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総合評価

99件)
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    ぎゃ!中身!アニだった!! 言われてみたら、この巨人の顔、アニに見えなくもないか。 ってことは、巨人の中に入ってはいるものの、巨人はその人本人風になるってことか!? エレン、だいぶ邪悪な風貌だけども。 本質はこっちか?! しかも、アニ、相当巨人使い込んでるよね!? すぐ巨人になって、乱れることないもんね。 練習と訓練か? どこで練習したんだ!?アニ!!! そして、壁の中に埋まる巨人。 これ、こんなでかい壁作るときに巨人埋めたの誰も気が付かないってことあんのかなぁ? 笑 わからん。 このあとどう展開するんだろう!?! #進撃の巨人 #アニ巨人だった #わたしの小人説 #近い!? #エレン #ミカサがかっこいい #ちゃんと女型になるんだなぁ #巨人とはいえ #裸 #下の部分はない #でも、女型 #なんの分類なんだろうか? #ほかのアホっぽい巨人にもアホっぽいのが入ってるんだろうか?

    0
    投稿日: 2024.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニが巨人確定したのってこんなに早かったんだと改めてびっくり。アルミンがそろそろ巨人が散歩し始めてもおかしくないという冗談を不覚にも笑ってしまった。

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに女型の巨人の正体が判明。しかし、彼女は硬い水晶に包まれたまま眠っています。そして、ウォール・ローゼが突破された?という一報が。また先が気になります。

    0
    投稿日: 2024.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここまでがだいたいアニメ1期。こうみるとアニメは結構シーン付け足してたな。/巨人対巨人。敵を追い詰めたと思ったのに……。女型の巨人の正体判明!目的は?壁の中!?マジかぁ~謎は深まるばかり。怖いなぁ… アニも好きなキャラです。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    ついに女型の巨人の正体が明らかに。 そして新たな謎と驚愕の事実も。 信じてきた世界が崩壊し、 新たな価値観を形作ることを強いられている本巻。 ここからの展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.01.05
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第八巻。 作戦失敗で王都に召喚されるエレン達。アルミンは今は憲兵隊に所属する、同期のアニに助けを求めるが。。。 女型巨人との決着編。そして教団や壁の謎の一端が明らかにされるが、謎が謎を呼ぶ展開に。そして巻末急展開。次巻は一体どうなる? "いい人"についての議論は含蓄があるね。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎が解けると 新しい謎が浮かび上がる わからないからこそ 考えて 考えたことを試して 明かになる事実から まさかなのだけど、その先につなげる 残酷はここにある

    0
    投稿日: 2022.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

     怒涛の展開。確かここまでは中学生のときに読んだはず。女型の巨人の正体も覚えてたし。当時よりも話を理解しながら読めている感じがする。あのときかしてくれた友人は先見の明があったんだな。  結晶化したアニを捕獲し、壁の内部の巨人が露見し、ウォール・ローゼが突破される。  次々と頭を回転させ続けて真相に近づいていくアルミンがかっこいいな。

    0
    投稿日: 2022.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

     女型の巨人の正体はアニでした。戦うことを躊躇するエレンを淡々と諭すミカサはさすが、色んな苦難を通ってきたんだなぁ、って感じでした。  そして、壊れた壁の中には巨人が。いつもぶっとんでいるハンジさんの真剣に怒る表情がかっこよかったです。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    内政のあらゆる部分に隠然たる権力を持つ 仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから 壁って全部巨人でできてるの? アニがああなったように硬化の汎用性は高い ウォール・ローゼは突破された‼︎

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    投稿日: 2022.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このへんめっちゃ面白いなぁ 怠惰な憲兵談 アニ=女型の巨人と推理したアルミンは地下で彼女を捕まえる作戦に出るが、やや失敗 街の中で巨人エレンと女型の巨人との戦闘になってしまう なんとかアニを捕まえるものの、結晶化してしまう そして剥がれた壁からは巨人が露出した… 司教が色々と知っているようだが、口を割らず… そしてウォールローゼ内に巨人が出現

    0
    投稿日: 2021.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 リヴァイ班の仲間を殺されたエレンは「女型の巨人」との戦いに挑むが敗北。駆けつけたミカサとリヴァイにより救出されるが、「女型の巨人」の捕獲には失敗してしまう。壁外調査の失敗と共に、エレンらの王都招集が決まり‥‥。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    0
    投稿日: 2021.07.23
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    あらま! 神に祈る人々が壁を不可侵にしたいのは ちゃんと理由があったのねぇ。 アルミン、頑張ってる。 やっぱり強力な後陣になるキャラ (*^0^*)

