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総合評価

114件)
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    7巻読了! エレンのせいではない! ひとりまた一人といなくなる! 知能がある巨人…その狙いは!? ぜひ〜

    11
    投稿日: 2025.01.20
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    巨人が泣いてる!? 中身は誰だ!?!? 女型の巨人!一体!!!! 7巻目で初めて気がついた。 予告の1ページ前にあるやつ。 あれ、ふざけたエセ予告だった!!笑 いつもなんかおかしいな?とは思ってた。 予告が予告になってなかったし、 今回のやつ、アルミンがスネをぶつけて悶絶するっていう予告だったから、 え!次回そんな思いっきりスネをぶつけるシーンがあるんだ!!! その隙に巨人に襲われるとか!!? と、思ってたら、 ハジの隅の方に、 本当の予告は次ページです。 この作者、本当にシャレの出し方下手くそだなぁ。 本当に下手なのよ。 漫画の中にもちょこちょこぶっ込んでくるんだけど、笑っていいかどうか迷わせられるくらいタイミングと間がズレる。 面白いんだけどね、、、、、 そんな7巻です。 まだ巨人の秘密はまったくわからず。 #進撃の巨人 #毎日 #一冊 #面白い #わらってしまう #時間差で #女型の巨人 #眠い #休み #勉強しなければ

    0
    投稿日: 2024.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型の巨人の捕獲に失敗。あっさりうまくいくわけはないですが、このまま捕獲できると思っていたので、残念でした。

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    投稿日: 2024.01.04
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    2023/6/11 女型の巨人捕獲失敗。 いっぱい仲間も失ってしまった。 かろうじてエレンは助けることができたけど。 8:27

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    投稿日: 2023.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リヴァイ班VS女型の巨人。化物対化物。何を選択しても結果は誰にも分らない。「何かを変えることのできる人間は大事なものを捨てることができる人だ。何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」。この覚悟が持てるかどうか。 ギャグシーンとその後の落差が激しすぎる。アルミンのすねぶつけるやつ好き(笑)

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第七巻。 団長の非情な判断を支持するアルミン。作戦は成功するかに思われていたが、想像を超えてくる女型の能力。追い詰められる調査兵団。巨人化したエレンは戦局を打開できるのか? 巨人化したエレンと女型のバトルが熱い。リヴァイとミカサも超人っぷりをいかんなく発揮。調査兵団の帰還の姿は、一巻をほうふつとさせる。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これでいけると思えた作戦が 相手もまた考えて 上回ってくる 全ての能力が明らかにされたわけではないからこそ その能力を想像できないところで その力で 戦われてしまう ここでは終わらない 作戦を厳選して 大きく負けないところで 次の闘いに繋がっていく

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    投稿日: 2022.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

     やっぱりそう素直には運ばないか。  エレンを奪還しただけでも頑張ったよね。強い強いと聞いていたけど、リヴァイって本当にちゃんと強いんだな。  自分のせいで仲間を死なせた無力感。更に調査兵団の解体の危機と、苦難は枚挙にいとまがないなあ。

    0
    投稿日: 2022.08.09
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     何かを変えることができる人は大事なものを捨てることができる人、というアルミンの言葉が印象的でした。  エレンが人でありながら巨人の能力を使うことが出来るということは、敵は壁の内部にいて、目的をもって行動していると予測したエルヴィン団長の作戦はすごかったけれども、惜しくも女型の巨人を逃してしまいます。  そして、調査兵団の仲間を信じる決断をしたエレンにその仕打ちは辛すぎる。ペトラさん……。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    エレンの存在は巨人が人為的に操作されている可能性を示唆するものだから 何も捨てることが出来ない人には_何も変えることは出来ないだろう 今回の壁外遠征に掛かった費用と損害による痛手は調査兵団の支持母体を失墜させるに十分であった_エルヴィンを含む責任者が王都に召集されると同時にエレンの引き渡しが決まった

    0
    投稿日: 2022.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    調査兵団の中に内通者がいる 女型の巨人、脱走→エレン、巨人になって応戦→負ける→エレンを捕えて逃走→リヴァイとミカサによってなんとかエレンだけ奪取→女型の巨人なぜか涙を見せる 猛威を振るい、リヴァイ班のほとんどが死亡 絶望の中、壁の中へ帰還するのだった ペトラ…

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    投稿日: 2021.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。その前に知性を持った「女型の巨人」が現れた。兵団壊滅の危機に陥りながらも「女型の巨人」を捕らえたエルヴィンは、女型の巨人の正体に迫る‥‥。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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    投稿日: 2021.07.23
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    女型の巨人との対戦です。物語の主人公が他に無いチカラを持っている事は有りますが、その力を事情が有って使えないという状況はもどかしいですね。

    0
    投稿日: 2021.04.22
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    すごい! そんな推測を立てていたとは エルヴィン団長! なんかこの巻は ほぼ格闘技漫画の様相。 実はこの巻まで 巻末のうそっこ予告編に 気がついてませんでした! 「いつあのネタが出てくるん?」と 読みながら考えていたよ…。

