
総合評価
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powered by ブクログ6巻読了! 仲間を信じることは…難しいけど必要なのか…ひとりでは戦えないのはわかるけど傷つかせたくないよね〜 ぜひ〜
11投稿日: 2025.01.20
powered by ブクログうぉーー!!!!!! 逃げろ!信じろ!戦えぇー!!!!!! うぉーーー!ー!、 なんか、、、この巨人もなにかありそうな、、、 なんか思惑があってのことのような、、、、 エレンを探してる? にしてもリヴァイ兵長!すごい!洞察力! すげぇ。 でも、、、後援部隊皆殺し、、、、 ううぅ、、、、、 相変わらず、面白い。 先が気になる! うっかりずーっと読み続けてしまいそうです、、、、 約束どーり1日一冊。 #進撃の巨人 #6巻 #面白い #夢中 #まみに借りる #ハマってます #いまごろ? #りえちゃんおススメ #予告がふざけておる #笑
0投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
既に知ってても女型の巨人とライナーのところにドキドキ。そういえばエレンの家の地下にたどり着いた記憶がない…この先たどり着くんだろうか。
0投稿日: 2024.06.27
powered by ブクログ女型巨人と調査兵団の戦いがおもしろかったです。この正体が明らかになるであろう次の展開もおもしろいところですね。
0投稿日: 2024.01.04
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ライナー・ジャン・アルミンVS女型の巨人が見どころ。自分がジャンのことを好きになった巻。 女型の巨人の殺し方がエグい……。巨人化には何か「目的」が必要?生き急ぐハンジさん最高です(笑)
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ人の形をした巨人の登場。 知能のある行動。 これからどうなる? そしてその巨人を確保し……
0投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログ自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第六巻。 女型巨人に翻弄される調査兵団の面々。彼女?の態度にアルミンにはある考えが浮かぶ。そして友の死に決心を固めたジャンの能力も開花する。中央を行くリヴァイ隊・エレンは?エルヴィン団長は一体どう対応するのか? アルミン・ジャン・ライナーたちの戦い、エレンとリヴァイ隊とのやり取りなどなど、本巻も熱い展開が。女型巨人との決着は果たして?次巻期待。
0投稿日: 2022.11.13
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基本的には女型の巨人の恐ろしさと狡猾さを描く。ライナーとアルミン、あとジャンが活躍してて嬉しい。 目的意識と自傷行為が巨人発現のトリガーってことはやっぱ兵器なのかなあ。ゼロ巻の設定引き継いでたり? 意外と善戦する人類。
0投稿日: 2022.08.09
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たくさん人が死ぬなあ この漫画って回想での後出しがわりと多い なんで偶発的に遭遇したはずの女型の巨人を捕まえられたんですかねえ
0投稿日: 2022.03.24
powered by ブクログ女型の巨人に襲われ、森へと逃げるエレン達調査兵団。リヴァイ兵長への絶対的な信頼、調査兵団の面々、かっこいいです! そして女型の巨人を捕らえることに成功します。
0投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログお前と俺達との判断の相違は経験則に基づくものだ 「生きて帰って初めて一人前」ってのが調査兵団の通説だが 巨人と対峙すればいつだって情報不足 関節の固定完了
0投稿日: 2022.01.13
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女型の巨人に襲われるアルミン。 絶体絶命かと思いきや、フードの中の顔を確認して去った。女型の巨人はエレンを探している? 尚も猛威を振るう女型の巨人。 エレンたちは森へ。次々とやられていく仲間たち。 調査兵団を信じて進むと罠が仕掛けてあり、女型の巨人を捕らえることに成功した。
0投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログすんません、漫画三昧が続きます(汗) 女型の巨人も どうやらエレンと同じく 中に人間の意識があるのかな。 エレンのほうは 無意識に巨人化しちゃって 困ってるけど。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ女型の巨人による突然の襲撃。それによって数多くの兵士たちが為す術なく斃れていく描写にはこちらまで苦しくなってくる トロスト区襲撃の際は多数の巨人がやってきたことで兵士達は死んでいったのだけど、今回はそれとは違ってたった一体の巨人に拠って蹂躙される様は壮絶 向かい来る兵士たちをあっさり殺してしまう女型の巨人は恐ろしい存在。けれど、他の巨人と違って人間が操る存在であるならば、その行動には目的が存在する。目的が見えれば対策が練れる 女型の巨人に拠る脅威を前にしつつ、エルヴィンの思惑を察し行動を起こしたアルミンはやはり彼にしか出来ないことが有るのだと再確認できるね そしてアルミン以上の思惑を隠し持っていたエルヴィンの判断が本当に光る この巻では殆どのシーンに置いて、調査兵団は女型の巨人に蹂躙されている。ジャンや幾らかの兵士は女型の巨人に反抗するがまるで歯が立たない。