
総合評価
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powered by ブクログ悩みなら_なってから悩みなさい 注意深く用心深く念には念を 名前に意味は_ありません! 2次元アリの世界にずっと止まっているこの人に 『宇宙においでよ』野口聡一 宇宙へ行くのは僕等が地球の遺伝子なら_突然変異が必要だからです 私の夢は年をとっていない 京都大学の霊長類研究所でチンパンジーの習性を研究してきたという
0投稿日: 2020.02.01
powered by ブクログ特に触れてないけど、B班が頭脳明晰で集めたのであればA斑はなんだろう?好感度が高かった人とか?5人とも魅力的なキャラクタで楽しそうだな。 人によるかもしれないけど、こう言う人生かけたときだからこそ、罪悪感持ったまま過ごしたくはないよね。
1投稿日: 2019.12.15
powered by ブクログテスト面白いʕ•̀ω•́ʔ✧ 閉鎖空間って本音が出そうだ。やっぱりある程度落ち着いた性格じゃないと無理だろうな〜。事故直前の映像なんて観せられたらどうしていいやら(・.・;)
0投稿日: 2018.11.22
powered by ブクログ三次審査始まる。閉鎖空間での2週間の審査。本当にこんなことをするのだろうか。ドラマとしては盛り上がる。キャラもいいですね。最初に今何時か推理させる。ムッタはバスの時間を見ていた。ちょっとした話の作り方が小山さんはうまい。
0投稿日: 2018.08.29
powered by ブクログJAXAの宇宙飛行士選抜3次試験。以前読んだ宇宙飛行士の体験談にあった、まさに「人間力」を試される試験だわー。これを日々人は乗り切ったんか…と思うとやっぱ凄い。俺様とんと堪え性というものが無くて、すぐにぷつ、と行ってしまいがちなので、やはり夢見ちゃダメだ。そしてせりかさんええなー。
0投稿日: 2018.06.06
powered by ブクログ再読。改めて読んで印象的だったのは、存在すら忘れていたB班の富井。人間が宇宙に行く理由の考察が面白い。これは現実に存在する科学者が唱えたアイディアなのだろうか、それとも小山さんの考えなのだろうか。後者だったら小山さん本当にすごい人だと思う。 ※心のノートにメモした言葉 『悩むならなってから悩みなさい』by シャロン
0投稿日: 2017.12.043次審査からスタート
19-28話 他の受験者たちの性格が徐々にわかってくるが、どのキャラもまるで実在するようなリアルな人間らしさがあって好き。 性格悪そうな人、性格悪そうに見えていい人、夢に向けて全力の人、いろいろいておもしろい。
0投稿日: 2016.08.26うっわ~、やべーえ !!
いいとこで終わんなよ~… 久々に声だして笑うたな~ !! 兄ちゃんのボケ、いやこの作者たいしたもんだ、良いセンスしてる !! あっという間に読みきってしまった… やべ、4巻読みて~ !! ってか、アンドロイド漢字変換アホやろ~ !! イラつく~ !!
0投稿日: 2015.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分は他のみんなに比べて、 宇宙飛行士になるべき人ではないのではないか そう悩む六太に、シャロンらしい励ましの言葉。 「悩むならなってから悩みなさい」。 わかりやすく、悩む六太の視界をぱっと明るくしてくれる。 『シャロンはいつも俺の頭をほぐしてくれる』。 シャロンが本当に素敵で、お母さんのようでもある。 三次試験は完全閉鎖環境で行われる。 ここのエピソードはアニメで見ていた時もとても好きだった。 真面目なエピソードや、監視カメラかかつらかみたいなギャグエピソードなど 構成も見事で重さや軽さを引っ張りすぎずバランスが良くて よく出来た芝居を目の前で見ている気持ちになる。 むっちゃんは本当に人のことをよく見ていて、 自分では気づかないのだろうけれど、それもひとつの才能である。 試験で同じA班に割り当てられる福田さんが実に魅力的なキャラで リーダーとしての資質、和を重んじる穏やかな雰囲気、 聡明さ、年を感じさせない言動、色々な面で六太や他のメンバーに 影響を与える人だ。 「 私の夢は年をとっていない」という台詞にぐっとくる。 また、三次元蟻のエピソードも良かった。 全体的にむっちゃんは、考えていなさそうで やっさんに突っ込まれつつも、ぽんと答えを投げてきてくれる。 むっちゃんはむっちゃんで、みんなの頭をほぐしてくれる人なのだ。 このエピソードでも、まっすぐ線を引いただけでひたすら考え続け 「抗議しない」という結論を出した。 試験の回答としては間違いだろう。 だが、見識が狭く理解できない、しようともしてくれない人に 心を砕いて理解してもらおうとするよりも、 宇宙に連れて行ってしまう方が確かに早いかもしれない。 そして、誰もが宇宙に行ける日々がまだまだ先だとしても 日々人がいる。日々人がいる月をみんなが見上げる。 説得力があり、 またJAXAの人たちをはじめとする人々の溜飲を下げる言葉だと思った。
0投稿日: 2015.09.22いよいよ!
