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プリンセス・トヨトミ
プリンセス・トヨトミ
万城目学/文藝春秋
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総合評価

1017件)
3.5
142
307
375
88
20
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    よく思いつくよなーこの発想がすごい。 ありえないけどありえそうな、あってほしいような。 でも私のツボではなかった。 期待しすぎてしまったせいか、 え、こんだけっ。 というあっけない終わり方。 でも実写が気になるので、DVD観てみようっと。

    0
    投稿日: 2012.07.20
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    面白かった!これは映画化も納得のストーリー。実際には有り得ないけど有りそうな凄みとリアリティにがつんとやられる。オチも良くて読後の爽快感もバッチリでした。

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    ホルモーをあまり好きになれず、万城目さんの作品は遠ざけていましたが、 これは皆さんの評価とは反して好きな方でした。 前半はなんとなく読んでいただけでしたが、 後半では父子の絆、家族の絆、地域の絆などに目頭が熱くなりました。 今では失われつつありそうな大切な何かを思い出させてくれた気がします。 若い人には伝わらないかもな。。 なんだかスッキリしない終わり方でしたが、感動をもらった事だけでも良かったな。 映画化されました。2011年。 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338644/ 【このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―】

    0
    投稿日: 2012.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。 「BOOK」データベース より 大坂国. ファンタジーと言ってしまつてよいのだろうか. ほんまはあるんとちがうか?と思ってしまう何かが大阪にはある.

    1
    投稿日: 2012.07.12
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    こういうことって、自分が知らないだけで、実はひっそりと息づいているのかもしれない。 万城目さんの作品を読み終わる度に、そう思ってしまいます。 きっとそうあって欲しいから。

    0
    投稿日: 2012.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012/7/7 最後がちょっと物足りない気もしたけど 中盤のハラハラドキドキ感は読む手を止められないものがありました。 ミラクルが知っててやらかしたと思った一瞬の嫌悪感が我ながら謎な凄さ。 やっぱあの性格ではかりごとまでされたらそりゃ嫌悪でしょうよ。 大輔はどう成長するのかな。 読んでる間めっちゃアイスが食べたくなる。 「どれほど弁が立とうと、知識があろうと、ウソをついている人間は所詮弱い。世の中で最も強いのは、正直に行動する人間である」ってとこに付箋貼りたくなった。まさにその通り。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    うーん、、人物設定は魅力的。ストーリーもおもしろいけど・・ ちょっとながすぎ、無駄があるのでは??でもこういうスタイルが好きな人もいるんだろうな。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    万城目さんは、SFのようなまさか~!な設定が多いようですが、これは何と言うかちょっと中途半端な設定かな。 シリアスタッチなのに少々荒唐無稽な度合いが多めなのが好みじゃなかったのかも。 どうせいくなら鹿がしゃべる方が振り切っていて良さそうだなぁ~。 まだ他の万城目作品を読んでいないのでまずは「鹿男あをによし」から読んでみたいと思います。

    0
    投稿日: 2012.06.30
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    もし末裔が男だったらOJOという名前はどうするつもりだったのか?っていう質問の答えが聞きたかったけど、OJOは茶子が産まれるずいぶん前からあった訳で、その場合はOJIにしましたじゃ説明になってないじゃん!!ってぶーぶー言いながら読んでました。茶子のお母さんが末裔でその時代(少なくとも35年以上前)にできたってことでおk?いや違うか…

    1
    投稿日: 2012.06.29
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    大阪城の地下に通じる秘密の通路、誰にも知られず存在する大阪国、ミステリーとしてもSFとしても中途半端。だけど物語にぐっと引き込まれる。それは旭が言った、大阪国が現れる姿を見たい、と同じ気持ちになるからかも知れない。皆それぞれ幼い時に、あれは幻だったのか?という不思議な体験をした事があるはず。もしかしたら現実だったのか?という淡く微笑ましい期待を持つ事を許してくれる、そんな小説。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    ただ単に名前と背表紙の説明に惹かれて買った本。 「四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。」からなんかタイムスリップかなんかの時代物っぽいのを想像してたけど、それは見事に裏切られたなー。 でもまあその裏切られたのはがっかりだったけど、これはこれでおもしろかったかな。全然想像してなかった設定で。 ただ会計検査院視点の方は、説明的な文が多くて、面倒臭くて読み飛ばしたところがちょこちょこあった。 あと鳥居のキャラが自分的にはあんまり好きじゃない。読んでてちょっとイラッときてしまうほどに。 でもまー、読者にそう思わせるってのもキャラ設定的には成功なのかな? ただやっぱ大阪国はちょっといろんなところで無理があるのじゃないかって思ってしまった。何百人もいて誰一人としてそのことを口外しないって無理でしょ。人間いろんな人がいるんだし。 そこんとこやっぱちょっと無理だろーって思いながら読んでる自分がいたなー。 まあ設定はおもしろかったけどね。 前半でなんかちょっとひっぱり過ぎな感じもしたかな。もうちょっとスッキリさせてページ数減らした方が全体的に読みやすいかも。本分厚いって(笑) でもあの掲示が大輔の正体に気付いたとこと、蜂須賀組の組長が土下座するとこ、そして後藤が「わしらはみんなお前に借りがあるからな」って言ったとこは読んでて爽快やった!! 私好みのパターンだわ♪

    1
    投稿日: 2012.06.25
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    キライじゃない、が、なんともはや。 設定が面白すぎて内容がついていかなかった、のかな。アホなことやってるな、で済ましていい話にしてしまったのが惜しい。 映画のキャストが頭を離れないので、優秀そうな綾瀬はるか(設定違うのかな)を想像という無理を脳に強いてしまい無駄に疲れた。