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    投稿日: 2021.02.04
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    調査兵団の壊滅的打撃及び成果のない壁外調査。エレンも憲兵団に引き渡されることになった どう見ても調査兵団の敗北であり、ここから逆転の道なんてどう考えてもありえない。だというのに…… 完全敗北の一瞬前に逆転の一手を仕込むエルヴィンは普通じゃないし、それを思いついたアルミンも普通じゃない この巻でアルミンは何度も冴えた発想を見せているね。彼の本領が少しずつ見えてきた印象 それでも簡単には取り押さえられないのが巨人側の実力 アルミンが自身を疑い誘導していると知っていたアニには地下に入れば無実を主張できる余地があったかもしれない。けれど、アニは地下へ続く階段を降りること無く女型の巨人として力を振るった。それはアルミン達との決別の瞬間であり、人類側との決別の瞬間でも有る。だから、ここからのアニは何としてもエレンを奪い逃げなければならない それを阻止するためにエレンはアニと戦わなければいけないのだけど…… エレンに躊躇なく戦えと迫るミカサが恐ろしい……。幼馴染に向ける表情じゃないよ…… けれど、ミカサがそんな表情を向けるのもある意味当然のこと。女型の巨人であるアニは何人もの調査兵団員を殺した。その中にはリヴァイ班の人間だって居る。そして人類が勝利するためにここでアニを捕らえることが何としても必要 けど、エレンに巨人と戦う勇気はあっても仲間と戦う勇気はない。 だからエレンがアニと戦うためには別の理由が必要になってくる。この世が残酷な世界と知っているミカサとアルミンは戦おうとする。なら、エレンは大切な二人を守るために戦わなければならない。 エレンにとって仲間を守ることが仲間に拳を向ける理由になる 最後、エレンを攫う目的よりも逃げ帰る事を優先したアニ。それこそが彼女の戦う理由であり、負けられない理由。それを強く自覚した彼女の選択した方法が…… ようやく巨人を捕らえたかと思ったがそれによる情報は手に入らず。全ては無駄に終わるかと思いきや、とんでもない所から衝撃的な光景が…! 人類を堅固に守っているかに見えた巨大な壁が実は危うい代物だったかもしれず、調査兵団が数多の命をかけて求めた情報が壁の内側にあるかもしれないという驚愕の事実 本当に本作は情報の出し方とその活かし方が上手いね

    0
    投稿日: 2020.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気怠そうなアニ。 このあたりから、女型がアニに似ているように思うのは やはり気の所為ではないのだなと確信する。 憲兵がこんなにも腐った組織であるとは。 新兵達に対して、お前達だけでやれ、ヘマはするな という仕事を放り投げ責任も取らないという 酷さがはっきりわかる台詞である。 マルロとアニの会話はも印象的だ。 マルロは正しい人で、 大きな流れに逆らうのは勇気がいることだから尊敬する。 ただ単にバカなだけかもしれないけど、そういう人は珍しい。 私達は正しくないクズだけど普通の人間。 正しいのが特殊というのは少々もやもやするところだが、 流される弱い奴でも人間って思われたいという気持ちや 全員が正しい人であることを前提にしてる仕組みが問題では という発想は興味深いものがある。 アニに、エレンを逃すことに協力してくれないかな と持ちかけるアルミン。 「いい人って自分にとって都合のいい人」。確かにそうかもしれない。 いいよ乗った、と言ってくれるアニだが これみよがしに指輪をしながらなところが緊張感を煽る。 やはりアニもアルミンを信じている訳ではなく 私が協力しなかったらどうするのかと問い、 理由を聞いて「そう納得したよ」と言いつつも 心の底から信用しているような雰囲気はない。 地下都市の廃墟にたどり着いた時も 「さっきからこの辺にはなぜかまったく人がいないから」 「 傷つくよアルミンいつから私をそんな目で 見るようになったの」 という会話も、読んでいるだけでドキドキしてしまう。 アルミンには実は随分前から別の確証があったとは思わなかった。 アニはマルコの立体機動装置を持っていて、 検査のときにそれを出したのだと言う。 話し合おうとするエレンとアルミンに比べて ミカサは不毛と切り捨てるあたりやはり強い。 「ひとまずあんたは賭けに勝った。 でも私が賭けたのはここからだから」 ここで咄嗟に階段を駆け下りるミカサの判断力は凄い。 アルミンは女型に「仇を取れ」という言葉だけでなく 死に急ぎ野郎というあだ名を聞かせることでも 様子を見ていたという。 そしてエレンも、格闘をしていて相手がアニであることは 薄々わかっていたのだ。 刃物を仕込んだ指輪で巨人化するアニに対し、 エレンは手を噛むというやり方だし 失敗すると痛いだけで通常戦闘にも支障を来すし かなり辛いところである。 アニが女型ではということは読者もある程度予想できていたにしろ 水晶体になってしまうこと、壁の中に生きた巨人がいることは 流石に予想できない。 ニックとハンジのやり取りも緊張感がある。 教団が壁の強化や地下道の建設を拒んだ理由 。 調査兵団はわずかな前進のために命を捧げ続けてきたのに 教団はなにかを知っているという衝撃。 悪人というよりそれぞれの正義が違うということなのだろうか。 ハンジが 初めて壁の外に出て以来の感覚 怖いなぁ というのが印象的だ。

    0
    投稿日: 2019.09.16
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    本巻は予想に反してストーリーがテンポよく動きます。 例によって演説会のような導入ですが、今回は重要な意味がありスムーズに次の展開へとつながっていきます。 ・女形の巨人の正体 ・巨大城壁建造の謎 ・そして、怒涛の引き 初期の勢いとまでは行きませんが、復調の兆しです。 映画化で正常なストーリー進行が抑えられるかと心配しましたが、杞憂と信じたいですね。 しかし、本巻は女性キャラクターメインの話なのでが、一切萌え成分がないですね。 今更、盛られても困惑しますがw

