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プリンセス・トヨトミ
プリンセス・トヨトミ
万城目学/文藝春秋
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総合評価

1017件)
3.5
142
307
375
88
20
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    よくわからないものを日常に混ぜ込んで話を作るところに「鴨川ホルモー」と似通ったものを感じる. サクッと読めたのでまぁよし

    0
    投稿日: 2012.02.04
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    うーん、設定は面白くて前半から中盤にかけてはわくわく感が強かったんですが、最後の方は残念な感じでした。 映画見たいとは思わないけど、どんな感じにするのか気になりますね。

    0
    投稿日: 2012.02.03
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    ものすごく時間かかってしまったけどまぁおもしろかった。 つづきがきになる<わけがわからん になってしまったのであんまり進まなかったのかなぁ。 最後まで読んだとこでうわああああってなったのでたぶんもう1回読んだらいろんなことの意味がわかってすごいおもしろそう。 大阪城あたりの地域いったことあると超たのしいんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2012.01.28
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    ところどころ思わせ振りな描写が気になるけど、ストーリー展開はとても面白い。 最後の女の話は男女の特徴をよくつかんでいて、しかも可愛げがあって更によい。 少しずつ変わってゆくものと変わらないもの。 どちらも大切であることがしっかり表明されていて、心地よい読後感を味わえた。

    0
    投稿日: 2012.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    国家予算の調査をする会計検査院の3人が向かった先は大阪。 女の子になりたいと願い、セーラー服を着て登校する事になった、空堀商店街に住む大輔とその幼馴染の茶子。 そして5月31日16時、大阪国が立ち上がる。 万城目さんの作品はいつもそうだけど、知った地名が出てくるので楽しい。 ただ、「鹿男-」「鴨川-」に比べてちょっとトーンダウン? 鴨川みたいにただひたすらくだらない!っていう描写が少なかったからかな。 大輔と茶子を取り囲むストーリーはとても良かった。

    0
    投稿日: 2012.01.25
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    設定から読ませるな~と。 さすがの万城目節。 ダンディなのにアイスモナカの松平さん最高! 収束のつけかたが肩すかしだったので、☆-1 大阪国ならやってくれそう ・・・とはいえないが、やってほしい。

    1
    投稿日: 2012.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画の予告編見たら、会計監査院がでてきてお固い話しっぽく見えて、てっきりビジネス小説みたいなのだと思ったら…やっぱりマキメ。ファンタージーでした。大阪国があって、今でも豊臣の末裔を守っているというおとぎ話を、現代に本当に実行するとしたらどんな方法があるが、綿密に考えたんでしょうね。国家公務員になったら一時的に国を離れルールとか、条約、法解釈、経済的なバックグラウンドなど大阪国が設立できる仕組みをばかばかしいくらいまじめに考えてます。そしていざ立ち上がった時の手順も、伝達の仕組み、電車の運行とか、学校のサインとか、よく考えたものです。そして親子の絆も大事なテーマにすることで、この馬鹿馬鹿しい設定でもドラマとして成立するようにまとめ上がってます。それとあとがきがいいですね。作者がこのほら話を子供の頃から暖めていたことがよくわかります。…それにしても女性は怖いですねぇ。全部見抜かれてます(・・;)

    0
    投稿日: 2012.01.22
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    大阪が全停止って何?! 万城目さんの発想は本当にすごい。 どの作品も大好きです。 荒唐無稽といえばそれまでですが、 大阪でも京都でも奈良でも、地元の人間でさえ、 「私が知らないだけで本当はあるかもね」 と思わせられる迫力というか説得力があります。 今回は親子の絆についても描かれていてホロリとしましたし、 読み応えありました。 小説はその世界観に浸れるかどうかが重要だと思うので、 大満足の最高評価を付けさせていただきました。 いろいろ内容についても書きたいところですが、 読んで万城目さんの話に実際説得されてみて欲しいので、 やめておきます。 何か書くとネタバレになりそう。 でも書かずにはいられないので、 ちょっとだけ登場人物について。 大輔君、君は強いよ。 踏まれても踏まれてもへこたれない君を尊敬します。 そして、ミラクル鳥居。 あなたはスゴイ・・・いろいろな意味で。

    0
    投稿日: 2012.01.22
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    『鴨川ホルモー』は絶妙な無茶苦茶意味不明具合で よかった(★★★☆☆)んですが、こっちは全く合いませんでした。 壮大な話を期待したのに、こじんまり。 クライマックスがだらだら長すぎ&オチに納得できず。 主要登場人物3人も、個性を持たそうとしている割に 振り切っていなくて中途半端思いました。 大阪停止の合図として、ひょうたんがいろんな形で見つかるところ、 人がどんどん集まってくるところは、「盛り上がってくる」感があってよかったんですが。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    予定調和的に終わってしまうのがちょっと残念。 設定的には面白いと思うんだけど、 『男性だけの 大阪国 』という設定はフリーメイソンと重なるのだけど・・・。 豊臣秀吉の直系の末裔。 その女性を守るという趣旨で集う大阪の男達。 本当か嘘か。 その直系の子孫が茶子。そして主人公大輔は茶子の幼なじみ。 大輔は『女性』になりたいと、ゴールデンウイーク明けから制服を女子用に替えて登校する。 同時に色々な事が進行し、会計検査院とリンクするまでが長い・・・。 実は大輔の父親が『大阪国』の総理で。 会計検査院と対峙するんだけど、コレは引き込まれた。 ちょっとダラダラした進行に辟易するけど、それが平気なら面白いと思う。 ただ。 私的にはちょっとダラケ感が多くて小さな描写が多すぎるのが難点だと思った。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    1件目の古本屋で発見して買った、すると2件目の古本屋で80円ほど 安く売っていてショックを受けた。 ミステリーなんだか、SFなのか、ファンタジーなのかよくわからんので 一応ファンタジーにした。 などの大阪国、なんか大阪ならありそうな設定だ。 でも、すっげい~税金の無駄遣い、 橋元さんがおこるできっと!