    0
    投稿日: 2012.06.25
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    目の付け所が面白い。 絶対無いよ、そんなのー!と笑い飛ばすのは簡単だけど、こういう奇想天外なことってわくわくしますよね。 小さい頃はもっと頻繁に感じていたようなわくわく感を思い出させてくれるのがこの一冊。 見どころはたくさんありますが、まずは最初から最後までカッコ良かった松平。 お堅い役人とは一線を画しますよね。 頭はいいのに情に熱いって、カッコいい。 二つの物語が一つに絡み合っていく過程もいい。そして、何より大阪の街並みがいいですね。 大阪城に行ってみたくなる。下町を歩いてみたくなる。 ネタバレなしに感想を書くのは難しいけれど、読了後はじんわり心が温かくなりました。 万城目さんのこの常軌を逸していながら王道なこの感じ、癖になりそう。 何かを守ろうとする男の人と、それを陰から見守る女の人。 受け継がれてきたものが何かに想いを馳せた時、この物語がより素晴らしいものに感じられました。

    0
    投稿日: 2012.06.24
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    話の概要はシンプルに言い表せると思う。でも会計検査院という現実にファンタジーをぶつけるところで矛盾がないように丁寧に話が進められているなと感じた。 大阪は著者のふるさとということをあとがきで知ったあと、全体的にほんわかできる。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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    万城目さんの本は大好きだけど私的にはこの作品はそうでもなかった。。いつものスケールのでかい歴史とのコラボ作品だったけどテンポがいまいちよくなかったかな。なんでこれが映画化されたんだろう?他にもいいのいっぱいあるのに。

    0
    投稿日: 2012.06.22
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    両者の思惑が入り乱れる話になるかと思っていたが、 違う展開でちょっとガッカリ。 ただ、スケールの大きな話でした。

    0
    投稿日: 2012.06.20
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    映画を見た後いくつか疑問点が残ったので、それを解消するため読み始めました。まずキャラ設定や話の構成が映画とかなり違っている点に驚きました。特に鳥居の性別が違う点になかなか頭がついていけず、最初の数ページ何度読み返したことか…(笑) 小説の方が壮大で、これを映画で表現するには時間が足りず、思い切って脚本を変えた(削った?)んだろうなぁと。そしてその“思い切り”は良かったと思います。結果、映画だけを見ると疑問点が残ってしまうことになりましたが? 正直なところ、小説を読んでも疑問点が100%解消されたとは言い難いですが、ある程度スッキリしたので満足です☆また映画とは違った場面でも感動できたので、読んでよかったと思います。

    0
    投稿日: 2012.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    設定は斬新で面白かった。 話の持って行き方も登場人物も良くて興味をそそる内容であった。 ただ最後の結末がいまいち。 もう少し面白い序盤・中盤を受け止め切れるぐらい考え抜いてほしかったな。

    0
    投稿日: 2012.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった直後の感想は、「面白かった」だ。 ほろっとさせてくれるところもあったし、笑えるところもあったし。 ただし、前半40%くらいまでは、かなりイライラしながら読んでいたな。 なんだ、この読みにくさは・・・って感じ。 「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」を立て続けに読んだ直後だからだろうか? 展開があまりにも遅い。 そして、描写がとにかく細かい。 たぶんこの本の厚さは、それが原因と思われる。 大阪の城下町の様子がとてもよく描かれているけれど、旅本じゃないよね? もう少しこちら側にも色々想像させてほしいなと思った。 登場人物と状況の説明がとにかく多い。 「で?どうなるの?」みたいな気持でやっと読み進め、物語の中核に迫ると ここからが面白い。 「なんだ、その設定!?」 となるのだが、「もしかして本当にそういうことあるのかも?」とも思わせてくれる。 命をつないでいく大切さや男のロマンや、やっぱり女は強いとか。 いくつかの疑問も残しつつ、なかなか「いい話」なのである。 読みながら思ったのは、この本は映像化を意識して書いているのかなってこと。 描写があまりにも押しつけがましくて、読むよりも映像でみたいなって思った。 そして、確かに面白かったし、少し時間を置いて、他の作品も読んでみたいなと思うのである。 なんとも、不思議な魅力だ。。。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    大阪を舞台にした壮大なファンタジー…というか、作り話。 シリアスな雰囲気の割に、なんの為にシリアスなのかがイマイチ共感できず。。 大阪の街や人の描写は面白い。 巻末のエッセイの方が好きかな。 万城目ワールドは繋がっています。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    面白い:前評判がなかなか良かったので、絶対にハズレということはないだろう、と思い読みましたが期待通りの面白さでした。 大阪という場所を舞台にしながら、その裏に隠された壮大な秘密が明かされていく、というストーリー。何より、歴史好きとしては登場人物の名前がふるっていて、楽しいですね。松平、鳥居あたりは東京からやってくる人物として「おっ?」と思わせますが、物語の伏線を担うキャラとして旭…とは(笑)うん、やはり旭・ゲーンズブールは女の人でないとしっくり来ないですね…映画は評判が芳しくないようですが、分かる気がする。この面白い世界観を描ききれなかったのかも(^_^;)

    0
    投稿日: 2012.06.13
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    テレビで映画を見たので、ストーリーがわかってる分、楽しめなかった。内容に比べて話が長い感もある。12.6.13

    0
    投稿日: 2012.06.13
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    もしこれが本当の話だったら、身近(でもないかな?)にこんな秘密があったら、どんなに面白いだろうと思う。 秘密の内容が面白いわけではない。 そのために税金をどんどん使ってくださいというわけでもない。 でも、なんか面白い。 子供の頃の遊びに必ずあった仲間だけの「秘密」に似ているからだろうか? 本当だったら…と想像するとわくわくしてしまう。 歴史についての説明が楽しめればきっともっと面白かったのだろうけど、基礎知識とその方面への興味が圧倒的に不足していたため感心することもツッコミを入れることも出来ず。 大阪城付近の土地勘もあれば更に楽しめただろうけど、それも全くないので細かいところはさらりと流した。 そういう意味ではこの小説が十分に楽しめたとは言えないかもしれない。 ちょっと残念。

