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進撃の巨人(1)
進撃の巨人(1)
諫山創/講談社
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総合評価

565件)
4.1
187
202
112
16
5
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    連載で追うのが好きだった。メディア激推し状態になるとフェードアウトする質なので、完結後に読んだ。ジャンが好き。

    0
    投稿日: 2025.09.10
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     今更ですが、『進撃の巨人」です。図書館に全巻あるので読んでみようかと。大ヒット作ですが、連載が始まったのは2009年ですから、16年前になりますね。  TVアニメ版は完成度が高いというので、動画配信サービスで見ようと思う。ヒットしたアニメの主題歌は、作品の世界観をよく表していると思う。紅白歌合戦にも登場しましちたね。

    38
    投稿日: 2025.06.22
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    とんでもない作品。作り込みがすごくて、何回も見返してしまう。最初から最後まで、ずっと盛り上がりが途絶えず、つい睡眠時間を捧げて読んでしまう。神。

    0
    投稿日: 2025.06.22
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    未登録のまま本棚に置いていました。 再読開始。 色々確認しながら読んでいきます! 1巻から飛ばしていますね! 巨人たちの目や表情がゾッとします! ぜひ〜

    9
    投稿日: 2025.01.20
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    読み直し♪ 最終巻まで読んでから読み直すと、 この巻に、かなりの伏線が張り巡らされていることが判ります。。凄い! 一巻で主人公が死。。。!?

    0
    投稿日: 2024.11.01
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    どうなっちゃうんだろう、、、、 なんか主役がいなくなってしまったような、、、 大丈夫なのか? 巨人の種類が多数いるようだけど、 一度も倒せたことないんですけども。 100年も経ってるけど、そんなもんなのか? 他にも人間の住む場所があって、 うまく交互に襲ってるから、100年ごとくらいに一つの町が壊されるのかなぁ? なんかわからんなぁ。 ただ武器とか街とかの作り込みがすごいってのはわかった。 実際にあっても使えるんじゃ!?って思ったよ! #進撃の巨人 #初めて読んだ #まみから借りた #全巻 #37巻? #鬼滅超える? #漫画あんまりみないけども、、、 #りえちゃんおススメ #みんながハマる巨人 #まだハマらない #よくわからん世界

    0
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりにも完璧すぎる1話。 進撃の巨人の1巻が伏線の張り方、ストーリー展開、キャラ紹介、物語の魅力、世界観の説明、引き付け方、終わり方、何から何まで完璧だった。

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    壮大に伏線を張って、怒涛の回収が最高。正直1度20巻くらいで一旦読み止まってて、エンディングが近づいてから一気読みをらしたけれど、ほんと読んでよかった。これはネタバレ見ずに読んでよかった。鳥肌ぶわっときました。

    0
    投稿日: 2024.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを最後まで見てからの漫画。 記憶が正しければこの時点でこれがこうで…と、分かった上でも新たな楽しみ方が出来る。 実写の時にやたらイチャイチャしてる2人いてこんな人たちいたかなあと思ってたら、漫画にいた!ちょっとスッキリ。

    0
    投稿日: 2024.06.18
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    最終話、最終巻まで読了。との登場人物に自分を反映させて読むか、誰にシンパシーを感じるか。 彼ら彼女らの選択は、頭から否定出来るのだろうか。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    久しぶりに読むと、はじまり方に何かがありそうな気配を感じました。まだはじまったばかりなので、展開は遅めです。

    0
    投稿日: 2024.01.03
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    楽しい!疾走感!爽快感! 伏線の多き事、この上無い! 深く面白い! でもさ、エレン! 少年誌じゃ無いよ! 君を理解するには、10代じゃ無理だよ! 無理と言うか、 酸いも甘いも理解すれば より一層、解ってもらえる、 いやだから、こそ、少年誌じゃ無いだろ! 星2!内容は星3!

    0
    投稿日: 2023.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前から気になっていた「進撃の巨人」ついに読み始めてしまいました。途中でやめるかもしれませんが当面は少しずつ読みすすめていくつもり。 もともとアニメでストーリーは知っていたものの、細かい人間関係や設定があまりよくわかっていなかったので、今回読んで「なるほどー」と思うところもけっこうありました。壁の作り方もかなり工夫されていることを知りました。こういうの、ちゃんとわかると、今後読みすすめて行って面白くなるんだろうな。 気になったのは、絵がフレッシュすぎるところ。 正直上手とは言いづらいけど、これも読みすすめていくごとに画力が上がるのだろうな。

    0
    投稿日: 2023.09.30
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    2023/5/27 高校生の時に読んだからなんとなく流れは知ってるけど 1巻で主人公が喰われるという。 いろいろ伏線があるんよなー。 6:56

    0
    投稿日: 2023.05.27
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    想像していたより展開が早く、全体的に重たい話だったがサクサク読めた。 この巻数でここまで壮大な物語が描けるのは純粋にすごい。ただ前情報アリで読んでいたため、面白かったけどそこまで言うほどでは…という印象で終わってしまった。

    0
    投稿日: 2023.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作品はアニメから入ったので、原作を最初から読んでみようと借りてみた。 思ってた以上に展開が早い。 アニメで先に知っていたのでついていけてはいるが、こちらが先ならちょっとわかりづらかったかもしれない。 でも他にない世界観、迫力があるし読めて良かった。 アニメでの最後は秋まで待たないといけないけど、こちらは最終巻まで出てるので全巻読むのが楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.03.28
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    絶望の章 主人公の母親の死、友人の死、そして主人公の死。 いかにこの世界は絶望に満ちているかを知らしめる巻。 世の中は、わかりやすくはっきりしている。 食うか食われるか、逃げるか戦うか。 その勝者のみが生きることを許されている。

    0
    投稿日: 2023.01.01
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第一巻。 人類を喰らう巨人を恐れ、壁の内側に引きこもった人類。そこで保たれた100年の平和も、超大型巨人の登場で一瞬にして破られる。人類の存亡をかけた巨人との戦い。家族を失った主人公エレンは外の世界への憧憬とともに巨人を駆逐することを誓うが。。。 しょっぱなから絶望的な状況で、ひとり、またひとりと巨人に捕食されていく人々。心身ともに人の弱さを見せつけられる場面が続くなか、一本気に突き進むエレン。不気味な巨人の造形と相まって、強烈なインパクトの一冊。

    0
    投稿日: 2022.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    壁の外に人がいて中が敵だった、までは自分的にはすごい良かったんだけど なぜかその後政治の話になって 前半良い意味で騙されたからどっかで気持ちいい仕掛けがあるんだろうと思って我慢してたらそのままダラダラ終わった 最悪な徒労感が残った。。

    0
    投稿日: 2022.09.26
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    34巻読み終わった。面白かった。物語の発想がすごい。アニメも見て漫画も読んで、でもう3回くらい漫画を読んでで、ちょうど伏線とかもわかって良いかも。