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    フィクションとして面白い。 しかし随所に間延び感があるのが残念。 アイテムの瓢箪がいい味出していた。

    0
    投稿日: 2012.01.20
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    面白かったですが、歴史苦手なもので、豊臣やらの下りやなんかが長くて読むのが苦しかったです。が、茶子ちゃんと大輔がいとおしく、鳥居さんがいいキャラでした。お笑いの塚地さんか役者の濱田?岳さんとか合いそう。でも映画では綾瀬はるかさんなんですよね(;^_^A。

    0
    投稿日: 2012.01.19
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    超わくわくする 大阪行きたくなるし! 変にリアルなのが万城目クオリティ。ラストの意趣返しが、、、萌える 

    0
    投稿日: 2012.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジャンル分けの難しい本ですが、一応どうして?って謎を解く推理系ってことで。 舞台は大阪。訪れたことのない私にも町の情景とかがイメージしやすい描写でした。 会計監査員が活躍しますが、とにかくすらすら読み進みます。 結末はなにこれ?って感じでしたが、その結末のさらに裏がおもしろかったです。 昔から、女性は男性よりも大人なんだなってw さすがにその発想はなくて新鮮でした^^

    0
    投稿日: 2012.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    職場近くが舞台になっている話との事で、 本もDVDも見た。 本の方がよかった。 ラスト好きです。 最後の大阪国の存在意義、いい話です。

    0
    投稿日: 2012.01.15
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    父親と息子の関係を、ファンタジー要素を絡めて描いた物語。セーラー服を着せる必要性は、息子が普通よりは、何かインパクトがあったほうがよいので、いいかなと。悪がきだとふつう過ぎるので、これでよかったかも。 副長が父親の呼び出しの意味を理解した瞬間がせつない。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    いやー読むのに時間がかかってしまいました 謎の社団法人OJOが動き出すまで・・・挫折しそうになりました・・・ が 「第五章 栄光の五月 Ⅰ」以降、一気に読みまくりましたよ 「合図」「ひょうたん」「場所」「16」 親から子へ時代を超え大阪府(国)に伝わる伝説が解き明かされます http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-24.htmlより

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    描写が少々浅いような、ちょっと物足りない気がしました。 守る過程で国ができる必然性もよくわからなかったし、現代の男たちがそれを守る思いに対して、松平が自分の志と比べてわりとあっさりあの態度を取ったのも描写不足な感じで納得いかなかった。 しかし関西弁はやっぱりすてきだなあ。

    0
    投稿日: 2012.01.10
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    東京から来た会計検査院調査官3人と大阪下町育ちの少年と少女。 四百年の長きにわたる歴史の封印を解いた時、大阪が停まる物語。 おもしろいっす。 けっこうなページ数でしたけど、サクサク読めました。 なんでしょうな~。 物語の強弱というかテンポが自分と相性がよかったです。 最近、時代小説を読んだので、飲み込み易かったですし。 大阪人の気質が楽しいですね。 愛知県民ではとてもとてもw 奇想天外な万条目ワールドを楽しみたい方にオススメの作品です。

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大阪は何か違うなと思っていたら,違う国だったんだ。 いやー,ホラ話もここまでくると凄いね。 2011年の年末に購入したのだが積んであったのを2012/01/06から読み始め。他の本と平行して読んで01/10読了

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    投稿日: 2012.01.06
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    大阪国の存在意義に全く共感できなくて置いてけぼり。そして毎度毎度オチに無理矢理歴史上の人物を絡めるのはなんなの?また次も同じことやんの?

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    投稿日: 2012.01.05
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    全体としてはおもしろいけど、前半テンポが足りず、 じらされたわりには大逆転な結末でもなかったかんじ。 とは言え、映画観に行きたいし、 大阪行くからロケ地めぐりもしたい! http://www.princess-toyotomi.com/index.html 行きの新幹線の中でまた読もう。

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    究極のフィクション。素晴らしいエンターテイメント。 好き嫌いが別れる作家だと思う。描写が細かく、ラストへ向かう勢いは強過ぎずなだらかで、すっきりとももやもやとも言えない終わり方。独特のペースで世界観を作り出す。自分はどちらかと言うと苦手、故の星マイナス一個。 ともあれ、この作品は良かった。相当良い。作者の想像力が溢れんばかりに、物語を型作り、呆気にとられるような収束に向かう。圧巻のエンターテイメントだった。これは映画にしたくなるね。 「鴨川ホルモー」を何と無くで読んでしまった事に後悔し、また読もうと決意。 親から子への思い、それを見守る母。そして何があっても揺るがない強い意思。良本でした。

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    今年は、今まで読んだことないジャンル、作家の本を読もうと思って、本屋さんでおススメ本コーナーに置いてあったものを選んだ1冊。面白かったので、鹿男とホルモーも買うことにしよう~!