    0
    投稿日: 2021.02.04
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    あまりに多くの命を賭した計略が功を奏し女型の巨人を捉える展開には胸が熱くなる これも全ては多くの調査兵団にすら作戦の概略を隠したことで兵団に紛れ込んでいた女型の巨人を騙し討ちすることが出来た。相手の想像を超えたからこそ、成功した計略 けれど、相手の想像を超えている点が鍵となるなら、調査兵団の側にしたって女型の巨人がこちらの想像を超えてしまったなら為す術が無くなる 1つ目の想定外は硬質化。そしてもう一つの想定外が…… 人類はこれまでずっと巨人に対して後手を踏んできた。それは巨人の出現が基本的に突然であるからだし、人類が巨人のことをあまりに知らなすぎたから 特に人間が巨人になれるなんて想像することすら難しい そういった弱点がここに来て明確に現れてしまう展開…… ギリギリの状況の中、女型の巨人の能力を推察するエルヴィン。けれど、それは一歩も二歩も遅くて…… あれだけ頼りになったリヴァイ班が一瞬の予想外から次々と死んでいく展開には開いた口が塞がらない。彼らですら敵わないのか…… エレンには自分の力で戦うと選択する機会は何度も有った。けれど、仲間を信じて任せたことで多くの命が失われた。どのタイミングで仲間を信じずに自分の力で戦うと選択すれば多くの命を助けられたのか、女型の巨人を倒す可能性が有ったのか。それはきっと誰にも判らないのだろうけど、エレンの前に突きつけられたのは自分が戦わなかったことで仲間が無惨に死んだという事実だけ 全身全霊の怒りを込めるかのような巨人同士の戦いは圧巻。これなら勝てるのではと思ったのだけれど…… ここで女型の巨人がエレンを上回ったのは単純に力の差か… エレンを連れ去ろうとする女型の巨人や邪魔をするリヴァイに怒りの言葉を吐くミカサ それに対して仲間の死を目にしても何も言わずただただ表情で語るリヴァイ。女型の巨人に圧倒的な力を見せつける彼の内心がどうなっているのか気になってしまった

    0
    投稿日: 2020.06.05
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    選択する前に結果を知ることはできない。 終わった後で文句を言うことは誰にでもできることで 戦時でなく日常でもこうしたことはよく目にする。 何かを変えることのできるできる人がいるとすれば その人はきっと大事な物を捨てる事ができる人だ。 人間性をも捨てることができる人。 何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう という言葉は非常に重苦しいが響く言葉でもある。 決断をしたエルヴィン。 しかしそれ以上に全てを擲つ覚悟があった女型巨人。 手を硬質化させ、巨人を呼び寄せて自分を食わせるという壮絶さ。 全てを失う覚悟をするというのは、とても難しい。 言葉で言うのは簡単だが、失敗したら本当に全てが無くなる。 それを覚悟してでも前に進まないと、変えられないこともある。 俺にはわからないというリヴァイの言葉を思い出すエレンが オレがした選択でみんなが死んだと思うシーンは辛いものがある。 誰も正解なんてわからない。 エレンも、女型に「だけどやっぱりお前が悪い」と言うのも 印象的だった。 ミカサが「あなたがエレンをちゃんと守っていれば こんな事にはなら なかった」と上官であるリヴァイに言うところは なかなかおもしろいし痛快。 ミカサとリヴァイの力でやっとなんとかエレンを奪還できる程度。 泣いてるように見えるのは、どういった意味があったのか。 命からがらの敗走としか言えない遠征に終わってしまう 苦しい展開だった。

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    投稿日: 2019.09.16
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    この世界の仕掛けのごく一部が明らかにされます。 しかし、やはり戦闘シーンが冗長すぎるなあという印象です。 折角の新たな伏線が、気付きにくくなってますね。 でも、私が出版社なら、ここまで話題となり、映画公開も控えているタイミングでストーリーを急がせたりしないですね。 今後、こんな感じでいくのかなあ。 次巻予告で貴重なギャグページがあります。 前巻は「ジャン」が、おかんに○ロい本が見つかるシーンw 今回は「アルミン」でした。あれは、ギャグでいいんですよね。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    つか、 アニメも第2期始まったの? 家にテレビがないんで、 観れない。。。 第27話・エルヴィン・スミス 巨大樹の森で、 女型の巨人を捕縛完了! 「アルミン」と「ジャン」が話す! そう、 兵団の中に壁を壊そうとしているやつがいるんじゃないかって! そうですよね、 「エレン」が巨人になれるってことは、 他にも人間から巨人になれる人がいてもおかしくない! しかし、 なんで5年も音沙汰なく突然進撃してきたのかは不明な。 で、 進撃を途中で切り上げたのは「エレン」が巨人になれることを知ったから! 捕縛した女型の巨人のうなじを切りたいが、固い! あの、 「ミケ」と「リヴァイ」兵長が頑張っても切れない! 鎧の巨人のように硬質化できるんですね女型の巨人。 説得を試みる「リヴァイ」も空しく、 発破を使う用意ができたんですが、 女型の巨人は叫ぶ! 「エルヴィン」よりも、 女型の巨人は全てを捨てる覚悟があったんですな! なにも捨てることができない人には なにも変えることはできない! 巨人が女型の巨人を喰う! 喰われて逃げる選択を試みた女型の巨人は捕縛から脱出なう! 第28話・選択と結果 女型の巨人は人間に戻ってエレンを追う。 殺られるリヴァイ班。 再び、 女型の巨人となってエレンを追いかけまわすが、 リヴァイ班が良い戦いを行う! が、 1枚上手な女型の巨人により、 エルドもペトラも殺され、 巨人化したエレンvs女型の巨人なう! 第29話・鉄槌 巨人同士の戦いが凄まじいね。 エレンが最初っから女型の巨人と巨人同士で戦っていれば、 死ななかった兵士もいたはず! と、 自分を追いやりながら戦うエレン。 自分の選択ミスを悔やみながら、 弱い頭に、弱い武力に、弱い根性に、弱い自分にがっかりしながら戦う。 そして敗れるエレン。。。 女型の巨人がエレンを喰う! と、 それを見るミカサ。 ミカサに噂の頭痛が! この、 頭痛に意味はあるのかな? 第30話・敗者達 エレンを奪われる! リヴァイ兵長がミカサが追撃する! 女型の巨人討伐を諦めてエレン奪回に照準を合わす。 二兎追うものは一兎も得ず心得だね。 つか、 いまさらですがリヴァイ兵長が強すぎるな! エレンを奪回したけど、 何も得ずかな? エレンが引き渡されることになったみたいね。 8巻に続く。 壁内に帰らなきゃいけないんですよね女型の巨人も。 どうやって帰ったんでしょう? 帰ってきても壁の中にどうやって入るの? そういうところが気になるね。。。 近くまで巨人で行くんですよね? そこからは人間になってどうやって帰還するのか? つか、 どうやって出たのかも謎ですわなぁ。。。

