
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
集英社コバルト文庫を読んだのは、小学生の頃以来だ……。 前田珠子の「破妖の剣」シリーズとか。遠い目。 本作は1998年初版。 いまアニメを一気見しているので、どんな文章なのかしらんと思って。 結構素直で読みやすい文体。 そりゃ読み手を想定したものだろうから。 またアニメを見てみても、むしろ耽美とか古風とかいう印象とは程遠く、そんな予断との落差でカラッとしているところや庶民的なところが魅力だと思っているので、そのアニメ通りだとも思う。 この振幅。 本棚に全巻並べたい欲望はあるが、そこまでの時間もスペースも。 まずはアニメを見切ることから。
5投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ“百合”の基礎みたいな作品を履修しておこう、と手に取りました。思ってたよりコメディ寄り。でもやっぱり女学園って独特の空気があって、良い。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ私が産まれた頃に、かつて大流行したと聞いて手に取ってみました。 お嬢様学園、姉妹制度という言葉にまずワクワク。 お姉さまが妹のネクタイをなおす、だなんて!何とも絵になる祥子と祐巳の出会いにキュンキュン。 祥子が抱えているトラウマの真相にドキドキ。 祐巳ちゃんは自分の見た目等については自身が無さそうにしながらも、祥子のことを思う気持ちにはちゃんと芯がある。その上ところどころコメディーっぽい面白さもあって、愛すべき主人公で...... 舞台設定、場面描写、物語の展開、登場人物すべてが素敵でした。映画化しているらしく映像も見てみたいな。それだけ美しい作品でした。
0投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ青春の百合小説 高校生の時全巻読みました。 田舎だったので都会の本屋さんにしかなく、月一で都会に出て買いに行きました。
0投稿日: 2023.06.10
powered by ブクログタイが曲がっていてよ? 『お釈迦様は見てる』を先に読んでるのでなんとなく分かってはいましたけど、もっとドロドロしてるのかと思ったらそうでもなかった。よかった。 お姉さま方は人格者ばかりです。丸2年しか年は違わないのにね。
0投稿日: 2021.11.01
powered by ブクログ「マリア様がみてる」――――実際に読んだことはないけれど、タイトルとか「姉妹(スール)」制度は聞いたことがあるという人は多いのではないだろうか。私もその内の一人。小説・漫画・ゲーム、様々なメディアで”百合モノ”に触れてきたが、”女学園(乙女の花園)モノ”の一つの原点と言える本作には触れていなかった。「マリみて」読まずして百合が語れるか!ということで、ついに私の手元に。(いや、そんなに語るつもりもないのだが・・・。) 「私立リリアン女学園」――――明治時代に華族の令嬢が通う学び舎として創立された、古い歴史を持つカトリック系のミッションスクール。現在でも裕福な家庭の少女が通っている所謂「お嬢さま校」で、幼稚舎から大学までの一貫教育を行っている。 この学園の高等部には、「姉妹(スール)」と呼ばれる独自の制度がある。それは先輩(姉)が後輩(妹)にロザリオを授与して”姉妹”の契りを結び、”姉妹”として先輩が後輩を導くというものだった。 主人公の福沢祐巳は、リリアン女学園高等部1年生。目立って容姿端麗でもなく、特別な特技もない”普通”の女の子。高等部2年生で、山百合会(生徒会)幹部の一人である”紅薔薇さま(幹部の通称)”の"妹"である、小笠原祥子という"高嶺の花"に憧れを抱いている"普通"の女の子。 そんな"普通"の女の子である祐巳が、とあるきっかけから祥子や山百合会幹部と関わるようになり、更には祥子から「姉妹(スール)」の儀式を求められ――――。 本書では、"普通"の女の子である祐巳が、祥子や山百合会幹部といった"高嶺の花"の住む世界に足を踏み入れ、これまで知ることのなかった"高嶺の花"(特に祥子)の"顔"に初めて触れる姿が描かれる。 ・・・いやはや、喜怒哀楽で百面相する祐巳にとても和まされる。自分が百合モノに魅力を感じるのは、「純粋さ/ひたむきさ」に触れられる点なんだと改めて実感。本当に心が洗われる。 本書読了時点では、本シリーズの既刊は37巻とのこと。長い道のりのスタートラインを切ったばかり。今後、祐巳や祥子を中心に、どのような"乙女の花園"を見せてくれるのか楽しみだ。
0投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログリリアンの世界へギュっと引き込まれてしまう 平凡な一生徒ゆみと、学園で咲き誇る祥子さまと、 それを取り巻く面々のおはなし。 銀杏王子柏木さんもいい味でてる シリーズ初巻
0投稿日: 2019.10.22
powered by ブクログ3/10. 雰囲気は素敵だった。ただ百合を期待したのに友情しかなかった。この設定でハードな百合だったら最高。
0投稿日: 2019.10.16
powered by ブクログ今時珍しい純粋培養の乙女たちが集う私立リリアン女学園に在籍する福沢祐巳は、ある朝、憧れの先輩である小笠原祥子に呼び止められ、曲がったタイを注意され身だしなみを直される。そのことをきっかけに放課後薔薇の館を訪れるのだが……――? 高校の頃にアニメを制覇しましたが、原作は一度も手を付けたことがありませんでした。こうして読んでみるとなかなか驚くことが多い。祥子様ってこんなに我儘だったっけ、とか。アニメは若干オブラートに包んでいるシーンがあったんだなぁとか。 「それにしても、何でサファイアなのかしらね」 あれは名シーンだと思います。
0投稿日: 2019.09.03
powered by ブクログ女子校の姉妹(スール)制度って響きと絵の感じも好きだったので読み始めました。薔薇様という学園のアイドル的な方達を中心としたお嬢様学校ですが基本は学園ものです。 中学、高校の一種閉じた世界での友達同士の感覚とゆうか空気がわかるなーって思います。 キャラが多いのですが、それぞれ特徴があって好きなキャラが見つかると思います。好きなスール、薔薇様がたを探してみてください。 長編シリーズです。私は30冊くら位までみたかな? 外伝的なものとしてお釈迦様がみてる(主人公の弟がメイン)もあります。
0投稿日: 2018.07.10