エレンの居るリヴァイ班などはずっと走り続けているだけだ 更にエルヴィンは陣形を崩して巨大樹の森に入っていくのだから事態の混迷度は跳ね上がっていく 一体エルヴィンは何を考えているのか、女型の巨人に勝つ術はあるのか? だからこそ、巨人になる力を持つエレンは選択を迫られるわけだね リスクの有る力とは言え、それを使えば女型の巨人に対抗できるかもしれない。けれど、リヴァイ班にはエレンを守りもしもの時には抑える役目が課せられている ここでエレンが直面した選択は本当にどちらが正しかったのか判断がつかないもの。自分を信じて戦うのか、仲間を信じて走り続けるのか 確かなのはリヴァイ班は信頼に足るだけの証拠を見せたことで 長い悩みの末に仲間を信じたエレン。その道を選んだ先に女型の巨人捕縛が待っていたのだとしたら、この逆転劇はあまりに素晴らしいね この巻は全体的に肝が冷えるような内容ばかりなのだけど、そんな中で唯一天使か女神かといった自愛を感じさせたクリスタにはとても癒やされました
0投稿日: 2020.06.04
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女型巨人がフードを摘んで顔を確認するのは鳥肌が立つ。 巨人を率いてきたという知能の高さも恐ろしい。 アルミンの観察眼は本当に素晴らしい。 自分ならこの最早極限状態で、そこまで冷静に見極められない。 女型が探しているのはエレンだというアルミン。 撤退の時間を稼ごうというジャンが凄い。 友の死を知ったジャンの成長が目覚ましい。 力を貸せと言うジャン。フードを深く被ろうと提案するアルミン。 確かに気休めにしては上出来である。 機転を利かせて「ジャン‼︎ 仇をとってくれ‼︎」と叫び 巨人を動揺させるところも凄かった。 クリスタの女神ぶりが唯一の癒やしだ。 女型巨人は知能があるだけに、兵士たちへの攻撃も ワイヤー持ったり踏み潰したりとえげつない。 背後でそうやって仲間が死んでいくのを見ているしかない というのは辛すぎる。 巨人になろうとするエレンに、 「巨人になるのは命が良くなったときだけと約束した」 と語りかける仲間たち。 ここに来るまでの間に、彼らの中でも色々なことがあって 信頼が育ちつつあった。 エレンが巨人になるには、自傷行為だけでなく 目的意識も必要だということも実験で判明していた。 そこにリヴァイが投げかける、 「 エレン お前は間違ってない やりたきゃやれ」 という言葉も凄い。 無責任な訳ではなく、自分も今まで 何を信じたらいいのかずっとわからなかったから出る 「せいぜい悔いが残らない方を自分で選べ」という言葉。 信じること、正しい行動を選ぶこと。 それはとても難しい。 そして正しい行動を選べると思えるアルミンを エレンたちが尊敬する意味もとてもよくわかる。 やはりこんな事態に巻き込まれたエレンが 新しい信頼、心の拠り所を欲していて、 化け物扱いも仲間外れももう嫌だと思っていたというのが 気の毒に感じてしまうモノローグだった。 多くの犠牲を払ったものの、女型巨人の捕獲成功には 胸が震えた。
0投稿日: 2019.09.13
powered by ブクログ知名度も天上知らずで、実写映画化されるという本作です。 しかし、序盤の疾走感がやや薄れてきたような気がします。 前巻ラストに登場した謎の女形の巨人が中心ですが、かなり意図的な引き伸ばし、出し惜しみが見えます。 人気作が陥りやすい、先細り展開にならないよう祈っております。 ※個人的な印象的なシーン ・落馬無双のアルミン ・ほぼ空気のミカサ ・回想エピソードでしか活躍しないエレン ・結果オーライくさいのにドヤ顔リヴァイさん ・一部熱狂的なファンのいるハンジさん。公式では性別まだ不明とのこと。そうなの!
0投稿日: 2018.10.29
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第23話・女型の巨人 女型の巨人の目的を考える! つか、 知性があるというか、 エレンのようなタイプの巨人さんでしょう? まず、 どこからきたのかだし、 そもそも、 超巨大巨人と鎧の巨人も、 なんで、 進撃してきておいてずっと沈黙を保ってるんでしょう? 何目的? それがまだわからないし、 そもそも、 なんで、 あの時にあの場所で進撃したんでしょうね? そこに意味があるのかないのか気になる。。。 そこは置いておいて、 女型の巨人さんは顔を確認してるところから、 アルミンはエレンを探していると考える。 アルミンとジャンとライナーが女型の巨人を追っかける! が、 反撃というかカウンターにでてくる女型の巨人! そこで、 アルミンが仕掛けた罠が巧妙すぎる! 気が付かなかったわ最初。 で、 ライナーもやるなと思ってたけど、 この一瞬でそこまでのことをしてたのか! と、 後でさらに驚愕するわよみなさん! つか、 ライナー本当にそんなことできてたのかあの一瞬で? この23話はかなり重要なポイントよ! 第24話・巨大樹の森 アルミンの馬がどっかいっちゃった! と、 思ったらクリスタが馬を連れてやってきた! ありがとう! と、 女型の巨人が人間を簡単に殺してるけど、 巨人と言いつつ人間なんでしょう? もう、 快楽殺人者かと思う。。。 巨大樹! つか、 80mもある樹ですよ。。。 地球じゃないなここは! しかし、 80m級の巨人って現れたら怖いな! と、 ふと思っただけ。 第25話・噛みつく エレンというか、 リヴァイ班のもとに現れた女型の巨人! 逃げながら迎撃しながら進むけど、 ガシガシ殺しながら走ってくる女型の巨人! エレンが巨人化して戦おうとするけど、 止めるリヴァイ班。 リヴァイだけは好きにしろって感じですが、 班はエレンを止める。 まだ、 仲間になってちょっとの期間しか経ってないけど、 絆が垣間見れるね。 第26話・好都合な道を エレンの実験の時の回想。 つか、 ハンジさんがやばすぎる笑 で、 現実に戻ると「撃てぇー」って女型の巨人の拘束に成功なう! って、 ところで7巻に続く!
