
総合評価
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powered by ブクログかなり前に映画を観てその時はあまり岡田将生が好きではなかったのであまり感動しなかったのと原作がさだまさしさんだとは知らなかったのではないかと思います。忘れてしまいがちな優しさや温かさを思い出させてくれる作品です。映画もあらためてもう一度観てみようと思います。
1投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ同級生の悪意をきっかけにその男を殺しかけた杏平。遺品整理会社の見習いになった。命の意味を問う物語。言葉のひとつひとつがすごくいい言葉でよかったです。一気読み必須です!! 気分転換に読むとすっきりしたきもちになれますよ!
68投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログ一時は「殺してしまおう」とさえ思っていた、自分が精神を病むきっかけとなった相手。実際にそんな相手を許せるかどうかは置いといて。リハビリとして始めた遺品整理という仕事。その中で佐相さんや依頼人含め、たくさんの人と関わってきた。そして雪ちゃんが打ち明けてくれた過去のこと。遺品整理の仕事をすることなく雪ちゃんの告白を聞いていたら、きっと杏平の中では松井に対する殺意が再燃していたと思う。遺品整理の仕事であらゆる人の生きた証と、生命の終わりに触れたこと。彼の中ではこの事実がとても大きいんだなって。人生観、死生観すら変えてしまうほどの衝撃を伴う体験をできた杏平は幸せ者だよ。
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログ最後に松井のことを大人になったんだなとゆるせるかなー。 殺してしまってその苦しみを抱えながらという展開の方がグッときたかも
0投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フォロワーさんにおすすめされた作品! 珍しくミステリーじゃない本読んでみた! まず、さだまさしさんが小説書いてるの知らなかったから驚きだった! 読みやすい文章で一日で読み終わった! 松井がムカつきすぎてンギギギギギってなったよーーー天罰下って欲しかったけどなかなか都合良くいかないもんだねぇ。。
3投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログ読み進めるほどしんどいシーンもあったが、 泣きそうになったシーンもあり、ストーリーに引き込まれて一気に読んだ。 さだまさしは作家の才能もありと感じた一冊でした。
0投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ今更ながら読了 タイトルがふざけているのに中身はいやはや… 生命についてしっかりと向き合わせる良作。 老人になりたくてもなれない人はいる、そういう考えはなかったなぁ。
1投稿日: 2023.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【2023年88冊目】 絶対タイトルで損してる〜!高校でのいろいろな出来事をきっかけに心を病んでしまった主人公が遺品整理業にかかわるうちに徐々に自分を取り戻していく話。映画化もされたようです。 いや、タイトル……文中にもタイトルそのままを意味する流れは何回か出てくるし、確実にキーフレーズなんですけど、どうにもちょっと違和感が拭えない。素晴らしいですよ?素晴らしいですけどね、アントニオ猪木さんの生き様とか!でもこのタイトルじゃなかったらもっと早く読んでた気がする。 しかし、松井……お前……松井ほんと、お前だけはちょっと……ひねくれてるとかいうレベルじゃないだろ……何かしらの天罰が下って欲しいと思うのは私の心が狭いのでしょうかね。 生きることや死をテーマに、そこへ様々な事情や心の葛藤が絡んでくるのですが、重すぎて息ができないというほどの内容ではないのは登場人物たちの在り方のおかげなのでしょうか。 映画も見てみようかな。
2投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログしみじみと、良かった。 遺品整理業者の故人に対する向き合い方や、萩原先生の生徒を想う気持ちも物凄く良かったが、やはり一番は杏平のお父さんの言葉一つ一つが胸に熱く残った。 私自身も、ふさぎがちで口下手な息子を持つ父親。杏平のお父さんのように、いつまでも心寄り添える存在でありたいなぁと、何度も泣きながら読み終えた今、そう思う。 いやぁ…さだまさしさん、凄いです。
7投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログさだまさしは言葉の魔術師だ。巧みに言葉を操り歌と同様に小説でも人の心を揺さぶる。 この作品では命の重さと心の葛藤が描かれているが、実在する遺品整理業者の事を詳しく知ることが出来て良い。厳しくも重要な仕事なので、こういう作品で少しでも理解が深まるとよいと思う。 唯一不満があるとすれば、悪い奴にいつかは罰が下されると思いきや何もなかったこと(厳密には何もとは言わないかもしれないが)。勧善懲悪推進派の私としてはストレスが残りましたが、それも大事な命のひとつというこの作品のメッセージです。
9投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ心の病で高校を中退するが、現在は遺品整理の会社で働き始めた杏平。人間の悪の面や、残酷な死に直面する現場は、彼の精神にはには過酷な体験のはずだが…自分たちの仕事の在り方を背中で教えてくれる会社の先輩によって、杏平の中にも誇らしさが芽生える所が良かった。杏平を信じて暖かく見守り寄り添った父、そして何より杏平の心の清らかさ。高校時代に二度、行動を起こそうとした杏平を止めたのは、山木ではなく杏平自身の声なんじゃないかとも思う。子供がしてはいけない経験をしてしまったが、そんな大人たちやユキちゃんとの出会いに救われて本当に良かった。 …と、本来はここで感想を終えなければならないのは分かってるけど、どうしても言いたい。松井に罰が与えられないのは絶対おかしい!