    4
    投稿日: 2012.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012.5.25~6.8 読了。 確かにホラ話に違いないが、豊臣家が一代で滅んだ寂寥感は癒やしてくれる。本編とは関係ないが秀吉が朝鮮出兵などせずに後継者戦略を築いておけば数代は持ったかもしれないな、朝鮮に反日感情のルーツを埋め込むことも避けられたし•••

    0
    投稿日: 2012.06.08
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    2011年に映画化され公開された『プリンセス・トヨトミ』の原作。 映画と原作本の大きな相違点としては、鳥居(原作:男、映画:女)と旭・ゲーンズブールの性別が逆(原作:女、映画:男)と言うことですかね。他にも、細かい相違点は色々ありますが、この部分が一番大きいですね。 ですが、映画にすっかり刷り込みされてしまっています(苦笑)。鳥居は男のはずなのに、何故か綾瀬はるかの姿が浮かんでくるし、旭もモデルばりの美女のはずなのに、岡田将生の姿が浮かんできてしまいました。でも、松平は原作と映画で違わず男性のままなので、堤真一の姿でも違和感なしでした(笑)。 原作では、映画では描ききれなかった、部分が(当然)描かれており、「なるほど、そういう事か」とストンと話が落ちます。映画も比較的良く出来ていると思いますが、原作を読むとより一層楽しめると思います。

    1
    投稿日: 2012.06.03
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    面白かったー!大阪に住んでる身としては、こんなに地元ネタでてくるとテンション上がる。設定が面白い。意外にホロリとさせられるとこもありで、鴨川ホルモーも面白かったけど、こっちの方が好きかも。

    1
    投稿日: 2012.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    万城目学作品は、鴨川ホルモー、ホルモー六景、鹿男あをによしくらいしか読んだことがなかった。 印象はどれも、奇抜な状況でのコミカルな人間像。非日常的で、気軽に楽しめる。 けど、今回はまったく異なる印象だった。はっきり言って感動した。 奇抜な状況で非日常的は、確かにそうなんだけれど、まずスケールが大きい故にわくわく。 大阪の男たちの熱い思い、見守る女たち。 さまざまな偶然のドミノ倒し。 コミカル要素もあり、泣ける場面あり。 立ち上がる大阪のシーンはもちろんなんだけど、個人的にはラストのゲーンズブールのお好み焼き屋来訪と、辞表を松平に拒否されところ、蜂須賀親子丸坊主のシーンがすごく好き。 他の万城目学作品を、また色々読んでみたいと思う。 とにかくいい話だった。

    0
    投稿日: 2012.05.27
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    まず、発想がすごい。 大阪にはじつは大阪国という国があって、大阪の男たちは「姫」を守る役目がある。その実態を会計監査院の監査官が監査を通して知ってゆき、最終的には対決に…と。 都市伝説のような、妙なリアルさ。 面白かったです。

    1
    投稿日: 2012.05.26
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    率直にいえば鴨川ホルモーのほうがおもしろかった。ややくどいぶぶんと、話の的を絞りこみきれてないゆえに盛り上がりに欠けるところがあるような気がした。けど、設定は本当にすごい。万城目さんにしか思いつかないだろうと思う。映画は設定がやや違うらしいので、ちょっと見たかった。DVDになったら借りよう。うん。

    0
    投稿日: 2012.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思ったより大阪が停止するのが遅かったです。笑 終盤のカタルシスが前作までよりは弱いかな〜。 あの説明にイマイチ納得いかなかったというか。 でもやっぱり万城目先生面白いですね! さりげに「鹿男」とリンクしてるのも楽しかったです。

    0
    投稿日: 2012.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    情景描写が素晴らしかった。 大阪にいたらもっと楽しめたかと思うなー。 もっともっと話を膨らませて書けといけば書けそうな くらいの内容だと思う。 楽しかったです。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    TVでの映画放映までに間に合う様に頑張って読んだ。意外な展開で面白かったけど、映画は本を読んで感じたイメージのままだった。

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    投稿日: 2012.05.19
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    映画(DVD)を見る前に予備知識として読もうと思った本。大阪に住む人間としては、目に浮かぶ風景で展開される突拍子もない話をパラレルワールドの様な感覚で楽しく思いましたが、それを受け入れられない人にはボリュームも少々あるので辛いかも知れません。

    0
    投稿日: 2012.05.19
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    万城目学初体験。TVドラマ『鹿男あおによし』が面白かったし、大阪出身も手伝って本書を手にとってみた。荒唐無稽なプロットだが、真っ赤なウソに付き合うつもりになるのは、細部が市井の人々の息遣いだったり親子の葛藤を丹念に書き込んでいるからだ。登場人物が多いせいで個人史の書き込みは物足りないが、東京だけが日本の文化の中心やないやろ!、という大阪人ならではの矜持が垣間見れ、故郷を捨てた身としてもいろいろと思うことがあった。戻るべき処はやはりそこなのか・・・。

    0
    投稿日: 2012.05.17
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    突拍子もない発想とリアルの絡みが持ち味の著者です。最近テレビで映画が放送されたようですが、「鴨川ホルモー」含め、映画でこの作品を評価するのはお勧めできません。再現率の高さで評価するのなら、「鹿男あをによし」が原作に近い。

    0
    投稿日: 2012.05.14
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    読み始めから「コレは面白い」と次々ページをめくっていったものの、 ラストがイマイチというか、あっさりしすぎというか。 あと登場人物のキャラクターが立ちすぎていまいちコントロールできてない感。

    0
    投稿日: 2012.05.12
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    鳥居 インク 旭 フランス人ハーフ 松平 副長アイス 空堀商店街 豊臣秀吉 秀頼 ねね 谷町筋 橋場茶子 真田大輔 セーラー服 蜂須賀 OJO 4F 会計検査院 太閤 お好み焼き 鶯餡 ジャコ屋 太閤 大阪国プレジデント 町人 文化的イニシアチブ 辰野金吾 新世界 二代目通天閣アキラ 天気予報 姫路城 大正区 渡し船 串カツ

