
総合評価
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powered by ブクログヒョロくんがもし、外面もイケメンだったら、モテモテだよね。優華璃嬢人を見る目がすごいねぇ。 名人可愛い。札に挨拶してる(=^▽^)σ
1投稿日: 2024.03.30
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目の前の一勝負では 終わらない 勝てなかった相手に 気がついたら 勝っている 勝負だけでなく その先につながる一枚
0投稿日: 2022.10.24
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かるた選手権、団体戦終了から個人戦開幕! 瑞沢の物語と並行して、勝者と敗者、それぞれの高校の表情もとても丁寧に描かれていて見応えがありました。 ―みんなで戦う夏は これで終わり だけど 終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる― また新たな物語が始まる!
0投稿日: 2022.07.03
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新の顧問の先生が素晴らしかった。 「持ってる一秒の長さがちがう」ってすごい表現だな。どうしてこういうことを思いつけるのだろう。
0投稿日: 2020.01.31
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団体戦表彰式と個人戦。 新ともう一度対戦したかったのに、その前に詩暢ちゃんの壁が……! 詩暢ちゃん、やっぱり新が好きなのかな? “唯一の友達”とは会ったけど。
0投稿日: 2018.09.29
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・166 千早から新へのもう1回サイン(人差し指)を誤解するクイーン。やはり、詩暢はこうでないと。 ・168 なんで千早が負けたのかの理屈を描いて欲しかったのでした。クイーンの囲い手破りは、もう1コマ増やすとわかりやすのに、スピード感は失うというジレンマ。 ・おまけ4コマ 投手板から足を外さないで牽制でもボーク たぶん
0投稿日: 2018.07.06
powered by ブクログ立ち直りの巻。 次がある。そして、次も必死。 ああもう、ほんっと、羨ましい。 若さはそれだけで美しいのだ。 いろいろ良かったねの巻。 でも、何よりヒョロ君、本当に良かった。 こんなモブキャラに、しっかり光が当たるところが良い。
0投稿日: 2018.06.19
powered by ブクログ良かったんだけど、31巻読んだのがあまりに前だったので、感動の間があいてしまいました、、。詩暢ちゃんとの対決は迫力あります!
0投稿日: 2017.07.21
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前巻で感じたモヤモヤは晴れなかった。 従前は静と動の一瞬の光芒の描写が見事で、かるた対決の醍醐味をこれでもかと描いてきた。しかし、前巻辺りからはその煌きの欠片すら感じられない淡白な対戦描写である。 本巻の千早対詩暢の対決なんぞ、例えが古いが、明訓高が東海高・雲竜と最後に対戦した以降の「ドカベン」の如き淡白さである。 また新との対決において、千早がかるたを続けてきたことに関する意味を何ら見い出させずに、ただただ勝利し、終幕してしまった稚拙な物語ツルギーにガックリ。 次巻は新刊では買わない。ただレンタルか古書発売分で経過確認のみはするつもり。
0投稿日: 2016.12.16
powered by ブクログヒョロ君,最後に輝いたのが嬉しい.太一がまたカルタを続けるとわかって嬉しい,クイーン戦での勝負も楽しみ.
0投稿日: 2016.10.26それぞれの愛情。
千早と新の勝負は、なんと、 太一と仲間の思いを背負った千早の勝利! それに負けないのはヒョロ君と優華璃嬢との勝利! 遂に北央学園、悲願の団体戦優勝!! 昔、カルタから離れた新からの「次は試合で」の 再起の決意メッセージ入り菓子折を 今回は太一が仲間に渡す。 伊勢先生が、予想外に深く詩暢ちゃんが成長する様に心配しているとか、 今回も皆さんの想いが盛り沢山で読み応え、心動かされ必須巻!