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第31話・微笑み 一方、 憲兵団の入った「アニ」ですけど、 それなりに上手くやってる様子。 しかし、 マルロってめんどくさいやつですよね。。。 どうしても、 「ヒッチ」が「ビッチ」と聞き間違う。。。 と、 そこに「アルミン」が登場し「エレン」引き渡しの際に、 「エレン」を逃がすのを手伝ってくれないかって勧誘する。 上手く勧誘できたんですが、 なにやら指輪を装備する「アニ」が気になる。 で、 「エレン」「ミカサ」「アルミン」「アニ」で逃亡なう! つか、 逃亡が罠でした。 「アニ」をはめた罠でした! つか、 女型の巨人は「アニ」でした! さっき装備した指輪に張りが仕込んであって傷つけて巨人化! 女型の巨人現れる! つか、 「あの時」っていつも「過去」を悔やんでも考えても、 「過去」は変えられないんです。 第32話・慈悲 巨人になって「エレン」を追いかける! 迎撃したい「エレン」ですが、巨人になれない! 「アニ」を敵と思いたくないって甘いやつだな「エレン」わ! と、 「ミカサ」の檄が飛ぶ! 覚醒した「アルミン」の進言で「アニ」を捕まえる方向になったんですね。 しかも、 賭けに近い戦略で! 命を賭けたのは「アルミン」と「ミカサ」なんですよね。 主人公はいつまでシンジ君なんでしょう? 世界が残酷と言葉をいただき、 逃げちゃダメだの心で巨人化する「エレン」の一撃が「アニ」を吹っ飛ばす! 第33話・壁 ウール教っていう宗教があります! 壁を信仰してるのな。 壁があるから巨人から身を守れるので信仰しているのですが、 その教団に「アニ」が降ってくる! 宗教ってなんだって瞬間ですな。 「アニ女型の巨人」vs「エレン巨人」ですが、 キーポイントは「ミカサ」でした。 「ミカサ」がズバッと斬ってくださったから「エレン」が仕留められた感じですな。 「アニ」はクリスタルっぽいものの中に封印されてでてきたし、 「アニ」が壊した壁の中を「ミカサ」が見てびっくり! そこには、 巨人がいたんです!! 第34話・戦士は踊る 「アニ」クリスタル化! 「エレン」は人間化! 「ハンジ」さんも壁の中に巨人がいるのを見ちゃった! で、 ウォール教の「ニック」司祭が巨人に日光を当てるな! と、 警告なう! で、 「ハンジ」が「ニック」に尋問! 答えない「ニック」に信仰心って。。。 そして、 ウォールローゼが突破され、 窮地に立たされた他の104期の調査兵団の運命はいかに! って、 ところで8巻は終了。 壁の中の巨人って復活するんでしょうか? ラピュタの巨神兵を連想しちゃいますね。

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    投稿日: 2017.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型の正体が判明。まさかの…。 壁の中に巨人がいたのも衝撃的。 感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki8/

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    投稿日: 2017.02.23
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    ボロボロになった調査兵団は死んでいませんでした。団長やアルミンは力云々ではなく頭で、意志で戦います。一発逆転の策とは女型の巨人を捕獲すること、前の戦いで正体が特定されたことによる策です。 エレンは迷いながらかつての仲間を殺す決意をします。しびれる場面が多い素晴らしい巻です。

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    投稿日: 2016.05.01
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    エレン王都送還からアニが拘束されるまで。 読めば読むほどアニが怖くなっていく。 アルミンの考察的中。 女型巨人の正体も決着。 そして壁の中に巨人。 もう謎は深まるばかりで何がなんだかわからん。。 ミカサが強いのだけはよくわかった。

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    投稿日: 2016.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    壁の中から、巨人こんにちわ。 壁の作成方法などはかなりの謎でしたが、これなら瞬間でつくることも可能なのかもしれない

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    投稿日: 2015.10.10
  • アニメの続き

    アニメの続きが見たくて購入しました。これからが楽しみです。 一気に買いたくなります。

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    投稿日: 2015.09.08
  • びっくり

    女巨人の正体は私は七巻の時点でなんとなく予想できていましたが壁の真実には驚きました。最初から綿密に、組み立てられた設定だとしたら先生すごすぎです

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    投稿日: 2015.04.14
  • アニメの続き

    無料ポイントをもらったので、アニメの続きを買ってみました。 アニメもわかりづらかったけど、本編はさらにわかりづらいような…。

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    投稿日: 2015.04.09
  • グイグイ惹かれる

    アニメ鑑賞からの、原作でしたが絵柄も独特で、斬新な世界観のストーリー。迫力のある巨人との戦闘アクション。この次々と明かされる巨人の謎・・食べられる怖さをふくむ荒削りな描写ながらも、パワーを感じる作品です!!人気がでるのもうなづける惹きつけられる作品です。個人的には、ミカサファンです(笑)

    0
    投稿日: 2015.03.21
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    【レンタル】ん? 展開がよくわからない。分隊長と兵長の出番をもっと‼︎ 毎回一瞬で寂しい。まだまだ謎ばかりなので、まだまだ気になる。

    0
    投稿日: 2014.09.30
  • 何がが大きく動くだしそう

    壮絶な都市部での死闘の末、残ったのはまた新たな謎、これはトンデモ展開の予感、今迄は序章に過ぎなかったのか?、ますます目が離せない。 憲兵団の事も少しわかったし新たな登場人物も中々魅力的、また謎の団体組織も気になる所、今回の出来事の結果、他の登場人物にも注視して読まなくては。

    0
    投稿日: 2014.09.21
  • 女型と困惑の再戦!!