    0
    投稿日: 2012.05.12
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    会計検査院の三人が大阪入りするとき、大阪城は真っ赤に燃え、大阪が停止する。大阪が秘める衝撃の事実を巡るファンタジー。 前半の食いつきは良かったけど、こんなラストか……と思ってしまった。ちょっと物足りない完成度。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「大阪が全停止した。」で唐突に始まる物語。 親から子へ、父親から息子へ。連綿と400年続いた歴史。壮大なものを感じます。或る女性が見たいと欲した為に、またその力を持っていた為に現出した大阪国。秀吉の忘れ形見が余りにもかわいそうではないか{かわいそうやんけ}という人情から生まれた国。ちょっぴり大阪が好きになりました。 旭 ゲーンズブール、鬼の松平、ミラクル鳥居とても魅力的なキャラクターで、名前の件も物語の中に織り込まれており、全てのエッセンスがきちんとつながっていて、とても面白く読めました。謎に包まれた会計検査院(習ったかなぁ?)も興味深く読みました。また、文章からも映像が想像しやすく、映画も見てみたいです。大輔君(女性願望有り)は、結婚するのかなぁ、息子を残せるのかなぁと少し心配になりましたが、真田家の男ですから、、、、そこはきっちりしてもらわないととも思いつつ、個人の尊厳は歴史の重みとどっちが重いのかと、、、、、 見て見ぬふりをする大阪の奥様達も素敵です。

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    各種公益法人に配布された税金が、正しく使用されているか監査する機関・会計検査院に所属する松平・旭・鳥居の3人。 彼らが監査に向かったのは大阪にある社団法人OJOという団体。 代表として現れた男は、「大阪国総理大臣」と名乗った―。 大阪国とはいったい何なのか? 「OJO」とは何を意味するのか?はたして彼らの目的とは―?! 大阪の義理人情と、いわゆる判官贔屓な性質をよく利用されているのではないかと。 構成とか着眼点とかはすごいなぁ、なるほどなぁと思った。 これ、現実に有り得てもいいんじゃないの?と、ついつい思っちゃうような設定だったけど、話が転がり出すまでが長かった..!苦笑 起承転結で言うところの起承で7割くらい費やした気が。。。 まぁでも、そのお陰でうっかり「大阪国があっても不思議じゃない」と思っちゃったんだろうけど。笑 転結はさくさく進みます。 特に転→結が早い早い。動きのある話が好きなので、その箇所こそゆっくりやって欲しかった。 結の部分は、辻褄合わせに走った感が否めなかったことが残念。 あと、複線が回収しきれてないのでは?と思った。ただ私が深読みのしすぎだったのかもしれないけれども。 万城目作品では、今のところ「鹿男~」が一番かも。 滋賀県民だったこともあるのに「~しゅららぼん」を読んでないので、そっちに期待。

    0
    投稿日: 2012.05.08
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    『鴨川ホルモー』が面白くて、期待に胸を膨らませて手に取ったものの、事前の期待が大き過ぎたのか、いまいちグッとこない。 物語の設定やキャラクターは面白いのだが、いかんせん前フリが長い。終盤は楽しくグイグイ読める。

    0
    投稿日: 2012.05.06
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    ものすごく、面白い! 荒唐無稽だけど、なんかありそうで。大阪の人って真剣にこんなことやってしまいそうな気がする。

    0
    投稿日: 2012.05.06
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    四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。 秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? 映画が公開されて、みんなめっさ面白い!!って言うてたので、文庫本を購入して、読んで見る事にした。 うちは、歴史が嫌いなので、大丈夫かな!?なんて思ってんけど、読みやすくて、面白かった。 日本と言う国がありながら、大阪国も存在しており、それを会計検査院が調査をしてあばいていくという、何とも非現実的な話やねんけど、出てくる登場人物のキャラクターが個性的で、すぐに頭に入ってきて背景が浮かんで面白かった。 しかも、読みやすい一番の理由は、場所が大阪である事。 大阪の街がいっぱい出てきて、身近に感じた。 でも、自分が住んでる所とは全然違うから、こういう所もあるんや、なんて思いながら、新たな大阪の発見もしつつ、楽しく読む事ができた。 今までの自分の好きなジャンルとはかけ離れた本を読んでんけど、 また一つ、新しいジャンルが知れてよかった。

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    投稿日: 2012.05.05
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    舞台が大阪ということだけで、万城目氏にしては完成度が低い作品と思います。キャラも弱いし、随所に疑問点が残ります。大阪=独立国というだけの話題性で、よく映画にしたな〜という感じです。それでも、最後まで飽きずにしっかり読ませるのは、さすがです。

    0
    投稿日: 2012.05.05
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    本を重ねる毎にシリアス度が増す万城目さんだけど、これはジェンダーの要素も含めて素敵だった。 突拍子もなさは相変わらず、ダブルヒロインというのも良い。 わたしが関西在住ではないだけに、こういうこともあるかもしれない、と夢が広がってとても良かった。 しいていうなら、鴨川ホルモーみたいなバカ話が好きだが、同じ物しかかけない作家も嫌なので、どんどん枠を広げていって欲しい。

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    投稿日: 2012.05.02
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    大阪城に隠された謎に、会計検査院の調査官3人が挑む…。 そして、物語の鍵を握る中学生たち。 いったいどういう方向に話が進んでいくのやら… 最初はまったく行き先が見えず、ただただ読み進めておりました。 半分すぎたあたりからかな? やっとストーリーが見えてきて。 ただ、よくわからんままに読んでる間は面白みがなかったです。 しかも、結局大阪国って何やねん、というのがイマイチ腑に落ちない結果に。 わたしとしては、うーん…なんだかなぁ、という感じでした。 現実感がないのに、ファンタジーとしては物足りない…というどっちつかず感が否めませんでした。

