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総合評価

59件)
4.1
15
23
12
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    19巻読了! 新兵器『雷槍』の威力と知恵が素晴らしい! 鎧…そして大型まで… どう立ち向かう人類! ぜひ〜

    9
    投稿日: 2025.01.25
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    2024/10/20 本格的に交戦。獣の巨人はジーク戦士長。雷槍、成功やけどライナーは死んでおらず。ベルトルト達にもものすごい正義と義務感があるようでして、なんなんでしょう。マルコかわいそうすぎ。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレン家の地下に行く暇もないくらい忙しい展開。ライナーはやられたのかと思いきや高度な技やってるし… それはそうとマルコの死の真相が辛すぎる。そりゃもうこんな世界嫌になるし終わらせたくなるさ…

    0
    投稿日: 2024.07.09
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    やはり一筋縄ではいきません。未だにライナー、ベルトルトの狙いが見えないのが気になります。なぜ、彼らは壁内の人類の滅亡を望むのでしょうか。

    0
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライナーとエレンが交戦。新しい武器の雷槍でライナーを追い詰めるも、まだ倒せず。超巨大巨人のベルトルトの登場で混戦に。 それにしてもライナーもなかなか死なない。意識を下に移すとか反則でしょ

    1
    投稿日: 2023.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵の力 見開きの力 こんな物語になるんだねぇ 物語が動く 絵の力 最初からは 想像してなかった 方向に どんどんと動いていく 生き残るのは 俺たちだけ

    0
    投稿日: 2023.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マルコの死の真相。同郷組の仕方がない、どうしようもない、どうにもできないあの感じが何とも言えない。辛い。話し合いの余地なし。どちらかが駆逐されるまで、戦うしかない。巨人の力は底知れず、圧倒的に不利な人類。新装備を駆使しても、ライナーを殺せず、さらには覚悟を決めたベルトルトの参戦。生き残ったのはリヴァイ、エルヴィン、エレンたち104期組etcだけ!?ハンジさん!?この残酷な世界で生き残るのは?「真実」を手にするのは?この世界の真相とは。。。

    0
    投稿日: 2023.01.09
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第19巻。 元同期にして"鎧の巨人"ライナー、"超大型巨人"ベルトルトとの決戦遂に。"獣の巨人"ジークの存在が不気味。新兵器も登場してますます盛り上がるところなんだけど、もっとエレンの巨人同士の力と力のぶつかり合いを見たかったな。

    0
    投稿日: 2022.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ベルトルトとライナーと再会。悪の民族という話とか、ナショナリズム的な話がやりたいのかな。以前でてきた、少数民族の話とかは、もっと掘り下げられるのかなと思ってたけど、そうでもなかったから、違うかも知れないけど。  今回は色々まだ途中という感じ。大局的には大きな動きはないかも。  もしこれでハンジとかが死んだとしたら、と考えて思い出したけど、自分はこういう人がバタバタ死ぬ話の、死の軽さというか突拍子のなさがあんまり好きじゃないんだった。そうはならないと良いなぁ。

    0
    投稿日: 2022.08.10
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    四足歩行型の巨人 硬質化は一点に凝縮させるとより強固になる_奴の張り巡らせた鎧なら薄氷みてぇに砕ける‼︎ アニだって絶体絶命の窮地に駆けつける野郎が現れれば王子様だと誤認する筈だたとえお前でもな 全身の神経網に意識を移すことに成功したのか?

    0
    投稿日: 2022.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    倒れぬライナー 獣の巨人の投石によりほとんど全滅… この窮地を抜け出す策はあるが、エルヴィンの命をかけたものであった 一人だけ自分のために戦っていたエルヴィンだったが、最期の瞬間だけは人類のために捧げるのだった そしてベルベルトも巨人化

    0
    投稿日: 2022.01.04
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    以前は単行本が発売されるたびに読んでいたのだが、内容が複雑になり、もう完結してから一気読みしようと、新刊が出て買っても読まずそのままにしておいた。 今、最初から読みはじめているのだが、面白い!止まらない!溜め込んでおいて良かったと思えるほど。

    0
    投稿日: 2021.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    1
    投稿日: 2021.08.15
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    仲間だった人たちと戦うのは辛いですね。でもそれも物語のテーマなんでしょう。戦争とは自分の正義を押し付け合う事だと聞いた事がありますが、正にそんな感じ。

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    んん? 悪の民族? 壁の外では善悪の構図が 逆転してるってことか。 そもそも一体の巨人が壁を作ったって 16巻で言ってたと思うけど 多対一で争ったってことかしら。