    1
    投稿日: 2022.07.19
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    大好きな漫画。 少年漫画にハマるきっかけになった漫画。 伏線回収がすごいし、読むたびに新しい気づきがあって、アニメ合わせて5周くらいした。

    0
    投稿日: 2022.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原作を読んでいるのに アニメのシーンが思い浮かびます。 それだけアニメの方が わかりやすく描いてくれたんですね。 前にエピソードを足したり、 見せる順番を変えたりして。 原作を読んで 改めてアニメ版のわかりやすさに感謝してしまいます。 狭いのか 広いのか 行きたいところに行ける生活と 行きたいところに行けない生活

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022/3/5 地獄に足を突っ込むのは他人の強制。だが自分で決めて落ちる地獄は別で、その地獄の先にある何かを見ている。それは希望、あるいはさらなる地獄かも知れない マーレがエルディア人を壁に幽閉するために巨人を放つも、逆にマーレが入れなくなった 平和は一体どれほどの犠牲の上に成り立っているのか 世界はパラディ島が災いの種であり続けることを望んでいる・・・ それが国々の団結を促し世界の安定を担保すると考えられているからだ。 →東大入学式、サボる哲学 わからないものがあれば理解しに行けばいい 1000年間のエルディア人の罪を責めるが、母親が殺された当人は罪をおなしていない。何なら攻めているガビの側が壁を破壊して殺していた(27巻) マーレ人の料理人に嬉々としてサシャを殺したことを報告するが、大激怒。エルディア人であってもサシャは自分の料理を美味しく食べてくれる大切な人だった。 →人種は関係ない 生きる目的とは「増える」ことだ。 →ショーペンハウアーの「意志」 恐怖は増える目的に反するために生じる 多大な犠牲のもとに成り立っている平和も束の間

    0
    投稿日: 2022.03.04
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     連載当初途中まで読んだけれども、話を忘れてしまっているので改めて読んでみた。  巨人と相対する人類の絶望感が半端ない。壁の外の世界を探検したい、というエレンやアルミンの夢が素敵だけれども、1冊目から主人公のエレンにこうも危機が訪れるとは、びっくりでした。

    0
    投稿日: 2022.02.05
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    文明 発想がずば抜けて面白い よく練られたストーリーに 個性あふれるキャラクター達 途中からは評価が割れるが、 最初からこの構想だったのであろう展開なので 「ここまでは面白かった」というのはお門違いだろう ただ、 最後まで画力はそれほど成長しなかった

    1
    投稿日: 2022.01.18
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    進撃の巨人(1)(少年マガジンKC) 著作者:諌山創 発行者:講談社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 名ばかりの平和は壁を越えて大巨人の出現により崩れ絶望の闘いが始まってしまう。 NHK総合:24時05分〜 放送開始日:2022年1月9日 日曜日スタート 公式サイト:https://shingeki.tv/final/ Twitter:https://twitter.com/anime_shingeki

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    戦争ごっこに興じて 人類の反撃の糧に 人間の探究心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ 鳥籠の中に囚われていた屈辱を 残された歴史文献にも巨人の発生原因は記されておらず不明な点が殆どである

    0
    投稿日: 2021.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一見平和だと思っていた生活だったが、超大型巨人に壁を壊されることによって脅かされる 母親を食われ、父親は失踪(注射を打たれる?) エレンはミカサと共に調査兵団を志す そんなある日、再び超大型巨人が現れ壁を壊されてしまう 次々と巨人の餌食になる人々 エレンもまた巨人の口に…

    0
    投稿日: 2021.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    1
    投稿日: 2021.07.11
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    実は初めて読んだこの作品。 はじめはいまいち気持ちのってなかったけど、だんだん面白くなってきた! そして…気になるとこで終わるんだもんなー。

    4
    投稿日: 2021.06.26
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     中学の時に10巻くらいまで読んだけど、友達に勧められたのと完結したので改めて読み始めた。端々は意外と忘れてる。まああとやっぱり絵柄は好みでもないな。 (2022年8月5日追記)  完走してなかったのでまた頭から読み返す。1巻時点で割と面白いけど、バタバタ死んでいくのはあんまり好きじゃないな。  冒頭でミカサに髪伸びたんじゃねぇか、っていうシーンは、最後の方とかに繋がったりするのかな。

    0
    投稿日: 2021.06.24
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    完全読了。長かった、とても長かった。 高校時代の友達の部屋で、まだこの作品の名が さほど知れ渡っていない頃に寝っ転がって読んだ。 途中、伏線回収が待ち切れなくて諦めてしまったけど、やっとこの作品を終わらせることができた。 長かった。 「これが、こんなことになったらチョーすごくない?!チョー面白くない?!」って、中学生が書いたみたいなトンデモなくて、それでいてカッコいい話だと最初から読み終えた今まで思う。エレンが幼い時に書いた妄想漫画だったと言われても可笑しくないかも。思ったよりアツくて重くて暗かったな。終始シリアスとギャグのアンバランスさについていくことはできなかったし、正直エレンの持つチート能力や始祖ユミルについて納得いかない振りもできるし、というか「最初から始祖の力でエレンが巨人にならないようにできたのでは?」とかまあ言えなくないけども、皆の長い闘いが一先ず終わってそこに笑顔があるならそれで良かったな、エヴァを観終わった後の多幸感に近いかもしれない。オニャンコポン。 

    0
    投稿日: 2021.04.26
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    数年前に当時の最新刊7巻くらいかな?まで読んで、あっこれは一気に読みたいやつだと察し、その後情報も一切耳に入れずに放置していました。が、いよいよ最終回ということで腰を据えて通し読み… こ、これはきつい…心折れるポイントが多すぎる…! いや作品が悪いわけではなく完全に私の好みの問題なんですが、絶望感が強すぎるんですよ! 王道の少年漫画なら、大体敵に負けそうになることがあっても最後は主人公補正の特別な力みたいなので勝ってみんなでわーいってなるでしょ?ところがこの作品、まずしょっぱなから敵が圧倒的に強すぎる。得るものより失うものが多すぎて戦いがひと段落ついても明るい気持ちにはなれません。主人公の特別な能力は手に入りますが、それでも全然足りねえどころか絶望、からのまた絶望!もうやめてくれ…!!(懇願) 実際作品内で何度も言われてますが本当に残酷な世界です。物語後半では…わずかばかりのカタルシスとともにまた絶望です…とはいえ人間ドラマは本当に素晴らしい、何度も目頭が熱くなる場面がありました。主人公サイドだけに偏らず、敵対者や過去の人物までしっかり生い立ちが練られており、そのたくみな心情描写に引きこまれます。それゆえ絶望感二割増しで胸が痛むこと間違いなし!もうやめてくれ…!!(懇願) 序盤からちりばめた伏線を一気に回収する後半の追い上げも見事です、ここまでの長編をきれいに風呂敷たためる手腕はそれだけで称賛に価すると思います。 のんびりした作品を好む人間にとっては一気読みするのにすごく体力がいる作品です。私にとってはファーストフードのように何度も気軽に読み返したくなる作品ではありませんでした。数年に一回通し読みして余韻にひたりたい、そんな作品です。なので☆は3ですが! しかし私の嗜好を完全に除外するならば間違いなく☆4以上の傑作です!まんが好きなら読んで損なし!

