Reader Store
ちはやふる(30)
ちはやふる(30)
末次由紀/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

42件)
4.3
15
13
6
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    恋愛要素が勝っている なんか太一ってずるいよなぁ。抜け駆けて、身勝手な時も周りに愛される。 ちはやも激しいから、その位がちょうどいいのかなぁ〜。

    0
    投稿日: 2025.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    桜沢先生、この漫画で、一番尊敬されて、一番愛されてるかも…。あと、猪熊さんとのチャットが面白い。 筑豊女学館の、美人三子、専任読手の美登里さんが担当してやんの!驚きー。(美登里さんの再登場に。) 新、頑張ったなぁ、初めてのチーム戦で4位って。 おまけ四コマで光ルくんの反応がおもろかった!

    0
    投稿日: 2024.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    10年以上 同じ世界で戦う ライバルであり 仲間であり 友達であり 戦友っていうのかな 広いようで狭い 狭いようで広い そう言う世界なんだね

    0
    投稿日: 2022.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    高校選手権、予選~決勝トーナメント進出。 個性豊かな対戦相手との試合運び、瑞沢かるた部の成長がとても面白い上に感動するのだけど、 なんといってもこの巻のハイライトは桜沢先生と猪熊さんの関係ですね。 友人、ライバル、そして同じ時代を戦ってきた戦友のような。 「私の夢だったの この子に 桜沢さんの名前をもらうわ 翠よ 翠ちゃん 桜沢さんみたいな 強くてきれいな子になるわ」

    0
    投稿日: 2022.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    全国大会準決勝スタートと、太一は周防さんに付いてしのぶちゃんの撮影に参加。 なんで桜沢先生が表紙じゃないのよーう。 宮内先生のはちまき泣ける。

    0
    投稿日: 2020.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    夏の全国大会。 ですが……この巻のハイライトは何といっても……桜沢先生と猪熊遥の友情!! 素晴らしすぎる!! そして、桜沢先生、結婚するって誰と!? 周防久志、もしかして太一育てようとしてる? なんかシンパシー感じるのかな。 太一、戻ってきたらえらいことになってるんじゃ。 若宮詩暢にも“瑞沢の人”って覚えられてるけど、千早の存在ってどんだけ……。 詩暢の祖母は、なんだかんだ言っても詩暢に道を示してくれるのね。 政治家らしい、戦略的な。。。 瑞沢は順調に準決勝に進出! 富士崎に勝って新と戦いたい!

    0
    投稿日: 2018.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    団体戦、全国大会へ。 団体戦とは。チームとは。それぞれの学校がそれぞれを魅せ方をしてくれる。 当たり前だけど、高校生活は3年しかないわけで。 必ず終わりがあるわけで。 それまでチームを支えて来たエース達が居なくなる日がくる。 去っていく者は、もっと続けたかった、と嘆き、 残された者は、先輩が残してきたものを消さないように、受け継ぐように、 次を背負うのは自分なんだと思いながら。 それぞれしっかりと考えているのがよくわかって胸が熱くなりました。 そしてそんな中、チームを離れた太一は周防名人と一緒に「その強さを探る」番組収録に立ち会うことになる。

    0
    投稿日: 2018.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ・155 早速行動に移したクイーン。着物は祖母に買ってもらったのでしょうか。広報活動は大切です。強いと言っても、タイプ違いがあるとはね。

    0
    投稿日: 2018.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まつげくん、団体戦をあえて逃しても自己練磨によって更なるスキルアップを目指そうとしている。なんて素敵な男。自分の実力が目標に届かないと知っても投げ出さず折れず腐らずいい男。新や名人の天賦の才に抗うための第一歩を抗いながら踏み出そうとしている今回の姿に、彼が見据えている目標の高さに感服した。ただ高校最後の夏、仲間や千早や新と過ごす青春の時間もあげたかったな。千早はこの先、新と太一のどちらを選ぶんでしょう。恋愛がついでっぽくなりがちな稀に見る少女漫画ですが最後は名人とクィーンの行方と三角関係の行方につきます。

    0
    投稿日: 2018.03.04
  • みんなの成長光る全国大会

    いよいよ高校生活最後の全国大会。東京都予選ではスタメンにもなれなかった千早が、キャプテンとしてみんなを引っ張る。自分が強くなることよりもチームや後輩を強くすることを考え始めた千早の人間的成長が著しい。新も団体戦に初参戦。掛け声をかけるタイミングに四苦八苦する新が微笑ましい。