0投稿日: 2022.12.15
powered by ブクログさだまさしは音楽の世界の人なのに、お話も書けてそれはやはり作詞をなさるからなのかな? 命に関わるお話が多いなと思ってたけど解夏は別に死にはしなかった。 解夏と眉山とこの作品しか読んでないけど、、 最後になんか丸く収まってたけどそこだけ無理矢理感がある。殺意をもつほど嫌いな相手をなぜ許せる?許してはないのかもしれないけど。
0投稿日: 2022.09.15
powered by ブクログタイトルとは裏腹に、題材は真面目で堅い内容だったけど、読みやすい。 読んでいて苦しい描写もあったけど、私の普段の生活では触れることのない職業の物語で、知らない世界を知ることができた貴重な本だった。 居酒屋のゆきちゃんとの会話が心に残った。
1投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログさだまさしさんは多才だ。 歌たけでなく、こんなにも良い小説を書くなんて。以前は『眉山』などのこれも映像化された作品でとんでもなく良い。 遺品整理というあまり馴染みのないところから癒しへの流れ。 タイトルはアントニオ猪木に似ているでしょ?とさださん自身が仰ったのを記事で見たけど、まぁ、それはそれとして作品としては素敵です。
0投稿日: 2022.07.04
powered by ブクログ遺品整理の仕事で人とのかかわりを通して、主人公が立ち直っていくのはいいんだけど、けっきょく学生時代の元凶であるいろんな人の人生を狂わせた悪い奴はなんの罰も受けてなくてすっきりしない。
3投稿日: 2022.06.10
powered by ブクログさだまさしさん、やっぱり裏切らない面白さでした。 タイトルがちょっと冗談みたいな感じで、軽い話だと思ったら、大間違いでした。 過去にある出来事から2度同級生を殺しかけた杏平が、遺品整理という仕事を通して、遺族や故人を偲び、人の命の重さについて考えるようになります。 簡単に人の命を奪ってはいけない。どの命も重く尊いのは同じである、ということ。 行きつけの居酒屋で働くゆきちゃんに出会って、彼女の過去も知ったことで、さらに命の重さについて感じ取る杏平。 死から生を学び取って、前を向いて歩けるようになった杏平に、ホッとしつつ、ちょっと涙ぐんでしまいました。 私も杏平と同じく、仕事を通して故人と真摯に向き合うCO-OPERSの人たちに胸を打たれました。
1投稿日: 2022.06.09
powered by ブクログん?アントキの猪木? あっ、ちがうアントキノイノチ… プロレスの話かと思ったら全然違ったぁ。汗 心が壊れてしまった21歳の男の子が主人公。 心が壊れてしまうまでの過去の話と 現在の話が、交互に進んでいく。 男の子は遺品整理の会社に勤める。 尊敬する先輩、佐相さん曰く 『…亡くなった方のお部屋の後片付けだに』 『つまり、ま、仏さんの忘れ物の、天国への引っ越し屋さんだに』 亡くなり方も色々。 亡くなった方のお部屋も色々。 遺品整理を依頼する人も色々。 作者の優しくしなやかな言葉で赤裸々に語られる。 読みながら、小川糸さんの 『ライオンのおやつ』を思い出した。 優しくゆっくりと力強く、真正面から命に 向き合った作品。 『アントキノイノチ』も、作者の 視点と言葉と優しさ溢れるストーリーで 命と心、生と死について真っ直ぐに語られる。 そしてその表現から作者の優しさと心のしなやかさが伝わってくる。 主人公と先輩の佐相さんが『孤独死』について会話する場面は本当に勉強になった。P64 死に際について改めて考えさせられ自分の孤独死に対する浅はかな考えを反省した。 他にも大切な事が沢山散りばめられていて夢中になって読んだ。 昨日から今日読み終えるまで、10分、15分と時間を見つけては何度も本をひらいた。それぐらい面白かった。 この本はブクログでフォローしあった方の本棚にあったもの。竹を割ったようなさっぱりした感想がいいなぁと思い手に取った。 読んで本当に良かった。 ブク友さんありがとう。
27投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログ誹謗中傷、命の重さを知る 世間では自分の責任を回避した形で、人の悪口を勝手に誇張し吹聴する輩がいる。特にSNS、Twitterで誹謗中傷的で言いたい放題の輩もいる。例えそれが誰かの売り言葉・表現でも現在では犯罪であり刑罰(3年以下の懲役又は50万円以下の罰金等)が徐々に厳しくなっている。その被害者が「命を落とす」ことに繋がれば重刑となる。ネットでは「プライバシー保護」も逆に保護できない域になりつつあることを自覚しておくべきだ。
3投稿日: 2022.03.11
powered by ブクログスガシカオさんが号泣したと聞いて手に取った作品。後半の手紙あたりから私も涙。それぞれの命の重さが語るものはとても深くて人生の尊さを感じた。人を殺めちゃいけない、絶対に。 さだまさしさん多才過ぎます!
2投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログ老人ってホントに凄いと思う。だってね、ずっと生きてないと老人になれないんだよ。なりたくてもなれないひとの方がずっと多いんだよ。いろんな、それこそ沢山の苦労をして生きたっていうだけで、老人は尊い、と思わない? 遺品整理の仕事の場面と、杏平が学生だったときの嫌いな相手松井との事件の話を交互に織り交ぜながら話はすすんでいく。 二度殺すチャンスはあったのに、殺せなかった。あん時殺さなかったいのち 命の値段は何できまるのか? 遺品整理で多くの人の命と向き合いながら杏平は魔法がとけてゆく 2020/08/25 23:16
0投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログ心に傷を負った人間の、再生への物語。 ひとことで言ってしまえばそうなるのかもしれないが、そう片付けてしまうにはあまりにも深い。 悪意をもった罪への制裁、という意味では「罪と罰」という言葉が浮かびあがった。 人生は小さな罪を重ねながら、その贖罪を繰り返して少しずつ前に進んでいくものなのかもしれない。 「人は生きたようにしか死ねない」という言葉が胸にささった。 遺品整理という仕事の緻密な描写とそれにかかわる人間たちの繊細な心理描写に心動かされ、歌手としての顔しか知らなかった筆者の力量に驚いた。 生きる意味を問いかける、感動作。
1投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログあんまりにもリアルで途中本当に気持ち悪くなった時もあった。杏平のお父さんがとても好き! 口惜しくて死にたいなんてことは生きていればしょっちゅうあること。だけどそのたびに死ぬわけにはいかない。大切なのは死ぬほど口惜しいって思いをどんな風にして自分のエネルギーに変えるか 罪は憎むだろうけど、だからといつまてお前のことを嫌いになるようなことはないよ 佐相さんがお風呂場の死体の現場を颯爽と服を脱ぎ皮膚や内臓や何かが浮いてる水の中に入った時は涙が出てきた。本当にこの仕事をしている人がいる、どんな生き方をしている人がいても生まれれば必ず死ぬ。いい行い、悪い行いをしていても人は物体の集まりであるし全ての人は平等であるし、人によって物事の重みも感じ方も違う。どんな生き方をしていても体の一部が栓を抜いた風呂の水として流れていくこともある。人間はたいしたことないってこと。自分が強くあること。自分が生きやすい正しい選択肢を増やすことは、たくさん経験し知ること。 自分の悩みなんてもう悩んで解決している人生の先輩がたくさんいること。本を読んだり、話をしたり相手を知ることは自分が強く自分でいることの素晴らしい選択だとまた学んだし、勇気がでてまた自信がみについた。