    0
    投稿日: 2012.04.30
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    5月31日16時、大阪が全停止。 鍵となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女。大阪人を描いたエンターテインメント。 「鹿男」に比べるとテンポが悪く、構想の結末に向けて一生懸命説明が続く。本としては鹿男の方が完成している。 「父と子が二人だけで歩むトンネルの往復の時間は二度と持つことができない二人だけの記憶になる。そこで託される言葉は二度と聞くことができない。」少し無理があるな~。 「我々は法により内閣から独立した存在であることを定められた会計監査院の調査官だーXX」 映画では旭を岡田将生、鳥居を綾瀬はるかに男女を逆転。鳥居は持ち味を生かしたキャストかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.04.24
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    「このことは誰も知らない。 五月末日の木曜日、午後四時のことである。 大阪が全停止した。」 冒頭から万城目ワールドにひきこまれていきました。 登場人物の名前がことごとく豊臣家家臣なのも歴史好きにはたまらなかったです。 読み終えて今、なんだかホントに大阪国ってあるんじゃないかと正直思ってます。

    0
    投稿日: 2012.04.20
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    色んな人にオススメされていたので読んでみました。 あんまり突拍子も無い小説が好きでなかったので遠ざけていたけど、 かなり面白かった。 ただ突拍子も無いだけでなくてすごく文章がきれい。 きっとバランス感覚良い方だと思う。 シュララポン(?)も読んでみたいな。

    0
    投稿日: 2012.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人の小説はいつも奇天烈だが、その中でも抜けていると思う。が、今回は奇天烈な部分があまり刺さらなかった。 ホルモーや鹿男はちょっと変なところはあるけど普通の人たちが繰り広げる話だったので、奇天烈な設定が際立っていたのかもしれないが、今回は登場人物自体が割と個性が強すぎるので湯あたりしてしまった気分になる。

    0
    投稿日: 2012.04.17
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    やっと読み終えた。 期待してた内容、ではなかった…。 でも、大阪には大阪国がありそうな気がしてくるお話でした。

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    投稿日: 2012.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本屋で見た、帯の「大阪全停止」に惹かれ購入。 もっと現実的な「大阪全停止」を期待していたのですが・・・。 内容は完全にファンタジーでした(笑) 日本に「大阪国」が存在する・・・という設定。 400年以上も続く大阪国の使命は、豊臣家の末裔を守る事。 200万人もの大阪国民を恐れる日本国家は、その存在を黙認し、 いくつかの組織を通して、国の補助金5億円を毎年流し続ける。 大阪国の存在を知った会計検査院の3人は、調査中に起こった、 ある事件の為に、ついに大阪国民200万人を立ち上がらせてしまう。 大阪国を不当と断言する会計検査院と、正当性を主張する大阪国。 両者が対峙する中で判明する、さらに大きな大阪国の存在意義とは!? ・・・こんな感じでしょうか。 いくらファンタジーとはいえ、「大阪国」に纏わる部分では、 ”納得出来ない”というか”しっくりこない”というか・・・ とにかくモヤモヤ感が否めないエピソードが多々ありました。 全体的に中途半端な印象で、個人的には苦手なタイプの作品。 だからか、読み終えるのに、かなり時間が掛かっちゃいました。 初めての万城目学作品だったのに、期待外れで何だか残念。 「鴨川ホルモー」も読んでみたかったけど、後回しかなぁ。

    0
    投稿日: 2012.04.16
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    3人の会計検査院の調査官が、大阪国にやってきて・・・ 大阪国の設定とか興味をひかれる部分はあるのだけれど、なんか収まりが悪いっていうか消化不良。

    0
    投稿日: 2012.04.11
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    手首の怪我で入院した私に、こんど中一になる娘が貸してくれた。面白くて一気に読破。「やっと私の云ってることが分かったみたいね」と娘。 大事なことを思い出させてくれる一冊だ。 映画の設定とはだいぶ違うらしいが、その予告だけは見ていたので、なんとなくイメージしていたトンデモ話かいなという疑念は、最初の数ページの筆力で吹き飛んだ。 キャラの立った3人の会計検査院調査官、微妙に知らされるいくつかの伏線、作者そのものが愛する大阪城とある商店街界隈の人々。奇想天外な400年の歴史をつなぐ、熱くも温かい大阪の男達の想い。そして行き詰る対決の山場と、拍子抜けするほどの見事などんでん返しのラスト。 作者がそそぐ、登場人物へのまなざしが全編で庶民的で温かい。 父と子、国家とは、守るとは、大阪の持つ独特の優しさとは、いろんなことを考えさせられながら、泣いたり笑ったりしていた。 今後、大阪を見る目が少し変わってきそうに思う。 何よりもこの本を読め読めと、ずうっと云い続けていた我が娘に、今日、 「パパはどんなことがあっても、お前を守るからな」と素直に言えて、作者と娘に感謝している。

    3
    投稿日: 2012.04.09
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    万条目学はじめてでした。 森見登美彦と比べられますが、意外にテイストはぜんぜん違うんだね。 大阪人=商売人=リアリスト っていうイメージがあったせいで、大阪っていう場所も大阪弁もすごく現実的なイメージだった。 そこにいきなりファンタジー要素が飛び込んできて、なかなか適応できなかったかな。設定はおもしろいですが。 そして、文章になっても大阪弁は苦手だと判明しました。

    0
    投稿日: 2012.04.01
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    いやー、壮大な話だわ、大阪国! キャラ、シチュエーションの設定、細かな描写。流石に万城目さん、すごいエンターテイメント。 ただ面白かったのだけど、動機の設定が納得いかん。まぁ、その辺も含めて万城目ワールドのエンターテイメントなのかもしれない。楽しませてもらいました。 お好み太閤に行ってお好み焼き食べたなったな♪