    2
    投稿日: 2016.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    14~30巻、読みました。 非常にはまりました。 かるたの世界、奥深い。 これから太一、どうなるんだろう。

    0
    投稿日: 2016.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    熱いなあ。桜沢先生の溢れる思いもよかったし、田丸さんの心境の変化も感じ取れました。胸を打たれましたよ。サッカーとか体操みたいに、かるたが分析されるのは興味深いですね。周防さんも詩暢ちゃんもすごすぎ。太一はこのあとどうするんだろう。

    0
    投稿日: 2016.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう一度出逢う運命を願った歌を味方に、千早(ちはや)たち瑞沢高校かるた部は三度目の全国大会出場を掴み取る。常勝・富士崎、新(あらた)率いる藤岡東、そして共に歩んだ北央。彼らを前に挑む、前年度覇者・瑞沢の戦いの行方は!? 一方、太一(たいち)はテレビ番組の収録で、科学的に分析された名人・周防(すおう)の常人離れした能力を目の当たりにする。自らが目指すかるたの道を模索する中、意外な人物が姿を現し……?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2016.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今春に「上の句」「下の句」の二本立てで映画化される本作も、いよいよ30の大台に到達した。真冬であるにもかかわらず、真夏に開催されるイベントのことについて書かれた作品を読むことに違和感を覚えるというヤボはいいっこなし。高3になる千早たちにとって、今度の大会が仲間たちと迎える最後の大会。千早の顔には、自分たちが後輩たちのために道を切り開くんだという意気込みや、本来ならいるべき人間がそばにいない寂しげな表情が垣間見える。そして本巻は「かるた=文化系」であるというイメージを見事にぶち壊してくれる場。「競技」という二文字がつくだけあり、そのトレーニング内容は運動部顔負けのメニューがてんこ盛り。そして迎えた準決勝。その結末やいかに?

    0
    投稿日: 2016.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公千早率いる瑞沢高校かるた部が三度目の全国大会に臨む。常連、強豪校それぞれの戦いぶりに心躍る。一方、太一は周防名人、若宮クイーンそれぞれの強さを実感する。 映画化されたから・・でもないが、カミさんが読んでいるので、つまみぐい的にご相伴させていただく。感想戦や1.5音への反応など、全く知らない競技かるたの世界の深さを感じさせられた。 16-84

    0
    投稿日: 2016.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校最後の夏の大会。 少し前に入部したばかりの1年生もいまや頼もしい存在に思える。 それぞれがなりたい「本物」になってほしい。

    0
    投稿日: 2016.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一人ひとりが一生懸命自分の試合をとること。5人プラス、応援、全てまとめて瑞沢の力。映画を見たタイミングなので、なおさら、1年生からのことを思い出して、最後の大会が終わろうとしてるんだって、切なくなる。ここに太一がいたらって思うよね。このまま終わっちゃうの? 新は新のチームで、コツコツ勝ち進んでる。決勝で当たるのかな。

    0
    投稿日: 2016.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    紆余曲折を経ての、いよいよ全国大会(高校最後の)本番。主力を一人欠いての戦いだったり、新人教育の側面もあったりで、飽きさせないための状況設定も、相変わらず秀逸。かたや、名人の技をマスコミの力で解明するという、一風変わった展開も出てきたりで、ここからの流れにも期待が高まる。面白い漫画ですね~。

    0
    投稿日: 2016.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    周防名人のTV番組の企画もしのぶちゃんが出るからだなんて、 映画ちはやふるの情報を見ても周防名人の名前が見つからない事も合わせて悲しくなってきます。 映画では松岡茉優さんがしのぶちゃん演じるようですが、下の句(映画二カ月連続公開なんですよね?)にしか出ないとか噂聞きましたしね。 しのぶちゃんのおばあちゃんが凄い。 しのぶちゃんの好きなものである ・かるた ・スノー丸 ・鳥人間 (しかも筆文字) と書いた紙を見ながら 「こういうのはみんなあなたの特徴 武器になります」 って言ってくれるわけです。 いいなあ、こういう人が身近に居て。 後半は桜沢先生。 もはや学生よりも先生とか猪熊さんの方が近い私としては 「桜沢さんみたいな 強くてきれいな子になるわ」 からの田丸さんに涙。 これは泣ける。 そこにブッコむちはやがちはやだし、それに対する返答が。 先生良かったよ相手いて結婚決まってて・・・泣 そこかよっていう話。 桜沢先生見て思いだすのが、青空エールの顧問陣で、あの二人は別マのふろくマンガで君に届けのピン(先生)にナンパみたいなのがあって恋人がいない記憶なので、青空エールの方蔭ながら心配しています。苦笑 参ったもう31巻出てるっ!買わないと―。