0投稿日: 2017.04.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女型の巨人との戦いメイン 人をヒュンヒュン振り回してるのが印象的だった。死者多数。 感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki6/
0投稿日: 2017.02.23
powered by ブクログ女型巨人編です。 巨人の正体は?目的は?少しずつ明らかになってくるストーリーに引きこまれます。遂に巨人を捕獲、次巻が気になります。
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ女型巨人に遭遇から巨人を捕らえるまで。 とにかく巨人が強い。 知能を持つとこんなに動きが変わるのかというくらい。 兵士が蟻のように潰されていくのが無情。。 隊長のエルヴィンの思惑はまだ読めず終いだが、 女型の巨人の捕縛成功に胸を撫で下ろした。 中は誰なんだろうか。。 続きが気になる。
0投稿日: 2015.12.11魅力的
女型巨人のダイナミックで俊敏な動き、立体機動による縦横無尽な戦闘描写など迫力ある描写が魅力的です。
0投稿日: 2015.04.14グイグイ惹かれる
アニメ鑑賞からの、原作でしたが絵柄も独特で、斬新な世界観のストーリー。迫力のある巨人との戦闘アクション。この次々と明かされる巨人の謎・・食べられる怖さをふくむ荒削りな描写ながらも、パワーを感じる作品です!!人気がでるのもうなづける惹きつけられる作品です。個人的には、ミカサファンです(笑)
0投稿日: 2015.03.21エレン…私達を信じて
第57回壁外調査の道中、巨人の大群に調査兵団が壊滅の危機に陥るも女神クリスタの存在に癒され、「女型の巨人」がエレンに肉薄し心乱されるもリヴァイ兵長を信じるぺトラの言葉に癒され、ちょいちょいハンジ分隊長ぉお!!(゚ロ゚屮)屮ってなるけど最後にエルヴィン団長ぉお!!カッコ(*゚∀゚)ィィ!!ってなる1冊です。 以下ネタバレ注意…長距離索敵陣形の最も安全な中央後方でリヴァイ班に保護され、巨大樹の森で「女型の巨人」とたった1人で戦う仲間を見殺しにして逃げるなんて…エレンの不甲斐無さに、正直ガッカリを通り越してショッ―(゚Д゚;)―ック!!です。 結果として「女型の巨人」を捕らえたエルヴィンは、女型の正体に迫る...「超大型巨人」「鎧の巨人」そして「女型の巨人」(巨人の体を纏った人間たち)の真の目的はいったい何なんだろうか…サァ?┐(´Д`*)┌ワーカリマセーン!?7巻読みます。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ【レンタル】時軸の揺らぎが多くて苦手な部分もあるけど、ドキドキゾクゾクする感じが堪らない。兵長格好いいじゃないか。ハンジ分隊長はやっぱり好みキャラっぽくて嬉しい。
0投稿日: 2014.09.30あの巨人は?エレンと関係有りなのか
突如現れた巨人に翻弄される調査団たち、今までと明らかに違う女型の巨人、正直かなり恐ろしい、 今までのビジュアルが不気味な巨人と違った怖さがある、作者の描写力もあって怖さが倍増している。 ただあの巨大な森も気になる、巨人の謎との繋がりがありそう、それとハンジさんハシャギ過ぎ。
0投稿日: 2014.09.21
powered by ブクログ女型の巨人との戦い。 知識があり、エレンと同じような巨人・・・ エレンを狙う目的は何・・・?
0投稿日: 2014.06.12
powered by ブクログ“「ごめんねエレン…私達ってビクビクして間抜けで失望したでしょ…? でも…それでも…一人の力じゃ大したことはできない だから私達は組織で活動する 私達はあなたを頼るし 私達を頼ってほしい 私達を 信じて」” Thank to I.Y.
0投稿日: 2014.05.20
powered by ブクログ迫力ある人間対巨人の闘いがいい。しかし容赦ない…。ジャンの変化が嬉しい。まさかスプーンとる為に巨人化とは。びっくり。ハンジさんの変人ぶりが楽しい。ペトラさんいい人。
0投稿日: 2014.04.28
powered by ブクログ女型の巨人。 もともと、謎だらけで、突っ走しるお話でしたが、このあたりから、さらに加速して一気に話にドライブがかかっていく感じです。 でも、絵は……。顔と体のバランスをとれていない。 オルドって、優秀だったのですね。お笑い要員だと思っていました。
0投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女型の巨人との戦い。 蚊を叩くみたいに次々兵士が倒されていくので、緊張でドキドキしながら読みました。 森に入ってからもハラハラしっぱなし。
0投稿日: 2014.02.07ついに女型の巨人と対峙‥!!
ついに女型がやってきた!!? 女型の巨人を捕まえる為に何人もの仲間が死んでいく。 エレンは巨人化するかしないか葛藤する中調査兵団が動く!!? 次の巻が楽しみでしかたないです!