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    投稿日: 2012.01.03
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    父と息子のつながりを描いた作品、といわれている。 読み終わったときには、なるほどそのとおりだと思わされる。 人生で2回しか通らない道、そのあいだで交わされる会話。後悔のないように生きたいものですね。 内容そのものは、パラレルワールドが織り成す、ドキドキワクワク感があり、とても読み応えのあるストーリです。通常では考えもしなかった話ではあるけれど、実は本当はプリンセスが大阪国にいるのではないか、という期待を抱かずにはいられない。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    エンターテイメントとして、設定は面白い。が、プリンセスというくくりで言えばダヴィンチコードを思い出してしまう。内容としてもっと奥深さがあれば良かった。

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    投稿日: 2011.12.30
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    万城目学先生の映画化された作品。 伏線の張り方と回収のタイミングが絶妙でしたね。 ただ、中盤以降の盛り上がりに欠けたかも。なんか惜しい感じ。 ちなみに、登場人物の苗字が中々憎い。歴史好きな人が見れば思わずニヤリとしてしまうこと、受け合いです。

    0
    投稿日: 2011.12.28
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    政府の紋章が五七の桐なのはなぜか。五七の桐と言えば秀吉だがまさか秀吉とは関係ないだろうと総理大臣が会見する台を見るにつけ前々から不思議に思っていた。その答えがはからずもこの物語によってとりあえず示されたことは喜ばしかった。いや、それほど大げさなことではないが登場人物の一人、ミラクル鳥居より昔から気になっていた者としてつい、だ。まあ、それはさておき、なんと長い話だろうか。前置きが。いや、あれくらい長くなければここまで壮大な大風呂敷を広げた大法螺は吹けないのだろう。 秀吉が建てた大坂城を一切合切埋め立てて完膚なきまでに豊臣の存在を消滅させた徳川のやり口が気にいらん、太閤さんが気の毒やという有象無象の呟きがこの物語の根本を生み出している。だが歴史とは本来そんなものだ。権力者が自分の都合のいいように歴史を造る。政敵はその存在さえゆるされず、負けた者は後に遺恨を残さぬように歴史から消される。そして私は大阪の人間ではないし、どちらかといえば秀吉が嫌いだ。しかし、この設定は悪くない。特に当の本人が自らの血筋を決して知らされないというところがいい。権力者ではなく名もなき者たちによる壮大であり恐ろしく日常的な工作であることがいい。莫大な資金がなんのために必要なのかというところもいい。はっきりいって荒唐無稽でも面白いのだから問題ない。大山鳴動ねずみ一匹という勢いだが、というか読者からすれば蜂須賀だってどう考えたってこっちの人間なんだから父ちゃんに息子ぶん殴ってもらえば済むじゃないかと疎通しない意思に歯がゆいはがゆい。もうさんざん焦らされた。しかも最後に出てきてようやっと息子、調教してるし。それにラストといえば旭のミラクル鳥居に対する仕打ちがもうほんとにひどい。あまりに酷すぎて実は鳥居が好きなんじゃないかと邪推してしまったが、なかなか楽しい推測なのでもちろんそんな結論は与えられないが私のなかでは本採用ということにしてみた。また、旭自身も傍系の末裔の一人だろうと最初から決めてかかっていたのだがそれには触れられず、読み終わって考えてみた。直系は茶子でも四百年の歴史があるのだから傍系は山といてそれを当人たちはきっと知らないのだろうから旭が末裔だろうが私の勘違いだろうが問題はない、好きに解釈しておこう、と。ああ、なんて勢いばかりのレビューだろう。読み始めから中断を繰り返しようやっと読み終えた達成感に浮かれた結果だ。

    0
    投稿日: 2011.12.26
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    設定からしてわくわく、期待が高まったが、たいしておもしろくない。やっぱり設定に無理があったし、最後のクライマックスも中途半端。

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    投稿日: 2011.12.25
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    大阪って外部の人(少なくとも自分の目線)から見ると未知の世界。 こんな秘密があっても不思議じゃない気がしてしまう、という感じの話。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    話が深くて、伏線に気づいたときには鳥肌もの。でも長いし内容もいまの政治批判みたいなかんじで設定も細かくて読むのも理解するの大変。疲れた…

    0
    投稿日: 2011.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画は見ていない。 でも、設定に興味があり。清水義範『金鯱の夢』を想起しつつ。 『金鯱の夢』は豊臣秀吉の子どもが天才的な軍略家で、名古屋に幕府を開いたら、日本にとって名古屋はどういう存在だったか、というパスティーシュ。 対して、こちらは、徳川支配の影で秀吉の子が大阪の町民の手で、ひそかに大事に育てられ、「大阪国」という国があったという隠れた歴史をたどる。 前者は名古屋弁がちりばめられていて、面白くて大笑いを誘い、今の政治体制へちくりと揶揄したりする。 後者は、おもしろさとともに、考えさせようとする場面もおおく。政治のあり方に大阪庶民がどう立ち向かっていたのか、それが現在の大阪の気質を形成しているのだ、というような深刻な設定もあり。明治政府に密かに大阪国が認められるまでの政治的な駆け引き。プリンセスを守る家の子が性同一性の少年で、それをめぐるいじめと関わってたり。会計検査院が探る、という設定も面白い。 たとえるならば、前者は歴史小説風。後者はタイムトラベラーによる案内人によって世界の全貌が徐々に明らかになるSFファンタジー。 どちらも名古屋、大阪と双方にスポットがあたっていて、逆転の発想で楽しみました。次は北海道、なんか、どうでしょう。明治維新がらみで、なんて。l

    0
    投稿日: 2011.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「正直に生きている人間が一番強い。」 この一文に物語の全てが込められていると思った。 プリンセスが、じゃりん子チエっぽくて仕方なかった。しっかし、ネタフリが長い、長すぎる。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    映画化されたとのことで読んでみました。 予定通り奇想天外な構想ですが、どんどん読み引き込まれていきます。 みんなが合図を見つけて役目を果たし集まってくるところは壮観ですね。

    0
    投稿日: 2011.12.17
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    原作の「鳥居 忠(=男性)」役は映画版では綾瀬はるかさんが、同じく「旭 ゲーンズブール(=美女)」役は岡田将生さんが演じています。 背が高く超美貌のゲーンズブールをスクリーンで観てみたかったのですが、残念ながら役に合う役者さんが見つからなかったため、苦肉の策?として男女の設定を入れ替えたとのことです。 堤真一さんが演じた「松平 元」は原作のイメージにぴったりだったなあ。 その他にも映画と原作で設定が異なる箇所がたくさんありますので、その辺の違いを探しながら較べてみるのも一興かと思います。 個人的には、原作→映画の順で楽しむほうがオススメです。