    0
    投稿日: 2016.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「いい試合」じゃなくて「勝ちたい」。  ただ、ただ、己が強くありたいと札際正しい千早がまぶしい。なんだこの迫力は。  ヒョロ得な29巻から続き、新が対戦できてうれしそうなのが癒やし。ヒロインは新なんじゃ……。

    0
    投稿日: 2016.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    がんばれ、がんばれ。 がんばれ、がんばれ。 ずーっと応援が背景で流れているような、そんな巻で、涙が出ました。 私も、私を信じたい。声に出して、応援したい。

    0
    投稿日: 2016.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全国大会の準決勝まで。 太一は大阪なう。 太一には周防さんがいて良かったなと本当に思う。 自分と似ている人や、同じ目的がなければ、 やっぱり好きじゃないことを続けるのは難しいもの。 周防さんが太一の実力をちゃんと分かってくれているのも なんだか嬉しかった。 さて、全国大会。 安定とは言えないものの、それぞれが結果を求めて前進して行くところが熱い。 太一はいないけど、でも、新がいて、 お互いに気にかけているところがいいな。 自分を信じたかったり、成長したかったり、 それぞれが羽化する手前の1冊でした。

    0
    投稿日: 2016.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校三年。 全国大会。 次巻からいよいよ決勝トーナメント。楽しみ。 大阪で名人とクイーンのテレビ撮影に参加している太一も次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもクールで美しい桜沢先生の意外な1面が見れてこの漫画にモブキャラは1人もいないんじゃないだろうか?と思ってしまいます。 桜沢先生に憧れてかるたを続けている人達を見ると桜沢先生が今まで辿ってきた人生の素晴らしさを感じました。 本当にこの漫画は素晴らしい。

    0
    投稿日: 2016.02.05
  • てんこもり。

    細かいエピソードがたくさん出てきますので、1ページごとが気を抜けません。脇役たちの心情も細かく描かれています。ただ、逆を言えば、情報量が多すぎて焦点をしぼりきれず、せっかくのホロリとくるエピソードの余韻にひたる間がありません。 あと絵が少し雑・・・・になったような気が? 美しい絵が特徴の作家さんなので、僅かなデッサンの狂いも目立ってしまうというのもあるのですが、あれ? と思うカットが何箇所か。 ともあれ。青春まっさかりの主人公たちがそれぞれの夢や目的に向かって情熱を燃やしているのは相変わらずで、「頑張れよ!」と応援したくなるコミックです。今回は「通過点」的な巻で、今後の展開に期待したいと思います。

    0
    投稿日: 2016.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は桜沢せんせいに感情移入。     桜沢せんせいのお相手が どんなかたなのか 非っ常━━━っにっ! 気になる!! 好☆奇☆心!

    0
    投稿日: 2016.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少しづつ読み続けている「ちはやふる」もう30巻になりました。 この展開はどうなるのか? 団体戦、ファイト!

    0
    投稿日: 2016.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【本物に、なりたい?】 かけ声を、じぶんに。 矛盾とつきあう。 じぶん、まるごと。   すでに、ホンモノ。

    0
    投稿日: 2016.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    全国大会。 変わらないもの、変わっていくもの、受け継がれていくもの。 個人戦にしか興味が無いと言っていた新が きちんと部活を作り全国大会出場を決め ちはやの前で笑顔でチーム戦をしている姿は心温まる。 太一の展開はなかなか驚き。 テレビ局の人は随分酷いが、周防さんと忍ちゃんと対戦し データ化された実力を得ることで、太一も 次のステージに進むことができることを期待。 個人的には筑波君と菫ちゃんの成長が非常に頼もしい。

    0
    投稿日: 2016.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    千早、太一、新、詩暢ちゃん、4人それぞれが今までと違う思いでかるたに向き合い前に進んでる姿がいい。 桜沢先生のとこは泣けたー。 翠ちゃんっ。(〃▽〃)ポッ

    1
    投稿日: 2016.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今一番好きなコミック。 今巻は、桜沢先生かなー。 お相手は、誰なんだろう・・・? 太一が何をどう掴んで戻ってくるのか、楽しみです。 ・・・名人とクウィーン、両方ととれるなんて、 太一が一番、役得なんじゃない?(笑。