0投稿日: 2014.01.13
powered by ブクログここまで読み進んで、なんとなく雰囲気がわかってきたが、まだ何故人気なのか良くわからない。 ついでに登場人物の区別がまだついていない。 進撃の巨人⑥ 諌山 創 講談社コミックス ISBN978-4-06384591-4 429円
0投稿日: 2013.12.28巨人のテリトリーでの死闘
昔は壁の中であった、一番外側の土地への遠征。現在は巨人のテリトリー。そこでの戦いは考えぬかれた作戦での進軍になります。 突如現れた女型の巨人との死闘。手も足も出せず死にゆく仲間たちを目の当たりにし、エレンの究極の選択は?
1投稿日: 2013.11.14女型の巨人との死闘
仲間が女型の巨人と死闘を繰り広げるなか、巨人化できる自分が闘わなくていいのか?エレンは葛藤する。果たしてエレンはどちらを選択するのか? また、終盤にはエレンとリヴァイ兵士長やハンジさんなどとの壁外調査の前の会話・実験の様子が描かれます。そして、エレンの巨人化についての新たな事実が発覚。 5巻まで読んで気に入っている方は必見!...ということは私が言わなくとも分かるでしょう。
8投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログ女形の巨人進撃中。 彼女は何なの?アルミンを知っている様子だけども。 アルミンもなんだかんだと、外界への知識を得ることのできた環境にあったのか。実は、エレンの父親のようにアルミンも奇特な環境だったのか?その過去の出来事が何か、女型の巨人と通じているの? なにはともあれ、捕獲作戦が成功するかどうかです。 奇行種の分類だけど、あからさまに知性を感じられる行動・殺戮してるので、エレン巨人と同様の扱いを、リヴァイさんたちはしてます。 捕獲成功したけど、中身いない、とかだと笑えるね。
0投稿日: 2013.10.20
powered by ブクログ女型の巨人に追われるアルミン。しかし、顔を確認しただけで去って行き、命拾いする。アルミン達は女型の巨人を追いかけ先手を打つ。しかし、あまりの能力の高さに戸惑う。多くの犠牲を受けながら進路を変えずに、森の中へ進行する。他は森を迂回する。ついにエレンに追いつく女型の巨人。その間回想へ。エレンの巨人化の不安定さがあるが、それに頼ることなく密かな作戦を立てていたエルヴィン。そして、女型の巨人の運命は次巻へと続く。相変わらず良い所で終わるようにしているのが上手い。飽きることの無い内容だった。
0投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログ2013/10/06 【好き】23話~26話が収録。 女型の巨人との攻防…というより圧倒的な強さの前に人死に過ぎで絶望するしかない。 もはや陣形は崩れ、撤退かと思われたが進路を大きく逸れて巨大樹の森へ中列のみが進入していく。 大勢死んでいく兵士を見てエレンは仲間を信じるか自分を信じるかの選択を迫られる。 結果、調査兵団の先輩たちを信じることで女型の巨人の生け捕りに成功するが…。 当初の作戦と知らされていない真の作戦との間で不安になるアルミンやジャン。 女型の巨人が生け捕りにされる場面は迫力あった。 スピード感ある展開の割にはあまり物語は進んでいないのが人類の力の無さや弱さを表しているようでジリジリする。
0投稿日: 2013.10.09予想外の決着
調査兵団と前巻で登場した女型の巨人の戦いが主な内容です。 この巻ではエレン達が迷いながらも決断をしていくシーンがかっこいいです。 また、女型の巨人との戦いも最後には思ってもいなかった展開になり、すごい面白かったです。 ぜひ読んでみて下さい。
1投稿日: 2013.09.30
powered by ブクログ絵が下手という意見をよく聞くのですが、この絵じゃないと巨人の気持ち悪さや独特の緊迫感は出せないですよね。間違いなく面白いです。 でも売れすぎてよい漫画ではないような。。。 いろいろな評価に惑わされずに今の勢いのまま描ききって欲しいです。 あと嘘次回予告、最高です。
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログクリスタかわいい。この漫画唯一の癒やしキャラですよね。 ライナー、ジャン、アルミンの三人が一緒にいるのっていいですね。それにしてもライナーってこんなに強かったんですね。次席ですもんね。
0投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログエレンの実家を目指し、 壁外調査を行う今巻。 広大な大地を疾走する巨人の描写は スピード感がすごい。 また、調査前の巨人実験エピソードで、 相変わらずの巨人ラブぶりを発揮する ハンジに対する部下のツッコミが面白かった。 「分隊長!!生き急ぎすぎです!!」
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人間からの変身巨人の新たな1人?が出てきた。 クリスタの女神っぷりが素晴らしい(´ ` ) ハンジさんの変態さで笑ってしまったw
0投稿日: 2013.07.20
powered by ブクログ女型の巨人との一連の追いかけっこ&戦い。 アルミンが巨人への考察と観察の面で力を発揮してる。 女型の巨人のダイナミックな動きを表現する画力もだいぶ上がってきていて、絵としてかっこいいシーンが増えてきた。 女型の巨人の「うなじの中にいるヤツに会える」(リヴァイ)って言葉に、また続きが気になってしまう。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログ【本日のジャン・キルシュタイン】 「……オレはただ、誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに… がっかりされたくないだけだ…」
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでて一番楽しいのは6巻。キャラ数が多いしモブ以外死なないからかな。 作品の根幹となる「戦わなければ死ぬ」哲学に更に抉り込んで、「誰を信じようと結果は誰にもわからない。いつだって決断前は結果はわからない。選択するためには捨てる覚悟が必要。選択するのは自分」ていう理論を押してきたのもこの巻から。 スプーン取るときに巨人化したのは、先輩が現状を変えることを望んでないように見えて失望→俺は現状を変えたい(強い願い)→巨人化、って感じか。