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    投稿日: 2017.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレンがみんなを信じた結果…。 本当に辛い巻だ。 女型の中身も結局何者なのか分からずじまい。 感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki7/

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    投稿日: 2017.02.23
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    女型の巨人編です。 女型の巨人は自分を巨人に食わせるという驚きの方法で確保された状態を回避、また巨人化し調査兵団を壊滅します。エレンたちはボロボロになりながらも帰還。この後どう巻き返しをしていくか、楽しみです。

    0
    投稿日: 2016.05.01
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    女型巨人捕獲から、エレン救出まで。 読んでも読んでも希望がなくて辛い。 捕獲は結局失敗だし、女型の巨人は強いし。 誰なんだありゃ。 そして、仲間が次々と死んでいくのもまた辛い。 リヴァイの早業だけが唯一の救いか? エレンは引き渡されそうだし、 謎は謎のまま。 どこに進むのか。。。

    0
    投稿日: 2016.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型巨人の圧倒的な力。知性と体術を駆使する巨人は圧倒的だな。 信頼関係を作ってから、全滅とはさすが、進撃の巨人やってくれる。

    0
    投稿日: 2015.10.10
  • 迫力あり

    スピード感のある戦闘シーンを描くことがずば抜けてますね!!エレンが巨人化して戦うシーン、リヴァイ兵長とミカサが女型の巨人と戦うシーン・・・諫山先生が描く戦闘シーンは、迫力だけでなくセンスを感じます!!

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    投稿日: 2015.04.14
  • 進撃

    エレンvs女型の巨人との決着です。うなじにはだれが、、、、、、、

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    投稿日: 2015.04.02
  • グイグイ惹かれる

    アニメ鑑賞からの、原作でしたが絵柄も独特で、斬新な世界観のストーリー。迫力のある巨人との戦闘アクション。この次々と明かされる巨人の謎・・食べられる怖さをふくむ荒削りな描写ながらも、パワーを感じる作品です!!人気がでるのもうなづける惹きつけられる作品です。個人的には、ミカサファンです(笑)

    1
    投稿日: 2015.03.21
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    【レンタル】面白いくらいに人が死んでいくので、どのキャラを覚えておかなきゃいけないのか分からない。切ない。心が痛い。まだまだ謎が多すぎるので気になって仕方ない。

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    投稿日: 2014.09.30
  • 人類最強は伊達じゃなかった

    正直胸が痛くなる巻、リヴァイ兵長のあの表情は見てて悲しい気持ちになる、あの表情には静かな怒りを感じた、それ故にあの人間離れした攻撃は凄くもあり悲しくもある、対しエレンは感情に任せた怒りの攻撃だ、しかし差はあれど二人の悲しみは同じなのだろう、ほんとに作者の描写力のおかげで痛切に伝わりました。

    1
    投稿日: 2014.09.21
  • 仲間を信じた結果…

    人類最強リヴァイ兵長が本体の手足を切断してでも引きずり出そうとした時、女型の巨人は叫び声をあげ周囲にいる全ての巨人を呼び寄せた…時間が無い中エルヴィン団長の指示で補給を選択したリヴァイ兵長、女型との戦いで再び仲間(リヴァイ班)を信じる選択をしたエレン…結果は誰にもわからなかった。 以下ネタバレ注意…壁外調査の失敗は仕方無いとしても、1巻のミーナ・カロライナに続き、なんで…気持ちの損害が甚大過ぎます。

    1
    投稿日: 2014.09.14
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    ついさっきまで、一緒にいた仲間が、いとも簡単に巨人に殺されていくようすは衝撃的な展開。 巨人になったエレン対女型の巨人。 バトルは、圧倒的な迫力。 女型巨人の正体、目的がすごく気になる。

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    投稿日: 2014.06.13
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    “「大して長くも生きてないけど 確信してることがあるんだ… 何かを変えることのできる人間がいるとすれば その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ 化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら 人間性をも捨て去ることができる人のことだ 何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう」” Thank to I.Y.