1投稿日: 2021.07.02
powered by ブクログ再読。 大切な人が生きる重さに耐えかねた時、私には蛙の王子様にかけられた魔法を解く力はなく、上手く寄り添ってあげることもできないかもしれない。でも花を植えることはできる。下を向いてる人にも見れる花を。
2投稿日: 2021.06.18
powered by ブクログ主人公である若者(永島君)が抱え続けた「生命」に対する受け止め方の変遷、もがき続けた変遷を、彼の心情をリアルに描きながら、語り続ける内容 そこには、様々な形で現れる「生命」の形 「アントキノイノチ」にたどり着くまでの辛く、長い道のり 辛いけど、勇気づけられる内容でもありました 「生命」について、色々考えさせられました
2投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ[再読] この世界には、いろいろな生命がある。 自分の生命、憎いアイツの生命、愛おしいあの子の生命。 全ての生命が、懸命に生きている。 生命の重さを知った時、目の前の霧が晴れていく。 人は、こうして成長していくのだろう。 さだまさし、渾身の一作。
1投稿日: 2020.11.11
powered by ブクログ地球っこさんのレビューを見せていただき、是非読みたいと思った一冊。 悩み苦しむ杏平が周りの人に接しながら「生きる」ことを考える。 途中は読んでいて苦しくなるところも沢山あったけれど、最後は素晴らしい読後感。 杏平くんもお父さんも佐相さんもとても素敵。 雪ちゃんは本当にすごいと思う。 「生きる」ということはずっと考えてきたように思っていましたが、これを読んでまたヒントをもらったように思いました。 解説では遺品整理の吉田さん、佐相さんと著者のさだまさしさんはずっとつながっていて、3人ともこの世界をよりよき世界にしたいと思っている、とそのことにつきるような気がします。 メモ 父から息子へ 「イジメかって訊いたのはね、逃げるんだったら、どんどん逃げろって言おうと思ったんだよ。僕はどこまででもつきあうぞ。いや、原因が・・・そういうのじゃなきゃいいんだ。学校なんて命懸けて行かなきゃならないような場所じゃない」 六根清浄 人と人をつなぐ仕事。子と孫をつなぐ仕事、迷子になった「愛」を宛名の人に伝える仕事。故人が届けられなかった何かを届ける仕事。それでも、僕らの役目はただ一生懸命に部屋を片付けること。 緘黙症 「うん。命ってすごいね。生きているだけで、すごい、と思う。私ね、老人ってホントにすごいと思う。だってね、ずっと生きていないと老人になれないんだよ。なりたくてもなれない人の方がずっと多いんだよ。いろんな、それこそ沢山の苦労をしていきたっていうだけで老人は尊い、と思わない?私は素敵なお婆さんなりたいなぁ」
47投稿日: 2020.09.17
powered by ブクログ素晴らしかった。お父さんが、ゆきちゃんが、佐相さんが語る一言一言が、宝物のようだった。 一気に読んでしまった。これからもずっと、大切な一冊になりそうな予感。 個人的に一番惹かれたのは、杏平のお父さん。一体、どんな痛みを味わってきたのだろう。そうでなければ出てこないような言葉ばかりだった。
1投稿日: 2020.08.07
powered by ブクログ著者であるさだまさしさんの優しさ、心のあたたかさと繊細さが溢れていると感じました。 生と死、親との関係、働くということ、生きるということを改めて考える時間がもてました。 杏平のお父さんも古田社長も佐相さんもほかの従業員の人々も雪ちゃんも、あたたかくて、優しくて思いやりがあって泣けました。 どんな人もみんなそれぞれ自分の命を精一杯生きてるんだと思いました。
3投稿日: 2020.06.11
powered by ブクログ命の重さはみんな同じ ゆきちゃんとの再会で傷ついても前向きに生きる姿や クーパーズで遺品整理をする中で向き合う失った命や、 さいごに憎い松井を許せるくらい成長したのは良かった。
2投稿日: 2020.05.30
powered by ブクログあの時の生命 あの時の生命の重さ、失った生命、失われなかった生命… 世界中で色々な人が生きていて、色々な生き方をしている人がいる。その中で命の重さを時々計ってしまう。自分自身はあの人よりなんの価値もない、あの人より価値のない命だなんて思う時もある。逆のことを考えているときもあるだろう。けれどどんな命にも代わりがなく重いものだ、大きいも小さいもない。そのことを突きつけられた気がする。(2018/5/12)
1投稿日: 2020.05.19
powered by ブクログ映画化されるということで、公開される前に購入。 結構前に購入しましたが、この作品を機に「遺品整理」という仕事があるということを認識しました。 あのプロレスラーの名前に似ていて、なぜこのタイトル?と思いながら、読んでいました。その正体は後半に出てきます。思わず、クスッとしてしまいました。 さださんの小説を読むのは、この作品が初めてだったのですが、人の心情を丁寧に描かれているという印象でした。さださんの歌詞は、人を惹きつける魅力があって、小説でも発揮しています。 主人公は、遺品整理の仕事に就き、色々な人と出会うことで成長していきます。その間に過去に起きたエピソードとからめながら、主人公の心は氷の心から徐々に溶けていきます。高校生のエピソードは、ムカつくところもありましたし、胸が痛いところもありました。 「死」や「命」というものを深く考えさせられました。重厚感のあるストーリーですが、そんなに暗くなく、明るい感じになっていました。読み終わった後は、心が暖かい気持ちになりました。 ちなみに読んだ後に映画版を見ましたが、最後「えっ、嘘?あの人が…」と驚くくらい、小説と異なっていました。 個人的には、小説版の終わり方にして欲しかったなと思いました。ただ、Greeenの主題歌には、ジーンとしてしまいました。
1投稿日: 2019.09.14
powered by ブクログ暖かい話。 時が解決するではないけれど 色々なことを積み重ねながら 少しづつ前にすすんでいくんだろうなぁ。
2投稿日: 2019.07.08
powered by ブクログここのところ機龍警察シリーズで、バンバン人が死ぬ話しが続いていたこともあって、人の気持ちみたいなものが少し取り戻せた気がする。まあさださん泣かせる話、書かせるとうまいわな。ドストレートにくるから、そりゃ泣ける。ただ、自分の心根が汚れているので、こんなに優しい人ばかり出てくると何かケチ付けたくなるけど、それは読み手の問題。やはりたまにはこういう優しいやつ読みたくなるから、さださんの他のも読んでみようか。
3投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キレイな日本語が使われてあるので、若者の話し言葉には違和感ある。「口惜しい」が何回か出てくるけど、ヤングは言わないでしょ。ヤングは。 松井は死ねば良いと思ったけど死なないし、最後がきれいすぎる。病気になるほど追い詰められ、女子に犯罪まで犯した奴が結婚し幼子を連れて歩く姿見て、「元気ですかぁー」なんて言えるか?それで、よし新しい旅が始まったって。ンなわけあるかー!きれいに書きすぎ。
1投稿日: 2019.05.28