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログひたすら前巻登場の女型巨人との戦い。 間違いなくエレンと同じタイプ「人間的な巨人」だけど、なんか知性というか、巨人の肉体に対する知識と制御能力はエレンと桁違い…(´・ω・`) ってか脳裏を誰かがチラチラかすめるんだよなぁ。 うなじの奴、誰だ!? みんな大好きリヴァイ兵長が、徐々に浸透してきた(笑) リヴァイ班の特異性やハンジの変態っぷりも垣間見れて、だんだんキャラたちに親しみと魅力を感じるようになる。 でも、このまますんなり進行する漫画じゃないよなー。 次巻コワい。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ--- H25*05*13*Mon 読了 --- かっけー --あらすじ-- 進撃の巨人 6巻 エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。そこにはアルミンやミカサらの姿も。 順調かと思われた道中、突如としてアルミンの前に「女型の巨人」が現れて陣形を破壊し……。 -- アルミンが捕まりそうになったときは本当にドキドキしたよね、うん。 でも、この女型の巨人さん、 美人やーってことを思ってから怖さが半減したわ、 でも、この巨人頭の良さははんぱないきがする。 うなじ守ったりとかさ。 ハンジさんの変態具合がとっても好き! 可愛らしいですね! エレンの葛藤もよかったなー。 リヴァイ兵長のこと、 みんな信頼してる感すげー。 End. --- iPhoneから送信
0投稿日: 2013.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第23話 女型の巨人 第24話 巨大樹の森 結婚したい… 第25話 噛みつく せいぜい悔いの残らない方を自分で選べ ペトラさんの傷が残ってるって事は、エレンの実験から遠征まで一週間は経ってないよね。 第26話 好都合な道を 「生き急ぎすぎです!!」は名言。 巨人になるために巨人化したら、目的が達成された瞬間に巨人の体がなくなっちゃうのか。
0投稿日: 2013.05.13
powered by ブクログ女形巨人を生け捕りに、出来るかどうかは次巻待ち。それにしても相変わらずシリアスな展開の中、巻末予告に笑ってしまいますね。そして帯には実写映画化の文字が踊っているけど、いやな予感がするなぁ
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログアルミン、力は弱いけど、 仲間思いで、頭が良くて、そして意外にも肝が据わっていて。 すぐに暴走するエレンやミカサには、なくてはならない存在ですね! 女型の巨人は何故か人を喰らわない。 1巻の頃の、巨人に対する得体の知れない恐怖感はなくなり、 純粋に巨人達の生態について興味が湧いてきました。 リヴァイ兵長……好きです。 この人が取り乱す姿を見る日は、あるんだろうか?
0投稿日: 2013.05.03
powered by ブクログアルミンの賢さ。リヴァイの不完全さ。女型の巨人の脅威。 「俺にはわからない ずっとそうだ… 自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても… …結果は誰にもわからなかった… だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」(リヴァイ) エルヴィンとリヴァイの「そうか…」「そうだ…」が凄くいい。命を賭した部下たちへの哀悼と敬意がこの一言に集約されている事をお互いが分かった上で任務に支障を出さない二人のかっこよさ。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログ女型の巨人との対決。 ・・・あんまり感想は無い。 あれだ。この読後感は松本光司の彼岸島を読んでるときと似てる。 感想が特に何も思い浮かばない。(゚ー゚;A
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ壁外に出たエリン達を執拗に追いかける女型巨人。人間的な知性を持つその巨人との戦い。 巨人の目的とは?という提起の巻。
0投稿日: 2012.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壁外活動をする調査兵団は、索敵をしながら行軍できる効率的な陣形を敷いていた。 右舷前方からの巨人の来襲により、行軍はかく乱されることになった。 女型で明らかに知能があり、俊敏な動きをする巨人によって、アルミンの隊が襲撃される。 ここで、アルミンは巨人が自分のフードをめくり、顔を確認するのを見て驚愕する。 この巨人はエレンや鎧の巨人などのように、人間的な知性を持っている。 他の巨人は「食べる」ために人間を襲って殺すが、この女巨人は、明らかな意図を持って殺そうとしている、というのだ。 これはまた今後の展開が楽しみになってきた。
0投稿日: 2012.06.23
powered by ブクログなんか話しの流れがスムーズじゃなくて読みづらいけど、ただただ先が気になる漫画でした。 この前2ちゃんの記事を見てあまりグッとこない理由が分かったんだが、人類の叡智を結集してる感が感じられないという点につきるんだよね。 負け癖がついた選手の試合を見てる感じで、悲壮感や生命力よりも滑稽感とか諦念の方が大きく感じられる気がする。
1投稿日: 2012.04.01
powered by ブクログ最近勢いがないとか言われてきているけど、個人的には毎巻楽しみにしている作品。 アルミン、なかなか成長してきましたね。 本誌では、すごい展開になってきているということなので、次巻にも期待。 フィギュア付き版も発売するらしいですね。 飾りたいと思います。 おもしろかったです。
0投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天敵たる巨人に滅ぼされてしまいそうな人類の必死の足掻き 6巻。 人類が復権するためには巨人の謎を解かなければならないわけだが、 余力無いのに死にすぎる。 最も貴重な、訓練されたエリートが次々と死んでいく。 ほとんどこれは、成功するか滅びるかという戦いになってしまっている。 それだけの犠牲を払って捕獲した巨人から何を得ることができるか。 また次巻が楽しみです。
0投稿日: 2012.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱり、人が死ぬシーンはグロイ。またしても誰か分からない人がいっぱい死んじゃった。つぶされたりっていうのが、普通はありえないから、なんか胸が痛くなっちゃった。 ミカサがでてないし、今回はほとんど巨人との戦闘と馬で走っているところばっかだったんで、ちょっと物足りないです。 とらわれた巨人の中に誰がいるのか気になります。
0投稿日: 2012.03.09
powered by ブクログ続き気になる!けど絵がなあ…本来クスッてなるような場面でも、笑うとこなのか笑わないとこなのかが絵では判断できない。でも設定は面白い!どうやって終わるんだろう?