    1
    投稿日: 2021.03.19
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    言わずもがな名作です。 バトルシーンの少年漫画的なかっこよさに惹かれて読み始めましたが、作者の思いを読み取りつつ、推理しつつ、良い意味で読んでいてとても忙しい作品です。単純なストーリーではないので、苦手な人はとことん苦手だと思う。漫画で熟考したい人にオススメです。

    0
    投稿日: 2021.02.22
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    次巻が最終巻だと聞いてとりあえず一気読みしたけれど、思っていたよりすんごい壮大だった。多分、一気読みしないと物語についていけない。

    0
    投稿日: 2021.01.23
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    遅ればせながら、読みはじめました。 荒削りな画風やな(^ー^;) でも、物語にひきこまれるから そのうち気にならなくなった。 1巻目なので さらっと世界の背景やら キャラの紹介的な感じか…と思いきや! いきなり主人公が消えてますけど! どうなるんだ、これ。

    0
    投稿日: 2020.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    32巻まで読んだ。 20巻辺りからの、バトル要素より政治や戦法や民族問題や正義とは一体…みたいな色が強くなってきてからがとても良い。 巨人だ!駆逐するぜ!期もバトル漫画として面白い。しかしこの世界の様子がどんどん分かるにつれて、より戦いのスケールが大きくなり、敵対する同士それぞれに理由があって、信念に従う人間が裏切り合うという複雑な話になってきて最高。 あのバトルバトルしてた初期からこの伏線や設定を全部決めてたかと思うと凄すぎる〜〜

    0
    投稿日: 2020.09.28
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    アニメのファイナル・シーズンが発表されたことに伴い、原作の第一部を読み返してみたくなった 新刊の辺りで明かされた様々な伏線を思い返しながら読むとまた違った角度から楽しめるな 第一話時点では壁の中とはいえ、平和に暮らしている人類 その中で「もし巨人が襲ってきたら!」と想定しているエレンはかなり特異な少年 ぼろぼろになった調査兵団が帰って来る姿を見ても考えを変えず、志しを父親に表明した彼はきっとあらゆる同年代よりも危機感を忘れなかったのだろうね だから実際に超大型巨人が襲ってきて平和が壊れた際も絶望しつつ「駆逐してやる!!」と心に誓う。時が流れ、優秀な同期が内地を目指そうとする中でも変わらずに巨人に挑むつもりでいる 「弱い奴は泣き喚くしかないのか!?」と怒りを覚えた彼の本質は何も変わらずに成長していることが判るね 一方でジャンの言うことも大きくは間違っていない。 一体の巨人を倒すために多くの命を消耗する必要があるなら、そこに人類としての勝機を見出すことは難しい。巨人と戦う技術を極めた兵士として訓練していてもそう思い至ったなら彼の考えもある意味正しいのかもしれない 超大型巨人の出現から始まる蹂躙を体験しても5年も経ってしまえば痛みは少しずつ忘れ去られていく。多くの犠牲を出しつつも今の生活が維持できるなら以前のように敢えて壁外調査を主とする調査兵団を望む者を賛美する必要なんて無い けれど、訓練兵を卒業した104期組の中にはエレンの言葉を聞いて反撃の意志を心に持った者も居る そういったそれぞれの心が斑模様になった中で再び襲い来る超大型巨人というのが恐ろしいね 初期の頃はまるでラスボスのように描かれていたこの超大型巨人の出現に拠って再び始まる蹂躙 反撃を誓いあった同期が次々と喰われていくさまはただただ凄惨と言うしか無い アルミンを助ける代わりに巨人に飲み込まれたエレン。 ここからエレンとアルミンの「外の世界」を求める戦いが始まるかと思うと胸が熱くなるね

    1
    投稿日: 2020.05.30
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    バトルファンタジー漫画です。 話が進むごとに伏線を回収してくれるので作者さんの構成力には驚かされます。 膨大な伏線があるので本腰を入れて読みたい方は単行本を購入することをお勧めします。

    2
    投稿日: 2019.12.16
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    お世辞にも絵は上手くはないけど、荒唐無稽なプロットとストーリーがウリのSF。これはオモシロイ。絵は後から付いてくるものだし、全く心配はしていないぞ。

    0
    投稿日: 2019.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを先に見て衝撃を受けて読んだ漫画だ。 本来怖いものは苦手なのだが、ぎりぎり見られるはずと周囲に言われて すっかりはまってしまった。 設定と構成が素晴らしい。引き込まれる作りになっていて 1話1話に序破急があり目が離せないのだ。 アニメではアルミンのナレーションになっていた 「その日人類は思い出した」という冒頭の印象的なフレーズをはじめ、 耳に残る台詞もとても多い。 「なんの成果も!! 得られませんでした!!」のシーンも 非常に流行ったし、色々な人がネタとして使っていたイメージがある。 人食い巨人が入ってきて子供たちの目の前で母親が食われる。 それだけでも酷い状況なのに、食われ方がまた容赦なく無慈悲だ。 言い換えるならリアルなのだ。 ハンネスさんが颯爽と助けるのではなくエレンとミカサを抱えて逃げ、 母さんを助けられなかったのはお前に力がなかったから 巨人に立ち向かわなかったのはオレに勇気がなかったから とエレンに言うところも凄まじい。 大人たちが泣き逃げ惑うしかできない生存本能を脅かす恐怖。 それがこの世界の巨人なのだ。 エレンの「駆逐してやる」もまた名台詞。 そして行方不明の父親についてエレンの記憶に残っているのは やめてくれと泣き叫ぶ自分になにかの薬剤を打つシーンという不穏なもの。 成長したエレンが希望を持って振り返ったそこに突如現れる巨人という 見開きページにもまた驚かされる。 エレンたちが学ぶという形で明かされる巨人の習性。 捕食が目的ではないという設定がまた気色悪い。 再生能力があるが弱点も一応あるのだが、 うなじを縦1m幅10cm削ぐという変わったものだ。 主人公のエレンが成績トップというわけでもなく しかしながら彼の言葉に心を動かされるものがいる。 そんなエレンが巨人にやられてしまう、 しかも足を食いちぎられるというのも容赦の無い描写だ。 更にアルミンを助けようとして、助けられるものの 自分が飲み込まれてしまうのだが、その際腕まで千切られてしまう。 リアルな戦いの酷さを表現するだけでなく、 手足をもがれることにもきちんと意味があったことが 後々分かっていくことがまた凄い構成なのである。