    1
    投稿日: 2016.01.23
  • 本物になりたい

    それぞれがそれぞれの立場に正面から向き合い、自分の弱さに卑屈になることなく不器用でも真っ直ぐ、ひたむきに成長しようと頑張っている姿が印象的で読んでいて気持ちよかったです。自分が学生だった頃にこんな時間を送れていたら・・・じゃない、いくつになっても前に進もうって気持ちになる。この作品はそんな作品だと思います。ところどころに織り交ぜられる笑いをさそう場面も含めて☆5つです。

    2
    投稿日: 2016.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんでちはやふるはこんだけ熱いのか。 30巻かー、おそろしいなぁ。 なんとなく「部活もの」と思って来ちゃってるけど、実際はもっと広いスポ根だったよね。太一が準備してるのはそのための前振りだろうし、今回の団体戦で「部活もの」としての究極まで行くんだろうなぁ。 そしてそのあとは、か。

    2
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校最後の、三度目の夏… 3年生の登場人物みんなの3年間を想うと、ほんと目が離せない! 早く次の巻読みたい!

    1
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この所のちはやは、ハチャメチャな部分が少なくなって、しっとりと大人びたように感じます。その他大勢が可笑しな事やってくれちゃってるので、そのぶん際立って思えるのかなw。『熱中症』とかアホ過ぎる~。

    1
    投稿日: 2016.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    入手してすぐに出先で読んだら、途中何度もうるうる来てしまってたいへんだった。 いよいよ全国大会、瑞沢も常連ライバル校も初出場の新らもほぼ順当にリーグ戦を勝ち上がって、決勝トーナメントへ…出場する3年生から1年生まで若者たちの熱い思いに手に汗握るのはもちろんだけど、桜沢先生…!  他方、太一は 名人のテレビ出演に巻き込まれ、こちらはこちらで孤高の世界を垣間見るという貴重な学びの場に…続きが待たれる。

    0
    投稿日: 2016.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    すべての想い。いろんな想い。 たくさんの想いが交錯していてそれぞれが立っている。 面白い! ただ、千早は広瀬アリスさんにやってほしかったな。

    0
    投稿日: 2016.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ちはやは全国。 太一は周防名人と若宮詩暢とテレビ出演!? 新はモテ男全開?! 桜沢さんは結婚ですか!! と、 かわいいね宮内先生。 本物になりたい! と、 高校生で思うものなんですかね? 自分の時は違ったなぁ。。。 がむしゃらではあったけど、 そういう意味での本物志向はなかったなぁ。。。 い、 今はあるけどね笑 なんでだろう? なんか1巻をまた読み返したくなったんですよね。。。 なんででしょう?

    0
    投稿日: 2016.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    太一はまだ帰って来ないけど、かるたからは離れていない…と言うか凄い関わり方に。 千早の強さと運気の上昇気流を呼び込む力は、周りのすべての人達も巻き込んで、皆が強くなっている。 新も、新たな成長してるしね。 全てが少しずつ力強く上昇している30巻。 次巻は3月か…待ちきれん。

    1
    投稿日: 2016.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あ〜〜桜沢先生〜〜( ; ; )気高く凛々しいということがどれだけ美しいのかほんとによくわかるね…もう高校生に感情移入もできないトシの中で先生たちのあれこれがほんと…泣けて…

    2
    投稿日: 2016.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    周防名人の「持てる者の無邪気な邪悪さ」発言。 桜沢先生の涙……! や、ホント、このマンガは脇のオトナの人達まで描き込まれてる。この発言も涙も、人生までしっかり練って作者の中で定着していないと、出てこないよね。 ちはやも詩暢ちゃんも新も太一も、若人たちはまっすぐ試行錯誤してて、爽やか。 それにしても、ちはやは恋愛脳にならないお子だなぁ。新の告白後、初再会なのに、勝利宣言って(笑)

    1
    投稿日: 2016.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう一度出逢う運命を願った歌を味方に、千早たち瑞沢高校かるた部は三度目の全国大会出場を掴み取る。 常勝・富士崎、新率いる藤岡東、そして共に歩んだ北央。 彼らを前に挑む、前年度覇者・瑞沢の戦いの行方は⁉︎ 一方、太一はテレビ番組の収録で、科学的に分析された名人・周防の常人離れした能力を目の当たりにする。 自らが目指すかるたの道を模索する中、意外な人物が姿を現し……? 高校最後の、三度目の夏ーー。 これは、あのときのきみがともに切り拓いてくれた道。

    0
    投稿日: 2015.11.29