1投稿日: 2016.10.26
powered by ブクログかなり読み進めたー! ちはやふるのいいところは、強い人が負ける時は案外あっさり負けるところだと思ってる。 そしてその負けもそんなにドラマチックには描かれなくて、当たり前のこと。 戦いは、勝ちばかりじゃない。どんなに強い人だって負ける時はあるんだなと普通に思える。 でもそれが次の戦いにつながる。 だからここまで巻数重ねてるんだろうと思う。
0投稿日: 2016.10.15
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全国大会決勝の行方。太一との対戦の展望。個人戦での若宮クィーンとの対戦。さて新の戦いぶりは。 競技かるたの世界の戦いぶりや才能を知ることができている。 16-186
0投稿日: 2016.10.15
powered by ブクログ31巻とまとめ読み。まさかの敗退とか、久しぶりの再戦とか、やっと戻ってきた彼とか、見所満載。更にはクイーンとの戦いも加わってきたりの怒涛の展開。やっぱり素晴らしいですね、この作品。もう高校生活最後の大会が終わってしまった訳だけど、この後もまだまだ続くんでしょうか。続くと良いな。
0投稿日: 2016.09.12
powered by ブクログヒョロくんのようなモブ顔のキャラが、努力が報われて欲しいと読者に応援される。主人公やそのライバルの天才たちの活躍だけではきっと『ちはやふる』の面白さを持続できていないと思います。納得の北央優勝です。 そろそろ高校選手権も終わりますね。次は名人戦とクイーン戦。ちはやも現クイーンにライバル認定されるくらいの実力になったみたいだし、熱闘を期待しています。
0投稿日: 2016.08.22
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ヒョロくん頑張った。さすがにここでクィーンにまで勝つわけないよね。前に比べて試合の描写に緊張感がなくなってきたような気がするのは気のせい?
0投稿日: 2016.08.06
powered by ブクログ最後の団体戦が終了。 太一の、間に合ったのか、間に合わなかったのか、は深く考えるのはやめましょう。どっちにしても、もう終わってしまったのです。先にしか進む未来はないのです。 そこに戻ってきた、その結果だけでいいじゃない。 個人戦は団体戦をちゃんと受け継ぐ肉まんくんは良いけど、もっと、もっと深くつこもうぜ…!!!結構そこ大事だからね!!! あと、北央のOBの皆さまヒョロくん大好きな所ホントにいいですね!!!!誰も応援来ない…って寂しがる後輩の後ろで垂れ幕もって総勢でヒョロくん最前列で応援って、わかりますけどホント。一番泣きましたけどホント。男子校の北央に唯一いるキャラがゆかり譲でそして部員皆と仲良いっていうのもホント好きです。
0投稿日: 2016.08.02
powered by ブクログ後悔しても遅い… けど、太一がいるッ! 個人戦での、千早と女王の再戦。 女王の壁はまだまだ高いかな。
0投稿日: 2016.07.29
powered by ブクログ太一が帰ってきた。これが、「間に合ってた!」であってほしい。近江神宮の高校選手権は終わっても、みんなのかるたは終わらない。次は、名人クイーン戦目指して、千早も新も太一も、もっと強くなるんだろうな。
0投稿日: 2016.07.29今度こそ、約束!
団体戦クライマックス、やっぱり瑞沢には優勝して欲しかった! でも、北央にも優勝して欲しい! 富士崎にも優勝して欲しい! だって、千早も、ヒョロ君も、富士崎の選手達もみんな頑張ったから。 そして、ついに団体戦は終了して個人戦へ。 今度こそ、約束! あの一巻の冒頭シーンは、もうすぐそこです。
2投稿日: 2016.07.24ついに最後の夏
最後の全国大会、ちはやたちもいつにもまして全力で挑む姿に感動でした!!太一も見守るなかでの対決は本当に素晴らしかったです。 千早の「浦安の間で戦うときは、あの着物でないといやだ」という言葉に千早のお母さんに対する感謝があらわれています。 これが最後なんだという選手たちに全力のエールを送りたいです!! あと個人的に桜沢先生の言葉にジーンときました…(;;)あとかわいい…
3投稿日: 2016.07.23
powered by ブクログかるた選手権・団体戦で3位入賞を果たし、この勢いで個人戦でも上位入賞を果たそうと、意気上がる千早たち瑞沢高校かるた部の面々。千早も団体戦で果たせななかった夢を果たそうとするが、みたび彼女の前に、現クイーン・若宮詩暢が立ちふさがる。1年生の時は圧倒的な実力を見せつけられ、2年生の時は団体戦でのケガで実力を発揮できなかった千早。だが今回はクイーンに食い下がり、二人の試合を見ていた観衆は「ひょっとすると…」と思わせる試合展開になるが…。 物語開始以来、千早を巡る三角関係に変化の兆しが見える今巻。千早が新に送ったメッセージを誤解し、鬼のような形相を見せる志暢。これまで新のことを「たった一人の友だち」と思っていたが、このことをきっかけに、彼女の中に別の感情が沸き立つようになる。その感情とはいったい何なのか、それは読んでのお楽しみということで。 31巻で3位決定戦をあまりに軽く扱ったことで、この作品の評価が暴落していることは確か。だが新野高校のかるた部顧問教師が「3ヶ月かそこいらでキャプテンシーが身につくわけがない」といっているとおり、作者は「個人戦と団体戦は全くの別物」という解釈で物語を進めており、管理人もその考えに同意する。太一との別離、新に勝ったこと、そして志暢と互角の勝負を演じたことで、眠っていた能力が目覚めた千早と、新への恋心が芽生え始めた志暢。この二人が、クイーン決定戦までにどのような道を辿るのか見守りたい。