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    谷6は習い事でよく行くのですごい楽しかった。 内容も突拍子ないけど、こんなのあったら面白いな。 私の中で旭は滝川クリステルでした。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    娘が友達から借りてきて、試験中で時間が無いから読めないということで、また借り(?)で先に読んだ。 物語は大阪府の税金の使われ方を調査するため、会計検査院の調査が行われる。 そこで、OJOなる団体がリストに上がり調べようとするが留守で、仕方なく大阪府自体の調査を終了する。 が、調査官の一人松平は、週末を利用し個人的に調べを始める。 ずいぶん話題にもなっているし、映画化もされているからきっと面白いんだろうなと読んだが、事件が何なのか、最後にどうしてこういう結論に達したか、いまいち合点がゆかない。 ちなみに、映画はまったく見たいと思わない。 ただ一つ、大阪城は豊臣秀吉によって建てられたが、徳川家康によって徹底的に破壊され、二代将軍秀忠により再建され、今現存しているのは昭和に入って再度立て直された事を、この小説によって知った事が収穫。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    初、万城目学 とってもユニーク、面白くて毎晩夜更かし。 眠れないような悩みを抱えた日も、寝る前にこの本を読み進めれば、 リアルの悩みよりもゲーンズブールが夢に登場。 新しい小説だなぁと感心しました。

    0
    投稿日: 2012.03.29
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    どうなるの?どうなるの? と、ワクワクして読んだけど…最後が納得いかない。 映画は見てない。

    2
    投稿日: 2012.03.29
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    古本屋で見つけて、たまたま手に取りました。映画にもなっていたし、面白そうと思って読んでみたけど、大阪の土地勘がない人にはちょっと読み進めるのが億劫な感じでした。万城目さんの『鴨川ホルモー』結構面白かっただけにちょっと残念。懲りずに他の本読んでみよ。

    0
    投稿日: 2012.03.28
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    大阪が独立した国家だという突飛な発想が何とも素敵。 地理や歴史の説明に少々クドさを感じたが、その辺は適当に読み流して、と。 大阪人なら『あるある』とニンマリできる場面もいっぱいでワロた。かと言って、一般に浸透してる誇張された大阪人のイメージではない。そこがいい。 万城目さんの本はいつも貸し出し中でなかなか借りれないんだけど、他のも読みたい。

    0
    投稿日: 2012.03.28
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    大阪城で「あ、うちにあの本あったな」と思い出して帰ってきてから読んだ。祖父にもらった本。 いやー、面白かった。森見さんの乙女~もそうなんだけど、こういうふうに実際の場所に基づいた話はおもしろい! そして大阪国があっても不思議じゃないよねー。アンダーグラウンドな日本。素敵。 この本をもとにまた大阪行きたいなー

    0
    投稿日: 2012.03.26
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    設定は面白いと思いました。 大阪国って本当に有り得そうだし、って感じでした。 でもねえ… 途中はグダグダで、読むのを何度かやめてしまおうかと思いました笑  うーん。 ラストもなんとなーく読めてしまうしね… まあ、他にこの人は面白い物もあるかもしれないし、まだまだ読んでみようと思います。

    1
    投稿日: 2012.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前々から気になっていて、就活の移動中に暇つぶしに…と名駅の書店で購入しました。 視点が会計検査院側になったり、中学生側になったりしますが、どこかで交わる瞬間が出てきます。税金の無駄遣いを阻止することを任務とする会計検査院の3人と女性になることを夢見る中学生…まったく共通点がなさそうですが、上手く絡まってきます。 世界観は私たちが生きる世界に忠実なのに、どこか大きくズレている部分があって、しかも違和感なく存在しているところに万城目さんの文章の上手さを感じました。 登場人物のキャラクター設定も好きです。自分は特に会計検査院側の人間が好きでした。○の松平、○○○○鳥居、そして旭…この3人の組み合わせから生まれる雰囲気を存分に堪能してほしいと思います(笑) 一見すると分厚く感じるかもしれませんが、どんどん話に引き込まれていくので、気軽に読み始めたらいいと思います。オススメです。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    京橋オフィスから観る大阪城。 あの地下に大阪国があると思うとワクワク仕事も捗る。人物の描写も好き。頭の中に三人の顔がしっかり今でも浮かんでます。

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    投稿日: 2012.03.24
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    現実の建物や歴史を無理矢理ファンタジーの世界に組み込んでいく作風はあまり好きではないが、物語としては楽しく読めた。 あと、巻末のエッセイがよかった。

    0
    投稿日: 2012.03.23
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    映画化がきっかけで読んでみたのですが、 これ原作のが正解。 そして万城目学さんを(食わず嫌いで)読んでいなかったことを後悔したのです。 これを読んで、既刊のを全部、一気読みしましたけども。

    0
    投稿日: 2012.03.23
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    映画で先に観ちゃったんだけど、映画で観るより先に本で読めばよかったかも。どうしても映画と照らし合わせてしまう読み方になってしまった。 大輔と茶子のエピソードが映画より多かった。ジャコ屋も出てきたし。 笑いを狙っている箇所もけっこうあった。やはり万城目さん本は面白い。

    0
    投稿日: 2012.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    返却 shin(2012.2.21)  ずっと古市の店頭に出るのを待っていました。 さすが万城目学。面白い! 荒川:貸出(2012・7・3)返却(2012・7・20) 知っている地名・建物もでてくるからか、本当に大阪国があるのではないかと思ってしまうほどの内容でした。そしてあって欲しいとも思ったり。 映画DVDも見ましたが、やはり本の方が面白い!! 中山(2012.8)返却 なんか、思った程おもしろくなかったです。期待し過ぎたのかもしれません。一応、映画も見てみようと思います。