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    投稿日: 2014.05.20
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    女型の巨人捕獲作戦。 すごくよく考えてある。 そして、これに、このセリフをのせてくる。 すごい才能です。

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    投稿日: 2014.05.09
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    ペトラやグンタ、オルオは全員死亡。エレンが切れて女型の巨人に挑むも、捕まってしまう。ミカサたちに助けられたが失敗。女型の巨人は逃してしまった。

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    投稿日: 2014.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リヴァイ兵長の活躍シーンが多くて楽しめました。 兵長のめちゃめちゃ強い!! 映画見てるみたいでした。 街に帰ってきた後、子供たちの視線から目を逸らし、打ちひしがれるエレンの姿が印象的でした。

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    投稿日: 2014.02.27
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    壁外調査兵団の本格的な作戦が描かれ、この巻は世界観の謎へ深く入っていく分岐点かも。中世的な街並みを背景に、巨人との空中チャンバラ戦というヴィジュアルの魅力だけでなく、調査兵団のキャラたちの個性も掘り下げられ俄然盛り上がってきた。巨人の格闘シーンは、作者本人が認めている画力の拙さなど、問題ともしないド迫力。「捨ててかからなければ勝てない」という作者の切迫感がこれを描かせているのだろう。

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    7巻目終わった。 さて登場人物の区別がまだつきません。 進撃の巨人⑦ 諌山 創 講談社コミックス ISBN978-4-06-384652-2 429円

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    投稿日: 2014.01.03
  • 地獄の苦しみ

    ネットでは画力を言う人も居ますが、この巻に限らず巨人同士の戦闘なんかは強烈な重量感があって素晴らしいですよね。 しかし一瞬の油断であんなことになるなんて本当に予想外でした。 次の巻も楽しみです。

    2
    投稿日: 2013.12.12
  • 女型の目的は?

    女型との戦闘の結末は?エレンはどうする? 一気読みしてしまうストーリー展開で、息をする間もないです。 仲間の死を乗り越えていく辛さと、自分の選択への後悔と・・・ リヴァイ&ミカサという人類最強とも言える二人の戦闘シーンも必見です。

    3
    投稿日: 2013.11.14
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    謎が解けるのは相当時間がかかりそう。 先が気になって仕方ない。 たくさん死んで悲しい。もう先読みたくない。読みたいけど。

    0
    投稿日: 2013.11.13
  • VS女型の巨人決着!そして帰還...

    ついに女型の巨人との闘いに決着がつきます。 エレンと同じように、うなじに人はいるのか? いたとして、そこから出すことができるのか? そしてそれが決着した後の帰還。 過程・結果はともかく、多くの犠牲を出したことに変わりはない。 エレンが幼少の頃、目を輝かせて見ていた帰還を調査兵団側で見た時どのように感じることになるのか...。

    6
    投稿日: 2013.11.09
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    女型巨人との遭遇戦。 それが実は、捕獲作戦でした。 うーん。ちょっと、隊長の思惑が出来すぎじゃないか?いいとこまでは、いったのですが、残念な結果に。 というか、知性のあるこの女型巨人も、エレンと同様の巨人化した人間ということでいいのですか?そういう認識が調査兵団の常識みたくなってます。 ま、そこを突かれて緊急避難するわけなので、外れてはいないんでしょう。 誰さ? この女型巨人と巨人エレンのバトルは、おもしろびっくり。 だって、ガードポジションからスイープすんだよ。それを、上から体かぶせて、つぶしてるし。 見事なMMAの戦いでした。

    0
    投稿日: 2013.10.31
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    女型の巨人が森の入ってから待機するアルミン達。しかし、何があるのか知らされず不安になる。女型の巨人の対応に苦戦するエルヴィンとリヴァイ。巨人の予想外の行動により対応が後手後手になる。しかし、今後の展開をエルヴィンが予想しリヴァイらが対応していく。後にまた女型が活動再開。その強さはあまりにも異常で、更に犠牲が増えていく。決意するエレンと女型の巨人の対決。この死闘と後のリヴァイ、ミカサとの連携もかなりの見ものだったし、熱かった。面白かった。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    2013/10/07 【好き】27話~30話が収録。 拘束していた女型の巨人の悲鳴により森の外にいた巨人が一斉に女型の巨人目指してきたため取り逃がしてしまう。 団長:エルヴィンは撤退を決定するが、途中リヴァイ班に立体機動で近づいてきた何者かが女型の巨人に変身、エレンを守ろうとしたリヴァイ班の先輩兵士たちは壮絶な最期を遂げる。 その様子を見たエレンは自分の選択を間違えたせいだと思い、巨人化して女型の巨人と戦うが敗北、喰われてしまう。 エレンはミカサとリヴァイ兵長によって女型の巨人の口内から救い出され壁内へ帰還。 今回の調査兵団の失敗により王都に責任者が召集され、エレンは引き渡されることになった。  団長の長としての資質の凄さ、兵長の負傷、女型の巨人の涙が気になる。

    0
    投稿日: 2013.10.09
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    超重量級の巨人同士の格闘戦。凄まじい迫力でした。 肉体が衝突する感覚が伝わってきました。 立体機動装置で跳ぶところも気持ちのいいドライブ感があるし、アクションを描くのが上手いと思います。 作者はかなり格闘技好きですね。きっと。

    0
    投稿日: 2013.09.29
  • 女型の正体は?