0投稿日: 2016.07.22
powered by ブクログ32巻まで来て、これまでの作者の苦労が報われている瞬間も見ている気がする。 ヒョロくん、優華璃ちゃん、理音。 みんなが成長する過程を丁寧に描いてくださってありがとうと言いたい。 太一派のわたしとしてはとても美味しい巻でありました。
0投稿日: 2016.07.22
powered by ブクログ桜沢先生のお言葉から。誰かに自らの推進力の源を預けることができる、そのこと自体が、天才じゃないことを自覚する「たいていの人」の強さとなるのだろうな。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログわりとあっさり個人戦に移行期させたなと思ったら、がっつり団体戦の振り返り、補填してくるとは!おもしろいわ。太一派です。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ「ちはやふる」が始まったばかりの頃には、ヒョロ君がこんな晴れ舞台に立つだろうとは思いもよらなかった。〝成長物語”としては一番の成長株だろうな。そして詩暢ちゃんの壁は厚かった。次は詩暢ちゃんも千早を正面から見つめて取り組まざるを得ない気配。次回の対戦までに、どんな事があるんだろうな。
0投稿日: 2016.07.21たくさん泣いて、たくさん笑った3年間!想いがつまった千早たち3年生の団体戦が終了
大きな節目を迎えます。 それは部としての戦いが終わり、個としての戦いの始まるからです。 前半は最後に太一が戻り1つになった瑞沢高校かるた部となって終わり、 後半はプロを目指し袴姿の詩暢ちゃんも参加する個人戦が始まります。 個人戦が始まるのはうれしいのですが、このメンバーで戦うことがないと思うと少し残念な気持ちです。 だけど、そう思っていたのは私のおごりでした。 マナー違反でありながら個人戦でもかけ声を出して仲間を勇気づける行動にメンバーの絆の強さを印象付けられました。 個人戦が終わったら名人・クィーン戦予選が始まります。 千早たちには1人でなく、支えてくれるみんなと一緒に進んでもらいたい!
10投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログクウィーン対ちはや。 んー、個人的にはひと段落ついた感。 次巻は新が、また化けるのかな・・・でも私、新より太一が好きなんで、どーも食指うごきません。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ29巻から一気読み。泣けちゃった。 千早頑張って太一の代わりを務めてたとことか。 チームワークって大事よね! ヒョロ君の頑張りとか伝わってきて涙しちゃいました! カムバーック太一!!
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ今回私の心を持ってったのは2人! こっそり笑顔の練習(?)をする桜沢せんせい と こっそりご挨拶をする周防名人 このお話は全体的に大人を単なる「大人」という一括りにせず ひとりひとり人間で歩いてきた道がある ってのを描いているところが 自分もひとりの大人として、とても嬉しい。
0投稿日: 2016.07.20
powered by ブクログちはやの高校カルタ部が遂に終わってしまう。 しかも新はまだ一つ変身を残してるのかよ。 実写のエンディングにあった「4人での名人/クイーン戦」への振りが完全に終わった気がするけど、まだクイーン戦篇がモリモリあったりするのかしら。 まー、まずはひょろくんが「報われた」ことではあるが。まずじゃねー。 「クイーンよりカルタ部を強豪にすることの方が難しい」というのは、自分ががんばればできることと、自分が頑張ってもドウシヨウも無いことの線引きなんだろうなぁ。 さて。
0投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログ白髪になりそうなヒョロ君の執念、凄かった。 北央優勝おめでとう! 千早と新の試合、これから新がまだ強くなるための大事な1戦になったと思う。 太一もかるたへの向き合い方が定まって、次の試合が楽しみ。 千早、クイーン目指してガンバレ!
0投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログ太一(涙)遅いよーって泣きつく千早に涙。真島部長って駆け寄る皆に涙。 ホント遅いよーって読んだみんなが思ったはず。 そしてやっぱり太一派だ。 そして新には詩暢さんはどうでしょ?って思ってしまった。
0投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログ千早が新に見向きもせず太一に抱きついた(抱きついてはない)ことが私の中では大事件だったんだけど、太一は帰っちゃうしどこまでもカルタ漫画だし、もうこの沸き立った私の気持ちはどこにやればいいのだ!ってなりました。 おもしろかったです。 次はしのぶちゃんとの対決!いざ!