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    故郷があった場所での戦いというのは 複雑な気持ちになりそうだ。 悲しい気持ちもあれば、今度こそという気持ちにもなるだろう。 雷槍も迫力。 こうなる覚悟はすませたはずだぞやるぞというジャン。 随分恰好良くなった。 マルコの最期は衝撃だ。あまりにも悲しい。 ベルトルトと最後の交渉のチャンスだと言うアルミン。 交渉の余地がないから仕方ないと言っていたはずなのに。 ラストもまた衝撃だった。 まさか生き残ったのはおれたちだけか、と思ったとき どれだけ絶望的な気持ちになったことだろう。

    0
    投稿日: 2019.09.18
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    筋肉の戦い マルコが食われてることにショックを受けてるライナーが長生きしてるっていうのが不思議だ もう壊れかけてるのに

    0
    投稿日: 2019.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マルコの死の真相が。泣けます。察しがよすぎたマルコ。生きていればアルミンと頭脳班の双璧になれたかもしれないのに。ライナーは仕留められそうになったその瞬間「待って」と言いかけ何を話したかったのだろう。自分はマルコを待たなかったのに。ベルトルトの方がその意味では覚悟が出来ているように見える。故に戦いもより厄介になりそう。ハンジさんがどうか無事であるように。あのミカサの背後からの急襲を避けて反撃するなんて、さすがベルトルト。かれもまた優秀だったことを思い出しました。超大型巨人との対決。次巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2018.02.02
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    どのあたりまで読んでたのか覚えてないので勘だよりで19巻!全然話が見えねー(笑)ライナーたちと一緒のあの髭親父は誰?エレン父?それとも獣?あるいはその両方!?

    1
    投稿日: 2017.09.12
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    マルコが立体機動装置を付けていなかった理由、死んだ理由がやっと分かった。 ライナー達も苦しんできたのね・・・ 3人の泣き顔が切ない。 結局この巻でも地下室にはたどり着けず、獣の巨人の正体も分からないまま・・・ 次巻の発売が待ち遠しい

    0
    投稿日: 2017.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    獣の巨人と鎧の巨人に超大型巨人との闘い開幕! さてさて、 エレン達が勝つんでしょうけどどうなるのかな? 第75話・二つの戦局 「エルヴィン」が作戦考案中! しばし待たれい! つか、 早くしてぇ~! と、 痺れが切れそうですよー。 獣巨人が、 大型巨人と小型巨人を使って囲う感じの陣形を作る。 狙いはまず馬! 馬を全滅させちゃえば逃げれないからね。 兵糧攻めも可能だしな。 つか、 「リヴァイ」兵長のみで獣の巨人ですか?! 凄い信頼だな! 信頼といえば「アルミン」な。 もう、 「ハンジ」さんと肩並べててNO3とかNO4の地位にいますよね。 さすがです! しかも、 鎧の巨人にすら褒められてる感じ。 敵味方両方から賛美される「アルミン」は凄い! つか、 壁の外は獣巨人と巨人軍団ですが、 壁の中では「エレン」が巨人化! それと、 敵対するために鎧の巨人は壁内に! 再び、 鎧の巨人VSエレンですな! 第76話・雷槍 鎧の巨人VSエレンですが、 援護がないわけではない! そう、 調査兵団の新兵器「雷槍」があります! 効くかどうか疑問がありましたが効く! 鎧の巨人にダメージを与えられなかったけど「雷槍」のお陰で、 調査兵団も鎧の巨人にダメージを与えることができるようになりました! って、 ピンチやな鎧の巨人! ピンチっていうか、死んじゃったか? 第77話・彼らが見た世界 なになに、 104期の「マルコ」ってあっさり昔に死んじゃったけど、 「ライナー」と「ベルトルト」に「アニー」の正体を知っちゃったから殺されたんですな。 何が「悪の民族」なのかわかりませんが、 差別のある世界で「悪の民族」ゆえに攻められてるのかな?かな? 壁の上で、 獣の巨人と「ライナー」に「ベルトルト」が飲んでるの珈琲? つか、 2つの回想は、 「ライナー」なの「ベルトルト」なの? とりま、 「ライナー」こと鎧の巨人は瀕死のようです。 瀕死のなか、 叫び声をあげたよ巨人でも呼んだかと思ったら、 呼んだのは「ベルトルト」の超大型巨人ですか! つか、 獣の巨人の遠投力が凄いな! 第78話・光臨 「ベルトルト」こと超大型巨人爆弾炸裂か! と、 思ったけど瀕死の「ライナー」を見て踏みとどまる。 「ライナー」に一言かけて、 仕掛けようというときに「アルミン」と「ベルトルト」の対話が始まる。 つか、 「マルコ」の時は対話がなかったけど、今回は対話あり! つか、 決意を固めてる「ベルトルト」に声は届かず、 「ミカサ」の刃も「ベルトルト」の命には届かず、 「ライナー」の安全を確認した「ベルトルト」は爆発なう! 生き残ったのは、 巨人化「エレン」に、 「ミカサ」 「エレン」 「ジャン」 「コニー」 「サシャ」の104期たちだけかい!