    調査兵団VS女型の巨人の続きです。 戦闘シーンは非常に迫力があり、面白いです。 はたして女型の正体は分かるのか?ぜひ自分の目で確かめて下さい。

    7
    投稿日: 2013.09.28
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    女型巨人こえーーー! 一体何者なの?何が目的なの? そして諜報員は一体どこのどいつなのか‥。 意外な展開になってきたけどやはり面白い。

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    投稿日: 2013.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    巨人って全部中身人間なのかなー。 でもそうすると、知能ないような行動するやつがいるのがよくわからないよね。 でも逆にわざわざ壁=人間のいる場所にくるのもよくわからないよね。

    0
    投稿日: 2013.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女型巨人捕獲。 特別班のみんなが物語に浸透してきたと思ったところで早速あんなことに。容赦ないわ。 リヴァイさんの戦闘すげえ。

    0
    投稿日: 2013.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1~10巻まで読んで、この巻が一番好き。 この巻の好きなシーンをあげていくときりがないんだけど、 あえて一つだけあげるなら「オルオさん」かな。 オルオさんのラスト2ページの、カッコよさがMAXまで突き抜けてからの、呆気ない最期の絶望感は、何度読んでも、うわあああああ、ってなる。 オルオみたいなウザキャラは絶対死なないと思ってたのに…。 なんで表紙みたいな展開にならなかったんだよ…。 でもそういう「進撃の巨人」全体に漂う理不尽さが好きだ……。

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    投稿日: 2013.07.10
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    どんどん読み進めてしまっています。 最後のところが追い打ちのようで辛かったです。 幼い頃に憧れていた側に立った気持ちは 残酷すぎますね。

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    投稿日: 2013.06.29
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    なぜエレンが助かったか、分からん。コマが読み切れなかった。いやもう一度、よく読んだら分かった。リヴァイのおかげか。

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    投稿日: 2013.06.19
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    【本日のアルミン・アルレルト】  「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ」

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    投稿日: 2013.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     6巻から押してきた「誰を信じようと誰にも結果はわからない。決断前には結果はわからない。選択するのは自分」ていう理論が、リヴァイの「わかった。お前の判断を信じよう」ていう台詞と合わせてみると皮肉。エルヴィンに逆らってガス・刃補充せずにリヴァイ班の元に駆けつけてればリヴァイ班は全滅?それともリヴァイ班は生き残れた?ただ、この理論は「誰を信じようと、選択するのは自分」だから、リヴァイがガス補充を命じたエルヴィンを憎むことはありえないんだよね。エルヴィンを信じるのを選択したのはリヴァイだし。補充しなかったらリヴァイミカサも死んでたかもしれないし。  エルヴィンもリヴァイも根本的には人道主義者で人命を重んじ、人類のために戦ってるし、仲間の死に悲しみみたいなものも感じられるけど怖い。無表情で強面なのも相まって修羅っぽい。リヴァイは仲間の死を悲しんでるカットが多かったり冗談好きだったり短気っぽいところとかまだ人間味があるけどね。仲間を失ってばかりの辛い日常だから自分や仲間を保つために冗談好きになったのかなとか思う。リヴァイが地下街出身ていう設定はちょっとモヤモヤするんだけども…。  リヴァイ班の人たちも自己選択責任哲学みたいなものは受け継いでたけど、グンタが殺されたときは全員激昂して女型を殺そうとしてたし、結構人間臭い。

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    女形の巨人との対決に決着、巨人を操る人間の存在、それは明らかに巨人の恐怖を正体不明な恐怖から、正体のある驚異へと恐怖を減少させているが、人間の心というのが一番怖ろしいものなのだから、今後更なる巨人の恐怖が襲ってくるような気もする。なんにせよ、次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.05.20
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    --- H25*05*14*Tue 読了 --- 巨人VS巨人、圧巻でした。 --あらすじ-- 進撃の巨人 7巻 エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。 その前に知性を持った「女型の巨人」が現れた。 兵団壊滅の危機に陥りながらも「女型の巨人」を捕らえたエルヴィンは、女型の正体に迫る……。 -- 最初のほう、 文字が多いなって飛ばそうと思ったものだけど、飛ばさなくてよかった!! めっちゃ大事なこと言ってたやんww 今までの情報分析をしていれば、 決して読者でもこの結論に至れなかったって訳でもないと思うけど、 そう思ったのは少数派だな、きっと。 まさかの結論で本当にびっくりだわー ミカサとリヴァイ兵長の共戦も見所ですなぁー かっこいいわぁ。 End. --- iPhoneから送信

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレンがヒロインで、ミカサのヤンデレがすごくて、絶望感がたまらない巻。 第二十七話 エルヴィン・スミス 化け物をもしのぐ必要に迫られたら、人間性をも捨て去ることができる人 リヴァイ班の人たちって、ひょっとしてみんな十代後半から二十代前半?若すぎる…。 第二十八話 選択と結果 第二十九話 鉄槌 第三十話 敗者達 午前何時に出かけたか知らないけど、大変な一日だ…。

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    ミカサの力は圧倒的だけど、リヴァイ兵長が一枚上手ですね! エレンもミカサも、大切な人のためにはすぐに暴走する…似た者同士。 エルヴィン団長とリヴァイ兵長の信頼関係が素敵でした。 相変わらず絵が苦手、という意見をあちこちで聞くけれど、 むしろこの荒削りな絵が、巨人の恐ろしさを表現できている気がします。 私は、美麗な絵で捕食シーンなんか見たくないなぁ~(笑)

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    アニメを見てとりあえず一気読み。 巨人がいろいろ描き分けられてて、なんとも気持ち悪い。個性って、理解できないとここまで不気味なものなんだなぁ

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    投稿日: 2013.04.29
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    「なにかを変えることのできる人間がいるとすれば その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ 何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう」(アルミン) ミカサに「あの時のエレンのなじみか」と問うた後のリヴァイの微妙な表情が気になった…。この人もエルヴィンもきっと、世界を変える為に大事なものを切り捨てながら、測り知れないほどたくさんのものを背負い続けているのだと思う。

