽回するかのように、砂川警部が大活躍でした。

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    投稿日: 2013.06.02
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    つくづく思うに東川篤哉氏が大ブレークしたのは何故「謎解きはディナーの後で」だったのか?ということである。2011年度の本屋大勝を受賞しているが、氏のユーモアミステリの原型はそれ以前の、本作を含む烏賊川氏シリーズや、映像化された「もう誘拐なんてしない」でエンタメ小説としてほぼ完成されていたろうにと思うのである。 しかしながらミステリファンにとどまらずさらに一般大衆受けを狙うに、お嬢様と執事というアイテムを行使したのは、氏のいかに売れるモノを創造するか?という力量の為せる技か?はたまた氏のブレーンや編集者との共同作業であったのか?ここは知る由もないのだが、映像化までされる一大ブレークを為したのは事実である。 個人的には表紙の中村祐介氏の力は大きいのではないか?とも思う。近年のヒット作の多くに見られるかわいいイラストであり、数多の作家さんは表紙に使いたいのではないだろうか? 今作は烏賊川氏シリーズの第3弾であり、探偵鵜飼杜夫とその弟子戸村流平、烏賊川警察の砂川警部と志木刑事、おなじみの顔ぶれがくりなすドタバタユーモアミステリである。笑いのツボはキャラに応じてそれぞれで、皆がボケつつツッコミもする。その多彩さはシリーズを追うにつれていささかも衰えず、現在進行いや進化形と呼ぶにふさわしいのだ。笑いの影には正統派ミステリのロジックもしっかり描かれており、今作は物理的アリバイトリックがメインであったが、その裏には心理的ゾっとする真相?まで匂わされており全体の完成度を底上げしている。 謎解き~は未読であるが、ありきたりアイテム(お嬢様と執事)の行使よりは氏のオリジナリティ溢れる快作であると思うのだ。謎解き~から入った人々にも是非読んで欲しい東川氏の佳作である。

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    投稿日: 2013.05.20
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    実にくだらない会話がツボに入った。 一番お気に入りの作家さんだ。トリックはまあまあ。ニャーネルニャンダースは一度見てみたい!

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    投稿日: 2013.04.13
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    タイトルの文字通り、「猫」だらけ。 ただ、期待していた方向とは別のベクトルを向いた。 鵜飼探偵シリーズで、今回も相変わらず飛んでいる。 コミカルに語られる口調は、ミステリーと笑いを融合しているようで、とても不思議な気持ちになる。 今回の事件の終わり方はいい感じ。 作者の作品はどうも期待値と結果がずれる傾向にある。。

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    投稿日: 2013.04.10
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    もう設定からして可笑しい。 招き猫信仰は置くが深いとは言え、 かなり笑える。 凝った種だったし、面白かった。

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    投稿日: 2012.12.30
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    烏賊川市シリーズ3作目になります。 さわりだけ読んで間違えて購入してしまったのかと思ってしまいましたが、内容は健在でした。 今回鵜飼探偵のもとに転がり込んできた事件は猫探し!? すっかり強気なヒロインとしての枠で定着した二宮朱美からの圧力で、弟子である戸村流平を従えて捜索を開始した矢先、依頼人が殺人事件の被害者となってしまう。 難航する二つの事件を前に悪戦苦闘する警察官二人と鵜飼探偵事務所一行だったが、さらに葬式会場で鵜飼の知り合いが殺されて… コミカルな筆致は相変わらずですが、謎解きのセンスはより研ぎ澄まされてきているように感じます。 鵜飼探偵と砂川警部の二人を主軸に謎解きがなされていくストーリー展開も非常に魅力的でまったく飽きがきません。 猫がお好きな方にもそうでない方にもおすすめの一冊です。