    0
    投稿日: 2011.12.13
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    荒唐無稽なお話なんですが、読んでいる間は面白かったです。 こうまでして守る大阪国と王女というのが イマイチピンと来ませんが、ま、そこは絵空事なので。

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    投稿日: 2011.12.12
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    「太閤」のモデルになった、「富紗家」に行ってみたい。 辰野金吾の設計した、大阪のモダン建築を回ってみたい。

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    投稿日: 2011.12.11
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    少し流行りからは遅れたタイミングで読みました。映画の方はまだ観ていないですが。 相も変わらず「万城目ワールド」と呼ばれるに相応しいストーリー設定は、人の好奇心のツボを上手についてきますね。 「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」といった著書、また、よく森見さんと並んで名前が挙げられるためか、京都・奈良の印象が強かったのですが、今回は舞台が大阪だったためか、今までとはまた違う雰囲気で仕上がっていて楽しめました。 読み終えて本を閉じると、改めて、文庫にしては少し厚目だなと気付きましたが、その割にはもう少し踏み込んで欲しい部分もちらほら。まあ設定が設定なだけに、色々と説明が必要になってくるのかなと、仕方のない気もします。 それでも、設定の複雑さや量の割に、夢中で読めてしまうのは、流石です。今後の作品も期待してしまいます。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    おもしろかった。 すっごいおおがかりな話しなのに そこまでするのはただ 1人を守りたいことと父親との大事な思い出と父親から受け継がれた思いを守ることということだけのため。 ミラクルな話でした。 歴史上の戦国武将の名前もじりのキャラがいっぱい出てきて 歴史好きとしてはうれしいかぎりです。 読み直して いろいろなことが再確認したらさらにおもしろかったです。

    1
    投稿日: 2011.12.10
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    このことは誰も知らない・・・四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!?万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテイメント、ついに始動。(背表紙より) どうしてこんなことが思いつくんだろう、この人は・・と最初に思いました。すごい想像力。でも、あとがきにかえて巻末収録してあります「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」を読んで、あーなるほど・・と納得。東京にはありえない、大阪ならではの文化が強くいまでも根付いているんだなぁ。大阪に行きたくなった!それにしても、会計検査と結びつけるところがまたすごい。さすがとしかいえません。映画、観たいです。

    0
    投稿日: 2011.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近DVD観たけど、原作のがずっとよかった。 松平さんの設定変えすぎだよ、あれは。 原作の松平さんの方がずっと感情移入できる。 旭もそう。 設定がまるで違う。 女性は特に原作の旭に共感できると思う。 万城目作品では、私の中で一二を争う作品。

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    投稿日: 2011.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでる途中に度々アイスが食べたくなる。 今までの万城目さん作品とは違う まじめにかかれている・・・びっくりした。

    0
    投稿日: 2011.12.06
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    「大阪城の地下には大阪国があるんだよ」 という話を書きたいがためにつじつま合わせまくって結局全然説得力がない。 なんだか白けてしまいました。 初の万城目学でしたが、恐らくもう読まないだろうなぁ。 度々並んで出てくる森見氏の方がよほど良いです。 11.12.05

    0
    投稿日: 2011.12.06
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    12月4日読了。映画化もされた万城目学の小説、東京より大阪へ調査に向かった「会計監査院」の三人が目にした、大阪の人々が数百年守り続けてきた秘密・大切なもの、とは。確かにこの破天荒なストーリーは東京ではあり得ない、何でもありの大阪を舞台にした小説ならでは、だろう。東京に対する大阪、男に対する女、子に対する親、の思い・複雑な感情を織り込んだストーリーは面白いし読ませるが、もう一歩踏み込み足りない気がするのは贅沢か?著者による後書きはノスタルジックでなかなか良い。「東京人から見たコテコテ大阪」ではない大阪・関西を描いた小説・映画はもっとあってもいいのではないだろうか。

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    個人的にはすごく好きな作品。 身近な大阪の風景が目に浮かび、登場人物が本当に居そうな、生き生きとした描写に心がわくわくしました(^^) 早く先を読みたい!という気持ちにさせてくれるドキドキ感や笑い、強さや切なさの詰まった物語です。

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    ストーリー展開というか、仕掛け全体は、ややもすれば透けて見えてしまうのですが、終盤・大団円・エピローグまで気持ちよく読まされてしまいます。 うまい。 また、ストーリー展開内で発生する「なぜそんな・・・?」を、非常に誠実に丁寧に一つずつ解決してあるのも、好感が持てます。 読後感も最高に気持ちいいです。読んでよかった、人に勧めたい、と思わせる作品でした。

    0
    投稿日: 2011.12.01
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    ある作家が、「誰でも、ひとつや二つ、奇抜な話をはじめることは、出来る。その話に収集をつけて『完』を付けられるのがプロの仕事。」とおっしゃっていたのを思い出しました。 これだけの大風呂敷を広げて、ちゃんと、話をまとめて、完結までもっていけるのが凄い。 巻末収録のエッセイも読み応え充分で、荒唐無稽に見える話を「骨格」として支えているのが、「いわゆる『コテコテの大阪』『テレビのなかの大阪』」と少し違う「日常の大阪の空気」、であり、或いは辰野金吾設計建築に代表される、大阪の街の歴史なんだと改めて気づかされる。

    0
    投稿日: 2011.11.27
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    23/11/14-11/26 エセ関西人が大手を振って闊歩している。ぎこちない関西弁を操り、もんじゃよりお好み焼き、ステーキより焼肉という。しかし、鉄筋コンクリートの大阪城に太閤さんは今も行き続けている。これは真似のできない事実である。関西人が関東人に食らわした一発逆転の檄文である。2011/11/28大阪維新の会がW当選した。いよいよ大阪都構想が実現の方向に