powered by ブクログ以前、映画化されてたなと図書館で手に取った1冊。 とある同級生の悪意で心を病んだ主人公が、遺品整理業を通じて再生していく物語。 遺品整理業で働く今と高校生時代が交差して話が進んでいく。 さだまさしさん、小説も書いておられるのですね。 重いテーマだけど、読み終わるとなぜか心が温かくなるような、そんな感じがしました。 さださんの他の作品も読んでみたくなりました。
2投稿日: 2019.04.27
powered by ブクログ笑う面白さではありませんが、 現代の問題を織り込みながら若者の崩壊と再生が 同じ進みかたで描かれておりました。 涙もろい(年?)の私は、涙なみだ。。。 人間関係から、学校をドロップアウトしてしまった若者が 身寄りのいない老人や殺人事件などの アパートなどの、遺品整理と後始末をする会社に。 そこで、先輩の言葉や行動をみながら、 生きるということ、生命ということ 自分というものの本質 薄皮をはぐように再生するものがたり。 内容も映画になったくらいなので、とても良い本! しかし、なんと言っても驚くのは 原作がさだまさし シンガーソングライターのさだまさし 私も、夫もこの作品を描いたさださんの 才能の豊かさに一番驚いたのでした。
2投稿日: 2019.03.02
powered by ブクログ自分とはかけ離れてる、命の重みに向き合う仕事。誰かを救う仕事。自分も人の助けになることを何かやりたいなと思った。それで、自分が自分の心を助けられるかも。 雪ちゃんが壊れそうになったときの精神科医の言葉がいい 壊れてるんじゃなく、葛藤だと。哲学だと。自分も救われたような気がした。
1投稿日: 2018.12.29
powered by ブクログさだまさしの基本的な人間観って、とても柔らかいものなんだろうなあと感じられる一冊。あと自分は複数の物語が交錯している本が好きなんだなあと読んでみてメタ認知した。それが登場人物別か、時系列別かは問わず。マルチタスクは苦手な方なんだけどなあ。松井の高校時代があまりにぶっとんで腹黒なのでちょっと引きますが、単純な勧善懲悪としないところも優しくて素敵だなあと思う。コテンパになってしまえばいいと個人的には思ってましたが。病院の待合室で読了。危うく泣くところでした。
1投稿日: 2018.11.30
powered by ブクログまわりの人の暖かさや仕事を通して、心の傷が少しずつ癒されていく主人公が、映画の岡田くんのイメージとぴったりで、行けたら映画もぜひ観たいなあと思いました。 文章も素敵なので、オススメの1冊です。
2投稿日: 2018.09.17
powered by ブクログこれは繰り返し読むことになるだろう、と思う。 映画もあったなと、後日急いで、期待して、観たけれど… 本と映画はまったくの別物だ。
1投稿日: 2018.08.05
powered by ブクログ「あの時の命」、「アントキノイノチ」、アントニオ猪木(笑) うまくつなげたなぁって感じ。 タレントが片手間で書いた様な物語ではなく、しっかり「命」をテーマに重い話を、さらりと読みやすく描かれています。 心が壊れてしまった青年の再生のストーリ。 主人公は同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけます(その時殺さなかった命)。結果、心が壊れて、高校を中退して、人とうまくかかわる事が出来なくなってしまいます。 父親の紹介で、遺品整理屋で見習いとなって働くことになり、凄惨な現場で誠実に働くベテランの先輩に付いて仕事をしていくことで、いろんなことを学び、さらに行きつけの居酒屋のアルバイトの女性とも仲良くなって、心がほぐれていきます。 しかしながら、彼女にも壮絶な過去があることを知ります。 その話を聞くことによって、閉ざされた心が開かれていく事になります。 本書のポイントとなっているのが3つ 一つは、主人公の心を壊すきっかけとなった同級生。 この悪人っぷりがすごい。いくらなんでもこんな人いないでしょ。と思いながら、いやいや、世の中に存在していそう(笑)。結果、ちょっと、いや、かなりいやな感じになります。 もう一つが、遺品整理屋さん。 実在の遺品整理屋さんの協力の下、その凄惨な現場を描いています。とくに辛い描写は、虫が湧いている現場と、自殺者の現場の話。 しかし、そんな現場でも先輩のベテラン社員の行動は、プロとして矜持、心意気を感じます。さらに遺族に対する思いやり、死んでいった方への思いやりが強く描かれており、結果、主人公の心をいやしていく事になります。 さいごは、もちろん、居酒屋のアルバイトの女性 こうした構成の中、この女性と主人公が前を向いて生きていく決意はすがすがしい。 映画視てみたいと思いました。(でも遺品整理の現場は厳しい(笑)) とてもお勧め
4投稿日: 2018.05.20
powered by ブクログこういう仕事があるんだな。 佐相さんのかっこよさったらない。 繊細な心の動きがよくわかりすぎて辛かった。 どうしようもなくおさえられない悪意。 それを生じさせてしまった悪意。 こういうのって案外子どものときほどある。
1投稿日: 2018.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひょんなことがきっかけで、高校を中退し、引きこもり生活を送っていた少年が就いた仕事は父親の紹介による、亡くなった人の遺品を整理する仕事。 死者が残したものは、様々なで、時には亡くなってから数日経った人の部屋にはいることもある。 その時のにおいは耐え難いものであるけれど、果敢にもその部屋に立ち向かっていく先輩たちの様子を見て、彼は段々と自分のやっていることへの気持ちと、人との関わりとを大事にして生活をしていくことを学ぶ。 一度、普通の人生から零れ落ちた人間がゆっくりと周囲の人間に包まれながら、回復していく話でした。 こんなに優しい話があるんだなあ……と思いながらよみました。 こんなに優しい世界なんて現実にはなかなか存在しない、高校中退には厳しい世の中だけれど、これくらいの優しさはあってもいいと思うんです。 そういう意味ではとてもいい話でした。 ただ別の意味での現実を知ってしまうと、こうはならないって思う部分もあるんだけどなあ、と思います。
1投稿日: 2017.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心に傷を負った青年の回顧と、彼の心が回復していく様子が、周囲の人々とのかかわりの中で描かれている。職業の描写は良く取材されていて、特にゴキブリの臭いの描写など驚くばかり。面白かった。ただ、きっかけとなった相手と再会した時の相手の様子が、現実味がない気がした。それほどの相手なら、そのまま突き進んでいくのではないか、と思った。
0投稿日: 2017.05.05
powered by ブクログさだまさしってすごいなあー才能豊かー! 軽快なフットワークのおじさんだとばかり思っていた… ある人物との関わりをきっかけに心を閉ざした若者が、周りの人や仕事を通して少しずつ再生していく話。心情が丁寧に書いてあって、最後は優しく爽やかでした。杏平くんよかったね。佐相さんほんとかっこいいです。あと杏平パパ。 周りの人たちがみんな温かいからこそ、心が少しずつ回復していったのだなあ。穏やかに読み進められます。 この本を読んでいるときに、 「その時読んでいる本によって、その人の精神状態が分かるよね」という話になりました。 確かに悩んでたし病んでいたので、こういう本をチョイスしたのかもしれません。元気な時に読むよりも沁みたような気がします。