powered by ブクログ今野緒雪(著)、ひびき玲音(イラスト)による「マリア様がみてる」の第1巻です。本書は、1998年4月に発売されたので、今年が発売20周年アニバーサリーです。というわけで久しぶりに読みました。もう内容を覚えるくらいに何度も読んでいるのですが、やはり面白いです。そして、ラストの祥子様と祐巳のロザリオ授受の儀式のシーンが好きです。たぶん百合作品がこんなにアニメや漫画などに浸透したのも、マリみてのヒットがあったからと言っても過言ではないです。ちなみに水野蓉子様推しです。
0投稿日: 2018.03.28
powered by ブクログずっと気になっていたので、思い切って購入。 とりあえず、良くある架空の女子校のように、キャーキャー騒いでいるような学校ではなく、全体的に元気いっぱいな話ではない。元気がないわけではないが、落ち着いている。 登場人物は「現実はこんなんじゃないし!」といって鼻で笑う気にもなれないくらい皆お上品なお嬢様。ちなみに男は1人しか登場しない上に、他の登場人物からの扱いが結構雑。 歴史あるお嬢様学校、しかもカトリックな上に変わった制度もあり、表立って女の子同士がいちゃいちゃする訳じゃなく、「心が通じ合ってます」といった雰囲気がとても気に入った。ときめいた。
0投稿日: 2016.11.20
powered by ブクログ図書館で。 少し前に話題になったけど結局きちんと読んでないなあと借りてみました。まあ学園のアイドルと地味でフツーな主人公が出会い、運命の相手になるって王道パターンだなあ、と。ただ違うのは二人とも女の子だった、という辺りかな。 面白くない訳ではないけどなんかドタバタしすぎ。憧れのお姉さま方の集まりであるヤマユリ会ってのもなんだか…妙に庶民的だし。そして隣の学校の生徒会長がホモって設定は必要だったんだろうか…? そしてカソリック系のキラキラお嬢様学校という設定なのに登場人物の名前がサチコさんとかユミさんとかシマコさんとか妙に古風なのも愉快。 これはアレだな、私たちの世代で言う所のクララ白書とかなんだろうなぁと思いましたがクララ白書、きちんと読んだことないんだよな。今度借りてきて読んでみよう。 この続きは…あまり好きになれるというか気になる登場人物が居なかったのでもういいかな、という感じ。後この年になるとキラキラの挿絵はちょっと気恥しい。(特に電車で読んでいると…)
0投稿日: 2016.05.27
powered by ブクログ「お揃いの唇は、ちょっと照れくさくて、いっぱい嬉しかった。」 実写映画見たら読み返したくなった(単純) 映画も頑張ってるな〜とは思ったけど、敵わないよな〜〜〜と当たり前な感想を持ったw (再読)
0投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ手違いで先に二巻を読んでしまいましたが、改めて一巻を読了。全てはここから始まった…! 大きなお友達の間で大変人気を博し穿った目で見られることも少なくなかったかもしれませんが、彼ら彼女らがここまで注目せざるを得なかったのはひとえにマリみてシリーズが学園少女小説の傑作だったからに他ならない。 多感な時期の女生徒間の空気感、感情の揺れ動く様がよく描けている。理屈より何より感情が先に立つところが女子高生らしくて生々しいほど。 旧家の女学校が前身のお嬢様学校ゆえ幼い頃からの育ちが良いという背景のなせる業か、
0投稿日: 2015.10.25
powered by ブクログそんなに巻数が出ていなかった頃から気になっていたものの、手に取らなかった作品ですが完結したという話を聞いて第一期をまとめ買いしちゃいました。 姉が妹を導くごとく先輩が後輩を導き、自分たちで秩序ある生活を送るための姉妹制度をもつリリアン女学園。 文化祭での舞台終了までの2週間で、ただの憧れの人に過ぎなかった祥子から妹になれと言われたり、学園でも恐れ多いと思われている山百合会という生徒会の面々と関わりあう。しかもそれだけでなく、姉Bの役でシンデレラの舞台に立つことになったりと、どこにでも居る一般生徒に過ぎなかった祐巳が一歩前に飛び出して行く巻。 彼女の境遇と舞台シンデレラが見事にリンクしているのは面白い。 まさに彼女や彼女をよく知るクラスメイト達からはシンデレラがごとく羽ばたこうとしているように見えていたのかもしれない。 幼稚園からあるお嬢様学校が舞台で大抵は昔からリリアンに通っているらしいですが、どのキャラも意外とお茶目というか周囲からそうであるべきだという期待や、肩書きのわりに人をからかったり、祥子の男嫌いを克服させようとこっそり画策したりと意外と軽いなー、と感じる場面も多かったです。親しみやすい、高校生なんだしとも言えるでしょうがちょっと物語として重さが足りない気もするんですよね。
0投稿日: 2015.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全然まったく期待せずに読んだんですけど。 「あれ、思ってたのと違って面白い……?」 ってなりました。 物語は、小学校からある名門女子校が舞台で。 その高校に通うあまり目立たない普通の女の子が主人公。 その高校には「姉妹(スール)」という制度があって、先輩にあたる上級生の「姉」が「妹」を導く、という理由でいつしか作られていたもの。 その多くの女子高生の中でも「紅薔薇」「白薔薇」「黄薔薇」と呼ばれる三年生たちは特別で、山百合会という一般には生徒会と呼ばれるような役割をそれぞれの「妹」たちとこなしている……というのが舞台設定。 物語の主人公は「紅薔薇」の「妹」である祥子が、主人公であるごくごく普通の祐巳をいきなり「妹」に指名したことから始まって……という話でした。 なんというか、祥子が見た目の描写どおりのお嬢様かと思えばまったくそういうわけでもないし、祐巳が自分では「大したことない」と思っているだけで、本当は「実はすごいんです」系女子かと思えばそれもそんなことなくて、薔薇様たちも、とんでもない人たちかと思えば、人をからかったり、心配してみたり、ごくごく普通の人たちでした。 逆に言えば、そのごくごく普通であることがちょっと拍子抜けって感じさせたりもするんだろうなって思うんですけど、でもまあ、女子高生ってこんな風に矛盾に満ちた生き物だったなあ……って、未だに中二病から抜け出せないBBAは思ったりもしました(笑)。 なんで、薔薇様たちなのに会の名前は「山百合会」なんだ、とか。 「妹」に渡すロザリオは、自前なのか? とか。 細かいことでツッコミたいことはいっぱいあるのだけれど、それはそれでもう「女子高生だから」で許せてしまいそうなくらい、等身大でした。 ちょっとぐらい性格が不安定だったり、女の子が女の子にヤキモチ焼いちゃったりするのも、思春期だからこその熱病的なもの、で許せちゃうくらいなんだか等身大だった。 疑問を全てぶっ飛ばしてしまうくらいの爽やかさがあって、個人的にはおもしろかった! と思える小説でした。 次の展開が楽しみですねー!