    1
    投稿日: 2019.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやあ、こらオモロイわ。いやもう、凄い。間違いなく面白い。現在、単行本で5巻まで読了したので、その5巻まででの感想となりますが、間違いなく、抜群に面白いですね。こう、何度も何度も読み返しては、ゆっくり読み進んでおります。なんだか、こう、ガアーッ!!と勢いに任せて一気読みしたら、勿体ない気がしまして。ゆっくり、ユックリじっくり、読み進めております。 作品は、2009年10月から連載開始、2019年3月現在で、単行本は既刊27巻。現在も連載中。作者の諫山 創(いさやま はじめ)氏にとっては、これが漫画家としては商業誌初デビュー作品、だそうです。初デビュー作品で、これだけのメガヒットとなった、というのは、凄いですねえ~。 商業誌デビュー作から、即大ヒット、という流れは、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」と被りますねえ。あと、三浦建太郎さんの「ベルセルク」とも被る感じ。物語の、あまりにも絶望的な雰囲気とかも、バチバチに「ベルセルク」と近いイメージ。個人的な見解では、諌山さん、「ベルセルク」には、相当に影響受けているんではなかろうか?とかね、思いましたね。 で、ぶっちゃけ、今のところ5巻まで読んだ感想では、「抜群に面白いけど、でも、ベルセルクは超えられてねえなあ」っていう思いは、感じてしまいます。諌山さん、ごめんなさい、、、でも、ベルセルクは、圧倒的に俺にとっては大切な作品なのよ。この後の展開で、ベルセルク超え、期待してるよ、と、大変に偉そうな物言いで、ごめんなさい、、、なのです。 それにしても謎だらけ。5巻まで読み終えただけでも、まだまだ、分からないことだらけですね。こっから、どう、この世界の謎が、ひも解かれていくのだろうなあ。期待しながら、ゆっくりジックリ、読み進めたいですね。 そもそも、第一話の題名「二千年後の君へ」という題名からして、意味わからん。なんじゃこれ?って感じ。二千年後の君、というのは、 主人公(と思われる)のエレン・イェーガーに向けた言葉なのか?そうだとしたら、この物語は「845年」?から始まる物語っぽいのだが、その二千年前の「紀元前1155年」?あたりに、何が起こったのか? 或いは、そもそもこの物語を読んでいる、部外者である筈の、我々読者に向けての、作者の諌山さんからのメッセージなのか?この漫画の連載開始が、2009年ですからね。所謂西暦2000年初め、ですからね。キリスト誕生の西暦元年から考えると、まあ、キリがええですものね。二千年後、って表現は。となると、この物語は、現実世界では、キリスト誕生のあの辺りの物語、ってなるのか?で、そうとなると、作者の諌山さんは、この物語を通して、我々に、何を伝えよう、訴えようとされているのか?うむう、謎ですね。考え過ぎなんでしょうけどね。なんか、そんな深読みとか、勝手にしちゃうなあ。 主人公のエレンと、第104期訓練兵団の面々との絡みとか、ベルセルクの、ガッツと「鷹の団」の面々との絡みを思い起こさせますね。絶望的な物語の中の、微かな安らぎ、みたいな。こういう仲間がいる(鷹の団、においては、「いた」という過去形になってしまうのが、本当に辛いですが)というのは、やはり、素晴らしい事だと思いますね。 104期訓練兵団の中のキャラでは、個人的には、「ジャン・キルシュタイン」が、好きですねえ。こういう、なにかにつけ主人公とライバル関係になる、ひねくれ系キャラ、好きなんです。で、嫌な奴でヒネクレキャラなのに、ホンマの所は、いいやつ(と思われる)、ってポジション、好きなんだなあ~。 で、ジャンが、なにかにつけ主人公にイチャモン付ける理由の結局の所が、一目ぼれみたいになったミカサ・アッカーマンが、エレン以外の事は眼中にないし、エレンはそれを少しも特別に素晴らしい事だと思っていないのが超ムカつく、ってところが、やっぱエエですねえ。惚れた腫れたが、人間関係の重要な所でしょ?やっぱ、とか。 ちなみに、絵に関しては、間違いなくヘタだと思います。うう、諌山さん、率直に言っちゃって、ゴメンナサイ、、、ですが、いやでも、うん。下手だと思う。決して、絵の上手さや女の子の可愛さで売る作品では、ない。間違いなく、この作品の内容の面白さと、何らかの圧倒的な熱量が、読者を惹きつけて大ヒットに至ったのだ、と言う意味では、誠に素晴らしい作品だと思います。だから、絵が下手なのは、全然問題では無い、と思うのです。 ちなみに、5巻まで読んだ感じでは、相変わらず、ヘタな絵だなあ~って思います。ある意味、巨人の怖さ、気持ち悪さの原因が、諌山さんの絵が下手だから生み出されているのだろうなあ、、、とかも、思う。ホンマに失礼なこと、言ってるなあ。ゴメンナサイ。でも、ベルセルクの三浦さんも、最初の方は、まあまあガッチリ、絵、下手だったし、、、きっと、諌山さん、10巻超えたあたりでは、キッチリと上手くなっているんではなかろうか!?とかね、期待してる感じですね。マジで失礼なこと言ってて、すみません、、、でも、本当に面白いと思っているんです、この漫画。だから大目に見て、、、ってな感じですかね。

    1
    投稿日: 2019.03.04
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    ネットカフェのおすすめコーナーに置いてあったので、連載中(のものに手をつけるのはあまり好きではないの)だが手にとって読んでみた。ストーリーも陳腐で絵も下手なんだけど、せっかく読み始めたので最後まで読んだ。

    0
    投稿日: 2019.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マンガ大賞か何かで本屋で紹介されていて、ふと手に取った一冊の裏表紙のリヴァイを見てすごく気になりだした思い出。ストーリーだけでハマれる貴重な漫画·˖✶ただただ面白い。そこに魅力的なキャラ達が加わり強い。伏線回収物と考察大好きな私にとってはご馳走のような作品*.+゚ONE PIECEと並んで考察が面白い。世界観構築のクオリティが凄い。読む度に諌山さんは天才だと思う。画力が低いと言われるが、1話から好きな絵柄。好きなキャラはペトラとユミル、兵長(눈_눈) 20.05.09追記:どうあがいても地獄、って感じの展開になっているが、最高に面白い。ループものは頭使うけどやっぱり面白い。このまま最期まで着いて行きたい。

    0
    投稿日: 2018.07.16
  • 読み返したくなる

    1巻から読んでいって、ここのシーンはあそこと繋がるんだ!と、言うようなとてもよく構成された一冊だと思います。わからなかった単語も読んでいくと分かってきて、今と前の内容が繋がっているところもあり、何度でも読みたくなる本です。