1投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ杏平はある同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけ、高校を中退して以来、他人とうまく関われなくなっていた。遺品整理業社の見習いとなった彼の心は、凄惨な現場でも誠実に汗を流す会社の先輩達や同い年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、ほぐれてゆく。けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を知り‥‥。「命」の意味を問う感動長篇。
0投稿日: 2017.03.04人と共有したい言葉達が沢山ある本
付けた★は低いですが、読む価値は十分にある本だと思います。 人と共有したい、とても良い言葉達が沢山あるんです。流石「さだまさし」ですね。 そんな言葉達を知るためにも読んでみて下さい。 でもダメなんですよ、、、その言葉達を出すための舞台設定がイヤなんです、気分が悪くなるんです、途中で投げ出したくなるんです、本当に、、、自分には「良い言葉」で得られる素晴らしい経験と同じくらいか、それ以上にイヤな思いをしてしまいました。 この手の根っからの「悪」が出てくる本は嫌いなんですが、その心に一番イヤな突き方でグリグリと責めてきます。更にグロい描写が追い打ちを掛けます。安堵出来る場所は居酒屋のシーンだけです。 松井君には本当に殺意を抱きました。自分は山木君です。永島君のように自分が壊れてしまうほど優しくないです。 「命の重さ」その大切さをじっくりと時間を掛けて教えてくれる本です。 永島君に寄り添っていけば、きっと「命の重さ」を理解出来る、、そうなのでしょう。 でも最後のシーン、自分にはそんな風に受け止められませんでした。 だって、なぜ心優しい人たちの方が壊れるほど傷ついて、人生を辛いところから頑張って這い上がらなくちゃいけなくって、クズの様な人間の方が普通に普通に暮らしていけるの? 例え対価として「命の重さを知る」と言うことがあったとしても、とうてい納得出来ないんです。 「同じ小さな命」そんなこと言われてフォローされても、頭で納得しても感情は納得出来ないんです。 『「命の重さ」を知れば、あらゆる悩みから解放され、すべての人は救われる』 そんな教義なのかもしれません。 イイです、救われなくてイイから、普通に普通に暮らしたいです。 読み返して深く考察すれば、読み違えているところがあったり、もっとなにか得られる物があるのかもしれませんが、もう一度読むには辛い本ですね。
0投稿日: 2017.02.23
powered by ブクログ杏平はある同級生の「悪意」をきっかけに高校を中退して以来、他人とうまく関わらなくなっていた。遺品整理会社の見習いとなった彼は、凄惨な現場でも誠実に仕事をする会社の先輩たちや、行きつけの居酒屋で働く同い年の雪ちゃんと過ごすことで、ほぐれてゆく。そして、仕事や雪ちゃんが語る壮絶な過去の話を通して、「生命」について考え始める。 さだまさしの著作を初めて読んだ。 なんて温かい観察眼。 杏平は、ある1人の同級生のによって心を壊してしまったけれど、彼の周りには優しい大人がたくさんいる。 父親、高校山岳部の顧問の先生、会社の人たち、雪ちゃん… 彼らを描写する文章から、著者の優しい眼差しが感じられる。 遺品整理会社の人たちにはモデルがいて、さださんが本著を書く際に取材し、その後も交流が続いているようだ、と解説に書かれていた。 その場限りの交流ではなく、人との関係をずっと大事にする人だからこそ、読んでいる人がホッとする人間関係を書けるんだな、と思った。
1投稿日: 2017.02.01
powered by ブクログさだまさしの作品は 「人が好きなんだな~」 「前向きに生きよう」と思う作品が多い。 まだまだ世の中捨てたもんじゃないと思える 素敵な人たちが沢山出てくる。 辛いこと・嫌な奴に会っても、いつかそんな素敵な人たちに会えるんだと元気になれる。
0投稿日: 2016.12.14
powered by ブクログあの時の生命、あの時の生命、あの時の生命…。 辛く悲しい時も、このフレーズを何回も口にすることで、あるプロレスラーの名前に似てきて、ちょっと心が穏やかになる。 そして、同じく、そのプロレスラーが口にする言葉、「元気ですか〜!」にも、何だかホッとする。 いろんな優しい言葉がスッと胸の中に染みこんでいく。 そんな風に、心が素直に癒やされていく、なんとも清々しい小説だ。
0投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログさだまさし氏は曲も詩も好きなので読んでみた。解夏で号泣したので期待しながら読んだ。特殊な廃品回収掃除業者の実態と青年の立ち直るストーリーが絡まりながら物語は進む。 納得のラストだけど、納得過ぎてすっきりせず。主人公のストーリーより、作者の伝えたいことが前面に出すぎているかなという感じ。そのため展開も読めてしまった。 解夏がよかっただけに、ちょっと残念。
0投稿日: 2016.07.16
powered by ブクログこんな仕事もあるということを、テレビなど、報道で、知った。 主人公 杏平は、高校のときに、心が折れてしまって、自主退学をしていた。 イジメと言っていいのだろうか、真綿で、首を絞めつけるような、残忍な友人(?)の松井君のやり方は、陰湿であり、何度も、殺したいと願う杏平だが、実行に移せなかった。 杏平の父親も、杏平を、かえるになってしまった王子様に例えながら、絶対に、元に戻してやると、話すところは、良い父親だと、思うし、杏平も、心を救われた気になっただろう。 性格の明るい同年代の雪ちゃんも辛いことがあったのだと、、、、それも同じ松井君からの仕打ちで、やはり退学を余儀なくされてしまったのだと、、、、 遺品整理という仕事も、学生時代にイジメにも合わなかった私には、別世界の話であった。 「生命って凄い!生きているって凄い!老人って凄い!ずっと生きていないと老人になれないんだよ!なりたくてもなれない人の方が多いんだよ!」と、雪ちゃんが、明るい声で話す。 今まで考えたこともなかった言葉であった。 このしょうせつは、映画にもなったらしいが、撮影中に 3.11の地震があったそうだ。 本当に、当たり前に、今まで、生きていたこと、平凡だった生活が、この時を境に、考えさせられることになった。 作者さだまさし氏の、文章の書き方も、素晴らしかった。
0投稿日: 2016.06.28さだまさしの才能が光る作品です
最初、アントニオイノキって読んじゃいました。 ふざけたタイトルに反して、内容はかなり真面目な話でした。 命の尊さ、生と死というものに思い悩んでいた主人公が、遺品整理という仕事や周囲の人々の言葉を通して、だんだん腑に落ちていくという物語。 現在と過去が交互に少しずつ描かれていく構成もいいし、途中でサスペンスタッチに切り替わるあたりも程よい緊張感がある。 いやー、さだまさしって凄いなー。