    0
    投稿日: 2017.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マルコの死の真相が明かされたが、かなりエグかった。 普通に巨人に殺されるよりむごいな…。 雷槍でライナーに勝てそうだったが、ベルトルト登場。 事態は一気に絶望的に。  感想記事→http://utsuyama27.com/shingeki19/

    1
    投稿日: 2017.02.24
  • 殺さなければならないのだから

    表紙の新装備&新技が登場し、ついに人類がその知恵で巨人の脅威に対抗していく巻です。 壁の上の「すぐ死ぬ弱ぇ雑魚」と宿敵「鎧」の無言のにらみ合いが熱いです。 ◇見どころ: ・俺には傷一つ──!?(慢心、環境の違い……) ・死因:察し (これまで最期が描かれず、何故か装置が無かったのはこういうことか) ・何で!? 何で!? → オイ……何で……(あなた疲れてるのよ) ・もう大丈夫みたいだ、うん(平常心) でも、もうダメなんだ(ノーチャンスです) ところで「光臨」の見開きですが、こういうのをタブレットで見た時にきっちり繋がっているのを見ると電子派としては安心感がありますね。 (最前線を行く作品のマナーというか) それにしてもノビミンの友達が不思議なポケット(※物理)で叶えてくれる上に完全犯罪だなんて本当に予想外でした。 次の巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2016.12.17
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    正直に告白しよう。17巻くらいから、話が複雑すぎて、全然理解できなくなってるんですよ、私。 これはもう、取り敢えず、完結まで我慢して買い続けて、後ろから読み解いていくしかない、と諦観しています。 だから、先生、必ず完結させて下さいね。

    1
    投稿日: 2016.09.18
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    あれ? もう20巻もでてる? とりあえずここまで読んだ。惰性で読んでる感もあるが、結末しりたい。市街地で戦ってるが、最初と違ってムザムザやられてるわけでないのは、カタルシスある。

    1
    投稿日: 2016.08.27
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    非常に面白かったです。 次に繋がる内容でした。 マルコの死には裏側があり、 それざしっかりと描かれてます。 乞う次巻!

    1
    投稿日: 2016.08.04
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    世界の真相は明かされぬまま、かつての友と殺し合う。鎧の巨人、獣の巨人、そして…始まりの敵・超大型巨人、現る。 エレンが硬質化能力を手に入れ、新兵器を投入しても、戦況は未だ壁中人類側の劣勢です。勝てるのか? 勝っても、地下室で残酷な真実を知って絶望しそうだけど…。超大型巨人とどう闘うのか、次巻を期待してます。

    1
    投稿日: 2016.07.31
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    ライナーしぶとい。死にそうで死なない ロベルトが覚醒したみたいに強くなって、エレンたちを追い詰めていく話

    1
    投稿日: 2016.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み始めてすぐ、あれ?こんな展開だったっけ?と思った。他の漫画のように、前回のシーンから、ではないからだが・・・。 敵側の視点での対巨人戦ははじめてかなあ。解説が多いので、終わりが近い感じがする。その分、初めの頃と同じくらい考えて戦っているはずなのにはらはら感が少し薄れているような。 ところで団長の、自己中心的な目的で組織を動かしているのはとても好き。そもそも『敵』に抗うのは『自分のため』だし。 持てる全てを利用して抗うのはとてもかっこいいことだと思う。巨人戦メインだけど、一般兵の活躍が多いのも好き。死力を尽くしているってわかるし、組織で戦っていることがわかりやすく、それぞれのキャラを好きなままでいられる。 今回はいつもよりさくっと読んでしまった。ちょっと物足りないくらい・・・。マンガとしてはそれで正しい。