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログ最初の頃の面白さは感じられなかった。 今後の展開を期待しているので これからも読み続けると思うけど、 ストーリーにもう少しスピード感がほしいと思った。
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ◎ダ・ヴィンチ2010年9月号 「今月のプラチナ本」。 2012年3月3日(土)読了。 2012-20。
1投稿日: 2012.03.04
powered by ブクログストーリーがハンパなく面白いです・・・!! 時代設定や世界観がしっかりしていて、戦闘シーンも臨場感があると思います!! ただ絵がまだ少し未熟というか、とても上手というわけではないので、これからの画力の向上に期待、という感じです(上から目線ですみません)。 キャラクターの描き分けが十分でないため「このキャラさっきのキャラと同じに見えるぞ・・・?」っていうことがよくありました(汗) この巻では新たな種の巨人が出てきて、また新たな謎が・・・というどきどきする展開があって面白かったです! エレンやミカサ、アルミンの活躍に期待したいです^^
0投稿日: 2012.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
えっ これ 実写化て本気? と、思った いやーグロい でもすごくわくわくする 「いいから黙って俺に投資しろ!」 みたいなことゆうてる場面とか ミカサがみんなに発破をかけるのにミスってほぼ悪口ゆうてるだけ、みたいなシーンが好き あとアホの子も好き いやあ アホだ なんか、みんな真顔でおかしい漫画 淡々とおかしい そしてグロい 巨人こえええええ! 実写化絶対ショボイてーでもちょっと見たい 梅田でやらねえかなあ ネカフェ店員日記 レジのお金が相変わらず合いません 当てもんか! とても迷惑をかけているのに3月末で辞めるのが こころから大迷惑だと思う 次の人紹介したから許してくれ! あとバレンタインはおいしい生チョコ作って持ってくから 許せ! 初めて外国人のお客様が来てアワアワしたり 目の見えないお客様が来てアワアワしたり 1000円もレジのお金が足りなくて半なきになったり アワアワしない日はないよ 毎回バイトのたびに、レジのお金チェックする時間が近づくと変な汗が出ます レジ苦手すぎる…! お金の計算が苦手なので、家計簿をつけはじめたよ これを機会にちょっとでも数字に慣れようという魂胆 ベルセルクを読みたいなあ 今度残って読みふけろう
1投稿日: 2012.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時系列通りに話が流れていないので、ちょっとわかりにくい。 条件等が明らかになっていく感じが、なんとなくハンターハンター思いだした。 マブラヴ オルタネイティヴの影響を受けてるらしいけど、そんなに共通点あるかなぁって気がする。
0投稿日: 2012.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
既刊6巻まで読了。 超面白くてめちゃめちゃ先が気になる>< 特に最初の方は、1巻終わるごとに「ここで終わるの!?」みたいな…。 リアルタイムで読んでたら、作者超ドSって思ったと思う。 巨人の謎も少しずつわかりかけてきて、ますます目が離せない。
0投稿日: 2012.02.12
powered by ブクログなんというか、刺激に飽きてしまった感は否めない、 一巻の人が食われるシーンの気持ち悪さは突出していた。 相容れない、未知の生物に食われていくあたりや、 圧倒的な力の差による一方的な蹂躙等、 作者が語るように、確かにマブラブの影響が色濃い。 人類の反撃、をどれだけ爽快に、かつ一筋縄では行かない絶望を描けるかが焦点か。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ只今、キャラクターの判別がし辛くなっている状態。 ストーリーはなかなかなのだけれども、絵の悪さで ストレスを被ること多々あり。ううむ。
0投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログいまいち、キャラと話しに着いていけない....解説本が欲しい。 一頃よりも、絵の雑さがなくなったかな~ 設定的には面白いと思うので個人的には映画に期待。
0投稿日: 2012.01.19
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謎の「女型の巨人」と戦っていたアルミンだったが、ついに落馬させられてしまい、絶体絶命のピンチに。しかし、その時女型巨人のとった行動は意外なものだった…。 一方のエレンはリヴァイ兵士長とともに別行動をとっていた。果たして自身の巨人化の謎に近づけるのか。 まだまだ謎は多いですが、ネット上ではいろいろと説得力ある推測が進んでいるみたいですね。この巻のラストシーンからして、次巻では少し謎が解けてくる気配。楽しみですね。
0投稿日: 2012.01.19
powered by ブクログいまだにキャラが判別できないから入り込めないなぁ。序盤からキャラ多すぎるのと描き分けが出来てないので全くわからん。「そうだ!あいつも実はすげぇんだ!」みたいに言ってるけどそもそも誰だよみたいなね。お前今回初登場じゃなかったのかみたいなね。 それと最後の主人公の「仲間信じてれば楽だから」みたいのは伏線だろう。仲間に裏切られる展開がくるよ。つーか女巨人と鎧巨人がね……ウン。
0投稿日: 2012.01.18
powered by ブクログこの漫画、1巻に1回ぐらい、呑気になる瞬間があって、それがこの作者の素なんじゃないかと思う。この巻では「急いで陣形に戻らないと」(神様・・・)(女神・・・)(結婚したい・・・)
1投稿日: 2012.01.18