0投稿日: 2015.05.03
powered by ブクログ何を血迷ったか明けのテンションで思わず借りた1冊。いや、面白いね。ティーン時代も間違いなくはまってただろうけど、大人になった今だからこその面白さがある。
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログふつーにおもしろかった。さすがに20冊からなるシリーズ全作を読もうとまでは思わないけど。はたと奥付見てみると、作者は65年生まれとかで、いやー作者はかなりベテランさんなのだな。 女子学園での「お姉様-妹」モノというのでおそるおそる読み進めたのだが。独特の用語もすぐに気にならなくなったし。百合がどーこーというよりも、学園という女ばかりの「世間」の中で、どういうふうに人間関係を築いていくか……という成長物語に比重がある。 ちょっとうがった見方をすれば。楽しみも苦しみも痛みも喜びもすべて「人間関係」に集約されるという、非常に「女性的」な世界を描くには、女学園の中での疑似恋愛というのは非常に効率のいい舞台装置だなぁ、と思った。もちろん、それだけで売れるはずもなく、そこで描かれる「人間関係」に説得力があるからこそ、ファンが大勢いるのだろうが。余計なものが入り込まない楽園というのは異世界SFものにも通じるなぁ。いつまでもこの「世界」と戯れていたくなる人がいるのも、肯けると思った。
0投稿日: 2014.03.30
powered by ブクログ純粋培養の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹スール」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳は、憧れの『赤薔薇のつぼみ』である二年生の祥子から、突然「姉妹宣言」をされが!?
0投稿日: 2014.03.11のんびりと、登場人物たちの距離感を楽んでいます。
剣も魔法も、突飛な奇人も、死もでてきません。だから、不用意に驚かされることはありません。 デジタル機器を必要としていません(7巻まで読んだ中では)。だから、人と人との距離感が絶妙です。 登場人物の気持ちが「気になる」小説です。 男性ファンも多い作品とのこと。私もその一人になります。 レビュー記載の方に感謝。自分では見つけられなかったと思います。
1投稿日: 2014.01.17
powered by ブクログ少女小説を読むのは初めてだったが、非常に面白かった。少女同士のやりとりが実に爽やかでとても好みである。 先輩たちの言動や行動には女性でなくともキュンとさせられます。この作品が女性だけでなく男性にも支持を受けたと聞いて納得。女性は憧れ、男性はこの女性同士でしか起こり得ない鮮やかな関係に魅了されるのであろう。
0投稿日: 2013.12.03オススメ百合本シリーズ(3)
勝手にシリーズでお届けします。 百合本を語るなら、避けて通れない一冊。百合初心者にも手に取りやすいと思う。百合目線で読まなければ、爽やか学園モノだし…!現実にはこんな爽やかな女子高はないんだろうけど、百合もBLと同じでファンタジーですよ…! いわし的なオススメカプは志摩子×聖さま。うーん、王道。完全白薔薇推しです。
1投稿日: 2013.11.12間口の広い少女小説。老若男女にお勧め。
本書は「マリア様がみてる」シリーズの第一巻です。 「マリア様がみてる」シリーズはアニメになり漫画になり実写映画にもなっておりますし、何より長期シリーズとして続いています。当然内容の面白さは折り紙付きです。 この、「マリア様がみてる」はコバルト文庫から出ていますので、少女小説になります。少女小説というと、なかなか敬遠する方も多い方と思いますが、実際にはこのシリーズは男性の読者も多く、それで居ながら特に男性に迎合している内容というわけではないので、男女どちらの方にもお奨めできます。 また、内容的にも特に過激でもなければ、妙にキャピキャピしたものでもありませんので、中学生から大人までの皆様にお勧めです。 人生で少女小説を一冊も読んでない、あるいは気軽に面白い物を読んでみたい、と言う方なら誰にでもお奨めできる、間口の広いエンターテイメント小説です。
5投稿日: 2013.11.01
powered by ブクログ数年前にブームを起こしてアニメ化、映画化された作品です。 いま何冊出てますかね。 20冊は超えてると思うのですが。 ちなみに僕は全巻持っています。 話は私立リリアン女学園という格式のある女子校に通う何でもない高校生福沢祐巳がひょんなことから学校の憧れの人小笠原祥子さまにスールになるように迫られるという話です。 スールというのは姉妹という意味で、この学園では特別に先輩後輩がスールの約束をかわすことによって姉妹のような強い絆で結ばれるというシステムです。 その中でも山百合会と呼ばれる生徒会の役員たちは3薔薇と呼ばれていて学園中の憧れです。 小笠原祥子は紅薔薇様のプティスールであり紅薔薇のつぼみと呼ばれています。 基本紅薔薇のつぼみはお姉さまが卒業すると繰り上がりで紅薔薇となり生徒会役員になることになります。 祐巳は小笠原祥子とスールの約束を結ぶと来年は紅薔薇のつぼみ、再来年は紅薔薇となるということになります。 憧れの祥子さまのスールにはなりたいが、祥子さまへの気持ちはアイドルを見るような気持ちだった祐巳にとっては現実には実現することのないであろう夢だったのです。 それが現実になろうとしたときに祐巳は思わず祥子さまからの申し出を拒んでしまうのですが。。。 という感じで始まります。 『マリみて』は魅力的なキャラクターがたくさん登場するのですがこの巻では祐巳のクラスメイトで白薔薇のつぼみ藤堂志摩子さんが僕は好きです。 彼女はあることでとても強い悩みを持っているのですがそのことをお姉さまの白薔薇さまにも言えないでいます。 それが人物像に影を与えてとても印象深いキャラクターにしたてています。 藤堂志摩子は以前白薔薇さまと紅薔薇のつぼみ小笠原祥子がスールとしてとりあったほどの人なのです。 その話はまた他の巻でエピソードがありますので興味を持たれた方は読んでみてください。 とても面白い話なので読んでみて損はないです。
0投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログ今更ながら読んでみたけど、面白い 王道といえば王道のストーリーなんだろうけど、乙女たちのやりとりにきゅんきゅんくるなぁ~
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログごきげんよう 以前「イニシエーション・ラブ」という作品を読んで「「この○○がすごい」に選ばれた作品は、凄い」ということがよくわかりました。なので、この作品に出会えたのでしょう。 毎年「このライトノベルはすごい!」を購入しているが、実際買うことは無かった。特に理由は無かったのだが、「読む暇がない」と身勝手な理由をつけて読まなかったのだろう。また「ライトノベル完全読本」も購入しているが、上記と同様。 最近、時間にも余裕が出来たので、古本屋で「何か面白い本ないかな」と探していて、つい見つけたのが、この作品。「そういえば、どっちとも上位にランキングされていた」という理由で買い・読んだ。 表紙とか設定から、百合っぽいものを想像してしまうが、しっかりと最後まで読むべし。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ初めて手にした時すごいワクワクしたのを覚えている。ほのぼのとした学園生活の中で成長していく祐巳が可愛らしくて好きです。このシリーズがなかったら私はマリみてを見なかったと思う。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメから入り読んだのですが、アニメとの相違点がちらほらあって楽しかったです。 それに何より、文庫本から入ると、登場キャラクターのイメージ図がとてつもなくあやふやなまま進んでしまって、あまり楽しめないかなと読み終えて思いました。 人物の見目描写があまりないので、アニメでしっかりとキャラクターを把握してからの方がいいと思います。 こまごまとしたアニメとの違いを拾おうと読んでいましたが、柏木さん同性愛者だったの!? しかも聖様普通にカミングアウトしてたの!?と、驚きました。 もうそこのインパクトが強すぎて。祥子様もかわいそうだけれど、柏木さんもかわいそうと言えばかわいそうなのでは。