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    まぁこんなもんかなぁという感想。 ファンタスティックでにやにやするできる設定ではあるものの、 何となく消化不良感が否めない。 おそらくは前作までのユーモア路線から少しずつ路線を変更してきているんだろうけど、そのせいで中身が中途半端になってしまった。 映画は観てないけど堤真一はピッタリな気がする。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    コンセプトしてはとても面白いと思います。 ただ、描写などが多すぎで正直、読むのが苦痛になります。 テンポよく読めないといったところでしょうか。 いくつかの作品の主人公を特徴付けていることは省略して、ページ数を落としても全然問題ないと思えるような作品でした。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    「これはあまりにかわいそうじゃないか」という動機のリアルさ。大阪人なら確かにあり得るかもと関西の人なら頷けるかな。。

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    投稿日: 2012.03.10
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    映画を見たので原作を読む。 原作の方が面白くて深い。自分が大阪の人間だったらもっと楽しめたのに、と勿体なく思った。 映画を見たときに「真田」に気付かなかったのは迂闊だった。なんで気付かなかったんだろう。

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    投稿日: 2012.03.10
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    豊臣家系は、今でも本人はそれと知らず、続いている。 それを守り続けてきたのが、大阪国であった。 会計検査をきっかけに、大阪国、それが守り続けてきた掟、大阪国民たる大阪の男達の思いが、明らかになる。 作品のプロットは面白いが、説明調な部分がすこし間延びした感じを生み出している。 これがこの作者の作風なのでしょう。

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    落ち着いたエンタメ小説、という感じで面白かった。 万城目氏 初体験。 この人のことばの使い方、好きかも。装飾的すぎず、あっさりすぎず。 大阪国の人々が立ち上がるシーンにはワクワク。 おっちゃんたちの大阪弁がまたいい。 長い長い間、大切な役目を守り続けてきたのは、あくまでも 名もなき市井の人々だということ・・・ 総理の朴訥さが更にそれを引き立てている。 ただ、裏読み・深読みしすぎたか、はたまた行間が読めてないのか… クライマックスの対決シーンがやや物足りなかったのも事実。 恐らく一番の見所で、存分に入り込めなかったなぁ。。。 でも読み終えた後は爽快、というかなんだか前向きな気分に。 総評として面白く読めたかな。

    0
    投稿日: 2012.03.03
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    プリンセスは旭かと思ったが茶子だった。まぁ面白けど、リアリティな部分とコミックの部分がうまく絡み合ってたとは思えない。 映画は見てない…!

    0
    投稿日: 2012.03.03
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    会計検査院に属する3人が大阪府の税金の使い道を検査するところから物語が始まる。 彼らとなんら関係もないはずの中学生の日常を間に挟み、物語は壮大な歴史絵図へと流れ込む。 個人的には久しぶりにミステリ以外を読んで(しかも苦手な歴史物)だったけど、少しずつ読み進めるうちに異質な世界へすんなりと入り込んでしまった。 万城目氏の作品は初なので他のものも読んでみたい。 それとDVDも。

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    投稿日: 2012.02.29
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    荒唐無稽っぷりがとても面白い。ストーリーが核心に触れるまで気が付かなかった自分にがっかりする。 戦国時代好きは名前に注目しながら読み進めるとニヤリと出来るはず。抜群にエンターテインメントでした。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    まさにentertainment, 読者を選ばず、誰でも同じイメージを共有できそうな丁寧な描写、壮大なスケールと感動。読者の想像力に頼らない細かい設定描写は粗探しされるのが常だが、評論家じみた酷評は忘れて、そこは素直に気楽に楽しみたい。時代背景や日本らしいコンセプトにも共感。

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    面白い、のだけれど・・・。 なんというのかな、面白みを感じさせる描写と、ストーリー全体とのバランスが、個人的には今ひとつ・・・というところだろうか。 人物や、ひとつひとつのシーンはすごく好きなのだけれど、その濃さの割に・・・と思ってしまう。 でも、楽しく読めたし、面白いとも思う。

    0
    投稿日: 2012.02.25
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    映画を先に見たので、映画の印象が先行してしまった。 個人的には演出や設定が映画のほうが好きだったので、 小説のほうが少し劣って見えてしまったのが残念。

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    投稿日: 2012.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大阪ってこんなんっ!? マジで!? 荒唐無稽なのに、一瞬、「大阪ならアリかも」とか、妙な方向に納得しかけるエンターテインメント小説。 (現在でも、大阪国は実はあるんじゃないかと半信半疑) オチはまぁ、無難なところに持ってきたなという印象。 ただ、個人的には旭・ゲーンズブールがニューハーフだったらもっと面白い展開になってたかもしれないのにと思う。

    0
    投稿日: 2012.02.23
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    いやあ、つまらなかった。こんなにつまらない小説を書く万城目 学という作家はある意味スゴイ。 文庫で532頁(本編)あるのに、キャラが全然たってない。たってないから全く感情移入できない。会計検査院側にもつけないし大阪国側にもつけない。もう、これが致命的で読者は只の傍観者になってしまう。 映画にもなったし、これを面白いと感じた人は多かったんだろうけど、これを世に送り出した作者と文芸春秋のセンスを疑う。 星一つもつけたくないから評価しない。 この本買うなら他の本買うことを強くおススメする。

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    投稿日: 2012.02.22
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    著者の関西を舞台にした作品はすべて読んだが、本作よりも「偉大なるしゅららぼん」の方が好み。 最後は無理やりまとめた感。

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    投稿日: 2012.02.21
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    マキメさんの本だから買ったという。 作者が好きだと盲信的になってしまう。 結論からすると…うーん、。? これは、ギャグシリアス?なのかなあ 面白いのだけど、裏付けが力技というか… 僕には早かったのだろう…(いつもこう思うようにしている)

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    投稿日: 2012.02.20
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    映画は見たんだけど、本で読んでも面白かった。映画はほぼ原作通りなんだね。ちょっと役割は入れ替わったりはしてるけど。

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    投稿日: 2012.02.18
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    万城目 学さんの作品を初めて読む。 よく森見登美彦さんと色々と比べられているのを見かけるが、この本を読む限り全然種類の違う物書きだ。 万城目さんの作品は、エンターテインメント。 映画化もされたこの作品。本屋さんオススメとか、芸能人がオススメしているけど・・・。 登場人物は、どの人も非常に面白く、魅力的。しかし!肝心のストーリーがイマイチなんだよなぁ・・・。なんかダビンチコードの劣化版みたいで。