    女型の巨人の正体や、アニメ最終回には無い壁の中に眠る秘密、9巻への衝撃展開と、びっくり盛り沢山の1冊になってます。 以下ネタバレ注意…ミカサとアルミンは荷運び人に変装し憲兵団に配属された104期の仲間アニに協力を求め、エレンの護送団が王都に召還されウォール・シーナのストヘス区を通過する際、ジャンを替え玉とした救出作戦を決行し地下を通って逃げようとした時…エレンは困惑しつつも、多くの人間を殺した女型の巨人との再戦を決意します。ぜひ死闘の結末を読んで感じて下さい。 おまけ…15巻で再登場する憲兵団新兵のヒッチやマルロが良い味だしてますよ!!

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    女型捕獲作戦。 なんか、実写映画化されるらしいという話も聞こえてくる今日この頃。 うーん、実写よりはアニメの続きが見たいかな。 立体機動をどう表現するかが問題ですね。

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    投稿日: 2014.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型の巨人の正体がまさかのアニ・・・!? その経緯や目的は謎のままだけど、市街地での巨人同士の戦いは迫力あった。 さらに、壁の中の巨人・・・謎ばかりが増える。

    0
    投稿日: 2014.06.15
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    “「アニ…俺が間違っていた… 今さら俺を許してくれとは言わない けど…一つだけ……一つだけでいい 頼みがある… この世のすべてを敵に回したっていい この世のすべてからお前が恨まれることになっても… 父さんだけはお前の味方だ …だから 約束してくれ 帰ってくるって…」” Thank to I.Y.

    0
    投稿日: 2014.05.20
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    アルミン、エレンとジャンを悪人面って…。ミカサの表情が怖かった。巨人化エレンとミカサが連係して戦う場面が好き。壁の中に大型巨人が…!アルミン体育座りかわいい。サシャの聴力恐ろしい。また新たな展開になってきた!嘘予告面白かった。

    0
    投稿日: 2014.05.06
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    アニが女型の巨人だった、という真相。そして壁は巨人によって作られていたことがわかる。巨人の壁で巨人から人類が守られてるとか。今回は色々と激動。人間の中にもそれぞれの思惑があることがわかり、単純な人間vs巨人というより少し深い話になってきたかも

    0
    投稿日: 2014.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメはここで終ってますね。 まさか壁に巨人がいるなんて! ますます謎が増えて先が気になります! 『特に理由のない暴力がライナーを襲う――!!』って偽の予告が好きです。

    0
    投稿日: 2014.02.27
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    遂に真相の一部が。。。 いつでも施政側に問題があると、社会批判するのがマンガの使命かと。 進撃の巨人⑧ 諌山 創 講談社コミックス ISBN978-4-06-384712-3 429円

    0
    投稿日: 2014.01.03
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    アニメと違うところがちらほら。エレン、アニが女型だと認めたくないからってグズグズしすぎ。そんなエレンに対してミカサコワすぎ(苦笑)にしても、やっぱりアニ卑怯すぎる。今後ヤツにはどうにかして制裁をくわえたい…!そして、壁の中に巨人がいたとかアニメでやらなかった新展開に!

    0
    投稿日: 2014.01.02
  • オススメ!!

    「進撃の巨人」をアニメで見て続きが気になった方オススメです! アニメとは少し展開が違うところがあるので楽しめると思います。 とにかくのめり込めます。

    0
    投稿日: 2014.01.01
  • ここまでがアニメの内容。

    アニメの内容プラスアルファって感じです。壁の秘密が少し明かされました。伏線が多く勘の良い人なら、分かることも多いです。先読みしながら読めるので 、読者心理を突いた良い表現だと思います。

    4
    投稿日: 2013.12.30
  • アニメの続き/予想外の展開

    アニメの描写変更で話題になった ニチッ (ドクン ドクン やその続きが見られます。 「駆逐してやる……いや、KO RO SU 」もアニメオリジナルだったんですね。 しかし特に理由の無い暴力に襲われる、しかも「肘」だなんて本当に予想外でした。 次の巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2013.12.12
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    女形の巨人の正体はアニ。 本体が女だと、巨人も女なの? しかし、そのことが可能性で論じられてからの、エレンの軟弱さときたら。アニは同期の仲間として信じたい。でも、状況や情報はアニが巨人といっている。 感情と理性の均衡がとれてないです。自分と同じ巨人化という属性をもつものへのシンパシーなのか。巨人は敵という、人類共通の認識から外れてしまった同類へのシンパシーなのか。 感情不安定すぎ。 アニとの戦いの最中、もっとすごいことが発覚。 あれって、どうなるんでしょう?アルミンのいうとおり、巨人によって侵略されて、巨人によって守られていたってわけですか? エレンの家の地下室行ってください。一刻も早く。 そして、世界の解明をお願いします。

    0
    投稿日: 2013.12.11
  • アニメで見て

    気になる終わり方だったので、購入に到りました。鋼の錬金術に似た人間の尊厳を感じたお話です。

    0
    投稿日: 2013.11.28
  • アニメとは違う展開とその続き

    アニメを見た方なら、最終話までのストーリーが微妙に違うので読んでみるといいと思います。 そしてアニメ化されていない部分やその後も収録されています。 アニメからはいったので、知らない話が出てきてワクワクさせてくれました。 巨人の謎がほんの少しわかりそうな展開ですが、まだはっきりと解らないので次巻以降も楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.11.27
  • 衝撃の事実が次々と発覚。目を離せない展開!