    1
    投稿日: 2016.06.26
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    ライナーー! マルコーーー!! ハンジさんーーー!!! すごいことになってきた。 マルコの死の真相にびっくり。 読み始めた頃は人間VSモンスターのバトル漫画だとばっかり思ってたけど、巨人の正体が人間と分かってからはいろんな人の思惑が相まって、先の読めない展開になってますね。

    2
    投稿日: 2016.06.25
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    獣の巨人集団vs調査団。 真っ向勝負の巻。 ライナーに巨人のエレンが挑む。 調査団の新武器も登場。 両者一歩も譲らずと言ったところか。 ベルトルトの顔つきが変わり、 なんだか状況が変わっていないのに不利に思えてくる。 そして、話は進まず。 マルコの伏線回収。 そして、ハンジの存命は? まだまだかかりそうな予感大。

    1
    投稿日: 2016.06.06
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    1巻〜19巻まで一気読み。徐々に真相が明らかになり、話も佳境といったところでしょうか?巨人と人類の戦いかと思いきや、人同士の戦争であり、生まれてくる心の重い葛藤が読んでいて濃厚。しっかし…一気読みは疲れた!w重いよ!のまれて凹む前にエレン達に少し光が見えてホッとしたε=(ノ´Д`)ノ と、思いきやまたも危機が…。2016.05.28.読了。

    1
    投稿日: 2016.05.28
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    エレン奪回作戦以降、本作は登場人物の内面及び政治的駆け引きに関する描写に重点を置いていたが、今巻では久々に戦闘シーンが登場。そして長らく明かされていなかったマルコの死の真相は、まさに涙なくして語れないエピソード。彼は巨人と闘い、力及ばず敗れて死んだのではない。同期に裏切られ、深く傷ついて死んでいったのだ。そしてついに一連の事件の黒幕が登場したことで、ストーリーは今までの「人間vs巨人」から、権力闘争を伺わせるものへと変わっていく。ライナーらを統率する「獣の巨人」ことジーク兵士長の正体とその狙いは何か?アルミンがベルトルトとの対話で口にした「悪魔の末裔」とは?この作品は単なるバトルものではない。今までのように「悪」対「正義」という視点に拘ると、作者の言いたいことを誤解するかも知れない。

    1
    投稿日: 2016.05.14
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    16(復習)~19巻読了。面白かったー! 19巻は絶体絶命みたいなところで終わっちゃったよ…どうなるの?! 2016/05/13

    1
    投稿日: 2016.05.13
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    遂に始まった人類と巨人側との総力戦。75話冒頭の見開きがいい味出してるね 今回の戦いは正に正面衝突。これまでの人類と巨人の戦いでは巨人に関する知識の差が人類側の不利を齎していたけど、今回ばかりは巨人に関する知識の差は問題にならず 単純に開戦までにどれだけの仕込みが出来たか、相手の戦術を理解できているかが問題となってくる だから人類側は初手で絶対に奪われてはならないエレンを囮に使うなんて奇策に打って出ることも出来る。どちらかがリードしているというわけではなく、単純に実力差や準備の差が顕著になる 特に巨人側が知らぬ知識の武器として登場する雷槍のインパクトは凄いね 以前戦った際は鋼の巨人に傷を付けることは難しく、それ故にエレンは攫われてしまった。けれど、今回はライナーの知らない武器として登場した雷槍によって彼をあと一歩の所まで追い詰めるのだから非常に爽快感溢れる展開に この流れでライナーを倒せていれば良かったのだけど…… ここに来て知識などとは無関係な、ある意味根性論のような奥の手を使うとは…… 流石に卑怯だと言いたくなるね… そんな戦いの中で描かれるエルヴィンの心中 彼の欲や夢は打倒王政編が始まった辺りから深掘りされるように成ったのだけど、もうすぐ真実が明かされるという段に来て、かなり深い部分まで描かれた 人類のために心臓を捧げる調査兵団の中でひたすらに自分の夢のために戦い続け、今では兵士たちの命を使う側に成ったエルヴィン。騙し死なせた仲間たちが死体となって自分を見ていると判っていても夢を追う気持ちを捨てられないエルヴィンの在り方 歪では有るが、やはり彼が居なければ調査兵団はここまで辿り着けなかったんだよなぁ…… そう言えば、ようやくにしてマルコの最期が描かれたね ミステリでは真実を知りすぎてしまった者は始末される展開は数多く有るけれど、彼もその類でしたか この時、三人がそれぞれの形で罪悪感を抱いたのだと表情から判るね。この一件が後々にライナーやアニのメンタルに影響を及ぼしたのだと察せられるけれど、唯一ベルトルトだけは罪悪感が少なかったようで それどころか、今回の戦いに臨むに当たり、メンタル面も強化されているように感じられる。 アルミンの口車に乗らないどころか、非常に落ち着いて会話する姿は以前の彼とは全く異なるものだね 意識が変わったと言えば、ジャンにも言及したくなる 彼はトロスト区襲撃の頃から口火を切る役となることが多くなっていた人物なのだけれど、ライナーを殺さなくてはいけない段階になって躊躇の心を示す同期に対して、ジャン自身も同様の心を持ちつつ「やるぞ!!」と声を上げる そこまで目立つシーンではないけれど、彼の成長と覚悟を感じられたシーンでした