    0
    投稿日: 2018.06.27
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    (13) 「どうせ正解なんてわかりゃしねえ」 リヴァイがリーブスに決断を迫る際に言い放つ。 このような発言をリヴァイの口からしばし見受けられる気がする。正しいものなんてない、だったら自分がしたい方、好きな方を選べばいいと。 心屋仁之助も著書『がんばっても報われない』で 「何が正しくて 、何が 「正しくない 」か 、なんて決められません」と似たようなことを書いているのを読んで、このリヴァイの発言を思い出した。 これが正義だ、と正論を振りかざすよりも、これが好きなんだ、と言ってやりたいことをやる方が肩の力が抜けて精神衛生上にも良さそう。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全巻読了。最終巻前から新刊を購入。 個人的にはあまり納得できない不完全燃焼巻のある終わり方だった。序盤の巨人を駆逐することしか考えてないエレンが好きだったのかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     買ったのはいいものの、今日まで、読むべきか読まざるべきか、ちょっと真剣に悩んでいた本。  読んでみて思ったんだけど、口絵のカラーよりも中身の絵が酷い。いいや、わかってたけど、想像以上に酷い。  それでも物語が面白いから爆発的に流行ったんだとはわかってるんだけれど、物語が面白くなるまでが辛いなあ……とは思っています。  しかしながら、始まって早々に壮大なる犠牲がつきまとって、あー陰鬱。  これ、どこまで耐えたら大丈夫になりますかねえ? と思いますが、頑張ります。  そして、主人公がいきなり死んだ。  びっくりしました。  とりあえず、この巻は序章だと思っているので、そこから先に期待したいと思います。

    1
    投稿日: 2018.02.13
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    今更ながらに読みはじめ、ハマりました〜 一気に13巻まで読みました。 現実的に考えたら凄く怖い設定なのに面白かったです。 今までわからなかったという巨人の謎がどんどん明らかになっていましたが、最後はどんな風に完結するのか楽しみです。 綺麗に終わってくれますように!早く続きが読みたいです!アニメも見ます!

    2
    投稿日: 2018.02.07
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    めちゃくちゃ面白い! 何で今まで読まずにきたのか… 借りて読んでたけど、次に会う日まで我慢できなかったから続きから買ってしまったよ!! 巨人の謎、世界の謎、それはきっと現代社会と同じ「なにか」なんだと思いながら読んだ。

    0
    投稿日: 2017.04.09
  • 進撃の巨人第一巻

    もういい加減な年齢なので漫画の本なんてここ数年読んでいなかったけど、いや~あ久しぶりに面白い本に出会いました。和田アキ子のTVコマーシャルで何となく知ってはいたんですけれども、チョッと、はまりそうです。一つ気になるのがミカサは命の恩人という感情だけであそこまでしているのでしょうか? それにしても、この後の展開がとても気になる次第です。みなさんは、ほとんどずっと先の方まで読んでいらっしゃるとは思いますが、あらすじのコメントだけはどうか控えてくれたら幸いです。これから楽しみにしていますので。

    0
    投稿日: 2017.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【経緯】 なんでだったか覚えてないんですが、 http://animenb.com/ 進撃の巨人の考察サイトをみつけて、なんだ? と、 思って読んでたらファンタジーなだけでなく、SFの要素もあるのか進撃の巨人?! つか、 考察サイトおもしろいな! つか、 ブクログで感想を書いてるのは11巻から17巻までだったんで、 削除し、 1巻から改めて感想を書いて行きます! と、 思って実家に帰ったんですね。 ないの進撃の巨人が。 兄弟に持ち去られたか捨てられたか。。。 で、 最初から買い直しましたよ! で、 何度か読み直して今に至る! では、 21巻まで読んでからの1巻の感想です! 【本編】 第1話・二千年後の君へ もう、 タイトルが謎! 確かに、 いつから2000年後なんでしょうね? ひょっこり、 キース・シャーディスさんにエルヴィンも出てるのな! で、 超大型巨人がやってきて終わり。 第2話・その日 超大型巨人がやってきて壁を壊してきた!」 進撃の巨人ですな笑 エレンは、 ミカサとアルミンといて、 降っていった巨石が家に激突してないかを確かめに行くエレン。 つか、 激突なうでお母さんのカルラさんが巨人に喰われてヲワタ。 ハンネスさんに、 エレンとミカサは助けられて落着。 で、 ミカサが一言「・・・あぁ また これか・・・」 さらに、 鎧の巨人も現れて大変! それから5年後。。。 訓練兵になり成績のよかった上位10名は、 主席・ミカサ 2番・ライナー 3番・ベルトルト 4番・アニ 5番・エレン 6番・ジャン 7番・マルコ 8番・コニー 9番・サシャ 10番・クリスタ つか、 2番から5番まで巨人な笑 第3話・解散式の夜 「駐屯兵団は壁の強化、各街を守る」のな 「壁外に赴くのは調査兵団」で、 新兵から入れるのは成績の良かった上位10名だけなのが「憲兵団」です! で、 みなさんはどこに所属するかお話合い。 そこで、 エレンとジャンは揉めるのな。 そして、 ミカサが治めると。。。 ハンナとフランツのバカ夫婦うざいね。。。 うざい。。。 翌朝、 壁の上でコニーとサシャとエレンとトーマスたちがまた話しあってる。。。 つか、 サシャはまだこの頃、人間の心を持ってた! 食べ物を分け与える心を持っていた! で、 そんなわきあいあいの状況のなか超大型巨人が現れる! 5年ぶり! 超大型巨人vsエレン! 第4話・初陣 超大型巨人vsエレンですが、 突然消えちゃったよ超大型巨人! でも、 雑魚巨人がわんさか! 駆逐するために戦うみなさん。 つか、 トーマス喰われる! エレンも食われる! つか、 主人公が死んじゃった!? って、 話題になりましたよね最初! 【感想】 カルラを喰った巨人って父親の元嫁ですよね? 因縁が・・・。 2話のその日のミカサが一言「・・・あぁ また これか・・・」 が、 ループ説ってやつの原因ですかね! 「また」ですよね。 ループ説って、 いわゆるSFにある一定時間内を何度もやり直すってやつですよね! どうやって抜け出せるか、 どうやって終わらせるかは謎なんです。 つまり、 進撃の巨人はループ説な話しだとすると、 そのループをミカサが体験しているのであれば主人公はエレンではなく、 ミカサかもしれないと! しかし、 ループではなかった場合にことも視野に入れておかないと、 騙されるかもしれない可能性があると思うの! 個人的に気になるのは、 ループだったとしてもそうじゃないとしても、 なんであのタイミングで超大型巨人が鎧の巨人が攻めてきたのか! しかも、 次の進撃が5年後になったのはなんでだ? 内部に入る必要性があったためか? それだけ? と、 女型の巨人は? 一緒に行動してないのは保険か? 気になるなぁー。

    0
    投稿日: 2017.02.06
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    そんな絶望的な状況と人数で、よくこんなところ作ったし、良く今まで存続できたなと思う。 100年ぐらいなら何とか?しかし食料が…。

    0
    投稿日: 2016.11.20
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    絵は確かに凄い。いろんな意味で(笑)だけど壁の向こうから巨人が覗いた時の恐怖感、圧倒的な絶望感は凄く伝わってくる。御茶漬海苔の漫画が好きな人なら好きな絵かな?1巻から主人公があんなことになって、これからどうなるのか気になって仕方ない。アニメも見てみたい!