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    投稿日: 2011.11.26
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    大阪はほかの県とはなにか違う雰囲気に満たされている。独自の文化、独自の方言、独自の食事。歩行速度は世界一、安全度はパリと同じ。おかしな土地柄で住んでいる人々もどこかおかしい。”いらち”で”あほ”な人ばっかり。でも、それが大阪でもあって――全能なる大阪よ、われらの大阪よ!いまこそ独立だああああああああ。

    0
    投稿日: 2011.11.22
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    面白くなかった。 映画もいまいち。 大阪国の存在理由もそれを認めたことも全然納得いかない。 よくわからない。

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    投稿日: 2011.11.21
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    万城目さんの世界観が好きだなぁー と、改めて思った 作品でした。 関西に住んでいるので、身近に感じることが出来るので特に。 休憩はさまずにスピーディに読めました。 どんどんストーリーに入り込める お話ですね☆ 読み終わったら、お好み焼き 食べたくなりました(笑)

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    映画公開のときに知って気になっていたけど結局観ず……弟が文庫本を持っていたので借りて読んだ。 他の皆さんのレビューにも少しあったけど、前半はちょっと読み進みにくかった(が、途中からはどんどん読めた)。地元の地理に詳しかったらもっと面白かったんやろなーと思う。大河ドラマ「江」も終盤で、先々週?大阪城落城だったので俄然そのへんに興味も湧いた。←唐突やけど。 映画も観て、もう一度読みたいと思う。文庫本持って、実際の土地巡りも楽しいかもしれないな。 面白かったです。他の著書も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    映画の予告を見て購読(実際に映画は見ず)。 大阪の地理が分からないと面白さ半減。 設定に多少無理あり(大阪から出ていった人もいる中で秘密を完全に守るのはちょっと無理があるような気が・・・)。 終盤はちょっと飽きてしまった。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    大阪人には面白いと思う。地理的状況がうまく掴めないと話に入りづらいし、現実味のないストーリー。 映画なら大阪あまり知らない人にもよくわかるのではないかと。

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    投稿日: 2011.11.20
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    何かが起きそうで起きないような、いや、日常としての問題はおきているんだけど…という状態のまま半分以上がすぎ、さてどうなると思ったら後半に大きな山場が来て、気付いたらじんわりと胸が痛むような不思議な小説だった。 存在する意味を静かに話すシーン、その言葉がとても好き。 ただそれだけ。けれどそれだからこそ、という、あの理由。

    0
    投稿日: 2011.11.19
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    5월31일 오사카 완전정지! 라는 자극적인 오비의 글과 함께.. 오사카는 일본에서도 뭔가 다른 곳이라는 느낌을 가지고 있는 이라면 누구나 고개를 끄덕일"大阪国"의 존재가 엄청난 임팩트로 다가오는 소설. 자신도 모르는 사이에 소설의 흐름에 눈을 맡기게 되고 긴장감을 넘어서 주인공들의 감정이 가슴으로 흘러 드는 듯한 느낌이였다.

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    話題になっていた一作。 前半は若干退屈であったが、後半になるにつれて伏線が次々と明らかになり、次第に夢中になっていった。 また、実際に身近な地名などを使いながら、ここまで大きな物語に持っていける作者の能力は素晴らしいと思う。 身近な場所なだけに、想像もしやすく、非常に楽しめた。

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    図書館で「映画の原作です」と平置きしていたので、ミーハーだと思いつつも借りてよんだ。 万城目氏の作品を読むのは初めてですが、一気に読めて、楽しめた。 秀吉の末裔を守るという名目だけに存在する財団OJOと、大阪の男が400年間代々受け継いできた使命。正義と言う名のもとに真実を解明しようとする会計検査官..... 完全にフィクションなんだけど、読んでるうちに実在する話のような錯覚をしてしまう。 最後のほうにあるセリフ 「男はみんな、自分たちで全部つくり上げたもんやと思ってるけど....大阪の女はみんな知ってるんよ」。      結局女が強いというのは世の常か?

    1
    投稿日: 2011.11.16
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    万城目さんの作品は初めて。会計検査院という馴染みのない役と大阪国というあり得ない設定に、読み始めはなかなか入り込めなかったが文章の表現力に引き付けられて段々とのめり込んでいけた。読後感はとても良い。是非他の作品も読んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2011.11.14
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    面白かった!プリンセスのはちゃめちゃ加減が素敵。登場人物に皆個性がありすぎて現実味はないけれど、出てくる地名など本当の場所だからイメージが湧く。今度大阪城に行ったら議事堂を探してしまいそう・・・

    0
    投稿日: 2011.11.13
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    今年映画にもなった、万城目さんの話題作。500ページ以上の大作でしたが、サクサク読めました。 万城目さんらしい相変わらずのトンデモな展開でしたが、政治や歴史を交えながら、それをいかにもありそうなこととして描く力強さはなかなかだなと思いました。ちょっと説明が長いなと感じる部分もありましたが、先の展開が読めないので、それに引っ張られて読み進めてしまった感じです。

    0
    投稿日: 2011.11.13
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    文庫本としてはちょっと分厚めですが楽しく読めました。風景の描写が緻密で、想像しながら読んでいくのが楽しかったです。しかし、所々説明がくどく(ややこしく?)感じる部分もありました。そういった部分以外はテンポよく読めました。 大阪国について、次の世代に語り継ぐ時期を松平さんが知った場面で鳥肌が立ちました。切ない‥