    次々と明かされる事実。 そして再び女型の巨人との闘いが始まり、終わる。 前半も驚きの展開だったのに、終盤にも驚きの事実が発覚します。

    7
    投稿日: 2013.11.09
  • 正直…

    アニメ見たあと読んだのですが、絵がどうにも見劣りします…。 でもこの巻はアニメと展開が違う点がいくつかあるので見てみるのも良いと思います。

    1
    投稿日: 2013.10.22
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    エレン達が王都に来る。アルミンがアニに秘密の行動を打ち明けられ、行動を共にする。アニはアルミンの考えを読み、迷いながらも自分の意志を通す。エレンはアニの行動がまだ信じされないようだ。巨人化したエレンはアニの巨人化したものと再度戦う。あまりの強さにエレンは一時的な足止めしかできなかった。それを追うミカサのお陰でアニを追い詰める。しかし、アニは水晶体に固まり情報を聞き出せなくなる。それと、壁が少し剥がれて、中に巨人が見える。少し違うけど一応アニメの内容はここまで。展開がすごいし、今後もかなり気になる。

    0
    投稿日: 2013.10.21
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    2013/10/07 【好き】31話~34話が収録。 アニメ放送は33話+34話内のストヘス区憲兵団支部施設での会議の様子で終了。 女型の巨人はアニだと推測、捕獲作戦が王都召集の際ウォールシーナ東城壁都市ストヘス区で決行される。 あと一歩のところでアニの巨人化を防げず、エレンは巨人になって戦う。 女型の巨人が逃げるため壁を登るがミカサが指を切断し落下させアニを取り出そうとしたその時、全身を水晶で覆ってしまう。 一方、壁の中に巨人がいることが発覚、日光を遮るようにとの情報からウォール教が何か重大な秘密を持っていることが判明。 104期兵の中にアニの共犯がいるのでは監視されている中、巨人がついにウォールローゼを突破して進撃してくる。  アニを敵視できず巨人化できなかったエレン、アニの過去、巨人で出来た?壁の秘密など、本当の敵は誰なのか?何と戦っているのかまた謎が増えた…。

    0
    投稿日: 2013.10.09
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    真実は壁の外側ではなく、内側に。 一部の人々が情報を秘匿し、軍内部には勢力争いがあり、壁を信仰する狂信者がいて、なんだか生臭い話になってきました。 『壁』は人類を守るためではなく、閉じ込めるためにあるのでは? 巨人よりも人間の方が厄介な生き物ような気がします。

    0
    投稿日: 2013.10.05
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    エレンの葛藤がアニメに比べてえらく短かったな(笑)闘いも短い( ̄▽ ̄;)アニメはどんだけ話を、いや闘いをふくらませてたんだ?まぁ、いいんだけどね。アニメを先に見たおかげか、キャラが声優ボイスで話してます、私の脳内で( *´艸`) そうそう、女型の巨人の初登場時、だんなはアニメ見ながら、エレンの母さんだと言ってました。全然違うしと教えたら、じゃあ、エレンの父さん?って。もう女型でさえない(爆)

    0
    投稿日: 2013.10.05
  • 壁の謎

    アニメ最終話ラストシーンの続きはこの巻です たびたび登場したウォール教は壁の秘密を知っているようで…?さらに 深まる謎を、アニメから「進撃の巨人」にハマった人もぜひその目で追って下さい

    4
    投稿日: 2013.09.28
  • 進撃の巨人の中でも一番面白い!

    進撃の巨人の中でも1番面白い巻だと思います。 明らかになるいくつかの事実には驚くばかりです。 また、闘いのシーンも非常にいいものになっています。 ぜひ7巻まで読んでいる人は読んでほしいと思います。

    4
    投稿日: 2013.09.28
  • アニメの最終回はここ

    最初から読み返したくなる程の衝撃。 臆病なあの子がどれだけ我慢してきたのかと思うと胸が張り裂ける。

    3
    投稿日: 2013.09.24
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    まさかの女型巨人の正体。 妙に印象に残るキャラだったからすごく説得力があった。 そしてアルミンがめきめきと頭の回転がきく子になってる。 サスペンス的要素が強くなってきてるから戦闘派のミカサより頭脳派のアルミンなんだね。 そしてめっきり役立たずなエレン‥。 この漫画、主人公がこんなんでいいのか‥って思いつつ面白いからいいんだよね。

    1
    投稿日: 2013.09.21
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    アニ…好きなのに敵だなんて! アニの目的は何なのだろう?調査兵団の兵士を数え切れないほど殺してまでエレンを連れ去ろうとする理由は…?

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    投稿日: 2013.09.19
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    進撃の巨人は、時系列が(意図的にか?)前後するので結構読みづらい……。 でも、1巻ごとにちょっとずつ謎が解明されたり増えたりするのですごく続きが気になる。

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    投稿日: 2013.07.22
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    おもしろーい! 続きも気になる! ハンジが好きです。かっこいいだけじゃない、かっこわるかったり、変だったりするのも含めて、かっこいい人が多いね!