    0
    投稿日: 2016.10.19
  • 面白い

    壁の中で暮らす人類、外には人間を食べる巨人、立体機動という独特な技術、歴史的背景、最高に面白い。 立体機動のお陰で巨人と戦えるが、大きさのちがいかのお陰で?で空中をビュンビュン飛び回ってるのがカッコいい。空中戦っていいですよね。 顔がでかいのか、人間には違和感しかないけど、巨人の場合はその構図が狂ってる感が恐さを引き立ててる感じがしていい気がしてきた。多分巻が進めば絵が変わると思うの。

    0
    投稿日: 2016.08.06
  • 息をもつかせぬ展開の連続

    場面設定の見事さに、少しずつ明らかになる状況。しかしさらに深まる謎の不可思議さ。 肩すかしと予想外の展開によるめまぐるしいほどの連続性が、読むものをとらえて放さない。 この先いったい何があるのか。 どう展開していくのか。 絶望的な状況の中で、時折さすかに見える一筋の光明。 第1巻はまぎれもない傑作だと断言する。

    0
    投稿日: 2016.07.03
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    当初読んだときはまさかこんなビッグコンテンツになるなんて全く思わなかった。漫画下手だし、前半の方とか何を書いてるのかわからんほど乱れた部分もあった。ただ、勢いだけは猛烈だったと思う。これは今でもそうだけど、とにかく勢いのある漫画というだけで、乗り切ったとしか思えない部分が多い。 最近は割と物語の筋が見えてきて、面白くなっている気もするけど、それでも台詞回しとかはまだわかりにくい。 まあ、なんだかんだで気になるので買いますが。

    0
    投稿日: 2016.05.06
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    私はやはり、これを絶対に読んではいけない人だった…と今さらながら後悔しております。 だってこんなの絶対ハマるってわかってたもの! 手を出してはいけないと思いつつ、手を出してまんまとハマってしまいました(笑) 伏線だらけで謎が深くて面白いです。黒幕は誰なのかしらと考えながら読んでます。 ハンジさんとサシャが好きです。がんばってほしい。 続刊中なので、これからも楽しみに追いかけたいと思います。

    0
    投稿日: 2016.01.31
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    話題になった漫画だったのでコンビニで立ち読みしてたら、 つい2巻まで読み進めてしまったのでそのままそこで購入。 面白い…。 割とよく考えられてるんじゃないかと。 但しグロ系が苦手な人と絵の綺麗な少女漫画しか読みつけていない人には勧めません。 あのくらい絵が荒くないと巨人の狂気じみた恐さが伝わらないと思う。

    0
    投稿日: 2015.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少数意見は異端視されるのがよくわかる。やな現実を直視するのは誰でも辛い。 いきなりの主人公死亡。主人公ではなかったのか、ミサカが主人公なのか?

    0
    投稿日: 2015.10.10
  • 気持ち悪さも気にならないくらいひきこまれる

    一度読もうと思ったけれど、巨人の見た目がどうも気持ち悪くて断念。グロいのは大丈夫なんだけど、どうも巨人はだめ。でも、映画の前に、もう一度トライ。原作と映画はストーリーが違うらしいので、それも楽しむために、映画見る前に読みました。 1-2巻を読み終える頃には、どんどん引き込まれていって、気持ち悪いとかそんなの全然気にならなくなりました。 一気に16巻まで読みましたが、最初のイメージでは、巨人がどんどん虐殺していってそういう殺したり死んだり残虐なだけがうりの漫画なのかと思ってました。巨人のインパクトがすごかったので・・・。 もう、ほんとすみませんって感じです。 巨人の謎も気になって、話にもどんどんひきこまれていきますし、魅力のあるキャラクターもいっぱい。人気があるのも納得でした。 私のように、見た目でためらっている方も、気になるなら一度読んでみて欲しいと思います。

    1
    投稿日: 2015.08.08
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    壁の物語。「メイズランナー」と似たような世界ではあるが、メイズランナー刊行と同じ2009年に雑誌に掲載されているのをみると、2009年は壁の物語が希求されていたんだな、ということがわかる。

    0
    投稿日: 2015.06.30
  • 遅ればせながら

    絵が好きじゃなかったのでずっと敬遠してたけど、気分転換に購入。 絵がどうのこうのと気にならないくらいハマったかも。

    0
    投稿日: 2015.05.11
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    年のせいか、もう少年マンガ読みたいとか思わなくなってしまったんですが、あまりに流行ってるので1巻だけ読んでみました。 第一印象は、絵下手だなーって事です。最初妹が読んでるのを見て、ギャグ漫画だな、と思ってた位です。 あと心理描写力も甘い。セリフが、セリフみたいなんです。 少年が書いた少年マンガみたい。 設定は珍しいのかな?

    0
    投稿日: 2015.05.04
  • 今からでも

    遅ればせながらと思いつつ読んでみたらはまった。早く次が読みたくなる。映画公開も楽しみ♪

    0
    投稿日: 2015.04.22
  • ハマル

    無料ポイントを保有していたのをきっかけに購入しました。普段漫画を読み返すことはありませんが、今回は2度読み返しました。現在12巻まで読んでいます。

    0
    投稿日: 2015.04.16
  • 続きが気になる!

    テーマはずばり「弱肉強食」。巨人が壁に囲まれている都市に住んでいる「弱い」人間を襲い、そこを主人公であるエレンたちが守るというお話です。エレンは戦闘の天才でなく、割と平凡だけど根性だけは誰にも負けないという設定。凄くイイです。

    0
    投稿日: 2015.04.13
  • 気になります

    絵面が好みではないので敬遠していました。判りにくい画もあります。でもストーリは気になります。このネタの着地点を見届けたいです。評価はその時に変わるかもしれません。

    0
    投稿日: 2015.04.01
  • つかみから

    つかみからグイグイひきこまれました・・・人類の絶望感、巨人の恐怖などリアルに伝わってきました!今後の展開が期待大です

    0
    投稿日: 2015.03.21
  • う~ん

    絵のせいだけではないと思うのですが、ちょっと入り込みにくいですね。設定自体は恐竜パニック系をSFの謎の巨人に置き換えることで、人類のあり方を考えさせたいのだろうが、ちょっと私の読み込みがあさいのかな?