powered by ブクログくっそつまんねーわ。 漫画ってやっぱ、読者が内容を理解して、それにのめり込んで、感情移入するから面白いわけで。 だから主人公が敵に勝つと嬉しいし、恋に敗れると悲しいし、逆に敵役にもそれなりのストーリーがあったりしてそれが人気になったり、ヒロインにまじで恋しちゃったり、まあそういうのが漫画なわけで…。 そんな中この糞漫画はもう何してるのかもよくわからんよ。 せっかく人を喰らう巨人がいるって世界なのに「うわっ!あいつが死んじゃう!」っていう緊張感が全くないわ。 漫画の中ではキャラクターが必死にやばい!とか信じられん!みたいな展開を繰り広げてるけど、読者からしたらまずこいつ誰?ってレベル。 誰か理解出来ても、じゃあこいつが何した奴だっけ?こいつ何が凄いんだっけ?ってなる状態。 天才のあいつがこうも簡単に殺された!?とか、さすが天才のあいつ!凄い!みたいな展開とかやりたいのは伝わるけど、その”天才”っぷりが全然伝わらないし、今までも伝えられてきてないから、ほんとどうでもいいことを延々と描かれてる感じ。 だから巨人に殺されての「うわー!」とか巨人を倒しての「ヨッシャー!」とかが起きないんだよクソ! 急に回想が入ったりとかもわかりにくいし、絵がクソ下手なくせに色々とやりたいことが多すぎる感じ。 もっと単純にしろ、そっから段々と大きく広げて行けや。
0投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログ主要な登場人物が、無情にも突然殺されてしまうストーリーというのは、時に読んでいてひどく辛い気持ちにもなるけど、そういう展開がまた次もありえると思うからこそ、ページをめくるときの先の読めない興奮が沸き上がってくるのかもしれないと思いました。 6巻もホントに読んでて目が離せなかったです
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先週最新刊が出ていた 巨人と人間との戦争の話し。 ・・・と思いきや巨人を操っていたのは人間っぽい雰囲気 続きが気になる
0投稿日: 2012.01.10
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ちとパワーダウン感を受信した。まぁ巨人になれてきたってのもあるかもね。それでもめちゃくちゃ強い巨人がでてきたから相殺してはいるんだけど。外出するこの部隊が命をかけて次に残そうとするあの姿勢がすごい。 自分には力があるのに何もできないエレンのもどかしさとその後がすっごくドキドキして良かったなぁ。 果たして奴の正体はわかるんだろうか? クリスタの女神属性がうなぎのぼりですなwwww 僕のアニちゃんはいつ再登場するんですか?(^ω^)ペロペロ
0投稿日: 2012.01.08
powered by ブクログ1巻からまとめ読み。巨人が人を喰ったりぐっちゃりする描写はなかなかエグくて好きです。女型奇行種のトゥキックはちょっと笑ってしまった…
0投稿日: 2012.01.06
powered by ブクログ「実写映画化決定」なるオビが巻かれているが、 いったいぜんたい、どうやって、これを実写にするというのか? それはともかく、この巻もかなり面白い。 知性のある巨人とやらが、妙な動きをするのだが・・・!?
0投稿日: 2011.12.30
powered by ブクログ2011年連載期間中のレビュー。まだまだ面白いよ。そろそろ巨人の正体が明らかになりかけてるけど先の展開が読めない。中島監督の実写映画化も楽しみ。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログ1,2巻のあまりにも突然でどうしようもない絶望感の印象が強過ぎたせいか,ちょこんとのせられたギャグにずっこけてしまいそうになる。だが、これが本来の性分なのだろうな。そして、物語は絶望そのものである巨人達が人間達と同じ舞台にまで引きずり出される。それは巨人の未知の部分が暴かれていく過程となるのだが、ここからがさらなる楽しみとなりそうである。
0投稿日: 2011.12.27
powered by ブクログ話のテンポは上がってこないが、4巻ごろに感じた中だるみを思うと全然苦ではない。 インパクトや、未知の世界を覗いた時のわくわく感は薄まってきつつある。 キャラの心情、複線の回収&配置に重きを置きつつある。 だらだら長期連載せずにスパッと決着つけてほしい。
0投稿日: 2011.12.27
powered by ブクログ女型の巨人が登場。 いつもながらの緊迫感があって一気に読んでしまいました。 映画化が決まったけど、どんなふうになるんでしょうね。 そっちも気になります。
0投稿日: 2011.12.23
powered by ブクログ当初より世界観や展開でインパクトを受けるとことが少なくなってきたが、キャラクターの感情や内面の描写が多くなってきたように感じた。今後どういう路線の漫画になるのだろうか? いいところで終わってしまったが、次回奇行種の正体について判明しそうなので楽しみ。
0投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログ奇行種強すぎでしょ。 アルミンは殺さないけど、命を狙ってきた奴は殺す?みたいなこと言ってたけど、逃げてたやつ殺したりもしてたよね… 信じての一言に重みを持たせる演出はよかった。エレン以外のキャラの心情も描かれていたし。 今回のテンポは嫌いじゃなかった。 次巻で奇行種の正体もわかりそうだし楽しみだ。
0投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
遂に私も初期と比べると、だいぶこの作品から受けるインパクトがなくなってきたようです。 この巻はそこまで自分的にアツく滾るシーンが無かった感じ。 それでもライナー危機一髪のシーンは手に汗握った。 後は、女型巨人を捕らえた所とか。人間もやればできるんじゃん!って。 そのために犠牲になった兵士の数は計り知れないけれど。 この巻のP173のエレンのセリフにザラッとした違和感を覚えた。 うーん「信じる」って何だろう? しかしスマートに強すぎる女型巨人の殺戮よりも、おっさん体系の3~4m級巨人が人間一人を頭からかじりつく描写の方がエグくて好きだな。 それにしてもミカサ分が足りない。もっとミカサの活躍が見たいいい! 後サシャも!