閉鎖ボックスでの3次試験、さすがに残ったのは濃いキャラクターばかり。 そんな中でムッタのグループに与えられる課題やハプニング。そして最終課題は.....4巻も続けて読もう!
0投稿日: 2015.05.29
powered by ブクログムッタかっこいいよ…! 機転といい日々人への信頼といい、いい兄ちゃんだよ…! だんだんA班が打ち解けていく様も見ていて楽しい。
0投稿日: 2015.05.13気になる
実際の宇宙飛行士の選考がどのように行われているかは分らないけど、なかなか上手い設定だと思う。 宇宙飛行士に要求される資質とは何か、と宇宙飛行士に憧れた元少年としては気になるところだ。
0投稿日: 2015.04.15現実とはかけ離れた
ついに始まった3次試験は、閉鎖ボックス内での共同生活、まったく日常とかけ離れた世界なのでわくわくします
0投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おすすめ度:95点 三次審査は2週間の泊まり込みで行われるという。合格者人数は15人が残っていた。 理事長・茄子田のかけ声で、さっそく外へ移動するよう指示される六太たち。そこで待っていたのは、窓という窓を鉄板で塞がれた、異様なバスだった。 しばらくすると、JAXA職員の指示で受験者たち同士の『交流会』が始まった。隣り合った人と10分間きっちり話し合い、合計140分間しゃべり続けろというのだ。 バスは受験者たちが就寝したあとも走り続け、何時間走ったのかもわからなくなった頃、ついに停車する。外の様子が見えない不気味な場所であった。 今度は5人一組、A・B・C、3班に分かれることになった。これから班ごとに別の閉鎖環境ボックスに入り、そこで2週間、管制から与えられる様々な課題に取り組んでいくのだ。そして最終日には、各班互いに話し合いをして、全員意見一致のもと、5人の中から2人だけ宇宙飛行士にふさわしい者を選ぶのである。 六太のいるA班のメンバーは、せりか、福田、新田、古谷。閉鎖ボックスの中へ入ると、早速、『5人で話し合い、現在の時刻を推測して時計を合わせろ』という課題が出された。 A班のメンバーは、まずお互いを知るため、改めて自己紹介をすることにした。和気あいあいの空気に気が緩んだのか、六太に『せりか』と下の名前で呼ばれたせりか。ふと、小学校の頃、自分の名前の意味を父に尋ねたことを思い出していた。『せりか』という名に意味はないが、とても大切につけられた名だということを――。 次の課題は、ランニングマシンで走りながら5分間で計算問題を何問解けるかという『計算ランニング』だった。 さらに続く課題は――難題だった。『多額の予算がかかる宇宙開発事業を非難する辛口キャスターを納得させられるような文章をつくれ。』 閉鎖ボックス内の合宿が5日目ともなると、各班にも性格が現れてきた。C班は穏やか、六太がいるA班はにぎやか、しかしケンジのいるB班だけは、微妙に険悪なムードが漂っていた。頭脳明晰なメンバーが集まっているB班は、互いのプライドが邪魔をしてしまい、心に壁ができてしまっていたのだ。 だが、楽しげに過ごしていた六太たちA班にも問題が起きる。福田の眼鏡を古谷が誤って壊してしまったのだ。福田は眼鏡がないまま、必死に課題をこなしていた。
0投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3次元アリの話なんかみると、バカの壁を思い出すなぁ。 追記 完全閉鎖環境の試験はやっぱり興味深い。 「サルが他人のメガネを間違って壊した場合、奴らはどーするの?」 ってセリフとかムッタはいい言い方するなぁ
0投稿日: 2014.08.23
powered by ブクログいかにも展開が長そう、ダレずにいけるのか?少々ネガティブに見てしまうのは、やはり画があまり好みではないからかもしれない。 でも宇宙開発の意義のくだりは社会の寛容の具合を図る意味で極めて有意義なもの。面白さの追求と経済性は基本的には両立しませんからな。
0投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
六太の宇宙飛行士へのステップはいよいよ三次試験へ!今度は閉鎖空間での共同生活によるテストです。憧れのせりかさん、口が立つやっさん、頑張るおじさん・・・ この試験が意味するものは?そして、通過者はだれ!?