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リヴァイ兵長の仲間の死を見てしまった顔が頭から離れません。今まで死んでしまった人を沢山見てきただろうけど、今回は自分で選んだ班の仲間だし、今までとは違う思いがあったのではと思います。 ペトラ、結構好きだったのに残念。お父さんもまさか娘が死んだなんて思ってなかったからあんなこと言ったんだろうけど、事実を話すのは辛いよね… この世界には、希望とか幸せなんていう言葉はないのかな…

    0
    投稿日: 2013.04.20
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    前巻でキャラの個性をかなり描き分けてて、うまく話を作ってるなと思ったら、この巻では一転して巨人の真実に迫る。これまで一貫して人類vs巨人だったのに、壁を壊したかったのは誰かという推論に至る。なるほど。ただ勢いで人気だけのお話ではないようだ。最後までどう収束するかが見逃せない漫画になりそうだ。

    0
    投稿日: 2013.02.15
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    読了。 最初は絵柄があんまりうまいものではないと思い込んでいたけど巨人どうしの戦闘シーンが凄まじく上手くて良い。 あとはいつも通りの意外性があっていい。ある程度の敵がクリアになってきてますます面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2012.12.01
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    前巻までの展開だったら、読むのを止めようかと思ったが、話が動いたので、もう少し読み続けよう。女型の巨人の謎が気になる。

    0
    投稿日: 2012.08.27
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    進撃の巨人が批判されるポイントはディティールの甘さだろう。でそれはSF的要素のディティールの甘さ。 それでも俺はこの漫画を指示したい。ひとつはこれはファンタジーだから。まあでもこれを言ったらおしまいなんだけど、これだけじゃなくもうひとつ。人間描写がなにより素晴らしい。 人間の普遍的な強さ弱さについて考えさせられる。

    0
    投稿日: 2012.08.03
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    1〜7巻まで読み終わっての感想。 最初の2巻を読み終わったとき、これはすごい作品だ!と手が震えた。舞台設定の斬新さ、巨人の謎、荒削りな画風により醸し出される恐怖感/迫力。「センス・オブ・ワンダー」好きの自分のハートに、こういう「読んで驚きのある、他にないマンガ」がガッチリ食い込んだ、と思ったのだけれど…。 先の巻まで読み進むにつれ、ちょっと「あれ」?感が漂ってきた。 まず、話のテンポが落ちているように感じること。少しずつ新しい事実、謎を出して話を進めているのだけど、時間的倒置(過去のエピソード話、ONE PIECE的流行り?)も含め、本編の進行がなかなか進んでいかない印象を受ける。ゼロからこの世界に叩き込まれた際の衝撃が大きかっただけに、停滞している感を受けてしまった。 また、画力不足についても気になってきた。登場人物の描き込みを深める方向に傾いてきたように思うが、そうであれば必須な、人の(絵としての)描き分けが、十分にできていないように思う。巨人に蹂躙される、人が人として扱われない、ゴミみたいにすぐ殺されてしまうような世界においての人を描くのであれば、この画風も、かえって効果的かと思えるのだけど…。 このマンガのキモは、他にない、緊張感と死にあふれる世界観ではないかと思うので、そちらを広げていく方に進んでいってほしいと思う。

    1
    投稿日: 2012.07.29
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    話が動いて来た気もするけど、主人公エレンの顔がどれか分からなくなって困った。顔のかき分けを希望。図書館で借りた。

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    投稿日: 2012.07.13
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    今回はドキドキ感がイマイチ。 女型の目に感情があって、不気味感が無い。 これは仕方ないのかな?(^^;;

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    投稿日: 2012.07.02
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    ◎ダ・ヴィンチ2010年9月号 「今月のプラチナ本」。 2012年6月30日(土)読了。 2012-37。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    人物の書き分けが出来てないので、誰が誰だかわからなくなってきた。もう新刊が出ても購入するのをやめようかなあ。

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    投稿日: 2012.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第5巻あたりからの展開は異常にスリリングになった。 エレンはリヴァイ以下、調査兵団リヴァイ班の力を信じ、まっすぐ進む。 この逃避行により、大森林の中で女型の巨人を捕らえることに成功した調査兵団。 エルヴィン団長の思惑は、実はここにあったのだ。 エレンを連れて壁外に出ることで、超大型巨人や鎧の巨人を操る人間が何かを仕掛けてくるに違いない。 それを生け捕ることで、操作者を明らかにすることこそが、今回の壁外活動の狙いだったのである。 しかし、捕らえた女型巨人が悲鳴を発すると、大森林の外にいたはずの巨人の群が集まり、なんと女型巨人に喰らいついた。 これで罠から逃れた操作者は、調査兵を殺害し、再び巨人化してエレンを狙う。 エレンは再びリヴァイ班を信じて、グンツ、ペトラ、オルオの三人に女型巨人の撃退を任せる。 女型巨人の視界を奪うことに成功した精鋭3人は、女型を行動不能にするが、通常の巨人の再生力(約1分)よりも早く回復した片目により、次々に屠られてしまう。 これを見たエレンはついに巨人化して女型と直接対決する。 この戦いは結局、エレンが負け、女型に食われるという形で連れ去られる。 そこにかけつけたリヴァイとミカサは、エレン奪回を目指して女型と対峙する。 なんとかエレンを奪回し、壁の中に戻る調査兵団だったが、今回の損害も甚大と言わざるを得なかった。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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    女巨人の正体がうっすらわかってきた感じ。 とりあえず、内通者がだれなのか。 今後の展開が見ものです。