    0
    投稿日: 2011.11.10
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    会計検査院の3名が大阪府庁に検査のために訪問するところから物語が始まります。 大阪に実地検査のため足を踏み入れた会計検査院の調査官三人。 鬼の松平と呼ばれる副長をはじめとして切れ者として有名な三人は、 大阪府の実地検査の中で次々と不審な部分を指摘していく。 府庁の検査以外で実地検査を行うリストの中に入っていたのは謎の団体「社団法人OJO」。 独特の姿をしたビルの中にあるこの団体は、 予定されていた実地検査の期間中に検査することが出来ず結局翌週に先延ばしになった。 翌週、単身乗り込んだ松平は「社団法人OJO」の真相に迫る。 一方では大阪のとある中学校に通う大輔と茶子の二人の話が展開している。 女の子になりたかった大輔と大輔の幼なじみ茶子。 二人は学校内でのいじめに立ち向かいながら、 徐々に大阪の長い歴史の一端に関わることになっていく。 そして茶子が思わぬ事件に巻き込まれたことがきっかけで、 大阪が数百年の歴史の中で脈々と培って来たことが一気に表面化するが。 映画の予告編を観た時には「大阪が日本から独立するのか?」とか、 「大阪の人々が反乱のようなことを始めるのか?」と思ったのですが、 原作を読み進めていくうちに歴史の中で培われて来た”大阪人気質”を知ることになります。 正直に言うと映画の予告編で受けたインパクトは原作には無く、 読み進めていくうちに意外すぎてやや浮世離れしてしまう部分もあります。 しかし、ストーリーの巧みさから来るものなのか、 あまりにも現実的ではない部分にもついつい引き込まれてしまうというのも事実です。 結末は摩訶不思議というよりも、 なるほどこういう結末だったのかと若干考えさせられる内容。 あまりにも奇想天外なストーリーながら、 大切な物を守るということがどういうことなのかを教えてくれる一冊。 そんな感じです。

    0
    投稿日: 2011.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある人にとっては「くだらない」ことに映ることでも、 誇りをもって「こだわる」ことの粋。 父から子へ・・・   母から娘へ・・・  つながって伝わっていく無形の財産。 3・11後の世界でクローズアップされた「絆」という言葉を強く意識した読後感でした。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    会計検査院ってはじめて知った。 いや、知ってはいたはずだけど(ちゃんと中学の教科書に載っているし) 意識したことがなかった。 そんな、国家公務員とか官僚とか言われる人たちが 出てくるお話。 だったのです。 でも、難しい話は何もなくて、 面白くて一気に読めてしまう! そしてその万城目ワールドに引き込まれて、 私の頭が悪いのか、 万城目さんの頭が良いのか、 フィクションと現実の見境がつかなくなってしまう。 本当に大阪行ったらこんななってるんじゃないかなぁって。 思っちゃう。どきどき。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    文庫版で再読。 京都大学出身の2人の奇才はいずれも非現実的な作風が魅力ですが、森見氏の作品が妄想ファンタジーであるのに対して、万城目氏は壮大なホラ話です。 当作品はその中でも特に大掛かりなホラ話のくせに、もしかしたら本当にあるかも、本当だったら楽しいなぁと思えるステキな内容です。

    0
    投稿日: 2011.11.07
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    関西シリーズで作者の関西好きが伝わってくるが途中、中だるみもあり最後まで読むのに時間がかかり、やっと読めた感じ。 映画のキャストは、松平は堤真一、旭は原作は女性だが岡田将生、鳥居が逆に綾瀬はるかが演じていて映画の方が見てみたい。

    0
    投稿日: 2011.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話題の本で、まだ読んでいなかったので、読んでみました☆ 普通の生活をしている大阪の男の人が、ある存在を何年にもわたって守りつづけてきた。 普通の生活をしているのに、ある合図をきっかけに日本から大阪国の国民となってしまう。 印象に残っているのは、 どうして、こんな大阪国なんて存在を信じれたのか?という問いに対しての答え。 「それは父の言葉だからだ、松平さん」 確かに、自分が現実の世界で、大阪国なんて言われて、豊臣の子孫を守っているなんて言われても、なかなか信じれないと思う。 けど、それを、自分の父親や母親からの言葉なら違ってくると思う。 大阪国や王女を守るといい、大阪の男は 自分の父から教えられた、いろんなことを守りつつ、それと同時に、死んでしまった父のことを思い出すことができるのだと思う。 また、それを見守る女の人も強い。 本文中にある、大阪の人の気質は、王女を守ることによって生まれたという発想もおもしろかった。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    途中までは面白くて、すごいすごい面白くて、だからなおのこと読み終えた時には、こんな形で終わってしまうの?というやり場のない残念な気持ちに。 「大阪全停止」に期待しすぎたためか、ラストはシュルシュルッと小さくまとまってしまった印象です。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    ようやく読み終わりました。 おもしろかったけど、なんだか体力いるなって感じ。 「江」を見ているので時代が重なっておもしろかった。

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    投稿日: 2011.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ようやく読み終わりました! 親から子へ密かに伝えられてきた行動。 それを忠実に守る男たち。 いざ決起!の場では年長者から過去の話を聞くためにあちこちに輪が出来る光景。 そういうほほえましい所は気に入ったけど、なんせそこに辿り着くまでの説明が長い! 題材は悪くないと思うんだけど、もちろん説明に感情移入出来るわけはなく。。。 正直疲れちゃいました。(汗)

    0
    投稿日: 2011.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかくスケールが大きい。ノンフィクションなのに大阪国を守る男性達に少し憧れを感じた。全く異なる3人のキャラクターが魅力的で読んでいてとても面白い。