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    投稿日: 2012.12.27
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    20121202 豪徳寺豊蔵、寿司店経営。高林警部、昔の砂川の上司。矢島洋一郎、弓子、達也。豪徳寺家の主治医。昌代、豪徳寺の妻、三十代。魚丸武司、ミユキ。教養猫。牧田裕二。ふたたび120万滞納。豪徳寺、十乗寺の知り合い、ミケ子。招き寿司、ニャーネルニャンダース。常滑産、左手で手招き、右手に小判。桂木さん、お手伝いさん体型、丸い。真一、豪徳寺の長男。豊蔵死亡。十年前にも。次男、美樹夫。娘、真紀。剣崎京史郎、居候。矢島達也、いまの豪徳寺家の主治医。真紀、ミケ子を見たような猫のお面の人物が豊蔵を刺す。真一の行きつけ、田園、田代俊之。美樹夫、矢島と映画。真一、前の奥さんの子。豪徳寺、奥さんの名字。剣崎、山村良二宅で麻雀。葬式。岩村敬一、なんでも屋の岩村。流平、岩村の死体を発見、味噌汁。凶器が見つからない。カメラマン、吉岡宗助、岩村と飲む。車を貸す。あるものを100m動かすだけで大金。鈴木のマー坊。p262謎まとめ。10年前、豊蔵と矢島、招き猫でいさかい。鵜飼、額に石。半円型のパイプ。エルザ、桂木の猫。酒屋の請求書がない。安木理恵、目撃者。挙げてる手が違う、事件のとき右手、いまは左手。十年前、矢島医院に猫。スパダ宮の柱廊。先細りのビニールハウス。真紀を呼びだす、十年前の真実。実は小さい猫。犯行は零時前もありうる。岩村が左右の猫を間違える、犯人が直す。真一。請求書が猫の下。岩村殺し、凶器は鰹節。豊蔵が矢島医師を殺害。招き猫、オスの三毛猫。弥生、豊蔵の別れた妻、真一の母親。三毛猫ホームズはメス

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    投稿日: 2012.12.02
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    なるほどぉ。 面白かった。  ギャグも面白かった。 ストーリーも良かった。 トリックも唸らされた。   エピローグが猫のその後だったんだけど、できれば登場人物のその後が良かったなぁって。 だって事件を間近で目撃した人とかいたのに、ちょっと軽視し過ぎかなぁと思わなくもなかったり。    今回は招き猫についての雑学がたっぷりだった。   二宮朱美は作者にいい様に扱われてるなぁって思ったり。   「烏賊川市」シリーズ、実に面白い。

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    投稿日: 2012.11.30
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    タイトルに惹かれて一気に読了! 三毛猫がカギ…というところで、オチとしては ストンと腑に落ちないところがありますが、 表紙がかわいかったので、★は4つ(^^♪

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    投稿日: 2012.11.27
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    「もう一声」なんてセリ市みたいな聞き込み調査とか、たぶんこの著者しか書かないんじゃないだろうか。殺人事件が起こっているのに終始たのしい感じのミステリ。トリックも動機も若干弱い感じにおもえなくもないがちゃんとしている。おもしろかった。烏賊川市シリーズ。

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    投稿日: 2012.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さらっとしていて読みやすいけれど、 殺人の動機や方法がちょっと物足りない感じでした。 もう少し犯人についての記述が欲しかった。

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    投稿日: 2012.10.24
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    烏賊川市シリーズ。このドタバタコメディタッチが良いのですよねぇ。面白そうなタイトルで今回はソレに助けられた感があるかなぁ、と。三毛猫の事に詳しい人なら謎解きも簡単ですよ。

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    投稿日: 2012.10.23
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    読み終わった後で知ったこれがシリーズものの三作目であるという事実!でも別に支障は無かったです。 コメディタッチに書かれているので人は確かに死んでいるのに悲壮感はゼロです。 そして探偵ものにしては珍しく、警察もちゃんと謎解きをしてくれるのが良いです。やっぱり一般市民としては警察には有能であって欲しい。しかしこの作品の警察が有能なのかと聞かれても困る。 あと一つ目の殺人の動機はある知識があれば一瞬で分かります(笑)

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    投稿日: 2012.09.26
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    烏賊川市シリーズ③ 真面目に読む気はしないけど、安定したおもしろさです。 トリックは分からなかったけど、三毛猫が出てくる時点で最初の殺人についての動機はすぐ分かりました。