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    仕事上、押えておきたい漫画にあげてもらったので、意を決して購入。 絵が、好きなタイプではないので、ゾクゾクしながら読みました。 多くの人がはまっている理由は、これからわかっていくのだと思う。

    0
    投稿日: 2015.02.24
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    ストーリーを聞いたとき、思った、何故、こんな世界を創りだしたのか、と。 しかし、読み進めていくと、謎があり魅力的なキャラクターあり、たまにギャグありでわくわくする、面白いのである。グロいけど。 だが、今でも思う、何故、このような世界を創りだしたのか、と。

    0
    投稿日: 2015.02.07
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    私はあまり少年漫画を読まないのですが、家族がはまり、更にはほかの周りの人たちも……とどんどん輪になって広がっていくので、耐え切れずに飛び込んでみたら、ものの見事にどはまりしました。 もともと、謎だらけの伏線だらけ、小さなほころびから少しずつ紐解かれていくようなお話が大好きなので、進撃の巨人はまさに快感です(笑) 読み進めるごとに、これってこういうことだったの?!とか、やっぱりこうなっていくんだ……とか、自分の考察を答え合わせしていくことができるので、楽しくて仕方ありません。 最新刊の15巻も読みましたが、これからどうなっていくのか更に楽しみになりました。 今までこういったジャンルを読んだことのない人にもオススメです。 これだけ人気が出ることにも頷けます!

    0
    投稿日: 2014.12.09
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    甥2号の本 読了 甥2号がはまってるから、と貸してくれた。 面白くないわけではないのだけれど小5男子が面白いというにはグロすぎてなんとも。

    0
    投稿日: 2014.11.24
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    確かに面白い!しかし…。 人間達は正体不明の敵[巨人]に追いやられ、何とか確保した土地に防壁を作り逃げ込んだ。 巨人達の生態も大分、明かされてきて、戦う術も身につけて討伐も行えるようになってきた。 そして、新たな巨人が現れる。  人類はどうなるのか? 読んでみると展開は先が気になる。急展開で驚きを見せたり、伏線も大いに忍ばせてある。 ただ、そこまで人気が出る要素は見当たらない。どちかと言えばアウトローな作品を好む読者から好かれる内容であるし、決して王道とは言えない。帯には新しい王道と書かれているが…。 思うにセールスの方法が絶妙だったのだろう。内容はショッキングで少しグロテスク。  少年漫画としては珍しい。むしろ、青年誌向けでもいいくらい。  単行本が発売される前から大々的にコマーシャルを行ってきたりなど話題が話題を呼んだのだ。そう思っています。 非常に面白い。そこは言うことありません。下手に青年誌に載って埋もれなかった事は喜ばしいです。

    1
    投稿日: 2014.10.30
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    【レンタル】気にはなってたけど、多分趣味じゃないだろうなぁと倦厭してた。レンタル冊数の関係でついに手を出した。……よくわからない。とりあえず次の巻を読む。が、まだよくわからない。面白い、のか?

    0
    投稿日: 2014.09.28
  • 巨人達の不気味な描写は必見!

    平和だった日常が突然、巨人の襲撃によって人々たちがなすすべもなく食われていく様は恐怖しかない。巨人に立ち向かうにも、この世界の時代設定は中世くらいのようで、大砲もあるが、巨人には再生能力があり数分で再生する、急所はあるが決定打ではないようで、討伐対も簡単に食われていく、主人公1巻目にして凄いことになってるんだけど、どうなる?。しかしあの巨人たちはなんなのだろう、言葉も発せず知性が感じられない不気味な存在、進撃の巨人はこの巨人の存在感がすべてだと感じました。

    0
    投稿日: 2014.09.18
  • すぐに2巻も買ってしまいます

    気になっていましたが、絵が好みではないので今まで購入には至らず。 セールになっていたので、迷った末に試しに購入してみました。 結果、絵の好みなどまったく気にならずサクサクと読めました! 非常に続きが気になり、2巻以降もすぐ買いました。 続きが楽しみです!迷う必要なかったです。

    0
    投稿日: 2014.09.17
  • 世界観が最高です。

    世界観が最高です。 ストーリーや設定、そして心理描写などが良くて、どんどん物語にひきこまれれていきました!

    0
    投稿日: 2014.09.02
  • 続きが気になる!

    私はアニメを毎週見ていたのと、周りからの 評判が良かったため興味があったため買ってみました。 いざ読んでみると画力は確かに見劣りする部分がありますが、ストーリーが面白く、続きが気になってどんどん読み進められるほどです。 アニメを見て面白いと思ったなら ぜひ買って読んでみることをおすすめします!

    0
    投稿日: 2014.08.27
  • 面白いです!!

    すでに多くの方がレビューを書いていますが、とても面白いです! まだ読んでいない方がいましたら、ぜひ読んでみてください! ハマること間違いなしです♪

    0
    投稿日: 2014.08.25
  • 残酷で美しい世界

    実写映画化も決定し、何かとマルチ展開と露出が増えた本作。 商業的なごり押しや流行り誘導だと感じて拒否反応出ちゃう方も多いのではないでしょうか? そんな方々には先ず、原作第一巻を兎に角読んで欲しい。 世界に誇れるクールジャパンを感じてください。

    0
    投稿日: 2014.08.10
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    5巻まで読んではまった。 瞳孔開きっぱなしみたいな主人公の表情と、つっこみ不在の一見ギャグと分からないシーンの空気感がいい。 アニメはまた別物。ミカサ美人、ジャンイケメン、アルミンかわいくなりすぎ…。立体機動装置で動くシーンを見た時は感動した。

    0
    投稿日: 2014.07.08
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    はじめてのおとながい。あれはなかなか緊張するものですねぇ。 話題になっているだけあって面白かった!僕が聞いたのは巨人の謎が気になる~か伏線がすごい~みたい見所だったけど。読んでみたあとの感想だと格闘描写、限られたリソースで行われる戦闘の緊張感・絶望感、シュールですらあるギャグと間、あとキャラの人間関係。がすごく魅力的ですね。前半二つがあるから後半が活きるわけで。というかこんな噴き出す漫画だと思ってなかったよ!笑 いい仕事だなー。 巨人の謎とかはうん、なぜかあんまりきにならない。あと意外性が上に挙がってないのはネタバレをちょっと聞いてしまってたから。今後は全く知らないから期待期待!