    1
    投稿日: 2016.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    進撃にどハマリした切欠が、山奥の同郷組とファンの間で呼ばれるライナー・ベルトルト・アニの3人に張り巡らされた伏線だったので、ああついに、ついに来たか……という感じです。マルコの最期の表情が、焼きついています……。 そして嘘予告続くんかい!!!!!本編のドキドキと苦しい気持ちを嘘予告で吹っ飛ばす、諫山先生流石です。

    1
    投稿日: 2016.04.29
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    きちんと終わりに向かっている感じがして好感。 マルコの死の真相がまさかここで明らかになるとは思わなかった。 エレン達よりも、むしろライナー、ベルトルト、アニ達の精神状態の方が心配。 あと5巻くらいでスッキリ終わってくれるといいな。

    1
    投稿日: 2016.04.28
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    久々の巨人との戦闘メイン。その中にもメインキャラクターの葛藤や信念などがうかがえるシーンをちりばめられており、いよいよ終盤なのかと感じられる。 巨人の謎とは、どんなものなのだろう。 次巻が待たれるところ。

    1
    投稿日: 2016.04.25
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    エレン対ライナー。 待ってましたとばかりに、巨人同士の劇バトルッ! 人類の新武器「雷槍」も期待が持てる。 マルコの死の真相は予想通り。 それに至るまでの過程が心苦しい。

    1
    投稿日: 2016.04.23
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    うああハンジさーん! てかこれ、普通に絶体絶命だろ! これまでも何とか生き延びてきたとはいえ、このマンガ、主要人物がサクサク死ぬから油断できん!

    1
    投稿日: 2016.04.19
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    ライナーとエレン母の死に際のセリフが全く同じというのがとても皮肉。結局人類側は悪なのだろうか。ライナーたちの話を聞いてるとどうやら過去に何かがあったらしいけど。ただまあこの作品の登場人物って元々善悪では動いてないのよね。どちらかというと自らの欲求に突き動かされてる感じがする。団長も「人類のため」ではなく(ゼロではないだろうけど)何より自分自身が知りたいからこそ生きてきたのだろうと思う。

    1
    投稿日: 2016.04.17
  • ベルトルトはちょっとバカなんか?

    マルコが何故死んだか、例の巨人コンビの目的がうっすら見えてきました。 やっぱり立体機動が活躍してる時が一番おもしろかったけど、 巨人能力が優遇されてきた話の展開になってきて、少しつまらなくなってきました。

    1
    投稿日: 2016.04.17
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    いろいろと明らかになる巻だった。 個人的には、ハンジさんどうなんのと気が気じゃない。 あと嘘予告のネタがwwww

    1
    投稿日: 2016.04.16
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    鎧の巨人の造形が好きだからついライナーを応援してしまう! エレンがどんどん強くなってきた! ベルトルトもやってくる! この大戦はさらに盛り上がりそう!

    0
    投稿日: 2016.04.15
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    深読みすればするほど、疲れる。 今回も意味深いシーンがあったから、 また最初から読み直したいって思った。 でもやっぱり疲れる。

    0
    投稿日: 2016.04.13
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    いよいよガチンコ対決も盛り上がってきて、巨人たる者たちのスタンスが徐々に浮き彫りになってきている感じ。まだ決着に至らないのだろうけど、逆にどう展開させていくのかが見物です。

    0
    投稿日: 2016.04.12
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    人類に勝ち目はあるんかいな…?(^^; 本気で、1巻から続けて読まないと話が理解できなくなってる自分を再確認したわ(汗)