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログ閉鎖環境訓練スタートです。 まだまだ、宇宙には行きません。 ねぇさんは、今出ている最後の21巻まですすみました。 そのころには、宇宙かな? わたしがそこにたどり着くのは、いつでしょう?
0投稿日: 2014.02.10閉鎖環境
ついに始まった3次試験は、閉鎖ボックス内での共同生活。 これぞ宇宙飛行士選抜、という感じでワクワクします。 宇宙飛行士候補らしからぬ人も結構混じってるような気もしますが(^_^;) やはり、ここまで進んでこれるのは個性の強い人なんですね。
1投稿日: 2013.11.19選抜試験
JAXAでの第三次選抜試験がついに始まります。 宇宙船に故障があれば原因を突き止め修理することができるけど、宇宙飛行士は人間、その行動は容易に予測がつかないしどんな風に人間関係がミッションに影響を及ぼすかわからないーーーそんなことを踏まえた試験なのかなと興味深く読めました。
1投稿日: 2013.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いよいよ3次試験。 試験の内容ってホントにこんなユニークなことをするんでしょうか。 今回の内容では、せりかさんの名前の由来エピソードが気に入っています。
1投稿日: 2013.11.01
powered by ブクログ宇宙飛行士になるための訓練はなんとなーく知っていたけど、こんなこともするんだ… そして、せりかさんの大食いが可愛い
0投稿日: 2013.10.08
powered by ブクログやっさん、ええキャラや。 「紙よりもうすっぺらいのは、心にもない言動や」 福田さんの潔さにも心動かされる。 そうだよ!夢は年を取らないんだよ!
0投稿日: 2013.08.22
powered by ブクログ六太は3次審査に進んだ。ライバルたち4人と閉鎖環境で2週間過ごすことに。 個性的なメンバーと競い合いながら共同生活を送る。 それぞれこの試験に賭ける想いを持っている中、最高齢54歳の受験生・福田さんの想いとは。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログと言うことで、会社の同僚から半ば無理やり読まされた感じの「宇宙兄弟」3巻。もう、完全に自分の意思で読んでます。面白い! 3次審査が続きます。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3次審査開始。これまでの審査とは違いかなり独特なので試験そのものの描写が増えるため、この点だけでも面白い面が出る。詳しくするためにケンジをはじめとして勘の良いキャラを通して分析させるのも良い。六太には似合わないのでケンジのキャラがココで生きてくるのが巧い。 六太のグループの描写が中心だが、メンバーの描写も少しずつ積んでいるのが巧い。自己紹介は全員あった方が良かったかもしれないが、それぞれの心情描写を順番にしていくことで読者としても思い入れが持てるような形になっているのが3次審査の最後にふさわしい人を選ぶ、という結末への期待感に繋がっていると思える。 六太のアメリカでの体験が試験に活かすわけでもなく、勝手に活きるかのように描かれているのが巧い。説得力をもたせる形に繋がるのが面白い。他の課題でも六太の意見を尊重させすぎずに、しかし魅力あるように描いているのが主人公が合格するかどうかという試験の描写として非常に巧い。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ悩むならなってから悩みなさい(カネコ シャロン) 死ぬのは嫌だが、死ぬまでに宇宙に行けないってのはもっと嫌だ(南波六太)