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    投稿日: 2013.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に謎がとかれ、新たな謎も生まれた巻。 壁の彼らは人柱としてああなったのかな。 エレンはアニが好きだったのか・・・余計に切ない戦いでした。

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    投稿日: 2013.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【10巻バレ】  王政府とウォール教がズブズブで、ウォール教は壁に手を加えることに反対してるのに、壁の秘密を解き明かそうとしちゃったりしてエルヴィンは暗殺されたりしないんだろうか。  アニは個人主義で自立してる人に見えて、結局幼少期から嫌々父親の言いなりになって生き続けてるんだよなあ。冗談めかして「か弱い乙女」とか言ってるけど実際、父親に愛されたくてやりたくないことをやり続けたか弱い女の子。だからといってアニが大量殺人鬼なのは変わんないし、アニはツンデレで可愛いから許すけどライベルは野郎なのでアウト!というわけにはいかないのだよ…。

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    投稿日: 2013.06.07
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    女型の巨人の正体よりも、壁の中にビックリ、ウォール教って単なる狂信者の集まりと思っていたら、この世界の成り立ちに絡んでるのね。ますます面白くなって次巻が待ち遠しい

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    投稿日: 2013.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    八巻でアニが決定的なこと(巨人にされた?)言ってたらしいんだけど どのことかさっぱりわからないぜ… …そっちには行けない 私は…戦士になり損ねた(アニ) 仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから(ミカサ)

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    投稿日: 2013.05.19
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    --- H25*05*14*Tue 読了 --- うわーん(/ _ ; ) --あらすじ-- 進撃の巨人 8巻 リヴァイ班の仲間を殺されたエレンは「女型の巨人」との戦いに挑むが敗北。 駆けつけたミカサとリヴァイにより救出されるが、「女型の巨人」の捕獲には失敗してしまう。 壁外調査の失敗と共に、エレンらの王都招集が決まり……。 -- … 可愛いから好きだったのになぁ… 巨人化したら人間の容姿が形容されるのかなぁー アニは可愛い巨人になったし、 エレンはかっこいいし…うぬー。 作戦を考えるアルミンはすごいね。 エレンに言うミカサの言葉が怖くて、重くて。 かっよかった。 また新たな謎を作りましたねぇー 早く解明をーーーー! 楽しみ。 End. --- iPhoneから送信

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    投稿日: 2013.05.14
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    女型の巨人の正体、そして壁に隠された秘密… 次々と謎が明らかになるものの、また新たな謎が浮上してきます。 ここまで先の展開が読めない漫画は初めてかもしれない! 「仕方無いでしょ? 世界は残酷なんだから」 ミカサの言葉があまりにも核心を突いていて、重くのしかかってくる。 ミカサは強いな。彼女の目的はいつでもブレる事がない。 エレンに救われた命。エレンを守るためだけに生きているんだろうなぁ。

    3
    投稿日: 2013.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを見て、原作を一気に読んだ。 漫画とは思えない読み応えだ。 第31話 微笑み 壁外調査から1週間以内かな。 憲兵団は想像以上に駄目な組織だった。 マルコが入っていたら、失望していただろうな。 巨人化能力を持つ人間は、人間なの?巨人なの? 互いに情もあって大切な存在なのに、立場や背負っているものが違い過ぎて、どうしても相容れることができない。 エレンとアルミンのアニとのやりとりが切ない。 でもミカサはいつも通り。 第32話 慈悲 エレンにアニに対する気持ちを問いただしてるミカサちょう怖いやばい。 二人ぼっちリヴァイ班悲しい。この回想は帰還後二日目か三日目くらい? 戦わなくちゃ勝てない…でも、状況の複雑さが見えてくるにつれて、何と戦えばいいのか分からなくなってしまう。 第33話 壁 自分が押し潰して殺した人達を見て、エレンの捕獲を放棄したんじゃないかな。アニには、お父さんとのささやかな生活があれば充分だったんだろう。 第34話 戦士は踊る 巨人化した後のエレンはやけにかわいい気がして困る。 この話でハンジに惚れた。 ジャンはまだミカサのことが好きなんだな。かわいい奴だ。 アニが眠り姫になって、壁と巨人の関係が少し明らかになって。ちょっとは落ち着くかと思ったらまた新たな展開で、ホントに息つく隙もない。 会議をしていたのは、巨人発生から12時間後。アニと戦っていた頃に発生したのかな。

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    投稿日: 2013.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    壁の中から巨人がががが。 謎が謎を呼ぶ・・・というよりも、謎の上に謎を重ねてるだけで一歩も前に進んでないだけだよなぁ。 まさに、彼岸島を思い出すわぁ。

    0
    投稿日: 2013.04.10
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    ここまで来てまだ名前と顔が完全一致しておりませんが、読んだので感想を。 まず女型の巨人となったアニちゃんが同じく巨人化したエレンと死闘します。が、ここは置いときます。 問題は巨人から街を守るハズの壁の壁内に巨人が埋まってると言う事実、どう言う事なんだろ。 この作品ホントに設定と動画力が伝わってきます。表情なんかも初期より随分伝わって来るようになりました。次巻、期待ですね。

    0
    投稿日: 2013.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだか面白くなってきた。 壁の中の巨人はものすごいシュールだった。 誰がどう考えた結果、巨人があそこにいたのか。 舞台設定や、兵隊の使うギミック、捕食者としての巨人。シュールなギャグ。いろいろなものが合わさって「この作者ならなにかしてくれそう」感が作品外に漂っているのだなと再確認。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    ◎ダ・ヴィンチ2010年9月号 「今月のプラチナ本」。 2012年12月28日(金)読了。 2012-61。

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    投稿日: 2012.12.28
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    いきなり女型の巨人の正体がアニってなってて、一瞬1巻分を読み飛ばしたのかと思いました。 女型の巨人の正体が分かり、急展開になってますけど、何故か壁の中に巨人がいて、それを知っている人間がいるってなると、本当にどういう意図で巨人を作ったのか、すごく理由を知りたくなりました。