    0
    投稿日: 2014.06.14
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    流行りものにはあまり手は出さないのですがネットであまりにも目にする機会が多いのでこれは買うべき?とのってみました ただ絵が下手だと聞いていたのでかなり迷いましたが 絵柄が好みじゃないとムリなタイプですがそこは全然気になりませんでした むしろ絵自体は好みですね ワクワクっていうのとは違う、ハラハラするというか、ずーっと緊張感ありっぱなしですね 戦闘もの?にある戦いと戦いの合間の休息時間が好きだったりするんですけど、 そういうのがなくって、それってやっぱりこの世界感なんだろうなーって いつ何が起こるかわからないという意味ではリアルなんじゃないでしょうか 絵に関しては気にならなかったものの、 最初、エレンとミカサとアルミン以外のキャラがなかなか見分けられませんでした(笑 私の中でハンネスさんが早々に死んでしまっていて、でもその後登場して「!?」みたいな 話はおもしろいです! 私は初めて読むタイプの話でした

    0
    投稿日: 2014.05.27
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    人類が敵だと思っていたものが、実は人類が自身を守るために作ったものだった。 漫画版の「風の谷のナウシカ」を彷彿とさせる。宮崎駿はヒロイックに結末を結んだが、45年という年齢差をもって、諌山創はどのように語り終えるのだろうか。

    0
    投稿日: 2014.05.20
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    1~3巻まで読みました。 リヴァイさんも言ってましたが、 巨人がどいつもこいつも面白い顔している。 あからさまに凶悪でなく、 半笑いなのに、 人の感情が無い顔からか、 妙な恐怖感をあおられます。 変にグロテスクな描写はなく、 あっさり人が食べられていく怖さ。 全体的にあおりすぎないから、 日常が壊されていく絶望や恐怖が迫ってくるんだろうなぁ。 すごく絶妙というのがここまでの感想です。 ここから、どう広がっていくのでしょう。

    0
    投稿日: 2014.05.10
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    はいはい流行物流行物、と思っていたらまんまと。謎の多い設定をああでもないこうでもないとこねくり回すのが面白い。

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    投稿日: 2014.05.05
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    TSUTAYAで立ち読み用の見本があったので立ち読みして来ました。のっけから人類が巨人に襲われる絶望感いっぱいですが、これが現在最新の13巻まで続くわけですね。どこが面白いのかさっぱりでした。申し訳ないです。

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    投稿日: 2014.04.21
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    巨人が支配する世界・・・ いとも簡単に奪われていく命に心痛む・・・ 斬新な展開、しかもまだまだ謎が多いので、先が気になるマンガ。 画がもう少し上手だったら申し分ないのにな。

    0
    投稿日: 2014.04.19
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    最初はアニメを周りから勧められ、気にはなりつつも 1話だけ観てそのまま機会がなく・・・ 先日、ミカサfigmaを購入したキッカケで 再度勧められ(笑) ただ、今からだとアニメよりコミックのが早いんじゃ? と思い、まず1,2巻だけ読んで・・・ ・・・気が付いたら10巻まで大人買いしてました。

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    投稿日: 2014.04.06
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    1から10巻くらいまでとりあえず何もわからなくてもぶっ通しで読んでそのあとウィキペディア読んでもう一回全部読み返すとめちゃくちゃ面白い 10巻まで出た時点で読み始めてほんとによかった… これが9巻だったら読むのやめてた

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    投稿日: 2014.03.30
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    お正月のiTunesプレゼントで見事にハマる。 話自体は凄く気になるものだったから完結してから読むつもりだったのに、あっさり引き込まれましたわ。面白すぎます。次の日には書店に走り、大人買い。揃えるのに書店を7軒回ったところからも人気が伺えます。 アニメ一話を勧められた時、お母さん食べられる所が恐い〜、って言ってた自分に突っ込みたい。

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    投稿日: 2014.03.13
  • 巨人が謎過ぎてが面白いです

    年末、進撃の巨人のアニメ祭りを見てハマりました。ストーリーの組み立て方がすごく上手で先がどんどん気になっていきます。

    0
    投稿日: 2014.03.09
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    “「エレン どうして外に出たいんだ?」 「外の世界がどうなっているのか 何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!! それに… ここで誰も続く人がいなかったら 今までに死んだ人達の命が無駄になる!」” 「いってらっしゃいエレン」 と『二千年後の君へ』はすごく意味深で最後にどうまとめてくるのだろう。 Thanks to I.Y.

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎の巨人と人類の戦いを描く。ただし一方的に攻められて籠城に近い状況から始まる。無駄な描写を省いてただ巨人が攻めてくる恐怖をうまく描けていると思う。 (2018/01/18追記) 24巻まで読了。序盤〜中盤は、未知の巨人に対する恐怖がメインで描かれていたが、中盤以降はそれまでの伏線が徐々に回収されて敵は人間だったという流れ。 私は中盤以降のほうが好きかも。小説を読んでいるような感覚で設定も複雑化するので、何度も読まないと正しく理解できない部分もありそうです。とりあえず作品へ引き込まれる感覚は他作より群を抜いており流石だなと思います。 あとアニメも好きで全部見ているので最新シリーズが待ち遠しいです。

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    ようやく最新刊(12巻;2014年2月現在)まで読み終えた。中世ヨーロッパ風の設定と世界観が素晴らしく、謎が謎を呼ぶストーリーにも惹き込まれる。文句なしの傑作。ストーリーのあらゆる局面で、登場人物の死生観が容赦なく試され続ける点が、読者の興味と緊張感を維持して放さない最大の要因であろう。(登場人物各位にとっては、酷な話であるが) この作品、私はアニメから入ったクチで、原作コミックはもともとコスプレ資料のつもりで購入したのだが、当初の目的とは別に、何度も読み返すことになりそうである。また、アジア人・欧米人を問わず、外国人から高く評価されていることも本作品の特徴である。それだけ本作品のテーマが、人類にとって普遍的な価値を含んでいるのだと思う。もはや日本人が知らないでは済まされないし、考え無しに「グローバル化」とか「グローバル人材」とか唱えているお偉方には率先して読ませたいところ。

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    投稿日: 2014.03.02
  • 魅せ方がいい

    絵自体はともかく、ストーリーとキャラクターの勢いがとても魅力的。 思いつきで描いてるのかと思いきや、よくよく練られ計算されている展開を感じます。 表情や心理表現がとても良いので、読み始めたら止まらなくなるでしょう。 今後の展開にも期待です。 ちなみに1巻を初めて読んだときには色々衝撃すぎて、その日の夜には巨人が出てくる悪夢を見ました・・・

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    投稿日: 2014.02.13
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    ・人間が巨人をたおすところがおもしろい。ぜひ読んでみてください。 ・グロいけど、巨人をたおすところは最高です。ぜひ読んでください。

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    投稿日: 2014.02.07
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    ダンナの薦めで読了。ストーリーは斬新だが、絵がいまいち受け入れられないのと、何よりも人が食べられているシーンを見るのがダメですぐには読み終えられなかった。。

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    投稿日: 2014.01.18