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ三次試験まで進んでくると、皆それぞれに強い思いを抱えている人たちがやっぱり集まっているんだなぁと。 皆の意識に宇宙が降りてきて・・・のくだりはなんだかぐっときた。
0投稿日: 2012.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3次試験が始まり、それぞれの班で展開していく人間模様がおもしろい。 どのキャラも宇宙飛行士を目指すきっかけや目標、過去の話などどれも納得されるものばかり。 やっさんの口は悪いが人はいい部分にもグッときた。
0投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった!!!ひとりひとりの性格の違い、個性が出ていて、想像力豊かな作者さんだな。きっと宇宙にも行ったことがないであろうに。むっちゃんのちょっとアホなところと、天才的に「もってる」ものがあるところが、目が離せない。
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログもう今後、漫画の事を絶対「漫画なんて…」とは言いたくない。 (今までも、言ってないけど♪) 私はこの漫画を読んで初めて 本当の宇宙飛行士の『覚悟』を知ったような気がする。 常に身にぴったりと張り付いている<死> それは人生をいつでも潔く、終わらせなくてはいけない覚悟。 自分の死によって、哀しむ人を置き去りにしなくてはならない覚悟。 私は、死にたくない。 人が生きてはいけない場所にわざわざ出向いて、 その為に死ぬなんて事は絶対にしたくない。 でも、宇宙飛行士達は <死>を超えた何か(使命感)の様なものを強く抱いている。 人が生きる意味… 死にたくはない人間が、この為なら命も惜しくないと思えるものを知った時、 初めて理解できるものなんだ。 それは、どんなに立派な哲学者の理論よりも、強く私の心を捉えて離さなかった。 今後の展開がものすごく楽しみです♪
0投稿日: 2012.05.09
powered by ブクログ「私の名前は伊藤せりかです。名前に意味はありません。」のところでホロっときた。俺も三次元アリになりたい。
0投稿日: 2012.03.15
powered by ブクログ「名前に意味はありません」 もともと名前ってそんなに意味のないものではなかったのだろうか。「自分の名前の由来を聞いてきなさい」という授業を確かに自分も経験したことがある。親に聞いてもあまり反応がなかったので、適当にでっち上げて話を作った気がする。 「自分の名前を気に入っている」っていう人はどれくらいいるのだろう。 せりかさんみたいに、その名前を呼ばれることが幸せな記憶につながっていることが、自分の名前を好きになるための一つの条件なのかもしれない。 せりかさんかわいいですね。著者の男親としての願望?
0投稿日: 2012.01.03
powered by ブクログムッタいいね。人間味があって、時間決めるシーンなど、「らしさ」がでてる。 最終試験に突入し、脇役のキャラにも、個性や変化がでてきて、次に繋がる巻だな~っておもた。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2011 12/12読了。人から借りて読んだ。 1-5巻まで通読。 3巻で描かれる過去に事故死した宇宙飛行士、ブライアンの死に際・・・! 格好良すぎだろうこれ。激アツ。こんな一言を自分なら残せるだろうか・・・
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログこの巻はヒューマンドラマな感じはあまりなく、個人的にはあまり 盛り上がらない展開でした。それでも、先は気になる展開なんだけど、 胸が熱くなる巻ではなかったので評価は厳しめの3!