    1
    投稿日: 2011.10.30
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    「鹿男あをによし」とか「鴨川ほるもー」とか前からタイトルが気になっていた。テレビや映画化されたものを見てあんまり面白くなかった。良くあることで、原作はもっと別の味があり、だからこそ売れているのだろうと思っていた。 その作者の本作、単行本の帯を見て興味を持っていた。どんな話なんだろう。文庫化されたので、この際読んでみた。 会計検査院と豊臣の伝統を受け継ぐ者たちのせめぎあい。 発想が突飛だが、丁寧に検証された事実を繋ぎ合わせてリアリティーを保ちながら、最後のクライマックスに持っていく文章力はさすがだと思った。 ただ、検査院側はち密に描かれているものの、豊臣側はやはり無理があるのか世界観がもう一つ構築しきれていないと思った。 当初もっと歴史的な文脈から掘り起こしたストーリーかと思ったら、どちらかというと昨今のアラブ革命のような現代のクーデター的な視点が強調されていて、期待はずれだった。だからお姫様の取り扱いにもひとひねり欲しいかったし、例えば性同一性障害の設定にも無理やり接ぎ木したような感じが拭えなかった。

    0
    投稿日: 2011.10.30
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    賛否両論あると思われますが、わたしは この人の世界観が大好きなのでいつでも★5つ。 ひとりひとりがしっかりとしたキャラクターで魅力満載ですね。

    1
    投稿日: 2011.10.28
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    万城目さんの作品で、自分としては読むのは二冊目かな。映画化されていたので、読んでみたかった。 内容は大阪の男のみが知ると言われる大阪国と、彼らの王女を守るという使命に、巻き込まれていく会計検査院と地元の中学生の話。 結構テンポが良い感じでサクサク読めるし、最後にこの検査に至った背景とか、女が知る秘密とかは、まぁ少し面白かったので、甘めに☆3つかな。

    0
    投稿日: 2011.10.28
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    この奇想天外、荒唐無稽な感じが作者の売りなのは分かるけど。鴨川ホルモーみたいに全くの空想なのはいいけど、実際の事柄を使われると、どうも面白さより違和感を感じてしまった。

    0
    投稿日: 2011.10.28
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    途中、何度も笑みがこぼれ、嬉しくなってしまうシーン多数。読み終わったらお好み焼きが食べたくなりました!やっぱり大阪最高!

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    投稿日: 2011.10.27
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    大阪国総理大臣 ホルモー・あおによしに続く本作も、調べが行き届いています。先日、父親が亡くなった友人も、大阪国の国民では…と思うような面白い作品でした。前2作に比べ、空間的な広がりが少ないように感じました。 映画もなかなか面白くできていましたね。

    0
    投稿日: 2011.10.27
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    「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」とは違い、少しシリアス調。 でも奇想天外な作風はさすが万城目学!とにかく面白い。 一般受けしやすい奇妙さが万城目学だと思う。 自分の田舎があるって良いな。

    0
    投稿日: 2011.10.26
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    話の大筋は何となく知っていたけれど、ちょくちょく笑えるところがあったり、 鳥居がうざかったり、見覚えのある登場人物の名前ににんまりしたり、 来る大阪全停止に一歩一歩進む展開にワクワクしたり、鳥居がうざかったり、 豊臣家への忠誠一辺倒で終わらない話があったりと全体を通して楽しめた。 一見「ありえない!」と思えるような話を、「それでもありうるかも!?」と 思ってしまうような丁寧な書き方だったと思う。 歴史が残る街や歴史っていいなと痛感すると共に、高校のときに日本史を 専攻しなかったことが無念!

    0
    投稿日: 2011.10.26
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    面白かったです。 文章も読みやすい。 でも時々、冗長かなぁ…と思う部分もありました。 大阪国の成り立ちや、大阪国の一人ひとりの行動が描かれてる部分とか。 話の先が気になるのに、なかなか展開が進まないのがじれったくなる感じがしました。 この人のほかの作品も読んでみたくなりました。

    1
    投稿日: 2011.10.24
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    奇想天外!抱腹絶倒!映画では登場人物のキャラが置き換えられてるらしいが、(確かに綾瀬はるかでは務まらないだろうが・・・。)残念!物凄い設定、面白いキャラ、言うことなしです。

    0
    投稿日: 2011.10.24
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    多分おそらく、日本で一番おしゃべりな性格をもった 大阪の人が、絶対、口外しなかった、そこが、意外性があって面白い。 ただ、松平さんが、大阪国を認めてしまうくだり、 ちょっと簡単すぎた感じがあるけれど。 会計検査院に入院したと報告した時の父のゆがんだ顔の本当の意味を知るのが大阪国総理大臣との話合いの時っていうのは んー、皮肉だなぁ。

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    投稿日: 2011.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    万城目って、まきめって読むんだね。 何百年も秘密を守りつづけさせるなら、大阪人ではないだろうよ。と思ってしまったのがどうにも。 だってポロっと言っちゃいそうじゃん、あの人達。 島根人とかが適役なんじゃん?島根人の友達いないけど。 会計検査院などの行政組織の描写、大阪がもしかしたら本当に独立国かもしれないと思わせるような歴史的裏付けの妙など、知識量・力量を感ずるところは多々あったが、なんとなーく「やりたいだけ」に思えてしまった。 大阪人が一つの秘密を共有し続けているというアイデア先行で、 そうある必然性、寓話性が感じ取れなかった。 エンターテイメント作品に対して「この作品が示唆するところは…」とか「作者の掲げるテーマ性は…」とかとか、的外れなことを云々言うのは好きじゃない反面、せめてどういう気分になって欲しくて作っているのか、くらいは伝えてほしかったなー。

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    投稿日: 2011.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    題名だけで勝手に歴史小説と思い、拒否反応していた。 映画のコマーシャルでの俳優陣を見て、「あれ?なんだか面白そう」と思い、映画を見る前に歴史物は苦手だけど原作を思い切って購入。 歴史小説ではなかった・・・。 一気に読み終わってしまった。 万城目さんの世界にドップリ浸かり、堪能した。 すごい!なんて発想をするのだろうと感動した。 また好きな作家さんが増えた♪