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    投稿日: 2012.09.24
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    東川 篤哉 『完全犯罪に猫は何匹必要か?』 (2003年8月・光文社カッパノベルス/2008年2月・光文社文庫) 『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。 その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。 なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!? そこでは10年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた! 事件の鍵を握るのは“猫”? 本格推理とユーモアの妙味が、新しいミステリーの世界に、読者を招く! (文庫版裏表紙より) いろいろあってやっとたどりついた烏賊川市シリーズ第3弾。 10年前に殺人事件が起こったビニールハウスでまたもや殺人が…、というよくある設定。 ともすれば関連づけに無理がでて失敗に終わりそうなこの設定を、うまくまとめて着地を決めている。 前2作はミステリ面よりもそのユーモラスかつ軽妙な語り口に惹きこまれたが、今回は意外にも(笑)しっかりとしたミステリに仕上がっていて少し悲しい(どんなものを期待してんだか^^;) もちろんお笑いの部分はまだまだ上手くなっているようで、ほんとに頼もしい限りである。 普通ミステリというものは、謎や伏線を随所に散りばめておいて解決部の爽快感を増す、というのが常道のはずなのに、それらを途中で箇条書きにしてしまうところには恐れ入った。 これもフェアプレイの精神からなのだろうか。それともネタか?? このシリーズに特徴的な点として、謎を解く探偵役が二人(鵜飼と砂川)並列で書かれていることが挙げられる。そのへんはこの作品でも活かされていて、非常にバランス良く仕上がっていた。 ラストでもないのにトリックのほぼ答えともとれるガジェットを登場させ、エッと思わせておいて、ここで中弛みを許さずラストまで読ませてしまった。 ミステリの常道から外れているようで実はど真ん中、というところが潔く、十分楽しめた。 これからも東川さんにはこの路線を突っ走ってほしいものである。 いや~、頑張って3冊読み通してよかった~。 80点(100点満点)。

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    投稿日: 2012.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずノリは軽いが、きちんとしたミステリになっていて感心。招きネコなどのうんちくも楽しく、動機も意外としっくりきて面白かったです

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    投稿日: 2012.09.18
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    「招き寿司」チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?そこでは十年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた。事件の鍵を握るのは“猫”?烏賊川市シリーズ第3弾。 今回は猫!猫!猫!この猫の絡みようは凄まじいです、それが第一感想。そして東川氏特有のコメディ&推理の融合も味わえます、・・・とはいっても好き嫌いは出そう。 今回の事件はトリックをあれやこれやと推理しながら読むことが出来ました。またコメディ要素を担うボケ&ツッコミは私の感覚とずれがありましたがこれも魅力だと思います。緩い感じの推理小説を読みたい方にはお勧めです。 注目は豪徳寺豊蔵と猫の関係です。ここがかなり深かった分、始めは招き猫が消えたりあったりであんまりミステリ性を感じなかったんですけどw、この関係性から異常性がどんどん出てきました。成程あれだけの特異質は殺人の動機になりえるかもしれません。 ちなみに解説が面白いです。作家同士の関係性も知れたし、なにより知らない作家を2名知れました。

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    投稿日: 2012.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙がかわいいのでジャケ買いしたけど、いまひとつピンとこなかったな(^_^;) 残念。 トリックとしてはおもしろいかなと思うんだけど。 登場人物がふざけすぎてるからかな・・・

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    投稿日: 2012.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    烏賊川市シリーズ三作目。 相変わらず、ゆるい主人公や個性的なキャラ達もりだくさんで、 コメディとしても楽しめます。 この一作目に比べて、ミステリー度は少し高くなったように感じます。 タイトルに猫がついているだけあって、ネコちゃんたくさん出てきます。 本物や招きネコ、事件の鍵となっているのももちろん…。。

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    投稿日: 2012.06.29
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    おっさんギャグがたくさんでてきますね。若い人に昔のマイトガイ宍戸錠や小林旭がわかりますかね。私はすらすらと読みました。おまけで星4つあげましょう。