0投稿日: 2016.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名前は聞いていたが、初めて読んだ。 響く作品。 高校生の頃、こういった「悪意」は確かに存在していた。 でも、それをここまで分析できる、気づける余裕はなかった。 当時これを読んでいたら何か変わったかもしれない。 P. 70の、父と杏平のやり取りが印象的。 どうやって生きていけば、子供が辛いときにこんな声をかけてあげられるのだろう。 父「お前……魔法にかけられちゃったんだな」 杏平「魔法?」 父「うん。グリム童話に出てくるような、きっと……悪い魔法使いに、カエルにされちゃった王子様なんだな」 ~~~ 父「でも、信じろ」 「魔法は……いつか必ず溶ける。……人間に戻れるから」 「必ず戻してやるからな」 ーーー 杏平はある同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけ、高校を中退して以来、他人とうまく関われなくなっていた。遺品整理会社の見習いとなった彼の心は、凄惨な現場でも誠実に汗を流す会社の先輩たちや同じ年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、ほぐれてゆく。けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を知り……。「命」の意味を問う感動長篇。
0投稿日: 2016.04.18
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おもしろかった!よかったです。 秋に旅行した戸隠山が舞台のひとつだったので、興味深く読めました。 ただ、最後の「アントキノイノチ」という言葉は(タイトルにある大事な言葉ではあるのだけど)なんとなく無理やりな附け加えな感じがして、余分だったんじゃないかな・・と思いました。
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ松井に対する嫌悪感が止められなくて、松井の母親にも嫌悪感が止められなかった。でも、現実にああいう親子はいると思う。実際、何かをした側の人間は、された側の気持ちはわからないし、自分がしたことも徐々に忘れて何かきっかけがないと思い出さない程度になるのに時間はかからない。された側がそれを乗り越えるためにした努力と費やした時間を知らない。ふとしたきっかけで瞬間的にその過去が戻ってくることも知らない。現実にこういうことを知らない人間は多い。
0投稿日: 2015.07.12
powered by ブクログ感動しました。介護の仕事もする私にとって、雪の言っていることにも共感できました。人物の中に、「昔ながらの」や、「絵に描いたような」、気持ちのいい、すばらしい人間がたくさん登場して、気が付いたら、いろいろなところで泣いてしまった。 心洗われる1冊でした。
0投稿日: 2015.06.24
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病んで閉じてしまった心を、遺品整理会社で出会った人々そして向き合う命が癒やしていく。感情が止まってしまって、泣くことも笑うこともできないのはつらいこと。「僕が必ず魔法をといてやるからね」父の言葉から、優しさと痛みが伝わってきた。松井みたいな奴のことをかわいそうと思ってしまうのは、私だけだろうか。実際に遺品整理会社があり、そして現場の壮絶さをはじめて知った。つらい時「アントキノイノチ」「元気ですかー」ってひとりつぶやいてしまいそう(笑) 「七十六歳で孤独死をして一ヶ月以上経ってから発見されたという男性の部屋、だそうだ。」
0投稿日: 2015.05.28
powered by ブクログ自分の知らない世界があるという事を知った。もはや別世界の出来事だったので衝撃だった。これはフィクションだけど、実際にお仕事をしている人に話を聞いたということでリアリティーがあった。主人公の段々明るくなっていく心境の変化に注目。
0投稿日: 2015.05.18
powered by ブクログ数年前に公開された映画を観ていたのですが、その時は、こういう仕事もあるのかと思ったけど、もう一歩よく分からん映画やな、と言うのが感想だった。 今回、原作読んで、いやこれは後半ストーリーが大夫違うぞと気付いた。こちらの方がずっと納得できる話で、主人公と彼女のハッピーエンドであった。
1投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログさだまさし、舐めてたわー。ただの歌手の手慰みで小説書いてると思ってた。なかなかに重い、良い作品。タイトルのしょうもない親父ギャグはご愛敬として、遺品整理屋で働く21歳の青年が“命”に向き合って成長していく姿はなかなかに読ませる。遺品整理屋の結構シビアな現実に思わず目を背けたくなった。2012/360
0投稿日: 2015.04.21
powered by ブクログ吉平は松井を殺さないで良かった。復讐心に駆られ、松井と同じクズ野郎に堕ちて、人生を駄目にしないで良かった。弱かったからではない、吉平は強かったから殺せなかったのだ。彼は苦しみに勝ったのだ。それはラストでの「元気ですかー」っていう明るい掛け声が物語っている。吉平はもう大丈夫だ。ゆきちゃんと共に必ず幸せになれる。やはり苦しみを超えた者の物語は希望だ。しかし辛い過去を生きる糧に変えろと人は簡単に言うけれど、それを行うのがいかに難しいことか。しかし、いじめだとかレイプだとかのニュースを聞くたびに、そんなクズ野郎のために命も人生も棒に振らないでと切に願う。この小説を読んで、少しでもエネルギーをもらえたらと思う。
0投稿日: 2015.02.05
powered by ブクログさすが、まっさん。久しぶりにさださんの作品を読んだけどやはりよい。言葉が光ってる。壊れた心を取り戻し戻していく姿に勇気をもらえる。人は生きたようにしか死ねない。死ぬことを考えながら、生きることも考えさせられた。 おまじないの呪文、アントキノイノチ。元気ですかー
0投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ心が壊れれてしまった青年が遺品整理の会社で働いて自分を取り戻していくお話。遺品整理業はどんな仕事か知らなかったけど、生半可な気持ちでは出来ない大変な仕事だということを知りました。命の大切さを改めて気づかせてくれた本でした。
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログさだまさし氏の小説を読むのは3冊目。「解夏」と「眉山」がものすごく良かったので、この最新作をかなり期待して手に取った。 心に傷を負った若者が、遺品整理業の仕事を通して、徐々に心を開いていく。さだ氏の他の小説には見られない、人間の黒い部分も浮き彫りになっている。 遺品整理業というビジネスがどういうことをするのか良く分かる。この本を読むと、読者は不慮の死に備えて身辺整理したくなるのではないだろうか。 想像以上にグロテスクな描写もあったが、これが孤独死の現実なのだろうと思う。 全体としては、ちょっと展開が陳腐だったので、「眉山」や「解夏」のほうが作品としては上だと感じた。ただ、さだ氏の小説らしく、愛に満ち溢れている。
0投稿日: 2014.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『遺品整理屋は見た!』を読んで関連文献に興味を持ったことと、さださんの書かれた小説を一遍は読んでみたいと思ったためトライ。 『遺品~』読了後に読んだため主人公の仕事場風景は「これ読んだことあるな」というものが多かったが、小説全体を通しては面白かったと思う。 主人公とゆきちゃんを傷つけたアイツがひたすら気持ち悪いと感じられた。私にはあの場面で「元気ですかぁ!?」と言ってのける勇気はないなぁ。 生と死、命、過去を乗り越えることをいろいろ考えさせられた物語である。 直視できるか不安ではあるが映画版も見たくなってきた。