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    投稿日: 2011.10.21
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    「願っているだけでは、いつになっても何も変わらない。自ら変えようとしない限り世の中は何も変わらない」「世の中で一番難しいことはずっと、正直な自分であることや」 大阪っていいな。関西に帰りたくなる一冊。

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    投稿日: 2011.10.19
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    突飛な発想。 「プリンセス・トヨトミ」にしろ「大阪国」にしろ語感が良い。 大変響きの良い言葉を使う人だなと思う。 大阪国の設立理由に厚みをもう少し感じたいところではあるけれども、登場人物やそれを取り巻く環境、小気味良いやり取りには引き込まれた。二手の方向から話が進むので、続きが気になりついつい読み進めてしまう。作者は優れたエンターテイナーだと感じる。

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    投稿日: 2011.10.19
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    面白い!特に三分の一通過したあたりからは止まれない。結末は物足りないが、良いテンポでわくわくが続いていく。

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    投稿日: 2011.10.17
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    おもしろい ありえないけど、ありそうな、あったらいいな、みたいな しかし歴史をほとんどというほど覚えていなかったから、ちょっと復習しようかな

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    投稿日: 2011.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先ほど読了しました。 万城目学著の映画化もされた作品です。 会計検査院が出てくると聞いていたので、 黄金の豚のような話かと想像していたら、 全然違いましたね。 大阪国というものが日本の中に存在して・・・ みたいなちょっとトンデモな感じの話でした。 やっぱり万城目学だな、という感じです。 というのもこの人、鹿男あおによしを書いた人です。 なかなか面白かったのですが、 伏線かと思っていたような要素が特段回収されないままだったり、 真田大輔という男の子の性同一性障害設定が余り生きてなかったり、 と微妙な点もちょこちょこありました。

    0
    投稿日: 2011.10.16
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    面白かった!  奇想天外というか無茶苦茶な設定ながらも、登場人物それぞれに味があり、テンポよく話が進んで大団円とあっという間に読み終わることができたステキなファンタジーだ。  父と息子、母と娘のそれぞれの絆というか、濃い味付けもとっても良い。肉汁滴る牛肉をカラっとから揚げにした感じかなぁ。才色兼備のヒロイン旭から語られる、どんでん返しともいえる「大阪の女」解説がまた楽しい。そっか、それでセーラー服かぁと下手に感心してしまったなぁ。  映画の宣伝を見て原作を読もうと思ったのだが、きっと映画はこれほど面白くはないだろうと思う。かなり設定も異なるようだし。  久しぶりのファンタジーだったが、とても読みやすく楽しめた。次もベストセラーを読んでみることにしよう。

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    投稿日: 2011.10.15
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    微妙やなあ。 大阪桜組に似てるところも多い。 大阪国が出来たはったりは物凄く良い。何で会計監査院なんだって所も意外と活きる設定だ。 だけど、設定と、個人のドラマはいいとして、全体のストーリーはこれで良いのって思う。 設定を見せるだけの展開で、それを活かした。ドラマに欠ける。長編でなく、短編で良いんじゃないかね。 昔、中之島共和国とか考えたよなあ。

    0
    投稿日: 2011.10.15
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    リアルとファンタジーの絶妙な割合。 行ったり来たり、交わったりしながら進む物語に 少し困惑しつつも、そのぐらぐら安定感のない感覚に ついつい先を急いで、すっかりのめり込む。

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    投稿日: 2011.10.15
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    最初はその設定や世界観が面白かったのだけれども、 読み続けていくうちに、 「いや、いくらなんでも無理がないか?」 とか思ってしまった。 【大阪国】という存在自体は面白いと思うけれども、 【王女】を「守る」って、何から守るの? というのがまず。 別に命を狙われているわけでもないし。 「日本」という国の税金をそんなに使って、 集わなきゃならないほどのことかなぁ、とか。 大阪国があるのなら、その国の税金でなんとかしなよ、 とか冷静に思ってしまいました(笑) あと、立ち上がった話は。 なんか、ちゃんと事実確認もせずに、 立ち上げてしまうというのは、うーーん、、、って感じでした。 ちょっと色々無理があったかなぁ、という印象。 ただ、検査院の3人のキャラは面白かった。 この3人の続きが読みたい(笑)

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    投稿日: 2011.10.13
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    マグダラのマリアから受け継がれるキリストの血筋を守り続けることによって、巨大な権力を手に入れたとされる某団体が如く、豊臣家の血筋を秘密裏に守り続ける大阪国の男達と国家権力との戦いの物語。 戦いが引き起こされた裏にはある思惑が隠されていた。 大阪国の男達が秘密を守りぬく理由にグッと来た。 終章で語られる大阪の女達の物語にも心を持っていかれた。 映画も見たくなった。

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    投稿日: 2011.10.13
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    からほり商店街と大阪城。大阪のひとの団結力とおもしろさの原点がわかった。が、きっと、これもきっと削除されるんだろうなぁ。

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    投稿日: 2011.10.11
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    映画化もされた話題作。 しかし、おもしろいんだけど、なんかちょっと釈然としない部分も。 大阪人になりきれないからなのか、大阪の排他性を意識してしまったからか、、、 映画は別にいいな、見なくても。

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    投稿日: 2011.10.10
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    途中まではワクワクして面白かったのに、、、。 ラストで尻すぼみというか肩すかしというか、、、。 ちょっと残念、、、。 でも、会計検査院の3人組は好き( ´艸`)

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    投稿日: 2011.10.07
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    壮大な世界観で中盤ちょい過ぎくらいまではこの先何があるんだろうっていう期待でいっぱいでした。 その割に最後はちょっと肩透かしというか、ん〜って感じ。 この位の終わり方がいいんでしょうかね?

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    投稿日: 2011.10.07
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