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    投稿日: 2012.06.20
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    あんまり進展が無かったなぁ。。。 ただ、女性の正体がちょっとだけ分かっただけか。 しかし、相変わらず人がどんどん死んでくなぁ。。。 あっさり死んじゃうから、死んだキャラの印象が薄いというか、多分、次の巻読む頃には忘れちゃうし、、、 ていうか、この作者の絵、誰が誰だか分かりにくいんだよなぁ。 死の恐怖、ハラハラ感も最初に比べてすごい弱くなってしまった印象。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    一時期Twitterで流行った 「進撃の巨人の作戦がだめすぎる」ブログを読んで今後が心配だったけど、 変わらずのテンションで面白かった。 全く変わらずグロい巨人、 次々と人が死んでく絶望感、 巨大で意味不明な敵、 それでも少年漫画らしい熱さと根性がある。 時折ギャグもある。 うん、やっぱり面白い。 バトルはカッコイイし、 女巨人の謎や、巨人対巨人のバトルも良かった。 敵が実は中にいる!??みたいな新展開も今後目が離せなくて良い。 ミカサがぶちきれて猛攻するのがすごく良かった❤ ミカサ可愛い❤ 「友達じゃなくて…」とかぶちぶち言ってるのかわゆい。 キュート。 ミカサだいすき。 腹筋なんて割れてるわけがない! そして相変わらずのサシャに安心。 「野菜作ってたこにはわかんないよ!」 言ってみたいセリフランキング入り。

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    投稿日: 2012.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新しい仲間登場、と思ったところでどんどん死んじゃう。容赦ないな……。身近な重要人物が実は裏切り者って流れなのか。目的とかってなんなんだろうな。

    0
    投稿日: 2012.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初に見た時のインパクトは減ったけど、真相に一歩ずつ近づいてきてる?と思わせる展開で、これからに期待。 何より随分絵が上手くなって読みやすくなったよね…w

    0
    投稿日: 2012.05.27
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     味方がバッタバッタやられていくところが、壮絶さとリアリティーを感じさせる。もう少しで巨人の謎が解かれるかと思いきや収穫なし。焦らされる感じ、でも引き込まれる。早く次が読みたい。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    ※このレビューはネタバレしません。 お風呂の中で6復習しつつの7読んだんだ。 おかげでシワシワになったよ!

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    投稿日: 2012.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    戦闘(主に女巨人)との戦いばかりでものの十分前後で読み終えてしまった。 内容があまり頭に入ってこなかったので、前巻を読みなおしてから読めばよかったなと反省。 大胆な戦闘で怪獣映画ってこのような感じなのかな。

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    投稿日: 2012.05.03
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     うわぁぁぁリヴァイ隊がぁ、いともたやすく散ってしまう、強くてもたかが人間ってのが出てていいですね。リヴァイも自分の長年連れ添った隊員たちをみたあとにミカサに本質を忘れるなと投げかけるところがまたなんともいえない雰囲気を醸し出します。  なぜ女型は泣いていたのか?裏切り者はだれか?いろいろ謎を残しつつ次巻へ。

    0
    投稿日: 2012.05.02
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    相も変わらぬ、粗い絵と荒々しい内容 最早、別マガの四天王と言ってもいいレベルになっている(他の三つは、どうぶつの国、超人学園、神さまのいうとおり、だと私は思っている) この先生が描く、絶望や憎悪、黒い怒りなどの負の感情がハッキリと現れた顔 この迫力は別マガ随一どころか、講談社系列のコミックスでも一、二を争うのではないか

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    投稿日: 2012.05.01
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    何かしら巨人の謎が明らかになるかと思いきや、またもや肩透かしをくらった感じ。 それでも気になって引き込まれてしまう。

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    投稿日: 2012.04.29
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    一頃より絵の雑さがなくなったと思う。 今回は、迫力ある戦闘?シーンが多く面白かったと思う。 ただ、いまだにキャラの顔と名前が一致しない...年かな?

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    投稿日: 2012.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ご飯食べる前には読みづらい本で、相変わらず巨人の破壊力はすごいです。女型の巨人が捕らえられ、仲間を呼んでどうするのかと思ったら、自分を食わせるって・・・。しかも復活するし、予想外の展開でした。 しかもエレンと同じように中に人間が入っているのは確実で、巨人の謎がそろそろ出て来そうな感じはします。 ただ、やっぱり出てくる人を覚えきれなくて、今回もたくさん死んじゃったけど、誰だったっけ?って感じ。 あと、戦闘シーンが多くて、1冊読むのに15分かからないのは、なんだか昔読んだドラゴンボールみたいかな。ちょっと新刊で買うのはもったいないなぁって思いました。

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    投稿日: 2012.04.21
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    面白かった。何かを犠牲にしないと成功できない。 女型の巨人の謎が解けそうで解けなかったところが面白かった。 今後支持母体を失った調査兵団の立場はどうなるのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    諫山創『進撃の巨人』第7巻。 女巨人を仕留める話だけで終了。 どうやら人間vs巨人ではなく人間vs人間の話らしいというところまでは見えてきた。 おもしろいんだけど、作画にスピード感がありすぎて (みんなずっと飛びまわってる) 15分で読了してしまったのがいまいちCPに欠ける気がしたり・・・

    0
    投稿日: 2012.04.21
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    何だか毎回、急展開が続いて全く先の予測がつきません。ただただ気になっているのは、エレンのパパはいつになったら出てくるのだろう、ということです。

    0
    投稿日: 2012.04.18
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    相変わらずの気持ち悪さ。 まあ、BATA準拠だもんね… なんとなく、女型の予想がつくような… 今後の展開に期待か。