0投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログbookliveセール 言わずと知れた名作なんだけれども、ジャンルが違うから今まで読んでこなかった。もしかして、初コバルト? 内容に関しては、普段知らないもの、自分とは違う人種の描いている世界を知れたという点で高評価だけど、いつも通り、個人的な目新しさ補正入っている可能性あり。 続刊を買って読むか微妙なライン。 元ネタとしての知識が得られたのが一番の得かも。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ女子校の爽やかでキラキラした青春物語。 こんな学園生活が送りたい!(笑) 華やかで美しいお姉さま方に憧れます。 ロサ・ギガンティアこと佐藤聖さまが大好きです。 お慕い申し上げております、お姉さま。
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログアニメはみたことがあったけれど、原作は初めて読んだ。柏木さんの設定を久々に思い出した。祐巳が国語の成績が平均というのだからリリアンの生徒はどれだけ国語力が高いんだろう。こういうGLというジャンルに属する小説を初めて読んだからか、ドキドキした…。私も女子校出なので少しわかる気がする。
0投稿日: 2013.03.16
powered by ブクログ百合系の本が読みたくて選んだ。 登場人物が多くて大変。 みんな読む時バラの人たちをなんて読んでるんだろうか。しろばらさま?それともロサ•ギガンティア?その辺モヤモヤしたままなんとなく読み終わった感。 ストーリーの背景はしっかりあるしキャラもわかりやすいから読みやすいと言えば読みやすし。続編も読んでみようと思う。
0投稿日: 2013.02.22
powered by ブクログ第1巻。女子高が舞台の、何気ない日々のお話。 リリアン女学園にはロザリオを授受して「姉妹」となる制度があり、姉妹になると姉が妹の面倒を見ることになる。 普通って感じの主人公・祐巳は、姉を持っていなかったのだけど、ひょんなことから憧れの祥子様に「姉妹」宣言されて!? ザ・お嬢様ってかんじの祥子様と、普通な祐巳。接点なんてなさそうなのに、この2人の組み合わせがいい。 何が起こるというわけでもないんだけど、独特の空気を楽しむ作品なんじゃないかな。つい読んじゃう不思議な本。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログミッションスクールのリリアン女学院を舞台とした生徒たちの麗しき友情を描いた作品。 女子校ということもさることながら、姉妹(スール)というシステム、薔薇様方をトップとした山百合会等々の独特の設定が物語を面白くする。 清楚で繊細で、どこかゆったりとした世界観の中で各キャラクターがしっかりと立っているのがとても読みやすい。 この巻は物語の主人公である祐巳がひょんなきっかけから憧れの存在の祥子と関わっていき学園祭を経て姉妹へ...物語はここから始まる。
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログ初めは山百合会メンバーの名称やスール制度など覚える事が多いと感じましたが、慣れてしまえば気にならなくなります。 文章は読みやすいです。大好きな作品です。
1投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログ最初はちょっと読んでて気恥ずかしかったけど、キリスト系女子高の雰囲気にワクワクしました。 恋愛について″想像の世界はきれいだけれど、現実は生々しくて嫌″ってところが、すごく女の子だなぁ。 好きな人に「似た者同士だから結婚するけど、恋愛や恋人はお互い勝手にやろう」なんて言われたら、男嫌いになっても仕方ないとは思うけど。 女心は複雑です。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログマリみてファンな私である。 初めてコミケに行ったのも、マリみてのためだ。 当時、今のような知名度はなく、書店でコバルト文庫を買うのが死ぬほど恥ずかしかった事を記憶している。4巻がどこにも売っていなくて、自転車で本屋を探しまわったのも良い思い出だ。 登場人物がみんな暖かく、台詞がどれも気が利いていてクールだ。読者は、上級生に翻弄される平凡なお嬢様である主人公、福沢祐巳とともに、波瀾万丈な山百合会での生活を追体験していくことになる。 同人を中心としたマリみてブームや、アニメ化などにつれ、だんだん女子校コメディものと化していったのが気持ち残念ではあるが、熱が冷めた今でも、胸を張って好きといえる作品。
0投稿日: 2012.06.25
powered by ブクログようやく到達した400エントリー目は、コバルト文庫の「マリア様がみてる」シリーズ。ミッション系女子高のリリアン女学園を舞台に、生徒たちの馨しき友情を描いた作品である。リリアン女学園の「姉妹制度」や、山百合会(リリアン女学園の生徒会)の「薔薇制度」などの秀逸な設定により、作中のエピソードがことごとく思春期女子同士の疑似的な恋愛関係を彷彿とさせるため、その手の作品が好きな人々の間で急激に人気が高まり、その後の「ソフト百合」ブームの先駆けとなった。そして、コミック化やドラマCD化などのメディアミックス展開を経て、2004年に放映されたアニメが大ヒットし、一気にメジャー作品に登りつめた。2010年には実写映画も公開されている。 原作は一応完結しているものの、現在でも番外編や後日談が散発的に発表されており、今年4月に39作目となる新刊「マリア様がみてる フェアウェルブーケ」がコバルト文庫から刊行されたところである。また、長沢智の作画によるコミック版が「ザ・マーガレット」誌で連載中であり、コミックスはマーガレットコミックスから9巻まで、コミック文庫版は5巻までそれぞれ刊行中。 私も学生時代からこの作品には大ハマリで、マシン名に「rosagigantea」や「rosachinensis」とつけてみたり、福岡天神の福家書店で開催された今野先生・ひびき先生のサイン会に出かけたりと、ずいぶん楽しませてもらった。懐かしい思い出である。
0投稿日: 2012.05.19
powered by ブクログ映画を見て、本を読みたいと思い読みました。 しかし祥子様、本当に気品があって素敵な女性ですね。 彼女が自分より年下なんて信じられないです。 「気高く美しい」 まさに薔薇にふさわしいかと。
0投稿日: 2012.04.23
powered by ブクログ名作。最初は「題名だけ知ってるー」と思って暇つぶしに手に取ったのだが、大ファンになってしまった。もっと瞳子とユミの絡みが見たかった。