    0
    投稿日: 2016.04.12
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    話がなかなか進まないけど、調査兵団と巨人側の駆け引きに引き込まれる。ライナーが死にかけているが、最後まで生き残るんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2016.04.11
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    エルヴィンはまだわからないなあ。 そしてライナーとベルトルト。 とりあえずみんな目的と理由をはっきりさせないか!と言いたい。

    0
    投稿日: 2016.04.11
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    ライナーとの戦闘とベルトルトの成長が著しい巻だった。ベルトルトの爆発、ライナー復活の兆しと絶望感のある最後がかなりかっこよかった久しぶりのアニーが可愛いい。

    0
    投稿日: 2016.04.11
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    ウォールマリア奪還作戦、継続中。 かなりアクション色が強く、迫力ありました! 終わりが近そうですが、まだひと波乱以上はありそうな予感です。

    0
    投稿日: 2016.04.10
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    アルミン、まだお前は……な19巻。 みんな、みんな無事なのかー?!生きているのか!?ああっ次巻が気になる。

    0
    投稿日: 2016.04.10
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    途中で飽きちゃって、惰性で買ってたから。 こんかいは発売日に買わなくてもいいかなー。 なんて、あまり買いたい気持ちになってなかったけど。 コンビニでレジのとこに積まれてたから、やっぱりなんとなく買っちゃった。 そしたら。 いきなり、ものすっごいおもしろい展開になってるーーーーー。 ぎゃー。 読み続けててよかったー。 買ってよかったー。 でもー。 マルコさんーーーーーーーーーーーーー。

    0
    投稿日: 2016.04.10
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    最近展開の遅さにヤキモキしてましたが、今巻はかなり進みました! 調査兵団ほとんど死んじゃったんですけどー とか ライナー(鎧の巨人)に勝っちゃった とか マルコが死んだ理由 とかね。 これからの巻では今までさんざんバラマキまくった伏線を回収していくんだろうなぁ。 次巻出るまでに一度最初から読み直そう!

    0
    投稿日: 2016.04.09
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    ハンジさん…! そしてマルコあぁ… 最近週刊漫画の刊行ペースに慣れてるから月刊漫画は前巻から読み直さないと忘れてる…完結したら一気読みしたい

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    投稿日: 2016.04.09
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    本日発売、本日購読、本日読了。漫画ってそうゆうものですね。 巨人初心者の私も、この本でやっとだんだん全体像が見えてきたきがします。長かった。

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    投稿日: 2016.04.09
  • あの三人の苦悩を感じさせられる

    題の通りライナー、ベルトルト、猿の巨人らとの戦いが中心。 前回のライナー達との戦いよりも巨人に詳しくなった調査兵団と巨人との戦いは全体的に戦略的に行われてき、どうなっていくのかわくわくが抑えられません。 また、エレンが巨人だとわかったばかりの時の話には、彼らの苦悩が感じられたり、最後のベルトルトの気持ちに彼の覚悟を感じさせられたりと巨人側の心情が細かく描かれていた一冊だと思います。 そして最後のシーンにはすごい驚愕させられました。 新たな謎などは少なかったですが、読んでて興奮が止まらず次巻をすぐにでも読みたくなる、そんな満足できる一冊でした。

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    投稿日: 2016.04.08
  • 謎は続くね

    かべの外との戦い開始。もっと戦力があると思ったのですが、これからか? 忘れてたマルコの存在、そこまでしてライナー、ベルトが戦う理由って、考えちゃいます。

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    投稿日: 2016.04.07
  • 調査兵団vs.巨人軍団 始まりの場所での最終決戦

    広域の戦いで、獣の巨人とエルヴィンという双方の団長による広域的な戦いと、エレンvs.ライナーの局地的な闘いから幕が上がる! グリシャ・イェーガーの家の地下室に眠る世界の真相を求めて、エレン達の故郷が再び戦場となります。 調査兵団の新兵器、雷槍とは!? 獣の巨人の名前も判明。 アニ、ライナー、ベルトルトたち、人間社会に潜り込んでいた巨人側からの視点が初めて語られ、初期のあのシーンの真実はこうだったのか、と衝撃…。 元々仲間だったし、読んでる方も同士討ちっぽくて複雑です…。 のめり込んで読んでいる内に読了してしまい、見開きのストーリー関係ない予告も今回はグロめ…。 続きが気になりすぎて、マガジンの方に手を出してしまいそう! 大量の巨人たち、調査兵団の空中戦、エレンの接近戦と、久々戦闘シーンてんこ盛り。また読み直して、今度は細部を満喫します。

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    投稿日: 2016.04.07