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    投稿日: 2012.02.17
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    映画もあったというのに何も前情報なしで読んだので、おもっていた内容と違うはじまりや展開に驚いた。歴史を踏まえたうえでの大胆な仮説はありえないようでいて、実はそうかもとおもわせる。実はうちの父も…などとおもいながら読んだ。

    0
    投稿日: 2012.02.17
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    いろいろなテーマをまぜすぎてポワンとした印象になっていると感じました。読み進めるのが億劫になる気にさせるのはいただけません。

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    投稿日: 2012.02.17
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     大阪には四百年前から豊臣家の血筋を絶やさず、現在に至る政府が存在する。その政権を支えるのが家臣団でもなければ武士でもない。明治維新をへて武士の身分は存在しないのだが、武士を先祖にもつ人達でも無いのだ。四百年支え続けたのが民衆であったということ、日本政府が大阪国を認め予算を出し続けている理由など、興味は尽きない。  大阪の人が読むとまた格別な味わいがある小説なのだろう。わたしにはその辺が分からないので残念である。奇想天外なストーリーだけで読ませるのではなく、登場する周辺の人物もユニークで面白い。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    初めての万城目作品。 大阪愛を強く感じてとてもほほえましいです。 私は大阪城も行ったことがないくらいなのだけど、この作者の大阪愛にあふれる大阪の描き方は、とってもラブリーで、 「大阪ってええなあ。お好み焼食べたい」 って思ってしまいます。 実在する空堀商店街、実際にモデルのあるお好み焼屋さん、大阪のリアリティにあふれています。 そして、それだけリアルに描いておきながらとんでもない非現実的な設定を繰り出すのはすごいな。 こんなに風呂敷広げて、あと100ページでどうやって収束するの?とまったく見当つかないけど、終わってみれば、なんだか納得させられちゃうから不思議です。 最近にわか歴女な私的には、大阪夏の陣のことや、その周辺で活躍した人々の名前がそれとなく登場人物の名前に使われているのが深読みをさせられて面白かった。 でも、万城目さん、頭がいいんだろうけど、ちょっと理知的すぎて、文学読んでる感じがしないっていうのが物足りない。

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    投稿日: 2012.02.13
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    万城目学という作家は、デビュー作「鴨川ホルモー」を本屋で見かけたときから気になる存在ではありました。ただなんとなく単行本で買うには訳がわからな過ぎるタイトルに尻込みして買うには至らず、ただそのなんと読むのかわからない名字の字面だけが記憶に残っていました。 「プリンセス・トヨトミ」の文庫本を手にしたのも、映画化されて綾瀬はるかが出ているというただそれだけの理由;(^.^); まず裏表紙のあらすじを読んでみると、わけがわからない(笑)。 「四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!?」 この「大阪全停止」と言う言葉に引かれて読み始めると、これが面白くて止められない。まさに奇想天外・驚天動地。めちゃくちゃな話しなんですが、きちんと考えられているので「そんなことあるわけないよ」と否定しきれない。物語は三人の会計検査院調査員と大阪下町育ちの少年少女を主人公に、「大阪全停止」へと動き始める… 思っていた以上に面白かったので、その勢いで「鴨川ホルモー」も文庫で購入しちゃいました;(^.^);

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    400年前から続く大阪国の話。 合図のつながりに感動。父から息子へと代々受け継がれ、母から娘へも代々受け継がれ、親子の信頼関係によって成り立つ義理人情すばらしい。

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    投稿日: 2012.02.11
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    会計検査院の調査官3人が、大坂城の地下にあり、豊臣家の末裔を 守るために存在する「大阪国」と対決するという内容。 ありえない設定だが、守らなければならないもの、父子の絆など、考えさせられる温かい話だった。

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    投稿日: 2012.02.11
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    緻密に練られたストーリーで、サスペンスではないけれどそれに近い感覚。 サスペンスと違うのは、マイナスな感情は登場人物の誰も持っていないと言うこと。 読み応えがある上にじんわりあたたかい気持ちが読了後訪れる。 この著者はすごいぞ。

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    始めは主人公たちの仕事内容とかが難しくてうーん、、、て感じでしたが、 大阪国の皆が立ち上がり始めてからラストまでの勢いがすごく良くて引き込まれました。男たちに代々受け継がれている合図だとか、それを知らない振りしてあげている女たちだとか、フィクションだけどもなんか現実味があって私も大阪国民になりたくなりました。 映画も見たいなー

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    投稿日: 2012.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    歴史浪漫。 関西の人、豊臣贔屓の人の方がもっと楽しめたんだろうかと。 名前で大体の役どころが把握できるネタバレ風味なのは残念だったけれども、話の運びやラストは好みでした。

    0
    投稿日: 2012.02.08
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    <あらすじ>東京から大阪に調査にきた会計検査院の調査官が 大阪の人たちが400年にわたって秘密にしてきたある存在を暴く時 大阪は驚くべき変化をみせる 読んでみての感想は、なんというかジョギングしてるような感じの作品。 最初から、終わりまで多少のアップダウンはあるものの 同じぐらいの疾走感で読めます。 なので、ものすごく盛り上がるという箇所はややなし。 それが物足りないと思う人もいるかもしれませんが、わたしは結構心地よく読めました。 あと、描写がかなり細かい(情景描写も、心理描写も) わたしは、そこがよかったですが、旦那は字が多い。。。といっておりました。 この本読んで、大阪にちょっと行って見たくなりました

    1
    投稿日: 2012.02.05
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    鹿男のときと同じで最後が微妙… 男の人目線の設定でつまんないっ しかもタイムスリップかSFものだと思ったら違った…残念↓

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    投稿日: 2012.02.05
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