0投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ女子高生活への夢と憧れを、リアリティを持たせつつも華やかに描いたファンタジー作品。だと思う。祐巳はどこにでもいそうな、ごくごく普通の女子高生として描かれているけど、こんな絶妙な「純粋な平凡さ」を持った女子高生はいない。だからこそ、薔薇さま達との非日常が際立つのでしょう。こんな学校があったら入学したい。自分がまだ中学生とかだったら本気で危なかったかも…。
0投稿日: 2012.02.07
powered by ブクログマリみてです 有名?ですよねたぶん 百合小説(ってカテゴリー?)ははじめてかな〜 お嬢様学校で姉妹制度とか(上級生が下級生の面倒みたりする) 山百合会(でもあだ名?は薔薇)っていう生徒会がある 男装の麗人(男装してないけど)な先輩とか 女の子が好きな先輩とか なかなかわかりやすく 主人公モテモテの予感がしなくもない
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今頃になって読みました、「マリみて」始まりの話。 ちゃんと皆キャラがそのままですが、祐巳は最初こんなに 普通の子だったんだんだなぁという感じです。 ちゃんとこの物語から、祥子さまも祐巳を愛しちゃってたなぁ、 ですね。 柏木さんにふんぎりをつけられたのは、 大事な人が出来たからでしょう。 志摩子さんも最初は凄くキラキラしていたんだなぁ、です(笑)。 今回はぼんやりしか描かれず、親しくなってから同じクラスに なった由乃ちゃんと違い、志摩子さんは「憧れのクラスメイト」 としてスタートしている。 そんな「憧れのクラスメイト」として見られる彼女は、 確かに祐巳が羨ましいだろうなぁ、ですね。 ホントは銀杏が大好きな普通の子なんだもの。 それは祥子さまも同じ、なんだけど、祥子さまは のっけから可愛さと、お姉さまの心強さを見せ付けてくれますね。 でもこの頃は「つぼみ」であり上にもお姉さまがいるので やっぱり可愛いです。
1投稿日: 2011.09.28
powered by ブクログ34巻まで読了。これ以上は読まないと思う・・・最初の巻数の方が楽しめた。間延びした感は否めないけど、素晴らしい作品をありがとう
0投稿日: 2011.08.10
powered by ブクログ幼稚舎から続くミッション系の女子校という舞台は私の学校と同じもの。そのせいか、うちの学校の中学生から絶大な人気を集めていました。ページをめくってみると「紅薔薇のつぼみ」だとか「黄薔薇のつぼみ」だとかよくわからない単語が目に入ります。興味本位で借りて読んでみると、思っていた以上の面白さでした。 恋愛ではないんだけども、恋愛のようなものがここには存在します。 ただ、ここで胸をときめかす相手は異性ではなく同性。憧れと好きという感情はとても似ているものだと思います。紅薔薇のつぼみである祥子さまに憧れる祐巳を見てると思わず応援したくなります。 最後のシーンにほんのり感動。予想通りの展開とはいえ、祥子さまの台詞にはじんときます。祥子さまの人柄も含め山百合会の人たちは筋を通すところは通すというのがしっかりできているのが何より素敵です。見習えるところは見習いたいもの。
1投稿日: 2011.07.22
powered by ブクログ原点ですね。 この始まりの一つは奇跡みたいなものです。 戦前より連綿と受け継がれてきた「エス(S)」の系譜・・・それが究極の一点に結実した。 純然たる「エス(S)」の結晶。 それがこの「マリア様がみてる」です。
1投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログとても有名な本ので、(これは、初めの一巻だけでも知っておかなくては)と読んでみました。 こういった形式のものは、かつてコバルト文庫の『クララ白書』『アグネス白書』を読んでいますが、それに輪をかけた深窓の令嬢風の話となっています。 クララやアグネスは、日本のどこかにありそうな女子高の話でしたが、ここまで来ると、もはや、現実離れしすぎ。 おおよそはあらすじも知っていましたが、繰り広げられる徹底したお嬢様学校っぷりにおどろくばかり。 白薔薇と呼ばれる人が描かれるたびに、毎回「ロサ・ギガンティア」など振り仮名がつく徹底ぶりには圧倒されます。 「紅薔薇のつぼみ」なんて、ロサ・キネンシス・アン・ブウトンで、読むだけでもぐったり。ラテン語なんでしょうか。 美しい完璧な上級生と、どこにでもいそうな普通のドジっ子という鉄板の組み合わせですが、それでも上級生は、非の打ち所が全くないわけではなく、なかなか人間的で勝気なところもあり、お人形さんたちのお上品なお話と言うわけではありません。 イギリス寄宿舎では、下級生が上級生の世話をする「ファグ」という役柄がありますが、カソリックの女子高でも、それに近い「スール」という関係が存在するものなんですね。 予定調和内の定番展開ながら、楽しんで読みました。 このシリーズはずいぶん長く出ており、人気のほどが伺えます。 この後、続きを読むかは分かりませんが、このシチュエイションでよくそんなに話を広げられるなあと驚きました。
0投稿日: 2011.02.04
powered by ブクログ大好きな今野先生の一番の人気作です。 女子高を舞台にした青春物語・・・ちょっとファンタジーちっくで大好きです♪
1投稿日: 2010.11.03
powered by ブクログシリーズもので続いている。ファン多し。内容はリリアン女学園高校内の話。女の子同士の話なので興味が分かれるところだろう。
0投稿日: 2010.09.24
powered by ブクログ自宅でのこの本の存在は、ある意味嫁さんにエロ本見つかるより恥ずかしい。でも好きなんだからしょうがない。
2投稿日: 2010.09.19
powered by ブクログ実際に買ったのは映画キャストが表紙になってるもの。 話は面白かったが、キャストとちょっとイメージが合わないかな。私だけ? 続きを買ってまで読もうとは思わなかった。
0投稿日: 2010.08.28
powered by ブクログ導入部の「ごきげんよう」「ごきげんよう」な会話がちょっとキビシかったんですが、薔薇様たちの登場以降、俄然面白くなって一気読み。 “丘の上のミッキー”を彷彿とさせられるような、お嬢様の成長モノです。 今時らしくゲイもレズも出て来ますが、このくらいの扱いが少女小説としては妥当だと思う。 今後の展開がわからないけど、このカテゴリなんだから、あまりガッツリヤってて欲しくないわー。 女子高出身者には、あーわかるー!懐かしい~!って感じだと思われます。 読後もさわやか。
1投稿日: 2010.08.13
powered by ブクログマリみて第一作。リリアン女学院を舞台に妹(スールー)制度で先輩が後輩を正しく導く話。キャラクターの各人が確固たる個性をもっていてお嬢様お嬢様していないのも印象的。最愛キャラクターは白薔薇さまこと佐藤聖さまです!シリーズは、ハローグッバイで終わっていると思うわたしです。30冊以上並ぶと壮観。初心者はまずこの本と三巻のいばらの森を手に取ってみて判断して欲しいです。
1投稿日: 2010.06.04
powered by ブクログ図書館の本 読了 内容説明 超お嬢さまたちが集う「リリアン女学園」。清く正しい学園の伝統を受けつぐために、先輩の「お姉さま」が後輩の「妹」を指導するという制度があって…。乙女たちのちょっと過激な学園コメディ!