    0
    投稿日: 2012.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎の行動をとっていた女型巨人の正体がついに明らかになる。しかし、巨人と人類の謎がさらに深まる出来事が…。 今回は残酷描写は控えめです。

    0
    投稿日: 2012.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレンをなんとか守った調査兵団は、作戦の大きな損失により解体の憂き目を見る。 エレンは中央に連行されることになる。 憲兵団のアニは、調査兵団の護衛を命じられるが、そこにアルミンが登場。 アニに、エレンの逃亡を手伝ってもらうように依頼。アニはそれに同意する。 しかし、それはアルミン発案・エルヴィン団長公認の女型の巨人・アニ捕獲作戦だった。 地下に誘い込むエレンたちだったが、アニは同行を拒否。調査兵団がアニの巨人化を防ぐために捕縛に向かうが、作戦をうすうす感じとっていたアニがはめていた指輪に仕込んだ針によって自傷。巨人化する。 壁の中でのエレン対女型の巨人の戦いが始まる。 この対決は壁外への逃亡を図る女型の巨人をミカサが転落させ、決着する。 しかし、アニ本人は硬化した水晶の中に入ったままであり、誰も手を出すことができなかった。 アニへの事情聴取ができない中、あらたな事実が発覚する。女型の巨人が一部破壊した壁の中に、巨人がいたのだ。 壁がそもそも何なのか知識を持ち合わせない彼らだったが、教団はどうやらこれを知っていたようだ。 さらに、巨人が壁を超えて侵入していることが発覚し、時間へ続く。次は12月発売予定。

    1
    投稿日: 2012.10.04
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    全員が正しい人であることを前提とした仕組みに問題があるのなら、変わるべきは人じゃなくて、仕組みの方なのか・・・ 巨人との戦闘も好きだが、憲兵団vs調査兵団の人間模様、さらにそこに変な宗教も絡んできた。日本人が描く漫画だなぁと。現実の世界っぽくなってきた。良い感じ。

    0
    投稿日: 2012.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    壁の中が巨人ってアイディアは面白い。 でも盛り込み過ぎてて何がなんやらますます判らん。作者(&編集)の自己満が鼻につく感じ。 絵はね、大分上手くなったとは思うんで、もうちょっと頑張れ。

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    投稿日: 2012.09.16
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    最初は、人間が人類の存亡をかけて、捕食者である巨人と戦う漫画だと思っていた。 しかし主人公のエレンが巨人になれる頃から、なんか雲行きが変わってきた。 「ん?結局、巨人vs巨人じゃん」みたいな。 それなりに面白いとは思うが、こんなに売れるとはビックリだ。

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    投稿日: 2012.09.14
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    ウマイとはいえない絵にも慣れてきた。世界設定と謎が読みつづける気を持続させる。戦闘がメインの流れだったのが、本巻で一部の謎の解明と新たな謎の提起というターニングポイントがあって、次巻も期待。

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    投稿日: 2012.09.11
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    なるほど、こいつだったのか…そしてまた新たな謎が提供される。 個人的には、巨人の存在理由などがあまり明確化されても興味を削ぐような気がするが、物語の収束感がすごいのでそこは目をつぶって… 今回も、巨人同士の戦闘シーンがど迫力だった!設定はほぼデビルマンだが、戦闘もデビルマンを彷彿させる。 映画化の件は進捗しているのだろうか。

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    投稿日: 2012.09.10
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    展開が遅くなってない? 面白いけど、そろそろ新刊で追わずにまとめて読んでもいいかな? てなってきた。

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    投稿日: 2012.09.08
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    長女が友達に借りてきてくれたコミック。酒呑みながら読了。相変わらず画が汚い。そして酔ってるからか今回はいつも以上にストーリーがわからない。でも、引き込まれるのもいつもと同じ。この漫画はほんと不思議。

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    投稿日: 2012.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型の巨人の正体も判明し、人類を守るための“壁”のまさかな秘密も明かされ、動きのあった巻。 なんとなく、調査兵団の組織の仕組みにもこれからメスが入っていきそうな気がする。

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    投稿日: 2012.08.31
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    やはり凄い作品だ。 全巻までで、人の巨人化とかどうなの?と思っていたけども、きちんとストーリーに消化されそう。というか、そういう邪推はやめて、今後に期待することにします。 ちゃんと完結すれば、この10年で屈指の作品になるでしょう。

    0
    投稿日: 2012.08.29
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    コミックスでたらすぐに読んでるんだけど、、、キャラクターを完全に忘れてる・・・ 今回、だれが巨人だったのかが分かったけど、あのキャラ誰だったっけ??? 何かみんな顔が似てるから頭に入らないんだよなぁ。。。

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    投稿日: 2012.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 8/22読了。WonderGooで購入。 「女型の巨人」の正体、そして巨大な「壁」の秘密の一端も明らかになる巻。 「壁」の中に・・・?! マジでか・・・正直失速一方かと思ってたがこれは面白い・・・。 あと嘘次回予告はいつも面白い。

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    投稿日: 2012.08.25
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    いくつかの伏線回収からの、新たなる事実。ね。コマワリが死ぬほど下手。だけど読んでしまう。次を楽しみにしてしまう。

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    投稿日: 2012.08.24
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     いろいろと世界の秘密が明かされた巻。アニの憲兵団員との会話には、アニが巨人として行動する根本的な少し垣間見えた気がしていいなと思いました。そして、自分の父との対話シーンからの涙と結晶化この部分の流れはみていて綺麗でした。  ほかにも壁の中の巨人とハンジさんの怒り、進撃の巨人はまだまだ盛り上がる部分が潜んでますわ