0投稿日: 2011.12.19
powered by ブクログすぐ飽きちゃいそうな、話を広げるのが難しそうな世界観だけど、新しい事象が次々と見事に繰り広げられて、先がとっても気になる。
0投稿日: 2011.12.19
powered by ブクログ最初ほどのインパクトはなくなってきたかな… ただ読んでると作品のテーマが明確に伝わってくるから安心できる。巻末の予告が一番わくわくした。ってことで7巻も買います!
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
0投稿日: 2011.12.17
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塀の外の話でまるまる一巻。結構面白かった。 調査兵団の陣形の理論が良かった。軍隊の作戦の雰囲気が出ている。 そしてエレン以外の巨人化した人間の出現?とそれをリヴァイとエルヴィンが知っていたという展開。これから楽しみだ。 4・5巻と多少中だるみがあったけど、また盛り上がってきた。徐々に謎が解かれる展開がいいな。
0投稿日: 2011.12.16
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どうやら黒幕がいるっぽいなーと感じた。 巨人を倒して生き残るというサバイバル的な展開から、論理的な思考のできる存在を追い詰めていくというサスペンス要素もこれからたくさん入ってくるのかもしれない。 しかし緊迫したシーンが続く中でちょこちょこギャグを仕込んでくるのには笑ってしまう。 ジャンが指笛をふくところの、口から指を離す擬音の『ヌッチョオオ』がツボだった。
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログ時間軸が急に回想に入ったりするからあれ、みたいなときあるけど今回かなりアツい展開だった。でも気づいたら5巻読んでないっぽい。
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログめっちゃ面白い作品! 続きが気になります♪ 詳しい感想はこちら↓↓ http://sakkun.janeken-pon.net/Entry/48/
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログさ、読むぞと思った時からドキドキさせるマンガです。色々な伏線が張られて行き、回収が見えない。あれか。ハリウッド形式ドラマか。面白いよ。
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログアルミンどうなることかと思ったが…奇行種がこれからどう来るかな。想像とは違うのになりそう。ほんでリヴァイさんかっこよすぎ
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログあっという間に読んじゃいました。相変わらず疾走感が半端ない。巨人とエレンに関する情報が少しずつオープンになるので、直ぐに続きが読みたくなります。 来年の四月まで待てるかしら?あと、巻末の嘘予告にはいつも騙されてます。
0投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログ相変わらず、絵が好きではないんですが、 ストーリーが面白く読み切ってしまいます。 次巻は来年の春、待ち遠しいです。
0投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログ粗は目立つがとにかく今押さえておくべき作品。 気持ち悪い世界観と、極限状態における協力や 人間的な感情のはざま。 これからも常識的には流れてほしくない。 謎がなかなか解けないところがいい。 どこかで絶対に収束してほしいが、はたして・・・。 筆力の問題で登場人物の描き分けがイマイチではある。 ただ欠点を覆い隠す勢いがある。 勢いがあるうちに終わってほしい、ということだけが望み。
0投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログ以前から実写映画化の噂があったけど、やっぱり撮るんだね・・R-18ぐらい規制かかる逃げてない映像を期待!
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログ前巻の記憶がほぼ消えてたが、読みながら徐々に思い出してきた。今巻は回想シーンも少なくて時系列分かりやすく読めた。いまいち読み込んでなく、陣形など気にして読めばもっと面白かったかも。 ってか最後の4~5ページの展開が急にドカンって感じで、また次巻を早く読みたい!! また四月にはこの巻の記憶が消えてそう…。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話のペースが少し落ちたようで少し残念。 内容はまだ面白さを持続しています。 感情の全ての起点が恐怖から来ているので 漫画のお約束である「信じる」って言葉の重みが このマンガ独特の色になっていて面白いです。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログなんと!実写映画化するとは。告白の中島哲也監督らしい。 http://www.cinematoday.jp/page/N0037658 で、漫画の方は少しだけ核心に?
0投稿日: 2011.12.13