0投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ久々に読み返した第一巻! 最初に読んだ時とは違って、いろいろ知ってから読むものだから、予想以上に初読の時との印象が違いました(笑) 祐巳ちゃん……! びっくりするほど山百合会のみなさまにタメ口……(笑) でも、祥子さまが思ったほど強行アプローチをしていたわけじゃなかったんだなーというのが新鮮でした。 でも、第一巻にてキャラにブレがないのがすごいと思います。
1投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ若干世間知らずな祥子様派です。 百合とかそんな偏見で見ないで、女子高生のかしましい話だと考えれば楽しいです。
1投稿日: 2010.04.01
powered by ブクログ☆図書館☆ 一日で読める本。 女子校に通っていたので、お姉さま制度イイかも!って思えるのはとっくに卒業しているからでしょうか。。。 実際にこの制度あっても、部活やっていない人にはお姉さま出来なさそ。 人気があったようなので、このシリーズ読破したいけどちょっと不安すぎる。。。
0投稿日: 2010.02.04
powered by ブクログ友人から貰った本。 再読です。 設定が、カトリックのお嬢様高校でその生徒会が舞台となれば、 池田理代子の「おにいさまへ…」とだぶってしまっていた私。 なので、当初は読まず嫌いどころか少々の嫌悪感も抱いていたの だけれど。 友人から、どどーんとシリーズを送りつけられてしぶしぶ読んで ハマったんだな。 うん。 再読でもまったく飽きないわぁ。
1投稿日: 2010.01.07
powered by ブクログ全巻コンプリート済み。 続編は『お釈迦様もみてる』 中学生から高校時代ハマったコバルト文庫ですが、大人になって久しぶりにハマりました。軽い読み味であっという間に読めちゃいます。
1投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログいや~・・・・・・・ いつか、一冊くらいは読んでみようかと思いつつ、中々読む機会が無かった「マリみて」ですが・・・・・ いや~面白かった。笑えた。 まず舞台が「聖リリアン女学院」で爆笑。 そして登場する「白薔薇様」・「黒薔薇様」・赤・青・黄色 そしてソレに付随する「妹(スール)制度」 学園祭では演劇をやるらしいですが。 当然の如く「平凡な女の子」であるヒロインが、学年一の美女と絡む事に。 最後は薔薇の温室で、二人でワルツを踊ってハッピーエンド。 お腹痛い。
0投稿日: 2009.12.05
powered by ブクログ荒んだ空気とは無縁の、キラキラした女の子盛り沢山です。ここから始まる祐巳ちゃんと祥子様の一年ちょっとが、巻を重ねてとても細やかに描かれていくので、一緒に青春できちゃいます。現実から少しだけ離れた所のファンタジーと思えば、設定にもスッキリ馴染めるのではないでしょうか。
1投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログ小6の時読み始め早●年・・・。 女子校出身としては「ねえよww」ということ多しですが 夢見たっていいじゃない!いっそここまで来りゃ潔良いってもんです。 ああ、いつの間にやら部屋の片隅にマリ見てスペースが出来て しまってる不思議。家族でハマってしまってる罠。 一度この世界に飛び込んだらもう戻れない、でも幸せ! 心が青空のように澄み切った様な子ばかりなせいか読んでいて癒される~♪ 世間的にはこれで百合が広まったらしいですが、超個人的意見としては これはノット百合な気がします。程よい友情愛みたいな。 一冊で星五つというより、全巻ひっくるめて、星五つ。 ちなみに親戚の女子校ではエンジェル制度というものがあって、 それは一年生をお世話してくれる先輩パートナーとの事を言うらしい。 ・・・・・・え、もしやこれ、お姉様ってやつじゃないですか!? 羨ましくてたまらん。私の学校にもあれば良かったのになんて思いました。笑。
1投稿日: 2009.11.13
powered by ブクログ第一巻~ハローグッバイまで読了。 ちょっと暇になったので、軽い気持ちで手を出したら 予想外にハマった。 私の中ではこれはファンタジー。 清らかなるお嬢様の日常生活、と そこにおこる小事件(でも本人には大事件)。 きれいな言葉遣いで、人に対してはいつでも明るく優しく 意地悪なんかしない、そういう人でありたいと思っても 実際にはいろいろ黒い感情とかもあるわけなので、 心のきれいな女の子たちがたくさん出てくるところに 癒されてるのかもしれない。 で、実際にはこんな女の子たちはいないと思っているので そのへんがファンタジーのくくり。 ************************ その後刊行された 「リトルホラーズ」まで読了。 番外編って感じでした。
1投稿日: 2009.10.14
powered by ブクログかの有名なシリーズを読んでみた。宝塚+少女マンガ王道的な。世界に慣れるのに時間かかるが、文章などはしっかりしていて今どきのラノベより読みやすいかも。 20090820市立図書館借用
0投稿日: 2009.08.20
powered by ブクログ祐巳は苺のショートケーキで祥子さまはオペラ、といったところかしら。素敵に甘くて苦い乙女達の物語。美味でした。あぁ、私も妹になりたい。
1投稿日: 2009.04.13
powered by ブクログこういうジャンルはあんまり読んだことがなかったからびっくりした。 でも正直キャラが好きになれるかどうかだよね、これ。たぶん。
0投稿日: 2008.12.20
powered by ブクログ通称「マリみて」。大好きなシリーズです。 先輩、後輩、友人。この学校は人との係わり合いにおいて大事な礼儀がしっかりしているので、ためになる本でした。(私にとってはw) ホント読んだら絶対ハマる!! 女の子同士のいちゃこら好きにはたまらない本ですww
1投稿日: 2008.12.16
powered by ブクログある朝、リリアン女学園の高等部に通う平均的な1年生・福沢祐巳(ふくざわゆみ)は、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」こと、2年生の小笠原祥子(おがさわらさちこ)に呼び止められ、制服の身だしなみを正される。このことをきっかけに、高等部生徒会「山百合会」の本部である「薔薇の館」を訪れる事になる祐巳。本作は、彼女を中心に乙女達の学園生活を描いた作品である。
0投稿日: 2008.12.08