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログ主人公の杏平初めは弱かったけど、遺品整理の仕事を通して、ゆきちゃんと出会って過去を一緒に乗り越え強くなったと思う。 元気ですか?ありふれた言葉だけど、2人にとっては過去を乗り越えたときの大切な言葉。
0投稿日: 2014.09.25
powered by ブクログまっさんの文章は、心に響く。 きっと松井や、そのせいで壊れていく杏平を書く際、苦しかったんじゃないかな。 僕には松井が許せない。 まっさんは赦したんだと思うけど、僕はやっぱり、ひどい目に会えばいいのにって思ってしまう。 ごきぶりって臭いんだっていうのが、衝撃的だった。 時間をおいてまた読んでみようと思う。
0投稿日: 2014.09.17
powered by ブクログ引用 『償いっていうと少し違うけど、、、これから私は誰かを助けて生きてゆこうって思ったら』 この部分が個人的に好きです。 さだまさしさんの小説は初めてですが、どストレートさに感銘。生命について色々な視点を取り出して語る語る。盛り上がるにつれて、登場人物を借りて生命談義がこれでもかと盛り込まれる。こんなに直球勝負な本も珍しい。 そして、社会的で、更に芸術特有の毒々しさがないため中学校の教科書に載れる。道徳の教科書でも使われそうだ。 簡単にまとまるとー、生命が失われたり、奪おうとしたり。そういった過去を持つ人たちが、その根源的な葛藤で傷ついた魂を再生していく話。
0投稿日: 2014.09.11
powered by ブクログ朝から読む本ではなかったと後悔したけど、いい作品だと思った。 松井みたいなやついるけど、けっこう度が過ぎたやつだったな。過去と今が交互にでて来るけど、サクサク読めて、上手に心の動きが流れてよめるなーって思った。
0投稿日: 2014.09.02
powered by ブクログやっと読了。 遺品整理業の素晴らしさと ともに、生きることについて 深く考えさせられます。 また、リーダーは一番弱い人の 立場を考えて行動するという文章が 印象に残りました。 2014年7月31日
0投稿日: 2014.08.01
powered by ブクログ命の重さを大切に書いている話。かなり本気で人に殺意をもった事がある人が読むと、現実感迫って読める作品。 どんな悪人も人が人を裁く権利は無いと思う。 裁いた内容に自分もいつか裁かれるから。
0投稿日: 2014.06.05
powered by ブクログなんでこんなに映画と変わってしまったのか。 どちらが良かったとかではなく、よくわからない。内容が濃すぎて、悪役が絞られ素晴らしい作品とは思えないが、きっとしばらく忘れないだろう。
0投稿日: 2014.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出奔した母親への思いを綴った娘の手紙がジーンときた。この小説の一番好きな場面。同級生・松井のキャラや、次々に起こる事件などの舞台設定がどこか現実離れしていた。人間の悪い部分はなかなか書きづらいのかも。
0投稿日: 2014.05.23
powered by ブクログ2014.01.26読了。映画化されてたので名前だけ知ってて、なんてふざけたタイトルだと思っていたけどさだまさし作品だったんですね。これは映画観て無いけど、解夏も眉山も好き。眉山の大沢たかおかっこいい笑 心が疲れてしまった青年が、『天国への引越し屋さん』亡くなった方の部屋を整理する仕事に携わって、人と接するうちに心を取り戻していく話。実際にこの仕事はあるらしく、もし自分が突然亡くなったとしたら、見られたくないものなんていっぱいあるから、絶対に見ないと保証してくれる、こんな仕事は素晴らしいと思う。もうやめちゃったけど、昔10年ぐらい書いてた日記とか、絶対処分して欲しいし!! 元気ですかー!!
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ心の病気になってしまった少年は高校を中退して、回復した頃から、遺品整理の仕事を始める。そこで出会う人や出来事を通して、成長していく話。 生きることや死ぬことが、丁寧に描かれていて改めて考えさせられる話だった。
0投稿日: 2014.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「その時にどんな言葉を聞くかで、人生が変わってしまうことがある」と、書いてあった。 言葉の力は、すごいもの。良い風にも悪い風にも作用する。 私は大切な人が辛いとき、浅はかな思いつきの慰めと同調の言葉しか、かけてこなかったかもしれない。もっと慎重に言葉を選んで、伝えなくては。
1投稿日: 2014.01.22
powered by ブクログKindle版があったので、それを購入したら、コミックだった。 コミックではなく、 さだ さん自身の文章が読みたかったなぁ。 なんだか、ちょっと損をした感じ。 内容は、特別 凝ったものではなかった。
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログタイトルで敬遠していたとことがあったけれど、さすがさださんでした。モデルあり創作は、詩も小説も上手いと思う。 ゆきちゃんのエピソードの扱いが雑じゃないか?と思いましたが… 2013/11/20読了
0投稿日: 2013.12.24
powered by ブクログいい人ぶって、その実どうしようもない人間な友達にイラつく。 その一人の男子学生に傷つけられた者同士の再会。 やっぱり、わかってくれる人はわかってくれるし、噂にも惑わされず自分をきちんと理解してくれる人はいる。 けど、その調子のいい悪人のせいで、傷つけられた人たちは人生を遠回りしたかと思うと悔しい。
0投稿日: 2013.12.04
powered by ブクログ泣いてしまいました。 他人の悪意や、自分の悪意と向き合ってしまった時、人は心を壊してしまう。それを乗り越えた時、もっとずっと強く優しくなっているんだろうな。 遺品整理会社という特異な仕事の中で杏平は人の生きざま・死に様に触れ、暖かな仲間に支えられ心が回復していく。
0投稿日: 2013.11.25
powered by ブクログ自分ではどうすることも出来ない落ち込んだ気持ちを底から丁寧に丁寧に救い上げてくれるような感覚がする小説だった。 そして、そんなに期待せずに初めて読んださだまさしさんの本。とても良かった。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログ遺品整理の仕事を通じて、主人公が"命"について考え、感じ成長していく様が感動です。 また自分自身のこととしても深く考えさせられました。 大分県立芸術文化短期大学: 音楽科 教員 宮添奈央子
1投稿日: 2013.10.30
powered by ブクログタイトルにそそられ、岡田将生くんが気になり手に取りました。表紙の抱き合う二人にどんな恋愛ものかと思いパラパラ。なんか違うぞ、と思い購入。 とは言え、どこでどんな風にこの表紙の二人がこうなるのか…期待と言うか、がっかりすることも多いこういったティストでないか疑いながら読み進めました。 結論。 丁寧で驚きました。そして、杏平くん、クーパーズ、雪ちゃんそれぞれが線になったと分かった時、優しい繋がり方に安心して読めました。 この物語の中の言葉、登場人物の思いは社会に揉まれ言葉を出すに出せない私にとって、スコップで土から掘り起こしてもらったような気持ち。 出会えて良かった小説です。もう一度読み返すつもり。
0投稿日: 2013.10.15生きていてよかった!