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    投稿日: 2012.08.22
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    大きく話しが動いた巻でした。 主人公でさえ退いてしまう現実を仲間の二人は、果敢にも戦う姿にはシビれる。 主人公に向けて放つ仲間であるヒロインの言葉は、胸に突き刺さる。 毎巻、密かに楽しみにしている予告のページ。 今回も笑わせてもらいましたww

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    投稿日: 2012.08.21
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    評価が極端に別れるけど、コレ意外と好きだな。画力なんてそのうちあがるさ。発想とか面白い。所詮コミック(偉い先生がたは怒るかな)素直に読んだ。別に重箱の角つつかなくてもいいじゃん。

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    投稿日: 2012.08.21
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    前巻で一区切りついたところに新たな事実が発覚するところは巧い。目の前の描写の裏に流れる大きなストーリーがあるのは王道だなぁ。

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    投稿日: 2012.08.20
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    久しぶりに面白い巻だった。女型の巨人の正体や、壁の中に巨人がいるなど、新しい展開が良かった。それぞれがどういう思惑なのか楽しみ。

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    投稿日: 2012.08.20
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    「壁のなかにはたくさんの巨人が!」でまったく絶望を感じないんだけど。むしろギャグかって感じ しかし動きは本当に良いと思う。

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    投稿日: 2012.08.17
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    今まで巨人という生物について、ちんこついてないの不自然って感じていたけど女型の巨人が登場してからはあいまいにしといてよかったねって思うようになりました(・ω・)

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    投稿日: 2012.08.16
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    驚きの展開。 しかし構想が見えた。 この世界。先の先があるんだな。 しかし物語をどう収束させるのかはまるで見えてこない。

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    投稿日: 2012.08.15
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    実はネタを先に読んでしまっていたので大丈夫かなー、と思いながら開いたんですが。 緊張感が非常に楽しめました。 それぞれが色んな思いを抱えてあの場に立って、その上で行動して。 例の"宗教”がこれからどういう風に関わってくるのかも楽しみだし、アルミンの才覚が認められていくのも楽しいし最後の最後であの展開だし。 もう続きが気になって仕方がない。 更に言うならば、嘘予告のライナーの運命も気になるところです。

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    投稿日: 2012.08.14
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    相変わらず、新しい世界を切り開くべく頑張っていると思う。謎が解けたり、新しく出てきたり、複雑化させることはそれなりにいいことだ。 しかし、なぜか読んでいてカタルシスがない。謎まみれ。絶望的な世界故に登場人物に喜びが少ないのは仕方ない。仲間と戦うことの一体感や、失ってしまったものへの喪失感が描かれてはいるものの、感情移入ができない。キャラクターが書き込まれていない、ということなのだろう。ストーリー展開や戦闘で、それどころではないかもしれないが、キャラさえ書ければもっと好きな作品になりそう。

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    投稿日: 2012.08.14
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    ミカサがいいねぇミカサが。 気になるのが諸々の謎なんだからもっと謎解明をメインにしれくれれば夢中で読めるんだけど。あまり引き延ばさずに怒涛の展開を欲す。 今巻はまぁそういう謎解明の部分が多かったから充分に面白かった。

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    投稿日: 2012.08.13
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    結局買って読んだ。Amazonのレビューが良かったから。で、後悔した。そりゃないだろって感じ。ネタバレになるから書かないけど、そういうこと言うならこの先なんでもありじゃんって言いたい。

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    投稿日: 2012.08.13
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    いやいや、またまた衝撃の展開。女形巨人は“灯台もと暗し”…。さらに巨人から人類を守るはずの壁にもまさかの事実が…。最終的には、人類が人類に仕掛けた試練、みたいな感じでしょうか。

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    投稿日: 2012.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初っ端からアニの顔が前巻のアレに似てる…と思ったらそういう話でした(´ω`) ハンジさんの性別がますますわからん!女じゃないの?(´ω`) おまけ漫画はドメスティックバイオレンス!

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    投稿日: 2012.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そうきたか。 訓練生の同期が女型の巨人で壁の中にきょじんがびっしりか。

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    投稿日: 2012.08.11
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    前巻でひと区切りかと思ったら、地続きで一気にたたみかけるなあ! 壁の秘密は不気味さ込みですごいショッキング。巻末のヒキまで強烈。

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    投稿日: 2012.08.11
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    うーむむむむむ……いや面白い、面白いんだけど、話進まねぇなぁ…… 衝撃の1巻からとうとう8巻にまできた。毎巻毎巻わりと面白いし楽しく読ませてもらってるんだけど、いかんせん物語の進行がおっそい。いや確かに少しずつ進んではいるんだけど、それでもこの物語におけるいくつもの謎は今のところほとんど明かされていない。結局アニは何者で何が目的だったのか。壁の中の巨人は。そもそも巨人とはなんなのか。 謎に継ぐ謎で物語の全容が中々見えてこない。それでも毎回の引きが結構なもので先が気になってしまうのよねぇ。 次巻は12月かぁ……

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    投稿日: 2012.08.10
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    もう話の展開が、ついていけないくらい、毎巻絶望的な事実が明らかになる。どこまで落ちるんでしょう?本当にわかっていることは氷山の一角に過ぎないのかもしれない…。 そして私のお気に入りリヴァイが相変わらず可愛いです。可愛い。

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    投稿日: 2012.08.09