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    投稿日: 2012.04.17
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    これだけマンガが溢れかえっている中で、他に類似しているものが一つも連想されないすごいマンガ。ストーリーは若干膠着気味。スタートで注目集めすぎて、しっかりと完結させられるかだけが不安。 「何かを変えることができる人間がいるとすれば、大事なものを捨てることができる人だ。 化け物をも凌ぐ必要に迫られたら、人間性をも捨て去ることができる人だ。 何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう。」

    0
    投稿日: 2012.04.17
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     相変わらずの迫力。  アクションだけでこれだけ惹きつけ、飽きさせないのは凄い。  そして、どこまでもどこまでもキャラクターを窮地に追い込むこのえげつなさにぞっとする。  

    0
    投稿日: 2012.04.17
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    そこにいると言うだけで立ちまくる死亡フラグ。 レギュラーは死なないとかなさそうですね、もう。 絶望と希望の対比が7:3くらいかしら。 絶望が圧倒的に有利な立場ですけども、やっぱり色々な状況を鑑みるにその先には希望がある気がしないでもないです。 詳しく勝手に考察とかはここではできませんけども。 巨人対巨人のシーンは筋肉描写がとてもきれいでした。 あと、リヴァイ兵長、マジで強すぎ。 そりゃ、希望扱いされるわ。

    0
    投稿日: 2012.04.15
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    4月9日発売。 森の中での巨人と調査兵団のバトルに一冊費やしています。 巨人の謎やら壁を破壊した巨人についての推測やらが小だしに明かされ、もっと話が進むのかと期待させておきながら大きな収穫はないまま帰還(・A・) また犠牲者が… そろそろ巨人のキモさ残酷さに辟易してきたので、次の巻は再び壁内に戻ってきて良いインターバルになるかも。 エレンのお父さんどこにいるのかなー

    0
    投稿日: 2012.04.15
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    本当、この漫画絶望ばっかりだな!と思わせられる。リヴァイ隊長の無表情が悲しい。どの選択が正しいかなんて誰にもわからない。

    0
    投稿日: 2012.04.15
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    新たな可能性がにょろにょろと出てきましたね。巨人の。更なる絶望感。 むーん。敵はどこにいるのか? どこにいる~より何が目的なのかをはよ! エレンはどうなるのか。あ~。 スピード感あるのに話が進まない感。人間はばんばん死ぬのに巨人はちっとも減らないからか。

    0
    投稿日: 2012.04.15
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    巨人格闘バトルとか新しい(笑)。 なかなか思うようにはいきませんねぇ。 ミカサがんばれミカサ。 アルミンの言葉には心が痛みますね。 リヴァイ兵長だって人の子なんです。

    0
    投稿日: 2012.04.14
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     冒頭の「登場人物」ページに載っている人たちがたくさん死にます。彼らに感情移入する間もなく死んでしまうのは残念ですが、無理に引っ張ることなくあっさりと殺してしまう作者の思い切りの良さはいいですね。

    0
    投稿日: 2012.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本編のセリフもギャグっぽくなってきちょん(^ω^;)向こう脛www向こう脛打ったwww今回もいっぱい死んだなあ。。

    0
    投稿日: 2012.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話題の作品だったので読んでみた。 相変わらず巨人が大騒ぎな訳だが、今回はちょっと陰謀的な香りも見え隠れしてきておおそういう方面に行くの?と期待が膨らむ展開になってきた。いいぞいいぞ。 世界観をしっかし設定しているのは好感がもてるし、引き込まれる大切な要素だよなと思ったのと同時に、バランスを間違うと中二病全開になってしまうので、その辺が構成力ってヤツなのかなぁとか思いました。 面白かった。

    0
    投稿日: 2012.04.14
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    描きたいことがまっすぐ伝わってくる。絵の上手い下手を超えた、読ませる力がある作品だと思う。毎回予想の上をいく展開に脱帽。

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    投稿日: 2012.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 4/13読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。 あの壁を壊した巨人をはじめ、意思を持っているとしか思えない行動をする巨人は実はエレンと同じように人から変化したもので、かつそれは普段は壁の中で諜報活動を行なっているのではないか・・・という疑惑を確かめるための作戦が立案され、「女型の巨人」捕縛によりそれが確かめられる。 しかし件の巨人はまんまと脱出し、作戦は多くの犠牲を払った上で失敗する。 ・・・あー、そういう展開になるのかー・・・と頷くところもありつつ、これかなり絶望的な展開になったが次の巻はどうなるんだ・・・。

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    投稿日: 2012.04.13
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    粗さは残るけど勢いは相変わらず。ここ最近では7巻が一番面白い。この勢いを殺さずになんなら10巻ちょいで終わって欲しいw

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    投稿日: 2012.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    #manga  7巻読了。  なるほど…既刊分で、設定とアイディアは飛び抜けていてる。絵はちょっと雑だが勢いがある。キャラも立ってるし、異常にシリアスなお話なのに、たまに挟むちょっとしたコミカルなパートもまたいい。スケールの大きさという意味では、初期のベルセルクに匹敵。ファンタジー・歴史系アクションという意味では、ヤンジャンの「キングダム」と双璧。  と評価していたものの、エリンの巨人化はちょっとチートすぎやしませんか?と思っていたのですが、今巻で出てきた、やはり人間変身組、知性と学習能力を持つ敵側巨人の登場で、その懸念も払拭されたかも。  相変わらず作画は雑ですが、これまた相変わらず勢いまかせの力強さはある。ぐいぐい引き込まれる。そして続きが楽しみだけど、なんだか得体のしれぬ恐ろしさも、またある。いい作品です。

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    投稿日: 2012.04.13