人によって傷ついた心が、人とのふれあいを通して「命の大切さ」を知っていく。 最後の「元気ですか!」と声をかける主人公の明るい笑顔が目に浮かび 生きていて(生かしていて)よかったね!と涙が出ました。 元気ですかーアントニオ猪木ーアントキノイノチ 結構重い内容がこのごろ合わせで癒されました。
1投稿日: 2013.10.11大切な人を失った人へ
文章は読みやすく、一気に読めてしまう。 近しい人を亡くしたことのある人はグッとくるものがあるのではないでしょうか。 亡くなったあとまで故人に優しくできただろうか。いろいろと考えてしまった。 映画を見てしまった人も、締まりは本の方がいいので一読されてはどうでしょうか。
0投稿日: 2013.10.02さだまさし小説を初めて読みました。
アントニオイノキではありません。 さだまさし小説を初めて読んだんですが、読みやすいのは読みやすい。 ただし、期待していたほど深くもなかったのがちょっと残念です。
0投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ2013.9.23 高校を中退し遺品整理業スタッフとして死に向き合うなかで、生きる意味や命の重みを知って行く杏平。 杏平の心が壊れいく過程や孤独死のケースには心重くなるが、父やスタッフの温かさに救われる。
0投稿日: 2013.09.23
powered by ブクログ歌手さだまさしの小説家としての凄さに驚かされた。 遺品整理業の崇高さを感じさせられた。 さださんの他の著書も読んでみよう。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログいい本です。 読み終えたばかりなんで、まだ涙が流れてます。 いろんな事を考えさせられます。 読む価値あります。
0投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログ【2013年_2冊目】 優しくなれた。なんか。主人公の涙が出たところで、私も同じように涙ぶわー。松井のイメージが、なぜかハイスクールミュージカルのとある男の子とかぶってすっごいイメージできたw
0投稿日: 2013.08.17
powered by ブクログ故人の部屋を掃除する仕事を通じて、亡くなった人を思い、自らが殺そうとしたかつての友人に対する自らの想いに葛藤する若者。若い目線を通じて、生きること、死ぬことを考えさせられる。 表現は美しく、端的であるが、現実離れした主人公の記憶には?
0投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログ映画見てから読んだけどキャラクターのイメージが映画とぜんぜんちがった。 岡田将生はどっちかというと松井くんのほうがはまる。 せめて松井くんはもっとイケメンくんに演じてほしかったかな‥。 主人公は染谷くんあたりが訴えかけるものがあるような気がする。 小説としては掃除屋と高校時代の回想が交差する書き方が読みづらかった。 掃除屋のサソウさんにはかっこ悪いところもあってほしかった。 ゆきちゃんが絡んでくるのが遅すぎる。 なんだかご都合主義な展開。 とかいろいろ思うところはあるんだけど最後の「げんきですかー」になんだか元気をもらった。 今の自分の状況だからこそ感じる部分も大きかったと思うけど読んでよかったな、と思えた本でした。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログ心の病気を抱える21歳の永島杏平が 遺品整理業という仕事を通して 生きる意味を知っていくストーリー。 さださんの名曲は知っていても 小説を今回が初めて。 クセのない 優しく読みやすい文章だからこそ 「命の重さ」を描いても いい意味でサラッと 素直に沁みてくるし、 「元気ですかー!」のラストの締め方が上手いですね。 孤独死して 虫がわいてしまった部屋や 自殺者や事故死した人の部屋、 若い頃に子供を置いて駆け落ちした老女の部屋など 亡くなった人の部屋のあと片付けをする 遺品整理という仕事の壮絶さは あまりにもリアルで 目を背ける人もいるかも。 自分自身引っ越しの仕事をしているので 同じような現場を経験したこともあり、 亡くなった人の面子を護り 「仏さんを助けに行こう」と言う 佐相さんの心意気やプロとしての姿勢には 本当に頭が下がる思いでした。 現在と過去が交互に語られる中 次第に増していく杏平の 松井への殺意と 頭で描く死と 実際の死の対比など サスペンス風な構成も秀逸で グイグイ読ませます。 言葉に重きを置いて 物語のある名曲を生み出してきたさださんだからこその 心に響くセリフの数々。 中でも 「自分の寿命を知って納得と引き換えに死んでいく人はほんの稀で、人間は決して思い通りには死ねない」という ゆきちゃんの言葉が印象的だったし、 深く考えさせられました。 故人の部屋を片付けるという遺品整理の仕事が 親と子を繋ぎ、 時間や空間を繋ぎ、 故人が届けられなかった何かを届けていく。 たった一つの言葉が 人をどん底から救い出すことがあるということ、 (言葉の重要性と力を再認識したなぁ) 生きていることは 当たり前ではないということ、 だからこそ 沢山の苦労を乗り越えて生き続けないと 決してなれはしない 老人という存在の尊さ。 10代の頃の自分は 老いぼれてしまう前に パッと咲いて パッと散ってしまいたいなんて思ってたけど、 杏平とゆきちゃんと同じく 「あの時の命」の重さを知った今は、 どんなにカッコ悪くても 生きて生きて 生き抜かなきゃって思うし、 自分もシミやシワを生きてきた証として 隠さず笑う、 カッコいい老人になることが これからの最大の目標です。
13投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログ人の命について。 高校生の時、親友だと思っていた友達の「悪意」にさらされ、 2度その男を殺そうとして殺せず、心を閉ざしてしまった杏平。 その後、遺品整理会社で働き始め、「仏さんを助けに行く」仕事仲間たちに対して、尊敬を覚え、心を開いていく。 さださんは、まず、ここに出てくる遺品整理会社のお仕事を知り、 その仕事について書きたくて、この作品を書いたとのこと。 取材に基づいて書かれたであろう描写は結構生々しく。 部屋で一人で亡くなった方が、数週間経ってから発見されたりした場合、、当然室内は大変なことになっていて、それらの描写は「うっ」と思ったりもするのだけど、それにどんどん向かっていく社員の働きを見ると(読んでいても、目の前で見ている気持ちになる)、そういう気持ちもなくなる。 そういう経験を経て、杏平は、あのとき、2度にわたって、あれだけ憎かった男を殺せなかった意味について、自分なりに決着をつける。 やっぱりちょっと泣けるところがあって、「さだまさしのくせにっ」と悔しく思う。 「元気ですかーーっ!」
0投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログこの本を読んではじめて知った こんな大変な仕事があるなんて 話も現実ありそうな話でほんと悲しくなるし 腹もたつし! でも最後の2人で 再生してくれてほんと良かった 映画はなんで死んじゃったのかわからない 本の通りで良かったのに!
0投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログストーリーセラー内の短編、「片恋」がかなりツボにはまったので読んでみました。 中高生時代にイジメにあい、その復習未遂をした結果、人と話せなくなった主人公の話。再生をするため人は生きてゆく事を教えてくれる。
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ1306 泣いた。さだまさし作品にはだいたいやられてます。最終的に救いのある本の方が安心して読めます。元気ですかー?
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ大風が来ている外は風と雨である なでしこジャパンはまた勝利である。 本のことを書かなくちゃね・・・ 《文中より》 一生懸命に生きた人は 一生懸命死ぬことができる 「人生は生きたようにしか死ねない」 「生命の重さには差はないけど、 生きる重さは差がある。」 「大切なのは 死ぬほど口惜しいって思いをね、 自分のエネルギーに変えるかってこと。」 「リーダーは1番弱い者の代弁者でなくちゃならないからね。」
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログいろいろと考えられる話。 遺品整理と向き合いながら、人間と向き合うことの大事さ、愛おしさ。 今の世の中自分のことばっかりで人と関わろうとしないけど、ちゃんと関わろうと思った。 杏平が佐相さんを尊敬する気持ち。 人の死と向き合うことで、人と向き合うことを学ぶ? 大事に人生生きなきゃいけないなって思った。 子供が大きくなったら読んでほしいと、おもう。
0投稿日: 2013.06.01