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    投稿日: 2012.06.28
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    ビニールハウスに死体が!出入口には巨大招き猫! 殺されたのは「ニャーネルニャンダーズ」で有名な寿司屋のチェーン店社長豪徳寺豊蔵。 鍵を握るのは…猫!? 『謎解きはディナーのあとで』でブレイクした東川篤哉のユーモアミステリー。 私は自分で謎解きすることにはあまり興味がなく、とちらかといえば主人公の謎解きをワクワク応援しながら楽しむタイプなので少々物足りなかった。 登場人物の「刑事」と「探偵」それぞれが個性的で、どちらに肩入れしたらよいものか、決めきれないまま終わってしまったせいである。 この作品は烏賊川市シリーズの3作目らしい。 1作目から読んでいれば、もっと楽しめたのかもしれない。

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    投稿日: 2012.06.01
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    猫が大活躍する小説かと思って読むとがっかりします。 が、いつもどおりに軽快に進行しておもしろかったです。

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    投稿日: 2012.05.20
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    今回もまた笑いながら読んでましたー♪( ´▽`)猫のことを知っていれば、もっと楽しかったかもーo(^▽^)oまた、トリック?なんかもいろんなミステリー読んで勉強しようと思いますm(._.)m

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    投稿日: 2012.05.12
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    烏賊川市シリーズ3冊目。変わらず個性的な登場人物とユニークな語り口、そして今回はタイトルと内容勝ちしていると思う。 猫をどう使うか、ここが勝負だと思うんだけど、本屋でタイトルをみた時に想像したものを超えてきたのが自分としては好印象。 タイトルに少しでも惹かれた人はぜひ。

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    投稿日: 2012.03.29
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    烏賊川市シリーズ第3弾!! 完全犯罪に猫は何匹必要か? これは結構読みがいのある内容ですね。 なかなか閃かないトリックです。 手か予想もつかないかも。 まず初めに猫を犯罪に使う・・・その発想にひかれたなら買うべきべすね。

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    投稿日: 2012.02.21
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    東川篤哉さんは変わった人なのかすごい人なのか 三作目よんで、後者なんだなって思いました。 最初からこの人、なにか違うって思いましたけど やっぱり面白いです。笑いの繰り返し法っていうのも 最高なんですよね、でも、公共の場で読んでると 笑いが止まらなくなって変な目で見られることも しばしば・・・ 笑   それから、最後の終わり方なんですけど、 動機からか トリックからか ってとこで あえで難題だったほうから種明かしするとこも 違和感ありまくりで、とにかく 飽きずにどんどん読めました。

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    投稿日: 2012.02.16
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    元々僕が息子に「謎解きはディナーの後で」を読ませてやったことがきっかけだったのだが、今では息子の方がすっかり東川にはまってしまった。この本は息子が自分の小遣いで買った本を逆に僕の方が読ませてもらったもの。 トリックについては、古典的と言える過ぎるくらい古典的な物理的なものなんだけど、これを現代日本のシチュエーションで可能にするための「お笑い」ミステリーとしての全体的な仕掛けがいい。 「館島」でも思ったことだけど、こういう話だと、「リアリティ」の問題を本当に無理なくクリアでき、純粋に「パズラー」として楽しめるのがいい。 「笑い」というのは「不可能を可能にする」ための重要な仕掛けなんだなと改めて感心。東川はたしかに本当におもしろい。

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    投稿日: 2012.02.14
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    最近、いろいろとドラマ化され注目されてる東川篤哉の初期作。以外と本格的な推理小説でした。そうそう、三毛猫にオスは殆どいないって、初めて知りました。

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    投稿日: 2012.02.08
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    この本も面白かった!! トリックが解明されるところは、ドキドキしながら一気読み! ユーモアだけど、本格ミステリーでした。

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    投稿日: 2012.01.31
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    烏賊川市シリーズ第3弾。今回は密室トリックではなく、三毛猫の秘密と招き猫を用いた見立て殺人事件。 警察コンビも探偵コンビもそれぞれ推理が冴えると共に、キャラクターにも落ち着きを感じる。 今回のカープネタは、不滅の金字塔の記録である高橋慶彦33試合連続安打。

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    投稿日: 2012.01.30
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    もちろん猫に釣られて読みました。この人「謎解きはディナーのあとで」の人ですか?序盤はラノベ全快でミスった感はありましたが、推理小説の王道を行く登場人物たちでありながら、警察がなかなかいい動きをするところは新しくもあり、比較的面白く読めました。

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    投稿日: 2011.12.30