powered by ブクログ女子高ものといえば、『クララ白書』『アグネス白書』に始まり、『おにいさまへ』『笑う大天使』など数多くあるけれど、お嬢様系の女子高では必ずと言っていいほど、あだ名というか特別な呼び名があるものだ。 親友が県では知らぬものとてないお嬢様学校卒業だったので、そういうものなのか聞いてみたところ、 「似たようなものはあった」とのこと。
1投稿日: 2008.08.05
powered by ブクログGLとかまったく興味ないけど! これ読んでGLとも思わなかったけど! 素直におもしろい。 ライトノベルだからできる設定だと思いますけれど。 白薔薇様が大好き(笑)
0投稿日: 2008.07.22
powered by ブクログ再読本。もう何回か読んでるんだけど、氷室冴子さんの『クララ白書』とか『アグネス白書』を読んでたら、同じ女子校ものが読みたくなってきたので、なんとなく読んでる。1冊目が発売されてから10年以上たってたんですね。昔は祐巳ちゃんとも歳が近かったんだな、などと思ったり。同じミッション系女子校出身の身の上の私だけど、「マリみて」は現実感がなく、ファンタジーとして楽しんでます。ひとつのシリーズを読み出すと止まらなくなるので、しばらく「マリみて」を読み続けることになると思います。
0投稿日: 2008.06.25
powered by ブクログいわずもがな 19作目までしか読んでませんが 祐巳にスールはできたのでしょうか? 読み直したいです
0投稿日: 2008.06.23
powered by ブクログソフトな百合小説ならしいw 白薔薇ファミリーと由乃とドリルが大好きです。 現在、『ハロー グッバイ』まで持ってます。 (『イラストコレクション』と『フレームオブマインド』『お釈迦様〜』は持ってない)
0投稿日: 2008.06.21
powered by ブクログこのシリーズにどっぷりはまってたのは、たしか5年前くらい。 当時は単純に面白いとだけ思って、すぐに出ているシリーズ全巻買い揃えた。いまでも新刊出たら直ぐに買ってます。でも昔ほどはまりはしない。 まあ今良く考えると、完全に外の世界から遮断された"乙女の花園"のなかで暮らす、もう全く一点の汚れもないまっすぐで健やかな彼女達の話を、当時のわたしは楽しいと思う以上に本気で憧れていたんだろうな。 乙女向け文庫の代表的存在であるコバルトの、しかも「ソフトな百合小説」なんて先生自身も書いてしまっているような完璧な娯楽小説の世界に本気で憧れてたってのは笑い話にしかならない事なんですが、それくらいわたしにとっての女子校という場所は、色々あってほんとうに特別な場所になってしまっている。いい意味でも、悪い意味でも。 しかしこの前たまたま見かけたこのシリーズは百合か否かと真面目に語っている方がたのブログが、とても面白かった。 百合でもないけどノーマルな話でもない、新ジャンルだ、という意見にわたしも賛成です。 なんか恋愛関係がてんこもりなようで全くないような微妙な感じがするんだよねー。ふしぎ。 ああでも、一人の某元白薔薇さまだけは、明らかにガチだったよね。何だかんだいってもそんな彼女の言動が、わたしの萌え的には一番きゅんとくるんですけどね……
1投稿日: 2008.06.20
powered by ブクログ図書館に置いてあった、1巻目から瞳子ちゃん達が入学してくるまでの10冊ほど。その後の本は図書館に入るのだろうか。入ったら読む予定。 薔薇様とか山百合会の役員制度とか、高等部で突然登場するらしい姉妹制とか、設定や展開は超ファンタジー。だけど、そこにストレスを感じることなく楽しく読めるのは、その局面局面での各キャラの感じ方、考え方が共感しやすいからなんだろうか。文章もさくさく読めるけれど、ホワイトハート張りの軽さはなくて、きちんと「文章」を読んでいるような感じになれる。百合っぽさは、あまりこの話のポイントではないんじゃないかとも思う。 小説の中ではキャラのかき分けが上手なのに、挿絵のキャラ絵がみんな似たような顔をしているのがちょっと不満。もっと変化が出せると思うんだけど、挿絵の人は変わらない……。
0投稿日: 2008.05.27
powered by ブクログ2008/5/24. やっぱりすきだなあ、おんなのこ。 こてこての狙った百合、じゃあなくて、お嬢様女子学校特有の(いや通ったことないから知らないけれど)空気雰囲気。恋愛小説というよりも、友情小説。・・・いや、それも違うなー 【憧】 いちばんのポイントはそこなのかな。 同性に抱く感情はいろいろとあれども、美しいひとやかわいいひと、かっこいいひとなど諸々自分と違うタイプがいて、嫌悪したり遠巻きに見たり、親近感を抱いたり、・・・あこがれたり。 憧れと恋愛感情は似ていてちがう。恋愛関係にあるからこそ許せることも、憧れているからファンであるからこそ、プライドがあって許せないことがある。 うん、わかる。
1投稿日: 2008.05.24
powered by ブクログ有名ですよね、コバルトのなかじゃ。私はなんか知らないけれど、レズのお話なんだってずっと思い込んでいました。この春休み、読むのがなくて、そんなの忘れてさらっと手にとりましたが。 実際はぜんぜん。立派なお嬢様学園コメディーVVなかなか好みでありました。基本、私も庶民のお嬢様目指してますから!(え 女の子の微妙な心理とかね。個性強い登場人物ひとりひとりを上手に描いて、動かしてるなぁと感じました。 薔薇さま及びつぼみが多くて把握しきれなかった。そして、フランス語?での薔薇さまの読み方・・・無理! 続編も、いっぱい出てるようですが、一気読みに走りそうです。
1投稿日: 2008.03.27
powered by ブクログいや〜もうすでに10冊くらいシリーズ読んでいながら、やっと1巻を読みました。別に大体の話は通じるからいいんだけど、祥子の尊大な性格が二人をスールにした過程がやっとわかったな。と。かといって、実はそうインパクトのあるお話にも感じなかったのですが。今更だからかな?
0投稿日: 2008.02.10
powered by ブクログ某アニメでパロられていたことをきっかけに手を出してみたが、普通におもしろかった。 男があまり出ないためか、穢れがなく汚れもなく安心して読めた。 お姉さま方もシンデレラに出てくるような義姉ではないので昼ドラのようなドロドロしたものもない。 一途に清楚。 男女ともに人気があるのもうなずける。
1投稿日: 2008.02.10
powered by ブクログこれは漫画本で読んだことがきっかけで小説も買い始めたんですが、とっても楽しいです^^今時、リリアン女学園みたいな学校がないからこそ私的にはリリアンが輝いて見えますね。そして女の子ばっかりというのが最高です。シリーズは長いですが、買う価値はあります!