0投稿日: 2016.07.15
powered by ブクログ高校最後の全国大会。団体戦3位決定戦。 だれもが息をひそめ、期待と祈りで手を握りしめる中、千早は運命の対戦となった新を相手に、静かに集中を深めてゆく。 一方、今年の頂点を決する戦いは、ヒョロ率いる北央学園と、王座奪還を狙う富士崎高校の対戦に。 自分を信じ、仲間を信じ、夢を叶える場所。 そこには、一度はチームを離れた太一の姿がーー。 勝利の涙も、後悔の涙も。 すべてを拭って次へと進め。 挑む者たちに道は拓くーー‼︎
1投稿日: 2016.07.14
powered by ブクログ今回は、試合そのものの興奮よりも、それぞれの人間関係にグッときた。 ひょろくんとゆかり嬢とか、かなちゃんの覚悟とか肉まんくんの根性とか。千早も新も太一も詩暢ちゃんもそれぞれ成長している。周防名人にまでちょっとかわいい変化がw そんな中、千早のおねーちゃん千歳ちゃんはもうちょいオトナになりましょうね(笑) 今までのいくつかの「約束」が伏線として回収され、これからの「約束」がまたいくつか新たに交わされた巻。クライマックスへの準備といった趣で、感慨深い。
0投稿日: 2016.07.14
powered by ブクログそでの一首で読む前からウルウル… 冒頭はヒョロくんかっこいいし、そして太一も新ももちろん千早も瑞沢かるた部員もみんないい。 あ、あと太一ママも! 後半は詩暢ちゃんが相変わらずいい味だし、もう全部いい! そして広島ガープww
0投稿日: 2016.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新に勝っちゃったんですよ千早が! で、 即寝ですよねもちろん笑 で、 決勝戦は「ひょろ」君が死にそう。。。 で、 「ひょろ」君の目線がとらえたのは真島の太一君ですよ。 何かがふっきれたというか、 決まったんでしょうね「ひょろ」君の中で。。。 で、 「ひょろ」君の北央がもちろん勝利!? つか、 「ひょろ」君はわかるけど、 なぜに「優華璃」嬢が!? 安泰の夫婦ですな。 確かに、 笑ったらかわいいよね桜沢先生。 つか、 泣き顔も無敵級でしたもんね。 で、 練習してるの萌え~! 見たかったわぁ。。。 新が太一に切れちゃった!? 太一いなかったのに、 まだ、 みんなが部長と呼ぶんですよね。。。 凄いことよ! で、 部長はどうするの? つか、 次は試合でだとうぅ~! しかも、 新経由ってさぁ。。。 す、 周防さんがかわいかったぁ~! 見えたのかな笑 終わりの瞬間は始まりの瞬間でもあると。。。 団体戦が終わり、 次は個人戦なんですがクイーン登場! 詩暢クイーンは着物で登場! さすが、 プロを目指してるだけのことはある! つか、 千早もプロにならんか? 話題性はあるもんね! お姉ちゃんの威光もあるし。 どうなんやろう? で、 知ってしまったよクイーンが、 新が千早に負けたことを! そうです、 クイーンは新に勝ったことないんですよ! ・・・。 千早と新が手話でトークなう! 凄いことが起きましたなぁー笑 と、 大江の奏さんも座ってきましたなぁー肝が。 空気を制したものが試合も制するはず! がんばれ! 千早とクイーンの戦い。 自分の空気と空気のぶつかり合いですよ。 世界と世界のぶつかりあい! 個人戦なのに、 個人じゃなくなるのも有りなのか無しなのか、 無しなんでしょうけど、 仕方がない。 でも、 最後の戦いのときは無しでお願いいたします! 今回も、 今回は、 弱弱だった16歳の時も、 指を怪我した17歳の時も、 団体戦を経てさらなる高みに立ってるはずの18歳の今も、 若宮詩暢ことクイーンに勝てない千早は、 7枚差で負け一言、 「クイーン戦で」と宣戦布告し、 受けたクイーンこと若宮詩暢は、 「今度こそ約束や」と、受けて立って32巻は終了! 33巻は10月に発売予定なんですって。 そこで、 新が、 獅子が、 目覚めるってあるけど、 まだ、 伸びちゃうの新さん。。。 気になるわぁー。 もう、 本誌読みたくなるけど単行本派なんでガマンガマン! つか、 ガマンできるかしらぁー。。。
0投稿日: 2016.07.13