0投稿日: 2011.11.16
powered by ブクログ第3巻も面白いですね~。 ムッタはヒビトと違ってスーパーマンではありません(そうなりたいと思っているけど)。平凡な兄と思っているところが共感できて、憎めないんだと思います。ネガティブなところもあるけど、主人公に備わった運とある意味遠くの未来を見る目を持っていて好きですねぇ~。 このマンガの面白いところの一つに人との「出会い」があります。 いろんな人と関わって、協力して道を切り開いていく。 この人間関係こそが宇宙飛行士にとっても大切な要素ではないかと思います。第3巻でも多くの人が登場します。名前も出ていないのですが、あとあと深くつながっていくんでしょうね! そしてこの巻で一番衝撃的なのは「死」についての描写。 宇宙飛行士は死と隣り合わせです。無重力、無酸素、温度変化など、地球上にいると何でもないことが死に直結する未知の領域に足を踏み入れなければなりません。柔軟な思考と問題を解決する能力は必要最低限の能力なのかもしれません。 3次試験はまだまだ続きますよ。(次巻で終わるとは思いますが)
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ3次審査スタートで俄然面白くなってきた! 大食いのせりかさんがやたら可愛い。 「エアそろばん」に翻弄されるムッ君も可愛い。 3次審査の結末が楽しみ♪
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
よくできた弟に、ちょっと冴えない兄貴。でもお兄ちゃんも頑張ってるよ。 六太は3グループに分かれて最終試験に突入。『ふたつのスピカ』でもあった、閉鎖空間での長期試験。さてどうなることやら。
0投稿日: 2011.09.06
powered by ブクログ第3次審査突入! ともすれば人権的にどうなの!?って、試験。参加者も意外と別にいい人ばかりというわけでもなさそうで。 どうなるんだ!? 次元が違って、文字で抗議したって分かり合えないような相手にわかってもらおうとするのなら、もはや言葉ではなく実績で示そうよ!って話がいい。
0投稿日: 2011.06.01
powered by ブクログそれぞれが共通の夢にそれぞれの想いをかけている姿が心を打ちます。 優しさが沢山つまった漫画です。
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログ友だちより:宇宙兄弟読んでたおかげでJAXA見学がすごい楽しかった。夢とかロマンが溢れてた。くさい言い方だけど
0投稿日: 2010.10.05
powered by ブクログ宇宙飛行士になるためのストレステスト、どんなに優秀でもどんなに頭が良くても、どんな状況下でもユーモアを持ち続ける人に選ばれて欲しい。っていうか、真面目なだけの物語なんて、教科書以下だと思うしねぇ。まぁ、それでも、流されてごまかしてウソをついても許せるキャラクターが最強かなぁ。
0投稿日: 2010.09.14
powered by ブクログ男はやっぱり宇宙が好き。なにやらメディアに持ち上げられて嫌になるけど素直におもしろい。絵がうまい訳ではないのだけど、見せ方がすごく上手。漫画がうまいって感じ。
0投稿日: 2010.07.23
powered by ブクログ'このマンガがすごい'ランキングで上位にあったので気にはなってた。 (1位の「聖☆おにいさん」はいまいちだったけど。) 創夢館で借りてきて4巻まで一気読み。おもしろかった。 いわゆる少年ジャンプ黄金世代、友情・努力・勝利のマンガで育った身としては、最近まともに読めるマンガがほとんど無くて、嗚呼わたしも年をとったのかなあなんて思ったり、でもアキバ系の萌え系っていうの?やたら女の子ばかりのマンガ(アニメ?)は絵柄自体が生理的にダメだし、あの少年ジャンプでさえも萌え系の香りがするのは気持ち悪くて、最近の少年マンガとは感性の断絶感がありマンガ自体あまり読まなくなっていたんだけど、この『宇宙兄弟』は久しぶりにおもしろいと思った少年マンガ。 1巻はギャグも空回ってる感じでいまひとつだけど、徐々に練れて来て3巻あたりでぐんぐんおもしろくなる。なによりも、友情・努力・勝利というもはや捨てられたかに見えた青臭い気質が根底に見て取れるのが嬉しい。熱血主人公。ベースは熱血なんだけど熱血すぎないところ、かるい感じ、その距離感が現代的で心地よい。ちょこちょこ挿まれるギャグもスパイスとして効いてる。 とにかくシニカルで虚脱感を感じるマンガが溢れる中で、夢とか希望とかを大まじめに描くのは気恥ずかしいけど、こういうのが正統派の少年マンガだと思うなあ。若い人にはこういうのを読んで欲しいな。
0投稿日: 2009.04.02
powered by ブクログガチガチの2次元頭の人に3次元の魅力や意味は言葉じゃなかなか伝わらないよ じゃあどうすりゃいいかっつったら……それは…… 連れてくしかないよ 宇宙(3次元)に (#26 3次元アリ)
0投稿日: 2009.01.24