1投稿日: 2008.01.14
powered by ブクログ久々に読み返してみたら、由乃さんの存在感があまりにもないので驚いた(笑)。女の子っていいね!華やかでね!読んだ後は「ごきげんよう」って言ってみたくなります。それとね、カレーライスが食べたくなります。
1投稿日: 2007.12.22
powered by ブクログ主人公の祐巳が、ある事を切欠に学園内の憧れの生徒と出会う。そして、学園祭の手伝いをすることに。その間にも様々な事が起きて、学園祭も終わり、後夜祭には・・・。
0投稿日: 2007.11.16
powered by ブクログシリーズ第一巻です。良い作品なのですが、人気が出だした10巻あたりから変質しだしたようで少し残念です。それでもそれ以降〜最新刊までの流れは、それはそれで面白いので良い作品には間違いないです。すこし(かなり?)読んだあとが物足りない感じがするだけです。
0投稿日: 2007.10.28
powered by ブクログ女学園、お嬢様、お姉さまと三拍子揃ったこのお話を侮ることなかれ。 図書館で全巻読んでから、全巻大人買いする罠が君を待ち受けてるよ! 白薔薇ファミリーが好きです。 聖様のお姉さまが気になる今日この頃。
1投稿日: 2007.10.08
powered by ブクログ途中まで持ってます。 最初の一巻は、本屋で見かけて、ときめいて、読んで、大フィーバー。でも、2巻が出て「……完結じゃなかったの?」と小さなショックを受けた覚えが。その後、なにやらブームとなり……。 続きを読みたいなぁと思っています。
1投稿日: 2007.09.25
powered by ブクログ以下続刊。 これを読んだ後は人との付き合い方とか繋がり方についてうんうん考えたくなります。祐巳さんたちはすごく優しくてしっかりした繋がり方を作っていってる感じがとてつもなく好きです。
1投稿日: 2007.07.25
powered by ブクログ純粋培養の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹(スール)」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳は、憧れの『紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブウトン)』である二年生の祥子から、突然「姉妹宣言」をされるが!? かの有名な百合小説の第一巻。そこまで百合でもなかったです。1998年出版ってそんなに前からあるんですね、コレ。
0投稿日: 2007.06.30
powered by ブクログお嬢様系女子高を舞台にした物語。平凡な日常の話だったりするのに、へんなところで現実離れな感じがあって、それが面白い!!!
1投稿日: 2007.06.30
powered by ブクログ思ってたより面白かった。先に漫画読んだけど期待以上。漫画も原作も良い作品。言われているより百合要素は強くない。温かくほのぼのとした作品で、続きが読みたい。
1投稿日: 2007.05.04
powered by ブクログ姉妹(スール)というシステムのあるお嬢様学校、リリアン女学園。高等部1年生福沢祐巳は文化祭準備に忙殺される時期のある日に、ひょんなことから憧れの紅薔薇のつぼみ、小笠原祥子様の妹に指名されて・・・?
0投稿日: 2007.03.30
powered by ブクログちょっと甘酸っぱいなこれ…予想外だ。祥子さまがあれだけ大人げなかったのも予想外だったし、「さちこ」という読みだったのも予想外だった。読み終わる直前まで「しょうこ」だと思ってた。
1投稿日: 2007.03.02
powered by ブクログ言っておきますが、買ってません。 でも、出たら読んでます。 ごきげんよう♪ いろんな意味で面白い。
0投稿日: 2007.02.10
powered by ブクログ女子高じゃなくとも女子って大概あんな感じではないかい? 演劇部所属(しかも男役メイン)だった私の周りは少なくともあんな空気でした…。なんだか懐かしくて拍子抜けした。 これ、初めて(出たばっかりの時)タイトルを目にしたとき、新手のミステリィかと思ってたのに(笑)。 志摩子さんかわいい。
1投稿日: 2007.02.02
powered by ブクログ以下、(読んでない部分もありですが)読んでいます。つまらない巻とおもしろい巻の差がありますが基本的に好きです。百合として見なければ百合に見えることもないです。
0投稿日: 2007.01.14
powered by ブクログ試しに買って一気にハマりましたww 今までにない内容で百合に萌え(笑) コバルト文庫ですが男性読者も多いのでは?
1投稿日: 2007.01.12
powered by ブクログこれといった特徴もなく、いたって平凡な主人公祐巳が、憧れの上級生である祥子さまの妹となるまでを描いた、シリーズ1冊目。 私立でキリスト系な女子高が舞台、加えて「紅薔薇さま」とか「姉妹の契り」とか、予想に違わず百合モノではあると思うのですが、その辺はライトに抑えてあります。主人公は恋愛経験もない高校1年生で、「お姉さま」になる祥子に対しての感情もちっとも性的なものを含んでおらず、憧憬、それ以上ではない。「臭わせる」ような描写も時々あったりしますが、嫌悪感をもたないギリギリの線引きですね。登場する唯一の男が男好きという設定には、正直複雑な心境でしたが、整合性を考えると納得。 あまりにも小心者な祐巳と、祐巳とは性格、容姿ともに全く対照的な上級生たちとのやりとりは、時に温かく、時に切なく、最後までちゃんと盛り上げてくれます。 高校内とはいえ縦社会を描いたものなので、こんなにほんわかしているのがなんだかとっても羨ましいです。 紅薔薇のつぼみの妹となり、生徒会入りした祐巳の今後が心配でもあり、また楽しみでもあり。どう成長していくのかとても興味が惹かれるところです。
1投稿日: 2007.01.08
powered by ブクログ正午製百合の原点。面白かった。面白かったんだけどなー……祐巳の妹選びの辺りから話が急速に遅くなったというか、つまらなくなったというか。漫画版はもっと評価されるべきだと思う。
1投稿日: 2006.12.28
powered by ブクログ有名になってきたあたりで、じゃあ…と思って読んでみた小説でした。自分は共学だったのですが、女子高ならばこんな風なのかなぁ…と思いながら楽しんで読めました。主人公、祐巳がリリアン女学院に入学直後くらいから始まります。お話が気になるけれども進めば進むほど、祐巳が卒業に近づいてしまうようでもどかしいです。
1投稿日: 2006.12.23
powered by ブクログ4年前に読んだ本、ここから大丈夫になったんだよなぁ(笑)設定が魅力的。でも、男性諸君、女子校にそんな期待を持ってはいけないと言いたい。
0投稿日: 2006.12.21
